東京大学
「テレメール全国一斉進学調査」は
進路選びのための活動や、
入学先の大学を決めた理由を後輩たちに伝えるために、
毎年、全国で一斉に実施されるアンケートです。
これまでの「テレメール全国一斉進学調査」で
先輩たちから寄せられた、
東京大学に入学を決めた理由を紹介します。
第10回(2022年度)
テレメール全国一斉進学調査の回答より集計
選択肢で回答された入学理由の下に、その理由を求めた自由記述回答を表示しています。
教育内容が良い
第一に、日本最高峰難易度の大学にて、自らの力を試したかった。第二に、現在自らの将来について具体的な目標が定まっていないなか、2年の教養学部という将来を見定めるのにふさわしい時期が設定されている点が魅力的であった。第三に、日本最高峰の大学ならば、日本最高峰の環境が整っていると考えた。
文科二類 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
私はやりたいことが明確に決まっておらず学部選びに苦労しました。そこで、入学時には学類を選び3年に進級する際に学部を決めるという仕組みを採っている東京大学に惹かれました。また、リベラルアーツということで幅広く学べるところがやりたいことを探している最中の私にはぴったりだと思いました。
文科三類 / 女性(2022年度入学)
学習環境が整っている
オープンキャンパスで本郷キャンパスの緑あふれる整然とした建築群と美しい図書館に魅了され、ここで過ごしたいと思った。東京への漠然とした憧れと、出身地の関西を離れて生活してみたい思いがあった。将来の志望が明確に決まっておらず、入学後に幅広く学べる東大のカリキュラムは魅力的だった。
文科三類 / 女性(2022年度入学)
学生や卒業生が魅力的
当初は自分が興味のあった外国語を深く学べる大学を志望していたが、この先の時代、専門分野だけでなく様々な分野の知識を持ち多角的に考える力が大切だと思い、教養教育に充実した東京大学にひかれたため。また、自分の身近に尊敬できる人や自分と違う考えを持った人が多くいる環境に憧れたから。
文科三類 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
前期教養課程を通じて、医学以外にもざまざまな学問分野に触れることができ、またそれをその分野の先進的な研究をされている先生方から直接聴講できる機会を得られるのは東大だけである。特に、主題科目では、高校では扱われなかった学科ではない領域に踏み込んでいて、大変魅力的である。
理科三類 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
他の大学と迷っていましたが、後から後悔しないため東京大学を選びました。国内トップレベルの大学で周りに刺激を受けながら勉強出来ることにも惹かれました。また明確に学びたいことが決まっていなかったので、一般教養を学んだ後に専攻を決められるのも自分に合っていると思いました。
文科三類 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
東京大学は入学して教養課程の後に学部を決めるので、1年間自分の専門を考える時間があるのが良いと思いました。また、教養学部のように科目横断で研究ができるのも魅力でした。さらに、やはり知名度があるので、いろいろな個性の同級生と学べるのではないかと期待して志望しました。
文科一類 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
行きたい研究室がある。自分の今やりたい分野がここにしかない。しかしまだ別にやりたい分野があるかもしれないので、進振り制度に魅力を感じた。自然が多くてよい。キャンパスが広い。キャンパスの立地が良い。図書館の蔵書数が圧巻。周りのレベルが極めて高い。
理科一類 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
医療において、人というものを相手にするにあたり、自然科学だけでなく、人文・社会科学にも精通し、患者の人生全体をバックアップできる必要があると私は考えている。教養学部を擁する貴学はそのような広く深い学びを提供してくださると考えたから。
理科三類 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
私の場合、様々な社会問題の解決の糸口を探るため、政治学系を志望したが、社会問題の解決のためには理系科目の理解も含めた幅広い知識が必要だと考えている。東京大学では文系であっても、理系科目も履修が可能である点も魅力であった。
文科一類 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
私は農学に携わりたいのですが、東京大学の農学部は23区の半分という広大な面積の実習地を有しておりフィールドワークが充実していること、また、研究したい分野の先生がいらっしゃることから、東京大学に進学したいと思いました。
理科二類 / 女性(2022年度入学)
知名度が高い
知名度が高いのはもちろんのこと、リベラル・アーツ教育を掲げており、様々な学問分野に興味がある自分に最適な学校だと考えた。また、入学した科類に関係なく、入学後の成績次第でどの学部にも入れる点にも魅力を感じた。
文科一類 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
1)進学選択があり、大学の内容を学びながら、もう一度、自分の進路について考える事ができる。2)講義の内容が幅広く、質も良い。3)1)2)から、自分の進路について、後悔のないように決める事ができる。
理科二類 / 男性(2022年度入学)
研究実績がある
自分の興味のある分野(量子コンピュータ)の世界的な権威として有名な方がいらっしゃり、研究の最先端を見ることができると思ったから。また、日本の大学の中でトップなので、そこに行ってみたかったから。
理科一類 / 男性(2022年度入学)
先生が魅力的
高二の段階で文理選択が決まりきらなかったため、入学後に文理を含めた学部を選べる東京大学に、ひとまず文系で入学することにした。他の大学はこのようなことは難しいので選択肢から除外した。
文科二類 / 男性(2022年度入学)
就職に有利
進路に迷いがあったため、様々な学問の教養をつけながら将来を再考できる進振り制にひかれた。また就職にも強く、学部生の間に自分の可能性を高める多くの機会にであえると考えて志望した。
文科一類 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
まず国内でリベラルアーツで学べる大学が良かったがその制度、若しくは類似した制度を導入している大学が少なかった。そのなかで最も自分の興味範囲と合致していたのが東京大学だった。
理科二類 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
文学、言語学、文化人類学、美術史、政治学など様々な分野に興味を持っていた自分にとって、入学後に専攻分野をじっくり決められる東大はうってつけだったから。
文科三類 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
今のところ将来やりたいことが漠然としているので、多くの優れた学問に触れ、知識を得ることで自分の視野を広げ、自分のやりたいことを見つけたいと思ったから。
理科二類 / 男性(2022年度入学)
学習環境が整っている
進学選択制度があるため,専門分野の選択を2年次後半まで遅らせることができると共に,大学生が知っておくべき教養を,2年間しっかり学ぶことができるから。
文科二類 / 男性(2022年度入学)
学生や卒業生が魅力的
テレビで魅力的な東大生を多く拝見し、憧れをもった。また文豪など教科書に出てくるような有名人が東大出身で、自分が彼らの後輩となることにロマンを感じた。
文科三類 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
私はまだ将来やりたいことがはっきりしていないので、一、二年の間の努力次第で進路の選択肢が広がる進振という制度に魅力を感じ、この大学を志望しました。
文科三類 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
あらゆる学問について広く深く学び、優れた学友や教授のもとで自分の興味を最大限追求して教養を深められると思い、東京大学を志望した。
文科三類 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
入学時に専攻を決めていなくていいのが、一番魅力的なポイントだった。FLYプログラムやTLPプログラムも楽しそうだと思った。
文科三類 / 女性(2022年度入学)
学習環境が整っている
理系なので研究設備が整っているところがよかったが、調べる限り付属する研究所も多く、設備が非常に充実しているようだったので
理科一類 / 女性(2022年度入学)
学生や卒業生が魅力的
東京大学は多くの才能あふれる学生が全国から集まってくる大学なので、自分もそこへ行きたくさんの人と交流したいと思ったから。
理科一類 / 男性(2022年度入学)
学習環境が整っている
教育環境が充実しているため。東京で生活したいため。世界の最先端の情報,国や企業等の先進的な取組に触れることができるため。
理科二類 / 女性(2022年度入学)
学生や卒業生が魅力的
レベルの高い集団で学びたいと思ったこと、歴史と権威ある東大なら幅広い人脈を築き、貴重な学習ができると考えたため。
文科二類 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
専攻を決めるまでに猶予があり、様々な学問に触れられるから。学ぶことが好きな人と一緒に勉強したいと思ったから。
理科二類 (2022年度入学)
学習環境が整っている
オープンキャンパスに行き実際に東大の施設を見学し、ここなら自分のやりたい学問を快適に学べると確信したから。
理科一類 / 男性(2022年度入学)
学習環境が整っている
充実した教育施設を持ち、前期課程で医学に限らない様々な分野の勉強ができる東京大学で学びたいと思いました。
理科三類 / 女性(2022年度入学)
学生や卒業生が魅力的
面白いことを考えている人や、熱意を持って新しいことに取り組むような人と友達になりたいと思ったから。
文科一類 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
日本でトップレベルの東京大学は、さらに深く専門的な内容を学ぶためにこの上ない環境だと感じたため。
理科二類 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
目標は高いほうがいいと思ったから。自分の実力・努力でどこまで行けるのか試してみたかったから。
文科三類 / 女性(2022年度入学)
学生や卒業生が魅力的
著名な建築家の多くは東京大学を卒業していらっしゃり、私も同じ教育環境で学んでみたいと思った。
理科一類 / 女性(2022年度入学)
学習環境が整っている
キャンパス見学をした際、施設が充実しており、日本一の大学で学びたいと思ったから
文科二類 / 男性(2022年度入学)
学生や卒業生が魅力的
高い問題意識を持った学生、そして各分野の研究の第一人者の教授が多くいるから。
文科一類 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
国内最難関で高いレベルの人間が集まる中で刺激を受けながら学びたいため
文科二類 / 女性(2022年度入学)
学習環境が整っている
教育環境がよい。学生のうちにたくさんの経験ができる。
文科一類 / 男性(2022年度入学)
先生が魅力的
自分の学びたい学問が充実している。多角的に学べる。
文科二類 / 女性(2022年度入学)
学習環境が整っている
日本最高峰の大学であり挑戦したい気持ちがあった。
文科一類 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
意欲のある学生へのサポートが手厚いと感じたため。
文科三類 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
学びの場として日本で最高の環境であるから
理科三類 / 女性(2022年度入学)
立地や通学環境が良い
挑戦したいという気持ちで戦いました
文科二類 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
医師を志していることと学費のことを考えて、医学部のある国立大学を目標としていました。最終的に東京大学に決めた理由は、教養教育が充実しているからです。幅広い教養があれば、患者の境遇や人生観をより深く理解することができると考えています。専門的な学習に入る前に、自分の専門にとらわれずに幅広く学ぶ時間がたっぷりあることは、東京大学の大きな魅力の一つだと思います。
理科三類 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
東京大学ではあらゆる分野における最先端の知識・技術を学ぶことができるため。また、1,2年の教養課程では、専攻を確定させるまで約1年半の猶予が与えられており、幅広い学習を通して自分の興味がどこにあるのかをじっくり検討することができる。おぼろげに研究職を志しつつもいまだ興味の対象が大きく揺れ動く自分としては、これ以上に恵まれた環境はないと考えた。
理科一類 / 男性(2021年度入学)
入試方式や難易度
高2の時に成績が上がったこともあり、せっかくなら一番上を目指してみたいと思い、東京大学を志望しました。また、コース選択の際に入試科目が多い方が自分に有利だと考えたことも受験のきっかけの一つです。同じ高校から同大学への進学者も多く、周りに同じ学校を目指す子が多かったり、担任の先生の勧めもあったため、比較的自然な流れで同大学に決めました。
文科二類 / 女性(2021年度入学)
学習環境が整っている
天文学に関心があり理系に進んだものの、自分は理系科目が突出して得意というわけでもなかった。また、将来やりたい仕事が自分の中で具体化しておらず、語学などの文系の分野にも興味があった。その為、入学試験で課される科目が多く総合力で勝負ができ、入学後も文理にとらわれずに学ぶことができる大学として、この大学を選んだ。
理科一類 / 女性(2021年度入学)
先生が魅力的
中学生のときから憧れていた教授が一人いらっしゃるほか、オープンキャンパスで会った国文学科の学生さんも面白そうな人で、魅力的な研究環境だと思ったから。また、私は国文学に多様な視野を齎したいと考えているため、文学部に入る前に教養学部で幅広く学べることも魅力だった。
文科三類 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
私は大学以降の将来像がはっきり描けず学部を決めかねていました。そこで東京大学の制度を調べたところ最初の一年半を教養学部で過ごしてから専門分野への進振りがあるということを知り、更に知識を身につけてから進路を考えられるのは素晴らしいと思い東京大学を志望しました。
文科二類 / 男性(2021年度入学)
学生や卒業生が魅力的
私は地方在住なのですが、そこでは周りの生徒層・教授陣・施設などの面において都会より明らかに劣っています。優れた設備が整う東京大学には、日本トップクラスの頭脳を持った生徒たちが集まるので、その中で揉まれながら自らのスキルを高めることが出来ると思いました。
文科二類 / 男性(2021年度入学)
知名度が高い
私は自分が本当に興味があることは何かについて自信がなく、入学時から学部学科が決定している枠組みに入ることが不安でした。そのため、進振りのある東京大学は魅力的に思えました。また、全国からレベルの高い学生が集まってくる環境も素晴らしく感じられました。
文科三類 / 女性(2021年度入学)
研究実績がある
小さい頃から漠然とした憧れがあったが、目標としていた部活の先輩が進学したためあの人のようになりたいと思って受験を意識した。また選択授業の日本史において東大の歴史を学んだことによって歴史的人物を多数輩出し歴史を動かしてきた東大に行きたいとも思った。
理科二類 / 男性(2021年度入学)
研究実績がある
私は将来鯨類の研究と捕鯨問題解決を行いたいと考えております。東京大学農学院、佐藤克文教授のバイオロギングの研究室では、既にマッコウクジラなど複数種の鯨類の研究が行われており、そこで学ぶことは自身の研究の幅を広げてくれるはずだと思い志望しました。
理科二類 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
2年間の前期教養学部期間に、分野・教科を横断している学問というものを、幅広く捉え学べると感じたから。日本の研究と海外がつながる上でも圧倒的な中心的役割があるし、研究設備の充実・間違いなく素晴らしい同級生に出会えるであろうところも魅力的だった。
理科一類 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
私は未だに将来のビジョンが定まっていなかったのですが、日本最高峰の教育機関で、その道のパイオニアである先生方に指導を受け、得た知識をレベルの高い同学生たちと学ぶ中で深めることで、自分の進みたい道を決める多角的な視野を得られると思ったからです。
文科二類 / 女性(2021年度入学)
研究実績がある
教授の研究内容と、私が研究したいことが同じ分野で、さまざまなアドバイスを頂けるだろうと考えた為です。私は将来、法廷通訳の研究を行いたいのですが、それには海外の大学と連携する必要もあり、そのような点でもサポートしていただけるとのことでした。
文科一類 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
まずは、なんといっても進学振り分け制度。弱冠18、19歳の時点で将来何やりたいかなんて決まるわけがないし、逆に自分の可能性を狭めてしまうと思った。東大は入学した後で自分の進む方向性を決めることができて、自分に合っているなと思った。
理科二類 / 男性(2021年度入学)
教育内容が良い
自分はある程度大学後の進路についても方向性が定まっているが、東大はその方面だけでなく幅広い分野の知識を高レベルで学ぶことができ、また周囲との切磋琢磨も盛んだと聞いているので、自分の視野を広げるにはとてもいい環境だと感じた。
文科一類 / 男性(2021年度入学)
教育内容が良い
以前から大学で数学や物理をやりたいと思っていましたが、文学や社会科学にも興味がありました。東大は教養科目が充実しているうえ、進学選択制度によって入学してある程度勉強してから学部を決められることに魅力を感じて志望しました。
理科一類 / 女性(2021年度入学)
研究実績がある
自分は特にやりたいことや夢がなかったので、大学の勉強をある程度してから学部を選べる東大を志望した。また、このことを親に言うと「東大なんていけるわけない」と言われたので腹が立ってますます東大に入ろうと言う気持ちになった。
理科一類 / 男性(2021年度入学)
教育内容が良い
きっかけは学校の先生に勧めていただいたことだが、改めて自分で検討した際に日本最高峰と名高い大学の充実した研究施設を利用して学習をすることで、将来に向けてより高みに成長することができると思ったため。
文科一類 / 女性(2021年度入学)
学習環境が整っている
日本全国から優秀な学生が集まることで、高いレベルで学習を進めることが出来る。また、教授陣はもちろんのこと、各界の知識人たちの講演を聞く場なども沢山設けられており、間違いなく自分の見識を広められる。
理科二類 / 男性(2021年度入学)
学生や卒業生が魅力的
理三生は東大の中でも宇宙人と言われるような程度の高い人たちだという噂や、地元の医学部では高校の同級生が大量に入ってくるのに対して、東大ならば自分の知らない環境からやって来た学生が多いと思ったから。
理科三類 / 男性(2021年度入学)
教育内容が良い
東京大学は日本の最高学府であり、レベルの高い同級生と学び、良い仲間を得られると思った。また、進学振り分けの制度が整っていて、大学に入ってからも進路選択の余地が残されていることも魅力的だった。
文科一類 / 男性(2021年度入学)
教育内容が良い
日本一の大学と一般に言われる大学ですが、もっとも魅力的だったのは優秀な生徒と教授が集まることです。自分に無い要素を多く持ち合わせた人々との交流は、間違いなく質の高い学習に繋がると考えます。
理科一類 / 男性(2021年度入学)
学習環境が整っている
向学心溢れる学生が多い。サークル活動が充実している。日本の最先端の研究や技術に触れる機会が多い。さらに2年間教養学部に属することになるので、文系、理系科目を問わず、幅広く学ぶことができる。
文科一類 / 男性(2021年度入学)
様々な支援制度がある
推薦生にアドバイザーの教授をつけてくれたり、許可を得られれば専門科目の講義を受けることも可能だったりするから。また、女子に対して2年間、最大3万円を給付してくれる住まい制度があるから。
理科二類 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
入学試験の問題が、高等学校学習指導要領を越えず、教科書に書いてあり基本的な事項を問うていながら、思考力を試すもので、非常に面白いものだった。このような問題を作る学校で学びたいと思った。
文科一類 / 男性(2021年度入学)
学生や卒業生が魅力的
入学後に学部選択の機会がある。先輩や教授、先生に魅力を感じた。大学の環境が充実している。多くの選択肢があり、様々な優れた人や情報があり、自分が目指すものを見つけることができると感じた。
理科二類 / 男性(2021年度入学)
学習環境が整っている
海外への留学プログラムが日本国内の国公立大学の中で最も充実しているから。また自分の研究したいテーマである人工光合成に関連した研究を行っている研究室が複数見受けられたから。
理科一類 / 男性(2021年度入学)
学習環境が整っている
学習環境も整っていて全国から目指してくる先輩、学友たちから刺激を受けて成長出来ると思ったから。また、あらゆる人、物が集まってくる大都市東京に魅力を感じたから。
文科三類 / 男性(2021年度入学)
学習環境が整っている
新型コロナへの対応時も、既にあった学内システムを利用して速かに高いクオリティの授業体制を整えたことを知り、改めて東大の学習環境は素晴らしいのだなと感じた。
理科一類 / 女性(2021年度入学)
学習環境が整っている
自分が進路に迷っていたとき、高校の担任の先生から、最高の環境を求めるならば東京大学であるとアドバイスをしていただいたことがおおきなきっかけになりました。
理科一類 / 男性(2021年度入学)
教育内容が良い
1・2年生の間は教養課程で比較的学生に勉強する内容が任せられており、興味が多岐にわたる私はもう少し自分の進路を考える時間が欲しいと思っていたから。
文科一類 / 女性(2021年度入学)
知名度が高い
あこがれはあったものの、第一志望にする勇気がなかった時に学校の先生方の後押しやアドバイスをいただき、一浪する覚悟でチャレンジしてみようと思った。
文科三類 / 女性(2021年度入学)
学生や卒業生が魅力的
東京大学には様々な生徒が集まり、また他校を含んだサークル活動も盛んなため、多様な価値観に触れ、自分自身の知見を広げることにつながると思ったから。
文科二類 / 女性(2021年度入学)
研究実績がある
自分が将来研究したいと思っている物理学において、高い水準の教育、研究をしているから。また、リベラルアーツ教育で幅広い教養を身につけられるから。
理科一類 / 男性(2021年度入学)
学習環境が整っている
ハイレベルな学生が集う分、学生の能力を伸ばせるように図書館等の施設が充実している他、外国語教育に力を入れており、グローバルな視点を養える。
文科一類 / 男性(2021年度入学)
知名度が高い
自分は幼い頃から東京大学に憧れていて、幼少期の頃から受験を意識した学習をし、将来の夢である医者になるため東京大学理科三類に受験しました。
理科三類 / 男性(2021年度入学)
知名度が高い
知名度が高いことをきっかけに志望校に決めて、その後学園祭に行ったときの雰囲気がとてもよくて憧れたので、本格的に目指すようになった。
文科三類 / 女性(2021年度入学)
学習環境が整っている
理系であるが、文系にも興味があるので入学時に学部が固定されない東京大学だと、興味がある学問について考える時間があると思ったため。
理科一類 / 男性(2021年度入学)
知名度が高い
先生に勧められ半ば強制的に志望校に指せられましたが、オーキャンで感じた雰囲気もどの大学よりもよく、何より名前が知れてました。
文科二類 / 男性(2021年度入学)
教育内容が良い
教養学部があってある程度の時間幅広い学習ができると思ったから。図書館に魅了されたし、どのような学習ができるか興味があった
理科一類 / 女性(2021年度入学)
知名度が高い
1年生の時にオープンキャンパスに行き、実際に大学を見たり先輩の話を聞いてとにかくこの大学に入りたいと強く思ったから。
文科三類 / 女性(2021年度入学)
学生や卒業生が魅力的
学ぶことに対する意識が高い人が多く、そのような人たちと交流することで自分自身も成長できるだろうと思ったからです。
文科一類 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
経済学を学びたかったため、最先端の経済学研究を行なっている東京大学を選んだ。また、教育資源が豊富であるから。
文科二類 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
文系と理系が同じキャンパスで学ぶことができ、さらに進学振り分け制度があるために理転、文転ができるから。
文科二類 / 男性(2021年度入学)
知名度が高い
目標を明確に持つ学生とともに切磋琢磨したいと思い志望しました。起業を志す人が多いのも魅力でした。
理科一類 / 男性(2021年度入学)
学生や卒業生が魅力的
主体的に活動する学生が多いと思う。オープンキャンパスに行ったとき、学生たちが生き生きしていた。
文科三類 / 女性(2021年度入学)
学習環境が整っている
目標に向かって努力できる人達との人脈を築けると思ったから。知名度があり、安心感があるから。
文科三類 / 女性(2021年度入学)
クラブ・サークル活動が盛ん
六大学野球の中で最も弱く、スタメンになりやすい。優秀な仲間が多い。数学科は日本一だから。
理科一類 / 男性(2021年度入学)
教育内容が良い
教養のある女性になりたくて、ちゃんとした教養学部があるのは東大だったから。
文科三類 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
数学がとても好きで、留学を視野に入れた時東京大学が最適だと考えました。
理科一類 / 男性(2021年度入学)
学生や卒業生が魅力的
レベルの高い学友たちと切磋琢磨できる場所であると考えたから。
理科二類 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
外交官になるために必要な国際関係論を本格的に学べるから。
文科一類 / 男性(2021年度入学)
研究実績がある
ヒューマンコンピュータサイエンスの研究が盛んなこと
理科一類 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
大型動物の獣医になりたい為
理科二類 / 女性(2021年度入学)
学生や卒業生が魅力的
私が今まで出会った東大生、東大卒業生の多くが、学ぶことに対して貪欲であり、しかも大学の知名度やブランドの高さにおごることなく、謙虚な人が多かった。学ぶこととは、単に座学の勉強だけではなく、スポーツや課外活動も含むが、とにかく主体的に研鑽を積むことを楽しんでいるように思われた。更に複数のタスクを同時に処理していくマルチな人が多かった。これらが主な理由です。
理科二類 / 男性(2020年度入学)
学生や卒業生が魅力的
同高校出身で、東京大学に進学された先輩方から直接話を聞いて、恵まれた学習環境、研究環境、日本最高峰の教授陣、切磋琢磨しあえる同級生の存在を魅力に感じた。また、海外留学も十分可能であることも魅力の一つ。この先の4年、又は6年で自分が何を身につけられるかは分からない。しかし、かけがえのない何かが得られるという確信があり、入学を決めた。
理科二類 / 男性(2020年度入学)
教育内容が良い
リベラルアーツを実施しており、様々なことに知的好奇心の向く自分に適しているから。また文化祭で見た学生達の雰囲気が良く直感的に自分もこの人たちの中に入りたいと感じたから。また国立は学費が安いので親へかける負担が軽く自分の気も楽であり、留学など将来のために残してくれるお金が増えると思ったから。
文科三類 / 女性(2020年度入学)
知名度が高い
高1の冬に、高校主催の見学会で行くことがありました。本郷の施設には重厚さ、駒場の施設には良い環境がありましたが、このときは深く考えていませんでした。高3で進路選択のとき、可能性を担任に示唆され、ここで学べる機会は逃せないと思い、浪人の覚悟で受けました。
理科一類 / 男性(2020年度入学)
学生や卒業生が魅力的
自分は法曹を目指しており、教授など外部からも人材登用を行って学問研究の環境を整えている東京大学は、レベルの高い友人との議論を可能とし、将来のために役立つ場であると考えた。また、政治界や経済界などを背負うであろう人物との繋がりができることも魅力的だった。
文科一類 / 男性(2020年度入学)
教育内容が良い
高2の3月に学校の先生に勧められたため。それまで別の国立大学を志望していたのですが、やりたいことが変わってきたこと、このままの志望校ではその難易度から受験に対するモチベーションが落ちてしまうことから、高3の4月に東京大学に志望校を変更しました。
文科三類 / 女性(2020年度入学)
就職に有利
帰国子女ということもあり、将来外交官や外資系企業に就職して海外を相手に世界規模で活躍することが目標であるので、東大は日本中から優秀な生徒が集まるだけでなく、海外からも高い目標を持った留学生が集まり見識を広められ、ちょうど良いと思ったから
文科一類 / 男性(2020年度入学)
教育内容が良い
東京大学は最高学府と言われるだけあって教育の質が高いので惹かれました。優秀な教授陣がいて、国会図書館に次ぐ蔵書数を誇る図書館があり、学びの環境が整っています。またレベルの高い学生と共に学べるので良い刺激になると思います。
文科三類 / 女性(2020年度入学)
就職に有利
高校生クイズやそのほかのクイズをテレビで観て、小学生から憧れいつか自分もクイズ研究会に入りたいと思い目標としました。3年生で学部が選択できることも魅力ですし、将来は官僚も視野に入れているので東京大学に決めました。
文科二類 / 男性(2020年度入学)
研究実績がある
自分が凄くなくても周りの友人が勝手に凄くなっていく。それが東京大学の学生になることの1番の利点であり全力で入学を目指すに値する点である、と高1の時のオープンキャンパスでの講義で聴き進学を決めた
理科一類 / 男性(2020年度入学)
学生や卒業生が魅力的
東大では授業,サークルを通じて他の学生と交流する機会が多く、頼れる人脈が広がりやすいと聞いた。将来自分の夢を実現するためにもいろいろな人の意見が聞いてみたいと思い、東大に決めた。
文科三類 / 女性(2020年度入学)
学生や卒業生が魅力的
東京大学には賢さ、ユニークさなど、飛び抜けた人がたくさんいる。東京大学に入学すれば、多彩な才能の持ち主に直接関わることができ、刺激を大いに受けることができると考えたから。
文科一類 / 男性(2020年度入学)
知名度が高い
周囲から強くすすめられた。東京は遠いので最初はあまり乗り気ではなかったが、日本一の大学というのもあって、次第に自分の中でも東大に行きたいという気持ちが強くなった。
文科三類 / 男性(2020年度入学)
学習環境が整っている
東京という土地に憧れて、東京一の東京大学を目指そうと思い始めました。また、教育制度の教養課程で自分がやりたいことを見極めてから学習が出来る事も決め手となりました。
理科三類 / 男性(2020年度入学)
教育内容が良い
東京に行きたかったというものと、日本一の国からの研究費、生徒教授ともに最良質な環境が、様々なことを学びたいと思う自分に合っていると思ったから。
理科二類 / 男性(2020年度入学)
先生が魅力的
日本でトップ。最先端の技術がある。優秀な生徒が全国から集まる。学費が安い。多様性がある大学である。入試のコンセプトに共感した。
理科三類 / 男性(2020年度入学)
教育内容が良い
今は法学に興味があるが、後の進路振り分けで新たな道に踏み出す可能性も残されていることに魅力を感じた。
文科一類 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
全国的な知名度が高く、優秀な学友ができたり、日本の中で非常に高度な研究ができたりすると思ったから。
理科二類 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
高校一年の時に高校の東大探訪という企画で東京大学を見学して先輩達からお話を聞き、憧れたから。
理科二類 / 女性(2020年度入学)
研究実績がある
研究者志望なので多くの実績がある大学を選びたかったため。
理科一類 / 男性(2020年度入学)
学習環境が整っている
計数工学を学べる貴重な大学のため。
理科一類 / 男性(2020年度入学)
研究実績がある
資金面を含め研究の環境が整っている
理科一類 / 男性(2020年度入学)
学習環境が整っている
私は中学校の頃から役者になりたいという夢を持っている。しかし、地元は演劇を鑑賞したり、実際に演じたりする場がとても少ないので、自分の中で自然と東京に進出しようという気持ちができた。また一方で高校で設けられている研修や大学の先生方による出張講義に参加するうちに、元々持っていた宇宙への興味が次第に膨らみ、大学に入ってより専門的に学習したいと考えるようになった。東京に進出することと宇宙分野の研究が進んでいることの二点を踏まえて進路を考えると東京大学が初めに浮かんだ。確かな進路決定をしたのは二年の終わりごろだったが当時の模試の判定でC判定をとったことがあったので、学力の点から見ても無理のない挑戦だと思った。以上から東京大学を選択した。
理科一類 / 男性(2019年度入学)
立地や通学環境が良い
大学進学を機にどうしても東京に出たいという思いがあったが、通える範囲に京都大学があったので親を納得させるためには東京大学という選択肢のみだった。自分の取り柄である勉強で、どこまで通用するのか試してみたかった。東京大学の問題から伝わる受験生に真剣に向き合う態度や、問題そのものの質が強く自分の心を惹いた。東京大学には卒業生だけでなく在学生にも尊敬出来る方々がいた。設備も学生もこの上ない環境で、特に自分は本を読むのが大好きなので巨大な図書館に魅力を感じた。
文科三類 / 男性(2019年度入学)
入試方式や難易度
国内の大学の論文の質、量を比較、評価したある新聞記事を読んで、東京大学は日本国内では研究をする環境が最も良い大学であると確信したため。また、進学する学部を決定するまでの猶予期間が約二年間与えられ、幅広い教養を学ぶことができること、入試では二次試験においても理系教科、文系教科の両方が出題され、様々な能力が問われることから感じられる、東京大学の分野横断的、学際的な精神に惹かれたため。
理科一類 / 男性(2019年度入学)
学習環境が整っている
東京大学は日本でトップクラスの大学として認知されており、アドミッションポリシーでもあげられているように市民のエリートを育てる教育が前提とされているので、学習環境は言わずもがな満足いくものである。自分は研究者としての進路を目指しているが、大学での研究に当たって、研究費が多くやりたいことがしやすいこと、また同輩先輩、教授などの優れた人脈が築けることも理由と言える。
理科一類 / 男性(2019年度入学)
学習環境が整っている
最新の設備がそろっており、科目や科類にとらわれず勉強出来る期間が長め。また、入学後にやりたいことが変わったとしても、東大なら変更がきく(進振りがあるから)。と、つらつら述べてはみたが、私の元々の最大の動機は「東京に住みたい」だった。高三の夏にオープンキャンパスに足を運んで、おこがましくも「呼ばれている気がする」と勝手に思い、そこでようやく第1志望になった。
文科三類 / 女性(2019年度入学)
教育内容が良い
最初は京大志望でしたが、東大を狙える成績だったので2年の夏ころに東大に変えました。最初は、上記のように学力に合っているという理由だけで選びましたが、受験勉強や大学調べを進めていくにつれ、東大の充実した施設や学生生活の様子、入試問題の面白さに惹かれ、揺らぐことのない第一志望となりました。
文科三類 / 男性(2019年度入学)
学生や卒業生が魅力的
早い段階から学部は法学部と決めていたのですが、大学は漠然と京大か阪大を受験するのだろうと思っていました。しかし、2年の夏担任の先生から東大のオープンキャンパスに行くよう勧められ、東大について調べる中で卒業後の進路が多様な点に魅力を感じ、東京大学文科一類を志望することにしました
文科一類 / 女性(2019年度入学)
教育内容が良い
自分は将来、研究者になりたいです。東京大学は日本のトップレベルの教育内容を持っており、また生徒も優秀な人が多いと思います。その優れた環境において、切磋琢磨することで自分の夢に大きく近づけることができると思ったからです。そして、世界で活躍できる人物になりたいです。
理科二類 / 男性(2019年度入学)
教育内容が良い
特に学びたいことややりたい職業が決まっていなかったのですが、東大の先輩から「やりたいことが決まっていなかったから入った」という話を聞いて、1,2年のうちに幅広い分野を学ぶことができ、やりたいことを考えることができるところに魅力を感じました。
文科三類 / 女性(2019年度入学)
学生や卒業生が魅力的
教養で2年を過ごす間に、学びたいことを選ぶことができるため、入学時にはっきりと進む方向が定まっていなくても良い、という指導方針に魅力を感じた。全国、海外から様々な学生が集まる環境で、多様な価値観に触れてみたい。
理科一類 / 男性(2019年度入学)
教育内容が良い
大学で西洋史を専攻したいと思い、ぴったりな学習環境を提供してくれる大学はどこかと考えていたところ、東京大学が見つかりました。高校二年生の夏にオープンキャンパスに足を運んで、東大を第1志望にしようと決めました。
文科三類 / 男性(2019年度入学)
学習環境が整っている
色んな人に会うには東京に出た方がいいと思い、また、一人暮らしをして見たかったからです。特に決まった進路ではなく、もう少し考えたかったので進振り制度のある東京大学にしました。
理科二類 / 女性(2019年度入学)
教育内容が良い
自分の可能性を広げるため。教養課程で自分の興味のある分野を学び、それからしっかり将来のことを考えたいと思ったから。
文科一類 / 女性(2019年度入学)
学習環境が整っている
トラインガルプログラムなど、将来進路をグローバルに展開していく上で必要な環境が整っている。
文科一類 / 男性(2019年度入学)
教育内容が良い
オープンキャンパスに行ったときに学内の雰囲気に一目惚れしました。
理科一類 / 女性(2019年度入学)
教育内容が良い
東京大学を選んだ理由は六つあります。一つ目は、理系分野の教育水準の高さ。二つ目はトライリンガルプログラムの存在。帰国子女の私は、東大の語学教育水準の高さに惹かれました。理系分野を極めつつ、本格的に語学が学べる環境が整えられているのは魅力的でした。三つ目は、自宅からの通学が可能であること。四つ目は、入学後に専門分野を選べるということ。五つ目は、総合大学であるということ。六つ目は、国立大学だということ。潤沢な研究費と良心的な授業料が魅力的でした。
理科二類 / 女性(2018年度入学)
学生や卒業生が魅力的
本格的に東大を考え出したのは、高3の夏くらい、、、。それまでは北海道大学を志望していました。修猷館高校では1年から2年に進級する際にクラス分けがあるのですが、その際に一番頭によい「英数クラス」に入るために学校に東大志望だとウソをついたのがきっかけです。ハイレベルな授業を受ける内に、「これ、もうちょっと頑張れば東大に届くのでは?」と思い始め、現実感が湧いた後からはもう勉強が楽しくて仕方なくなりました。
理科二類 / 男性(2018年度入学)
教育内容が良い
全国から優秀な人が集まってくる東大で、面白い考え方をする同級生と切磋琢磨できる環境が魅力だと思った。経済学と教育学の両方に興味があり、教養学部で2年間、多岐にわたる学びを積んだあとより興味をもった分野へ進めることも魅力だった。高校時代に様々な講演会に参加し、東大の教授陣の話はどれも面白いと感じたことも、東大への信頼感と期待に繋がった。
文科二類 / 女性(2018年度入学)
学生や卒業生が魅力的
日本一有名な大学なので、出身地も、育ってきた環境も、今まで経験したことも様々でバラエティに富んだ人が集まってくると思い志望しました。ただ学ぶだけの4年間はつまらないと思うので、周りの人々から刺激を受け、色んなことに挑戦したいと思いました。
文科三類 / 女性(2018年度入学)
教育内容が良い
一年間の浪人生活の中で、一年間遠回りするなら日本で最高の大学、学部に進学したいという思いが強まり、東大文一への進学を決めた。国からの補助が厚く、教育、研究に最適な場所だと思う。
文科一類 / 女性(2018年度入学)
様々な支援制度がある
大学在学中に留学したいということを高校時代から考えていますが、東京大学では世界の様々な大学と提携していて、また、奨学金も充実していることから、家族に金銭的負担をあまりかけることなく自分の行きたいところに留学できると思いました。
理科二類 / 女性(2017年度入学)
教育内容が良い
高校に入ってもっと上のレベルの授業を受けたいと思い、東京大学に興味を持ち始めました。インターネットやオープンキャンパスを通じて東京大学の勉強に対する姿勢や幅広く自由に学習できる環境に魅かれ、本気で目指すことにしました。
文科三類 / 女性(2017年度入学)
教育内容が良い
2つの学系への進学で迷っていた私にとって進学振り分け制度があり、前期教養課程で様々な内容を高度なレベルで学んでから専攻を決められる東大は魅力的でした。
文科三類 / 女性(2017年度入学)
教育内容が良い
学校行事の一環として行った大学探訪で、同じ高校の先輩方から東大で充実した学生生活を送っているという話を伺い、強い憧れを抱いたから。
文科三類 / 女性(2017年度入学)
知名度が高い
勉強開始当初は東大なんてとても考えられなかったが、勉強してるうちに合格可能な学力に到達し、高校時代から目指していたため
文科三類 / 男性(2017年度入学)
入試方式や難易度
もともと東京大学に行きたい気持ちはあったが、自分の学力では現役合格が難しいかもしれないと諦めかけていたところに、担任の先生から推薦入試の誘いを受けたから。
理科一類 / 女性(2016年度入学)
教育内容が良い
自分の研究したいことに打ち込める環境が一番整っていると思ったことと、自分の力がどこまで通用するのかを試してみたかったから。
文科三類 / 女性(2016年度入学)