津田塾大学
「テレメール全国一斉進学調査」は
進路選びのための活動や、
入学先の大学を決めた理由を後輩たちに伝えるために、
毎年、全国で一斉に実施されるアンケートです。
これまでの「テレメール全国一斉進学調査」で
先輩たちから寄せられた、
津田塾大学に入学を決めた理由を紹介します。
第13回(2025年度)
テレメール全国一斉進学調査の回答より集計
全国一斉進学調査(アンケート)では、入学を決めた理由を「最も該当するものを次の中から選んでください」(選択肢)、「具体的に教えてください」(自由回答)の順で尋ねており、選択肢と自由回答が異なる場合がありますが、当ページではそのまま表示しております。
知名度が高い
創立者の津田梅子先生の信念が受け継がれた学校で、女子大、素敵なキャンパス、偏差値に流されない高度な英語教育とブロック大に負けない就職率に惹かれました。国際関係や多様性、学科をまたいだ学びや学外学修ができるため、自分の将来に役立つ知見を得られると思いました。立地が悪いと言われていますが、最寄り駅から徒歩10分以内なので普通に近いですし、キャンパス内におしゃれな学食や喫茶店、生協の他にも朝から開いている売店などがあってとても便利な上に緑に囲まれ、中庭には魚が泳ぐきれいな池があり素敵だと思います。
学芸学部-英語英文学科 / 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
私の夢である多文化心理カウンセラーという夢を叶えるためには津田塾大学の多文化・国際協力学科に進学することが長期的に役に立つと思いました。 なぜ心理学科ではなく多文化・国際協力学科?という疑問が生じるかも知れません。 しかし,私が思っている多文化心理カウンセラーとして必要な能力は私と違う文化を持った人々に深く共感、理解することだと思ってそのような能力を育てることができるのが津田塾大学だと思って進学を決心するようになりました。
学芸学部-多文化・国際協力学科 / 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
国際的な視野を広げ、多様な文化や価値観を理解しながら社会課題の解決に貢献したいと思ったからです。少人数教育により、専門知識を深めつつ、実践的なスキルを磨ける環境に魅力を感じました。また、留学制度やフィールドワークの機会が充実しており、理論だけでなく実践を通じて学べる点も決め手となりました。グローバルな社会で活躍する力を身につけ、多文化共生に貢献したいと考えています。
学芸学部-多文化・国際協力学科 / 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
・英語を極められる(課題が多く鍛えられる印象がある) ・4ターム制で、必修科目がない2タームと夏季休暇の利用で留学ができる ・教員免許が取得できる ・他大学との連携があることが素晴らしい(相互に講義を受講可能、図書館を利用可能など) ・歴史があり知名度も高い ・女子大だからこそ、女性の問題や課題を深掘りして議論できる(印象がある)
学芸学部-英語英文学科 / 女性(2025年度入学)
資格取得できる
オープンキャンパスで出会った在校生の人柄がとても良かった。そして、日本語教師課程があり、日本語教師の勉強ができるため。また、英語の科目が多く、上達できるのではないかと感じたため。
学芸学部-国際関係学科 / 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
二回参加したオープンキャンパスが非常に印象に残り、雰囲気、歴史、専攻、女性の活躍、英語の重視、在学生の方々の対応、校舎等の様々な点から、是非ここで学びたいと心から思った。
学芸学部-国際関係学科 / 女性(2025年度入学)
学生や卒業生が魅力的
社会で活躍してる卒業生が多いため。伝統があり小平という勉強に集中できる環境であるのも魅力に感じた。また理系だとどうしても男女比が偏っていてそれが嫌だったから。
学芸学部-数学科 / 女性(2025年度入学)
立地や通学環境が良い
少人数制で生徒ひとりひとりと向き合ってくれる環境にあること。就職支援が手厚いこと。同じ志を持った友達に出会えそうだと思ったから。
総合政策学部 / 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
数学と情報の両方の教員免許を取得でき、またどちらの科目も十分な学習ができるため。 第一志望の会社への就職率が高い。
学芸学部-情報科学科 / 女性(2025年度入学)
学習環境が整っている
少人数制である。学習のサポートが丁寧である。国際社会に目を向けている。英語が強い。留学制度が整っている。
学芸学部-国際関係学科 / 女性(2025年度入学)
学習環境が整っている
数学科だけれど英語も勉強したかったため、英語教育にも力を入れている津田塾大学に決めました。
学芸学部-数学科 / 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
伝統のある魅力的な大学で、志望学部のキャンパスが立地がよく、通学に便利だったから。
総合政策学部 / 女性(2025年度入学)
就職に有利
留学の制度がすごくいいと思ったから。 オープンキャンパス参加時の雰囲気が良かった
総合政策学部 / 女性(2025年度入学)
就職に有利
就職の良さと知名度、英語学習に力を入れてる点が魅力的だった為、入学を決めました。
学芸学部-国際関係学科 / 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
英語をより学ぶことができ、自分の将来の目標を達成することができると思ったから。
学芸学部-英語英文学科 / 女性(2025年度入学)
就職に有利
就職の面倒見が良くて、自分の夢を実現するために1番近い道だと考えたから。
総合政策学部 / 女性(2025年度入学)
就職に有利
知名度が高く、教育の質の高さが評判で、卒業生の主な就職先も魅力的。
学芸学部-英語英文学科 / 女性(2025年度入学)
就職に有利
学生に対する対応がとても丁寧でした
学芸学部-情報科学科 / 女性(2025年度入学)
入試方式や難易度
入試に英検を利用できる。
総合政策学部 / 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
高校二年生ごろまでは経済学部か法学部のどちらかに進学しようと考えていたが、どちらか一つに絞るのは難しいと考えていた。また、何か一つを追求するのは飽きやすいと思ったため様々なことを満遍なく学びつつそれらを活用できるような学部があればいいなと考えていた。そんな時に津田塾大学の総合政策学部を見つけここなら自分のやりたいことができるだろうと感じた。実際にオープンキャンパスへ行き先輩方の物事に真摯に取り組むような姿勢を見てここで4年間勉強したいと感じ志望校に決定した。
総合政策学部 / 女性(2024年度入学)
就職に有利
女子大の就職実績に惹かれていたので、女子大絞りで調べていたところ、津田塾大学がヒットしたため。就職実績は本当に有名な大企業ばかりで、とても魅力的だった。また、大の苦手な英語を特訓して、話せるようになりたいと思った。立地も地方から上京する大学生にとって住みやすい場所であり、多くの大学が周りにあるため視野を広げやすいのではないかと考えた。
学芸学部-国際関係学科 / 女性(2024年度入学)
就職に有利
女子大であることと就職が強いことが1番です。自分はマーク問題が得意ではないため記述問題が多い津田塾大学の一般入試が自分に合っていたことも理由の一つです。生徒が沢山いると就職などの面倒を見てもらえないのではないかと思い比較的生徒数が少ない大学を選ぶことも心がけていました。
総合政策学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
英語を学ぶ環境として非常によい、と先生や両親に言われ志望しました。また、郊外にキャンパスがあるのも落ち着いた雰囲気で自分に合っていると考えています。少人数で一人一人のケアが行き届く教育とも聞いているので楽しみが大きいです。
学芸学部-英語英文学科 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
少人数指導なので丁寧な学習が可能なところに魅力を感じました。また教職をとるにあたってきめ細かいサポートが行われている上、教職を取りながらの留学ができるところが他大学では中々ない良い点だと思います。
学芸学部-英語英文学科 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
女子大であり、入学後も熱心に勉強する人が多い印象を受けた。また、英語、第二言語の教育に力を入れていることと、国際関係学科の教育内容が自分の将来つきたい職業に生かせると思ったため。
学芸学部-国際関係学科 / 女性(2024年度入学)
就職に有利
昔から評判の良い学校であり、自分の学びたいことがしっかり学べると思ったから。また女子大ということもあり面倒見が良いと聞いたことがあるから。
学芸学部-多文化・国際協力学科 / 女性(2024年度入学)
学生や卒業生が魅力的
少人数制で、やりたいことを入ってから決められるところに魅力を感じ、また落ち着いた雰囲気が自分に合ってると感じたから。
総合政策学部 / 女性(2024年度入学)
就職に有利
文化祭に行った際に、先輩方が自分の目標のために何をすべきか明確化し、努力していて、私もそうなりたいと感じたから。
学芸学部-多文化・国際協力学科 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
元々英語に興味を持っていて、津田塾大学は英語に特化しており、少人数教育や留学制度の充実生に魅力を感じたから。
学芸学部-英語英文学科 / 女性(2024年度入学)
先生が魅力的
体験授業で学びたいと思う先生がいたから。1年生からセミナーというのがあり、教える側も学ぶことができるから。
学芸学部-数学科 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
英語教育に力を入れているため。歴史、伝統があり安心して勉強できる環境がある大学だと思ったから。
学芸学部-数学科 / 女性(2024年度入学)
就職に有利
女子大であるから。就職に強いから。オープンキャンパスに行った際の雰囲気が好きだった。
学芸学部-数学科 / 女性(2024年度入学)
学生や卒業生が魅力的
オープンキャンパスへ行った時の在学生の活き活きした様子や学校の空気感が素敵でした。
学芸学部-国際関係学科 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
英語について勉強できる。またオープンキャンパスに参加した時雰囲気が良かった。
学芸学部-英語英文学科 / 女性(2024年度入学)
就職に有利
就職率が非常に高く、社会に認められていると感じた為。
学芸学部-情報科学科 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
伝統と、こじんまりして、アットホームな雰囲気
学芸学部-英語英文学科 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
国際協力を学びつつ語学力もあげたかったから。
学芸学部-多文化・国際協力学科 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
翻訳・通訳コースで翻訳を学びたかったから
学芸学部-英語英文学科 / 女性(2024年度入学)
入試方式や難易度
少人数制の授業が魅力的だった為。
学芸学部-国際関係学科 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
津田梅子がお札になるから
学芸学部-英語英文学科 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
文系学部だけど、データサイエンスなどの理系分野を学べて様々な分野を幅広く学べるところがいい。社会に出た時に本当に役に立ちそうな事が学べる。また、学生がとても勉強熱心で真面目な人が多いのでみんなで一緒に勉強に取り組めるところ。
総合政策学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
外国語に力を入れていて、特に英語を重点的に学ぶことが出来る。更に、少人数の講義が多いため、他大学よりも実践的な内容になっていて学びがいがある。就職にも強く、かなり充実した大学生活が送れると思ったから。
学芸学部-英語英文学科 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
少人数での授業や質の高い英語の教育、そして伝統のあるキャンパスに惹かれ受験を決意しました。また、入試問題はほとんどが記述式だったため、自分の実力を発揮しやすいのではと考えました。
学芸学部-国際関係学科 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
英語を学ぶ内に外国への憧れが強くなり、中学生の時好きだった英語の先生から津田塾大学を薦められ意識するようになり、調べていくうちにここへ進学したいという気持ちになりました。
学芸学部-英語英文学科 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
名門女子大で、教育の質も良く、生徒の数も少ないため、手厚い指導を受けられるため。また、就職率もよく、将来役に立つ教育を受けることができると考えたため。
学芸学部-国際関係学科 / 女性(2023年度入学)
立地や通学環境が良い
オープンキャンパスに参加して、通学や学習環境、教授と学生の距離の近さ、体験授業に参加している方達の雰囲気、あらゆる面で自分に合っていると感じたため。
総合政策学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
少人数教育を徹底して行うことを知り、1人1人を見て個人の能力を伸ばしてくれると思ったから。歴史と伝統がある学校だから。
学芸学部-英語英文学科 / 女性(2023年度入学)
就職に有利
英語をもっと勉強したいと考えていて、その中で英語教育で有名でありかつ就職に強い津田塾大学は魅力的だと思い志望しました。
学芸学部-英語英文学科 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
津田梅子先生の信念と行動力に惹かれ、学生を見て社会で活躍できる女性になりたいと思ったから。
学芸学部-国際関係学科 / 女性(2023年度入学)
知名度が高い
理系でも英語教育が充実していて、グローバルに活躍したいという希望に合っていたから
学芸学部-情報科学科 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
語学をきちんと学べて、更に国際協力等について現代に合った内容の講義が受けられそう
学芸学部-多文化・国際協力学科 / 女性(2023年度入学)
学習環境が整っている
少人数制の授業に魅力を感じから。就職実績が良いから。英語に力を入れているから。
学芸学部-国際関係学科 / 女性(2023年度入学)
就職に有利
世界的に活躍するための教育がしっかりとあり、就職にも有利だと考えたから。
学芸学部-多文化・国際協力学科 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
少人数での授業、ジェンダー教育の充実、立地の良さ、学校・学生の雰囲気
総合政策学部 (2023年度入学)
資格取得できる
学校の雰囲気もよく、教職の免許が取れて実績があるから。
学芸学部-情報科学科 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
生徒が主体的に勉強できる環境がある。
総合政策学部 / 女性(2023年度入学)
先生が魅力的
数学だけでなく、英語も教養高いため
学芸学部-数学科 / 女性(2023年度入学)
知名度が高い
日本の私立女子大で日本一
学芸学部-数学科 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
英語を極めたかったから
学芸学部-英語英文学科 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
以前から自分の興味関心がある学部系統であり、英語教育に力を入れつつ、多角的な視野からの広い学びができる点に魅力を感じたから。また、創立者の津田梅子さんをはじめとする卒業生の方の社会での活躍を知り、「国際社会で活躍する」という自分の夢に近づけると感じ、伝統あるこの大学で学ぶことに強く惹かれた。
学芸学部-国際関係学科 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
大学見学会に行き、先輩方の案内を受け、自立した、目的意識のある学生さんだと感銘を受けました。静かで学習環境も整っていることがわかり、入学後の学校生活もしっかりイメージできました。
学芸学部-国際関係学科 / 女性(2022年度入学)