成蹊大学
「テレメール全国一斉進学調査」は
進路選びのための活動や、
入学先の大学を決めた理由を後輩たちに伝えるために、
毎年、全国で一斉に実施されるアンケートです。
これまでの「テレメール全国一斉進学調査」で
先輩たちから寄せられた、
成蹊大学に入学を決めた理由を紹介します。
第11回(2023年度)
テレメール全国一斉進学調査の回答より集計
選択肢で回答された入学理由の下に、その理由を求めた自由記述回答を表示しています。
就職に有利
成蹊大学の広い敷地に綺麗な図書館に学部棟、中庭の芝生など設備面では他の併願した大学より勝っていました。そして学習環境の面でも成蹊大学は他大学より魅力的でした。私は元々商学部志望だったのですが、成蹊大学には副専攻制度というものが存在しており、私が所属する法学部であっても経営学等の分野を学習することができます。そのような成蹊大学の特色とも言える制度の存在もあって、私は成蹊大学へ進学を決めました。あと成蹊大学は三菱との結びつきが強いという点も進路選択に影響しました。
法学部 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
僕が成蹊大学に行こうと思ったのは、オープンキャンパスに訪れてからでした。その時に、魅力的な授業や留学プランなどの説明を受け、とても興味を持ちました。学習環境もとても整っていて、模擬授業での教授の説明もとてもわかりやすかったからです。
文学部 / 男性(2023年度入学)
学習環境が整っている
学習環境がとても優れていて魅力的だからです。成蹊大学には学生が学ぶに当たって、十分過ぎる図書館があります。レポートの参考文献を探すことは勿論、テスト期間で集中したい時にも最適な環境で、自分が学びたい学門に真剣に取り組めることが素晴らしいと感じたからです。又、多種多様な課外活動にも感銘を受けたからです、同じ競技を行うにしても、自分の性格に合ったものを選べるので、より学生生活を有意義に出来ると思ったからです。
経済学部 / 男性(2022年度入学)
学習環境が整っている
初めて成蹊大学を訪れた際、学生の方々や教職員の方々が笑顔で対応してくださったりと素敵な雰囲気に憧れを抱きました。また英語を学びたい私にとってその環境が整っていること、広々とした明るい図書館があることなどに憧れて選びました。
文学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
少人数で一人一人にきちんと向き合ってくれる感じがしました。ゼミやインターンシップなど、経営についての学びを深めることが出来そうだとも思いました。立地や就職率なども魅力を感じました。
経営学部 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
私は日本語と日本文学、両方に興味がありました。自分の他の志望校候補にはどちらか一方しか学ぶことができなかったり、学びのバランスが偏っている大学が多かったです。成蹊大学は日本語学と日本文学の両方をバランスよく学ぶことができ、さらに2年次には3つの分野のゼミに同時に学ぶことができる点が、魅力的でした。また、大学の雰囲気もよく、おしゃれで自習スペースなども多い素敵な図書館があったことも、決め手の一つです。
文学部 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
自分は環境問題の解決に関わる仕事をしたいという夢があり、成蹊大学では全体的に環境問題に対しての意識が強くあり、かつ理工学部応用化学専攻ではさらに深く化学や環境問題について学べるから。
理工学部 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
成蹊大はictに必要な教科の授業内容が充実していて強い魅力を感じた。また1年次からキャリア教育も充実しており就職のサポートになると考えた
理工学部 / 男性(2020年度入学)
学生や卒業生が魅力的
吉祥寺のワンキャンパスであり、他学部の学生とも交流ができるから。また、キャンパスの中に勉強に集中できる環境が充実していて、魅力的な大学と考えていたから。
文学部 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
ワンキャンパスであるため、どの学部でもキャンパス移動が無いことや、学習設備が整ってあり、特に、図書館は綺麗で魅力的であること。英語教育に力が入れられていることや、副専攻制度を使って、自分の興味のある分野の勉強ができるから。
文学部 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
綺麗な外観のワンキャンパスのみであるため、どの学部もキャンパスの移動が無く、さらに、国立大学志願者向けの試験制度が実施されていたから。
文学部 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
個性を尊重し互いを認め合えるような環境が整っていると感じた・副専攻制度を利用して専攻する学問の学びを自分なりに深められると感じた
法学部 / 女性(2023年度入学)
立地や通学環境が良い
吉祥寺という場所と、学園の雰囲気から受けたい大学に決めていました。MARCHほど大きくないが,ワンキャンパスで、アットホームな所もあるが小さ過ぎない。オープンキャンパスでの学生の雰囲気も好感が持てたからです。
法学部 / 女性(2022年度入学)
入試方式や難易度
学校の雰囲気が落ち着いていて自分に合っていると感じたからです。難易度も自分より少し上のレベルだったので挑戦しました。また、ビルキャンパスではない広々としたキャンパスにも魅力を感じました。
法学部 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
専攻した分野に限らず、幅広く学べることから本当に自分が好きな事だったり、興味あるものを見つけられると思ったため。また、全学部が1つのキャンパスに集まってるため、沢山の色んな人と出会うことが出来ると思ったから。
理工学部 / 女性(2022年度入学)
資格取得できる
高校の英語教員になりたいと思って成蹊大学を選びました。当初、他大学の教育学部(英語科)への進学を考えていましたが、英文学を用いた多言語理解や英語学を4年間学びたいと思うようになって成蹊大学への進学を志しました。
文学部 / 男性(2021年度入学)
教育内容が良い
この大学に決めたのは副専攻制度というものがあり、魅力に感じたからです。私は法学部に合格しましたが、副専攻として経営学を取ろうと考えています。
法学部 / 男性(2021年度入学)
教育内容が良い
副専攻制度があるため、幅広い学びができるということが最大の魅力だと感じ成蹊大学に決めた。また、学ぶための環境や制度も整っていると思ったため。
経営学部 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
第一に自分の学びたい分野を学べる学科があり、1年生からゼミがある点が魅力的だったから。また、文系学部と理系学部が4年間同じキャンパスで過ごすため、極端な話文学部生でもプログラミングの授業を取れるなど、幅広く学びやすい環境だから。
文学部 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
国際的な政治に興味があったので、政治学科のある大学の中から選びました。吉祥寺という立地や図書館の設備など魅力的だなと思い志望しました。
法学部 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
大学自体も綺麗であり、法学部の少人数ゼミの内容などにもとても魅力を感じ、自分の将来の夢に大きく近づくためにも成長の第一歩となる大学だと思ったから。
法学部 / 女性(2020年度入学)
クラブ・サークル活動が盛ん
文系理系がワンキャンパスのため、色々な人達と交流出来ること、魅力的な図書館、大学を見学に行き緑豊かなキャンパスで大学生活を送りたいと思いました
理工学部 / 女性(2020年度入学)