学習院女子大学
「テレメール全国一斉進学調査」は
進路選びのための活動や、
入学先の大学を決めた理由を後輩たちに伝えるために、
毎年、全国で一斉に実施されるアンケートです。
これまでの「テレメール全国一斉進学調査」で
先輩たちから寄せられた、
学習院女子大学に入学を決めた理由を紹介します。
第8回(2020年度)
テレメール全国一斉進学調査の回答より集計
パンフレットに紹介されていた国際文化交流教育がとても魅力的で、ここで学びたいと思った。また、f-Campusという5大学間単位互換制度があり、他の大学で授業を受けることができるシステムがあったことも大きな理由。
国際文化交流学部-国際コミュニケーション学科 / 女性
f-Campus制度があるため、自分の学力では合格し得なかった早稲田や立教の講義が受けられ単位が取れる事と、茶道や華道の実技、十二単を着られる授業があるためきちんと日本の伝統文化を学べ、世界に発信できると思ったから。就職のサポートが手厚いとの事も決め手になりました。
国際文化交流学部-国際コミュニケーション学科 / 女性
就職率が圧倒的に高く、また生徒の人数も少ないので先生と近い距離で学ぶことができ、勉強する上でとてもいい環境が得られると思ったので学習院女子を選びました。
国際文化交流学部-日本文化学科 / 女性
卒業後は航空会社に就職したいと思っているので、航空会社への内定実績があり、就活に役に立つメイク講座やおもてなし、面接対策などの様々なレクチャーや、航空会社内定への近道となる情報が豊富にある学習院女子大学はとても魅力的だと思いました。航空会社への内定実績が全国の私立女子大1位と聞きました。
国際文化交流学部-国際コミュニケーション学科 / 女性
日本の古典芸能、日本、世界で活躍する方々の講演、協定校での単位の取得、海外研修の充実など、幅広く学習することのできる大学であるから。
国際文化交流学部-国際コミュニケーション学科 / 女性
オープンキャンパスに行って、大学の様子、先生方が、とても良い印象を受けた。学習内容も自分が頑張りたい事が含まれていた。
国際文化交流学部-日本文化学科 / 女性
自分のやりたいことができる学科があって、留学生も多く自分の就職したいエアライン系が強いこと。立地もよく、駅からも近いという通学しやすさ。
国際文化交流学部-国際コミュニケーション学科 / 女性
他の大学では勉強できない行儀作法や特定の職種のための授業が充実してるから。
国際文化交流学部-日本文化学科 / 女性
協定している他の大学(日本でも海外でも)単位が取れるので、いい刺激を受けれると思った。ホテルや航空系などの就職率がいいから。
国際文化交流学部-国際コミュニケーション学科 / 女性
イギリスを中心とした異文化を学びたいと思っており、学びたいことと合致する講義があった。5つの大学の興味のある講義を履修できる。
国際文化交流学部-国際コミュニケーション学科 / 女性
いい意味でコンパクトなので、教授との距離が近くさまざまなことを聞きやすい環境が整っていると思ったから。
国際文化交流学部-英語コミュニケーション学科 / 女性
女子大ということもあり就職率がいい。また、立地もよかった
国際文化交流学部-英語コミュニケーション学科 / 女性