東京外国語大学
「テレメール全国一斉進学調査」は
進路選びのための活動や、
入学先の大学を決めた理由を後輩たちに伝えるために、
毎年、全国で一斉に実施されるアンケートです。
これまでの「テレメール全国一斉進学調査」で
先輩たちから寄せられた、
東京外国語大学に入学を決めた理由を紹介します。
第11回(2023年度)
テレメール全国一斉進学調査の回答より集計
選択肢で回答された入学理由の下に、その理由を求めた自由記述回答を表示しています。
教育内容が良い
まず、私は将来世界に貢献できる人になりたいという漠然とした思いがありました。そのために大学では国際学や国際社会に関する学問をしたいと考えていました。加えて私は英語が好きで言語にも興味があり、しっかりと外国語を学びたいと考えていました。東京外国語大学の教育内容は私にとってとても魅力的だったので東京外国語大学を目指すことに決めました。キャンパスは自然に溢れていて、オープンキャンパスでの模擬授業はとても面白く、何より国立大学であり親孝行できるということで、目指さない理由が見つからなかったです。
国際社会学部 (2021年度入学)
教育内容が良い
私は社会問題や歴史に関心があり、特に難民問題や国連に興味があったため、それらの事を専門的に学べる大学だと思いました。自分の勉強したい事を研究して深められる環境や先生方がそろっていたり、世界と繋がる事を目標とする仲間がいるのではないかと考えたことも理由の一つです。また、日本の中で暮らす多様な外国籍の人達と最も繋がることのできる場所の一つなのではないかと考えたため、共生社会を作ることに貢献したいと考える私にとって魅力的でした。また、学園祭もとても楽しそうだと思ったこと等も理由の一つです。
国際社会学部 (2023年度入学)
教育内容が良い
私はインドネシアの首都移転計画に関する仕事をするためその言語とイスラーム文化を学びたいと考えていました。まず、インドネシア語科を設置している大学は国公立では東京外大と大阪大しかなく、学費の面で私立は避けたかったためこの2校に選択肢が絞られました。そして、より専門的に学ぶため外国語学部として設置されている大阪大ではなく単科大学であり、言語文化学部として設置されている東京外大を選びました。また、入試難易度も非常に高く、入学したらハイレベルな仲間たちと学べると思ったのも理由の一つです。
言語文化学部 (2023年度入学)
教育内容が良い
まず、スーパーグローバル大学に選ばれてるという点で、かつ、留学生がたくさんいるという環境の中、将来の夢にもつながる一番の近道になる教育環境だと考えました。授業カリキュラムもとても充実していて、外語祭も他の大学と違って、自分たちが学ぶ言語の国の料理やその言語を使って劇を行うなど、とても興味深いものばかりでした。2時間近くかけて通うけれども、それ以上の価値がある授業を受けることのできる学校体制だと思って、この大学への受験と、合格したので、入学を決めました。
国際社会学部 (2020年度入学)
研究実績がある
中学3年生の時に修学旅行で海外に行った際、現地校の日本語教師の方に感銘を受け、自分も海外の子供に日本語や日本文化を広めたいと考えるようになりました。その時、日本語教育学の最高峰の大学が外大ということを知って高校生に入った時から外大を志望するようになりました。高校2年生になり、世界史を選択して勉強を進めていくうちに、世界の宗教、文化にも興味を持ちました。高校を通じて学びたいことの方向は少しずつ変わりましたが、学びたいことは全て外大にありました。
言語文化学部 (2023年度入学)
教育内容が良い
長期留学ができる国立の外国語大学で、非常にレベルの高い学校だから。都心すぎる場所ではなく、府中にあり、緑がある環境で勉強できるから。語学のスペシャリストになれるから。将来、外交官や国際協力の仕事に興味があるので、外交官等公務員プログラムがあることや卒業生に国際機関で働いている人が多いところが魅力的だから。外語祭がすごく楽しそうだったから。落ち着いた雰囲気で勉強できそうだから。
国際社会学部 (2023年度入学)
教育内容が良い
私は韓国・北朝鮮に興味があります。大学で専門的に知りたい、学びたいと思いましたが、言語(韓国語)を中心に勉強するところが多く、私は言語ももちろんですが政治・経済など多角的に学びたかったので少し違うかなぁと思っていました。しかし東京外大は言語はもちろんその国の歴史や文化などいろんな面から学べるということで、自分のやりたいことにマッチしていると感じ志望しました。
国際社会学部 (2023年度入学)
教育内容が良い
東京外国語大学は他の大学にはないような世界の地域や言語について学ぶことができるだけでなく、その他の教養も学ぶことができます。また留学生や様々なバックグラウンドを持った人々の集まる多様性に富んだキャンパスで学ぶことができます。将来、世界規模で活動していきたいと考えている私にとってこのような環境はとても魅力的に思えましたので東京外国語大学を志望しました。
言語文化学部 (2021年度入学)
教育内容が良い
日本で一番高いレベルで語学を学べる大学であり、昔から憧れ続けていました。英語にプラスして他の外国語も学ぶ事が出来る事。学校祭や部活サークル活動が盛んな事。就職実績が素晴らしい事。留学先が充実している事。一番の理由は、これからのグローバル社会で、世界のために役にたてる日本人になれる道がひらける場所だと思い、東京外国語大学に決めました。
言語文化学部 (2021年度入学)
教育内容が良い
東京外国語大学では他大学では学べない地域や言語の学習が可能であるから。周りの人もさまざまな言語を学習しているので、様々な言語が話せる友達ができるのは魅力的だから。また、交換留学が可能な国、大学が豊富であり、大学の留学支援が手厚く、留学生の数も多いから。また難易度も高く、単純にこの学校の学生になれればかっこいいと思ったから。
国際社会学部 (2019年度入学)
教育内容が良い
自分はもともと文学部を志望していたのですが、言語という学問を中心に学ぶという、言語学という分野に惹かれました。また、自分の専門語学以外にも自由に学べるというのが東京外大のいいところだと思ったのも理由の一つです。立地も都心というよりむしろ郊外という、雰囲気のいい街並み、校舎の綺麗さ、生徒さんの温かさが本当に魅了的でした。
言語文化学部 (2019年度入学)
教育内容が良い
社会のグローバル化が進む中で、外国語を学ぶということは他国の人とつながりを持ち国際人になる上でで大きな強みになると考え、この大学を志望しました。また体験授業やオープンキャンパスに積極的に参加して学校の雰囲気を知り、外語祭で真面目で穏やかな学生の方々と接したことで、教育内容以外の面での魅力にも惹きつけられました。
言語文化学部 (2020年度入学)
教育内容が良い
大学では日本語、英語に加えてもう1ヶ国語勉強し、他国の人々の生活や文化に対してより広い視野を持った人間になりたいと考えていました。そのようなことを学ぶための環境として、東京外国語大学は最高の場所であり、また受験勉強の面でも、目標設定する上でちょうど良いレベル帯の大学であったため、東京外国語大学を志望しました。
言語文化学部 (2022年度入学)
入試方式や難易度
センターと二次の割合が半々で、センターで成功した自分にとっては有利だったから。また、英語の配点が非常に高く、英語が得意な私に合っていたから。世界史の論述の配点が小さかったことも理由の一つ。国際色豊かなキャンパスに惹かれたことや、カリキュラムなどが自分のやりたいことに合っていたこともここを選んだ理由の一つです。
国際日本学部 (2019年度入学)
教育内容が良い
最初は正直迷いがありましたが、外大の文化祭に参加し、雰囲気がよく、学生さんも感じが良かったので、第一志望として決めました。英語が得意で、入試の英語の配点が高いというポイントも決めてとなりました。しかし、なんといっても、外大に決めた最大の理由は、文化祭に参加して、大学の明るい雰囲気を実際に肌で感じたことです。
国際日本学部 (2020年度入学)
教育内容が良い
都内の喧騒から近すぎず、遠すぎない程度の距離で学習に集中できると考えたため。自分の関心領域である、国際紛争や多文化共生について日本で最も高い水準での授業が提供されていると感じたため。話を聞いた在校生全員が、外大について高い評価をしていて、かつ就職においても大学名で損をすることは少ないと考えたため。
国際社会学部 (2023年度入学)
教育内容が良い
以前から自分と違う世界や文化を体験することに興味があった。その中で、人間の思考の根本である母語が違うと物事の認識の仕方も変わる(事柄と事柄の間の境界が言語によって異なるため)ということに特に強く興味を惹かれるようになったため、様々な言語やそれにつながる地域について学べる外国語大学に魅力を感じた。
言語文化学部 (2022年度入学)
教育内容が良い
外国語大学の中で国内最高峰である東京外国語大学に中学生の頃から憧れていました。特にこの外大で学べるマイナー言語は他の大学では学べないものもあります。そのような言語に挑戦してみることに魅力を感じました。また言語に限らず様々な分野の講義を受けられることも外大に行きたかった理由の1つです。
国際社会学部 (2021年度入学)
教育内容が良い
自分自身の将来の夢である通訳案内士になるためにより充実した教育が受けられるという条件で大学を探していました。東京外国語大学の国際日本学部はその点において、多くの留学生と共に日本について英語を共通言語として学ぶことができるため、環境と教育内容共に自分の理想にかなった場所だと思いました。
国際日本学部 (2020年度入学)
学習環境が整っている
国際日本学部では日本人学生と留学生が共に日本について学ぶことができ、もともと私は日本語教育に興味があり、その知識はもちろん、日本について国際的視座から学んでおきたいと思ったからです。学祭である外語祭に訪れた時、キャンパスや学生さんの雰囲気にとても惹かれたのも、大きなポイントでした。
国際日本学部 (2020年度入学)
教育内容が良い
特定の地域の文化研究・言語学・文化学などを学びたい、そういった学習内容を活かせる仕事に就きたいという気持ちが何年も前から強く、この夢を叶えるためには東京外国語大学が最適だと感じたから。また、日本では話者・学習者の少ない言語、特にアイスランド語含む北欧諸語を学びたかったから。
言語文化学部 (2019年度入学)
教育内容が良い
私が中学生の時に参加した高円宮杯英語弁論大会でボランティアをしていた東外大生に出会い、その頃から東外大への憧れを抱き始めました。また国連で働く事が将来の夢なので、東外大の国際社会学部なら言語のみならず発展途上国の情勢も学べ夢に近づくことが出来ると考え、この大学に決めました。
国際社会学部 (2019年度入学)
教育内容が良い
英語の運用能力をネイティブ並みに高め、かつ国際関係学を学ぶにはこの大学しかないと思ったからです。他の大学はどちらか一方に重点を置いているため、両方同じ比重で学習できるのは東京外大だけです。また、将来国際公務員になりたいので、そのための講座が用意されているのも魅力的でした。
国際社会学部 (2019年度入学)
教育内容が良い
語学を勉強したかったので、専攻言語を深く学べる東京外国語大学のカリキュラムが大学4年間での学びを充実させるのに最適であると感じた。また、地域別に教授がいて、専攻地域にフォーカスし学べることや、その地域について学んだことを生かすための留学もしやすい学習スタイルに惹かれた。
国際社会学部 (2021年度入学)
教育内容が良い
高二の時に東京外国語大学の教授が学校に実際にいらして講義をしてくださり、そこで初めてこの大学について知った。さらに調べていくと、国際機関で働いた事のある教授の講義が豊富であったり、実際に国際機関に研修に行けたりなど、惹かれた。自分の将来の役に必ず役に立つと思ったから。
国際社会学部 (2023年度入学)
教育内容が良い
多文化共生教育や英語教育に力を入れているとともに、留学制度も充実している。また、私は外国語教育に興味があり、東京外大では言語教育学について学ぶことができ、教職課程も履修できる。加えて、関心のあるフランス語を専攻できる 。学習面以外では、学園祭である外語祭に惹かれた。
言語文化学部 (2021年度入学)
学習環境が整っている
私は将来国際的な職業に就いて国際平和の実現に尽力したいと考えており、そのために必要な語学力・知識・教養を身につけるためには東京外国語大学に進学することが最適だと感じたから。また、留学支援制度も充実しており、校舎の穏やかな雰囲気にも魅力を感じたから。
国際社会学部 (2023年度入学)
教育内容が良い
大学の間に英語以外の外国語を高度なレベルまで習得したかったため、外国語の教育制度が整っているところが魅力的だった。また、国際情勢や社会問題に興味があったので、国際的な問題を専門的に扱う教授が多く在籍する東京外大が自分に合っていると思った。
国際社会学部 (2021年度入学)
学生や卒業生が魅力的
日本唯一の国立の外国語大学であり、古い歴史を持っているうえ、教授陣がその道の第一人者ばかりだから。入試の内容が難しく、進級も厳しいことから積極的に学ぼうとする同級生何たくさんいて勉強に集中できる環境であろうということも魅力的だった。
国際社会学部 (2023年度入学)
学生や卒業生が魅力的
オープンキャンパスに行った際に、先輩方の優しさや活発さに触れ、自分もそうなりたいと思った。また、私は外国に興味があり、日本の外国語大学のなかで東京外大は世界の言語やの地域について最も教育の質が高そうだったから決めました。
国際社会学部 (2020年度入学)
教育内容が良い
自分のやりたいことが出来る環境。東京だけど、都会っぽくない立地なところが好き。外大が23区内とかにあったら、行くのも気が引けてたと思う。学園祭で先輩が外大に入ってよかったことをたくさん教えてくれて、それに共感出来たから。
国際社会学部 (2019年度入学)
教育内容が良い
高校入学時は別の国立大学を志望していたが、2年生の夏休みに東京外国語大学のオープンキャンパスに行ってみて、学べる内容とキャンパスの雰囲気が良かったので第一志望にした。特に、外国語学で日本最高峰の大学なので行きたかった。
言語文化学部 (2021年度入学)
教育内容が良い
「語学といえば東外大」と言われるほど外国語教育に特化している大学であり、留学制度が整っているため。また、世界各地の第一人者である教授が多数在籍しており、日本にいながらにしても世界各国について学ぶことが可能なため。
言語文化学部 (2019年度入学)
就職に有利
フランス語と英語の両方を極めることができ、在学中に大学内の留学生とコミュニケーションをとることで、その力を実践的に活かすこともできるから。また、将来の夢の外務省専門職員になるための資格取得率が全国一位だから。
言語文化学部 (2022年度入学)
教育内容が良い
英語力を大学に入学してからも高めたいと思い、東京外大のカリキュラムに魅了されたからです。また留学生が学部内に多くいるので一緒に勉強することができ、また自然と英語を使う環境に自分をおけることが魅力的でした。
国際日本学部 (2021年度入学)
教育内容が良い
海外や外国語に興味があり、高い水準の言語運用能力と教養を身につけたいと思っていた。東京外国語大学では国内でも高いレベルの教育が行われており、幅広い言語や、国際関係史および文化史について学べると思ったから。
言語文化学部 (2019年度入学)
教育内容が良い
留学制度がしっかりしていて、自分が学びたい地域や言語を充実した環境下でとことん学べるから。また、勉強以外の面でも、学食や購買、運転免許、バイトなどのサポートがしっかりしており、安心して勉強に励めるから。
国際社会学部 (2019年度入学)
教育内容が良い
国際日本学が、自分の考えや学びたいことにぴったりだった。ほかにも国際日本学を学べる大学はあるが、東京外国語大学は国立でかつ偏差値が高かったから。また、人混みが苦手なので都会過ぎない立地も気に入った。
国際日本学部 (2021年度入学)
学習環境が整っている
元々英語以外のヨーロッパ言語を何か学んでみたいと思っていて、東京外国語大学は他大学には無いようなマイナー言語も取り扱っており、留学支援制度も豊富で言語学習に最適な環境が揃っていると思ったから。
言語文化学部 (2022年度入学)
教育内容が良い
言語運用能力を伸ばすだけでなく、経済や政治、歴史なども力を入れて学ぶことができ、様々な進路に対応できる幅広い専門分野の教授方がおられるから。また推薦の募集要件が自分に合っていると感じたから。
国際社会学部 (2020年度入学)
教育内容が良い
国際関係と言語学習をどちらかにかたよらず同じくらいの重きを置いて学習できるから。学費が私立に比べて安いから。留学を1年絶対したくて、そのための環境が整ってるから。家からも通える距離だから。
国際社会学部 (2020年度入学)
教育内容が良い
日本について国際的視点と日本視点の両方から学びたいと考え、さらに留学生と日本人の割合や英語を基本とした学習環境が非常に魅力的であった。自分のやりたいことが存分に学べると確信したから。
国際日本学部 (2020年度入学)
教育内容が良い
国際日本学部では常に留学生と関わる機会があり、問題解決型の講義も沢山あります。また、東京外国語大学では言語だけでなく、地域間の関わりについても研究することができ、非常に魅力的です。
国際日本学部 (2020年度入学)
教育内容が良い
語学に対してとても強い関心があり、将来も海外を意識して働きたかった私の希望にピッタリだったと共に、語学だけでなく、そこから文化や人間について詳しく探求できる点に魅力を感じたため。
国際日本学部 (2022年度入学)
教育内容が良い
中国について勉強したいということは決まっていたが、学部を何にするか決めかねた時、外国語大学なら包括的に学べると思った。折角なら外国語大学の中で、一番の難関を目指そうと思った。
国際社会学部 (2021年度入学)
教育内容が良い
語学や文化を高い水準で学びつつ、言語学や音声学的観点から言語自体についての研究もするという私の大学での目的を全て果たすことのできる唯一の大学であり最高の大学であるから。
言語文化学部 (2019年度入学)
教育内容が良い
幼い頃から漠然と外国に興味があり、言語を学びたかった。高校生になって、日韓関係に興味関心を持ち始め、朝鮮半島における言語とともに文化も学べる外大に行きたいと思った。
言語文化学部 (2021年度入学)
教育内容が良い
少人数のためより濃い教育を受けられるだけでなく面白い学生に出会えそうだと思った。ここでしか学ぶことのできない数多くの言語を教養科目として取れることを魅力的に感じた。
国際日本学部 (2020年度入学)
教育内容が良い
外国語に興味があり、英語以外の外国語を専門的に学びたかったため。また、留学や海外から来た留学生との交流もしたかったため、東京外国語大学はその方面に強いと考えたから。
言語文化学部 (2020年度入学)
教育内容が良い
オープンキャンパスに参加した際に、学生がキラキラして見え「自分もこの環境で学びたい」と強く思ったことと、部活やサークルなど授業以外の活動も充実していると感じたこと。
言語文化学部 (2020年度入学)
教育内容が良い
私は将来、特に日本と中国の外交を扱う外交官を目指していて、東京外国語大学は中国の文化や政治と外交に必要な国際法などをきちんと学べる環境が整っていたから。
国際社会学部 (2022年度入学)
教育内容が良い
言語のみに限らず、ジェンダー学、国際経済、国際法学など多岐にわたって学ぶことができ、留学生との交流や提携大学も多いためナマの雰囲気を感じることができる。
国際社会学部 (2022年度入学)
教育内容が良い
異文化の勉強をしたかったため、外国語を専門に学べる大学がいいと考えた。その中で、外語大は日本でもトップクラスの大学でマイナー言語も学べるので、志望した。
言語文化学部 (2021年度入学)
教育内容が良い
世界のうち特定の地域の文化・政治・経済・歴史などを探究するにあたり、そのツールたる言語の教育・研究にも圧倒的に長けている当大学が最適であると考えたから。
国際社会学部 (2019年度入学)
教育内容が良い
イタリアに魅力がありイタリア語を勉強してもっとイタリアについて知りたい。外大は専攻の言語以外にも言語がたくさん学べることと国際交流ができることです。
言語文化学部 (2021年度入学)
学生や卒業生が魅力的
オープンキャンパスに行って各言語のブースを周った際に会った学生の皆さんが、自分のやりたいことをできているといった雰囲気で、とても魅力的に感じた。
国際日本学部 (2020年度入学)
教育内容が良い
イタリア語を第一言語で学習することができ、学習も言語習得のみならず基盤を言語においた総合的文化学習ができ、包括的に世界を勉強できるから。
言語文化学部 (2021年度入学)
教育内容が良い
言語をはじめとする世界各地のことについて学ぶ一番の環境だと思ったから。歴史と伝統もあり、教育内容が充実していたから。多様性を感じたから。
国際社会学部 (2020年度入学)
学習環境が整っている
英語、他外国語を学ぶことにより、視野を広げグローバルな仕事に就くことができると思ったから。日本以外の諸国を巡り様々な経験をしてみたい。
言語文化学部 (2021年度入学)
教育内容が良い
学習できる言語の他大学にない豊富さが魅力的であり、様々な言語やそれらに共通・相違する点に興味がある自分にとって最適な環境であったため。
言語文化学部 (2020年度入学)
教育内容が良い
朝鮮語、タイ語などマイナーな言語を専門的に学ぶことのできる数少ない大学であり、その中でも最高峰といえる教育内容と留学制度があるから。
国際社会学部 (2019年度入学)
教育内容が良い
東京外国語大学卒の知人から、教育内容の充実度や環境についての話を聞き、大変魅力を感じたため。また国立大学であり、授業料が安いため。
言語文化学部 (2020年度入学)
教育内容が良い
英語に加えスペイン語や教養外国語を学べるところが魅力的だから。また、他大学にはないような専門的な分野を学ぶことが可能だから。
言語文化学部 (2021年度入学)
教育内容が良い
英語学習が好きで、通訳や翻訳など英語を使った職業に就きたいと思っているため、大学で英語運用力を向上させようと考えたからです。
言語文化学部 (2019年度入学)
教育内容が良い
元々国際関係の学部に行きたくて、調べると、東京外国語大学が最も教育内容が充実し、より高度な講義を受けられると判断したから。
言語文化学部 (2021年度入学)
学習環境が整っている
私は途上国に興味があったので、そのような地域の言葉を地域ごとに専門的に学べることを魅力だと考えて、この学校を志願しました。
言語文化学部 (2019年度入学)
教育内容が良い
オープンキャンパスに行った際に、大学の雰囲気や、教授の講義をうけて決めた。言語の勉強をするには最適の大学だと感じた。
言語文化学部 (2020年度入学)
学生や卒業生が魅力的
先輩方が専攻言語の地域へ留学したり、部活動を楽しんでいたり、自分のやりたいことをしている姿はとても魅力的だったから。
国際日本学部 (2020年度入学)
教育内容が良い
外国語の勉強がとても好きだったから。また、世界の様々な地域について、もっと深く知りたいと考え、この大学を選びました。
言語文化学部 (2019年度入学)
教育内容が良い
言語や文化、国の歴史を深く学びたかったから。一つの言語だけではなくたくさんの国の言葉も勉強できることに興味をもった。
言語文化学部 (2019年度入学)
学生や卒業生が魅力的
外語祭を見に行って雰囲気や学生に魅力を感じた。またそれぞれの学生に専攻語や専攻地域がある事がかっこいいと思ったため。
国際社会学部 (2019年度入学)
教育内容が良い
単に言語の習得を目標とせず、言語をツールとして用いることで、自身の興味のある学問を深く修めることが可能である点。
国際社会学部 (2021年度入学)
教育内容が良い
自分のやりたいことが全てできるのは東京外国語大学しかないと考え、高校生1年生の時から第1志望としていました。
言語文化学部 (2019年度入学)
教育内容が良い
移民難民問題について研究したかったから。外国語を学ぶだけでなく世界情勢などについても学ぶことができるから。
国際社会学部 (2021年度入学)
教育内容が良い
私は将来外国で働きたいと思っているので、外国の様々な地域について学ぶことができる環境がいいなと思いました。
国際社会学部 (2020年度入学)
教育内容が良い
イタリア語と国際社会について学びたかった。両方詳しく学べる大学で、難易度がある程度あるのが東京外大だった。
国際社会学部 (2019年度入学)
教育内容が良い
他の大学では学べないこと(細かい地域ごとの文化や社会、歴史など)が学べて、さらに語学力を高められるから。
国際社会学部 (2020年度入学)
教育内容が良い
政治、経済、言語といった幅広い分野を専攻地域ごとに専門的に学習することができる点が大変魅力的だったから。
国際社会学部 (2019年度入学)
教育内容が良い
グローバル社会での日本の位置付けや役割を学べ、他の学部との交流を通して様々な言語や文化を学べるから。
国際日本学部 (2019年度入学)
教育内容が良い
日本と海外との橋渡しを将来したいと考えています。そのための十分な知識と体験を得られると感じたので。
国際日本学部 (2019年度入学)
教育内容が良い
世界の言語、文化について強い関心があった。自分の最も学びを深めたい分野の学問がここにあったため。
言語文化学部 (2019年度入学)
就職に有利
東京外国語大学は昔からある伝統的な大学であり、就職実績も素晴らしいものがあったため進学を決めた。
国際社会学部 (2019年度入学)
教育内容が良い
将来外交官や国連職員を目指している。外務省の専門職に就く人の割合は東京外大卒からが1番高い。
国際社会学部 (2021年度入学)
学生や卒業生が魅力的
私立大学に比べ少人数授業が豊富で、かつ雰囲気が落ち着いていて自分とあっていると感じたから。
国際社会学部 (2019年度入学)
教育内容が良い
英語の勉強をしたかったし、その他の言語も集中的に学ぶことができることが魅力的だったから。
言語文化学部 (2019年度入学)
教育内容が良い
雰囲気が好きだったから。また、自分の興味と一致し、学びたいと思える学校だと思ったから。
国際社会学部 (2019年度入学)
入試方式や難易度
後期試験が受けやすい。また、語学の教授は優秀と評判。比較的厳しく勉強させる大学。
国際社会学部 (2021年度入学)
教育内容が良い
ただ言語を習得するだけでなく、その文化的背景を含めて深く学ぶことができるから。
言語文化学部 (2020年度入学)
教育内容が良い
海外に興味があり、この学校の教育は海外の文化や社会を学ぶのに適しているから。
国際社会学部 (2020年度入学)
教育内容が良い
国際的な視点から世界を学ぶという国際日本学部のモットーに惹かれたから。
国際日本学部 (2021年度入学)
教育内容が良い
様々な内容を同時に学べる。(言語+国際関係学+地域研究など)
国際社会学部 (2020年度入学)
学習環境が整っている
留学のサポートが整っている。異文化交流の機会が多い。
国際日本学部 (2021年度入学)
教育内容が良い
海外からの留学生と交流する機会を得られるから。
国際日本学部 (2021年度入学)