國學院大學



「テレメール全国一斉進学調査」は
進路選びのための活動や、
入学先の大学を決めた理由を後輩たちに伝えるために、
毎年、全国で一斉に実施されるアンケートです。
これまでの「テレメール全国一斉進学調査」で
先輩たちから寄せられた、
國學院大學に入学を決めた理由を紹介します。

第13回(2025年度)
テレメール全国一斉進学調査の回答より集計

全国一斉進学調査(アンケート)では、入学を決めた理由を「最も該当するものを次の中から選んでください」(選択肢)、「具体的に教えてください」(自由回答)の順で尋ねており、選択肢と自由回答が異なる場合がありますが、当ページではそのまま表示しております。
研究実績がある
博物館へ父と行く習慣があり漠然と考古学への憧れを抱いていた。しかし東京国立博物館創立150周年記念の高校生学芸員体験に選出された際考古学専門の学芸員の方から國學院大學文学部史学科の脈々と続く伝統や卒業生の錚々たる研究実績を紹介された。考古学を学べる大学は多いが附属の博物館をもつ大学は極端に少ない。國學院は附属博物館に豊富な史料を有し歴史オタクにとっても贅沢な環境。劣る知名度で志望を躊躇していたが、史学科志望でMARCH合格の先輩が國學院の追加合格後、歓喜して後者を厭わずに選んだのを見て志望した。
文学部 / 男性(2025年度入学)
教育内容が良い
観光やまちづくりの観点から、地域について学びたかったためです。 近年、少子高齢化等の理由により、地方産業の衰退は喫緊の課題であります。 観光まちづくり学部は、地域調査を多く実施しており、その地域の実態について詳しく学ぶことができる点に私は魅力を感じました。 私は、観光まちづくり学部で学んだことを活かし、将来は旅行会社の地域創生課に就職し、地域に寄り添う形で観光産業を創生していく仕事をしたいと考えています。
観光まちづくり学部 / 男性(2025年度入学)
教育内容が良い
自分自身の人間力やスポーツの指導力を向上させたい、という思いで國學院大学の人間開発学部、健康体育学科を受験することを決めました。小学校1年生から高校3年生まで野球をプレーしてきた中で得たことや学んだことなどを活かし、大学4年間で自分自身と向き合い、より良い指導者になりたいという目標が自分にはあり、その目標を達成するためのカリキュラムが揃っているとパンフレットやウェブサイトを通して感じました。
人間開発学部 / 男性(2025年度入学)
資格取得できる
私は保育士資格と幼稚園教諭一種免許をどちらも取得し、幅広い観点から支援できる保育者になりたいと考えていました。國學院大學は、自分の関心に合わせて選択できる展開科目や「共育フェスティバル」といったイベントがあるなど、多彩なカリキュラムが編成されています。知識的な学びと実践的な学びがどちらも充実している國學院大學で保育者になるために必要な力を身につけたいと考え、進学を決めました。
人間開発学部 / 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
将来客室乗務員になりたくて、航空会社と締結しており、授業や、講座が充実していると感じたため。また、オープンキャンパスでエアライン講座に参加した際に客室乗務員になりたいという気持ちが高まったし、國學院大學の先生のお話を聞いて、とても興味深く、4年間この大学で将来の夢に近づく準備として英語や多言語を勉強したいと思い入学したいと感じた。
文学部 / 女性(2025年度入学)
様々な支援制度がある
法的思考や論理的思考を養いたいから。 私は警察官や地方公務員として働くことが夢で、公務員として働く際に必要不可欠な能力だと考えた。 また、特色でもある「神道」や「日本文化」を学べることにも魅力を感じた。 日本の固有の価値観や背景を知ることが法制度の理解に重要。
法学部 / 男性(2025年度入学)
先生が魅力的
渋谷が最寄りですが、とても落ち着いた環境にキャンパスがあるので良い学習環境だと思いました。また、オープンキャンパスに行った際の在校生や教授の雰囲気がよく惹かれました。模擬授業もうけましたが、飽きずに楽しく聞ける講義をして下さり、進学を決めました。
法学部 / 女性(2025年度入学)
様々な支援制度がある
将来法律の知識を生かして公務員になりたい。私が生まれ育った地域に恩返しするためには法律分野である行政学や地方自治論について学びを深めることにより、将来地域の発展.復興に役立てると思い、夢を叶えるための制度や支援が充実しているため進学を決めた。
法学部 / 男性(2025年度入学)
立地や通学環境が良い
従兄弟が通っていた大学でした。従兄弟は当時、スポーツ推薦で入学したため勉強は嫌いだったそうです。しかし、教授の授業が楽しくどんどん勉強が好きになって留学もするようになったそうです。そんな従兄弟の話を聞いて魅力を感じ、入学することを決めました。
法学部 / 男性(2025年度入学)
教育内容が良い
私は将来、公共交通機関の現場で働きたいと考えている。そこで、交通機関を単なる移動手段としてではなく、また利用したいと思ってもらえるようなサービスを提供できるようにすることを、大学での学びのテーマにしたいと考えたから。
観光まちづくり学部 / 男性(2025年度入学)
先生が魅力的
平安時代の文学に加え、奈良時代の文学や上代文学を全て学べる大学を探していたときに、國學院大学を見つけました。 國學院大学は文学部がかなり充実しているので、密度の濃い学習が出来るのではないかと思っています。
文学部 / 女性(2025年度入学)
学習環境が整っている
K-PLASという國學院大学独自の資格支援のサポートがあるため、大学の授業と並行して効率的に資格取得を目指せると思ったからです。アクティブラーニングの授業が活発に行われているというところも、決め手でした。
経済学部 / 女性(2025年度入学)
資格取得できる
K-PLASという制度の国家公務員総合職コースに興味を持ったから。1年次から資格取得などを通して就職活動を進めていくのは自分の学生生活や将来に役立つと思った。絶対に簡単では無いけれど挑戦してみたくなった。
法学部 / 女性(2025年度入学)
先生が魅力的
受験で実際に学校に行って落ち着いた雰囲気が気に入ったこと。また、大学で医療経済学を学びたいとずっと思っていて國學院の経営学科に医療経済学を研究している教授がいることを知って授業を受けたいと思ったから。
経済学部 / 女性(2025年度入学)
学習環境が整っている
キャンパスに神社や小川があり、渋谷という喧騒な都市に位置しているのにも関わらず、俗世を忘れることができるところ。 日本史学が強く、付随する日本文学、中国文学も専門的な学びができそうだと思ったから。
文学部 / 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
国際交流にはまず自文化を学ぶ必要があるという姿勢とそれに基づく伝統的な教育方法。特に古典から学べる点。加えて歴史や言語学、民俗学など多方面から広い視野で研究が可能な点。
文学部 / 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
神道文化学部を選び、他の大学では経験出来ない式典などの体験が出来る事。私自身は宗教心が無いが、何故、神を崇拝するのか?人間の心理的な面を探求したかったから。
神道文化学部 / 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
神道に幼い頃から興味があり、また大学がきちんと勉強できる最後の機会だと聞いたことがあったため、学んでみたいと思い神道の学科がある國學院大学にした。
神道文化学部 / 女性(2025年度入学)
学習環境が整っている
将来、航空関係の仕事に就きたいという自分の夢を実現するために、この大学で外国語や異文化について、素晴らしい環境のもとで学べると思ったらからです。
文学部 / 女性(2025年度入学)
立地や通学環境が良い
法学部法律学科内に法律専攻と法律専門職専攻があり、法律を学びたいが法律専門職を考えていない人にとてもありがたい学部学科だったので志望した。
法学部 / 男性(2025年度入学)
教育内容が良い
自分の興味のある分野である日本文化全般に対しての研究を行っている点と、図書館や博物館など豊富な資料に恵まれていることが理由として挙げられる。
文学部 / 男性(2025年度入学)
教育内容が良い
地域活性化に興味があり、観光の側面だけでなく、地域資源の発見など、地域を見つめ、地域を動かすというモットーに激しく共感したから。
観光まちづくり学部 (2025年度入学)
教育内容が良い
高校で国語の教師をするのが将来の夢で、国語について深く学びたいと思っていたところ、國學院大学の伝統や教育内容に心を惹かれたから。
文学部 / 男性(2025年度入学)
教育内容が良い
日本の文化や歴史に興味があり、それらの根幹となっている神道を勉強しようと思い、神道について学べる唯一の学部があったため。
神道文化学部 / 女性(2025年度入学)
学習環境が整っている
古典音楽について研究したいと思っており、國學院では雅楽なども行っていることから、資料や環境が充実していると考えた
文学部 / 男性(2025年度入学)
立地や通学環境が良い
合格を頂いた大学の中で一番志望順位が高い大学だから。立地が素晴らしい。大学の雰囲気が自分に合っていそうだから。
経済学部 / 男性(2025年度入学)
先生が魅力的
高校生活中にまちづくりに関するボランティア活動に取り組んでいたことからまちづくりへの興味が湧きました。地元をより良いまちにしたいという思いから、同時に観光へのアプローチの仕方を学べる唯一の國學院大学の観光まちづくり学部を志望しました。
観光まちづくり学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
この学校であれば、深く学びたい日本文学と真摯に向き合うことができると考えた。また、国語教育に力を入れているところも、教員志望の自分にとって最適な場だと思った。校風も真面目で落ち着いていて、理想的だった。特に決め手となったのが、オープンキャンパスの際に参加したトークショーでの学生さんの姿だった。どの学生さんも皆、自身の目標に向かって勉学に励み、努力されている様子が伝わってきて、自分もこのような大学生になりたいと強く思った。また、米作りワークショップなどの学校主催の活動に参加されている方もいて、そのような社会を知るきっかけとなるアクティビティができるところも学校の魅力だと感じた。
文学部 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
私は小学生の時から国語が得意科目であり、最も好きな科目であったことから、大学では文学部(特に日本文学科)に進みたいと考えていました。入試制度に関する情報収集を行う中で、第一志望校を国語・小論文で勝負ができる入試方式〔T日程(統一日程)〕を持つ法政大学・日本文学科に、第二志望校を国語の偏差値が二倍換算されるA日程(全学部統一)・学部学科特色型、国語だけで受験が可能なB日程(後期)を実施しており、日本文学研究に定評のある國學院大學・日本文学科に決めました。受験の結果、最終的に國學院大學のB日程(後期)で合格をいただくことができ、國學院大學・日本文学科に進学する運びとなりました。
文学部 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
高3の6月頃に、複数の大学・専門学校が参加していた進学相談会に行き、國學院大學の担当の方にお話を伺ったことが、志願のきっかけとなりました。担当の方は、カリキュラムや学生の雰囲気をはじめとする國學院大學の情報はもちろんのこと、受験に対する不安や悩みなど、大学以外の事にも親身になって話を聞いてくださり、とても良い印象を受けました。この相談会を機に國學院大學への興味が湧き、HPで情報収集を行ったほか、オープンキャンパスに参加して実際に大学を訪れる中で、志望大学とすることに決めました。
文学部 / 女性(2022年度入学)
先生が魅力的
高3の夏に行ったオープンキャンパスで、学部の紹介や教授と学生の対面トークを見て、教授と学生の距離や教授の実績や経歴、教授の親身な姿、学生の丁寧な対応、学生の積極的な運営に惹かれて受験を決意した。また、國學院大の総合型選抜は事前課題がかなり多い一方で、当日の調子よりも事前準備が重要になるので、他大学の総合型選抜のテスト方式と両立する上で、直前の負担を減らせると考えた。(かなり重要)
観光まちづくり学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
私は小学校教員を目指しています。國學院大學人間開発学部の初等教育学科には小学校の教員を目指す人が多く、毎年、多くの卒業生が小学校の教員となっています。小学校教員を目指すうえで必要となる充実した学びが展開されていることから、この学科に興味を持ちました。また、オープンキャンパスに行った際、横浜たまプラーザキャンパスには学校教員を目指すための設備が整っていて、教員を目指す人にとってとても良い環境だと感じました。こうした授業、施設、環境の面から、私は國學院大學に決めました。
人間開発学部 / 女性(2022年度入学)
学生や卒業生が魅力的
私が國學院大学に決めた理由は、私がオープンキャンパスに参加して、まず学校の雰囲気がとても素敵だと思いました。都会の街中にある中でキャンパス内に緑が多くあることが1番魅了的でした。施設の充実さも良く、特に図書館がとても大きく、大学に進学して勉強をする上で大きな存在になると感じました。
文学部 / 女性(2024年度入学)
資格取得できる
興味のある学部はあったものの、将来の夢がなかなか決まらず、進路選択に悩んでいました。しかし、パンフレットを通じて、國學院大學の法学部には、将来の夢がなくても大学で学びながら自分の進路について考えることのできるカリキュラムが整えられているということを知り、この大学・学部に決めました。夢を広げるための資格支援体制、受講生同士で将来について考えることができるキャリア・プランニング等のカリキュラムに、最も心がひかれました。
法学部 / 女性(2022年度入学)
研究実績がある
古典文法の奥底までを深く追究することができる大学です。歴史ある國學院大學で学ぶことにより、国語教育の最前線を知ることができます。古典作品を読み、そして味わうためには、古典文法の構造を理解する必要があります。将来的には高等学校の国語科教諭として、日本語の素晴らしさを多くの人に伝えていきたいと考えています。
文学部 / 男性(2022年度入学)
立地や通学環境が良い
渋谷にあるという立地がよく。高校一年生のときにオープンキャンパスにいき、校舎がとてもきれいだっため。
経済学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
自分が日本語学について学びたいそのため、日本語学に詳しい教授がいたこと。また、その教授が自分の研究したい文法について書いている大学の記事を見つけて、その教授のもとで学びたいと思ったから。
文学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
高校の中で古典の授業が1番好きで、なかでも源氏物語に興味を持った。色んな大学に文学部日本文学科はあったが、入試問題や授業で源氏物語を多く用いていたこと、担任の先生が古典を勉強するなら國學院が最高峰だと言っていたことから、國學院大學を志望した。OCに行ったことはないが、YouTubeで動画を見たりして、キレイなキャンパスにも惹かれ、第一志望に。最寄り駅から電車1本で行けることも、決め手のひとつ。
文学部 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
神道文化学部は、日本でも数少ない神道について学ぶことができる学部で、元から神道に興味があったことから、受験しました。同じキャンパスで4年間を過ごすことができる点に魅力を感じたほか、敷地内の博物館が本当にすごくて、圧倒されました!企画展も好きです。
神道文化学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
神道について学びたいと思い、伝統のある國學院大學へ進学しようと思いました。我が国のこと、日本人とは如何なるものなのか。すべての礎とも言える神道を学ぶことによって、これらの問いに対するより深い理解を得られたら、と思っています。また、元来歴史が好きであることから、大学の学びによって日本人の精神世界(言わば「心」)への理解を深めたいという動機もあります。
神道文化学部 / 男性(2023年度入学)
先生が魅力的
國學院大學には、実際にまちづくりに関わってきた、多様な専門分野を持つ先生が在籍していため、志望しました。オープンキャンパスの際、模擬授業を4つほど体験させてもらいましたが、どれもとても濃い内容で、もっと聞きたくなりました。他大学の観光学部の模擬授業も体験しましたが、國學院大學で受けた授業が1番興味深いものでした。
観光まちづくり学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
私のやりたいことと学校の実績や雰囲気・カリキュラムがマッチしたこと、オープンキャンパスで教授や先輩方がとても魅力的だったことから、國學院大學を志望しました。立地も良く、上品で優しい雰囲気に一目惚れしたことから「この大学に行きたい!」と思いました。また、古典文学研究に興味を持っていたので、「文学と言えば國學院大學!」という知名度も決め手のひとつになりました。
文学部 / 女性(2023年度入学)
学習環境が整っている
日本史の研究者を目指しているので、大学卒業後の進路に向けて、大学院進学や学芸員資格取得などの準備ができる環境が良かった。また、オープンキャンパスの教員・学生相談を通じて、入学後のカリキュラムを知ることができたほか、研究に対する具体的なアドバイスもいただくことができ、この環境であれば、自分がより成長できると確信した。
文学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
日本文学、日本語学の両方に加えて、民俗学的な学問も取り入れている大学に通いたかった。文学部における、学生や教授の学びに貪欲な姿勢や、好きだからこそ楽しく学ぶ姿勢に惹かれて、志望した。
文学部 / 女性(2022年度入学)
学習環境が整っている
将来国語教師になりたいと考えていたことから、教員の輩出に定評がある國學院大學に惹かれた。また。国文学分野で研究実績があることで有名な大学であったこと、実際の史料を所蔵している博物館や図書館など、各種設備が整っている点も魅力的だった。カリキュラムの内容も特長の一つだと思う(具体的には表現文化論や影印講読など)。
文学部 / 男性(2021年度入学)
立地や通学環境が良い
オープンキャンパスに行った際に大学の雰囲気が良かった点や、渋谷にキャンパスがあり、駅からもそう遠くない立地に魅力を感じたから。
法学部 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
既存の観光系学部と大きく異なる点は「まちづくり」をメインに掲げているところです。観光まちづくり学部では、ホテルでの接客や経営方法だけでなく、地方で進む人口減少問題や過疎化などの諸問題に対するアプローチ方法を、政策・広告・デザインなどの観点から多面的に考えることができます。
観光まちづくり学部 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
幼稚園教諭一種免許と保育士資格を取得することができる点、実践的な授業が多い点、共育フェスティバル等で地域の方とふれあいながら子ども支援について学ぶことができる点に惹かれた。また、通学しやすくキャンパス内の施設が新しいこと、少人数教育のルーム制が展開されており、学科全体がアットホームな雰囲気を持っていることに魅力を感じた。
人間開発学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
國學院大學の文学部日本文学科は、日本文学研究の中でも名が知られているということを聞き、中学3年の進路を決める時点で、國學院大學文学部日本文学科に進学をしようと決めていました。
文学部 / 女性(2022年度入学)
先生が魅力的
私はスポーツマネジメントについて大学で学びたいと考えていたことから、スポーツ系の学部を調べていました。國學院大學の教授とは、イベントを通じて、オンライン・対面形式双方でお会いしました。その中で、大学で学べることを伺っていくうちに、この教授から教えを請いたいという思いを抱いたことがきっかけとなり、健康体育学科を志望しました。
人間開発学部 / 女性(2022年度入学)
知名度が高い
①神道文化学科があるから。日本で神道が学べる大学は2校しかなく、他大学ではなかなかできない「神道を学ぶ」という特別な経験ができると思った。②キャンパスが渋谷にあるから。遊べる場所も多く、家から電車1本で渋谷へ行くことができるので、利便性が良い。③歴史があり、知名度が高いから。就職時に役立つと思った。
神道文化学部 / 女性(2023年度入学)
学習環境が整っている
小学生の頃から得意だった国語をより専門的に学びたいと思い、高校一年生の時に日本文学科が有名な学校を調べている途中で國學院大學を見つけ、この大学を受験した。夏休みにオープンキャンパスへ参加し、在学生の方から直接話を聞く中で、よりこの大学に行きたいと思うようになった。
文学部 / 女性(2023年度入学)
資格取得できる
小学校教諭、幼稚園教諭の2つの資格が同時に取得できるところや、各講義の内容に魅力を感じました。國學院大學ならではの行事もあり楽しそうだなと感じたほか、学生の皆さんや先生方がすごく優しく接してくださり、雰囲気もよかったので、絶対にここに行きたいと思いました。
人間開発学部 / 女性(2021年度入学)
学習環境が整っている
第一希望だったこともありますが、最もな理由を言わせて頂きますと、やはり高校一年の夏のオープンキャンパスが思い当たるでしょう。あの頃から、絶対に國學院に行ってやる!!!と言う志が芽生えました。卒業後の進路として、神職に就けるという選択肢がある点も、魅力です。
神道文化学部 / 男性(2021年度入学)
資格取得できる
幼稚園教諭一種免許と保育士資格、どちらも取得することができる点に魅力を感じました。A日程(全学部統一)・学部学科特色型の選抜方法であれば、得意科目で苦手科目をカバーすることができるため、自分に合っていると感じたことや、自宅からキャンパスまでは距離があるものの、少ない乗り換え回数でアクセスできること、史学が代表的な大学で学生数・大学の規模感も大きすぎず、落ち着いた雰囲気のある学風に惹かれました。
人間開発学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
歴史学や考古学を学びたいという思いを実現させることができる、国内有数の充実したカリキュラムと環境が整備されている、國學院大學の文学部史学科を志望しました。伝統がある、資格が取れる、自宅から通いやすい、キャンパスの雰囲気が落ち着いていると、ほぼすべてが希望通りです。
文学部 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
世界に目を向ける大学が多い中で、日本文化を知ることも重視しているところに興味を持ったから。また、得意な日本史と国語を最大限に活かせるA日程(学部学科特色型)の存在も、魅力的だった。
経済学部 / 男性(2021年度入学)