東京学芸大学
「テレメール全国一斉進学調査」は
進路選びのための活動や、
入学先の大学を決めた理由を後輩たちに伝えるために、
毎年、全国で一斉に実施されるアンケートです。
これまでの「テレメール全国一斉進学調査」で
先輩たちから寄せられた、
東京学芸大学に入学を決めた理由を紹介します。
第12回(2024年度)
テレメール全国一斉進学調査の回答より集計
全国一斉進学調査(アンケート)では、入学を決めた理由を「最も該当するものを次の中から選んでください」(選択肢)、「具体的に教えてください」(自由回答)の順で尋ねており、選択肢と自由回答が異なる場合がありますが、当ページではそのまま表示しております。
資格取得できる
教育の単科大学であるため教員採用試験のサポートが手厚いから。また全国から教員になるという同じ目標を持った学生が集まるため、充実した大学生活を送ることが出来るのではと思ったから。さらにオープンキャンパスに行った際に学校や先輩方の雰囲気がとても良く魅力的に感じたから。
教育学部-学校教育教員養成課程 / 女性(2024年度入学)
学習環境が整っている
東京学芸大学は日本一の教育系大学であり、教育について深く学ぶのに最適な環境だと思ったから。教育実習が2回できるなど、他の大学に比べて、理論・机上での学習ばかりに偏らずより実践的に教育を学ぶことができる点が、教師を志す私にとっては魅力的だと感じられた。また、全教科の指導技術を身につけつつ、専攻の分野について専門的な知識を得ることも可能。そしてこの大学付近には附属の学校や子どもたちが集まる場が多くあり、常に子どもたちとの距離が近い状況で勉強でき、これがモチベーションにもなると思った。
教育学部-教育支援課程 / 女性(2023年度入学)
資格取得できる
教育学部でも、教員免許を取らずに卒業できる教育支援課程は、教員ではない立場で子どもと関わる仕事をしたいと思っている私にぴったりでした。また、東京都内の学校でありがながらも、自然豊かな落ち着いた雰囲気の所にあり、初めて東京で暮らすのに良い環境だと思いました。
教育学部-教育支援課程 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
教員養成フラッグシップ大学に指定されており、教育に関する最前線の情報を得られるから。また、学校以外の場所から教育を支援する職業の養成も盛んに行われているから。(日本で初めて教育支援課程を設立したことなど)キャンパス内には幼稚園などがあり子供と盛んに交流できる機会があるのも魅力だったから。
教育学部-教育支援課程 / 女性(2024年度入学)
先生が魅力的
EXPLAYGROUNDなど地域や企業との連携が盛んで開かれた学校であるところに魅力を感じました。
教育学部-学校教育教員養成課程 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
実家から通えて、私立に比べて授業料などが安い。頭が良く、仲間たちとお互いを高め合うことができると思った。また、友達の質もいいと思った。柔道部が強く、練習内容も自分に合っていて、ここで4年間柔道をしたいと思った。体育の先生が多く、単科大学であるため、同じ目標を持つ仲間と、充実した環境の中で教員になるための研究ができると思った。学部内に小学校等があり、普段から子どもに触れられる機会がある。教育実習が三年次と四年次の二回あることで、自信を持って将来教壇に立てる。
教育学部-学校教育教員養成課程 / 男性(2024年度入学)
資格取得できる
小学校の高学年から小学校の教師になりたいという夢を持ち始めました。中学、高校に進学していくうちにそれぞれ中学及び高校の教師になりたいという思いも出てきました。東京学芸大学は全ての教員免許が取得できます。 教員の育成に特化した大学であり、専門性の高い教育を受けることができます。以上の理由で東京学芸大学を第一志望としました。
教育学部-学校教育教員養成課程 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
自分が教育関係全体にぼんやりとした興味があり、またJICAやUNICEF等での教育支援にも興味があり、国際的な視野から幅広く教育について学べる東京学芸大学A類国際教育プログラムを志望しました。また、東京学芸大学では副免許として幅広い種類の教員免許を取得することが出来るのも大きな魅力の1つでした。
教育学部-学校教育教員養成課程 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
チーム学校や教育支援に興味があり、教育支援課程でそれについて詳しく学ぶことができると考えたから。また、スクールソーシャルワーカーになりたいと考えているため、教育学部で社会福祉について学べる環境に魅力を感じたから。
教育学部-教育支援課程 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
元々東京の国公立大学に通うことを目標としてきました。そのなかで、学びたいことについてのコースが開設されている東京学芸大学を選びました。
教育学部-教育支援課程 / 女性(2024年度入学)
学習環境が整っている
私は将来、美術の教員になりたいと考えているからです。東京学芸大学では、美術科教員になるための様々な分野のカリキュラムが充実していることや、教員志願者向けのキャリア支援行事が豊富にあることに魅力を感じました。また、教員1人が担当する学生の数が少ないことにも魅力を感じました。少人数教育のメリットである、質問がしやすい環境であることや、学生の理解度を把握しながら学習を進めてくださる環境であることで、より高密度な勉強や研究ができると考えました。
教育学部-学校教育教員養成課程 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
特定の教科の教員になるための学びではなく、「国際教育」について研究したかったから。学校教育における国際教育の位置づけ、また国際教育がどのような理論と実践のつながりをもって学校現場で展開されているのか、多様な教育の在り方について研究をしたかったから。
教育学部-学校教育教員養成課程 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
教員を目指す人と共に学びたいと思ったということです。学校内で教育する人材と協働することで将来の職業間の連携に役立つと思います。
教育学部-教育支援課程 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
多文化共生という他の大学にはない学科に惹かれました。外国語を本格的に学ぶびつつ世界の諸問題を学ぶことができ、さらに教育支援について考えることができます。社会学科と言語学科を組み合わせたような独自のカリキュラムが魅力的です。また、この大学は真面目な生徒が多かったり、就職へのサポートが厚かったりします。校風や就職のことも考えてこの大学に進学したいと決めました。
教育学部-教育支援課程 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
教員志望ではないが、教育には興味があり、幅広く学んでいきたいと漠然と考えていた。学芸大学を調べたところ、そんな私にぴったりな教育支援課程というコースがあることを知り、専門だけでなく履修の幅が広いところが魅力的に感じたため。また、在学生の人柄の良さが、ホームページや紹介動画から伝わり、調べれば調べるほどここで学びたいと思ったから。
教育学部-教育支援課程 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
資格取得に必要な教科など全て丁寧に履修でき、且つ専門分野を持つことができるカリキュラムが良いと思った。また、教育に携わりたいと考えている人があつまる環境なども魅力的だった。キャンパスを見学しに行き歩いてみて、直感で「絶対ここが良い、自分に合っている」と感じたのも大きかった。
教育学部-学校教育教員養成課程 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
私は将来司書になりたいと思っていて、他の大学のような本の文学的価値や子どもとの接し方などではなく、図書館を一つの教育機関として社会的な意義を学ぶことができたため。
教育学部-教育支援課程 / 女性(2024年度入学)
学習環境が整っている
キャンパスが自然豊かでよかった。先生が明るい。広い年代の児童・生徒が同じ敷地の中で学ぶ一体感が特徴的だった。教育に携わることを目指している仲間と共に授業やサークルに励めるのは東京学芸大学ならではだと思う。周囲の雰囲気も落ち着いていてよい。
教育学部-学校教育教員養成課程 / 女性(2024年度入学)
学習環境が整っている
中学の数学教員を志すにあたって、せっかくだから最高峰に行きたいなと思ったからです。また、様々な研究機関の中心となってたり、学外の機関と連携を取っていたりして教育に関する情報等を集めやすいと思ったからです。その他留学プログラムも豊富だなと思ったからです。
教育学部-学校教育教員養成課程 / 男性(2024年度入学)
就職に有利
元々は中学の時の校長に勧められて気になった。教員採用試験対策が万全であったりと教育に特化しており、他大学よりも直接教員という職業への結び付きを感じた。また、教育実習が二度あり、座学と実践のサイクルを経験できると思った。個人的に少林寺拳法部の顧問になりたいと考えており、免許をとったりするためにも練習時間がたくさん必要である。学芸大学は家からも比較的近く、教員免許を取る過程がそもそも組み込まれているので、さらに良いと思った。
教育学部-学校教育教員養成課程 / 女性(2023年度入学)
入試方式や難易度
東京学芸大学は、教員に求められるスキルや教養を身につける環境が備わっているとともに、自身の興味がある科目を専門的に学べる場であったから。また、他大学は四年時から教育実習だが、東京学芸大学は一年時から教育実習に向けた準備までも行い、三年時からフィールドワークのカリキュラムが採られているため。そして、教員という同じ志を持つ学友が多くいるため、教員を目指す身としても、一人間としても大いに成長できるはずだと感じたから。
教育学部-学校教育教員養成課程 / 女性(2023年度入学)
様々な支援制度がある
世界各地に協定校があり、留学先で単位が取れるなど、留学制度が整っていたから。また、多文化共生教育という他の学校には見られないコースがあり、魅力を感じたから。少人数制の授業でより深い学びができると思ったから。
教育学部-教育支援課程 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
他の大学と比べて定員が多く、沢山の同期と学ぶことができ、本格的な合唱を行えるから。(学芸大では年に一回著名な作曲家を呼んで合唱講習会を行う点も魅力的)大学のレベルが高いため、その分同期や教授から多くの刺激をもらえると考えたから。昨年学芸大の学生によるコンサートを見て、音楽に対する熱意とその思いを形にする技術力の高さに圧倒され、自分も音楽教育について学びながら本格的な音楽活動も行っていきたいと考えたから。
教育学部-学校教育教員養成課程 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
私が進学するコースでは教育と心理の2つを深く実践的に学ぶ事が出来る上、国家資格の取得を目指すことが出来るから。また、学内環境が良く自分に合っていると感じたから。
教育学部-教育支援課程 / 女性(2024年度入学)
先生が魅力的
第1志望を北海道教育大学釧路校と迷っていたが、オープンキャンパスに行った際、大学の敷地が広く、先生がとても親切で魅力的だと感じた。研究室も充実しており、自分の美術活動を行う上でのびのびと制作を行えて、教育も並立して学べるのはここしかないと直感した。
教育学部-学校教育教員養成課程 / 男性(2024年度入学)
学習環境が整っている
教員を志すにあたって東京学芸大学が教育学部のみの単科大学である点は大変魅力的でした。同じ教員を志す仲間と会話をする機会の圧倒的な多さは自分自身の価値観の再構築や拡張に役立つと考えたからです。また教育実習が二度ある点も魅力でした。
教育学部-学校教育教員養成課程 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
初めは視野になかったが、先生に勧められて調べ始め、ソーシャルワークコースについて調べているうちに表現教育コースの教育内容に興味を持った。
教育学部-教育支援課程 / 女性(2024年度入学)
学生や卒業生が魅力的
オープンキャンパスで参加した模擬授業が私にとって新たな考え方を知るきっかけになった。(教室という空間の使い方など)この大学で学ぶことができるなら、足りない所を補うことができ自分が教師としての考えを深くすることができるとおもった。
教育学部-学校教育教員養成課程 (2024年度入学)
教育内容が良い
教員養成大学ということで教育について学びを深められるということに加え、自分の音楽の専門分野もより専門性を高められることが魅力的でした。様々な教育に特化したカリキュラムを通してどこでも通用するような素敵な教員になります!
教育学部-学校教育教員養成課程 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
生徒数に対して教員数が少ない上に教員と生徒の距離が近いと聞いたので、学習面で手厚いサポートが受けられると考えたかから。
教育学部-教育支援課程 / 女性(2024年度入学)
資格取得できる
オープンキャンパスの模擬講義の話がおもしろかった。自分が将来教員になるために必要な知識を身につけられそうだから。教育で言えば日本一と言われる大学でちゃんと学びたかったから。学校の雰囲気もよく、資格も取得できるから。
教育学部-学校教育教員養成課程 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
私が志望した学科は座学だけでなく実習も積極的にカリキュラムとして含まれており、理想の教師像を形成できる良い場所であると思ったから。また、オープンキャンパスに伺った際に非常に学校や学生さんの雰囲気が良かったから。
教育学部-学校教育教員養成課程 / 女性(2024年度入学)
学習環境が整っている
豊富な実践カリキュラムと少数精鋭の教育システムで、思索も行動も思う存分することが出来ます。短い4年の間に、最大限効果的に学ぶことが出来ると思いました。また、教育単科大学で、とても穏やかで一所懸命な学生さんが多いと知り合いから聞いていたため、皆さんが教育に志を持っている中での大学生活なら自身の士気も高まると考えました。自分の目指す理想の教師になるためには、この大学に入ることが1番の近道だと考えました。
教育学部-学校教育教員養成課程 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
「有為の教育者」の育成を目標に掲げ、令和4年には文部科学大臣から「教員養成フラッグシップ大学」に指定されている、次世代の教育をけん引する大学です。小さな頃から教育に携わることを将来の夢としていた私にとって、「教育大学と言えば学芸」という認識もありました。東京学芸大学は、学生全員が教育学を学ぶため、教育に対して幅広い知識を得られると思い、この大学を決めました。
教育学部-学校教育教員養成課程 / 男性(2023年度入学)
資格取得できる
高い専門的な教育、東京にあった師範校と女子部が併さって創設されたため多くの附属学校があり実践や研修に力を入れていること、教育の単科大学でありながらソーシャルワーカーやスクールカウンセラーといった専門科目以外の視点を持った人と交流することができること、またパンフレットにあったコンテンツの話題がとても興味深く自分も取り組んでいきたいと思ったから。
教育学部-学校教育教員養成課程 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
教員養成に特化した大学であり、全国から集まる教員を本気で目指す仲間と共に学ぶことが出来るということと、教員養成のための教育内容がトップクラスであり、東京学芸大学で学ぶことで理想の教師像に近づけると感じたため。
教育学部-学校教育教員養成課程 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
日本の中心、東京にあり教師になる上で視野を広げられる。さらに学芸大は教員養成フラッグシップ大学に指定されていることと、教育学部のみの単科大学であることもあり、最高の環境で同じ目標の仲間と高め合える点が魅力。
教育学部-学校教育教員養成課程 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
私の将来の夢は高校の英語教師になることなので、英語の勉強もでき、教えるための知識や技術を身につけることができると感じたため。また、教授と学生の距離が近いため。
教育学部-学校教育教員養成課程 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
音楽も教育も高いレベルで学ぶことができるから。教育学部の単科大学であり、同じ志を持つ学友と過ごすこともできるので、教員を目指している自分に理想的だと思った。
教育学部-学校教育教員養成課程 / 女性(2024年度入学)
資格取得できる
小学校と中学校の両方の教員免許が取得できるから。また、教育学部のみの単科大学で教育実習なども充実しており、教員を目指すうえで一番な環境だと思ったから。
教育学部-学校教育教員養成課程 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
音楽と教育をいずれもハイレベルな環境で学べるから。東京にあるが自然豊かなキャンパス、アットホームな雰囲気で、地方住みの私には親近感があったため。
教育学部-学校教育教員養成課程 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
教育学・心理学関係の教員だけではなく、各教科の教員の数も多い大学なので、教科についての専門性を高めつつ、教員としての素養も養うことができるから。
教育学部-学校教育教員養成課程 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
教員になりたいと考えており、また、理科の研究も行えるところに魅力を感じました。東京に行きたかったため、東京学芸大学がぴったりだと思ったから。
教育学部-学校教育教員養成課程 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
・教育法や指導法、授業づくりについて学べるだけではなく、第二言語習得や英語史などを専門的に学べる。・SSHの課題研究で取り組んできた研究の延長線となる研究ができる(教科横断的な探究学習)・英語運用能力を高めるための演習や語学留学プログラムが充実している・教育実習が付属校に加えて母校でもできる・国際学生寮があり、日常的に異文化交流ができる
教育学部-学校教育教員養成課程 / 女性(2023年度入学)
学習環境が整っている
東京学芸大学は、教育の単科大学です。教育という一つのカテゴリの中ではありますが、多種多様な学科があるので、他の学科の学生と触れ合う中で、様々な方向から教育について考えることができると思いました。また、東京という立地により全国から教育に関心を持つ様々な人が集まるので、色々な人の考えに触れ、自分の教育観の幅が広がる点で魅力的でした。
教育学部-学校教育教員養成課程 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
小さい頃から教師になることが夢で、教育学部のみの単科大学である学芸大なら同じ志を持つ仲間に囲まれながら夢を追うことが出来ると思ったから。
教育学部-学校教育教員養成課程 / 女性(2024年度入学)
資格取得できる
入学時から教科ごとにコースが分けられており、国語科教師になるために必要なことを最短距離で学ぶことができるところに魅力を感じたため。
教育学部-学校教育教員養成課程 / 女性(2024年度入学)
資格取得できる
教職科目に特化した大学。、フラッグシップ特例の活用により独自の学びによる教員免許取得が可能。サポートの手厚さ。全国から人が集まる
教育学部-学校教育教員養成課程 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
日本の教育大学の中でトップレベルの内容を勉強できるし、日本の首都に位置しているので最先端の情報にも触れられると思ったため。
教育学部-学校教育教員養成課程 / 男性(2024年度入学)
資格取得できる
養護教諭になりたいという目標があり、学芸大の環境や雰囲気、教育内容がその目標に最も近づけるものだと感じたから。
教育学部-学校教育教員養成課程 / 女性(2024年度入学)
資格取得できる
B類音楽コースフルート専攻です。まず、教員免許が確実に且つ幅広く取ることができるからです。B類は、中高の免許が卒業条件で、単位を満たせば小学校や司書教諭、特支の免許も取れます。こんなに素晴らしい教員養成課程はなかなかないと思います。また、フルートを専門的に学べる教育学部は数少ないですが、学芸はフルートもレベルが高く専門性もあるため、良いと感じました。さらに学芸は各地から多くの教員志望の学生が集まるため、多面的な視野と教養を備えた教員になるのに最適な学びの場であると考えました。
教育学部-学校教育教員養成課程 / 女性(2024年度入学)