国際基督教大学
「テレメール全国一斉進学調査」は
進路選びのための活動や、
入学先の大学を決めた理由を後輩たちに伝えるために、
毎年、全国で一斉に実施されるアンケートです。
これまでの「テレメール全国一斉進学調査」で
先輩たちから寄せられた、
国際基督教大学に入学を決めた理由を紹介します。
第13回(2025年度)
テレメール全国一斉進学調査の回答より集計
全国一斉進学調査(アンケート)では、入学を決めた理由を「最も該当するものを次の中から選んでください」(選択肢)、「具体的に教えてください」(自由回答)の順で尋ねており、選択肢と自由回答が異なる場合がありますが、当ページではそのまま表示しております。
教育内容が良い
国際基督教大学はリベラルアーツを重視しているため、文理問わず様々な事物について学べる。また、少人数体制のため、対話を中心とした授業が展開されている。加えて、留学生や帰国子女等海外で過ごしてきた学生が多く、日本人とはまた別の視点を持っている人がいると思われる。以上の点から「分野を横断して知識を繋ぎ合わせ深める」「多種多様な人々とのかかわりの中で自分自身を成長させる」という私の目的に合致していると考えたため、国際基督教大学を志望した。
教養学部 / 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
私がICUに決めた理由は主に四つあります。まずは、色々な分野を学べる点です。私は幅広いジャンルの学問に関心を持っているので、3年次から自分に最も合っていると感じた分野を専門的に深められるというシステムに惹かれました。次に、様々なバックグラウンドを持つ人たちと交流できるという点です。三つ目は、得意な英語力をさらに伸ばせる環境が整っている事です。最後に、少人数制の授業でディスカッションなどを行いながら学ぶ事の出来る点です。
教養学部 / 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
将来の方向性が決まっていない私にとって、学問分野を超え、広く学ぶ「リベラルアーツ」と文系理系の壁を越え、複数のプログラムを組み合わせて、自分らしい学びを追求できる「アカデミックプランニング」に魅力を感じました。「日英2言語+1言語」の習得を推奨する「バイリンガリズム」に加え世界各地から学生や教員が集まっており、生きた言語を習得しながら、その背景にある文化や思想を学べる事は視野を広げる上で、理想的な環境だと感じました。
教養学部 / 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
私は興味のある分野が2つありました。他大学だと人文と社会に分けられてしまうため、どちらかを諦めなければいけず、大学を決めきれずにいました。そんな時先生が進めてくださったのがこの大学で、自分の興味を諦めなくて良いことと他の分野の学びを繋げる教育方針に魅力を感じ志望しました。また、将来は英語や外国語を軸に海外の方を相手に仕事をしたいと考えており、日常的に海外の方と話し、学ぶ環境も志望したきっかけです。
教養学部 / 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
ICUは学びを社会に還元する機会を多く設けています。既存の知識を統合し、行動に移す。活動を振り返り、学んだ理論の有用性や価値を批判的に考え、再評価するという学びは、現代において非常に価値があると考えています。 更に、柔軟なカリキュラムにより、生徒は自身の興味・関心に基づき学ぶことができます。異なる分野を組み合わせた創造的な学びを求める私にとって、非常に魅力的な大学です。
教養学部 / 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
私が研究したい教育学と開発研究のどちらも研究でき、興味のある英語力を伸ばしながら探求したいキリスト教について学べる唯一無二の大学であると考えたから。また他国の学生や教員と授業に取り組む環境が揃っており、多角的な視点や見識から横断的な学問分野を学ぶことができる環境にも惹かれた。なぜなら世界で起こっている教育の格差や子どもたちの安全を脅かす生活環境、英語格差などの国際的な問題は日本だけの視点にとどまらない、多様なバックグラウンドを持つものたちが意見交流をする必要が特に重要だからだ。
教養学部 / 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
ICUのメジャー制が自分の研究したいジェンダー学のニーズに合致していたから。ジェンダー学は生まれたばかりの学際的な学問で、国際情勢や海外の研究、文献についても知っておく必要がある。ICUの教養科目と英語力の養成にじっくり時間を割き、必要に応じて文理関係なく授業を選択できるスタイルは、様々な学問にまたがる研究に非常に向いているから。また両親が卒業生なので、小さい頃から馴染み深い大学だったから。
教養学部 / 女性(2025年度入学)
学生や卒業生が魅力的
大学献学の精神やそこに集う人々の志の高さに非常にひかれた。 そして全人教育としてのリベラルアーツ教育は、私が通っていたシュタイナー学園の「自由への教育」と非常に通じるところがあり親近感を感じた。これは、知識の獲得は世界をより良くするための責任を伴う」という大学のポリシーにも表れており、ここなら学びを深めるごとに世界と自分自身への理解が深まり「地球市民」として大いに成長できると考えた。
教養学部 / 男性(2025年度入学)
学生や卒業生が魅力的
私自身英語と日本語のバイリンガルな家庭で育ったので、そのような環境で過ごして学びを深められるのが魅力的。興味関心が広いのでリベラルアーツで色々学びたい。教育学を学びたくて、ICUの教育学メジャーの焦点が自分の学びたい内容と一致していた。クリスチャンなのでキリスト教の理念に基づいていることやクリスチャンコミュニティがあることが魅力的。学生の文化的背景が多様なので刺激しあえる環境。
教養学部 / 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
バイリンガル教育で英語の勉強に力を入れているので自分の英語力の向上が見込める。多くの留学生や様々なバックグラウンドを持った生徒がいる環境で生活し勉強することが自分にとって刺激的で興味深く、視野を広げることにも繋がると思った。学部が定まっていないため自分が本当に学びたい学問を吟味することが出来る。
教養学部 / 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
リベラルアーツ教育のトップに君臨する日本の大学だと考えたため、自分の興味関心に対して包括的なアプローチを可能にする点。外国人の方やさまざまな経験をしてきた学生が多く在籍するため、その者たちと対話や議論を重ねるインタラクティブな授業を展開するICUは、自分の見解を広げてくれると考えたから。
教養学部 / 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
入学時に専攻を決める必要がなく、幅広く勉強することができるから。また、少人数対話型授業で能動的に勉強したり、コミュニケーション力を向上させられるのではないかと思ったから。さらに、帰国子女や留学生も多く、学内や寮内で多様なバックグラウンドを持つ学生と関わりたいと思ったから。
教養学部 / 女性(2025年度入学)
学生や卒業生が魅力的
オープンキャンパスに行った際に、緑豊かなキャンパスやのびのびと学ぶ学生の雰囲気が感じられ、絶対この大学に行きたい!と直感で思ったからです。そのあと、じっくり大学について調べて学びたいこともまだ決まってなかったので、なんでも勉強できるICUが自分にぴったりだと思いました。
教養学部 / 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
英語を学ぶだけでなく、英語で興味のある分野を学ぶことができるため。また、最初は全員教養学部なので、文系理系関係なくスタートは同じ。そのため、高校で理系でも文系の内容を専門にすることができる。進学後にも無限の選択肢がある学校だと思ったから。
教養学部 / 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
世界各国から優秀な学生が集まるアメリカ風の大学。地方では知名度はないが、首都圏や世界では有名である。キャンパスが綺麗で落ち着いているが、東京都内であることが魅力的。リベラルアーツを通じて真の平和を願う教育理念が好き。メジャーを3年次に決めるのが私に合っていると思った。
教養学部 / 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
年内入試で受けたICUで突きつけられた初めての不合格で、第二志望ではありましたがリベンジしたいという気持ちが出てきました。もともと別の大学を第一志望に据えて勉強してきたのですが、その大学は不合格でした。結果的にこちらは一般で合格できたため、進学します。
教養学部 / 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
総合教育を日本で一番実践的に行っており、生徒が皆意欲的に勉学に生涯を通して励んでいる印象があるため。また、施設が整っており、ICUに不足する生物や医療の研究は筑波大学と提携し、生徒の学びの質をあげられるよう大学が工夫しているため。
教養学部 / 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
私自身、興味分野がすごく幅広くて無理に絞りたくなかったので、リベラルな大学を選びました。他の大学では他学部で分けられてしまって一緒に学ぶことが出来ない学術分野も、icuなら贅沢に組み合わせて学ぶことが出来ると考えています。
教養学部 / 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
入学後に専攻を選べることや自分の学びたい学問分野があること、そして複数の学問を学べること。 少人数のクラスで対話を重視するクラスが展開されていること。 キャンパスが東京にありながら緑が多く広いこと。
教養学部 / 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
リベラル・アーツ教育を通して物事の幅広い見方を身につけられるだけでなく、人間性も深めることができる大学だと思うから。殺伐とした雰囲気がなく、学生や教授の距離も近く、のびのびと学ぶことができると思うから。
教養学部 (2025年度入学)
教育内容が良い
留学経験を活かした英語での授業を受けられること。いままで自分が好んできた様々な価値観を持った人々がいる中での教育を受けれること。自分が学びたい分野がいくつかあることから、それを学べるリベラルアーツの魅力
教養学部 / 男性(2025年度入学)
学生や卒業生が魅力的
この学校では、専門知識だけでなく、幅広い分野に触れることが出来るため、とても魅力を感じました。また、将来社会に出る際様々な視点から問題にアプローチできるようになるのではないかと考え、志望しました。
教養学部 / 男性(2025年度入学)
教育内容が良い
もともと国際関係のことや英語に関心があり大学でもそれらを学びたいと思っていたが、国際基督教大ではそれらのことに限らず法学など様々な分野も学べるため、将来の可能性を広げられる点に魅力を感じたから。
教養学部 / 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
様々な学問分野に興味を持っているため、一つの学問分野に絞って学部を決めることがためも難しかったが、国際基督教大学であれば、学問分野を越えて学習することができるとしったから。
教養学部 / 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
リベラルアーツ教育によって、様々な分野を学びたかったから。また、将来は国際的な舞台で活躍したいと考えているため、英語で行われる授業によって、英語力をあげたいと考えたから。
教養学部 / 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
大学2年生になるまで学科を決めなくても良いため(高校3年生の時点で学科を一つに絞りたくなかったため、色々な学部の授業を試せてから専門学科を決められるのが魅力的でした。)
教養学部 / 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
深く学びたい学問が2つあるため、ダブルメジャーができることに強く魅力を感じた。また、国際色豊かな大学で高校から続けてきた英語の勉強にさらに力を注ぎたいと考えたため。
教養学部 / 女性(2025年度入学)
知名度が高い
自分が勉強していきたい学科や専攻科目が高校3年生の時点で決まっておらず、できるだけたくさんの科目を履修して見つけていくことができる大学に進学したいと思ったから
教養学部 / 男性(2025年度入学)
入試方式や難易度
元々理系志望だったが文系にも興味があったため、リベラルアーツというところがよかった。また、学校が綺麗。少人数だと言うのも良くて、英語を強化できるのもいい。
教養学部 / 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
・リベラルアーツ教育を実践しているから ・グローバルで学びに熱心な学生が集まっている環境だから ・英語と日本語のバイリンガル教育を行なっているから
教養学部 / 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
学びたいことが変わりやすいため、進振り制度もなく、メジャー、マイナーを決めれる点が魅力的。また、今興味のある分野の最先端の研究者が講義を行っているから
教養学部 / 男性(2025年度入学)
教育内容が良い
将来国際的な機関で仕事をしたいと考えており、自分の適性を見極めるとともに留学生との交流を通じてより深く異文化を理解することができそうだから。
教養学部 / 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
二年次の終わりまで自分の専攻を一つに決める必要がないため、興味がある分野を「学んでみる」環境が整っているため。キリスト教の学校だから。
教養学部 / 女性(2025年度入学)
学生や卒業生が魅力的
理系文系という枠にとらわれないリベラルアーツが良いと思ったから。またさまざまなバックグラウンドをもつ生徒が多く魅力的だったから。
教養学部 / 女性(2025年度入学)
奨学金制度の充実
国際バカロレアの教員になることを目指しています。国際基督教大学には大学院に国際バカロレアの教員養成コースがあるので選びました。
教養学部 / 男性(2025年度入学)
教育内容が良い
自分が学びたい分野をひとつに絞るのではなく広い分野を学び広い視野を手に入れようとする教育方針が自分に合っていると思ったから。
教養学部 / 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
教育内容がよく、ディスカッションを通して様々な視点を学べる点がこれからの社会と私自身の進路の中で必要なスキルだと感じたから
教養学部 / 女性(2025年度入学)
学習環境が整っている
入学方法が自分に合っていたのと、環境が整っていると感じました。個性を生かし人を素材として見ないところに魅力を感じました。
教養学部 / 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
リベラルアーツ教育で、様々な学問を学ぶことができるから。また、英語を一つのツールとして使えるようになりたいと思ったから。
教養学部 / 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
姉も入学しており大絶賛していたことが、きっかけ。何度かICUを訪ねるうちにここしかないと思ってきた。
教養学部 / 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
リベラルアーツプログラムに興味があったから。英語の学習をしながら、ほかの興味のある学問を学ぶことができる環境だから。
教養学部 (2025年度入学)
教育内容が良い
バイリンガル教育、広大なキャンパス、多様性、入学後に決められるダブルメジャー、豊富な留学先、魅力的なことばかりです。
教養学部 / 男性(2025年度入学)
学習環境が整っている
英語での授業や留学生との共同生活があるので、英語力とコミュニケーション能力の向上と多文化理解ができると考えたから。
教養学部 / 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
学部に縛られず、教養を身に付ける事ができると思ったので。また自分は英語が得意なので、それも活かせのではないかと。
教養学部 / 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
英語で授業を受けられるところ。 自分の将来の夢につながる勉強が出来るところ。 大学の環境が良いところ。
教養学部 / 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
国際教養なので、広範な知識を身につけられるというところと、国際的な環境が刺激になりそうだなと思いました。
教養学部 / 女性(2025年度入学)
学習環境が整っている
英語だけでなく母国語としての日本語もさらに磨きをかけることのできるバイリンガル教育に惹かれたからです。
教養学部 / 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
お世話になった先生が出身の大学だったから。英語を学びたいと考えており、英語の授業が魅力的だったから。
教養学部 / 女性(2025年度入学)
学生や卒業生が魅力的
リベラルアーツであること、英語教育に長けていること、部活が本気すぎないこと、知名度が高いということ。
教養学部 / 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
留学生や外国人の教授が多い国際性の高さ、専門のメジャーを3年生になってから決めることができるところ
教養学部 / 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
メジャーが決められず、大学選びが困難を極めていた時に、国際基督教大を知ってここしかないと思った
教養学部 / 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
英語、学びたい分野を幅広く学べるところ、いろいろなバックグラウンドを持つ学生がいることなど
教養学部 / 男性(2025年度入学)
教育内容が良い
リベラルアーツとしての学びの充実。英語での授業の充実。国際関係や人権意識の学びができる。
教養学部 / 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
リベラルアーツを採用していて、入学後に専門を決められる点が自分に合っていると感じたから。
教養学部 / 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
指定校の条件に合う中で、知名度が高く、文系理系にとらわれていないことに魅力を感じたから
教養学部 / 男性(2025年度入学)
教育内容が良い
文理関係なく幅広く学ぶことができるから。また、メジャーをすぐに決定しなくてもいいから。
教養学部 / 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
国際色豊かで、英語を使って授業を受けれるから。ダブルメジャー制を採用しているから。
教養学部 / 男性(2025年度入学)
教育内容が良い
自分の得意とする英語を深めつつ、これから時間をかけて学部選択をしていけるところ。
教養学部 / 男性(2025年度入学)
教育内容が良い
本格的なリベラルアーツ教育を実施しており,多角的な視点を得られると思ったから。
教養学部 / 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
2年次の終わりにメジャー選択をするため、特にそれまでの期間幅広く学べるから。
教養学部 / 男性(2025年度入学)
先生が魅力的
まだはっきりと将来が見えていないがこちらの大学は入学してから学ぶ分野が選べる
教養学部 / 男性(2025年度入学)
教育内容が良い
国際性が豊かでリベラルアーツ教育を行っており、英語で授業が受けられるから
教養学部 / 男性(2025年度入学)
教育内容が良い
専門を2年生の終わりのタイミングで決められることにとても魅力を感じた。
教養学部 / 男性(2025年度入学)
教育内容が良い
英語で物理を学べるから。
教養学部 / 女性(2025年度入学)
先生が魅力的
環境研究学と開発研究学の2つをダブルメジャーとして学びたかったから
教養学部 / 男性(2025年度入学)
教育内容が良い
入学後に専攻を決められるし、学校の理念が素晴らしいと思ったから。
教養学部 / 男性(2025年度入学)
教育内容が良い
リベラルアーツが魅力的だった。奨学金制度も整っておりよかった。
教養学部 / 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
生徒の雰囲気が良いなとオープンキャンパスに行った時思ったから
教養学部 / 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
文系理系問わず学べるリベラルアーツ教育が良いと思ったから。
教養学部 / 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
リベラルアーツで幅広い分野を学べることに魅力を感じたから。
教養学部 / 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
文理横断的な学習が自然豊かなキャンパスで営めるから。
教養学部 / 男性(2025年度入学)
教育内容が良い
リベラルアーツ教育で、文系理系問わず学ぶことができる
教養学部 / 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
英語力を高められるから リベラルアーツで学べるから
教養学部 / 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
キリスト教の大学、専攻を決めるタイミングが他より遅い
教養学部 / 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
様々な学問分野について幅広く学ぶことができるため。
教養学部 / 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
メジャーを決める前にいろいろな選択肢があったので。
教養学部 / 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
日本で唯一の真のリベラルアーツカレッジだから。
教養学部 / 女性(2025年度入学)
学習環境が整っている
行きたいと思ってもなかなか行けない大学だから
教養学部 (2025年度入学)
教育内容が良い
文理どちらも学べる環境が魅力的だったから。
教養学部 / 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
質の高いリベラルアーツ教育に惹かれたから
教養学部 / 男性(2025年度入学)
教育内容が良い
自分と同じ帰国子女が集まる大学だから。
教養学部 / 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
グローバルでリベラルな学びが得られる
教養学部 / 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
リベラルアーツ教育がされているから。
教養学部 / 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
入学してから学びたい事が決められる
教養学部 / 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
自分の進路に最も近い大学だったから
教養学部 / 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
文系でも理系を諦めなくていいところ
教養学部 / 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
英語に力を入れている、多国籍である
教養学部 / 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
リベラルアーツを行っているため。
教養学部 / 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
リベラルアーツ教育に関心があった
教養学部 / 男性(2025年度入学)
立地や通学環境が良い
担任の先生に勧められたから
教養学部 / 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
英語で授業が受けられるから
教養学部 / 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
他大学にない世界水準の学び
教養学部 / 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
リベラルアーツ大学だから
教養学部 / 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
学びたいことが学べること
教養学部 / 女性(2025年度入学)
就職に有利
交換留学がさかんだから
教養学部 / 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
英語教育が充実している
教養学部 / 男性(2025年度入学)
教育内容が良い
学びたいものがある。
教養学部 / 男性(2025年度入学)
教育内容が良い
リベラルアーツだから
教養学部 / 男性(2025年度入学)
教育内容が良い
リベラルアーツだから
教養学部 / 男性(2025年度入学)
教育内容が良い
学びたいことが学べる
教養学部 / 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
校風に惹かれたから
教養学部 / 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
メジャー制度がある
教養学部 / 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
リベラルアーツ教育
教養学部 / 男性(2025年度入学)
教育内容が良い
ビジュアルがタイプ
教養学部 (2025年度入学)
教育内容が良い
リベラルアーツ教育
教養学部 / 男性(2025年度入学)
教育内容が良い
DPへの理解がある
教養学部 / 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
リベラルアーツ
教養学部 / 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
リベラルアーツ
教養学部 / 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
国際的だから
教養学部 / 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
リベラルアーツ教育を行っており、日本の大学の中で国際性がトップレベルだから。高校時代に参加していた校外活動で安全保障について関心を持ち、この大学の平和研究メージャーでこの問題をより深く知りたいと思ったから。また、将来的に国際機関やジャーナリストに興味があるため、留学制度の充実や英語教育の充実に魅力を感じたから。
教養学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
国際基督教大学に決めた理由はリベラルアーツだからです。私は今現時点で経済、経営、環境、法律など様々な範囲の学科に興味を持っており全ての学科を除くことができるのはICUだと考えました。その他にも海外で培った英語力を活かせるバイリンガル教育にも魅力を感じました。日本の企業、海外の企業どちらにも対応できる言語力を伸ばしたいと考えています。
教養学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
私は環境学を学びたいと考えています。そのため、環境問題に関する知識と、それを解決するのに必要な政治や経済などの知識の両方を身につけられるリベラルアーツ教育を行っている点に惹かれました。また、外国語教育や、学生が主体的に行動したり、学びを深めていく雰囲気を知り、絶対にここで学び、将来の夢を叶えたいと思いました。
教養学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
国際的な評価も含め、教育内容が充実している。英語力の向上は元よりクリティカルシンキングも鍛えられる。奨学金制度の充実も魅力でした。
教養学部 / 男性(2024年度入学)
知名度が高い
物理学に興味があったが、大学の時点で理学部などと進路の選択肢を狭めなくても良いのでは無いか、と考えたため。理系だと断言せず、他にも興味のあった法学や経済などの分野も学んでおくことは今後の人生の糧になると思った。また国際色が豊かであり、大学全体の教育への熱心さに惹かれた。
教養学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
先生に勧められてicuについて調べたことがきっかけでした。担任の先生からicuにいる先輩を3人紹介してもらいましたが3人ともicuは素敵な大学だって言っていて自分の大学をこんなに人に薦めることができるんだとびっくりしました。少数精鋭や、英語教育が盛んなところも決め手でした。
教養学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
子供の頃からの憧れ、リベラルアーツ教育への興味、多様な環境、全額給付の奨学金があること
教養学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
世界各地から学生が集まる場所であるので、そのような人々と関わることで豊かな知見を得られると思った。教育の進め方も私が理想としていた形であったのも決め手でした。
教養学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
他の学校にはない専攻の組み合わせで多くの学問が学べること。多様な文化と触れ合うことで自身の可能性をより見出せると感じたから。アメリカ型の大学に魅力を感じ学校内の公用語が英語なことに惹かれた。
教養学部 / 女性(2024年度入学)
学生や卒業生が魅力的
初めは文系に進んだものの、在学中にプログラミングを始めてからは情報科学も同時に学びたくなった。他の大学は工学系が理系にのみ開かれた道である上2つの専攻を学べない不便さがあり、リベラルアーツで有名な環境で有名なICUにしました。
教養学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
文系だが生物について学んでみたいと思い、それが可能なICUに決めた。また英語が好きなのでそれを極めたいとも考えた。
教養学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
学校生活を通して物事を色んな角度で見ることの大切さやおもしろさを知ったので、私はリベラルアーツの学校を選んだ。まずは色々な学問を深め、それらを自由に組み合わせ、あらゆる方向から探究できるリベラルアーツに魅力を感じた。文系・理系の垣根が低いことだけでなく、その枠を超えた幅広い学びができるところが特徴。中学、高校時代に挑戦した色々な経験が、視野を広げることの楽しさを教えてくれたと思っている。
教養学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
数多くのメジャー(分野)を同時に学べる点が決め手になった。他にはELAという独自の英語教育システムや、生徒・教員の雰囲気が自分に合っていそうだった点が挙げられる。
教養学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
様々な分野に興味があり、いろいろなことを学びたいと考えているため、リベラルアーツ教育が自分に合っていると考えたから。
教養学部 / 男性(2024年度入学)
学習環境が整っている
自分の興味をひとつの学問に絞ることに疑問を抱いており、ICUのメジャー制度に魅力を感じたから。また、幼い頃から触れていた英語を、よりネイティブで多様な学生の多い環境のICUでは自分らしく伸ばすことができる大学だと確信したため。
教養学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
英語力を含む国際感覚やクリティカルシンキングを身につけることができると考えたから
教養学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
国際基督教大学を志望した理由は、リベラルアーツ、バイリンガリズム、少人数、対話を中心にした教育内容に魅力を感じたからです。また、都内にありながらキャンパスが緑豊かであったり、寮が多く設備されていたりするところにも惹かれました。
教養学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
進路を決定するにあたって他の大学のように入学前から学部を決めてしまうあり方に疑問を抱いており、そんなとき出会ったのがこの大学でした。1年次には英語を鍛え、2年次にかけ色んな科目を自分の好きなように組み合わせて学びを深め、3年次に自分の専攻を決めるICUの在り方にとても魅力を感じたのでこの大学に行きたいと強く思うようになりました。
教養学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
まだ将来の夢が決まってない私にとって、大学に入った後に専攻を決められるシステムが理想と合致していました。オープンキャンパスに行った際に学生の皆さんと先生がつくる雰囲気がとても素敵で「ここに絶対に入る」と心に決めました。
教養学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
少人数で対話型の授業に魅力を感じた。ディスカッション能力や問題解決能力などの社会に出て必要であり自分自身が身に付けたい能力を身につけられる環境だと思った。また、今まで自分を変えてくれた恩師や大切な人に出会ってきたが、世界には出会っていないだけでそういう人がまだまだいるのではないか、英語が不得意だからと臆病になっていたら後悔するだろうと思い国際色豊かなICUに決めた。
教養学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
オープンキャンパスに行った時、勉強を楽しんでいる学生ばかりで他の大学とは一線を画してるなと感じたから。
教養学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
様々な分野に興味が多くある自分は、一つの分野に絞るのではなくて、広い視野、広い分野から一つの答えを導き出そうとする方が性分に合っていると考え、日本の大学においてリベラル・アーツの最高峰であるICUを選んだ。
教養学部 (2023年度入学)
学生や卒業生が魅力的
キャンパス見学会に参加した際に、都内では珍しい広大なキャンパスと自分の意見をはっきりと伝える学生の姿に憧れを抱いたからです。また、英語を中心に学びを深めていきたいと考えているため、英語教育が充実していること、所属する学生のバックグラウンドが豊富であることも魅力的でした。
教養学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
リベラルアーツ教育が最大の魅力。幅広く学べ、少人数での授業を受けることができる。留学生も多く、日本語、英語のバイリンガル教育である。3年次まで専攻を決めず文理にわたり学びがある。キャンパスが広く、アメリカの大学のよう。また、首都圏にある大学で学び、学生生活以外のサークル、アルバイト、それ以外の社会活動もいろいろチャレンジできる。このような特色のある大学、学生の高いレベルの大学は唯一だから。
教養学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
やりたいことが全部できる大学だったからです。わたしは元々文系理系どちらにも関心が強く、物理学と平和学を専攻したいと思っていました。真のリベラルアーツ教育を実践している国際基督教大学ではこの2つを同時に学ぶことができるし、国際的な環境で英語の能力を大きく伸ばせると思い、ここに決めました。
教養学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
リベラルアーツで、自分の興味のある分野を複数組み合わせることができるから。私は自然環境や森林に興味がある。このような分野は、生物や物理、地理学など様々な学問を複数学ばなければ、研究を深めることはできない。このような学び方に最も向いているのがICUだと思った。
教養学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
まず少人数授業が魅力的である。さらに、私にとって対話型の授業が自分自身を成長させるような授業だと感じ、ICUでしか身につけられない学習ができると感じた。そして、文系、理系問わずに幅広い範囲で学習できるため、私自身に合う勉強ができると思い、ICUを志望した。
教養学部 / 女性(2022年度入学)
学生や卒業生が魅力的
高い水準の学力を、将来、自分が安定して暮らすこと等を目的とするのではなく、人として「良く生きる」とはどういうことなのかをキリスト教的観点を通して見つけ出すことができることに魅了を感じた。この力は、戦争や飢餓などに苦しむ世界に必ず必要になる力だと思う。
教養学部 / 男性(2022年度入学)
学習環境が整っている
将来進学したい大学院が海外にあり、そこへ進むためにはこの大学が一番自分のためになると考えたから。また、自分は理系科目を取っているが、文系科目にも興味があり、分離の垣根をこえて自分の興味のままに学ぶことのできる環境が魅力的だったから。
教養学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
外国籍の人や、日本国内でもさまざまな地方の人が学校に集まって来ていて、多様性を感じながら勉強したいと思ったからです。また、外国語教育が充実していることや、寮が設置されていること、専門にとらわれず幅広い学習ができるからです。
教養学部 / 女性(2022年度入学)