学習院女子大学
「テレメール全国一斉進学調査」は
進路選びのための活動や、
入学先の大学を決めた理由を後輩たちに伝えるために、
毎年、全国で一斉に実施されるアンケートです。
これまでの「テレメール全国一斉進学調査」で
先輩たちから寄せられた、
学習院女子大学に入学を決めた理由を紹介します。
第10回(2022年度)
テレメール全国一斉進学調査の回答より集計
選択肢で回答された入学理由の下に、その理由を求めた自由記述回答を表示しています。
教育内容が良い
カリキュラムが魅力的で、環境や立地もよく、規模が大きくないので、行き届いた教育を受けられそうなので。
国際文化交流学部-日本文化学科 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
国際学部系は自国について学ぶ授業がないイメージがあるが、この大学は学ぶことができるから。特に日本の伝統文化を実習形式で学べる授業が魅力的だと感じた。
国際文化交流学部-国際コミュニケーション学科 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
日本の古典芸能、日本、世界で活躍する方々の講演、協定校での単位の取得、海外研修の充実など、幅広く学習することのできる大学であるから。
国際文化交流学部-国際コミュニケーション学科 / 女性(2019年度入学)
教育内容が良い
f-Campus制度があるため、自分の学力では合格し得なかった早稲田や立教の講義が受けられ単位が取れる事と、茶道や華道の実技、十二単を着られる授業があるためきちんと日本の伝統文化を学べ、世界に発信できると思ったから。就職のサポートが手厚いとの事も決め手になりました。
国際文化交流学部-国際コミュニケーション学科 / 女性(2019年度入学)
教育内容が良い
パンフレットに紹介されていた国際文化交流教育がとても魅力的で、ここで学びたいと思った。また、f-Campusという5大学間単位互換制度があり、他の大学で授業を受けることができるシステムがあったことも大きな理由。
国際文化交流学部-国際コミュニケーション学科 / 女性(2019年度入学)
教育内容が良い
日本文化について幅広く学ぶことができるから。伝統文化演習に魅力を感じたから。
国際文化交流学部-日本文化学科 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
1学部3学科でアットホームで少人数教育で親身なってくれそうで、国際コミュケーションだが、英語や国際文化だけではなく経営学・演劇も学べて、他の大学には中々ない日本文化を体験できるところに魅力を感じたから。
国際文化交流学部-国際コミュニケーション学科 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
コミュニケーション英語を学びたかったから。また、落ち着いた雰囲気に魅力を感じたから。
国際文化交流学部-英語コミュニケーション学科 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
留学がカリキュラムに含まれており、また少人数の為面倒見が良いと思った為。
国際文化交流学部-英語コミュニケーション学科 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
将来の夢である客室乗務員になるために理想的かつ魅力的な環境だと考えたからです。オープンキャンパスに参加した際に、模擬講義や緑溢れるキャンパスにとても感銘を受けました。また、学習院女子大学は、英語は少人数制で学科・学部・大学の枠を超えてたくさんのことを学ぶことが出来るリベラアーツ型というところが特徴的で魅力的だと思いました。コロナウイルスにより、航空業界の採用は厳しい状況ですが、以前は学習院女子大学の大手航空会社CAの実質採用率が1位でした。そのため、学習院女子大学に決めました。
国際文化交流学部-国際コミュニケーション学科 / 女性(2022年度入学)
就職に有利
就職率が圧倒的に高く、また生徒の人数も少ないので先生と近い距離で学ぶことができ、勉強する上でとてもいい環境が得られると思ったので学習院女子を選びました。
国際文化交流学部-日本文化学科 / 女性(2019年度入学)
就職に有利
知名度も高く、就職率が良かったのが一番の決め手です。自宅からも1時間程度ということで交通の便が良いことも決め手になりました。実際に見学に行って施設も整っており、学生の雰囲気もよくて学習院女子大学に決めました。
国際文化交流学部-日本文化学科 / 女性(2021年度入学)