東京外国語大学
「テレメール全国一斉進学調査」は
進路選びのための活動や、
入学先の大学を決めた理由を後輩たちに伝えるために、
毎年、全国で一斉に実施されるアンケートです。
これまでの「テレメール全国一斉進学調査」で
先輩たちから寄せられた、
東京外国語大学に入学を決めた理由を紹介します。
第13回(2025年度)
テレメール全国一斉進学調査の回答より集計
全国一斉進学調査(アンケート)では、入学を決めた理由を「最も該当するものを次の中から選んでください」(選択肢)、「具体的に教えてください」(自由回答)の順で尋ねており、選択肢と自由回答が異なる場合がありますが、当ページではそのまま表示しております。
教育内容が良い
専攻地域と専攻言語、興味のある学問分野の3つを柱にして研究を進めていける国際社会学部のカリキュラムに惹かれたから。私は北米地域とジェンダーに興味があったので、この大学のカリキュラムならばどちらも深く研究できると思った。外務省専門職に憧れを抱いているということもあり、国家公務員プログラムや専門性の高い授業を提供している点にも惹かれた。また、キャンパス内には留学生が数多く在籍しており、大学側からも手厚い留学支援があるため、東京外国語大学に在籍することで様々な価値観に触れながら生活できると考えたから。
国際社会学部 / 女性(2025年度入学)
学生や卒業生が魅力的
ほとんど、または全く知らない言語を学ぶために、大学生活の4年間をかけて、受験勉強を乗り越える外大生がかっこいいと思ったこと。学生一人一人が多様な専攻言語を持っていることを想像したとき、外大は小さな国際社会のようで、ロマンチックだと思ったこと。マイナー言語だと、四年間同じメンバーで、同じスタートラインから支えあって学べるので、きっと大切な友人ができるだろうと思ったことなど、志望理由は数え切れません。外大のオープンキャンパスに行ったら、虜になってしまいました。
言語文化学部 / 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
私が東京外国語大学を志望した理由は、言語と異文化交流に強い関心があり、それを深く学びたいからでした。特に、高度な語学教育や、多様なバックグラウンドを持つ学生・教授陣のもとで学べる環境に魅力を感じていました。また、国際社会で活躍するためには、言語の習得だけでなく、異文化理解やコミュニケーション能力が不可欠です。実践的なカリキュラムや留学制度も魅力に感じました。将来は多言語を活かして国際協力や外交の分野で貢献したいことも理由の一つでした。
国際社会学部 / 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
まず一つは国公立大学であったことです。学費等の兼ね合いもあり、この点は志望校選びに於いて一つの条件でした。もう一つは学習環境と教育内容。留学生に囲まれて生活するというのには大変興味をそそられたうえ、世界の視点から日本を見るというのも、愛読書の『菊と刀 著:ルースベネディクト』の内容にも通ずるものがあり、ぜひともこの大学で深く学びたいと思いました。以上二点が主な志望理由です。
国際日本学部 / 男性(2025年度入学)
教育内容が良い
私は英語が好きで、大学では英語を学びたいと思っていました。そこで、大学調べをしている際に東京外国語大学を知りました。日本最高峰の外国語大学だと聞いて、英語だけでなく他の外国語もこの大学で学びたいと思うようになっていきました。さらに調べてみると、教育内容もよくキャンパスの雰囲気にも魅力を感じ、東京外国語大学への思いが強くなりました。
言語文化学部 / 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
中学生の時に聞いた、技能実習生の人の話が印象に残っており、国際関係に興味を持つようになりました。東京外大では、国際法や国際経済、教育、政治等国際に関する幅広い分野を学ぶことが出来ることから決めました。また、東京外大は海外に協定校が多く、留学を希望するにあたり、様々な選択肢を持つことが出来るので、東京外大に進学することに決めました。
国際社会学部 / 男性(2025年度入学)
教育内容が良い
グローバルな環境に自分の身を置ける大学だと思い、志望しました。また、マイナー言語の学部に魅力を感じ、自分の知らない世界を大学で見てみたいと思いました。 独自の入試問題でスピーキングやリスニングがあったことに少し不安を感じていましたが、将来的にグローバルに活躍するためには必要な力なんだと思い、勉強が捗りました。
言語文化学部 / 女性(2025年度入学)
学習環境が整っている
高校2年生の時にSSHオーストラリア海外研修に参加したことをきっかけに言語と文化の関係に興味を持ったことが東京外国語大学言語文化学部英語専攻を志望した理由です。また、留学制度が整っていること、留学生の多さから日本にいながら様々な国の文化を自分の肌で体感することができる環境に憧れて目指しました。
言語文化学部 / 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
東京外国語大学にはAA研(アジア・アフリカ研究所)があり、自分の興味のあるアフリカについて専門的に学べると思ったから。また、教養外国語としてアラビア語が学べるから。
国際社会学部 / 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
中三の時にオープンキャンパスに行き、模擬授業などを通じて学びの内容が具体的にイメージでき、先輩の話を伺う中で数年後にここで学ぶ自分の姿が想像できたから。
国際日本学部 / 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
まず、私は将来世界に貢献できる人になりたいという漠然とした思いがありました。そのために大学では国際学や国際社会に関する学問をしたいと考えていました。加えて私は英語が好きで言語にも興味があり、しっかりと外国語を学びたいと考えていました。東京外国語大学の教育内容は私にとってとても魅力的だったので東京外国語大学を目指すことに決めました。キャンパスは自然に溢れていて、オープンキャンパスでの模擬授業はとても面白く、何より国立大学であり親孝行できるということで、目指さない理由が見つからなかったです。
国際社会学部 (2021年度入学)
教育内容が良い
将来、英語教育に関する仕事に携わりたいと考えている。効果的な英語教育のあり方を研究するため、幅広い知識と英語に対する専門的な知識の両方が必要だと思った。東京外国語大学であれば、世界教養プログラムと専修プログラムによってそれらの習得が可能だと考えた。また、コーパス言語学の第一人者である投野由紀夫教授や、数研出版の『基礎からの新々総合英語』の編者の1人である根岸雅史教授らがいらっしゃることも理由である。また、国際色豊かな留学生が多くいることに加え、学生の留学者数が多いことも魅力的に思った。
言語文化学部 (2024年度入学)
教育内容が良い
私は社会問題や歴史に関心があり、特に難民問題や国連に興味があったため、それらの事を専門的に学べる大学だと思いました。自分の勉強したい事を研究して深められる環境や先生方がそろっていたり、世界と繋がる事を目標とする仲間がいるのではないかと考えたことも理由の一つです。また、日本の中で暮らす多様な外国籍の人達と最も繋がることのできる場所の一つなのではないかと考えたため、共生社会を作ることに貢献したいと考える私にとって魅力的でした。また、学園祭もとても楽しそうだと思ったこと等も理由の一つです。
国際社会学部 (2023年度入学)
教育内容が良い
私はインドネシアの首都移転計画に関する仕事をするためその言語とイスラーム文化を学びたいと考えていました。まず、インドネシア語科を設置している大学は国公立では東京外大と大阪大しかなく、学費の面で私立は避けたかったためこの2校に選択肢が絞られました。そして、より専門的に学ぶため外国語学部として設置されている大阪大ではなく単科大学であり、言語文化学部として設置されている東京外大を選びました。また、入試難易度も非常に高く、入学したらハイレベルな仲間たちと学べると思ったのも理由の一つです。
言語文化学部 (2023年度入学)
研究実績がある
中学3年生の時に修学旅行で海外に行った際、現地校の日本語教師の方に感銘を受け、自分も海外の子供に日本語や日本文化を広めたいと考えるようになりました。その時、日本語教育学の最高峰の大学が外大ということを知って高校生に入った時から外大を志望するようになりました。高校2年生になり、世界史を選択して勉強を進めていくうちに、世界の宗教、文化にも興味を持ちました。高校を通じて学びたいことの方向は少しずつ変わりましたが、学びたいことは全て外大にありました。
言語文化学部 (2023年度入学)
教育内容が良い
もともと英語に興味があり、外国語を学べる大学を視野に入れて学習してきました。いろいろなことに興味を持つ私にとって、様々な言語をはじめ、文化、国際社会など幅広い分野を学べる東京外国語大学は魅力的で、志望校に定めました。また、高校時代イベントの実行委員として活動したこともあり、外語祭に憧れたのも決め手の一つでした。綺麗なキャンパスや東京の中でも落ち着いた地域という点にも惹かれ、勉強に集中できそうだと思いました。
国際社会学部 (2024年度入学)
教育内容が良い
長期留学ができる国立の外国語大学で、非常にレベルの高い学校だから。都心すぎる場所ではなく、府中にあり、緑がある環境で勉強できるから。語学のスペシャリストになれるから。将来、外交官や国際協力の仕事に興味があるので、外交官等公務員プログラムがあることや卒業生に国際機関で働いている人が多いところが魅力的だから。外語祭がすごく楽しそうだったから。落ち着いた雰囲気で勉強できそうだから。
国際社会学部 (2023年度入学)
教育内容が良い
私は韓国・北朝鮮に興味があります。大学で専門的に知りたい、学びたいと思いましたが、言語(韓国語)を中心に勉強するところが多く、私は言語ももちろんですが政治・経済など多角的に学びたかったので少し違うかなぁと思っていました。しかし東京外大は言語はもちろんその国の歴史や文化などいろんな面から学べるということで、自分のやりたいことにマッチしていると感じ志望しました。
国際社会学部 (2023年度入学)
教育内容が良い
東京外国語大学は他の大学にはないような世界の地域や言語について学ぶことができるだけでなく、その他の教養も学ぶことができます。また留学生や様々なバックグラウンドを持った人々の集まる多様性に富んだキャンパスで学ぶことができます。将来、世界規模で活動していきたいと考えている私にとってこのような環境はとても魅力的に思えましたので東京外国語大学を志望しました。
言語文化学部 (2021年度入学)
教育内容が良い
日本で一番高いレベルで語学を学べる大学であり、昔から憧れ続けていました。英語にプラスして他の外国語も学ぶ事が出来る事。学校祭や部活サークル活動が盛んな事。就職実績が素晴らしい事。留学先が充実している事。一番の理由は、これからのグローバル社会で、世界のために役にたてる日本人になれる道がひらける場所だと思い、東京外国語大学に決めました。
言語文化学部 (2021年度入学)
学生や卒業生が魅力的
将来国際連合に就職したいという気持ちがあったため、卒業生が国際連合に就職していたり、国連の研修会があったりと、手厚いサポートを受けられることが決め手の一つです。また、現在のロシアとウクライナ問題を解決したく、そのためにはロシア語を学びたいと思っていたので、高い教育水準で学習が可能である東京外国語大学を選びました。
国際社会学部 (2024年度入学)
教育内容が良い
大学では日本語、英語に加えてもう1ヶ国語勉強し、他国の人々の生活や文化に対してより広い視野を持った人間になりたいと考えていました。そのようなことを学ぶための環境として、東京外国語大学は最高の場所であり、また受験勉強の面でも、目標設定する上でちょうど良いレベル帯の大学であったため、東京外国語大学を志望しました。
言語文化学部 (2022年度入学)
教育内容が良い
都内の喧騒から近すぎず、遠すぎない程度の距離で学習に集中できると考えたため。自分の関心領域である、国際紛争や多文化共生について日本で最も高い水準での授業が提供されていると感じたため。話を聞いた在校生全員が、外大について高い評価をしていて、かつ就職においても大学名で損をすることは少ないと考えたため。
国際社会学部 (2023年度入学)
教育内容が良い
以前から自分と違う世界や文化を体験することに興味があった。その中で、人間の思考の根本である母語が違うと物事の認識の仕方も変わる(事柄と事柄の間の境界が言語によって異なるため)ということに特に強く興味を惹かれるようになったため、様々な言語やそれにつながる地域について学べる外国語大学に魅力を感じた。
言語文化学部 (2022年度入学)
教育内容が良い
私はもともとアジアの言語や文化、政治に興味がありました。そもそも国内の大学でアジアの言語を専攻できる大学は珍しく、その中でも私が関心のあるジェンダーやレイシズムについて学べるゼミがあったので東京外国語大学の国際社会学部にしました。また、東京の中でも都会すぎず程よい場所にあるのも決め手でした。
国際社会学部 (2024年度入学)
教育内容が良い
外国語大学の中で国内最高峰である東京外国語大学に中学生の頃から憧れていました。特にこの外大で学べるマイナー言語は他の大学では学べないものもあります。そのような言語に挑戦してみることに魅力を感じました。また言語に限らず様々な分野の講義を受けられることも外大に行きたかった理由の1つです。
国際社会学部 (2021年度入学)
教育内容が良い
オープンキャンパスに行った際に、自分がこの大学で勉強しているビジョンが浮かんだという直感からというのが一番大きい。だが、外国語を学べる大学の中でも、外国語だけでなく地域についても深く学べる大学であり自分の興味と合致しており、また自分と似た志を持つ人にも多く出会えると思った。
国際社会学部 (2024年度入学)
教育内容が良い
語学を勉強したかったので、専攻言語を深く学べる東京外国語大学のカリキュラムが大学4年間での学びを充実させるのに最適であると感じた。また、地域別に教授がいて、専攻地域にフォーカスし学べることや、その地域について学んだことを生かすための留学もしやすい学習スタイルに惹かれた。
国際社会学部 (2021年度入学)
教育内容が良い
高二の時に東京外国語大学の教授が学校に実際にいらして講義をしてくださり、そこで初めてこの大学について知った。さらに調べていくと、国際機関で働いた事のある教授の講義が豊富であったり、実際に国際機関に研修に行けたりなど、惹かれた。自分の将来の役に必ず役に立つと思ったから。
国際社会学部 (2023年度入学)
教育内容が良い
多文化共生教育や英語教育に力を入れているとともに、留学制度も充実している。また、私は外国語教育に興味があり、東京外大では言語教育学について学ぶことができ、教職課程も履修できる。加えて、関心のあるフランス語を専攻できる 。学習面以外では、学園祭である外語祭に惹かれた。
言語文化学部 (2021年度入学)
学習環境が整っている
私は将来国際的な職業に就いて国際平和の実現に尽力したいと考えており、そのために必要な語学力・知識・教養を身につけるためには東京外国語大学に進学することが最適だと感じたから。また、留学支援制度も充実しており、校舎の穏やかな雰囲気にも魅力を感じたから。
国際社会学部 (2023年度入学)
教育内容が良い
学びたかった中東地域の政治や文化、宗教に関して専門的に学ぶことができ、また中東地域の言語も勉強出来る大学は東京外国語大学しかなかったので東京外国語大学にしました。また、都心から少し離れているため学習に集中出来る環境が揃っていると思い選びました。
国際社会学部 (2024年度入学)
教育内容が良い
大学の間に英語以外の外国語を高度なレベルまで習得したかったため、外国語の教育制度が整っているところが魅力的だった。また、国際情勢や社会問題に興味があったので、国際的な問題を専門的に扱う教授が多く在籍する東京外大が自分に合っていると思った。
国際社会学部 (2021年度入学)
学生や卒業生が魅力的
日本唯一の国立の外国語大学であり、古い歴史を持っているうえ、教授陣がその道の第一人者ばかりだから。入試の内容が難しく、進級も厳しいことから積極的に学ぼうとする同級生何たくさんいて勉強に集中できる環境であろうということも魅力的だった。
国際社会学部 (2023年度入学)
教育内容が良い
高校入学時は別の国立大学を志望していたが、2年生の夏休みに東京外国語大学のオープンキャンパスに行ってみて、学べる内容とキャンパスの雰囲気が良かったので第一志望にした。特に、外国語学で日本最高峰の大学なので行きたかった。
言語文化学部 (2021年度入学)
教育内容が良い
途上国支援などの国際的な仕事に就きたいと考えていて、特に国際社会学部が育成する学生像がそういった私の夢と完全に合っていたからです。また、英語のほかに専攻言語があり、その言語も深く学べるところがいいなと思ったからです。
国際社会学部 (2024年度入学)
教育内容が良い
世界各国の言語や文化を学ぶことができる。主要言語だけでなく、他の大学では学ぶことの出来ないようなマイナー言語を学べる点に魅力を感じた。また、学生の質も高く、留学生も多いため、学内で国際交流ができると考えたから。
言語文化学部 (2024年度入学)
就職に有利
フランス語と英語の両方を極めることができ、在学中に大学内の留学生とコミュニケーションをとることで、その力を実践的に活かすこともできるから。また、将来の夢の外務省専門職員になるための資格取得率が全国一位だから。
言語文化学部 (2022年度入学)
教育内容が良い
英語力を大学に入学してからも高めたいと思い、東京外大のカリキュラムに魅了されたからです。また留学生が学部内に多くいるので一緒に勉強することができ、また自然と英語を使う環境に自分をおけることが魅力的でした。
国際日本学部 (2021年度入学)
教育内容が良い
国際日本学が、自分の考えや学びたいことにぴったりだった。ほかにも国際日本学を学べる大学はあるが、東京外国語大学は国立でかつ偏差値が高かったから。また、人混みが苦手なので都会過ぎない立地も気に入った。
国際日本学部 (2021年度入学)
学習環境が整っている
元々英語以外のヨーロッパ言語を何か学んでみたいと思っていて、東京外国語大学は他大学には無いようなマイナー言語も取り扱っており、留学支援制度も豊富で言語学習に最適な環境が揃っていると思ったから。
言語文化学部 (2022年度入学)
学習環境が整っている
・真面目な人が多そうだけど明るくて楽しい人だらけだと思ったから。・個性を尊重して皆で楽しむ雰囲気を感じたから。・留学に行きたくてその制度が充実していたから。・言語について深く学べるから。
言語文化学部 (2024年度入学)
教育内容が良い
語学に対してとても強い関心があり、将来も海外を意識して働きたかった私の希望にピッタリだったと共に、語学だけでなく、そこから文化や人間について詳しく探求できる点に魅力を感じたため。
国際日本学部 (2022年度入学)
教育内容が良い
中国について勉強したいということは決まっていたが、学部を何にするか決めかねた時、外国語大学なら包括的に学べると思った。折角なら外国語大学の中で、一番の難関を目指そうと思った。
国際社会学部 (2021年度入学)
教育内容が良い
幼い頃から漠然と外国に興味があり、言語を学びたかった。高校生になって、日韓関係に興味関心を持ち始め、朝鮮半島における言語とともに文化も学べる外大に行きたいと思った。
言語文化学部 (2021年度入学)
教育内容が良い
私は将来、特に日本と中国の外交を扱う外交官を目指していて、東京外国語大学は中国の文化や政治と外交に必要な国際法などをきちんと学べる環境が整っていたから。
国際社会学部 (2022年度入学)
教育内容が良い
言語のみに限らず、ジェンダー学、国際経済、国際法学など多岐にわたって学ぶことができ、留学生との交流や提携大学も多いためナマの雰囲気を感じることができる。
国際社会学部 (2022年度入学)
教育内容が良い
異文化の勉強をしたかったため、外国語を専門に学べる大学がいいと考えた。その中で、外語大は日本でもトップクラスの大学でマイナー言語も学べるので、志望した。
言語文化学部 (2021年度入学)
教育内容が良い
イタリアに魅力がありイタリア語を勉強してもっとイタリアについて知りたい。外大は専攻の言語以外にも言語がたくさん学べることと国際交流ができることです。
言語文化学部 (2021年度入学)
教育内容が良い
イタリア語を第一言語で学習することができ、学習も言語習得のみならず基盤を言語においた総合的文化学習ができ、包括的に世界を勉強できるから。
言語文化学部 (2021年度入学)
学習環境が整っている
英語、他外国語を学ぶことにより、視野を広げグローバルな仕事に就くことができると思ったから。日本以外の諸国を巡り様々な経験をしてみたい。
言語文化学部 (2021年度入学)
教育内容が良い
英語に加えスペイン語や教養外国語を学べるところが魅力的だから。また、他大学にはないような専門的な分野を学ぶことが可能だから。
言語文化学部 (2021年度入学)
教育内容が良い
元々国際関係の学部に行きたくて、調べると、東京外国語大学が最も教育内容が充実し、より高度な講義を受けられると判断したから。
言語文化学部 (2021年度入学)
教育内容が良い
単に言語の習得を目標とせず、言語をツールとして用いることで、自身の興味のある学問を深く修めることが可能である点。
国際社会学部 (2021年度入学)
教育内容が良い
移民難民問題について研究したかったから。外国語を学ぶだけでなく世界情勢などについても学ぶことができるから。
国際社会学部 (2021年度入学)
教育内容が良い
将来外交官や国連職員を目指している。外務省の専門職に就く人の割合は東京外大卒からが1番高い。
国際社会学部 (2021年度入学)
入試方式や難易度
後期試験が受けやすい。また、語学の教授は優秀と評判。比較的厳しく勉強させる大学。
国際社会学部 (2021年度入学)
教育内容が良い
国際的な視点から世界を学ぶという国際日本学部のモットーに惹かれたから。
国際日本学部 (2021年度入学)
学習環境が整っている
留学のサポートが整っている。異文化交流の機会が多い。
国際日本学部 (2021年度入学)
教育内容が良い
海外からの留学生と交流する機会を得られるから。
国際日本学部 (2021年度入学)