女子美術大学
「テレメール全国一斉進学調査」は
進路選びのための活動や、
入学先の大学を決めた理由を後輩たちに伝えるために、
毎年、全国で一斉に実施されるアンケートです。
これまでの「テレメール全国一斉進学調査」で
先輩たちから寄せられた、
女子美術大学に入学を決めた理由を紹介します。
第10回(2022年度)
テレメール全国一斉進学調査の回答より集計
私は人のために絵を描いて、自分の絵で誰かが喜んでくれることが大好きなので、癒しを追及し、子どもたちのために壁画を描いたりする授業のある女子美術大学のヒーリング領域がとても自分に合っていると感じました。また、自分の絵本を作ってみたいという気持ちがあり、ヒーリング領域では絵本制作の授業があるので、それも決め手のひとつです。
芸術学部-アート・デザイン表現学科 / 女性(2019年度入学)
特待生制度で目指していた公立より安い学費で充実した授業が受けられると考えたから。
芸術学部-デザイン・工芸学科 / 女性(2019年度入学)
女性ならではの感性を活かした作品作りが出来そうだから
芸術学部-デザイン・工芸学科 / 女性(2019年度入学)
刺繍を学びたい、そうなると女子美術大学しか選択肢がなかった。
芸術学部-デザイン・工芸学科 / 女性(2019年度入学)
自分が好きなクリエイターで女子美卒の方が多い点や、都会に近く展覧会などに行きやすい点、寮がある点、校内の施設が充実している点などが主な理由です。
芸術学部-デザイン・工芸学科 / 女性(2019年度入学)
著名なアーティストを多数輩出しており自分が目指しているグラフィックデザイナーになるための教育環境が整っているとオープンキャンパスなどを通して感じたから。
芸術学部-デザイン・工芸学科 / 女性(2019年度入学)
一つ一つ丁寧に指導してくれる。多摩美、武蔵美も検討したがズバ抜けたセンスがないと厳しいと思った。コツコツと実力をつけたいため選んだ。学食も美味しい。
芸術学部-デザイン・工芸学科 / 女性(2019年度入学)
卒業高のカリキュラムの内の1つの授業で教えて頂いていた先生の卒業大学でプロの画家としても活躍しているのでとても憧れがあったのが1番の決め手でした
芸術学部-美術学科 / 女性(2019年度入学)
女子しかいないので不安だったが、オープンキャンパスに行って、雰囲気が思ってたよりよかった。また、前に出ることもあまり得意ではないので、人数があまり多すぎないのも、まわりに埋もれずに学べるように思う。
芸術学部-デザイン・工芸学科 / 女性(2018年度入学)
美術の塾の先生に、校風や卒業生が様々な世界で活躍していること等をお聞きして、学校パンフレットを見たり、オープンキャンパスに行き、実際に大学の風を肌で感じ進学を決めた。
芸術学部-デザイン・工芸学科 / 女性(2018年度入学)
オープンキャンパスに参加して、学生の作品を見たり校庭を歩いたりしていたところ、女子美の雰囲気がとても魅力的だと思いました。
芸術学部-アート・デザイン表現学科 / 女性(2018年度入学)
授業内容が自分の学びたいことにマッチしていたことと、実際にオープンキャンパスで授業を見学し、魅力を感じたからです。
芸術学部-アート・デザイン表現学科 / 女性(2018年度入学)
生徒や先生がとても生き生きとしていて、そこを魅力に感じた。またそういった環境で私も学びたいと思ったから。
芸術学部-美術学科 / 女性(2018年度入学)
先生と学生の距離が近い印象。自分の性格、資質を考えると、この大学が向いている気がする。
芸術学部-アート・デザイン表現学科 / 女性(2018年度入学)
社会で活躍している女性デザイナーを最も多く輩出してる大学だと感じたからです。
芸術学部-デザイン・工芸学科 / 女性(2018年度入学)
女子のための美術大学で、アトリエも広く、環境が良い
芸術学部-美術学科 / 女性(2018年度入学)
設備と授業内容が充実していたから。
芸術学部-美術学科 / 女性(2018年度入学)
少人数であること。自分をアピールするのがまだまだ苦手であるため大人数だと埋もれて何もで出来ないままに4年が終わってしまうかもしれないし、女子美の落ち着いた環境、先輩方のご活躍を見て決めました。
芸術学部-アート・デザイン表現学科 / 女性(2017年度入学)
美大で学びたいが、自分がデザイナーやアーティストになりたいのではなく、繋ぐ人になりたいと思っていたところ、アート・デザイン表現学科が自分が学びたいと思うこととピッタリ合ったので。
芸術学部-アート・デザイン表現学科 / 女性(2017年度入学)
学んでいく上で必要なパソコンやデザイン専用のソフトが既に授業料に入っており、個人で揃える必要がないこと。
芸術学部-アート・デザイン表現学科 / 女性(2017年度入学)
美大の展示会で女子美術大学の作品は、女子ならではの繊細で素敵な作品が多く、それを見て魅力を感じたから。
芸術学部-美術学科 / 女性(2017年度入学)
ネームバリューがあるし、就職に有利だと感じた。また、誰に言っても恥ずかしくない大学が良かった。
芸術学部-デザイン・工芸学科 / 女性(2017年度入学)
受験した際、お昼ご飯を食堂で食べたのですが建物の雰囲気がとてもよく魅力を感じました
芸術学部-デザイン・工芸学科 / 女性(2017年度入学)
自分が将来、なりたい職業の手法を基礎から学べる大学であったので志望しました。
芸術学部-アート・デザイン表現学科 / 女性(2017年度入学)
自身の目標に近づくためのカリキュラムが十分備わっているため
芸術学部-デザイン・工芸学科 / 女性(2017年度入学)
やりたい事を悩みつつ、色んなことを学べるから
芸術学部-アート・デザイン表現学科 / 女性(2017年度入学)
将来の夢に向けて美術を学びたいから
芸術学部-美術学科 / 女性(2017年度入学)
自分として将来、美術に関係のある世界で仕事をしたいと考えており、そのための技術や知識を身につけるために進学を決めた。また、自宅からの通学も比較的便利なのかなというのも良い点だと思っている。
芸術学部-美術学科 / 女性(2016年度入学)
女性しか居ないからこそ、集中して作品制作に取り組む事の出来る環境に惹かれたため。
芸術学部-美術学科 / 女性(2016年度入学)
教育内容や学校の雰囲気、生徒と先生の距離が近いことが魅力的だったから。
芸術学部-アート・デザイン表現学科 / 女性(2016年度入学)
美術大学の環境のなかで自分自身をより良いものに成長させて、その次の目標に繋げるため。浪人も考えたが、立ち止まるのはしたくなかったから。
芸術学部-美術学科 / 女性(2015年度入学)
工芸専攻では、他の大学では学べない技術を学べるから。注染という染め方や、日本刺繍など。
芸術学部-デザイン・工芸学科 / 女性(2015年度入学)
高3時の担任が女子美術大学のOGで勧めてくれたから。
芸術学部-デザイン・工芸学科 / 女性(2015年度入学)
美術への進学を決め、ある程度目星をつけオープンキャンパスに行った上で、自分に1番合っていると感じたから
芸術学部-美術学科 / 女性(2021年度入学)
テレビ美術関連の仕事に就きたいと思い、地方の公立美大を受験するつもりだったが、東京5美大の方が有利だと考えた。女子美短大は4年制への編入もしやすく、他にもいろいろな選択ができ、指定校推薦があったため決めた。
短期大学部-造形学科 / 女性(2019年度入学)
歴史があり、五大美大に入ること。希望している就職先に多くの先輩が入社していて、学校推薦もあると聞いた。2年後の就職を視野に入れて、勉強に集中できると考えた。
短期大学部-造形学科 / 女性(2017年度入学)
美術の四年制大学に比べて、短大は学費が安いから
短期大学部-造形学科 / 女性(2015年度入学)
美大に行きたかったから将来のことを考えて
短期大学部-造形学科 / 女性(2015年度入学)
授業内容に魅力を感じたから
短期大学部-造形学科 / 女性(2015年度入学)