多摩美術大学
「テレメール全国一斉進学調査」は
進路選びのための活動や、
入学先の大学を決めた理由を後輩たちに伝えるために、
毎年、全国で一斉に実施されるアンケートです。
これまでの「テレメール全国一斉進学調査」で
先輩たちから寄せられた、
多摩美術大学に入学を決めた理由を紹介します。
第11回(2023年度)
テレメール全国一斉進学調査の回答より集計
全国一斉進学調査(アンケート)では、入学を決めた理由を「最も該当するものを次の中から選んでください」(選択肢)、「具体的に教えてください」(自由回答)の順で尋ねており、選択肢と自由回答が異なる場合がありますが、当ページではそのまま表示しております。
学習環境が整っている
整った施設と人との出会いに期待して多摩美術大学に決めた。私は将来日本の伝統産業を全面に活かしたインテリアデザイナーになりたいと考えている。そのための勉強をする4年間に、アジア唯一の設備が使えると思うと魅力的だった。また、卒業生の実績が厚いことから、就職準備に向けてさまざまな人の体験談やアドバイスを受けられるのではないかと思った。自分だけで考えるのでは足りないことを補ってくれる環境がこの大学にはあると考えて志望した。
美術学部-生産デザイン学科 / 女性(2023年度入学)
先生が魅力的
自分自身が博物館、サービス設計、バリアフリー設計に非常に興味を持っていたので、高校生の時にこの方向性を決めていて、受験期間中にたくさんの学校を見て、多摩美3年生が社会設計を選ぶことができて私はとても興味を持っていて、それから楠家先生、私は学校のホームページで彼女の紹介について見て、彼女の研究方向、私はとてもショックを感じて、それが私が学びたいので!!!
美術学部-情報デザイン学科 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
私は部活動で培った仲間と協力する力を活かして、人々の生活の中にある製品のデザインを作っていきたいと思い、この学部を選びました。また、就職にも強いブランド性があり大学で学んだことを社会で発揮できると思いました。オープンキャンパスでは学生や教授の方々が積極的に声をかけており、相談しやすい雰囲気や仲の良さに惹かれました。
美術学部-生産デザイン学科 / 女性(2023年度入学)
学習環境が整っている
東京5美術大学の中から進学しようと以前から考えていました。多摩美術大学への進学は、高い水準の教育、充実した設備、そして何より自由な制作を大事にするというアドミッションポリシーに惹かれて決断しました。また、実際に受験した際に感じたキャンパス内の雰囲気も自分に合っているような気がしたのも大きな理由です。
美術学部-絵画学科-日本画専攻 (2023年度入学)
教育内容が良い
教授・講師陣の方々に現役デザイナーの方や、有名なデザイナーの方が沢山いること企業様とのコラボ制作ができること企業様に向けてのプレゼンができること施設の充実さ知名度の高さ教授・講師陣の方々の熱い指導や、就職にも手厚いこと卒業生の方々が、世の中で広く活躍していること
美術学部-生産デザイン学科 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
教育内容が、数多くの課題を通してしっかりと学生の成長をサポートするものになっており、低学年時から、就職するにあたってのサポートも充実しているため。生徒の質もハイレベルかつ、学習する施設の環境が整っている場所でデザインを学びたいと思ったから。家から近いから。
美術学部-グラフィックデザイン学科 / 女性(2023年度入学)
先生が魅力的
領域を問わない横断的なデザイン学習を通して自分のデザインについて柔軟に取り組める、さまざまな方向からアプローチできると考えたため。また、自分のデザインの確立を目指すことが自分の指針になると考えるから。
美術学部-統合デザイン学科 / 男性(2023年度入学)
先生が魅力的
第一線で活躍されているアーティストや評論家、クリエイターの方々教鞭を取られているから。また在校生や卒業生の作品も魅力的な作品が多く、様々な人材が集まりお互い刺激し合える環境に魅力を感じたから。
美術学部-情報デザイン学科 / 男性(2023年度入学)
学生や卒業生が魅力的
芸祭に行った際に生徒の雰囲気がとても良く私もここで4年間過ごしたいと思った。カリキュラムもとても魅力的でデザインについてより深く将来デザイナー職を幅広く検討している私にはピッタリだと思った。
美術学部-グラフィックデザイン学科 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
演劇の講師の方におすすめしていただいたことで興味を持った。美術としての観点から演劇を学べること、演舞コースと劇美コースと共同で作品をつくれることに特に魅力を感じて志望校を決定した。
美術学部-演劇舞踊デザイン学科 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
一般大学の芸術学科と比べて美大の芸術学科では実技も踏まえて学べるところがとても良いと思い、その中でも多摩美術大学は学校の雰囲気もカリキュラムも興味をそそるものが多かったから。
美術学部-芸術学科 / 女性(2023年度入学)
就職に有利
美術大学の中でデザイン系業界への就職が最も強いと思ったことが一番の理由です。他にも、オープンキャンパスや芸祭での雰囲気や入試科目との相性も良かったので多摩美に決めました。
美術学部-情報デザイン学科 / 女性(2023年度入学)
先生が魅力的
先生が魅力的なことと、私の高校の部活の先輩方で、多摩美術大学に進学している人が多いから。先輩方から多摩美の話を聞いて良い雰囲気だと思ったので、多摩美術大学に決めた。
美術学部-絵画学科-油画専攻 / 女性(2023年度入学)
先生が魅力的
ネットで調べましたが、グラフィックデザインの勉強をするには1番カリキュラムが充実しており、教授陣にも魅力を感じました。また、卒業生の実績も素晴らしいと思います。
美術学部-グラフィックデザイン学科 / 男性(2023年度入学)
知名度が高い
もともと興味のある分野ではあったがその中で最もレベルが高いであろうことと、美術系という括りの外に出た時にも通用すると考えられるネームバリューがあると感じたから。
美術学部-環境デザイン学科 / 女性(2023年度入学)
知名度が高い
昔からイラストを描くのが好きで、デザインにも興味があったので志望しました。どうせなら1番の場所(知名度、良い環境)に行きたいと、多摩美が第1志望になりました。
美術学部-グラフィックデザイン学科 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
将来、演劇に携わる職業に付きたいと考えている。そこで進路を選ぶ際、演劇を学べる東京の大学となると二つしかなく、その二つを天秤にかけた結果多摩美術大学に決めた。
美術学部-演劇舞踊デザイン学科 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
幅広いことを深く追究して学べて、先生方も最前線のデザイナーでこれ以上ない学び場だと思ったから。また、深澤直人さんの講義をもっと聞いてみたいと思ったから。
美術学部-統合デザイン学科 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
現代美術に興味があり、将来は絵画制作の道に携わりたい。そこで、現代の日本のアートシーンにおいて様々な結果を残している多摩美術大学を第一志望に選択した。
美術学部-絵画学科-油画専攻 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
元々メディアアート、デジタルアートというものに興味があり、それらを網羅できる多摩美術大学の情報デザイン学科メディア芸術コースに魅力を感じたため。
美術学部-情報デザイン学科 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
知名度も高く就職に有利だと思ったから。また、様々なデザイン分野を横断的に学べるので自分が何が得意なのかを見つめ直せる場だと思ったから。
美術学部-統合デザイン学科 / 女性(2023年度入学)
就職に有利
美術大学を目指すことを決め、多摩美術大学のオープンキャンパスに参加した際の大学内の雰囲気と学生達の作品に感動し、第一志望にしました。
美術学部-絵画学科-油画専攻 / 女性(2023年度入学)
知名度が高い
美大に詳しくない人でも多摩美のことは知っている人が多く知名度があり、将来美術系の職業に就きたいので、就職に有利な大学がよかったから。
美術学部-演劇舞踊デザイン学科 / 女性(2023年度入学)
就職に有利
絵を描くことよりも生活により結びつくモノづくりをしたかったからです。また、そのための設備が整っていて就職率が良かったからです。
美術学部-生産デザイン学科 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
私大の中ではトップクラスの大学であり、入学すれば品質の高い授業や整った設備、就職活動において有利などメリットが多いと感じたため
美術学部-情報デザイン学科 / 女性(2023年度入学)
知名度が高い
学科の中で色々習うことができて、就職することが有利。色々分野を習いながら自分がやりたいことが何かを再び考えることができます。
美術学部-グラフィックデザイン学科 / 女性(2023年度入学)
知名度が高い
デザインを学びたいと決めた時から、デザインの観点で高い評価を受けている多摩美大のグラフィックデザイン科に行きたかったから。
美術学部-グラフィックデザイン学科 (2023年度入学)
教育内容が良い
予備校の勧めもあるが、知名度が高いことと、何より3年次から始まるカリキュラムが自分の将来したい事と一致していた為。
美術学部-グラフィックデザイン学科 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
多摩美のオープンキャンパスに参加したとき、教育環境がとても整っていました。また先生や生徒もとても面白かったです。
美術学部-工芸学科 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
作品にそれぞれの作家一人ひとりの個性があって、生徒の考えや世界観を大切にされている学校なのだと感じたから。
美術学部-絵画学科-日本画専攻 / 女性(2023年度入学)
学生や卒業生が魅力的
いろんな私立美大の資料請求をしてカリキュラム、設備、卒業生の活躍を比べたら多摩美が1番心が惹かれたから。
美術学部-絵画学科-日本画専攻 / 女性(2023年度入学)
知名度が高い
大好きなゲームに携わった方々が通われていたから入学したいと思った。また、高校の先生の母校でもあるから。
美術学部-絵画学科-油画専攻 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
卒業制作が印象的だったから。また、他学科の授業を受けることのできるPBL授業というものがあったから。
美術学部-工芸学科 / 女性(2023年度入学)
先生が魅力的
憧れの人の出身校であること、教授陣の豪華さ、一般的に言われるレベルの高さ、知名度、家から通えること。
美術学部-グラフィックデザイン学科 / 女性(2023年度入学)
知名度が高い
グラフィックデザインを学びたいと思っており、一番知名度があり設備、教授が素晴らしいと聞いて決めました
美術学部-グラフィックデザイン学科 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
将来は舞台監督かエンタメショーを作る人になりたいので、それを学ぶならこの大学しかないと思ったので。
美術学部-演劇舞踊デザイン学科 / 女性(2023年度入学)
知名度が高い
芸術のレベルが高くブランド力があり、前進的な校風も、時代の前線で戦える芸術の形を学べそうだから。
美術学部-絵画学科-日本画専攻 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
私立大学ならではの最新の機器と生徒との会話に重きを置くサポート体制が私に合っていると考えたから。
美術学部-生産デザイン学科 / 女性(2023年度入学)
就職に有利
将来就職したい会社に多摩美の日本画卒業セイが多かったのと、学祭がとてつもなく楽しそうだったから
美術学部-絵画学科-日本画専攻 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
表現に対しての受け入れがとても良く、色々な表現方法を追求できる。オーキャンでの先生が面白かった
美術学部-絵画学科-油画専攻 / 男性(2023年度入学)
学生や卒業生が魅力的
多くの美術大学の卒業制作展に行き自分なりに比べた結果多摩美術大学プロダクトデザインを希望した。
美術学部-生産デザイン学科 / 女性(2023年度入学)
学習環境が整っている
将来漫画家として活躍する第一歩として絵画の勉強を一から学びたいと思い多摩美術大学に決めました
美術学部-絵画学科-油画専攻 / 男性(2023年度入学)
先生が魅力的
国内トップのデザインを学べる大学であるため、将来トップデザイナーになりたいので多摩美に決めた
美術学部-統合デザイン学科 / 男性(2023年度入学)
学習環境が整っている
グラフィックデザインを学べる場としてトップレベルであり、入試方式も自分に合っていたから。
美術学部-グラフィックデザイン学科 / 男性(2023年度入学)
就職に有利
大手企業への就職が有利学べる内容が専門的かつ魅力的な内容目標を達成するためには一番の近道
美術学部-生産デザイン学科 / 男性(2023年度入学)
学習環境が整っている
元々有名な大学に入りたくて、多摩美術大学を見つけた時にとっても魅力的だなと感じたから。
美術学部-絵画学科-油画専攻 / 男性(2023年度入学)
就職に有利
素晴らしい講師陣、環境、就職率申し分ない。美大に行くなら、ここ以外考えられなかった。
美術学部-グラフィックデザイン学科 / 男性(2023年度入学)
知名度が高い
美術大学の中でも知名度やレベルが高く、将来目指している職にも就きやすそうだったから。
美術学部-統合デザイン学科 / 女性(2023年度入学)
学習環境が整っている
やりたいことがやれて、美大の中でも有名な学校だったから。自分の好きなことが学べるから
美術学部-演劇舞踊デザイン学科 / 男性(2023年度入学)
学習環境が整っている
学びたい内容が学べると感じたから。また、就職支援がしっかりしていそうだったから。
美術学部-グラフィックデザイン学科 / 男性(2023年度入学)
学習環境が整っている
美術大学で専門的な勉強をしたいと考えた時に、私大の中で最高峰のレベルだったから
美術学部-生産デザイン学科 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
知名度が高く、自分の好きなことができるところだから。おいしいパン屋があるから。
美術学部-情報デザイン学科 (2023年度入学)
学習環境が整っている
共通テストで受験できる美大で、さらに学習環境も整っていたことが決め手となった。
美術学部-芸術学科 / 男性(2023年度入学)
学習環境が整っている
私自身ずっと憧れているインテリアの分野について充実した学内施設で学べるから。
美術学部-環境デザイン学科 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
自分の興味のある分野について様座な研究ができる環境と人が揃っているから。
美術学部-絵画学科-油画専攻 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
グラフィックデザイナーを目指していたので夢を叶える第一歩だと思ったから。
美術学部-グラフィックデザイン学科 / 男性(2023年度入学)
就職に有利
自分にとって興味があるカーデザインの分野において実績があるため。
美術学部-生産デザイン学科 / 男性(2023年度入学)
知名度が高い
知名度が高く就職が有利だと思った。授業の充実さ。東京にあること。
美術学部-情報デザイン学科 / 女性(2023年度入学)
学習環境が整っている
作品を見た時に学生それぞれの個性を尊重している気がしたから。
美術学部-彫刻学科 / 女性(2023年度入学)
学生や卒業生が魅力的
卒業後の将来性がある、設備が整っていて学習環境が良い、
美術学部-工芸学科 (2023年度入学)
研究実績がある
自分が学びたいことを学べる所だし一番有名な美大だから
美術学部-グラフィックデザイン学科 / 女性(2023年度入学)
就職に有利
就職に強く、自分の将来の夢に近づくと思ったから
美術学部-生産デザイン学科 / 女性(2023年度入学)
学生や卒業生が魅力的
好きなデザインに触れながら建築を学べるから
美術学部-環境デザイン学科 / 女性(2023年度入学)
学習環境が整っている
舞台美術を総合的に学べると考えたから。
美術学部-演劇舞踊デザイン学科 / 女性(2023年度入学)
就職に有利
就職に有利だから
美術学部-絵画学科-油画専攻 / 女性(2023年度入学)
就職に有利
電通や博報堂などの有名な企業への就職率が高く、卒業生に有名な方が多かったためです。デザインといえば多摩グラという憧れがあったのもあります。
美術学部-グラフィックデザイン学科 / 女性(2022年度入学)
知名度が高い
日本でもトップクラスの美大で、他国でも知名度があり、留学や外国での就職にも有利である、将来の可能性が増えていく
美術学部-統合デザイン学科 / 女性(2022年度入学)
学生や卒業生が魅力的
先生や学生さん方の雰囲気がとてもよく、また、先生と学生さん方の距離がとても近いと感じたので多くの知識や技術を学べると感じたから。
美術学部-工芸学科 / 男性(2022年度入学)
学習環境が整っている
デザインに興味があり、デザインを学ぶ上で1番教育の環境が整っているのが多摩美だと思いました。
美術学部-情報デザイン学科 / 女性(2022年度入学)
学習環境が整っている
オープンキャンパスで大学を訪れた際、生徒の皆さんがとても快活な様子だったのがとても魅力的に感じた。また、図書館や芸学棟などの様々な設備や自然豊かで綺麗な環境にも強く惹かれ志望を決めた。学食も安くてとても良いと思う。
美術学部-芸術学科 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
多摩美はまず憧れの学校でした。美術系の高校ですが、絵が得意ではなかったため、絵を描く入試がないことが決め手。そして、読書好きが功を奏しそうな学習内容に加え、なにか美術に携わりたい、けれど造り手にはなれない、という私にもってこいだったから。
美術学部-芸術学科 / 女性(2021年度入学)
就職に有利
自分はカーデザイナーを目指しているので、カーデザインを教育する専攻があり多くの卒業生が自動車メーカーへ就職した実績がある多摩美術大学を志望しました。
美術学部-生産デザイン学科 / 男性(2018年度入学)
教育内容が良い
大学で劇場美術がより学びたかったから。また、東京という場所は色々な文化が集まるので学生時代に触れておけば良い経験となると思った。
美術学部-演劇舞踊デザイン学科 / 女性(2018年度入学)
教育内容が良い
将来、家具などのものづくりに関わる仕事に興味があり、調べた結果美術系の大学の存在を知り、そこから多摩美術大学のことを知った。それから多摩美術大学は美大の中でも良い学校だと、先輩や先生などに教えてもらったので、詳しく調べてみて、自分のやりたいことと一致していたので、この学校を志望させてもらった。
美術学部-環境デザイン学科 / 男性(2016年度入学)
就職に有利
デザイン業界ではNo.1。彫刻は好きだが、アーチストではなく就職したいので選んだ。
美術学部-彫刻学科 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
校内が広く、大きな製作が出来る教授陣の指導がよい
美術学部-絵画学科 油画専攻 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
作品を世に出してきた実績のある教授の方々に指導していただくことができるほか、アトリエが常に解放されているため、単独でも積極的に作品制作を行うことができるから。
美術学部-絵画学科 油画専攻 / 男性(2022年度入学)
就職に有利
お金を稼ぐ時、少しでも得意あるいは好きなものを仕事にした方が良いと思いデザインの仕事がしたいと考えた時、一番実力がつき就職に強く、かつ手の届きそうな所で多摩美が良いと思った。多摩グラというネームブランドが欲しいというのが1番大きいと思う。
美術学部-グラフィックデザイン学科 / 女性(2022年度入学)
就職に有利
知名度が高く就職に有利素晴らしい教授もいらっしゃる
美術学部-統合デザイン学科 / 女性(2022年度入学)
就職に有利
実践的なカリキュラムと優良企業への就職率の高さ
美術学部-グラフィックデザイン学科 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
将来やりたいことのために、勉強できる環境として、十分すぎるほど、とても良い学校だと感じました。そして、卒業していった先輩方の作品もとても素晴らしく、憧れを抱いたため、入学を志すようになりました。座学の授業が多いのと、素材に向き合い、それを形にするまでの広い範囲を学べるこは、専門学校のように、専門分野を短期間で学ぶより、とても魅力的に感じ、私自身に合っているのではないかと思ったのも、決め手の一つです。
美術学部-生産デザイン学科 / 女性(2021年度入学)
知名度が高い
もともと知名度があり、就職に有利になる美大に入りたかった。オープンキャンパスに行き実際の環境、先輩方の作品を見て更に心が打たれ第一志望に決めて努力しました。
美術学部-グラフィックデザイン学科 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
美術が好きなのはもちろんのこと、マーケティング戦略の授業があることに心惹かれて志望しました。
美術学部-生産デザイン学科 (2022年度入学)
知名度が高い
就職先が幅広く有名なところにも行ける
美術学部-生産デザイン学科 / 女性(2022年度入学)
学習環境が整っている
一般大に進んだ後の自分の将来が見えてこず、やりたいことを将来に繋げられる学校がここしかないと思ったから。
美術学部-生産デザイン学科 / 女性(2022年度入学)
先生が魅力的
教授の評判が良い、設備が整っている、就職率が良い
美術学部-生産デザイン学科 / 女性(2022年度入学)
学生や卒業生が魅力的
オープンキャンパスに参加して、在学中のユニークな先輩や卒業された先輩方のご活躍を見て、大学に大きな魅力を感じた。
美術学部-情報デザイン学科 / 女性(2022年度入学)