テレメール全国一斉進学調査調べ
「テレメール全国一斉進学調査」は進路選びのための活動や、
大学を選んだ理由を後輩たちに伝えるために、
毎年、全国で一斉に実施されるアンケートです。
これまでの調査で先輩たちから寄せられた、
東京海洋大学 海洋資源環境学部に入学した理由を紹介します。
第13回(2025年度)
テレメール全国一斉進学調査の
回答より集計
全国一斉進学調査(アンケート)では、入学を決めた理由を「最も該当するものを次の中から選んでください」(選択肢)、「具体的に教えてください」(自由回答)の順で尋ねており、選択肢と自由回答が異なる場合がありますが、当ページではそのまま表示しております。
教育内容が良い
海洋プラスチック問題の解決について学ぶのに最適な学習施設や実績のある先生方を擁していて、将来的に自分の研究に繋げられると思い東京海洋大学に進学を決めました。また国立大学なので他の私大に比べて学費が安く、理系でありながらお金にそれほど困ることなく学生生活を送れることも決定理由の一つになっています。
海洋資源環境学部 男性(2025年度入学)
研究実績がある
国立大学で海の環境問題について専門的に学べ研究実績も素晴らしい事に加えて、オープンキャンパスで対応してくれた先輩方の雰囲気がとても良く、研究内容の質問に対しても丁寧にわかりやすく説明してくれたので、この大学で学びたいと強く思ったから。
海洋資源環境学部 女性(2025年度入学)
学習環境が整っている
1番の理由は海が好きだからです。特に海洋環境や海底資源に興味があったため、実習や専門科目がある海洋大に決めました。また教授だけでなく多くの学生が海について関心を持っており、新たな発見や交流ができると思いました。
海洋資源環境学部 女性(2025年度入学)
入試方式や難易度
自宅から通える国立大学を目指していた。そのため、共通テスト後に自分でも行けるレベルが何処であるかを確認した結果、東京海洋大学が妥当だと判断したから
海洋資源環境学部 男性(2025年度入学)
研究実績がある
幼い頃からさかなクンの本や図鑑を読んだのがキッカケで海洋に関して興味を持ち、大学ではそのような分野に精通する教授の授業を学びたいと思ったから。
海洋資源環境学部 男性(2025年度入学)
研究実績がある
自分が将来鯨類に関する研究を行う上で、東京海洋大学の専門度の高い海洋に関する教育と鯨類の研究実績から、最も適した学習環境だと判断したから。
海洋資源環境学部 男性(2025年度入学)
立地や通学環境が良い
元々家の近くに1つキャンパスがあって、身近な大学だった。また、小さい頃に海と親密に関わる機会があったため、海洋に興味を持ったから。
海洋資源環境学部 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
クラゲが好きだからクラゲの研究がしたかったから。また、クラゲに興味を持ち始めたきっかけである教授がいらっしゃったから。
海洋資源環境学部 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
元々、海洋環境を学ぶことを志しており、設備授業内容を見る限り日本国内で海洋学を学ぶのに最も適した大学だと感じたから。
海洋資源環境学部 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
海に昔から興味を持っていて、せっかくなら国内唯一の海洋系大学に通って、専門的な知識を身に付けたいと思ったから。
海洋資源環境学部 女性(2025年度入学)
研究実績がある
水に関する研究を中高生で行っていたため、海洋に強い東京海洋大学であればやりたい研究ができると思ったから。
海洋資源環境学部 女性(2025年度入学)
学習環境が整っている
唯一海洋について専門的に学べる大学なので、海底資源やエネルギーの活用に興味があったため選びました。
海洋資源環境学部 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
海洋プラスチックの問題に興味があり、海洋大では海洋問題を幅広く学ぶことができると考えたため
海洋資源環境学部 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
将来再生可能エネルギーの普及を進めたいと考えていて、そのための学びや研究ができるから。
海洋資源環境学部 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
幼い頃から海や海洋資源に着いて興味があり、東京海洋大学でそれが学べると知ったため。
海洋資源環境学部 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
国立で海のことを広く深く学べる大学という私の希望に東京海洋大学が合致したから。
海洋資源環境学部 女性(2025年度入学)
研究実績がある
本学の研究に関する動画を見て、より多くの研究内容に興味を持ったため
海洋資源環境学部 男性(2025年度入学)
教育内容が良い
海洋系のことを学びたかったため、海に特化した東京海洋大を志望した
海洋資源環境学部 男性(2025年度入学)
学習環境が整っている
日本の海洋環境研究の先端で学びたいと思いました。
海洋資源環境学部 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
海洋について学べる歴史ある国立大だから。
海洋資源環境学部 女性(2025年度入学)
先生が魅力的
海洋資源学を学べる数少ない大学だから。
海洋資源環境学部 男性(2025年度入学)
学習環境が整っている
日本唯一の海洋専門大学だったため
海洋資源環境学部 男性(2025年度入学)
学習環境が整っている
海洋環境について興味を持っていて、将来環境保全活動に関わる仕事をしたいと思っているので、進学して環境測定学をメインに学習したいと考えているから
海洋資源環境学部 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
海洋プラスチックごみの分布をしたいと考え、海洋大が最も適していると考えたから。
海洋資源環境学部 女性(2024年度入学)
研究実績がある
自分が研究したい内容(有害赤潮)に関する先生がいらっしゃるとともに、他大学の水産学部は水産学に重きを置いているのに対し、海洋大は海洋環境について分野横断的に学べるから。
海洋資源環境学部 男性(2024年度入学)
研究実績がある
鯨類学研究室が、八丈島に来遊するクジラについて研究していることが1番の決め手です。海棲哺乳類について学べる国公立大学は少なく、更に関東でとなると選択肢がほぼないため、実家から通学したかったことから海洋大を志望することに決めました。
海洋資源環境学部 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
国内で唯一の海洋のみを専門としている大学で、練習船などの海洋研究のための設備が十分に備わっているから。
海洋資源環境学部 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
私は小さい頃から海洋の生態系について興味があり、将来海洋生物に携わる仕事に就きたいと考え志望しました。また、大学が東京に所在するので、生活の便も充実するのではないかと考えたから。
海洋資源環境学部 男性(2024年度入学)
研究実績がある
幼い頃からクラゲやサンゴが好きで、その研究を行ってきた。その中でよく東京海洋大学の教授の論文をよく参考にしておりその教授の元で学びたいと思った。クラゲの研究室が複数あり、実績もあり、魅力的だった。また、単に海が好きで、船舶実習が充実している海洋大に憧れた
海洋資源環境学部 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
私は将来クジラの歌についての研究を行いたいと思っていたので、鯨類学研究室のある海洋大に元々興味を持っていました。そこで海洋大に着いて色々調べてみると、留学制度があったり、船上での実習があったりなど、海洋系で働く際に役に立つことが沢山学べると確信しました。きっかけは全て話すと長くなりますが、鯨についても、海についても、1番宵教育を受けることが出来るのは海洋大しかないなと思い、東京海洋大学に決めました。
海洋資源環境学部 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
日本で唯一の海洋専門の国立大学で、実習などの教育内容や、実習船舶、演習フィールドなどの設備も充実しているから。
海洋資源環境学部 男性(2023年度入学)
学習環境が整っている
自分が研究したいものの研究室がある。海に関する事については学習環境がどこよりも充実している。海関係の研究をしている先生の人数が他大学より圧倒的に多い。船を保持していたり海外に行く授業もあったりフィールドワークも多く、実習が充実している。他にも英語教育にも力を入れている。このことから学びたいことを学べ、社会に出てからも役立つ力が身につけられると思ったから。
海洋資源環境学部 女性(2022年度入学)
学習環境が整っている
実習が多いので海洋について主体的に学ぶことができると思った。後は少人数制で教員とのコミュニケーションも取りやすいと思った。
海洋資源環境学部 (2022年度入学)
教育内容が良い
幼少期から興味のあった海洋生物について専門的に詳しく学ぶことができる環境が整った国公立大学であったため。
海洋資源環境学部 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
水産系に興味があり、わたしは、海底資源の開発の研究をしたいと考えており、全国でその分野を主にやっているのは、この大学だったのでこの大学に決めました。
海洋資源環境学部 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
海洋系の学問を専門とする学校なので、他の学校よりも専門的に海洋に関する研究ができる事や、船を使った実習や、海外大学への留学等も充実しており、大変興味を持ったため。
海洋資源環境学部 男性(2020年度入学)
学習環境が整っている
東日本大震災をきっかけに津波や堤防に興味を持っていたため、そういった研究が行えるから。また、その上で必要な海洋の専門知識や調査技術を実践的に学ぶことができるから。
海洋資源環境学部 女性(2020年度入学)
学習環境が整っている
海洋について詳しく学べると思った。実習も多くあるようで、他大学とは、違った四年間を過ごせると思った。
海洋資源環境学部 男性(2020年度入学)
教育内容が良い
海洋に密接に関われること、1ヶ月乗船実習など座学だけでなく実践的な技術、経験を得られる場が多くあること、環境とエネルギーというこれから重要となってくるであろう分野を学ぶことができること、
海洋資源環境学部 女性(2018年度入学)
学習環境が整っている
キャンパスや実習船に充実しており、その分野に長けた先生方が多くいらっしゃるため、自分の満足のいくような教育を受けることが出来ると思ったため。
海洋資源環境学部 男性(2019年度入学)
教育内容が良い
英語教育が充実しており自分の学びたい分野も大いに含んだカリキュラムだったから
海洋資源環境学部 男性(2019年度入学)
教育内容が良い
小さい頃から海洋について学びたくて、海洋系の大学で専門的に学べるのはここしかないと思ったから。また、東京にあるので最先端の技術をとりいれていたり、海外との交流も盛んだったりと、広い視点で学ぶことができるから。
海洋資源環境学部 男性(2018年度入学)
研究実績がある
海に興味があり、東京海洋大学を選択。 海洋資源・エネルギー等から海・海洋のことをより深く学び 将来はそのことを活かした職業に就きたい。
海洋資源環境学部 男性(2018年度入学)
学習環境が整っている
日本のエネルギー事情を変える事ができる海底資源探査に関わる事が出来るから。そして他の大学ではできない実習ができ、資格も取れる。
海洋資源環境学部 男性(2018年度入学)