東京外国語大学
「テレメール全国一斉進学調査」は
進路選びのための活動や、
入学先の大学を決めた理由を後輩たちに伝えるために、
毎年、全国で一斉に実施されるアンケートです。
これまでの「テレメール全国一斉進学調査」で
先輩たちから寄せられた、
東京外国語大学に入学を決めた理由を紹介します。
第8回(2020年度)
テレメール全国一斉進学調査の回答より集計
まず、スーパーグローバル大学に選ばれてるという点で、かつ、留学生がたくさんいるという環境の中、将来の夢にもつながる一番の近道になる教育環境だと考えました。授業カリキュラムもとても充実していて、外語祭も他の大学と違って、自分たちが学ぶ言語の国の料理やその言語を使って劇を行うなど、とても興味深いものばかりでした。2時間近くかけて通うけれども、それ以上の価値がある授業を受けることのできる学校体制だと思って、この大学への受験と、合格したので、入学を決めました。
2020年度入学 国際社会学部 / 女性
私は高校在学時にタイに留学した経験から、タイ語をさらに学びたいと強く思っていました。タイ語は、英語やスペイン語、中国語などのメジャーな言語に比べ、学ぶことができる大学が限られています。その中でも、言語学の第一人者の先生方がいらっしゃり、学生のレベルが高いと言われる東京外国語大学を志望しました。また、姉も同大学に通っており、その影響も大いにあり、進路選択いたしました。
2017年度入学 言語文化学部 / 女性
学生のほとんど全員が世界に関心があり、様々な言語、地域について学べることから、意欲さえあれば自分の専攻以外にも世界の色々な国、文化について知見を広めることができると考えたから。また、大学側が様々な国からの留学生と交流を深める機会や、自分の専攻地域、言語についての知識を普段から取り入れられるようなカリキュラムを取り入れているため。
2017年度入学 国際社会学部 / 女性
東京外国語大学では他大学では学べない地域や言語の学習が可能であるから。周りの人もさまざまな言語を学習しているので、様々な言語が話せる友達ができるのは魅力的だから。また、交換留学が可能な国、大学が豊富であり、大学の留学支援が手厚く、留学生の数も多いから。また難易度も高く、単純にこの学校の学生になれればかっこいいと思ったから。
2019年度入学 国際社会学部 / 女性
自分はもともと文学部を志望していたのですが、言語という学問を中心に学ぶという、言語学という分野に惹かれました。また、自分の専門語学以外にも自由に学べるというのが東京外大のいいところだと思ったのも理由の一つです。立地も都心というよりむしろ郊外という、雰囲気のいい街並み、校舎の綺麗さ、生徒さんの温かさが本当に魅了的でした。
2019年度入学 言語文化学部 / 男性
社会のグローバル化が進む中で、外国語を学ぶということは他国の人とつながりを持ち国際人になる上でで大きな強みになると考え、この大学を志望しました。また体験授業やオープンキャンパスに積極的に参加して学校の雰囲気を知り、外語祭で真面目で穏やかな学生の方々と接したことで、教育内容以外の面での魅力にも惹きつけられました。
2020年度入学 言語文化学部 / 女性
センターと二次の割合が半々で、センターで成功した自分にとっては有利だったから。また、英語の配点が非常に高く、英語が得意な私に合っていたから。世界史の論述の配点が小さかったことも理由の一つ。国際色豊かなキャンパスに惹かれたことや、カリキュラムなどが自分のやりたいことに合っていたこともここを選んだ理由の一つです。
2019年度入学 国際日本学部 / 女性
最初は正直迷いがありましたが、外大の文化祭に参加し、雰囲気がよく、学生さんも感じが良かったので、第一志望として決めました。英語が得意で、入試の英語の配点が高いというポイントも決めてとなりました。しかし、なんといっても、外大に決めた最大の理由は、文化祭に参加して、大学の明るい雰囲気を実際に肌で感じたことです。
2020年度入学 国際日本学部 / 女性
元々は大阪大学の外国語学部志望でした。しかし、言語にとどまらず、外国の社会や文化、また国際関係などを詳しく学びたいという思いが強く、センター試験もうまくいったので、東京外大を志望することに決めました。東京外大は外国語大学の最高峰という印象が私のなかであったので、単純に憧れの大学でもありました。
2018年度入学 国際社会学部 / 女性
外国語を本格的に学べて、かつ専攻地域の経済や政治などについても専門的に学べるから。また、留学制度が整っていて、四学期制なので短期留学にいきやすく、少人数制であり、学祭が独特で、オープンキャンパスに行った際に、ここに絶対行きたい。と心から思え、キャンパスは落ちつきがあって自分に合うと思ったから。
2017年度入学 国際社会学部 / 女性
自分自身の将来の夢である通訳案内士になるためにより充実した教育が受けられるという条件で大学を探していました。東京外国語大学の国際日本学部はその点において、多くの留学生と共に日本について英語を共通言語として学ぶことができるため、環境と教育内容共に自分の理想にかなった場所だと思いました。
2020年度入学 国際日本学部 / 女性
国際日本学部では日本人学生と留学生が共に日本について学ぶことができ、もともと私は日本語教育に興味があり、その知識はもちろん、日本について国際的視座から学んでおきたいと思ったからです。学祭である外語祭に訪れた時、キャンパスや学生さんの雰囲気にとても惹かれたのも、大きなポイントでした。
2020年度入学 国際日本学部 / 女性
中学生の時に読んだ小説が「言語学」をテーマに書かれていて、本格的に学びたいと思いました。加えて自分はK-POPが大好きで、韓国語を勉強したいとも思っていました。この二つの条件を満たしている大学はそう多くなく、なおかつその中で自宅から通学できる距離にある大学が東京外国語大学でした。
2017年度入学 言語文化学部 / 男性
特定の地域の文化研究・言語学・文化学などを学びたい、そういった学習内容を活かせる仕事に就きたいという気持ちが何年も前から強く、この夢を叶えるためには東京外国語大学が最適だと感じたから。また、日本では話者・学習者の少ない言語、特にアイスランド語含む北欧諸語を学びたかったから。
2019年度入学 言語文化学部 / 女性
私が中学生の時に参加した高円宮杯英語弁論大会でボランティアをしていた東外大生に出会い、その頃から東外大への憧れを抱き始めました。また国連で働く事が将来の夢なので、東外大の国際社会学部なら言語のみならず発展途上国の情勢も学べ夢に近づくことが出来ると考え、この大学に決めました。
2019年度入学 国際社会学部 / 女性
英語の運用能力をネイティブ並みに高め、かつ国際関係学を学ぶにはこの大学しかないと思ったからです。他の大学はどちらか一方に重点を置いているため、両方同じ比重で学習できるのは東京外大だけです。また、将来国際公務員になりたいので、そのための講座が用意されているのも魅力的でした。
2019年度入学 国際社会学部 / 女性
今の時代はグローバル化が叫ばれ、どの大学でも基本的な英語教育が行われ英語を話せることは有利には働かないので、比較的話者が少なく他の大学では第二外国語としてしか学べないロシア語を専門的に学ぶことにより将来的に自分自身の希少価値が高まると考えたため東京外国語大学を志望した。
2017年度入学 言語文化学部 / 男性
来日留学生が多く、日本にいながらも異文化交流ができるところが魅力的だと思いました。自分の勉強する分野が英語でなくても、英語の力を伸ばせるのも東京外国語大学ならではの長所だと思います。ネイティブの先生方も多く、本物を学べることも東京外国語大学に決めたひとつの理由です。
2018年度入学 言語文化学部 / 女性
少人数指導であり、外国語を学ぶ環境が整っているから。留学制度も充実しており、自分のやりたいことができるから。他大学とは違い、マイナーな言語を含め、様々な言語が学べるから。外国語大学特有の部活、サークルが魅力的だから。トップレベルの学力を持つ学生が集まる大学だから。
2018年度入学 言語文化学部 / 女性
将来言語学の分野の研究がしたいので、言語学を学びたいという思いがあった。またその研究のために様々な言語に触れたいと思った。そこで、多くの言語が教えられている東京外国語大学は様々な言語に触れる機会が最も持てる大学の一つだと思い、志望した。
2017年度入学 言語文化学部 / 男性
言語学習を本格的にやりながら、国際政治経済なども専門的に学べることが魅力的だったから。外交官などの国家公務員志望者に対し、特別なプログラムを廉価で提供しているから。また、様々な国の言語や文化がキャンパス内にいながら体験できるから。
2018年度入学 国際社会学部 / 女性
世界の貧困問題や国際関係について政治、経済など幅広い視点から勉強したかったので、そのためには東京外国語大学が最適であると思ったから。また多くの言語を研究している大学なので、普通の大学では学べない言葉を学ぶには良い環境だと思うから。
2017年度入学 国際社会学部 / 女性
オープンキャンパスに行った際に、先輩方の優しさや活発さに触れ、自分もそうなりたいと思った。また、私は外国に興味があり、日本の外国語大学のなかで東京外大は世界の言語やの地域について最も教育の質が高そうだったから決めました。
2020年度入学 国際社会学部 / 女性
自分のやりたいことが出来る環境。東京だけど、都会っぽくない立地なところが好き。外大が23区内とかにあったら、行くのも気が引けてたと思う。学園祭で先輩が外大に入ってよかったことをたくさん教えてくれて、それに共感出来たから。
2019年度入学 国際社会学部 / 女性
「語学といえば東外大」と言われるほど外国語教育に特化している大学であり、留学制度が整っているため。また、世界各地の第一人者である教授が多数在籍しており、日本にいながらにしても世界各国について学ぶことが可能なため。
2019年度入学 言語文化学部 / 女性
語学に興味を持ったので、語学習得が徹底的にできそうだから選んだ。在校生2人に1人が留学すると書いてあったので、留学したい自分には好環境だから選んだ。いろいろな国の文化や人々と関わり、自分の視野を広げたかった。
2018年度入学 言語文化学部 / 女性
自分の将来を考えた際に、言語を重点的に学べることが、自分の趣味としても、将来の為のスキルとしても、大きなポイントだったため。また、留学生を始め、全国・世界から色々な人が集まってくるのも大きな魅力だったため。
2017年度入学 国際社会学部 / 男性
使える英語を身につけるため英語以外にもう一言語習得したいから。勉強にしっかり取り組んでいる人が多いから。落ち着いた校風。国立大学で、学費が安い。国際色豊かなキャンパスに惹かれた。留学を視野に入れているから。
2017年度入学 国際社会学部 / 女性
海外や外国語に興味があり、高い水準の言語運用能力と教養を身につけたいと思っていた。東京外国語大学では国内でも高いレベルの教育が行われており、幅広い言語や、国際関係史および文化史について学べると思ったから。
2019年度入学 言語文化学部 / 女性
一、二年次は集中的に英語と英語にまつわる事柄を学べる。そして、三年次からは通訳と翻訳を学べるグローバルコミュニケーションコースがある。国立で、ガリガリ勉強する学校だったから、というのも決め手になりました。
2018年度入学 言語文化学部 / 女性
興味を持っていた中国語専攻を持つ国公立大学であることや、専攻言語に加えて英語に関しても充実した学習環境があると思ったこと。また、大学在学中の留学を考えていたため、東京外国語大学の提携大学の多さに惹かれた。
2017年度入学 言語文化学部 / 女性
留学制度がしっかりしていて、自分が学びたい地域や言語を充実した環境下でとことん学べるから。また、勉強以外の面でも、学食や購買、運転免許、バイトなどのサポートがしっかりしており、安心して勉強に励めるから。
2019年度入学 国際社会学部 / 女性
外国語教育を始め、法学や経済学など様々な視点から国際関係を学ぶのには最高の教育水準、環境であることから志望を決めました。特に立地は自宅からは遠いものの勉学に集中できる環境であることが決め手の一つです。
2017年度入学 国際社会学部 / 女性
他大学では学べない言語や文化があり、その学習が高い水準で可能だったのが東京外国語大学でした。私はとにかく、人とは違う自分の強みを身につけたかったので、日本でマイナーな言語を学ぶことを決意しました。
2017年度入学 言語文化学部 / 女性
将来国際関係の職につきたいと考えており、外大ならば夢に近づけると思った。専門職ではあるが外務省での採用が多いのは魅力的であった。留学も盛んに行われており、国際的な能力を高めるのに最適だと思った。
2017年度入学 国際社会学部 / 男性
言語運用能力を伸ばすだけでなく、経済や政治、歴史なども力を入れて学ぶことができ、様々な進路に対応できる幅広い専門分野の教授方がおられるから。また推薦の募集要件が自分に合っていると感じたから。
2020年度入学 国際社会学部 / 女性
専攻する外国語が他の国立には無い。国内の大学として一流の教授から学べるし、志を持って学ぶ仲間がいる大学である。専門の言語を学ぶ中で将来の夢や自分のできることを実現させられる大学として選んだ。
2018年度入学 言語文化学部 / 男性
国際関係と言語学習をどちらかにかたよらず同じくらいの重きを置いて学習できるから。学費が私立に比べて安いから。留学を1年絶対したくて、そのための環境が整ってるから。家からも通える距離だから。
2020年度入学 国際社会学部 / 女性
日本について国際的視点と日本視点の両方から学びたいと考え、さらに留学生と日本人の割合や英語を基本とした学習環境が非常に魅力的であった。自分のやりたいことが存分に学べると確信したから。
2020年度入学 国際日本学部 / 女性
マイナー言語を専攻できるから。イスラム教の勉強ができるから。英語教育のコースがあるから。留学しやすい環境が整っているから。校風が真面目で、学園祭の取り組みが魅力的だから。国立だから。
2017年度入学 言語文化学部 / 女性
国際日本学部では常に留学生と関わる機会があり、問題解決型の講義も沢山あります。また、東京外国語大学では言語だけでなく、地域間の関わりについても研究することができ、非常に魅力的です。
2020年度入学 国際日本学部 / 女性
英語以外の外国語を勉強したいと思っており、特にイタリアに興味があったので、イタリア語を勉強できる大学に進学したく、さらに英語のスピーキング力も鍛えられそうな授業があるから。
2018年度入学 言語文化学部 / 女性
語学や文化を高い水準で学びつつ、言語学や音声学的観点から言語自体についての研究もするという私の大学での目的を全て果たすことのできる唯一の大学であり最高の大学であるから。
2019年度入学 言語文化学部 / 女性
少人数のためより濃い教育を受けられるだけでなく面白い学生に出会えそうだと思った。ここでしか学ぶことのできない数多くの言語を教養科目として取れることを魅力的に感じた。
2020年度入学 国際日本学部 / 女性
外国語に興味があり、英語以外の外国語を専門的に学びたかったため。また、留学や海外から来た留学生との交流もしたかったため、東京外国語大学はその方面に強いと考えたから。
2020年度入学 言語文化学部 / 女性
オープンキャンパスに参加した際に、学生がキラキラして見え「自分もこの環境で学びたい」と強く思ったことと、部活やサークルなど授業以外の活動も充実していると感じたこと。
2020年度入学 言語文化学部 / 女性
東京外国語大学は言語研究、特に東欧やアジアなどのマイナー言語研究においては、多大な業績を挙げていると聞いております。私も研究者志望ですゆえ、御学を志望した所以です。
2017年度入学 言語文化学部 / 男性
中学生の頃から海外に興味があり、英語も好きだったのでこの大学にしました。特に、東欧やアフリカの言語など東京外語でしか学べないものがたくさんありとても魅力的でした。
2017年度入学 言語文化学部 / 女性
学びたかった国際関係のコースがあり、単位交換できる留学制度もあったから。また、一・二年次は地域言語が学べ、三年からコース選択ができるという点も魅力的だったから。
2017年度入学 国際社会学部 / 女性
世界史、特に中東の歴史を授業で勉強するうちに、その地域ごとに独特の文化、言語、歴史的背景などを知ることに魅力を感じるようになり、深く学びたいと思ったため。
2017年度入学 言語文化学部 / 女性
世界のうち特定の地域の文化・政治・経済・歴史などを探究するにあたり、そのツールたる言語の教育・研究にも圧倒的に長けている当大学が最適であると考えたから。
2019年度入学 国際社会学部 / 男性
私は将来紛争解決や武装解除に関わる仕事がしたいので、そのような分野の学問が学べて、さらに中東で多く使われるアラビア語を学べる東京外国語大学を選びました。
2018年度入学 国際社会学部 / 女性
外国語に興味があり、先生に相談したところ外国語大学というだけあって、力がついている卒業生が多いと伺ったし、国立で知名度も高く就職に有利だと思ったから。
2017年度入学 言語文化学部 / 女性
様々な言語を学べる環境の中で、自分も磨かれ、多様な思考や文化の違いを身をもって感じることが出来ると思うから。また、少人数で学べ、著名な教授も多いから。
2017年度入学 国際社会学部 / 女性
言語教育に特化していて、自分の学びたいスペイン語をとことん学べると思ったから。校風もよく、外語祭を訪れた時魅力的だと感じたから。国公立大学だったから。
2017年度入学 国際社会学部 / 女性
外語祭で語劇をみて2年間でこんなに喋れるようになるんだ!と感動したから。1年次には出店、2年次には語劇と内気な自分を外向的に変えられると思ったので。
2017年度入学 国際社会学部 / 女性
自分の将来の夢の為に最適な環境であり、なおかつ外国語大学ではトップで有名だったから。授業の水準が高いから。また、外交官養成カリキュラムもあるから。
2018年度入学 国際社会学部 / 女性
日本で一番レベルの高い語学教育を受けれると思ったから。フランス語を使えるようになるために、フランス語漬けの生活を送り、フランス語圏に留学をしたい。
2017年度入学 言語文化学部 / 女性
オープンキャンパスに行って各言語のブースを周った際に会った学生の皆さんが、自分のやりたいことをできているといった雰囲気で、とても魅力的に感じた。
2020年度入学 国際日本学部 / 女性
高校までの授業で詳しく学習できない地域について勉強できる。留学生が多く、多様性があり、異なる文化背景を持った人々とともに学習することができる。
2018年度入学 国際社会学部 / 女性
イスラームと国際関係に興味があり、言語もその地域のことを学びたかった。外大は、日本で一番自分の学びたいことだけに集中できる場所だと思ったから。
2017年度入学 国際社会学部 / 女性
元々国際関係に興味があり、それを学べる国立大学にしぼった。その中でも豊富な地域言語を共に学ぶことのできる東京外国語大学に魅力を感じたから。
2018年度入学 国際社会学部 / 女性
留学に強みがある。マイナー言語も掘り下げて学べる。国際分野に興味があった。落ち着いたところに立地しており、学風も自分にあっていると感じた。
2017年度入学 言語文化学部 / 男性
言語をはじめとする世界各地のことについて学ぶ一番の環境だと思ったから。歴史と伝統もあり、教育内容が充実していたから。多様性を感じたから。
2020年度入学 国際社会学部 / 女性
学習できる言語の他大学にない豊富さが魅力的であり、様々な言語やそれらに共通・相違する点に興味がある自分にとって最適な環境であったため。
2020年度入学 言語文化学部 / 女性
朝鮮語、タイ語などマイナーな言語を専門的に学ぶことのできる数少ない大学であり、その中でも最高峰といえる教育内容と留学制度があるから。
2019年度入学 国際社会学部 / 女性
東京外国語大学卒の知人から、教育内容の充実度や環境についての話を聞き、大変魅力を感じたため。また国立大学であり、授業料が安いため。
2020年度入学 言語文化学部 / 女性
英語学習が好きで、通訳や翻訳など英語を使った職業に就きたいと思っているため、大学で英語運用力を向上させようと考えたからです。
2019年度入学 言語文化学部 / 女性
私は途上国に興味があったので、そのような地域の言葉を地域ごとに専門的に学べることを魅力だと考えて、この学校を志願しました。
2019年度入学 言語文化学部 / 男性
オープンキャンパスに行った際に、大学の雰囲気や、教授の講義をうけて決めた。言語の勉強をするには最適の大学だと感じた。
2020年度入学 言語文化学部 / 女性
先輩方が専攻言語の地域へ留学したり、部活動を楽しんでいたり、自分のやりたいことをしている姿はとても魅力的だったから。
2020年度入学 国際日本学部 / 女性
外国語の勉強がとても好きだったから。また、世界の様々な地域について、もっと深く知りたいと考え、この大学を選びました。
2019年度入学 言語文化学部 / 女性
言語や文化、国の歴史を深く学びたかったから。一つの言語だけではなくたくさんの国の言葉も勉強できることに興味をもった。
2019年度入学 言語文化学部 / 女性
外語祭を見に行って雰囲気や学生に魅力を感じた。またそれぞれの学生に専攻語や専攻地域がある事がかっこいいと思ったため。
2019年度入学 国際社会学部 / 女性
東京に位置すること。国公立であること。国際社会について学びたかったこと。同じ目的を持つ学生が集まる大学であること。
2018年度入学 国際社会学部 / 男性
もともと言語が好きだったのもありますが、大学の雰囲気や難しい言語もやってみたいと思える環境に惹かれたからです。
2018年度入学 言語文化学部 / 女性
国立大学でドイツ語を学べる大学だったため。様々な言語を学ぶことができ、留学生も多く、留学制度も整っているため。
2018年度入学 言語文化学部 / 女性
英語や他の大学では勉強出来ないような言語を学ぶことができ、それらの運用能力を高める教育をしていると聞いたから。
2018年度入学 言語文化学部 / 女性
自分のやりたいことが全てできるのは東京外国語大学しかないと考え、高校生1年生の時から第1志望としていました。
2019年度入学 言語文化学部 / 女性
私は将来外国で働きたいと思っているので、外国の様々な地域について学ぶことができる環境がいいなと思いました。
2020年度入学 国際社会学部 / 女性
イタリア語と国際社会について学びたかった。両方詳しく学べる大学で、難易度がある程度あるのが東京外大だった。
2019年度入学 国際社会学部 / 女性
他の大学では学べないこと(細かい地域ごとの文化や社会、歴史など)が学べて、さらに語学力を高められるから。
2020年度入学 国際社会学部 / 女性
政治、経済、言語といった幅広い分野を専攻地域ごとに専門的に学習することができる点が大変魅力的だったから。
2019年度入学 国際社会学部 / 女性
グローバル社会での日本の位置付けや役割を学べ、他の学部との交流を通して様々な言語や文化を学べるから。
2019年度入学 国際日本学部 / 男性
日本と海外との橋渡しを将来したいと考えています。そのための十分な知識と体験を得られると感じたので。
2019年度入学 国際日本学部 / 女性
27言語の中から自分の学びたい言語を専攻でき、言語以外にも経済や政治に関する授業を受けられるから。
2018年度入学 国際社会学部 / 女性
世界の言語、文化について強い関心があった。自分の最も学びを深めたい分野の学問がここにあったため。
2019年度入学 言語文化学部 / 男性
東京外国語大学は昔からある伝統的な大学であり、就職実績も素晴らしいものがあったため進学を決めた。
2019年度入学 国際社会学部 / 男性
外国語を滞りなく話せるようになったらかっこいいよなぁと思って。外国語大学の最高峰に入りたかった。
2018年度入学 言語文化学部 / 女性
私立大学に比べ少人数授業が豊富で、かつ雰囲気が落ち着いていて自分とあっていると感じたから。
2019年度入学 国際社会学部 / 女性
英語の勉強をしたかったし、その他の言語も集中的に学ぶことができることが魅力的だったから。
2019年度入学 言語文化学部 / 男性
雰囲気が好きだったから。また、自分の興味と一致し、学びたいと思える学校だと思ったから。
2019年度入学 国際社会学部 / 男性
雰囲気がいい。オープンキャンパスで実際に見て決めた。派手すぎない。誰でもなじめそう。
2018年度入学 言語文化学部 / 女性
教職や外務省専門職の教育を受けることができ、専攻語を詳しく学習することもできるから。
2018年度入学 言語文化学部 / 男性
日本一の外国語大学であり、卓越した言語運用能力と文化を学べる至高の学び舎であるから。
2018年度入学 言語文化学部 / 男性
世界的な視野を広げたかった。言語、政治経済、文化に触れることが出来ると思ったから。
2018年度入学 国際社会学部 / 男性
ただ言語を習得するだけでなく、その文化的背景を含めて深く学ぶことができるから。
2020年度入学 言語文化学部 / 男性
海外に興味があり、この学校の教育は海外の文化や社会を学ぶのに適しているから。
2020年度入学 国際社会学部 / 女性
様々な内容を同時に学べる。(言語+国際関係学+地域研究など)
2020年度入学 国際社会学部 / 女性