東京大学
「テレメール全国一斉進学調査」は
進路選びのための活動や、
入学先の大学を決めた理由を後輩たちに伝えるために、
毎年、全国で一斉に実施されるアンケートです。
これまでの「テレメール全国一斉進学調査」で
先輩たちから寄せられた、
東京大学に入学を決めた理由を紹介します。
第13回(2025年度)
テレメール全国一斉進学調査の回答より集計
全国一斉進学調査(アンケート)では、入学を決めた理由を「最も該当するものを次の中から選んでください」(選択肢)、「具体的に教えてください」(自由回答)の順で尋ねており、選択肢と自由回答が異なる場合がありますが、当ページではそのまま表示しております。
就職に有利
私は最大多数の最大幸福の理念に基づき、政治家を志している。東京大学は官僚などの政府関係者、各界重要人物を多く輩出しており、その人脈に接続を持つ事は政治家になるにあたっての利点となる。また、学問においても国内最高峰と名高い専門家の方々が多く所属している点で、自己研鑽に向いている。素晴らしい頭脳を持った人々に囲まれる環境では、多様な刺激を受けることができ、それが政治家に必要ないろいろな立場からの視点を持つ事にもつながる。高い志を持つにあたって、東京大学は最適であった。
文科二類 / 男性(2025年度入学)
学習環境が整っている
東京大学・理科二類に進学を決めた理由は、将来の目標と大学の環境が一致していると感じたからです。 私は環境問題に興味があり、その分野の最先端の研究に触れられる東京大学の学習環境と研究設備は大きな魅力でした。 また、向上心ある仲間と切磋琢磨しながら学ぶことで、自らの成長にもつながると考えました。 さらに、進振り制度によって、入学後に自分の本当にやりたいことを見つめ直し、将来の経営者としての道をしっかりと見据えられる点も大きな決め手となりました。
理科二類 / 男性(2025年度入学)
教育内容が良い
まずは、1、2年次の教養学部で幅広い学問を高いレベルで学べることが、社会課題の多角的な解決に興味を持っている立場としては魅力的だった。また、東京大学憲章にある「世界的視野をもった市民的エリート」が自分の目指す姿に重なると思った。さらに、全国から日本トップレベルの優秀な人材が集まり、切磋琢磨することで、自分の能力が高まり見識も広がるのではないかと考えた。
文科二類 / 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
東京大学は、リベラル・アーツ教育を重視しており、教養学部前期課程において教養教育科目が多数開講されている。また、研究内容の面では、学際的な研究を行う駒場キャンパス、伝統的な学問領域の研究を行う本郷キャンパス、新しい学問領域の研究を行う柏キャンパスに分けられ、充実した環境で専門分野を深く学べることに魅力を感じたから。
文科一類 / 男性(2025年度入学)
研究実績がある
東京大学を選んだ理由は、最先端の研究環境と優秀な先生方のもとで、自分の興味をとことん追求できると思ったからです。自由な学びの雰囲気も魅力的で、知的好奇心を刺激される場だと感じました。さらに、世界中の人と交流できる機会が多く、将来の社会貢献に向けた幅広い視野を身につけることができる点にも魅力を感じました。
理科一類 / 男性(2025年度入学)
研究実績がある
高校に入学したての頃は東北大学志望でしたが、将来は数学を研究してみたいという夢を叶えるためにも、より学習環境が整った東京大学志望に高校二年生の終わり頃に変えました。またその頃、「赤門倶楽部」という東大受験生用に追加課題が与えられる学校の制度の募集をしており、先生からの勧めがあったことも大きな理由です。
理科一類 / 男性(2025年度入学)
教育内容が良い
日本でトップと言われる大学で、最先端の研究を行っている教授の授業を受けられるから。また、全国から優秀な学生が集まる大学なので、自分の成長につながるような刺激がもらえると思った。大学の知名度や信用があるので、留学や国内でのフィールドワークの選択肢が多いことも魅力だと思った。
文科三類 / 女性(2025年度入学)
立地や通学環境が良い
幼い頃から法学に漠然とした憧れがあり、当初は法学部を目指していたが、同時に環境問題にも興味があり、この2つにどのようにアプローチすればよいか悩んでいたとき、東大の進振り制度を知り、教養課程でその後の学びについてしっかり考えた後に自分の専門を決めたいと考えたから。
文科一類 / 女性(2025年度入学)
知名度が高い
医療従事者は人々の命や健康を守ってくれる崇高な職業です。科学技術立国を謳う日本は、人生 100 年時代を迎えようとしています。私は、超高齢化社会に向けて、認知症や脳血管疾患など世界的な難病のメカニズムの解明や新しい治療法の確立に取り組む医学研究者を志しています。
理科三類 / 男性(2025年度入学)
教育内容が良い
進学選択制度があり、学部学科の選択が大学でできるため、大学の学問を触れた後に学部を決められる。日本一の大学でレベルの高い学生と勉強できる。東京にあるため、いろいろなイベントに参加しやすい。有名な教授がたくさんいて、大学院での海外留学に有利に働きそうだから。
理科二類 / 男性(2025年度入学)
教育内容が良い
まず日本最難関の大学として名高いこと、同時に就職に有利であること。それに加えて、リベラルアーツ教育を採用しているため、教養を身につけられること。最後に学費が比較的に安いために、家計に負担をかけずに済むことが、東京大学を選ぶ理由になりました。
理科一類 / 男性(2025年度入学)
教育内容が良い
将来的に発展途上国を中心に起きている医療問題の解決に貢献することを目指しているため、教養学部で外国語や数理技能を学ぶことで、より多角的で高度な研究を行い、情報医学など新たな視点で問題を解決することができると考えたから。
理科三類 / 男性(2025年度入学)
学習環境が整っている
都市工学について深く学ぶことが出来るから。 環境負荷を低減する先端技術について深く学べるから。 行きたい企業のインターンシップがあるから。 高校での活動を入試に活かせるから。 幅広い教養を身に着けられるから。
理科一類 / 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
私はまだ自分のやりたいことが明確に決まっていなかったので東大の進振り制度が魅力的だったからです。また、日本トップの学校に集まる人たちとの交流を通して自分の視野を広げることができるのではないかと考えました。
文科一類 / 女性(2025年度入学)
学習環境が整っている
様々なバックグラウンドを持った人が国内外から集まってくるので、その人たちとの交流を通じて自分の視野を広げられると思ったから。 また、前期教養過程で、学部で学びたい医学以外にも興味のある分野を学べるから。
理科三類 / 女性(2025年度入学)
学習環境が整っている
日本の首都に立地する最も古くからある国立大学であり、様々な指標で日本でトップを取る東京大学に憧れたからです。あと、家族の中にも東大出身者や在学者が多くて、勝手が分かりやすかったというのも一つの理由です。
理科一類 / 男性(2025年度入学)
立地や通学環境が良い
理系志望なので研究室に入ると夜遅くまで大学にいることになると聞き、自宅から近い 大学が希望でした。まだ希望の学部が定まっていなかったこともあり、まずは教養学部で学べる東京大学を志望しました。
理科二類 / 男性(2025年度入学)
学生や卒業生が魅力的
東大を卒業された先生方が「東京大学は友人も教授も含めて最高の環境だ」と絶賛されていたので、漠然とした憧憬の念を抱いていた。先生から東大を目指すことを勧められたので目指してみることにした。
文科三類 / 男性(2025年度入学)
教育内容が良い
理工系の専門知識はもちろん、文系的なものも含めた幅広い分野について学ぶことができる環境を魅力に感じたから。また、その勉強をレベルの高い人達と一緒にできるのが楽しそうだと感じたから。
理科一類 (2025年度入学)
知名度が高い
以前から東大への漠然とした憧れがあったが、高校で勉強しているうちに高い目標に挑戦したいと思うようになり、いきたい学部がなかなか決まらなかったこともあり自分に向いていると思ったから。
理科二類 / 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
日本一の学校であり、研究設備や教員の方々、さらには生徒もハイレベルな大学だと考えたから。明確な将来の目標がなかったため、自分の選択肢を最大限広げられる選択をしようと考えて決めた。
文科二類 / 女性(2025年度入学)
就職に有利
弁護士志望で、予備試験を受験予定なので優秀な仲間とともに勉強に打ち込める環境を望んだため。また、魅力的なサークル活動も多く、勉強と両立しながら活動に参加できると思ったから。
文科一類 / 男性(2025年度入学)
教育内容が良い
教養課程が2年と長いことや、トライリンガル・プログラムがあることから、幅広い知識を身につけ、グローバルに活躍するという自分の理想像に近づけそうだと思ったから。
文科一類 / 男性(2025年度入学)
教育内容が良い
進振り制度があり、大学入学後に行きたい学部学科を決定できるのは、やりたいことが明確に決まっていない僕にとっては魅力的だったので、東京大学を志望しました。
理科二類 / 男性(2025年度入学)
研究実績がある
他大学では会えないようなご学友と4年間を過ごし、一生の友人を作るとともに、将来について考える時間がある進振りのような制度で、将来を決めて行けるため。
理科二類 / 男性(2025年度入学)
教育内容が良い
学べる内容やいわゆる進振りといった進路の幅広さが決め手でした。一人暮らしがしたいという点で家から離れた場所であるのも条件の一つでした。
文科二類 / 男性(2025年度入学)
教育内容が良い
日本最高の研究施設・学術機関を有する大学であり、自分が学びたいことを見つけたうえで、それを極めるのに最も適した大学であるから。
文科二類 / 男性(2025年度入学)
教育内容が良い
カリキュラムが魅力的だったから。 やりたい学問の教室があったから。 高い志をもつ人が集まり、意欲にあふれているから。
文科三類 / 男性(2025年度入学)
教育内容が良い
高校までに興味ある分野を絞ることができなかったので、進振り制度で他分野へ行ける可能性のある東京大学をえらんだ。
文科三類 / 男性(2025年度入学)
入試方式や難易度
具体的にやりたいことがわからないので、あと2年教養学部で学んだ上で進路を決められるところが良いと思ったから。
文科三類 / 女性(2025年度入学)
学生や卒業生が魅力的
向上心の高い優秀な仲間と共に、質の高い医学教育を受けられると思ったから。
理科三類 / 女性(2025年度入学)
研究実績がある
医学研究を志しているが、研究施設や研究実績が際立っているため。
理科三類 / 男性(2025年度入学)
教育内容が良い
弁護士になりたいという夢もありますが、とにかく東京大学で法律を学びたいのです。魅力ある教授陣に学べる,優秀な先輩方や,友人に出会える事に期待しています。自分の目標のため、卒業後の進路のためである事はもちろんです。花巻東高校から、スタンフォード大に進学する佐々木麟太郎さんのお言葉をお借りしますが、東京大学の合格を一瞬の喜びでなく,一生の喜びにしたいと思います。
文科一類 / 男性(2024年度入学)
就職に有利
1、2年次は教養学部に入り、自分の進路を決定する前に広い視野を持つことができるから。私は弁護士になりたいと考えていたが、まだ視野が狭い高校生の間に自分の将来を決めてしまうことが不安だったため、東京大学で2年間学んだ後に決めたいと思った。
文科一類 / 女性(2024年度入学)
学習環境が整っている
もともと国立大学の法学部への進学を希望しており、できる限りレベルが高いと言われる大学に入学することで、良い刺激を受け、成長したかったからです。司法資格を目指す私にとって、司法資格合格者を多く輩出していることも大きな要因となりました。
文科一類 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
歴史ある大学であり、洗練されたカリキュラムや多彩な講義が用意されている。また科類制・進学選択制度で幅広い教養を学ぶ期間が長く取られ、必要な場合には当初志望と異なる学部へも進学可能であること。卒業後の進路も多様であること。
文科一類 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
高校2年の夏に東京大学を訪れた際、その建物の荘厳さから東大での学修に興味を持ったのが第一志望に据えた契機でした。その後東大について調べる過程で俗に言う「進振り制度」の魅力にも気づき、ますます心を寄せることになりました。
文科一類 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
アドミッション・ポリシーに共感したため。また駒場祭に参加し、目が見えず耳が聞こえなくとも働いていらっしゃる教授の存在を知り、理念的な多様性ではなく、現実味のある多様性を感じたから。
文科一類 / 女性(2024年度入学)
先生が魅力的
教育の面では最高学府の中でも特に高い知名度と評価のある大学である事。教授陣は高名な方も多く学びの面でも優れ、また友人においても優れた人が多いはずで自身の学びになる方が多いと思う。今まで頑張ってきた事の成果としても頑張った自分に自信を持てる学校だと思います。
文科二類 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
教授や周囲の学生のレベルが高い環境で勉強したいと思い志望しました。それと、行きたい進路が確定はしていなかったため進路の幅が広いことも魅力に感じました。また、東大に通っている部活の先輩が楽しそうにしていたことも目指した理由のひとつです。
文科二類 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
高校1年生の時の担任に進められ、その後の模試などの結果から、もしかすると目指せるのではないか、と思いました。以降志望校として書き込むようになるうちに東京大学に進学したいという思いが強くなり、最終的に受験することとなりました。
文科二類 / 男性(2024年度入学)
立地や通学環境が良い
日本のトップという憧れがあったから、また進学振り分け制度があるため教養課程でさまざまなことを学ぶことができるのが楽しそうだと思ったから。また、近所の国立ということで、家計に1番負担がかからない大学だったから。
文科二類 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
東京大学には小さい頃から憧れており、これまで何度も見学に行きました。優秀な先生、生徒がいる素晴らしい環境の中で学べることは、自分の自信に繋がると思ったので、第一志望は東京大学に決めました。
文科二類 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
地方創生に取り組みたいと考えており、同じ志を持つ仲間が多いと聞いていたから。また、リベラルアーツ教育を通して新しい価値の創出や問題発見に取り組みたいと考えたため。
文科二類 / 男性(2024年度入学)
学生や卒業生が魅力的
知名度が高く学生のレベルが高いため人脈作りにもなる。また入学のために努力が必要であり、目標として設定するのに適していた。
文科二類 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
私は現役時、一橋大学法学部を受験し、不合格でした。合格をいただいた大学もありましたが、まだ実力を出し切れていないという気持ちがあり、自分の将来も考えた結果、浪人を決断しました。親の理解があってのことで非常に感謝しています。浪人にあたり、どうせ浪人するならば後悔がないようにという気持ちや、自分の実力を確かめたいという気持ちから、難易度の高い東京大学を志望しました。東京大学の前期教養課程に惹かれていたこともありますが、一番の理由は難易度の高さといった漠然としたものであったと振り返ります。
文科三類 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
将来テレビ局に勤めたいという夢が昔からあり、そのためには大学で幅広い分野を学ぶべきだと考えた。その中で全国トップクラスの教授や仲間が集まる東京大学に入って学ぶことで自分の考えを広げ、広い視野を持てるようになり、そのことが夢を叶える第一歩になると考え東京大学を目指そうと思った。また自分にはまだ学びたい学問が明確に定まっていないため、2年までは学部ごとに分かれず様々な分野を広く扱う東京大学の特性を生かして、自分が本当に学びたいことを探すことができるのではないかと思った。
文科三類 / 女性(2024年度入学)
学習環境が整っている
父が卒業生だったこともあり、学生時代の様々な体験談を聞くことも多く、幼少時より漠然とした憧れはあった。高校2年生のときに、知人に本郷キャンパスをご案内していただく機会があり、その敷地の広大さ、施設の充実ぶりに感嘆し、漠然とした憧れでしかなかった東大を、志望校として意識するようになった。
文科三類 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
将来の夢が決まっていなかったため、1、2年生時に全員が教養学部に所属するカリキュラムに魅了されたから。高校生の時点での世界とは非常に狭いと考えており、その中で自分の将来について考え学部学科を具体的に決めることは自分の可能性を狭めることになるのではないかとおもっていたから。
文科三類 / 女性(2024年度入学)
学生や卒業生が魅力的
まずはいわゆる難関大学に進学したかった。なぜなら生徒や教授のレベルが高いからだ。学校の勉強をこなす中で、京都大学は射程圏内に入ったので、東京大学を目指す受験勉強を通して自分のレベルをさらに高めようと思った。第一志望だったので進学を決めた。
文科三類 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
高校生のうちに進路が決まっていなかった自分にとって、理転文転が可能な幅広い学部選択を大学三年になる時にできる東大のシステムが魅力的であった。また、入試問題は難易度は高いもののオーソドックスな問題も多く、自分に合っていた。
文科三類 / 男性(2024年度入学)
学生や卒業生が魅力的
まず第一に、日本で最も難しいといわれる大学であり優秀な学生が数多くいることです。切磋琢磨させてくれる仲間と環境の魅力がとても大きいと思います。また、入学後は学部でなく進振り制度によるものなので自分の目指すものを2年間かけて探すことができることもまた魅力だと思います。
理科一類 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
中学・高校への通学の際にいつも見える大学であり、また、学校の友人の多くの志望大学であったので、大学といえば東京大学というイメージが強かった。また、進学する分野を決めかねている状況であったので、入学時に進路をはっきりと決める必要がない点が魅力的だった。
理科一類 / 男性(2024年度入学)
学習環境が整っている
進振りが1番大きいです大学受験する人の多くは17、18歳の、大人と子供の間の人たちで、まだ将来に何をするか決めかねる時期に将来の土台を決める必要があります東京大学はその決断を1、2年遅らせてより将来の仕事を精査できるのがとても魅力でした。
理科一類 (2024年度入学)
研究実績がある
高一の時の担任の先生に勧められたのがきっかけです。物理や化学や数学が好きだったのですが、まだ志望を決められなかったので、進振り制度のある東京大学でまず大学でいろいろなことを学んでから進路を決めたいと思い志望しました。
理科一類 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
東京大学は1、2年生のうちは全学生が教養課程で様々なことを学びます。自分は将来やりたいことがまだ具体的に決まっていないので、幅広く教養を学べる東大は自分にとって最適な選択肢だと思ったため、東京大学を志望しました。
理科一類 / 男性(2024年度入学)
学習環境が整っている
自分自身明確に進みたい進路が決まっていない中で、入学後2年間教養学部に在籍して総合的に学習してから進む学部を決められること、また、後期課程でも教養学部に残れる可能性があることから、文理の枠を超えた総合的な学習が高い水準でできると思ったから。
理科二類 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
環境に影響を受けやすいタイプなので、全国から優秀な人が集まる東京大学で周囲から刺激を受けることで成長できると考えました。また、明確な進路が決まっておらず文理にとらわれない勉強をしたかったため、進振り制度を魅力的に感じました。
理科二類 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
まず日本最高峰の大学で学びたいという思いが強かった。また進振り制度があり、自分の将来の進路に関して幅広い選択肢を提供してくれる点にも魅力を感じた。さらに歴史を感じさせるキャンパスにも心打たれた。
理科二類 / 男性(2024年度入学)
学習環境が整っている
日本最高峰の難易度の大学でありこれまでの受験勉強の集大成としてふさわしいから。都内なのに自然に溢れたキャンパスが気に入ったから。入学後2年間は学部を決める猶予が与えられることが魅力的だから。
理科二類 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
非常にレベルの高い学生や先生の影響を受けて成長することが出来ること、大学において専攻するものを大学という環境の中で考えながら決められることが非常に魅力的であったからです。
理科二類 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
どうせ目指すならトップを目指そうと思い東大を意識し始めました。その後東大の文化祭やオープンキャンパスに実際に参加し、東大に行きたい思いが強くなりました。
理科二類 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
自宅から通うことのできる京都大学ととても迷いました。東京大学に決めた理由は、国際的に活躍できるような人材を育てるプログラムが豊富なのではないかと思ったからです。留学できる可能性が高まることがとても魅力的でした。
理科三類 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
最高の同級生、先輩・後輩に出会え、最高の先生の授業を受けることができると思ったから。また、最先端をいくような研究が多く行われているから。
理科三類 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
知名度が高く教育が整っており先生方も素晴らしく、個性あふれる友人に出会えると思ったので希望しました。
理科三類 / 男性(2024年度入学)
就職に有利
私は将来外交官になるのが夢です。外交官になるために突破が必須となる総合職国家公務員試験の合格者数は、東京大学が圧倒的に多いことが魅力的でした。また、高校一年生の時にオープンキャンパスで訪れた、本郷キャンパスの伝統的で素敵な雰囲気が頭からずっと離れなかったことも大きいです。そして、現役の時に入試本番1日目でこれはダメだと感じ、母にもう一年やりたいと言ったあの日から、再チャレンジを諦めないと思っていたのが最終的な出願にも繋がりました。
文科一類 / 女性(2023年度入学)
学習環境が整っている
あまり明確な将来の目標がなかった僕にとって、東大特有の、1、2年生の頃に学部にとらわれず幅広い学問を学べる教養学部に全員が配属され、2年生の後期から興味を持った学部に進学できる進学振り分けという制度が魅力的に感じました。また、最難関とよばれる東大を目指しておけば、受験勉強をする中で、自分の興味関心が変化したときの大学選択の幅が広がると思ったこと、担任の先生のアドバイスも理由の一つです。正直、後者の理由が決め手となりました。
文科一類 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
日本で最高峰の大学と言われ、優秀な学生が集まり周りからの刺激を受ける機会が多いだろうと考えたため。また教養課程を通ることで自分の思わぬ方面への興味を発見することが出来るのではないかと思ったから。
文科一類 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
私のやりたいことを実現するために、東京大学のカリキュラムが最も適していると思ったから。また、学部ごとの専門的な内容のみならず、2年間、教養学部で幅広く知識を学べることも魅力的だった。
文科一類 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
日本一の大学であると言うネームバリュー。また進振り制度や、文理縦断的な履修が可能である制度から、まだやりたいことが明確には定まっていない自分にとっては、見聞を広げられていいと思ったら。
文科一類 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
志望学部を一つに絞れなかったので、進学選択の制度に魅力を感じて決めた。また、沢山のレベルの高い人に囲まれる環境に身を置きたいと思った。
文科一類 / 女性(2023年度入学)
学習環境が整っている
高校では文系選択だったが、大学では理系や文理融合の分野を学びたかったので、進振り制度がある東京大学への進学を決めた。
文科一類 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
東京大学のアドミッションポリシーを読んで、自分が大学で学びたいこと、やりたいことに最も一致していると思いました。
文科一類 (2023年度入学)
教育内容が良い
自分の将来の目標の分野は大体決まっていても具体的に何がしたいかが決まっていなかった自分にとって、入学してから2年間の前期教養課程があり、後期課程で所属する学部学科を決めるまでに時間を取れる東京大学は適していると思ったから。また、ハイレベルな環境に身を置くことで周りから刺激を受けている自分の将来の目標を決めたり自分の実力を伸ばしたりすることができると考えたから。
文科二類 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
最高峰の水準の教育を受けられる、という理由が1番大きい。また、自分は将来の目標が定まっていないため、前期教養課程で理系の科目を含む様々なことを学べる東京大学はちょうどよかった。
文科二類 / 男性(2023年度入学)
学生や卒業生が魅力的
自分がやりたいことの選択肢が広がるから。また、1、2年生の教育学部で幅広い勉強をした上で三年生から自分の興味があることを専門的に勉強できることに魅力を感じたから。
文科二類 / 男性(2023年度入学)
先生が魅力的
教授が著名なかたばかりで、この方々から学びたいと思った。また、同年代の学生の中で優秀な人間が集う学校であるため、刺激的な経験ができると思った。さらに、リベラルアーツ教育が盛んであり、大学1.2年次は文理を問わず授業を選択できるので、自分の興味のある学問を進んで学習できる点に魅力を感じた。
文科三類 / 男性(2023年度入学)
研究実績がある
様々な分野に抜きん出た研究実績があり、周りの学生の学習意欲が高いため、自分も刺激を受けることができると思いました。また、志望がはっきりと決まっているわけではないので、2年まで大学の授業を受けてから志望を決めることができる進振り制度にも魅力を感じました。
文科三類 / 男性(2023年度入学)
知名度が高い
やはり日本の最高学府として名高いため、惹かれていた。またここまで支えてくれた親への恩返しとして進学したかった点もある。もちろん、学びの場としても魅力的であり、アカデミックな雰囲気のもと多様な学問を吸収する上で最適な環境と思えたことも大きい。
文科三類 / 男性(2023年度入学)
知名度が高い
一流の名門大学であり、国公立大学なので親への金銭的負担が私立大学へ進学することに比べて少ないことから、東京大学への進学を決めた。また、日本史に興味があるので、歴史と伝統があり史料も豊富な大学であることから志望、進学することに決めた。
文科三類 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
将来の夢である学芸員の資格が修得できる一方、2年次までの教養課程で幅広い分野の学問が学べるのが魅力に感じた。教育の質の高さや風情あるキャンパスの雰囲気も決め手となった。
文科三類 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
前期課程で幅広い教養を身につけられる点が魅力的だった。文理の垣根にとらわれず、向上心のある優秀な学生と共に学べる環境は、東京大学でしか得られないものだと感じた。
文科三類 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
分野を超えた幅広い学習ができる環境が整っているから。また、学校推薦型選抜であれば学科群を指定して入学することができるので、進振りに参加することなく指定の学科に進むことができ、専門的な内容の早期履修もできるから。
理科一類 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
日本一の大学であり、授業や研究など様々な点で日本トップクラスに充実している学校に入り、互いに高め合える仲間とともに切磋琢磨し、英語に力も入れる環境の中で世界に通用できる人材に成長することを描いていたから。
理科一類 / 男性(2023年度入学)
研究実績がある
研究環境が優れており、マイナーな分野についても最先端の研究ができること。また、入学時に学部が決まっていない為入学後に関心が変化してもそれに合った進路を選択できること。
理科一類 / 男性(2023年度入学)
学習環境が整っている
様々な分野に興味がある自分にとって入学前に専攻を決めることは容易ではなかったことが最大の理由です。2年間、教養学部で学びながらじっくりと専攻を絞りたいと思いました。
理科一類 / 男性(2023年度入学)
学生や卒業生が魅力的
現在の社会に直に関われるようなものづくりがしたいと考えていて、幅広く学びを深めて社会課題への解決策を考えるという教育が行われている事に惹かれたから。
理科一類 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
前期教養課程で文理問わず幅広く学べることに魅力を感じた。また、日本を代表する教授たちに学べるので、知的に充実した日々を過ごせそうだと思ったから。
理科一類 / 男性(2023年度入学)
入試方式や難易度
日本最高峰の大学を受けて、自分の力を試したかったというのが一番。また自分はやりたいことが決まっておらず、より深くさまざまな分野を知ってから具体的な進路を決めたかったので、進振りの制度も魅力的だった。
理科二類 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
1・2年で教養学部に所属するので、理系文系問わずに好きな分野を学ぶことができ、人間的な成長が期待できる。また、研究設備は申し分なく、推薦型選抜であれば早い段階から最先端の研究を学ぶことができるから。
理科二類 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
理系に進んだものの人文科学・社会科学・自然科学いずれにも興味があり、文系科目を得意としていた為、文理の壁を超えて、教養を深められる東京大学の制度や方針に共感したから。
理科二類 (2023年度入学)
研究実績がある
将来具体的にやりたいことが決まっていないため、東京大学に入り教養学部で2年間いろいろなことを学びその上でやりたいことを見つけたいと思ったのが理由です。
理科二類 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
東京大学が求めている人物が自分とあっており、この大学でなら自分自身の力を発揮できると思ったから。
理科二類 / 男性(2023年度入学)
研究実績がある
やりたい研究が複数あったため、進学振り分けがある東大が魅力的に思えたから。
理科二類 (2023年度入学)
教育内容が良い
進学振分制度があり、文理の垣根を超えた多面的な学びを行えると思ったから。
理科二類 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
第一に、日本最高峰難易度の大学にて、自らの力を試したかった。第二に、現在自らの将来について具体的な目標が定まっていないなか、2年の教養学部という将来を見定めるのにふさわしい時期が設定されている点が魅力的であった。第三に、日本最高峰の大学ならば、日本最高峰の環境が整っていると考えた。
文科二類 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
私はやりたいことが明確に決まっておらず学部選びに苦労しました。そこで、入学時には学類を選び3年に進級する際に学部を決めるという仕組みを採っている東京大学に惹かれました。また、リベラルアーツということで幅広く学べるところがやりたいことを探している最中の私にはぴったりだと思いました。
文科三類 / 女性(2022年度入学)
学習環境が整っている
オープンキャンパスで本郷キャンパスの緑あふれる整然とした建築群と美しい図書館に魅了され、ここで過ごしたいと思った。東京への漠然とした憧れと、出身地の関西を離れて生活してみたい思いがあった。将来の志望が明確に決まっておらず、入学後に幅広く学べる東大のカリキュラムは魅力的だった。
文科三類 / 女性(2022年度入学)
学生や卒業生が魅力的
当初は自分が興味のあった外国語を深く学べる大学を志望していたが、この先の時代、専門分野だけでなく様々な分野の知識を持ち多角的に考える力が大切だと思い、教養教育に充実した東京大学にひかれたため。また、自分の身近に尊敬できる人や自分と違う考えを持った人が多くいる環境に憧れたから。
文科三類 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
前期教養課程を通じて、医学以外にもざまざまな学問分野に触れることができ、またそれをその分野の先進的な研究をされている先生方から直接聴講できる機会を得られるのは東大だけである。特に、主題科目では、高校では扱われなかった学科ではない領域に踏み込んでいて、大変魅力的である。
理科三類 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
他の大学と迷っていましたが、後から後悔しないため東京大学を選びました。国内トップレベルの大学で周りに刺激を受けながら勉強出来ることにも惹かれました。また明確に学びたいことが決まっていなかったので、一般教養を学んだ後に専攻を決められるのも自分に合っていると思いました。
文科三類 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
東京大学は入学して教養課程の後に学部を決めるので、1年間自分の専門を考える時間があるのが良いと思いました。また、教養学部のように科目横断で研究ができるのも魅力でした。さらに、やはり知名度があるので、いろいろな個性の同級生と学べるのではないかと期待して志望しました。
文科一類 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
行きたい研究室がある。自分の今やりたい分野がここにしかない。しかしまだ別にやりたい分野があるかもしれないので、進振り制度に魅力を感じた。自然が多くてよい。キャンパスが広い。キャンパスの立地が良い。図書館の蔵書数が圧巻。周りのレベルが極めて高い。
理科一類 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
医療において、人というものを相手にするにあたり、自然科学だけでなく、人文・社会科学にも精通し、患者の人生全体をバックアップできる必要があると私は考えている。教養学部を擁する貴学はそのような広く深い学びを提供してくださると考えたから。
理科三類 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
私の場合、様々な社会問題の解決の糸口を探るため、政治学系を志望したが、社会問題の解決のためには理系科目の理解も含めた幅広い知識が必要だと考えている。東京大学では文系であっても、理系科目も履修が可能である点も魅力であった。
文科一類 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
私は農学に携わりたいのですが、東京大学の農学部は23区の半分という広大な面積の実習地を有しておりフィールドワークが充実していること、また、研究したい分野の先生がいらっしゃることから、東京大学に進学したいと思いました。
理科二類 / 女性(2022年度入学)
知名度が高い
知名度が高いのはもちろんのこと、リベラル・アーツ教育を掲げており、様々な学問分野に興味がある自分に最適な学校だと考えた。また、入学した科類に関係なく、入学後の成績次第でどの学部にも入れる点にも魅力を感じた。
文科一類 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
進学選択があり、大学の内容を学びながら、もう一度、自分の進路について考える事ができる。講義の内容が幅広く、質も良い。以上のことから、自分の進路について、後悔のないように決める事ができる。
理科二類 / 男性(2022年度入学)
研究実績がある
自分の興味のある分野(量子コンピュータ)の世界的な権威として有名な方がいらっしゃり、研究の最先端を見ることができると思ったから。また、日本の大学の中でトップなので、そこに行ってみたかったから。
理科一類 / 男性(2022年度入学)
就職に有利
進路に迷いがあったため、様々な学問の教養をつけながら将来を再考できる進振り制にひかれた。また就職にも強く、学部生の間に自分の可能性を高める多くの機会にであえると考えて志望した。
文科一類 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
まず国内でリベラルアーツで学べる大学が良かったがその制度、若しくは類似した制度を導入している大学が少なかった。そのなかで最も自分の興味範囲と合致していたのが東京大学だった。
理科二類 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
文学、言語学、文化人類学、美術史、政治学など様々な分野に興味を持っていた自分にとって、入学後に専攻分野をじっくり決められる東大はうってつけだったから。
文科三類 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
今のところ将来やりたいことが漠然としているので、多くの優れた学問に触れ、知識を得ることで自分の視野を広げ、自分のやりたいことを見つけたいと思ったから。
理科二類 / 男性(2022年度入学)
学習環境が整っている
進学選択制度があるため,専門分野の選択を2年次後半まで遅らせることができると共に,大学生が知っておくべき教養を,2年間しっかり学ぶことができるから。
文科二類 / 男性(2022年度入学)
学生や卒業生が魅力的
テレビで魅力的な東大生を多く拝見し、憧れをもった。また文豪など教科書に出てくるような有名人が東大出身で、自分が彼らの後輩となることにロマンを感じた。
文科三類 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
私はまだ将来やりたいことがはっきりしていないので、一、二年の間の努力次第で進路の選択肢が広がる進振という制度に魅力を感じ、この大学を志望しました。
文科三類 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
あらゆる学問について広く深く学び、優れた学友や教授のもとで自分の興味を最大限追求して教養を深められると思い、東京大学を志望した。
文科三類 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
入学時に専攻を決めていなくていいのが、一番魅力的なポイントだった。FLYプログラムやTLPプログラムも楽しそうだと思った。
文科三類 / 女性(2022年度入学)
学習環境が整っている
理系なので研究設備が整っているところがよかったが、調べる限り付属する研究所も多く、設備が非常に充実しているようだったので。
理科一類 / 女性(2022年度入学)
学生や卒業生が魅力的
東京大学は多くの才能あふれる学生が全国から集まってくる大学なので、自分もそこへ行きたくさんの人と交流したいと思ったから。
理科一類 / 男性(2022年度入学)
学習環境が整っている
教育環境が充実しているため。東京で生活したいため。世界の最先端の情報,国や企業等の先進的な取組に触れることができるため。
理科二類 / 女性(2022年度入学)
学生や卒業生が魅力的
レベルの高い集団で学びたいと思ったこと、歴史と権威ある東大なら幅広い人脈を築き、貴重な学習ができると考えたため。
文科二類 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
専攻を決めるまでに猶予があり、様々な学問に触れられるから。学ぶことが好きな人と一緒に勉強したいと思ったから。
理科二類 (2022年度入学)
学習環境が整っている
オープンキャンパスに行き実際に東大の施設を見学し、ここなら自分のやりたい学問を快適に学べると確信したから。
理科一類 / 男性(2022年度入学)
学習環境が整っている
充実した教育施設を持ち、前期課程で医学に限らない様々な分野の勉強ができる東京大学で学びたいと思いました。
理科三類 / 女性(2022年度入学)
学生や卒業生が魅力的
面白いことを考えている人や、熱意を持って新しいことに取り組むような人と友達になりたいと思ったから。
文科一類 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
日本でトップレベルの東京大学は、さらに深く専門的な内容を学ぶためにこの上ない環境だと感じたため。
理科二類 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
目標は高いほうがいいと思ったから。自分の実力・努力でどこまで行けるのか試してみたかったから。
文科三類 / 女性(2022年度入学)
学生や卒業生が魅力的
著名な建築家の多くは東京大学を卒業していらっしゃり、私も同じ教育環境で学んでみたいと思った。
理科一類 / 女性(2022年度入学)
学習環境が整っている
キャンパス見学をした際、施設が充実しており、日本一の大学で学びたいと思ったから。
文科二類 / 男性(2022年度入学)
学生や卒業生が魅力的
高い問題意識を持った学生、そして各分野の研究の第一人者の教授が多くいるから。
文科一類 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
国内最難関で高いレベルの人間が集まる中で刺激を受けながら学びたいため。
文科二類 / 女性(2022年度入学)
学習環境が整っている
教育環境がよい。学生のうちにたくさんの経験ができる。
文科一類 / 男性(2022年度入学)
先生が魅力的
自分の学びたい学問が充実している。多角的に学べる。
文科二類 / 女性(2022年度入学)
学習環境が整っている
日本最高峰の大学であり挑戦したい気持ちがあった。
文科一類 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
意欲のある学生へのサポートが手厚いと感じたため。
文科三類 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
学びの場として日本で最高の環境であるから。
理科三類 / 女性(2022年度入学)
立地や通学環境が良い
挑戦したいという気持ちで戦いました。
文科二類 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
医師を志していることと学費のことを考えて、医学部のある国立大学を目標としていました。最終的に東京大学に決めた理由は、教養教育が充実しているからです。幅広い教養があれば、患者の境遇や人生観をより深く理解することができると考えています。専門的な学習に入る前に、自分の専門にとらわれずに幅広く学ぶ時間がたっぷりあることは、東京大学の大きな魅力の一つだと思います。
理科三類 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
東京大学ではあらゆる分野における最先端の知識・技術を学ぶことができるため。また、1,2年の教養課程では、専攻を確定させるまで約1年半の猶予が与えられており、幅広い学習を通して自分の興味がどこにあるのかをじっくり検討することができる。おぼろげに研究職を志しつつもいまだ興味の対象が大きく揺れ動く自分としては、これ以上に恵まれた環境はないと考えた。
理科一類 / 男性(2021年度入学)
入試方式や難易度
高2の時に成績が上がったこともあり、せっかくなら一番上を目指してみたいと思い、東京大学を志望しました。また、コース選択の際に入試科目が多い方が自分に有利だと考えたことも受験のきっかけの一つです。同じ高校から同大学への進学者も多く、周りに同じ学校を目指す子が多かったり、担任の先生の勧めもあったため、比較的自然な流れで同大学に決めました。
文科二類 / 女性(2021年度入学)
学習環境が整っている
天文学に関心があり理系に進んだものの、自分は理系科目が突出して得意というわけでもなかった。また、将来やりたい仕事が自分の中で具体化しておらず、語学などの文系の分野にも興味があった。その為、入学試験で課される科目が多く総合力で勝負ができ、入学後も文理にとらわれずに学ぶことができる大学として、この大学を選んだ。
理科一類 / 女性(2021年度入学)
先生が魅力的
中学生のときから憧れていた教授が一人いらっしゃるほか、オープンキャンパスで会った国文学科の学生さんも面白そうな人で、魅力的な研究環境だと思ったから。また、私は国文学に多様な視野を齎したいと考えているため、文学部に入る前に教養学部で幅広く学べることも魅力だった。
文科三類 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
私は大学以降の将来像がはっきり描けず学部を決めかねていました。そこで東京大学の制度を調べたところ最初の一年半を教養学部で過ごしてから専門分野への進振りがあるということを知り、更に知識を身につけてから進路を考えられるのは素晴らしいと思い東京大学を志望しました。
文科二類 / 男性(2021年度入学)
知名度が高い
私は自分が本当に興味があることは何かについて自信がなく、入学時から学部学科が決定している枠組みに入ることが不安でした。そのため、進振りのある東京大学は魅力的に思えました。また、全国からレベルの高い学生が集まってくる環境も素晴らしく感じられました。
文科三類 / 女性(2021年度入学)
研究実績がある
小さい頃から漠然とした憧れがあったが、目標としていた部活の先輩が進学したためあの人のようになりたいと思って受験を意識した。また選択授業の日本史において東大の歴史を学んだことによって歴史的人物を多数輩出し歴史を動かしてきた東大に行きたいとも思った。
理科二類 / 男性(2021年度入学)
研究実績がある
私は将来鯨類の研究と捕鯨問題解決を行いたいと考えております。東京大学農学院、佐藤克文教授のバイオロギングの研究室では、既にマッコウクジラなど複数種の鯨類の研究が行われており、そこで学ぶことは自身の研究の幅を広げてくれるはずだと思い志望しました。
理科二類 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
2年間の前期教養学部期間に、分野・教科を横断している学問というものを、幅広く捉え学べると感じたから。日本の研究と海外がつながる上でも圧倒的な中心的役割があるし、研究設備の充実・間違いなく素晴らしい同級生に出会えるであろうところも魅力的だった。
理科一類 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
私は未だに将来のビジョンが定まっていなかったのですが、日本最高峰の教育機関で、その道のパイオニアである先生方に指導を受け、得た知識をレベルの高い同学生たちと学ぶ中で深めることで、自分の進みたい道を決める多角的な視野を得られると思ったからです。
文科二類 / 女性(2021年度入学)
研究実績がある
教授の研究内容と、私が研究したいことが同じ分野で、さまざまなアドバイスを頂けるだろうと考えた為です。私は将来、法廷通訳の研究を行いたいのですが、それには海外の大学と連携する必要もあり、そのような点でもサポートしていただけるとのことでした。
文科一類 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
まずは、なんといっても進学振り分け制度。弱冠18、19歳の時点で将来何やりたいかなんて決まるわけがないし、逆に自分の可能性を狭めてしまうと思った。東大は入学した後で自分の進む方向性を決めることができて、自分に合っているなと思った。
理科二類 / 男性(2021年度入学)
教育内容が良い
自分はある程度大学後の進路についても方向性が定まっているが、東大はその方面だけでなく幅広い分野の知識を高レベルで学ぶことができ、また周囲との切磋琢磨も盛んだと聞いているので、自分の視野を広げるにはとてもいい環境だと感じた。
文科一類 / 男性(2021年度入学)
教育内容が良い
以前から大学で数学や物理をやりたいと思っていましたが、文学や社会科学にも興味がありました。東大は教養科目が充実しているうえ、進学選択制度によって入学してある程度勉強してから学部を決められることに魅力を感じて志望しました。
理科一類 / 女性(2021年度入学)
研究実績がある
自分は特にやりたいことや夢がなかったので、大学の勉強をある程度してから学部を選べる東大を志望した。また、このことを親に言うと「東大なんていけるわけない」と言われたので腹が立ってますます東大に入ろうと言う気持ちになった。
理科一類 / 男性(2021年度入学)
教育内容が良い
きっかけは学校の先生に勧めていただいたことだが、改めて自分で検討した際に日本最高峰と名高い大学の充実した研究施設を利用して学習をすることで、将来に向けてより高みに成長することができると思ったため。
文科一類 / 女性(2021年度入学)
学習環境が整っている
日本全国から優秀な学生が集まることで、高いレベルで学習を進めることが出来る。また、教授陣はもちろんのこと、各界の知識人たちの講演を聞く場なども沢山設けられており、間違いなく自分の見識を広められる。
理科二類 / 男性(2021年度入学)
教育内容が良い
東京大学は日本の最高学府であり、レベルの高い同級生と学び、良い仲間を得られると思った。また、進学振り分けの制度が整っていて、大学に入ってからも進路選択の余地が残されていることも魅力的だった。
文科一類 / 男性(2021年度入学)
教育内容が良い
日本一の大学と一般に言われる大学ですが、もっとも魅力的だったのは優秀な生徒と教授が集まることです。自分に無い要素を多く持ち合わせた人々との交流は、間違いなく質の高い学習に繋がると考えます。
理科一類 / 男性(2021年度入学)
学習環境が整っている
向学心溢れる学生が多い。サークル活動が充実している。日本の最先端の研究や技術に触れる機会が多い。さらに2年間教養学部に属することになるので、文系、理系科目を問わず、幅広く学ぶことができる。
文科一類 / 男性(2021年度入学)
様々な支援制度がある
推薦生にアドバイザーの教授をつけてくれたり、許可を得られれば専門科目の講義を受けることも可能だったりするから。また、女子に対して2年間、最大3万円を給付してくれる住まい制度があるから。
理科二類 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
入学試験の問題が、高等学校学習指導要領を越えず、教科書に書いてあり基本的な事項を問うていながら、思考力を試すもので、非常に面白いものだった。このような問題を作る学校で学びたいと思った。
文科一類 / 男性(2021年度入学)
学生や卒業生が魅力的
入学後に学部選択の機会がある。先輩や教授、先生に魅力を感じた。大学の環境が充実している。多くの選択肢があり、様々な優れた人や情報があり、自分が目指すものを見つけることができると感じた。
理科二類 / 男性(2021年度入学)
学習環境が整っている
海外への留学プログラムが日本国内の国公立大学の中で最も充実しているから。また自分の研究したいテーマである人工光合成に関連した研究を行っている研究室が複数見受けられたから。
理科一類 / 男性(2021年度入学)
学習環境が整っている
学習環境も整っていて全国から目指してくる先輩、学友たちから刺激を受けて成長出来ると思ったから。また、あらゆる人、物が集まってくる大都市東京に魅力を感じたから。
文科三類 / 男性(2021年度入学)
学習環境が整っている
新型コロナへの対応時も、既にあった学内システムを利用して速かに高いクオリティの授業体制を整えたことを知り、改めて東大の学習環境は素晴らしいのだなと感じた。
理科一類 / 女性(2021年度入学)
学習環境が整っている
自分が進路に迷っていたとき、高校の担任の先生から、最高の環境を求めるならば東京大学であるとアドバイスをしていただいたことがおおきなきっかけになりました。
理科一類 / 男性(2021年度入学)
教育内容が良い
1・2年生の間は教養課程で比較的学生に勉強する内容が任せられており、興味が多岐にわたる私はもう少し自分の進路を考える時間が欲しいと思っていたから。
文科一類 / 女性(2021年度入学)
知名度が高い
あこがれはあったものの、第一志望にする勇気がなかった時に学校の先生方の後押しやアドバイスをいただき、一浪する覚悟でチャレンジしてみようと思った。
文科三類 / 女性(2021年度入学)
学生や卒業生が魅力的
東京大学には様々な生徒が集まり、また他校を含んだサークル活動も盛んなため、多様な価値観に触れ、自分自身の知見を広げることにつながると思ったから。
文科二類 / 女性(2021年度入学)
研究実績がある
自分が将来研究したいと思っている物理学において、高い水準の教育、研究をしているから。また、リベラルアーツ教育で幅広い教養を身につけられるから。
理科一類 / 男性(2021年度入学)
学習環境が整っている
ハイレベルな学生が集う分、学生の能力を伸ばせるように図書館等の施設が充実している他、外国語教育に力を入れており、グローバルな視点を養える。
文科一類 / 男性(2021年度入学)
知名度が高い
知名度が高いことをきっかけに志望校に決めて、その後学園祭に行ったときの雰囲気がとてもよくて憧れたので、本格的に目指すようになった。
文科三類 / 女性(2021年度入学)
学習環境が整っている
理系であるが、文系にも興味があるので入学時に学部が固定されない東京大学だと、興味がある学問について考える時間があると思ったため。
理科一類 / 男性(2021年度入学)
教育内容が良い
教養学部があってある程度の時間幅広い学習ができると思ったから。図書館に魅了されたし、どのような学習ができるか興味があった。
理科一類 / 女性(2021年度入学)
知名度が高い
1年生の時にオープンキャンパスに行き、実際に大学を見たり先輩の話を聞いてとにかくこの大学に入りたいと強く思ったから。
文科三類 / 女性(2021年度入学)
学生や卒業生が魅力的
学ぶことに対する意識が高い人が多く、そのような人たちと交流することで自分自身も成長できるだろうと思ったからです。
文科一類 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
経済学を学びたかったため、最先端の経済学研究を行なっている東京大学を選んだ。また、教育資源が豊富であるから。
文科二類 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
文系と理系が同じキャンパスで学ぶことができ、さらに進学振り分け制度があるために理転、文転ができるから。
文科二類 / 男性(2021年度入学)
知名度が高い
目標を明確に持つ学生とともに切磋琢磨したいと思い志望しました。起業を志す人が多いのも魅力でした。
理科一類 / 男性(2021年度入学)
学生や卒業生が魅力的
主体的に活動する学生が多いと思う。オープンキャンパスに行ったとき、学生たちが生き生きしていた。
文科三類 / 女性(2021年度入学)
学習環境が整っている
目標に向かって努力できる人達との人脈を築けると思ったから。知名度があり、安心感があるから。
文科三類 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
数学がとても好きで、留学を視野に入れた時東京大学が最適だと考えました。
理科一類 / 男性(2021年度入学)
学生や卒業生が魅力的
レベルの高い学友たちと切磋琢磨できる場所であると考えたから。
理科二類 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
外交官になるために必要な国際関係論を本格的に学べるから。
文科一類 / 男性(2021年度入学)
研究実績がある
ヒューマンコンピュータサイエンスの研究が盛んなこと。
理科一類 / 女性(2021年度入学)
学生や卒業生が魅力的
私が今まで出会った東大生、東大卒業生の多くが、学ぶことに対して貪欲であり、しかも大学の知名度やブランドの高さにおごることなく、謙虚な人が多かった。学ぶこととは、単に座学の勉強だけではなく、スポーツや課外活動も含むが、とにかく主体的に研鑽を積むことを楽しんでいるように思われた。更に複数のタスクを同時に処理していくマルチな人が多かった。これらが主な理由です。
理科二類 / 男性(2020年度入学)
学生や卒業生が魅力的
同高校出身で、東京大学に進学された先輩方から直接話を聞いて、恵まれた学習環境、研究環境、日本最高峰の教授陣、切磋琢磨しあえる同級生の存在を魅力に感じた。また、海外留学も十分可能であることも魅力の一つ。この先の4年、又は6年で自分が何を身につけられるかは分からない。しかし、かけがえのない何かが得られるという確信があり、入学を決めた。
理科二類 / 男性(2020年度入学)
教育内容が良い
リベラルアーツを実施しており、様々なことに知的好奇心の向く自分に適しているから。また文化祭で見た学生達の雰囲気が良く直感的に自分もこの人たちの中に入りたいと感じたから。また国立は学費が安いので親へかける負担が軽く自分の気も楽であり、留学など将来のために残してくれるお金が増えると思ったから。
文科三類 / 女性(2020年度入学)
知名度が高い
高1の冬に、高校主催の見学会で行くことがありました。本郷の施設には重厚さ、駒場の施設には良い環境がありましたが、このときは深く考えていませんでした。高3で進路選択のとき、可能性を担任に示唆され、ここで学べる機会は逃せないと思い、浪人の覚悟で受けました。
理科一類 / 男性(2020年度入学)
学生や卒業生が魅力的
自分は法曹を目指しており、教授など外部からも人材登用を行って学問研究の環境を整えている東京大学は、レベルの高い友人との議論を可能とし、将来のために役立つ場であると考えた。また、政治界や経済界などを背負うであろう人物との繋がりができることも魅力的だった。
文科一類 / 男性(2020年度入学)
教育内容が良い
高2の3月に学校の先生に勧められたため。それまで別の国立大学を志望していたのですが、やりたいことが変わってきたこと、このままの志望校ではその難易度から受験に対するモチベーションが落ちてしまうことから、高3の4月に東京大学に志望校を変更しました。
文科三類 / 女性(2020年度入学)
就職に有利
帰国子女ということもあり、将来外交官や外資系企業に就職して海外を相手に世界規模で活躍することが目標であるので、東大は日本中から優秀な生徒が集まるだけでなく、海外からも高い目標を持った留学生が集まり見識を広められ、ちょうど良いと思ったから。
文科一類 / 男性(2020年度入学)
教育内容が良い
東京大学は最高学府と言われるだけあって教育の質が高いので惹かれました。優秀な教授陣がいて、国会図書館に次ぐ蔵書数を誇る図書館があり、学びの環境が整っています。またレベルの高い学生と共に学べるので良い刺激になると思います。
文科三類 / 女性(2020年度入学)
就職に有利
高校生クイズやそのほかのクイズをテレビで観て、小学生から憧れいつか自分もクイズ研究会に入りたいと思い目標としました。3年生で学部が選択できることも魅力ですし、将来は官僚も視野に入れているので東京大学に決めました。
文科二類 / 男性(2020年度入学)
研究実績がある
自分が凄くなくても周りの友人が勝手に凄くなっていく。それが東京大学の学生になることの1番の利点であり全力で入学を目指すに値する点である、と高1の時のオープンキャンパスでの講義で聴き進学を決めた。
理科一類 / 男性(2020年度入学)
学生や卒業生が魅力的
東大では授業,サークルを通じて他の学生と交流する機会が多く、頼れる人脈が広がりやすいと聞いた。将来自分の夢を実現するためにもいろいろな人の意見が聞いてみたいと思い、東大に決めた。
文科三類 / 女性(2020年度入学)
学生や卒業生が魅力的
東京大学には賢さ、ユニークさなど、飛び抜けた人がたくさんいる。東京大学に入学すれば、多彩な才能の持ち主に直接関わることができ、刺激を大いに受けることができると考えたから。
文科一類 / 男性(2020年度入学)
知名度が高い
周囲から強くすすめられた。東京は遠いので最初はあまり乗り気ではなかったが、日本一の大学というのもあって、次第に自分の中でも東大に行きたいという気持ちが強くなった。
文科三類 / 男性(2020年度入学)
学習環境が整っている
東京という土地に憧れて、東京一の東京大学を目指そうと思い始めました。また、教育制度の教養課程で自分がやりたいことを見極めてから学習が出来る事も決め手となりました。
理科三類 / 男性(2020年度入学)
教育内容が良い
東京に行きたかったというものと、日本一の国からの研究費、生徒教授ともに最良質な環境が、様々なことを学びたいと思う自分に合っていると思ったから。
理科二類 / 男性(2020年度入学)
先生が魅力的
日本でトップ。最先端の技術がある。優秀な生徒が全国から集まる。学費が安い。多様性がある大学である。入試のコンセプトに共感した。
理科三類 / 男性(2020年度入学)
教育内容が良い
今は法学に興味があるが、後の進路振り分けで新たな道に踏み出す可能性も残されていることに魅力を感じた。
文科一類 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
全国的な知名度が高く、優秀な学友ができたり、日本の中で非常に高度な研究ができたりすると思ったから。
理科二類 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
高校一年の時に高校の東大探訪という企画で東京大学を見学して先輩達からお話を聞き、憧れたから。
理科二類 / 女性(2020年度入学)
研究実績がある
研究者志望なので多くの実績がある大学を選びたかったため。
理科一類 / 男性(2020年度入学)
学習環境が整っている
計数工学を学べる貴重な大学のため。
理科一類 / 男性(2020年度入学)
研究実績がある
資金面を含め研究の環境が整っている。
理科一類 / 男性(2020年度入学)
立地や通学環境が良い
大学進学を機にどうしても東京に出たいという思いがあったが、通える範囲に京都大学があったので親を納得させるためには東京大学という選択肢のみだった。自分の取り柄である勉強で、どこまで通用するのか試してみたかった。東京大学の問題から伝わる受験生に真剣に向き合う態度や、問題そのものの質が強く自分の心を惹いた。東京大学には卒業生だけでなく在学生にも尊敬出来る方々がいた。設備も学生もこの上ない環境で、特に自分は本を読むのが大好きなので巨大な図書館に魅力を感じた。
文科三類 / 男性(2019年度入学)
入試方式や難易度
国内の大学の論文の質、量を比較、評価したある新聞記事を読んで、東京大学は日本国内では研究をする環境が最も良い大学であると確信したため。また、進学する学部を決定するまでの猶予期間が約二年間与えられ、幅広い教養を学ぶことができること、入試では二次試験においても理系教科、文系教科の両方が出題され、様々な能力が問われることから感じられる、東京大学の分野横断的、学際的な精神に惹かれたため。
理科一類 / 男性(2019年度入学)
学習環境が整っている
東京大学は日本でトップクラスの大学として認知されており、アドミッションポリシーでもあげられているように市民のエリートを育てる教育が前提とされているので、学習環境は言わずもがな満足いくものである。自分は研究者としての進路を目指しているが、大学での研究に当たって、研究費が多くやりたいことがしやすいこと、また同輩先輩、教授などの優れた人脈が築けることも理由と言える。
理科一類 / 男性(2019年度入学)
学習環境が整っている
最新の設備がそろっており、科目や科類にとらわれず勉強出来る期間が長め。また、入学後にやりたいことが変わったとしても、東大なら変更がきく(進振りがあるから)。と、つらつら述べてはみたが、私の元々の最大の動機は「東京に住みたい」だった。高三の夏にオープンキャンパスに足を運んで、おこがましくも「呼ばれている気がする」と勝手に思い、そこでようやく第1志望になった。
文科三類 / 女性(2019年度入学)
教育内容が良い
最初は京大志望でしたが、東大を狙える成績だったので2年の夏ころに東大に変えました。最初は、上記のように学力に合っているという理由だけで選びましたが、受験勉強や大学調べを進めていくにつれ、東大の充実した施設や学生生活の様子、入試問題の面白さに惹かれ、揺らぐことのない第一志望となりました。
文科三類 / 男性(2019年度入学)
学生や卒業生が魅力的
早い段階から学部は法学部と決めていたのですが、大学は漠然と京大か阪大を受験するのだろうと思っていました。しかし、2年の夏担任の先生から東大のオープンキャンパスに行くよう勧められ、東大について調べる中で卒業後の進路が多様な点に魅力を感じ、東京大学文科一類を志望することにしました。
文科一類 / 女性(2019年度入学)
教育内容が良い
特に学びたいことややりたい職業が決まっていなかったのですが、東大の先輩から「やりたいことが決まっていなかったから入った」という話を聞いて、1,2年のうちに幅広い分野を学ぶことができ、やりたいことを考えることができるところに魅力を感じました。
文科三類 / 女性(2019年度入学)
学生や卒業生が魅力的
教養で2年を過ごす間に、学びたいことを選ぶことができるため、入学時にはっきりと進む方向が定まっていなくても良い、という指導方針に魅力を感じた。全国、海外から様々な学生が集まる環境で、多様な価値観に触れてみたい。
理科一類 / 男性(2019年度入学)
教育内容が良い
大学で西洋史を専攻したいと思い、ぴったりな学習環境を提供してくれる大学はどこかと考えていたところ、東京大学が見つかりました。高校二年生の夏にオープンキャンパスに足を運んで、東大を第1志望にしようと決めました。
文科三類 / 男性(2019年度入学)
教育内容が良い
自分の可能性を広げるため。教養課程で自分の興味のある分野を学び、それからしっかり将来のことを考えたいと思ったから。
文科一類 / 女性(2019年度入学)
学習環境が整っている
トラインガルプログラムなど、将来進路をグローバルに展開していく上で必要な環境が整っている。
文科一類 / 男性(2019年度入学)
教育内容が良い
オープンキャンパスに行ったときに学内の雰囲気に一目惚れしました。
理科一類 / 女性(2019年度入学)