上智大学
「テレメール全国一斉進学調査」は
進路選びのための活動や、
入学先の大学を決めた理由を後輩たちに伝えるために、
毎年、全国で一斉に実施されるアンケートです。
これまでの「テレメール全国一斉進学調査」で
先輩たちから寄せられた、
上智大学に入学を決めた理由を紹介します。
第11回(2023年度)
テレメール全国一斉進学調査の回答より集計
選択肢で回答された入学理由の下に、その理由を求めた自由記述回答を表示しています。
知名度が高い
言語に興味がある自分にとって、上智大学は外国語学部がある私立大学でトップであり、また、他の大学よりも英語教育に力を入れているので、上智大学で言語を学ぶことで、難しい言語でも教育方針に従って勉強すれば習得できると思ったから。そして、自分の将来就きたい大企業と提携していてインターンシップやそれに関連した講義もあるから。
外国語学部 / 男性(2019年度入学)
学習環境が整っている
言語研究をされている大学でもあるので言語に興味のある私にとって最適だと思った。留学生も多く、国際交流も盛んなため。
外国語学部 / 女性(2019年度入学)
教育内容が良い
キャンパスの雰囲気がよく、ここで勉強したいと思った。学生も国際色豊かで、友人になり様々な文化を学べると考えている
外国語学部 / 女性(2019年度入学)
学習環境が整っている
外国語と経済学に興味があり、2つとも質の高い教育を受けることができる場所で勉強したいと思った。
経済学部 / 男性(2019年度入学)
就職に有利
グローバル化した今の時代に適した学習環境だと思ったから。
経済学部 / 女性(2019年度入学)
教育内容が良い
授業が英語であり、国内にありながら世界に暮らせる。授業内容が充実している。
国際教養学部 / 男性(2019年度入学)
教育内容が良い
決めた時はアメリカにいたからオープンキャンパスには行けなかったけど、いろいろ調べて興味のある授業や、私にやりやすい受験法、課外学習や海外の大学とリンクしてるので留学もしやすいと思った。
国際教養学部 / 女性(2019年度入学)
教育内容が良い
市民社会論と地域研究を同時進行で学習することで新たな視点から興味のある地域を研究できる点と語学学習をできる環境が整っている点
総合グローバル学部 / 女性(2019年度入学)
先生が魅力的
国際機関との人脈があり、国際協力を目指す私にとって貴重な場所だから。また、交換留学制度がしっかりと整っていたり、インターンシップなどのアクティブラーニングも経験することができるから
総合グローバル学部 / 男性(2019年度入学)
教育内容が良い
将来国際看護師を目指しており、第一に看護師の資格を取得することができること、二つ目に四年次に国際看護実習に参加することができる所が魅力だと感じたからです。
総合人間科学部-看護学科 / 女性(2019年度入学)
知名度が高い
在学中に留学を希望しているので、留学のカリキュラムが豊富で整っている大学だと感じたから
総合人間科学部-教育学科 / 女性(2019年度入学)
教育内容が良い
他学部他学科の授業を取れるという点を含め、自分の興味関心に合わせた授業選択ができると考えたから。
総合人間科学部-社会学科 / 女性(2019年度入学)
知名度が高い
立地が良く、且つ一つのキャンパスに全学部が集中しているため、他学部の学生からの刺激を受けることができる。またキャンパス内に多くの外国人留学生がいるため、英語のコミュニケーション能力を高めることができる。さまざまな文化の違いを学ぶことが出来る。
総合人間科学部-社会福祉学科 / 女性(2019年度入学)
知名度が高い
国際的な職業に興味があったため国際色の強い校風に憧れを抱き、また、専門分野として興味があった心理学を専攻したいと思ったため
総合人間科学部-心理学科 / 男性(2019年度入学)
就職に有利
国内だけではなく、全世界に繋がるネットワークがあると思ったから。つけるとおもった。
文学部 / 女性(2019年度入学)
教育内容が良い
文学だけでなく、英語の四技能を満遍なく学べるのに加え、ネイティブの英語のみの授業などレベルが高く、将来国際系の仕事に就きたい自分としては最適な大学であったから
文学部 / 男性(2019年度入学)
教育内容が良い
私が上智大学法学部地球環境法学科に興味を持ったのは、高3の春頃でした。元々、気象や環境問題に興味はあったものの、数学が苦手な為に理系を諦め、別の進路を考えている時にこの学科の存在を知りました。近年の環境問題は、必ずしも理系的な知識だけではなく、何らかの利害関係が関連している場合が多くなっています。だからこそ、法学部の中でも特に環境問題に特化し、研究できるこの学科に興味を持ちました。
法学部 / 女性(2019年度入学)
就職に有利
大学の知名度、就職状況、偏差値、立地のトータルで決めた。
法学部 / 男性(2019年度入学)
教育内容が良い
理学部だが、上智は留学生が多く、同時に英語を習得する環境に恵まれているから。
理工学部 / 男性(2019年度入学)
教育内容が良い
私が学びたい分野も含め様々な事が学べる。さらに前から私が学びたかった言語を理系でも学べる。
理工学部 / 女性(2019年度入学)
資格取得できる
私が上智大学に決めた理由は3つです。1つは、上智大学の語学教育の高さです。留学制度が非常に充実していることにも表れていますが、グローバル化の時代に適応する力をつけられると思います。2つ目はテレビ局へのパイプの太さです。上智大学からアナウンサー含めたテレビ局関係者が多く輩出されるように、マスコミ関係に強いです。3つ目は校舎の立地です。早慶上理と言われますが、立地は上智大学が最高だと思います。上智大学生はお洒落でかっこよく、インターナショナルな雰囲気があります。
外国語学部 / 女性(2017年度入学)
教育内容が良い
少人数制の教育を行い、国際色豊かなカリキュラムやコースが揃っている。外国語学習の幅を広げ深く学びたい私には最適な学習環境だと考えた。また、長い歴史の中で多国籍の学生を受け入れて来た上智大学でなら、国際性を養い今までとは異なる新たな環境で勉強に励むことができると思った。そして、知名度も高く、特に外国語学習の水準の高さについては以前から聞いていたので、上智大学で自らの外国語運営能力をより深く身につけたいと思い志望した。
外国語学部 / 女性(2017年度入学)
教育内容が良い
きっかけはオープンキャンパスでした。もともと、パンフレットやホームページでいろいろとその大学について調べていましたが、やはり実際に行ってみると感じるものが違いました。在学生の話を直接聞いたり、教授の講義を受けたり、説明会に参加したりすることで、よりその大学の雰囲気を感じることができ、「ここで学びたい」と、強く思いました。
国際教養学部 / 女性(2017年度入学)
立地や通学環境が良い
知名度もあり、充実した教育環境が整っているということと総合大学という立場から看護に偏ることのない幅広い知識が得られると思ったため。また他大学と比べて交換留学などといった制度が進んでおり、これからのグローバルな社会にも対応出来る力を大学生活で身に着けられるであろうという期待があるため。
総合人間科学部-看護学科 / 女性(2017年度入学)
学生や卒業生が魅力的
外国語特に英語を学習する環境が整っており、将来英語を使う職業に就職するには理想的な学校だと感じたため。学内には、留学生が多く在籍しているため授業外での異文化交流に期待が出来る。早慶上智のくくりのなかでも、生徒と学校の雰囲気が落ち着いていて四年間集中して学業に専念することができる。
文学部 / 女性(2017年度入学)
教育内容が良い
英語を専門的なレベルまで学べると共に世界の様々な地域に対する研究もでき、また実践型プログラムなど実地で学べる機会がたくさんあるから。また国際的な環境で同じような志を持つ仲間と知り合えると思ったから。その他、立地の良さやイメージの良さも決めてでした。
外国語学部 / 女性(2017年度入学)
教育内容が良い
自分が1番学びたい分野を本格的に学べることや、外国人教師・留学生が多いこと、留学制度が整っていることから学びたい言語を真剣に学べる環境にあると思ったから。さらに語学だけでなく、世界の現状に目を向け学びを深められる講義やプログラムが充実していたから。
外国語学部 / 女性(2017年度入学)
教育内容が良い
私は哲学に興味があり、将来は哲学の研究を行いたいと思っています。また、私はロシアに対し憧れを抱いていたので、ロシアの哲学を専門にしたいと思っています。上智大学では選択科目をとることでロシア語も哲学も学べるので志望しました。
外国語学部 / 女性(2017年度入学)
教育内容が良い
テレビなどのメディアに興味があり、OCでの模擬授業でテレビスタジオの機材を触らせてもらったのが決め手。先輩方も親身に質問に答えてくださった。また、マスコミ系に就職したいので就職に強いのも魅力だった。
文学部 / 女性(2017年度入学)
教育内容が良い
海外との交流、国際教養など、素晴らしい教育が期待できる文系理系のすべての学部が1つのキャンパスにあり、それが4回生まで続く男女比に偏りが少なく、つまり、文系理系男性女性の偏りのない友人を持てる可能性が高い都心にあり、いろいろなチャンスに恵まれているので、学問以外の事柄を知り、感じ、成長できる早慶上智の一角で、十分なネームバリューがある
理工学部 / 男性(2016年度入学)
教育内容が良い
大学に行くと遊びばかりで勉強をしなくなってしむうイメージがあったのですが、上智大学は厳しめに勉強をさせる校風だったので、魅力的でした。私の選んだ新聞学科はコミュニケーション論を学ぶことができ、将来仕事にも役立つことを多く学べる学科だったので、私の糧になる力を身につけることができると思い、上智大学新聞学科を選びました。
文学部 / 女性(2016年度入学)
教育内容が良い
英語教育が盛んであり、キャンパスにも留学生が多く世界を身近に感じられそうだったから。少人数教育によって大学の4年間本気で勉強できそうだったし、それを活かす機会でもある留学の制度も充実していて自分を高められそうだと思った。また毎年優秀な人材を輩出しており、就職にも強いをいう話を聞いたため、上智大学に決めました。
外国語学部 / 男性(2016年度入学)
教育内容が良い
私は国際協力に興味があったので、国際機関と連携した授業やインターンシップ、ボランティア活動などの制度が揃った上智大学を選びました。また、少人数制の授業により教授と学生との距離が近く、より学生を主体とした学びの場を提供してくれるという点も上智大学ならではの特徴であるとおもいます。
外国語学部 / 女性(2016年度入学)
教育内容が良い
上智大学の外国語学部では、授業が習熟度別で行われ、また、どの授業も少人数制です。そのため、私は外国語を勉強する環境として、上智大学が最適だと考えました。さらに、上智大学の留学率や、留学生数また、外国人教師の数なども多く、海外に興味のある自分にとっては格好の環境でした。
外国語学部 / 男性(2016年度入学)
教育内容が良い
環境法の勉強を専門的に勉強できる大学が上智大学だけだったので志望しました。環境コンサルタントという実際に現場で働いている教授の講義を受けることができることが魅力的でした。環境問題と法律の勉強の両方を勉強することによって、環境問題を解決していきたいと思っています。
法学部 / 女性(2016年度入学)
学習環境が整っている
上智大学は外国人留学生の受け入れ人数が他大と比べて多く、国内で留学しているのと同じ状態が作れると考えたため。さらに私が進学する国際関係法学科ではコースaquilaというのがあり、英語で法学などの授業を受け、それで単位が取得できるというのを魅力的に思ったため。
法学部 / 男性(2016年度入学)
教育内容が良い
私はジャーナリズムについて学びたかったので、長い歴史を持ち、テレビや新聞、出版などのさまざまなジャーナリズムについて学ぶことができる上智大学を選びました。それだけでなく、少人数での教育や英語教育、施設が充実しているのもこの大学に決めた理由です。
文学部 / 女性(2016年度入学)
先生が魅力的
オープンキャンパスでたくさんの事を質問した際に私がやりたいことは上智でしっかりと学ぶことができると教授の先生が教えてくださり、また教授の先生が私がやりたいことを親身になって聞いてくださり、今後どんな事を心がけるといいか教えて下さった
外国語学部 / 女性(2016年度入学)
教育内容が良い
東南アジアに興味があったこと、またタイ語を勉強したかったため、この二つを叶えられる上智大学を選びました。私が志望した上智大学総合グローバル学部は他の大学にあるような、グローバルな視点を持つための典型的な国際系学部とは違い、グローバル化しているいまこそ、グローバル化はもちろんですが、ローカルな面にも視点を当てられるような教育を展開しています。このように他とは違う、目指すところが明確な点に、非常に魅力を感じ、以前は東京外国語大学志望でしたが、上智大学を志望するようになりました。
総合グローバル学部 / 女性(2018年度入学)
知名度が高い
上智大学は外国語を学ぶ大学の中で知名度があるからです。また、教授陣をはじめとする教育環境や留学へのサポートも厚いと思ったことも理由です。また、生活面では寮を完備しており、さらに国際寮を持っているので、寮生の半分を占める留学生と共同生活を行うことで、さらに生活自体から国際的な環境を維持できると考えました。
外国語学部 / 女性(2018年度入学)
教育内容が良い
私は将来、国際的に活躍できる職業に就きたい。そのためには国際的な視野を持ち、人格的に調和の取れた人になりたい。国際的な視野を育むためには多様性が必要であり、国際的なプログラムの中で商学を学びたい。人格的に調和の取れた人間になるためには、論理的な思考力が重要であり、教養学部で包括的な知を学ぶことが必要である。貴学の国際教養学部は様々な国から異なる背景をバックグラウンドに持つ人が学びに来て、そのような人たちと議論することによって多様な価値観に触れることができ、視野が広がる。それにより多角的な視点が身に付く。また異文化交流により、他の国の文化・宗教・歴史的背景などを学べる。高校1年生のときにオープンキャンパスに初めて訪れたときに、貴学の国際教養学部にしようと決めた。
国際教養学部 / 男性(2020年度入学)
教育内容が良い
第一に、上智の教育理念である多様性の尊重・将来の展望・批判的思考を養うに魅力を感じる。第二に、国際的に広い視野が持てる点が魅力的であると感じる。上智の経営学科は英語で専攻できる授業がある為、経済学の専門性を英語で身につけることが出来る。(自分は経済(ミクロ・マクロ・国際貿易・国際開発論)を英語で習っていた)また、留学生が多い為、彼らとの交流から自分と異なる価値観を知る機会がある。
経済学部 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
私の将来の目標が東南アジアの社会問題の解決や経済発展に貢献するというものであったため、この学部を選びました。国際系の学部は多くあり、グローバルな教養は割とどこでも身につけられますが、唯一上智大学の総合グローバル学部だけが地域研究というローカルな知識も学べる大学だったので、自分の目標達成に最適であると考えました。
総合グローバル学部 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
経済学部では他の学部と比較して履修できる授業の範囲の自由度が高く、英語でも履修することが可能なため魅力的だと思った。持続可能なビジネスや社会貢献を実現するためにも経済を学ぶべきだと改めて考えさせられ、進学することに決めた。
経済学部 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
1年生の時は物理生物化学を幅広く学び自分に合った専攻を大学に入ってから決められることが出来るので、まだ勉強したい事を探している途中なのでとても魅力的に感じたから。
理工学部 / 男性(2020年度入学)
教育内容が良い
日本で唯一のカトリック神学部であるため、自分が専門的に学びたいことを深く掘り下げて学ぶことが出来ると感じました。(特に隣人愛や命について深く学びたい!)また、様々な国の学生さんを受け入れていることから、どのような分野でも多角的に様々な意見を聞くことができ、今までにないディスカッションを期待できるからです。
神学部 / 女性(2022年度入学)
知名度が高い
上智大学に決めた理由はたくさんありますが、主な理由を2つ紹介します。私は将来、看護師として働くと同時に、養護教諭として働くことに興味があります。進学する上智大学では看護師の国家試験受験資格と養護教諭の資格が取得できることに魅力を感じました。また、総合大学であり、看護に限らず他学部の学生と看護以外の様々な教養を学べることも上智大学に進学を決めた理由のひとつです。
総合人間科学部-看護学科 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
グローバルな大学、国連などとも繋がっている、キャンパスがひとつなので学科横断授業が豊富なところ、カトリック特別入試を受けられたため、先輩が進学していて憧れていたため。
総合人間科学部-教育学科 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
自分の学びたい分野であるジェンダーや家族、労働を専門とする先生方がいることが上智大学に決めた理由。
総合人間科学部-社会学科 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
社会福祉の前線を走る先生方が揃っているため、質の良い講義を受けられると思ったから。実践的な授業もあり、学びたいことを深く学べる環境が整っているから。
総合人間科学部-社会福祉学科 / 女性(2022年度入学)