上智大学
「テレメール全国一斉進学調査」は
進路選びのための活動や、
入学先の大学を決めた理由を後輩たちに伝えるために、
毎年、全国で一斉に実施されるアンケートです。
これまでの「テレメール全国一斉進学調査」で
先輩たちから寄せられた、
上智大学に入学を決めた理由を紹介します。
第11回(2023年度)
テレメール全国一斉進学調査の回答より集計
全国一斉進学調査(アンケート)では、入学を決めた理由を「最も該当するものを次の中から選んでください」(選択肢)、「具体的に教えてください」(自由回答)の順で尋ねており、選択肢と自由回答が異なる場合がありますが、当ページではそのまま表示しております。
教育内容が良い
カトリックの神学を専門的に学べる大学は上智だけだから
神学部 / 男性(2023年度入学)
学習環境が整っている
①留学制度が整っている②自分が興味のある分野の専門の先生がいる③フランス語が実践レベルで学べる
文学部 / 女性(2023年度入学)
学習環境が整っている
YouTubeやテレビのドキュメンタリー動画に心惹かれ、メディアや世の中を深掘りするジャーナリズムに興味を持つようになった。そこで、メディア界でも歴史のある上智の新聞学科に進みたいと思うようになり、受験した。
文学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
国際色豊かで語学力を磨けると思ったから。
文学部 / 男性(2023年度入学)
立地や通学環境が良い
落ち着いた雰囲気で学びを深めることが出来ると共に、キリスト教精神に基づくボランティア活動やSDGsへの取り組みも盛んなところから校風を強く感じることができたため。
文学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
英語で単位の取れるコースで英語での学びを継続できること、グローバルな視点で教育についての研究ができること。
総合人間科学部-教育学科 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
入試方法が自分に合っていた。世間での評価もよく、留学できる提携校の数も多かった。
総合人間科学部-教育学科 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
国際性が豊かで、様々なバックグラウンドを持った学生や教授に出会えるから。
総合人間科学部-教育学科 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
公認心理師を目指すのに適切なカリキュラムが整っているから。
総合人間科学部-心理学科 / 女性(2023年度入学)
資格取得できる
私立大学トップの心理学の実績があるから。
総合人間科学部-心理学科 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
留学生や帰国生が多く、語学力を向上させるのにぴったりな環境だと思った。授業が少人数で行われるため、先生と学生の距離が近く、質の高い教育を受けられると感じたから。
総合人間科学部-社会学科 / 女性(2023年度入学)
就職に有利
国際性が豊かで、語学力を上達させやすい環境だと思った。また、文系の学部のある大学の中でもレベルが高い大学であるため、授業だけでなく、回りの同級生の様々な考えから学ぶ機会も多いと感じたから。
総合人間科学部-社会学科 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
社会福祉を学べ、家から無理なく通学できる大学の中で一番魅力を感じたため。具体的には、実践的な学習ができることや、多様な人と関われること、語学に強いこと、専門外の学習もできることなどに魅力を感じた。
総合人間科学部-社会福祉学科 / 女性(2023年度入学)
就職に有利
上智大学は名前が広く就職に有利な上、カリキュラムの内容が実践的で、問題を捉えるだけでなく、その解決策を講じるための教育がなされてると思い魅力を感じました。又、全学部が1つのキャンパスに揃っていることも良いと思います。
総合人間科学部-社会福祉学科 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
他者のために他者とともにという教育理念のもとで学びたいと思ったから。
総合人間科学部-看護学科 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
総合大学であり、国際色豊かな他には無い環境で看護学を学べるため。
総合人間科学部-看護学科 / 女性(2023年度入学)
学生や卒業生が魅力的
ワンキャンパスで違う学部の授業もとることができるから。
法学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
国際関係に強い環境が揃っているところに魅力を感じたから。法律を専門に勉強したいという気持ちがある中で、国際関係や語学への興味も捨てたくなかったので、普段のキャンパスライフから国際交流が豊富な上智大学を選びました。
法学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
私は環境問題に関心があり、大学で唯一「環境法」を学ぶことができる上智大学の受験を決意しました。
法学部 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
将来は発展途上国などで貧困に苦しむ子どもたちを支援する仕事に携わりたいと考えている。まずはその実態について知るため広く国際関係学を学びたかったからである。国際色の強い上智なら学びたいことが学べると思った。同時に、法学部であるという点を生かして専門的な法学という観点から自分が子どもたちの力になれる糸口を見つけたいと思ったからである。
法学部 / 女性(2023年度入学)
立地や通学環境が良い
上智といえばやはり語学ということで、私が学科で主に学びたいと思っている法学だけでなく、英語教育も充実しているので。また、中央線四ツ谷駅徒歩2分という立地の良さのため。
法学部 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
留学を視野に入れて大学を探していたので、英語のレベルが高く、留学に積極的なため。
経済学部 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
多国籍の友達と学べるから。
経済学部 / 男性(2023年度入学)
入試方式や難易度
海外からの知名度も高く、留学制度も整っていて、カリキュラムが魅力的で、家から通いやすい立地で、就職にも強そうである為です。イメージキャラクターが可愛いです。
経済学部 / 女性(2023年度入学)
学習環境が整っている
高い語学力やコミュニケーション力の向上、様々なインターシップの機会などが得られるから
外国語学部 / 女性(2023年度入学)
奨学金制度の充実
外国人や留学生が多く、外国語を勉強したい私は、自分にとってとても良い環境だと思ったからです。
外国語学部 / 女性(2023年度入学)
先生が魅力的
学びたい分野を専門とされている教授がいらっしゃるから、外国語学部に定評があるから。
外国語学部 / 女性(2023年度入学)
知名度が高い
中学生の頃から学びたいと思っていた学科が、東京都の私立では上智にしかなかったので。
外国語学部 / 女性(2023年度入学)
入試方式や難易度
英語が得意では無かったので、TEAP型と併用型では英語の個別入試が無いのは自分にとってアドバンテージになるのではないかと感じた。また、大学としてもレベルの高い教育を行っていると感じたため。
外国語学部 / 男性(2023年度入学)
学習環境が整っている
留学制度が充実している。国際色豊かで、英語力が上達しそう。校舎が綺麗。幅広く学ぶのに適しているカリキュラムがある。
総合グローバル学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
学部が魅力的で学びたいカリキュラムが多いため。海外からの留学生が多いのも決め手となりました。
総合グローバル学部 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
総合グローバル学部の「世界の多様な地域、多様な学問領域を横断しながら、国際関係論と地域研究 両方の視座を持つ」という学びの基軸が、まさに自分が学びたい方向性に合致していると考えたから。それは、自分が「貧困問題」に関心を持っており、この問題の理解と解決には、複合的な視点と多様性への理解が必要だと考えたから。又、オープンキャンパスで、先生達との距離の近さ、個々が学びたい方向に対する選択肢の豊富さに魅力を感じた。さらに、他大学と比較して、他学部との連携が積極的で、幅広い切り口から課題に向き合えるから。
総合グローバル学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
オープンキャンパスに行った時にキャンパスや学生の雰囲気に惹かれ、自分の興味のあることが学べそうだったから。
総合グローバル学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
学びたい学部、少人数制
国際教養学部 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
全授業英語で行われるため、日本にいながら海外の大学で授業を受けるのと同じ環境だということに魅力を感じました。高3で英検1級取得し、会話もネイティブと変わりなく出来るので、英語を学ぶ必要はなく、英語で政治経済や貿易、法律、文化などを学びたいと思いました。将来的には商社か外務省専門職に就きたい為、上智大学を選びました
国際教養学部 / 女性(2023年度入学)
先生が魅力的
全ての授業が英語で受けれる所、先生が充実しているところ、立地の良さ
国際教養学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
情報学について学びたく、レベルの高い大学を志望していた。また他学部の授業も気軽に履修できるため、経営学など単純に自分が興味あるものも学習できる点に魅力を感じ志望した。
理工学部 / 男性(2023年度入学)
就職に有利
理科一科目で受験できる大学であり、その中でも一番難関であったため。
理工学部 / 男性(2023年度入学)
就職に有利
キャンパスが綺麗で、留学生も多く学校にいるだけで日本以外の言語が聞こえてくる多様性を実現している点に魅力を感じました。知名度が高いため就職時や知り合いに会った時に上智大学出身っていうのに憧れて決めました。
理工学部 / 女性(2023年度入学)
知名度が高い
家から通える範囲にあり、知名度もあり、就職もいいから
理工学部 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
日本で唯一のカトリック神学部であるため、自分が専門的に学びたいことを深く掘り下げて学ぶことが出来ると感じました。(特に隣人愛や命について深く学びたい!)また、様々な国の学生さんを受け入れていることから、どのような分野でも多角的に様々な意見を聞くことができ、今までにないディスカッションを期待できるからです。
神学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
自分の学びたい分野であるジェンダーや家族、労働を専門とする先生方がいることが上智大学に決めた理由。
総合人間科学部-社会学科 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
社会福祉の前線を走る先生方が揃っているため、質の良い講義を受けられると思ったから。実践的な授業もあり、学びたいことを深く学べる環境が整っているから。
総合人間科学部-社会福祉学科 / 女性(2022年度入学)
知名度が高い
上智大学に決めた理由はたくさんありますが、主な理由を2つ紹介します。私は将来、看護師として働くと同時に、養護教諭として働くことに興味があります。進学する上智大学では看護師の国家試験受験資格と養護教諭の資格が取得できることに魅力を感じました。また、総合大学であり、看護に限らず他学部の学生と看護以外の様々な教養を学べることも上智大学に進学を決めた理由のひとつです。
総合人間科学部-看護学科 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
第一に、上智の教育理念である多様性の尊重・将来の展望・批判的思考を養うに魅力を感じる。第二に、国際的に広い視野が持てる点が魅力的であると感じる。上智の経営学科は英語で専攻できる授業がある為、経済学の専門性を英語で身につけることが出来る。(自分は経済(ミクロ・マクロ・国際貿易・国際開発論)を英語で習っていた)また、留学生が多い為、彼らとの交流から自分と異なる価値観を知る機会がある。
経済学部 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
経済学部では他の学部と比較して履修できる授業の範囲の自由度が高く、英語でも履修することが可能なため魅力的だと思った。持続可能なビジネスや社会貢献を実現するためにも経済を学ぶべきだと改めて考えさせられ、進学することに決めた。
経済学部 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
私の将来の目標が東南アジアの社会問題の解決や経済発展に貢献するというものであったため、この学部を選びました。国際系の学部は多くあり、グローバルな教養は割とどこでも身につけられますが、唯一上智大学の総合グローバル学部だけが地域研究というローカルな知識も学べる大学だったので、自分の目標達成に最適であると考えました。
総合グローバル学部 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
私は将来、国際的に活躍できる職業に就きたい。そのためには国際的な視野を持ち、人格的に調和の取れた人になりたい。国際的な視野を育むためには多様性が必要であり、国際的なプログラムの中で商学を学びたい。人格的に調和の取れた人間になるためには、論理的な思考力が重要であり、教養学部で包括的な知を学ぶことが必要である。貴学の国際教養学部は様々な国から異なる背景をバックグラウンドに持つ人が学びに来て、そのような人たちと議論することによって多様な価値観に触れることができ、視野が広がる。それにより多角的な視点が身に付く。また異文化交流により、他の国の文化・宗教・歴史的背景などを学べる。高校1年生のときにオープンキャンパスに初めて訪れたときに、貴学の国際教養学部にしようと決めた。
国際教養学部 / 男性(2020年度入学)
教育内容が良い
1年生の時は物理生物化学を幅広く学び自分に合った専攻を大学に入ってから決められることが出来るので、まだ勉強したい事を探している途中なのでとても魅力的に感じたから。
理工学部 / 男性(2020年度入学)