成蹊大学
「テレメール全国一斉進学調査」は
進路選びのための活動や、
入学先の大学を決めた理由を後輩たちに伝えるために、
毎年、全国で一斉に実施されるアンケートです。
これまでの「テレメール全国一斉進学調査」で
先輩たちから寄せられた、
成蹊大学に入学を決めた理由を紹介します。
第13回(2025年度)
テレメール全国一斉進学調査の回答より集計
全国一斉進学調査(アンケート)では、入学を決めた理由を「最も該当するものを次の中から選んでください」(選択肢)、「具体的に教えてください」(自由回答)の順で尋ねており、選択肢と自由回答が異なる場合がありますが、当ページではそのまま表示しております。
学習環境が整っている
化学が学べる大学を志望し、オープンキャンパスで模擬講義を受けた際に教授の学生に楽しんでもらいながら授業を進めようとする工夫があり4年間持続して通えると思った。そして一番の決めては、研究室を調べた時自身が研究候補としている分野の多く(選択肢が多い)があり、一通り学んでからじっくり決めることができると思ったため。
理工学部 / 女性(2025年度入学)
立地や通学環境が良い
オープンキャンパスに行った時の緑に囲まれている校舎の雰囲気が素敵だと思ったのと、図書館が素晴らしくて通いたいと思ったため。 あと最寄り駅の吉祥寺駅でのお買い物が楽しそうなのが魅力的でした! 帰りに寄り道したりしてそれをキッカケにお友達も作りやすいかなーって思いました。
経営学部 / 女性(2025年度入学)
学生や卒業生が魅力的
オープンキャンパスに行った際に成蹊の生徒の方が丁寧に笑顔で対応して下さって、大学の雰囲気がとても魅力的だったからです。自分がやりたいことに全力で取り組める環境で、絶対にこの大学で勉強したいと思いました。
文学部 / 女性(2025年度入学)
学生や卒業生が魅力的
まず、キャンパスがきれいで何よりも図書館が魅力的だった。生徒さんたちが全体的に落ち着いていて雰囲気が良かった。自分が目指せる範囲内であって自宅からの距離もちょうどよかった。
法学部 / 男性(2025年度入学)
教育内容が良い
オープンキャンパスに参加して、実際の大学の雰囲気が自分に合っていると感じたからです。また、学部学科の説明会を通して、自分のやりたいことが十分にできると思ったからです。
文学部 (2025年度入学)
教育内容が良い
少人数教育制なので、個人的に学習しやすく人とも関わりやすいと思ったから。設備が整っていて、生活しやすいと感じたから
理工学部 / 男性(2025年度入学)
知名度が高い
オープンキャンパスに行った際、校舎や生徒の雰囲気が気に入ったから。 留学制度が充実しているから。
文学部 / 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
図書館を含めて設備が充実している事に加え、先生や生徒も穏やかな人物が多いとの評判がある為。
法学部 / 女性(2025年度入学)
奨学金制度の充実
英語のプログラムがあり、留学しやすいところと国の支援を受けてても貰える奨学金があるから。
経済学部 / 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
まずは環境面、緑が多くて田舎から出てくる私にとって心地よい場所だと感じた。そしてワンキャンパスで文理関わらず交流、授業を聞けるのは見聞を広めるのにあたってよいと思った。文学部を志望しているが内情は社会学部のようなもので、メディア研究をしたい私にぴったりだと思った。また副専攻と、芸術行政文化コースという別の興味のあることにも目を向けられるので嬉しいポイントだった。就職にも有利と聞いたので積極的に動くことで自分の将来の幅を広められると思ったから。
文学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
吉祥寺という好立地にありキャンパスがとても綺麗でThe学園という雰囲気にとても惹かれた。充実したキャンパスライフが送れると思った。また、自分と専門分野に加えて他の学問分野を学べる副専攻制度に魅力を感じた。自分は心理学に興味があり学びたいと思っていたが心理学部は就職先に苦労すると聞き、学ぶのを諦めていたがこの制度を使うことで自分の学びたい事を幅広くとことん学べると思ったから。少人数教育や副専攻制度など教育制度が充実している所が決め手となった。
経済学部 / 女性(2024年度入学)
学習環境が整っている
政治にとても興味があったことと、これからの就職活動において政治系に就職・インターンなどをするためには、都内の大学の方が好ましいはと思い成蹊大学に決めました。細かな決め手は少人数教育や総合大学だという点がとても魅力的でした。
法学部 / 女性(2024年度入学)
学習環境が整っている
文理混合でワンキャンパスな部分、東京(吉祥寺)の環境の良さ、留学制度がしっかりとしている、一年次からのゼミ、などの自分の視野や考え方を広げたり深めたりできる環境に惹かれたため。
経営学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
少人数教育というところに特に魅力を感じた。自分の学びたい分野について深く学べるのではないかと思ったから。また大学の雰囲気がオープンキャンパスの時にとても良いと感じたから。
文学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
一年生からゼミがあり、現代経済学部の実地調査など具体的に掘り下げていくことに興味を持った。他の学部の授業も受けれることなど選択肢が多いと思った。
経済学部 / 男性(2024年度入学)
学習環境が整っている
環境の整ったワンキャンパスに全学部があり、所属以外の学部の授業も受講しやすい環境がある事から、幅広い知識を身につける機会に恵まれている。
法学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
経済学部のなかでも、経済数理学科という学科であり、他大学の同学部ではあまり扱わないような、より専門的な学びを提供してくれている。
経済学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
成蹊大学はワンキャンパスで少人数クラスなので他学部の学生とも関わりが持てることで、視野を広げることができると考えたからです。
理工学部 / 男性(2024年度入学)
学習環境が整っている
在校生の雰囲気、キャンパスの綺麗さ、吉祥寺というお洒落な街並みにあること、1年次からゼミがあり就職への手助けが厚いこと。
経営学部 / 女性(2024年度入学)
学習環境が整っている
留学制度が整っていて、海外で語学力を伸ばしたい自分にとってたくさんのプログラムが用意されており魅力的に感じました。
経営学部 / 女性(2024年度入学)
立地や通学環境が良い
学習環境が充実していてさまざまなサポートを受けられる。ワンキャンパスで色々な学部と交流できる。立地が良い。
理工学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
僕が成蹊大学に行こうと思ったのは、オープンキャンパスに訪れてからでした。その時に、魅力的な授業や留学プランなどの説明を受け、とても興味を持ちました。学習環境もとても整っていて、模擬授業での教授の説明もとてもわかりやすかったからです。
文学部 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
綺麗な外観のワンキャンパスのみであるため、どの学部もキャンパスの移動が無く、さらに、国立大学志願者向けの試験制度が実施されていたから。
文学部 / 男性(2023年度入学)