慶應義塾大学
「テレメール全国一斉進学調査」は
進路選びのための活動や、
入学先の大学を決めた理由を後輩たちに伝えるために、
毎年、全国で一斉に実施されるアンケートです。
これまでの「テレメール全国一斉進学調査」で
先輩たちから寄せられた、
慶應義塾大学に入学を決めた理由を紹介します。
第12回(2024年度)
テレメール全国一斉進学調査の回答より集計
全国一斉進学調査(アンケート)では、入学を決めた理由を「最も該当するものを次の中から選んでください」(選択肢)、「具体的に教えてください」(自由回答)の順で尋ねており、選択肢と自由回答が異なる場合がありますが、当ページではそのまま表示しております。
教育内容が良い
2年生から専攻が選べるため、1年生のうちに学びを深めながら自分の進む道を考えることができる点。教育や人間関係学について関心があったため、それらを専攻することができる点。慶應義塾大学のスポーツを観戦した際に、OBOGの先輩方の母校愛や在校生の一体感に圧倒された点。
文学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
私は、起業することやデザイナーになることなど、多くの叶えたい夢がある。そのために何をすればいいのかまだ不透明だが、慶応義塾大学の文学部では17専攻と様々な学問を学ぶことができる。特に1年生の頃は専攻が無く自由に授業を取れるため、どの学問が将来必要かをじっくりと見極めることができるため、この大学に入学したいと感じた。
文学部 / 女性(2024年度入学)
立地や通学環境が良い
慶應義塾大学の文学部は、1年次から専攻を定めず、2年次からも他の専攻の科目が履修できることから、教育学を中心に、心理学・人間科学・哲学・社会学・自然科学など幅広く学びたい自分に合っていると考えたからです。また、教育だけでなく、課外活動も充実していると考えたからです。自宅からの距離が近く通いやすいのも入学を希望した理由の一つです。
文学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
将来学習アプリ開発に携わりたいと考えており、慶應義塾大学文学部教育学専攻の先生の論文に興味を持ちました。大学ではその論文に記述があるような事柄を学びたいと強く感じたため、慶應義塾大学への入学を決心しました。
文学部 / 女性(2024年度入学)
知名度が高い
父の影響でコンサルタントに興味を持ち、その類の職業の就職に強い慶應義塾大学の経済学部を志望した。
経済学部 / 男性(2024年度入学)
就職に有利
レベルの高い環境で学べるから。就職にも強いから。
経済学部 / 女性(2024年度入学)
就職に有利
慶應義塾大学は自分が目指している商社への就職が強く、在学中もレベルの高い仲間と切磋琢磨できる環境であると考えたから。
経済学部 / 女性(2024年度入学)
就職に有利
講義内容のレベルや学生の学力レベル、就職活動の際のブランド力等を総合的に判断して。
経済学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
私が学びたいと考えている貧困問題についての学問や研究会が充実しているから。
法学部 / 女性(2024年度入学)
先生が魅力的
自分の研究したい分野の教授がいらっしゃるから。外国語教育も盛んで第二外国語にとどまらずマイナーな言語も学べる環境が整っているから。
法学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
法学という専攻に決めたので、一年から法律の勉強ができるカリキュラムに惹かれました。あとは実際行ってみて心から行きたいと思ったからです。
法学部 / 女性(2024年度入学)
知名度が高い
教育内容も充実していて知名度やブランド力が強く、また卒業生との繋がりもあり就職に有利だったから。
法学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
法学を学びたいのが1番の理由で、特にここの法学部のゼミに興味があったこと、就職に強いことが大きな理由です。
法学部 / 女性(2024年度入学)
先生が魅力的
自主独立の校風が自分に合っていたため。
法学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
国際政治学に興味があり、慶應義塾大学法学部は国際政治学の授業が豊富だったから。また、私立文系の中ではトップであり、知名度も高いため、必然的に慶應義塾大学を目指すようになった。
法学部 / 男性(2024年度入学)
就職に有利
慶應義塾大学に決めた理由は、三つあります。一つ目は商学部があり、在学中に資格が取得しやすいからです。二つ目は慶應は就職が強いことです。慶應は業界にOB.OGも多くサークルなどに参加して就職のアドバイスなども受けることができるため、自分が就職活動をするのに良い環境だと思ったからです。三つ目は友人関係です。高校生のときは同じ地域の人と関わることが多いですが、特に東京にある私立大学は全国から生徒が集まってきて、自分と考え方の違う学生と関わることができると思ったからです。
商学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
公認会計士試験合格者の実績が圧倒的に多い。また、留学システムも魅力的。授業や就職実績もいいから。
商学部 / 男性(2024年度入学)
クラブ・サークル活動が盛ん
自由で活気に溢れている校風が自分に合っていると思ったから。
商学部 / 女性(2024年度入学)
就職に有利
実績がある部活が多く、興味を持ったこと。就職に有利であると聞いたこと。私学の中でトップレベルの学力を誇ること。勉強ができる環境も整っていること。
商学部 / 女性(2024年度入学)
知名度が高い
もともとは親の勧めで、そこから慶應義塾大学卒の有名人などを調べたり、実際に夏休みにキャンパスを見たりして、魅力を感じたから。
商学部 / 女性(2024年度入学)
就職に有利
留学制度が充実していたこと。オープンキャンパスに行き、自分に合っていると感じ、志望度が高まった。
商学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
医局が強く、臨床力もあるため。提携病院が多く、先輩とのコネクションが強いため。
医学部 / 男性(2024年度入学)
資格取得できる
自分が将来なりたいものに近づくのに一番適しているから
医学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
将来携わりたい難病の研究が進んでいて学習環境が整っていることに加えて、学風が自分に合っていると感じたから。
医学部 / 女性(2024年度入学)
学習環境が整っている
研究に熱心で、追求をやめないところ
医学部 / 男性(2024年度入学)
入試方式や難易度
どの大学よりも設備が整っていて教育制度も充実しており何より自分のしたいことが叶う大学だと思ったから
医学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
理工学部として、「学門」から入り徐々に専門を決めていけるところ。また日本最古の私立なだけあって、全ての部分において魅力的。例えば、ダブルディグリー制度が留学の選択肢としてあったり、OB OGとの縦のつながりが強かったり、様々な部活やサークルがあったりと、とにかく充実した大学生活を送れると確信したから。
理工学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
進む学科を1年間考えられること、大学院進学率が高いこと、研究室が魅力的なこと、部活・サークルが充実していること、通学時間が1時間内であること、など。また、高校の先生が同校の卒業生であるため、大学の雰囲気などを聞いて決めた。
理工学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
ひとつの分野に囚われない学びができると感じたから。理工学部生命情報学科が掲げている「生命現象をシステムとして理解する」という理念に惹かれた。生命の知識とパソコンや計算機を使う知識、その双方を融合的に学びたい。
理工学部 / 女性(2024年度入学)
先生が魅力的
慶應義塾大学は真に多様性を意識しており、帰国生受け入れ体制がしっかりしている
理工学部 / 男性(2024年度入学)
就職に有利
就職が良い。入学後興味関心に応じて理工学全体を学んだあと2学年進級時に学科を決められるところ。
理工学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
自分の進めてきた探究をより深める事ができると思ったため。
総合政策学部 / 女性(2024年度入学)
先生が魅力的
文理横断型の研究が盛んであり、教授陣が大変魅力的である。やりたい内容の研究ができる。
総合政策学部 / 男性(2024年度入学)
知名度が高い
自身の将来の夢の達成のためには、さまざまな学問を学ぶことや、二つの分野の研究が必要だった。1年時から研究室に所属できること、また二つ以上の研究室に所属できることから慶應義塾大学を選択した。
総合政策学部 / 女性(2024年度入学)
学習環境が整っている
慶應義塾大学総合政策学部の学際的な教育カリキュラムと、各分野のトップランナーの教授が集う魅力的な教育環境に惹かれた。また、三田会からの支援や学生同士の勉強会など、互いの成長を高め合い、理想のキャリアを実現するためのバックアップや環境が充実していることも進学を決めた理由の一つ。
総合政策学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
慶應義塾大学に決めた一番の理由は卒業後の進路を複数持つことができることです。総合政策学部は学問分野を横断し、複数の専門性を組み合わせながら社会を見ることができる学部のため、それぞれの夢に向かう学生に影響を受けながら多様な知見を身につけることができます。そのため、やりたいことが3つある自分は三刀流としての専門性を身につけるべくこの学部を選びました。
総合政策学部 / 男性(2024年度入学)
先生が魅力的
自分の学びを創っていくのに最適だと思い、SFCに入学したいと思いました。また、先生方が魅力的であり、実践を元に第一線で活躍される方々から学ぶことのできる環境はとても効果的だと考えたからです。そして、起業やその他の活動を全面的に応援してくれる雰囲気にも惹かれました。
総合政策学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
私はカーボンニュートラルを実現した持続可能なまちづくりに関する研究を行いたい。この研究を行うためには環境問題だけではなく企業経営や政策など他分野横断的に学ぶ必要があると考えた。慶應ではそれができるのに加えて教授陣・学生・設備・環境が全国トップクラスだと思ったから。
環境情報学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
入試方法が自分にあっており、中学校・高校と積み重ねてきた研究活動等の実績を活かせると感じたから。現代社会を生き抜くためには、特定の学問ひとつを修めるよりも、複数の学問を学べる環境に身を置きたいと考えたから。ハイレベルな環境で、大いに自己研鑽に励みたい。
環境情報学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
私は地球規模で問題となっている様々な環境問題を解決できる人材として活躍したい。グローバル社会における環境問題は非常にデリケートで、途上国と先進国での考え方の違いや企業間の利害関係などが複雑に絡みあっており、環境問題を学ぶだけで解決できる問題ではない。慶應SFCでは総合政策学部と環境情報学部の両学部の講座や研究会を自由に履修できる。特定の分野に限らず、あらゆる分野をハイブリットに学ぶことができる慶應SFCで学ぶことができれば、私の夢を実現できると確信し、入学を志望した。
環境情報学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
自分が学びたいテーマで自由に学べるところ。高校の先輩の話を聞いて、自分も進みたいと思った。
環境情報学部 / 男性(2024年度入学)
クラブ・サークル活動が盛ん
オープンキャンパスで、国際協力研究会PEACEというサークルで活動している学生の方の講演を聞いて、そのサークルに入って活動したいと考えるようになった。もともと大学在学中に先進国と途上国の医療を体験しておきたいと思っていたので、国際交流に力を入れている慶應に行きたいと思った。それだけでなく、総合大学であるため幅広い視点から看護を学べると思った。将来助産師としても働きたいので、4年で助産師の資格も取れる点に魅力を感じたから。
看護医療学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
留学制度が充実しており、総合大学であるため、他学部との交流も多く、就職に強いと感じたから。
看護医療学部 / 女性(2024年度入学)
学生や卒業生が魅力的
医療系のそとを学びたいけれどそれを仕事にしたいとまでは考えていなかったが、医療系の学部に進むとほとんど将来がきまってしまう。しかし、慶応の看護は看護師以外の進路で活躍している先輩方がたくさんおり、慶応の看護に進めば医療を学びつつ、自分の将来についてもう少し考えられる思った。また、外資系の企業への就職という面でも慶応の知名度はとても魅力的。小さい頃から憧れていた大学だった。三田会に入りたかった。
看護医療学部 / 女性(2024年度入学)
学生や卒業生が魅力的
慶應義塾大学の看護医療学部看護学科は、看護だけでなく幅広く勉強することが出来る点が大きな魅力だと考えています。看護師国家資格を持ちつつ、一般企業に就職する先輩もいれば芸術系の道に進む方、国の機関で公務員として医療を研究される方など本当に様々な進路が開かれています。自分は優柔不断で、まだ明確に将来進みたい方向が決まってないからこそ、様々な分野で活躍出来る可能性が広がる慶應義塾大学が魅力的だと思いました。
看護医療学部 / 女性(2024年度入学)
知名度が高い
私立薬学部の中で最もレベルが高く、優秀な学生が多いと思ったから。
薬学部 / 男性(2024年度入学)
学習環境が整っている
附属病院をはじめ医療関連の学部も充実しており、在学中の学習環境が整っていると思ったから。また2年次以降のキャンパスとなる芝という立地も自宅からのアクセスに大変便利だから。
薬学部 / 男性(2024年度入学)
就職に有利
医療系の三学部がある総合大学で、附属薬局や附属病院などもあり、教育環境がとても整っている場所だと考えたから。通学も便利で、他学部の方とも関わることができるなど、充実した学びを得られると思ったから。難易度も高く、挑戦するレベルの大学だったから。
薬学部 / 女性(2024年度入学)
立地や通学環境が良い
総合大学としての魅力に惹かれたため
薬学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
歴史や校風に魅力を感じました。
文学部 / 女性(2023年度入学)
学生や卒業生が魅力的
歴史ある大学で優秀なOB・OGを多数輩出している点、関東圏での知名度が高く、就職に有利な点、2年次から専攻が別れる点、大規模な総合大学である点。
文学部 / 男性(2023年度入学)
知名度が高い
出身有名人が多く知名度が高いことに加え、全国トップレベルの学生が集まることに魅力を感じたからです。また、就職に有利だと考えたからです。
文学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
一年目ではなく、二年目から専攻が分かれるので、自分が学びたい分野についてしっかり考えられる。また、第二外国語は英語を選択しなければ二つ学習できる。
文学部 / 女性(2023年度入学)
知名度が高い
クラブ、サークル活動が盛んであり、勉強とも両立できることが決め手でした。また、知名度があり、就職に有利である点も魅力的でした。
文学部 / 女性(2023年度入学)
就職に有利
就職に強い。入学後に幅広い選択肢の中から専攻を選べる。
文学部 / 女性(2023年度入学)
学習環境が整っている
自分が得意な英語の和訳を活かせる入試問題の形式を取り入れており、自分なら入学しやすいのでは と考えたから。また、文化祭に行った際、塾生の自主性が随所に見られとても惹かれた。
文学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
国際経済学を学び将来国際機関において経済政策の効果を検証する経済政策アナリストになりたいと考えていたため、統計的に経済学を学べる慶應大学の経済学部の数学型カリキュラムが魅力的に感じたから。
経済学部 / 女性(2023年度入学)
学習環境が整っている
そもそも高校2年生時点で私大志望とした時に一番惹かれた大学が慶應義塾大学でした。そもそもの知名度はもちろん、就職実績や研究実績、学習設備など、様々な面において素晴らしい。ぜひこの学校に入学したいと感じました。
経済学部 / 男性(2023年度入学)
就職に有利
就職先に銀行、証券、コンサルが多く、就職に有利だと思ったため。また、校風が好きだったため。
経済学部 / 女性(2023年度入学)
学生や卒業生が魅力的
日本を担う経済人材となるために必要な教育が受けられると考えたため
経済学部 / 女性(2023年度入学)
立地や通学環境が良い
ずっと憧れていた大学だったから。また、興味のある国際貿易法を専門にしている先生がいらっしゃるから。
法学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
カリキュラムが充実しており、豊富な教授陣が揃っているから。また、有名大学であればレベルの高い教育を受けられ、自分の能力を更に伸ばせそうだと思ったから。
法学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
日本でも名高い学校で、広い領域の分野が学べる。特に、興味のある分野を研究している教授がいた。
法学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
質の高い外国語教育に加え、留学も盛ん。法律学科と政治学科の授業を横断できる点も魅力的。世界中からトップレベルの教授と学生が集まる刺激の多い環境で自分を成長させたい。
法学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
ゼミの教授の素晴らしさと、授業のスタイルが自分が理想とするところだったから。
法学部 / 女性(2023年度入学)
知名度が高い
歴史ある大学で今もさまざまな研究の最前線で活躍する教授陣がそろっているため。
法学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
興味がある国際政治、難民学について学べるところ。法学部でありながら外国語の学習に力を入れているところ。
法学部 / 女性(2023年度入学)
資格取得できる
公認会計士の資格を取りたく、慶應義塾大学では資格試験の合格者がとても多いのでそこで学べば私も資格を取れると思ったから。また、教育制度も整っていること、様々な人たちと交流が活発にでき自分に持っていない考え方などを共有したいと思ったから。
商学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
公認会計士資格試験の合格者数が全国一だから。
商学部 / 女性(2023年度入学)
資格取得できる
知名度に加え、教授や施設など商学を学ぶ上で整った環境があるため。また公認会計士、MBAなど資格取得や、大学院進学のための学習システムがあり、OBの力も強く就職を考える上で有利になると考えたため。
商学部 / 男性(2023年度入学)
学生や卒業生が魅力的
地方から東京にある慶應義塾大学に進学し、全国から集まる様々な仲間や優秀な教授に出会うことで、自分の視野や可能性を広げられると思ったからです。また、サークル活動も活発に行われていて、充実した大学生活が送れると思いました。私は大学で専門科目に加え、特に語学に力を入れたいと考えていたので、この大学は私にとって最適でした。
商学部 / 女性(2023年度入学)
知名度が高い
民間人の手によって社会が変えられていく時代に、商業を学ぶことが役に立つと考えたから。
商学部 / 男性(2023年度入学)
立地や通学環境が良い
立地、ブランド、学閥の強さ、縦のつながりの強さに魅力を感じたため
医学部 / 男性(2023年度入学)
就職に有利
研究と臨床を両立できる医学部が魅力的だから。
医学部 / 男性(2023年度入学)
学習環境が整っている
先輩、先生、在学生に話を聞き、勉強面や生活面において一番良さそうだったから。
医学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
海外での医療実習ができ、研究などやりたいことを自由にできる環境であるため。
医学部 / 男性(2023年度入学)
研究実績がある
研究、臨床のレベルが高い
医学部 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
私は具体的に大学で学びたいことが決まっていたので、そこから大学のホームページやパンフレット、そして学校の先生方にお話を聞いたりして志望校を決めました。
理工学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
自分の興味のある分野の研究室が充実しているから。
理工学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
スポーツアナリストになりたいため。スポーツが盛んで、アナリストの募集がある部活もあり、研究室も分析を専門にする教授もいたため。
理工学部 / 男性(2023年度入学)
就職に有利
OB・OG会が強く、就職に有利だと聞いたから。また、クラブやサークルの種類が豊富で面白そうなのが多かったから。研究室で興味深いことを研究していたから。
理工学部 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
理工学部は学門が分かれており、1年かけて自身で進みたい学科を決めることができるため
理工学部 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
自らの志望する分野の研究を行っている教授がいらっしゃったため。また、取得したいと考える教員免許を取得できるため。
理工学部 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
履修科目の選択肢が多く、学びたいことが多角的な面から学べると思ったから。
総合政策学部 / 女性(2023年度入学)
学生や卒業生が魅力的
カリキュラムが充実している点、そして、何でも「やってみる」が先で、その後に座学があるという学び方が私とマッチしている点。
総合政策学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
幅広い分野を自由に学べるカリキュラムに魅力を感じ、レベルの高い教授が揃っている。留学プログラムが豊富である。
総合政策学部 / 男性(2023年度入学)
学習環境が整っている
SFCでは、総合政策学部に入っても環境情報学部の講義が自由に取れるのが、魅力で進学を決めた。
総合政策学部 / 男性(2023年度入学)
就職に有利
カリキュラムが素晴らしく、入学してから自分で学びたいものを選択できる。また、様々な研究科目が揃っていて大変魅力的な講義が聴けそうである。就職も大変有利である。
総合政策学部 / 男性(2023年度入学)
学習環境が整っている
まちづくりに興味があり、フィールドワークが活発であったから。
総合政策学部 / 女性(2023年度入学)
学習環境が整っている
自分の将来したいことと慶應義塾大学のアドミッションポリシー・学習内容を照らし合わせ、とてもいい設備環境で周りの仲間と高め合う学生生活が送れると思ったから。
総合政策学部 / 女性(2023年度入学)
学習環境が整っている
自身のやりたいことが明確に決まっており、それを達成するために適した大学だと考えているから。
環境情報学部 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
学問を横断的に研究でき、大学の知名度もあったから。
環境情報学部 / 女性(2023年度入学)
学習環境が整っている
自分の学びたい分野の最先端で、かつ多用な学びを基礎から応用まで全て出来るから。
環境情報学部 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
自分の研究テーマに沿う研究会がある
環境情報学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
グループワークやディスカッションを沢山取り入れているため、自分が今まで思い付かなかった考え方を吸収でき、よりレベルの高い看護師になれると思ったから。
看護医療学部 / 女性(2023年度入学)
奨学金制度の充実
慶應義塾大学の知名度が高い上、私立大学の看護学部の最高峰であるため、就職に有利だと思ったから。また、慶應義塾大学独自の奨学金が貰えることになったため、学費が安くなったから。
看護医療学部 / 女性(2023年度入学)
知名度が高い
目標を高く設定すれば自分の力を伸ばすことが出来ると思ったから。また、入りたいサークルが見つかったから。
看護医療学部 / 女性(2023年度入学)
資格取得できる
看護師になって病院で働くことをゴールとしておらず、出版社など医療以外の場でも活躍する卒業生がいるところに魅力を感じたため。
看護医療学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
実践的な学習環境が整っているから
薬学部 / 女性(2023年度入学)
知名度が高い
慶應義塾大学というブランドと受験科目が自分が決めてた科目だったため。慶應の薬学部は薬剤師以外にも幅広い分野で就職が可能なため。
薬学部 / 男性(2023年度入学)
学習環境が整っている
国家試験のストレート合格率が高いから。
薬学部 / 女性(2023年度入学)
知名度が高い
知名度が高い・就職に強い
薬学部 / 男性(2023年度入学)
資格取得できる
日本トップレベルの大学で様々な学生から刺激を貰えそうだったから
薬学部 / 女性(2023年度入学)