東京医科歯科大学
「テレメール全国一斉進学調査」は
進路選びのための活動や、
入学先の大学を決めた理由を後輩たちに伝えるために、
毎年、全国で一斉に実施されるアンケートです。
これまでの「テレメール全国一斉進学調査」で
先輩たちから寄せられた、
東京医科歯科大学に入学を決めた理由を紹介します。
第12回(2024年度)
テレメール全国一斉進学調査の回答より集計
全国一斉進学調査(アンケート)では、入学を決めた理由を「最も該当するものを次の中から選んでください」(選択肢)、「具体的に教えてください」(自由回答)の順で尋ねており、選択肢と自由回答が異なる場合がありますが、当ページではそのまま表示しております。
教育内容が良い
1つ目は大学院医歯学総合研究科、難治疾患研究所、生体材料工学研究所といった他の大学では見られない大学院や研究所と連携した講義が組まれており臨床検査学の知識を深めることができると思ったからです。2つ目は医療工学についても学ぶことができるからです。従来の検査技術にとどまらず、画像解析やAIを用いた検査法など、これからの医療現場で働くために必要な知見が得られると思い志望しました。3つ目は他の大学に比べて国際力をかなり重視しているからです。世界と協力してこれからの医療を発展させるために志望しました。
医学部-保健衛生学科 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
医学部医学科に進学したい(医師の道を目指したい)という前提のもと、研究と臨床の両立、学際的な分野への貢献、研究施設としてだけでなく学習施設としての質の高さ(指導の丁寧さやカリキュラムの工夫など)の観点から、東京医科歯科大学を第一志望に決めました。慶應義塾大、東京慈恵会医大、順天堂大などの私立医学部にも合格しましたが、学費の面も相まって、東医歯大への進学を決断しました。
医学部-医学科 (2015年度入学)
先生が魅力的
幼い頃から病気に対する恐怖心が強く、医学を勉強したいという気持ちが強かった。また、高校で生物を学ぶうちに、より、人体に魅力を感じた。東京医科歯科大学を志望した理由は、通っていた高校との連携プログラムを通して、学校の雰囲気の良さや先生と生徒の距離の高さに魅力を感じたからである。医科歯科大学で行われている複数の研究にも興味を抱いた。
医学部-医学科 (2023年度入学)
学習環境が整っている
自分の学びたい分野について附属病院や大学院などで盛んに活動が行われており、また高校時代に留学等に参加できなかったため、語学教育や海外研修の制度が充実している点も魅力的だったから。また、オープンキャンパスで学生の方々の何事にも協力し合って真面目に取り組む姿勢に触れ、こうした志の高い人が集まる環境で学びたいと感じたから。
医学部-保健衛生学科 (2021年度入学)
学習環境が整っている
私は将来日本の医療を最前線で支えるとともに途上国の医療の向上に貢献したい。東京医科歯科大学にはそのために高度な医療を学べる環境があり魅力的だと思った。また、多様な医療系学部があり学生のうちからチーム医療の精神を体感できるところや、HSLPや留学制度などグローバルな人材の育成に力を入れているところも魅力的だった。
医学部-保健衛生学科 (2023年度入学)
教育内容が良い
1つめの理由としては、歯科医師になることを考えたとき、最もレベルの高い教育を受けられると思ったから。歯科医師国家試験の合格率が高く、自分が成長できる環境だと感じた。2つめの理由は、医歯学融合教育が魅力的であること。専門分野だけでなく他の分野への理解を深め、他の職種の方々と協働する経験ができることが魅力的だった。
歯学部-歯学科 (2022年度入学)
就職に有利
歯科衛生士の資格が取れるから。歯科衛生士の資格に加え,選択制で社会福祉士の資格もとることができるから。口腔保健学科のある日本の国公立大学のなかで一番レベルが高いから。医学部と歯学部の二つのみの大学で,医療系につよいから。研究が盛んだから。歯科衛生士の資格が取れる国公立大学の中でも卒業後の進路が幅広かったから。
歯学部-口腔保健学科 (2017年度入学)
教育内容が良い
医療に特化した大学といえば東京医科歯科大学。と言えるほど、東京医科歯科大学は医療系大学のリーダー的存在だと思っていました。私は医療従事者を目指しており、東京医科歯科大学でトップレベルの教育を受け、より良い従事者になりたいと思いました。大学の立地条件も大変よく、一度貴校を見たときは鳥肌が立ったほどです。
医学部-保健衛生学科 (2016年度入学)
研究実績がある
歯科衛生士という資格取得は短大や専門学校でもできますが、4年間の学びを通して一般教養を学び、広い視野を持つことができるため東京医科歯科大学の受験を決めました。また、医療に特化した大学であるため、今後ますます必要とされるチーム医療に最適であり、AIや国際医療において高いレベルであることを考慮しました。
歯学部-口腔保健学科 (2022年度入学)
学習環境が整っている
都心に近く、周辺環境が非常に魅力的に感じました。また、学内も施設や器具など、オープンキャンパスを通して非常に綺麗だったように感じます。さらに、歯科治療台の数も多く、海外留学制度も整っており、海外との連携もたくさんあるので、グローバルに歯科治療を支えていける人間になるには最適な場所だと思いました。
歯学部-歯学科 (2017年度入学)
教育内容が良い
将来看護師として働く上で、自分の価値判断の基準となる学びを得られると思ったからです。講義、実習、大学独自の教育プログラムなど様々な経験を通じて、社会を広い視点で見つめ、かつ自ら学びを深めることのできる場が充実していると思いました。国立大学なので経済面、さらに交通の利便性も魅力に感じました。
医学部-保健衛生学科 (2021年度入学)
教育内容が良い
私は、日本への海外旅行客が病院に来たときに安心して治療を受けることができるように看護師としてサポートしたいと考えた。そこでこの大学の海外留学とかワークショップ、ディスカッションカフェを利用すれば、英語での対応力を身につけたりや文化的背景を学ぶことができると考えて、この大学に決めた。
医学部-保健衛生学科 (2020年度入学)
教育内容が良い
私は、世界の医療のレベルを向上させるには自分が現地に行って医療活動を行うだけでなく、現地の人に日本の最先端の技術を教える必要があると思う。東京医科歯科大学は医療における教育者を育成することが教育目標の一つであり、様々な海外研修制度のおかげで学生が海外へ行くのにハードルが低いから。
医学部-保健衛生学科 (2015年度入学)
立地や通学環境が良い
少人数の学科、専攻のため先生や仲間との距離が近く自分に合っていて学びやすいのではないかと感じた。また、大学院に進む人が多いことなどから、高度な学びのための環境が整っていて熱心に学べる人が多く集まるのだと思い、自分もこの大学でより高いモチベーションで勉強したいと強く思ったため。
医学部-保健衛生学科 (2023年度入学)
教育内容が良い
僕は歯医者になりたいので、そのために日本で1番歯学が発展している学校に通いたかったことと、5、6年生の時の包括臨床制度に惹かれたからです。また、東京医科歯科大学は、歯学の臨床を目的として作られた大学でもあるので、歯医者になるにあたって1番適している大学だと思ったからです。
歯学部-歯学科 / 男性(2024年度入学)
学習環境が整っている
自分は歯科衛生士になりたいという夢があり、また国公立の大学へ進学することも目標だった。東京医科歯科大学の歯学部保健衛生学科は歯科衛生士になるためのカリキュラムがある国公立大学の最高峰で、環境も整っている。また他学部他学科との交流が多いことも自分にとって魅力的だった。
歯学部-口腔保健学科 (2022年度入学)
学習環境が整っている
大学附属病院が大学のすぐ近くにあるという、学びの場と臨床現場の距離の近さに魅力を感じました。距離が近いことにより、実際に現場で活躍している方とコミュニケーションを取ることができ、現場の様子を知ることで、より良い看護学を学ぶ姿勢を鍛えることができると考えました。
医学部-保健衛生学科 (2021年度入学)
教育内容が良い
高校と大学の連携プログラムを通じて、少人数の大学ならではの先生方と生徒との距離の近さに魅力を感じたため。また四年次のプロジェクトセメスターで好きなことに時間を費やせるカリキュラムになっていることから、興味関心の幅を広げて深めることができると思ったため。
医学部-医学科 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
耐性菌の研究に将来携わりたいので、ぜひ生体防御検査学の研究室で学びたいと思ったから。また、研究者の育成や海外の姉妹校での海外研修に力を入れているため、知識や技術の習得だけでなく、探究心を養うことができるという点が、この大学ならではの特徴だと思うため。
医学部-保健衛生学科 (2018年度入学)
教育内容が良い
教養部があり、看護師の土台である教養を1年次にしっかり学べ、早くからの臨地実習が充実していること。また、海外研修奨励制度を活用して医療体制が整っているフィンランドで学べ、将来的に大学院では小児科の専門看護師の資格が取れるところにも魅力を感じました!
医学部-保健衛生学科 (2015年度入学)
立地や通学環境が良い
学費の安い国立大学で、自宅から通える範囲にあり、自分に手の届く難易度の大学だったから。臨床医を目指しており、研究と臨床双方に力を入れている東京医科歯科大学に惹かれた。高大連携プログラムに参加した時に、学生や教員の雰囲気の良い大学だと感じた。
医学部-医学科 / 女性(2024年度入学)
入試方式や難易度
都会で1人暮らしをすることに憧れがあったため、共通テストの判定がA判定のところの中から東京医科歯科大学を選んだ。また、理系だったが数学や理科がそこまで得意ではなく、英語や国語が得意だったため、二次試験の科目が英語と小論文のここにした。
歯学部-口腔保健学科 (2022年度入学)
教育内容が良い
自分は臨床と研究を両方学びたかったので、研究に力を入れつつPhysician Scientist、Scientific Physicianを養成し、教育理念を「知と癒しの匠を創造する」ことを掲げる医科歯科大を志望しました。
医学部-医学科 (2023年度入学)
学習環境が整っている
国立大学であり国内でも最先端の看護学を学べるため。また1年次には教養科目を幅広く学ぶことが出来、海外留学などの国際教育にも力を入れているため目標とする国際的に活躍できる看護師像を実現するのに最適であると考えたため。
医学部-保健衛生学科 (2021年度入学)
学生や卒業生が魅力的
素晴らしいプログラムと国際的な医療人の育成に力を入れているところ。学校のカラーが自分に合っていると思ったから。また学校、病院の立地も医師としてキャリアを積むのにいい環境だと思う。入試の難易度も自分に合っていた。
医学部-医学科 (2016年度入学)
資格取得できる
1.日本で一番歯学教育レベルが高いこと。2.海外留学、研修制度が充実していること。3.自宅から通えること。4.国立大学であること。5.卒業後の専門資格が、歯科医師若しくは歯学研究者として明確に決まっていること。
歯学部-歯学科 (2016年度入学)
教育内容が良い
オープンキャンパスに参加して模擬授業を受け、歯学に興味をもちました。国立大学進学を希望しており、自宅から通える範囲にあり立地条件も良い大学です。医歯学融合教育や包括臨床実習など魅力ある教育内容に惹かれました。
歯学部-歯学科 (2021年度入学)
教育内容が良い
学生によるとカリキュラムの満足度が高く、その成果は高い医師国家資格試験の合格率にも現れていると思いました。また、教授には研究と臨床を両立している方が多く、学生にとっても将来の選択肢が多い学校だと思いました
医学部-医学科 (2020年度入学)
教育内容が良い
授業のレベルが高いから。歯科衛生士としての技術が身に付くだけでなく、口腔保健衛生学における日本のトップとして医療分野にとどまらず行政や教育の分野でも幅広く活躍できる人材育成を目指す大学だから。
歯学部-口腔保健学科 (2020年度入学)
教育内容が良い
新型コロナウイルスが拡大してから、東京医科歯科大学に関する多くの報道を耳にしたことで興味を持った。調べていくうちに、教育環境の充実さや研究実績に感銘を受け、ここで学びたいと思うようになった。
医学部-保健衛生学科 (2023年度入学)
教育内容が良い
医療系学部に特化した国立大学であり、臨床と研究どちらも力を入れており、海外留学の機会も豊富なため、より幅広い視野を持ちかつ国際的にも活躍できる医療人を目指せる環境が整っていると感じたため。
医学部-医学科 (2023年度入学)
教育内容が良い
海外提携校の多さと、留学にあたっての環境が充実している。同じ東京にある国立医学部の東大を意識し、真逆の研究内容(希少疾患など)に力を入れるなど、大学の特色がよく考えられていると思ったから。
医学部-医学科 (2020年度入学)
教育内容が良い
東京医科歯科大学には医学部との密接な連携を活かした医歯学融合の教育プログラムがあり、歯の健康維持を通して全身の健康に寄与できるような歯科医を目指す私にとって最適な学びの場だと考えたから。
歯学部-歯学科 (2018年度入学)
教育内容が良い
四年次のプロジェクトセメスターや六年次の海外実習など、留学のプログラムが充実していてよい。マッチング応募者の人気が上位なのも教育のカリキュラムが充実している証拠であり、魅力に感じる。
医学部-医学科 (2017年度入学)
教育内容が良い
国際的な観点で高度な研究・教育をしているため。オープンキャンパス等に複数回参加し、医師・研究者になる夢を叶えるにあたり非常に優れた環境であると感じ、第一志望に決めました。
医学部-医学科 (2023年度入学)
学習環境が整っている
ハーバード大学をはじめとする留学制度が充実していること、海外を見据えたプログラムが多彩なこと(HSLPなど)、日本最大級のスキルスラボがあること、この3つが決め手でした。
医学部-医学科 (2017年度入学)
学習環境が整っている
大学附属の病院があるから。また、1年次に全学科ともに教養を中心に学ぶところにも魅力を感じた。さらに、大学内だけでなく、他大学との連携も多いところも魅力的だと思った。
医学部-保健衛生学科 (2022年度入学)
教育内容が良い
何か資格を持って国際貢献に携わりたいと考え、看護師として力をつけつつ国際感覚を身につけた英語の話せる人になるために、東京医科歯科大学が最も魅力的だと思ったから。
医学部-保健衛生学科 (2022年度入学)
教育内容が良い
留学が盛んで海外留学に興味がある私にとって魅力的であり、医学部との連携も行っているので、より専門的に学べるから。また東京にあるため様々な人と交流できるから。
歯学部-歯学科 (2017年度入学)
教育内容が良い
世界最高峰、ハーバード大学と提携を結ぶなど、海外への留学プログラムがしっかりしています。また、英語教育に力を入れているので国際社会に強いと思ったからです。
医学部-医学科 (2020年度入学)
学習環境が整っている
将来研究を行いたい自分にとって、研究者になる為のプログラムが充実しており、特に難病への研究に力を入れていたから。また、学費が安く、家から通えるから。
医学部-医学科 (2022年度入学)
教育内容が良い
現在では、コロナの対応など、医療の最前線にある病院を構えている。そこで研修や実習を行えるという環境も良い。また、教授の先生方も優秀な方ばかりである。
医学部-医学科 (2022年度入学)
教育内容が良い
国立大学であるため、費用がかからず、高い水準の教育を受けることができる。資格取得後は、付属の大学病院に就職もしやすいため、就職に有利であるから。
医学部-保健衛生学科 (2020年度入学)
学習環境が整っている
能力の高い看護師に将来なりたいと思っていたので、この大学で学ぶことができれば、高度な知識を身につけることが可能なのではないかと思ったからです。
医学部-保健衛生学科 (2023年度入学)
教育内容が良い
海外研修制度が盛んであり、国内外の看護について深く学ぶことができると思った。また、関心のあった災害看護についても専門的に学ぶことが出来るため。
医学部-保健衛生学科 (2021年度入学)
学生や卒業生が魅力的
初めはレベルが高いところに行きたい、ということで医科歯科を志望しましたが、オープンキャンパスに行って、学校や生徒の雰囲気にとても魅力を感じた。
医学部-保健衛生学科 (2020年度入学)
立地や通学環境が良い
家から1番通いやすい国立大学だったため。実習などもあるので、立地は重視しました。また、留学制度が充実しているところも魅力の一つだと思いました。
医学部-保健衛生学科 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
立地が良いため将来も良立地の病院で働ける見込みがあるほか、研究や国際教育に力を入れているところから、幅広い視野を身につけられると考えたため。
医学部-医学科 (2021年度入学)
教育内容が良い
医療系のトップレベルの大学であること、留学プログラムがあること、立地がよく通いやすいこと、検査技師が学べること、学費が安いことが理由。
医学部-保健衛生学科 (2020年度入学)
教育内容が良い
各種留学制度がそろっており、国際的に活躍できる医師となるために、最適の環境であると考えた。また、好立地で、卒後も活動しやすいと考えた。
医学部-医学科 (2018年度入学)
資格取得できる
高い水準で歯科医療を学ぶことができる。勉強熱心な学生が多い大学だと思うので、同じ目標を持った仲間と切磋琢磨し合える環境だと思った。
歯学部-口腔保健学科 (2023年度入学)
資格取得できる
チーム医療の能力を高めることができる講義があるから。また、教養部で、医療人に求められる教養と人間力を身につけることができるから。
医学部-保健衛生学科 (2023年度入学)
教育内容が良い
もとから医学部志望であり、質のよい教育を受けることができると思ったから。また、レベルの高い仲間と出会うことができると思ったから。
医学部-医学科 (2022年度入学)
資格取得できる
大学院進学率が高いこと教員と学生との距離が近いこと便利な場所にある臨床検査技師の資格が取れるアットホームな雰囲気学生が楽しそう。
医学部-保健衛生学科 (2020年度入学)
知名度が高い
研究と臨床の充実と立地が良い。国家試験の合格率の高さは学習環境の充実に結びつくものであり、医歯学融合教育も魅力的であったため。
歯学部-歯学科 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
将来海外で働くことも考えているため、国際教育が充実していて、かつ入試で得意な英語の成績を重視している大学に通いたかったから。
医学部-保健衛生学科 (2023年度入学)
教育内容が良い
英語の教育に力を入れており、海外留学制度なども整っていること。他学科の学生と一緒に学ぶ機会があること。教養科目を学べること。
医学部-保健衛生学科 (2022年度入学)
教育内容が良い
長期間の包括臨床実習により、実地での経験を多く積めることに魅力を感じた。また、最先端の研究が行われていることも魅力的だった。
歯学部-歯学科 (2021年度入学)
教育内容が良い
海外研修のチャンスがあって、語学に強いイメージがあったので。1年次には他の学部と交流できて、幅広い勉強ができそうだったから。
医学部-保健衛生学科 (2021年度入学)
教育内容が良い
先生と学生が近い点が魅力。医師に囲まれて学習・研究することで、医療・医学の知識や技能、経験を積むことができると考えました。
医学部-医学科 (2021年度入学)
教育内容が良い
海外研修などの交流が多いことから、高いコミュニケーション能力を持つことが出来、自身の目指す歯科技工士に近いと感じたから。
歯学部-口腔保健学科 (2023年度入学)
教育内容が良い
再生医療という最先端の医療技術を研究したいため、日本で最高峰の大学に行きたかったことと、留学のサポートが充実していること
医学部-医学科 (2021年度入学)
立地や通学環境が良い
家から一番近い国公立で医学部がある大学だったから。国公立の方が私立より学費が安いので国公立大学の医学部を志望していた。
医学部-医学科 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
歯学部の中では日本で一番であるので充実した教育を受けられること。留学制度が豊富なこと。実習がしっかりしていること。
歯学部-歯学科 (2017年度入学)
教育内容が良い
国際的に活躍したいと考えているので、そのような人材を育成するカリキュラムが整っていることにとても魅力を感じた。
医学部-保健衛生学科 (2021年度入学)
教育内容が良い
国際的な教育や医学歯学融合の学びがなされており、予防のプロとしての説得力のある歯科衛生士になれると思ったから。
歯学部-口腔保健学科 (2020年度入学)
立地や通学環境が良い
知名度や歴史がある。最先端の技術が附属病院に備わっている。アクセスがよい。校舎が綺麗。国家試験の合格率が高い。
歯学部-口腔保健学科 (2020年度入学)
教育内容が良い
世界トップレベルの歯学部であり、臨床と研究の双方において成長するのに必要な教育と設備が十分に揃っていたから。
歯学部-歯学科 / 女性(2024年度入学)
資格取得できる
医師になりたかったため。経済面から国立で自宅通ができるところ、医師になるための充実した環境が魅力的だった。
医学部-医学科 (2022年度入学)
学習環境が整っている
父の母校であり、日本で1番の歯学部であったこと。最新の歯科医療を学べる体制が整っていて、留学も盛んなので。
歯学部-歯学科 (2022年度入学)
教育内容が良い
サマープログラムに参加し、幅広い分野の先生方の講義を聞いてこのような大学で学び研究をしたいと思ったから。
医学部-医学科 (2022年度入学)
立地や通学環境が良い
特殊な学科(専攻)で、広島大学か東京医科歯科大学の2択だったので、自宅から通えることもあり、決めた。
歯学部-口腔保健学科 (2015年度入学)
研究実績がある
QSランキングという世界的な機関から研究レベルの高さなどが高く評価されていて、魅力的に感じたから。
歯学部-歯学科 (2020年度入学)
学習環境が整っている
医療従事者になるため。国内トップレベルの医療系大学であり、質の高い授業を受けられると思ったから。
医学部-保健衛生学科 (2023年度入学)
研究実績がある
世界トップクラスの医療技術を身につけられるとともに、志の高い仲間と学ぶことができると思ったから。
歯学部-口腔保健学科 / 女性(2024年度入学)
学習環境が整っている
高度な先進医療を持つ大学附属病院が隣接されていて、将来働く可能性の高い病院で実習ができるから。
医学部-保健衛生学科 (2021年度入学)
教育内容が良い
目指す医師として、学びたい領域では先進的な取り組みが行われている。また留学制度も充実している。
医学部-医学科 / 女性(2024年度入学)
入試方式や難易度
臨床や研究など医学を学び、国際的に活躍できる教育や環境が整っている大学だと思い、志願しました。
医学部-医学科 / 女性(2024年度入学)
研究実績がある
教育環境が充実じており、なかでも研究実績があり、自分の就職希望の分野への就職生も多いため。
医学部-保健衛生学科 (2023年度入学)
立地や通学環境が良い
自宅から通学できること、短期留学を支援する制度が整っていること、国家試験合格率が高いこと。
医学部-保健衛生学科 (2020年度入学)
教育内容が良い
国立大学で唯一教養部が設置されており、医学部ながらも高い水準の教養教育が受けられるから。
医学部-医学科 (2020年度入学)
教育内容が良い
医学部の教育内容、教授、生徒ともにレベルが高いことに加え、御茶ノ水の立地が大変良いため。
医学部-医学科 (2020年度入学)
研究実績がある
大学二年次の研究実践プログラムや、四年時のプロペジェクトセメスターなどが魅力的だった。
医学部-医学科 (2022年度入学)
教育内容が良い
看護学専攻でも、留学できる環境が整っている。立地が良い。大学院の研究内容に興味がある。
医学部-保健衛生学科 (2021年度入学)
学習環境が整っている
教養部があることや英語教育に力を入れていること。また、研究も盛んに行われていること。
医学部-保健衛生学科 (2023年度入学)
教育内容が良い
国際的な活動が多く多様な視点で学べると思ったから。他の医療系の学科と共に学べるから。
医学部-保健衛生学科 / 女性(2024年度入学)
入試方式や難易度
自宅から通える範囲の国立大学で、自分が興味のある学部と、学力相応の大学だった為。
歯学部-口腔保健学科 (2022年度入学)
教育内容が良い
やりたいことができる唯一の関東圏の国公立大学だったから。(口腔保健学科工学専攻)
歯学部-口腔保健学科 (2016年度入学)
資格取得できる
国立であったことと、国立で2つしかない歯科技工士の資格が取れる学部があったから。
歯学部-口腔保健学科 (2015年度入学)
教育内容が良い
・チーム医療教育が充実・教養部で医学だけでない知識(宗教学や民俗学)も学べる。
医学部-医学科 (2023年度入学)
教育内容が良い
研究と臨床の両方に力を入れていること。また海外留学できる点で魅力を感じました。
医学部-医学科 (2023年度入学)
学習環境が整っている
医療系大学の中でもトップクラスの貴学で最先端の研究に取り組みたいと考えたから。
医学部-保健衛生学科 (2023年度入学)
学生や卒業生が魅力的
講義や教授、学生の質の高さ国内のみにとどまらず、海外の学生とも交流ができる環境
医学部-保健衛生学科 (2022年度入学)
教育内容が良い
伝統ある素晴らしい大学です。国際的に活動する医療人を目指して入学を決めました。
医学部-保健衛生学科 (2022年度入学)
学習環境が整っている
医学の研究に興味があるため、そのための環境が充実している、自宅から通学できる。
医学部-医学科 (2021年度入学)
知名度が高い
日本の歯科分野の大学ランキングでは1位で、世界でもトップクラスの大学だから。
歯学部-口腔保健学科 (2021年度入学)
学生や卒業生が魅力的
オープンキャンパスで感じた学生さんの向上心の高さや雰囲気に魅力を感じたから。
医学部-保健衛生学科 (2020年度入学)
教育内容が良い
海外留学の制度がカリキュラムに含まれており、さまざまな国の医療が学べるから。
医学部-医学科 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
国立大学、かつ自宅通学が可能であるため、親にかける金銭的な負担が少ないこと。
医学部-医学科 / 男性(2024年度入学)
研究実績がある
歯学部において日本一であることとスポーツ歯科学の研究室が日本で唯一あること
歯学部-歯学科 (2021年度入学)
入試方式や難易度
看護師を目指すにあたり国内トップレベルの看護教育を受けたいと考えたから。
医学部-保健衛生学科 (2023年度入学)
教育内容が良い
医療系の職業に興味があり、自分の学力や関心に最も合致した大学だったので。
歯学部-歯学科 (2022年度入学)
資格取得できる
歯学部歯学科の中で一番なのと、病院もあり、医科と歯科の連携の医療ができる
歯学部-歯学科 (2022年度入学)
教育内容が良い
留学プログラムや学年学部を超えての研究プログラムがあるのが魅力的だった。
医学部-医学科 (2021年度入学)
教育内容が良い
留学制度が充実している、設備が整っている、優秀な先生方や友人と出会える
医学部-医学科 (2023年度入学)
教育内容が良い
国際教育に力を入れている点。研究と臨床を両立できるカリキュラムがある点
医学部-医学科 (2022年度入学)
教育内容が良い
医歯連携や、留学のシステムなどのカリキュラムが素晴らしい大学だと思った
医学部-医学科 (2021年度入学)
学習環境が整っている
日本で1番歯学教育が充実しているから。関東圏で唯一の国立歯学部だから。
歯学部-歯学科 (2020年度入学)
教育内容が良い
東京にある国立大医学部で学び、将来的はアメリカで医師として働きたい。
医学部-医学科 (2022年度入学)
教育内容が良い
教養部で他の学科の生徒と学べる。日本トップレベルの教育が受けられる。
医学部-保健衛生学科 (2021年度入学)
教育内容が良い
元々国際交流に興味があり、その大学の海外研修制度に魅力を感じたから。
医学部-保健衛生学科 (2020年度入学)
研究実績がある
大学院に進学する際に自分自身が研究したいことを先生がされているため。
歯学部-口腔保健学科 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
医療系の様々な学部の生徒と共に学べる。海外での学びも充実している。
歯学部-歯学科 (2022年度入学)
立地や通学環境が良い
資格が取れて自分が志望している大学院への進学に有利だと感じたから。
医学部-保健衛生学科 (2021年度入学)
教育内容が良い
臨床も研究も国内でトップレベルだから。留学に力を入れているから。
医学部-医学科 (2023年度入学)
研究実績がある
臨床研究医になりたいという自分の希望にあった教育システムがある。
医学部-医学科 (2022年度入学)
教育内容が良い
医科歯科のハーバード留学等の多様な留学機会に魅力を感じ志願した
医学部-医学科 (2021年度入学)
研究実績がある
国立なので学費が安い。自宅から通える。大学としての評価が高い。
医学部-医学科 (2021年度入学)
教育内容が良い
海外留学制度など私が重視している教育内容が全て整っていたから。
医学部-医学科 (2021年度入学)
入試方式や難易度
4年次のプロジェクトセメスターで研究を本格的に体験できるから。
医学部-医学科 / 女性(2024年度入学)
研究実績がある
日本で一番の歯学部であり、研究が最も進んでいると感じたから。
歯学部-歯学科 (2023年度入学)
教育内容が良い
日本トップ、世界でもトップクラスの歯科教育を受けられるため。
歯学部-歯学科 (2023年度入学)
学習環境が整っている
数少ない医療系総合大学として歯学医学融合の学びができるから。
歯学部-口腔保健学科 (2022年度入学)
教育内容が良い
医療系の単科大学として国内トップクラスの教育を受けられること
医学部-保健衛生学科 (2021年度入学)
資格取得できる
最高峰の歯学部であるため、その道を極められると考えたから。
歯学部-歯学科 / 男性(2024年度入学)
学生や卒業生が魅力的
オープンキャンパスに参加し、学校の雰囲気に魅力を感じた。
医学部-保健衛生学科 (2022年度入学)
教育内容が良い
専門的な知識や技術を身に着ける最適な場所だと感じたから。
歯学部-歯学科 / 女性(2024年度入学)
学習環境が整っている
医学部の中でも研究者養成プログラムが充実していたから。
医学部-医学科 (2023年度入学)
立地や通学環境が良い
東京にある国立で唯一、臨床検査技師の資格を取れるから。
医学部-保健衛生学科 (2022年度入学)
学習環境が整っている
専門性の高い授業を少人数で学ぶことができるところです。
医学部-保健衛生学科 (2020年度入学)
教育内容が良い
海外との交流も盛ん。真面目な生徒が多い。立地がよい。
医学部-医学科 (2021年度入学)
教育内容が良い
留学制度が充実している。国立であり学費の心配がない。
医学部-医学科 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
志の高い仲間とトップレベルの教育を受けられるから。
医学部-保健衛生学科 (2022年度入学)
教育内容が良い
臨床件数が多く、また良い研究ができそうであるから。
医学部-医学科 (2020年度入学)
資格取得できる
歯科衛生士の国家試験資格を得られる国立大学だから。
歯学部-口腔保健学科 / 女性(2024年度入学)
知名度が高い
国立で医療の最先端が学べる学校として知名度が高い
医学部-保健衛生学科 (2022年度入学)
就職に有利
資格が取得できて、国内トップクラスの就職率だった
歯学部-口腔保健学科 (2022年度入学)
学習環境が整っている
国立の医療系の大学で歯科衛生士課程が学べるから
歯学部-口腔保健学科 (2021年度入学)
立地や通学環境が良い
家から通えて、海外留学制度が充実しているから。
医学部-医学科 / 女性(2024年度入学)
知名度が高い
日本で一番の歯科工学技術を学べると思ったから
歯学部-口腔保健学科 (2018年度入学)
教育内容が良い
学びたいことが学べ、留学制度が整っている
医学部-医学科 (2021年度入学)
教育内容が良い
国際的な教育の充実。臨床と研究の両立。
医学部-医学科 (2022年度入学)
立地や通学環境が良い
志望する救急医療体制が充実しているから
医学部-医学科 (2022年度入学)
教育内容が良い
専門的な修練を積んだ看護師になるため。
医学部-保健衛生学科 (2020年度入学)
教育内容が良い
臨床と研究両方に力を入れているため。
医学部-医学科 (2020年度入学)
教育内容が良い
研究と臨床の両立を目指しているから。
医学部-医学科 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
海外留学の制度が整っているから。
医学部-保健衛生学科 (2020年度入学)
教育内容が良い
レベルの高い授業が期待できる。
医学部-保健衛生学科 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
留学プログラムが豊富だから。
医学部-医学科 (2020年度入学)
教育内容が良い
海外の提携先が魅力的だから。
医学部-医学科 (2020年度入学)
学習環境が整っている
ブランド力と教授層の充実。
医学部-医学科 (2023年度入学)
様々な支援制度がある
留学制度が充実しているから
医学部-保健衛生学科 (2022年度入学)