成蹊大学
「テレメール全国一斉進学調査」は
進路選びのための活動や、
入学先の大学を決めた理由を後輩たちに伝えるために、
毎年、全国で一斉に実施されるアンケートです。
これまでの「テレメール全国一斉進学調査」で
先輩たちから寄せられた、
成蹊大学に入学を決めた理由を紹介します。
第12回(2024年度)
テレメール全国一斉進学調査の回答より集計
全国一斉進学調査(アンケート)では、入学を決めた理由を「最も該当するものを次の中から選んでください」(選択肢)、「具体的に教えてください」(自由回答)の順で尋ねており、選択肢と自由回答が異なる場合がありますが、当ページではそのまま表示しております。
教育内容が良い
吉祥寺という好立地にありキャンパスがとても綺麗でThe学園という雰囲気にとても惹かれた。充実したキャンパスライフが送れると思った。また、自分と専門分野に加えて他の学問分野を学べる副専攻制度に魅力を感じた。自分は心理学に興味があり学びたいと思っていたが心理学部は就職先に苦労すると聞き、学ぶのを諦めていたがこの制度を使うことで自分の学びたい事を幅広くとことん学べると思ったから。少人数教育や副専攻制度など教育制度が充実している所が決め手となった。
経済学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
まずは環境面、緑が多くて田舎から出てくる私にとって心地よい場所だと感じた。そしてワンキャンパスで文理関わらず交流、授業を聞けるのは見聞を広めるのにあたってよいと思った。文学部を志望しているが内情は社会学部のようなもので、メディア研究をしたい私にぴったりだと思った。また副専攻と、芸術行政文化コースという別の興味のあることにも目を向けられるので嬉しいポイントだった。就職にも有利と聞いたので積極的に動くことで自分の将来の幅を広められると思ったから。
文学部 / 女性(2024年度入学)
就職に有利
成蹊大学の広い敷地に綺麗な図書館に学部棟、中庭の芝生など設備面では他の併願した大学より勝っていました。そして学習環境の面でも成蹊大学は他大学より魅力的でした。私は元々商学部志望だったのですが、成蹊大学には副専攻制度というものが存在しており、私が所属する法学部であっても経営学等の分野を学習することができます。そのような成蹊大学の特色とも言える制度の存在もあって、私は成蹊大学へ進学を決めました。あと成蹊大学は三菱との結びつきが強いという点も進路選択に影響しました。
法学部 / 男性(2022年度入学)
学習環境が整っている
学習環境がとても優れていて魅力的だからです。成蹊大学には学生が学ぶに当たって、十分過ぎる図書館があります。レポートの参考文献を探すことは勿論、テスト期間で集中したい時にも最適な環境で、自分が学びたい学門に真剣に取り組めることが素晴らしいと感じたからです。又、多種多様な課外活動にも感銘を受けたからです、同じ競技を行うにしても、自分の性格に合ったものを選べるので、より学生生活を有意義に出来ると思ったからです。
経済学部 / 男性(2022年度入学)
学習環境が整っている
文理混合でワンキャンパスな部分、東京(吉祥寺)の環境の良さ、留学制度がしっかりとしている、一年次からのゼミ、などの自分の視野や考え方を広げたり深めたりできる環境に惹かれたため。
経営学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
僕が成蹊大学に行こうと思ったのは、オープンキャンパスに訪れてからでした。その時に、魅力的な授業や留学プランなどの説明を受け、とても興味を持ちました。学習環境もとても整っていて、模擬授業での教授の説明もとてもわかりやすかったからです。
文学部 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
自分は環境問題の解決に関わる仕事をしたいという夢があり、成蹊大学では全体的に環境問題に対しての意識が強くあり、かつ理工学部応用化学専攻ではさらに深く化学や環境問題について学べるから。
理工学部 / 男性(2023年度入学)
学習環境が整っている
留学制度が整っていて、海外で語学力を伸ばしたい自分にとってたくさんのプログラムが用意されており魅力的に感じました。
経営学部 / 女性(2024年度入学)
学習環境が整っている
環境の整ったワンキャンパスに全学部があり、所属以外の学部の授業も受講しやすい環境がある事から、幅広い知識を身につける機会に恵まれている。
法学部 / 男性(2024年度入学)
学生や卒業生が魅力的
吉祥寺のワンキャンパスであり、他学部の学生とも交流ができるから。また、キャンパスの中に勉強に集中できる環境が充実していて、魅力的な大学と考えていたから。
文学部 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
ワンキャンパスであるため、どの学部でもキャンパス移動が無いことや、学習設備が整ってあり、特に、図書館は綺麗で魅力的であること。英語教育に力が入れられていることや、副専攻制度を使って、自分の興味のある分野の勉強ができるから。
文学部 / 男性(2023年度入学)
学習環境が整っている
政治にとても興味があったことと、これからの就職活動において政治系に就職・インターンなどをするためには、都内の大学の方が好ましいはと思い成蹊大学に決めました。細かな決め手は少人数教育や総合大学だという点がとても魅力的でした。
法学部 / 女性(2024年度入学)
学習環境が整っている
初めて成蹊大学を訪れた際、学生の方々や教職員の方々が笑顔で対応してくださったりと素敵な雰囲気に憧れを抱きました。また英語を学びたい私にとってその環境が整っていること、広々とした明るい図書館があることなどに憧れて選びました。
文学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
少人数教育というところに特に魅力を感じた。自分の学びたい分野について深く学べるのではないかと思ったから。また大学の雰囲気がオープンキャンパスの時にとても良いと感じたから。
文学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
一年生からゼミがあり、現代経済学部の実地調査など具体的に掘り下げていくことに興味を持った。他の学部の授業も受けれることなど選択肢が多いと思った。
経済学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
少人数で一人一人にきちんと向き合ってくれる感じがしました。ゼミやインターンシップなど、経営についての学びを深めることが出来そうだとも思いました。立地や就職率なども魅力を感じました。
経営学部 / 男性(2022年度入学)
学習環境が整っている
在校生の雰囲気、キャンパスの綺麗さ、吉祥寺というお洒落な街並みにあること、1年次からゼミがあり就職への手助けが厚いこと。
経営学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
経済学部のなかでも、経済数理学科という学科であり、他大学の同学部ではあまり扱わないような、より専門的な学びを提供してくれている。
経済学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
成蹊大学はワンキャンパスで少人数クラスなので他学部の学生とも関わりが持てることで、視野を広げることができると考えたからです。
理工学部 / 男性(2024年度入学)
立地や通学環境が良い
吉祥寺という場所と、学園の雰囲気から受けたい大学に決めていました。MARCHほど大きくないが,ワンキャンパスで、アットホームな所もあるが小さ過ぎない。オープンキャンパスでの学生の雰囲気も好感が持てたからです。
法学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
綺麗な外観のワンキャンパスのみであるため、どの学部もキャンパスの移動が無く、さらに、国立大学志願者向けの試験制度が実施されていたから。
文学部 / 男性(2023年度入学)
立地や通学環境が良い
学習環境が充実していてさまざまなサポートを受けられる。ワンキャンパスで色々な学部と交流できる。立地が良い。
理工学部 / 男性(2024年度入学)