東京学芸大学
「テレメール全国一斉進学調査」は
進路選びのための活動や、
入学先の大学を決めた理由を後輩たちに伝えるために、
毎年、全国で一斉に実施されるアンケートです。
これまでの「テレメール全国一斉進学調査」で
先輩たちから寄せられた、
東京学芸大学に入学を決めた理由を紹介します。
第11回(2023年度)
テレメール全国一斉進学調査の回答より集計
全国一斉進学調査(アンケート)では、入学を決めた理由を「最も該当するものを次の中から選んでください」(選択肢)、「具体的に教えてください」(自由回答)の順で尋ねており、選択肢と自由回答が異なる場合がありますが、当ページではそのまま表示しております。
学習環境が整っている
東京学芸大学は日本一の教育系大学であり、教育について深く学ぶのに最適な環境だと思ったから。教育実習が2回できるなど、他の大学に比べて、理論・机上での学習ばかりに偏らずより実践的に教育を学ぶことができる点が、教師を志す私にとっては魅力的だと感じられた。また、全教科の指導技術を身につけつつ、専攻の分野について専門的な知識を得ることも可能。そしてこの大学付近には附属の学校や子どもたちが集まる場が多くあり、常に子どもたちとの距離が近い状況で勉強でき、これがモチベーションにもなると思った。
教育学部-教育支援課程 / 女性(2023年度入学)
資格取得できる
小学校の頃の尊敬する先生の母校ということで名前は知っていたが、実際に大学に行って「あぁ、ここに通いたいな」とビビッと直感で感じたからだ。他の理由を挙げるなら、東京でありながら高層ビルに囲まれたり、人混みで息苦しくなることがない所。大学までの道のりや、キャンパス内にも緑が多くあった所。施設も綺麗。自分が学芸生になって通っている姿を想像するとワクワクしたから。ネットで調べたり高校の先生に聞いたりして、東京学芸大学について調べたところ評判も良かったため。
中等教育教員養成課程 / 女性(2021年度入学)
就職に有利
元々は中学の時の校長に勧められて気になった。教員採用試験対策が万全であったりと教育に特化しており、他大学よりも直接教員という職業への結び付きを感じた。また、教育実習が二度あり、座学と実践のサイクルを経験できると思った。個人的に少林寺拳法部の顧問になりたいと考えており、免許をとったりするためにも練習時間がたくさん必要である。学芸大学は家からも比較的近く、教員免許を取る過程がそもそも組み込まれているので、さらに良いと思った。
教育学部-学校教育教員養成課程 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
私の志望校は【東京学芸大学の教育学部教育支援系多文化共生教育コース】です。ここを選んだ大きな理由は、将来、教育に携われる英語を活かした職業に就きたいからです。例えば、日本語学校の先生や、在日外国人支援の為のNPO法人等、憧れている職業は沢山あるので、大学生活四年間の中で色んなことに挑戦し経験を積んでいく中で決めていきたいと思っています。このコースでは、語学教育にとても力を入れているので、英語力を高めるのに適した授業が多く、また、授業外でも海外の大学に語学研修に行く学生も多かったりして、将来使える英語が身につきやすいそうです。また、英語の中高の教員免許も取れるカリキュラムになっているので、それも頑張って取れればますます自分の選択肢を広げられるかな?とも思っています。
教育支援課程 / 女性(2019年度入学)
教育内容が良い
私の夢は、人の学びのサポートをして多くの人が学ぶ楽しさを感じられるようにすることです。きっかけは、中学生のときの修学旅行の際の学習がこの上なく楽しく、感動したことです。多くの人が学ぶ楽しさを感じられる手助けをしたいと強く思ったのです。このように、教育支援に魅力を感じていた私は、教育支援に特化している大学に行きたいと思いました。学芸大には、教員養成課程の他に教育支援課程があり、この中に、人の学びの支援の仕方を学べる生涯学習コースがあります。これこそ、私の夢の実現に不可欠だと思い、志望を決めました。
教育支援課程 / 女性(2022年度入学)
入試方式や難易度
東京学芸大学は、教員に求められるスキルや教養を身につける環境が備わっているとともに、自身の興味がある科目を専門的に学べる場であったから。また、他大学は四年時から教育実習だが、東京学芸大学は一年時から教育実習に向けた準備までも行い、三年時からフィールドワークのカリキュラムが採られているため。そして、教員という同じ志を持つ学友が多くいるため、教員を目指す身としても、一人間としても大いに成長できるはずだと感じたから。
教育学部-学校教育教員養成課程 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
子供が好きで、幼児教育を学ぼうと思っていました。専門的に学びたかったので、四年制の大学にしようと思っていて、そこで見つけたのが学芸大学でした。家から通えるし、教育に関して評判のいい大学だと先生から聞いて、いいなと思いました。特に、実習の授業が多くあって、実際に子供と触れ合うことができることに魅力を感じました。教育専門の大学なので、同じようなことをしたい仲間がいることも刺激的で素晴らしいと思い、学芸大学に決めました。
初等教育教員養成課程 / 女性(2020年度入学)
学生や卒業生が魅力的
浪人するにあたって、もう一度自分の進路についてじっくり考える時間をとりました。現役の時は何となく理科が好きだからという理由で理学部を目指していたので、それでいいのかと疑問を抱いたからです。考えていく中で浮かんだのが、以前お世話になった先生でした。その先生は私の要領を得ない質問や、教科書の範囲を超えた質問にも嫌な顔一つせず答えてくださり、私もあんな人になりたいと現役の時も思っていたことを思い出しました。その後、憧れの先生が学芸大の卒業生だと知る機会があり、ここしかないと感じ、学芸大に決めました。
初等教育教員養成課程 / 女性(2020年度入学)
就職に有利
実家から通えて、私立に比べて授業料などが安い。頭が良く、仲間たちとお互いを高め合うことができると思った。また、友達の質もいいと思った。柔道部が強く、練習内容も自分に合っていて、ここで4年間柔道をしたいと思った。体育の先生が多く、単科大学であるため、同じ目標を持つ仲間と、充実した環境の中で教員になるための研究ができると思った。学部内に小学校等があり、普段から子どもに触れられる機会がある。教育実習が三年次と四年次の二回あることで、自信を持って将来教壇に立てる。
初等教育教員養成課程 / 女性(2021年度入学)
学生や卒業生が魅力的
国語の授業といえば(小学校の頃の記憶上)「心情の変化/情景描写を読み取ろう」というめあてに基づいて進めるものと考えていました。しかし中学入学後、教科書を用いた授業以外に、日本語文法や日本語学について教えてくださる先生の授業を受け、初めて国語を面白いと感じました。そこから自分も国語の面白さを伝える人材になりたいと思い、その先生の母校である東京学芸大学を漠然と志望校に考え始め、さらに調べて明確に志望校として定めました。
初等教育教員養成課程 / 女性(2022年度入学)
学習環境が整っている
教員養成系の大学では日本のトップを行くであろう教育内容に惹かれました。大学内に幼稚園、小学校、中学校が揃っており、子供たちと触れ合う環境が作られています。東京学芸大学では教育実習は3年次から行うことができ、1、2年生のうちから実践的な授業が受けられます。その上、東京学芸大学は教育学部のみの単科大学なので、教育に興味のある人、将来教員を目指す人で溢れており、その環境の中で自分を高めていくことができると考えました。
初等教育教員養成課程 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
他の大学と比べて定員が多く、沢山の同期と学ぶことができ、本格的な合唱を行えるから。(学芸大では年に一回著名な作曲家を呼んで合唱講習会を行う点も魅力的)大学のレベルが高いため、その分同期や教授から多くの刺激をもらえると考えたから。昨年学芸大の学生によるコンサートを見て、音楽に対する熱意とその思いを形にする技術力の高さに圧倒され、自分も音楽教育について学びながら本格的な音楽活動も行っていきたいと考えたから。
教育学部-学校教育教員養成課程 / 女性(2023年度入学)
学習環境が整っている
豊富な実践カリキュラムと少数精鋭の教育システムで、思索も行動も思う存分することが出来ます。短い4年の間に、最大限効果的に学ぶことが出来ると思いました。また、教育単科大学で、とても穏やかで一所懸命な学生さんが多いと知り合いから聞いていたため、皆さんが教育に志を持っている中での大学生活なら自身の士気も高まると考えました。自分の目指す理想の教師になるためには、この大学に入ることが1番の近道だと考えました。
教育学部-学校教育教員養成課程 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
国公立教育大学を目指しており全国の国公立大学を調べていたところ、貴学が1番だと感じました。教育の教養を深め、多様なことを学べる貴学の方針、分野や研究室の多様さ、充実したキャリア支援そしてホームページやパンフレットから伺えた先輩方の真剣なまなざしに魅力を感じ貴学で学びたいと強く志すようになりました。東京都内でありながら都心の大学には見られない緑の多い広大なキャンパスで過ごすことができる点も魅力です。
初等教育教員養成課程 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
教師を目指すために一番良い環境だと考えたから。教員養成の単科大学であるので周りと刺激し合い、高め合うことができると思った。同じ目標を持った仲間を多く作れるので、自分のモチベーションも高めることができると感じた。また、教育現場に行く機会が豊富で、経験を多く積むことができるのも魅力的だった。さらに、教授一人に対しての学生数の少なさも、授業の質の高さ求める自分にとって決め手になった。
初等教育教員養成課程 / 男性(2021年度入学)
教育内容が良い
「有為の教育者」の育成を目標に掲げ、令和4年には文部科学大臣から「教員養成フラッグシップ大学」に指定されている、次世代の教育をけん引する大学です。小さな頃から教育に携わることを将来の夢としていた私にとって、「教育大学と言えば学芸」という認識もありました。東京学芸大学は、学生全員が教育学を学ぶため、教育に対して幅広い知識を得られると思い、この大学を決めました。
教育学部-学校教育教員養成課程 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
私は将来教員になることを考えています。そのため、教育学に特化した東京学芸大学は自分のやりたいことが全て詰まった大学でした。教育のことを学ぶことができ、また、音楽専修のため音楽のことも学ぶことができる。国公立のため学費が安いので、大学生活でいろんなことができる上に、留学もしやすい。そのようなメリットがあるので、自身をより成長させる環境であるので志望しました。
初等教育教員養成課程 / 男性(2021年度入学)
教育内容が良い
多文化共生という他の大学にはない学科に惹かれました。外国語を本格的に学ぶびつつ世界の諸問題を学ぶことができ、さらに教育支援について考えることができます。社会学科と言語学科を組み合わせたような独自のカリキュラムが魅力的です。また、この大学は真面目な生徒が多かったり、就職へのサポートが厚かったりします。校風や就職のことも考えてこの大学に進学したいと決めました。
教育学部-教育支援課程 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
部活の主将をつとめたことで教育学に興味を持つようになった。そのため教育学を学ぶには最適な環境である大学を探した。すると東京学芸大学が浮上してきた。なぜなら教育の単科大学でありながら総合大学に劣らない環境であるから。また都心に近いという立地を活かし他大学より最新の情報を得やすいから。それに加えて東京学芸大学は自分の興味のある教育支援コースが充実してるから。
教育支援課程 / 男性(2016年度入学)
資格取得できる
高い専門的な教育、東京にあった師範校と女子部が併さって創設されたため多くの附属学校があり実践や研修に力を入れていること、教育の単科大学でありながらソーシャルワーカーやスクールカウンセラーといった専門科目以外の視点を持った人と交流することができること、またパンフレットにあったコンテンツの話題がとても興味深く自分も取り組んでいきたいと思ったから。
教育学部-学校教育教員養成課程 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
・教育法や指導法、授業づくりについて学べるだけではなく、第二言語習得や英語史などを専門的に学べる。・SSHの課題研究で取り組んできた研究の延長線となる研究ができる(教科横断的な探究学習)・英語運用能力を高めるための演習や語学留学プログラムが充実している・教育実習が付属校に加えて母校でもできる・国際学生寮があり、日常的に異文化交流ができる
教育学部-学校教育教員養成課程 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
私は美術と教育に興味を持っており、大学でも学びたいと思ったため志望した。教育の心理学を学べたり、一般教養を学べることは美大とは違ったこの大学の良いところであり、美術の研究室は木工や金工、版画、教育学だけでなくグラフィックや環境プロダクトも学ぶことができる。1年生の時に幅広く学び、自分のやりたいと思えるものを選べるもの魅力的であった。
初等教育教員養成課程 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
教員志望ではないが、教育には興味があり、幅広く学んでいきたいと漠然と考えていた。学芸大学を調べたところ、そんな私にぴったりな教育支援課程というコースがあることを知り、専門だけでなく履修の幅が広いところが魅力的に感じたため。また、在学生の人柄の良さが、ホームページや紹介動画から伝わり、調べれば調べるほどここで学びたいと思ったから。
教育学部-教育支援課程 / 女性(2023年度入学)
学習環境が整っている
東京学芸大学は、教育の単科大学です。教育という一つのカテゴリの中ではありますが、多種多様な学科があるので、他の学科の学生と触れ合う中で、様々な方向から教育について考えることができると思いました。また、東京という立地により全国から教育に関心を持つ様々な人が集まるので、色々な人の考えに触れ、自分の教育観の幅が広がる点で魅力的でした。
教育学部-学校教育教員養成課程 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
小学校の教員養成で日本トップであり、教育実習などが充実している。また、日本史を大学で学びたかったので、専門的な学習もできることも魅力であった。サークルも、学校支援や小学生向けのワークショップを行うものなど、教育の単科大学として特色あるものがある。周りも将来教育に関わることを志す人達が多いので、自分への刺激にもなると考えた。
初等教育教員養成課程 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
小学校の先生を目指す上で、実践的な授業が多く、指導力のある教師になれると感じました。また、小学校教員の養成課程でありながら、専門的な科目の履修が可能であり、教養を身につけることができることにも魅力に感じました。課外活動でも、体育会系、文化系問わずどれも盛んであり、学芸大なら4年間を充実したものにできると思い、志望しました。
初等教育教員養成課程 / 男性(2020年度入学)
教育内容が良い
音楽の教師を目指すにあたって必要になる知識や技能を、幅広く学ぶことができる環境に魅力を感じたからです。音楽の実技に特化するだけではなく、教育に関する知識まで広く学習するカリキュラムを見て、私も実際に学んでみたいと強く感じました。また、他科目専攻の学生と触れ合い、刺激を受けられる点もとても魅力的に感じました。
初等教育教員養成課程 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
私は小学校の先生になりたいと思って、この東京学芸大学を志望しました。オープンキャンパスの際に学芸大学を訪れたとき、他のどの大学よりも雰囲気がよく、この大学でなら頑張っていけそうだと思いました。実践的な学びの機会も多かったり、サークルでも教育に関わることができるため、自分の経験を積むのに最適だと思いました。
初等教育教員養成課程 / 女性(2021年度入学)
様々な支援制度がある
教員養成の最高峰で高い志を持った仲間と共に教員を目指したいと思った。各教科の専攻の仲間と過ごすことで教科に対する専門性が高まり、十分な知識が身につけられると期待している。また、附属高校は東大合格者を多数輩出しており、そのような環境で教育実習が出来ることは貴重な体験になると思い、ぜひやってみたいと感じた。
中等教育教員養成課程 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
教育学部のみの単科大学のため、教育を学びたい、教員になりたいという強い意志を持った人が多いと感じました。そのような学校の雰囲気に加え、大学附属の教育機関が整っていることや様々な分野を専門的に学べるカリキュラムがあるなど、教育を学び教員になるための環境が充実していることにも魅力を感じました。
教育学部-学校教育教員養成課程 / 女性(2023年度入学)
学習環境が整っている
教育学系大学として非常に良い評判を聞いていたため。教員養成、科目研究ともにハイレベルであり付属校も多いため、教育学を学ぶのにこれほど良い環境はないと思ったし、お世話になった先生や先輩にも在校生や卒業生の方が多かった。また、学芸大の教授が著述や監修をなされた本を読んで刺激を受けていた。
中等教育教員養成課程 / 男性(2021年度入学)
研究実績がある
教育学部のみの単科大学でありながら、「教育の総合大学」と言われるように教育はもちろん、文理問わず様々な学問を勉強できる体制が整えられてるから。また、首都東京にある教育大学として情報が多く集まるほか、日本全国から同じく教員志望の学生が集まり切磋琢磨できる環境があり、魅力を感じたから。
初等教育教員養成課程 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
私は以前から教職以外の立場から教育に関わりたいと考えていた。その際、学習者がのびのびと学びを追究できるよう、彼らが専門家や知識にアクセスできるようなコーディネーターとして活動したかった。学芸の教育支援課程は学校や家庭以外の場所からサポートできる人材育成に取り組んでおり、志望した。
教育学部-教育支援課程 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
私がこの学校に決めたのは小学校教員になる為のカリキュラムが整っていたからです。この学校は他の教育学部に比べて教育実習を早い段階から実施できます。そしてこの学校は全体が教員養成大学として機能しているので多くの生徒たちと教員という同じ夢を持つ仲間たちと大学生活を送ることができます。
教育学部-学校教育教員養成課程 / 男性(2023年度入学)
資格取得できる
教育学を学ぶにあたってこの上ない環境が整っていると思うからです。2回も教育実習を行えることや教育学部に特化した大学であるため同級生と切磋琢磨しながら学んでいけることが魅力的でした。また、専門教科の他にも授業を受けることにより別の科目の教員免許を取得できるのも選んだ理由です。
中等教育教員養成課程 / 男性(2021年度入学)
先生が魅力的
生徒の表現力を伸ばす指導法について学びたいと思っており、その際にインクルーシブ教育の視点を踏まえたり、ICTの活用方法を考えたりしたいと考えていた。教育大学の最高峰であると同時に自分が学びたい分野について研究されている教授がたくさんいらっしゃったから、東京学芸大学に決めた。
教育学部-学校教育教員養成課程 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
附属幼稚園との共同プログラムが充実しており、授業で学んだ知識や技術を実践へと繋げて、一人一人個性の異なる幼児への理解を深めることができると思ったから。また、幅広い専門分野を学べる環境にあるため、複雑多岐にわたる子どもを取り巻く社会問題に対処できる力を養えると思ったから。
初等教育教員養成課程 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
自分の将来の夢が中学校の数学の教師になることで、東京学芸大学の教育カリキュラムなら自分の憧れの先生に少しでも近づけると思ったから。具体的には、豊富な教育実習、留学プログラムなど。より柔軟性のある教師が求められている今、東京学芸大学の教育理念にとても興味を持ったから。
初等教育教員養成課程 / 男性(2020年度入学)
学習環境が整っている
実践、授業参観の機会が段違いだった。単科大学かつ20人と少数の学科であるため、専門的な内容をより詳しく学べる。いつ見学に行っても精力的だが落ち着きがあり、とても優しく接してくださる学生に溢れていた。ウッドデッキに地域の方が集まることも多く、地域と共にある姿が魅力的だった。
教育学部-学校教育教員養成課程 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
特別支援教育について学び、教員になるための経験をたくさん積みたいと考えたから。自分と同じように教員志望の学生が多く、様々な地域の出身で様々なバックグラウンドを持つ学生と交流でき、また、東京という日本の中心地で、多様な価値観に触れて視野を広げられると考えたから。
教育学部-学校教育教員養成課程 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
環境教育という文理融合の学科があったから。自分自身文系だが、やりたいことは生き物に関わるなど理系寄りだったため、文理の垣根を超えて学べる数少ない学科がある東京学芸大学を志望した。また、フィールドワークなどが多く実際に仲間と体験できる教育内容に魅力を感じたから。
教育学部-学校教育教員養成課程 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
まず第1に、徹底した少人数教育が挙げられます。生徒1人に対しての教員の数が多く、サポートもかなり手厚いと聞いていたため、行きたいと思いました。さらに、国内で最高峰の教員養成系の大学ということもあって、高い目標を持った仲間と共に学べるというのも魅力と感じました。
初等教育教員養成課程 / 男性(2022年度入学)
先生が魅力的
僕は、よい理科教員になりたいので、専門的な理科の知識(特に興味のある宇宙物理)と教育学を同時に学びたいと考えていました。志望校決定時にいろんな大学を調べていくと、まさに自分のやりたいことをされている先生が所属されているとわかったので、それが決め手となりました。
中等教育教員養成課程 / 男性(2021年度入学)
教育内容が良い
通常学級に通う障害を持った児童を、上手く支援できるような小学校教師になりたいと考えた時に、東京学芸大学は教員養成のための教育内容や施設が充実しており、特別支援についての豊富な知識や経験を持った先生方も多くいらっしゃるということを知ったので、入りたいと思った。
特別支援教育教員養成課程 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
東京学芸大学に決めた理由は、カウンセリングコースなどの具体的なプログラムがあるからです。このコースはスクールカウンセラー等の心理職を養成するプログラムです。自分はカウンセラーなどの心理職に就きたいと思っていたため、自分にぴったりのコースだと思い、決めました。
教育支援課程 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
将来、高等学校の国語科教員となることを志望している。それにおいて東京学芸大学は、教員になるための教員養成カリキュラムと共に、国語という科目に対する高い専門性を身につけられると感じたから。また、お世話になった高校の先生に東京学芸大学出身の方が多数いたため。
中等教育教員養成課程 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
将来、高等学校数学科の教員になるために選択しました。教員免許が取れることと、なにより教えるための数学を学びたかったことが最たる理由です。日本で屈指のレベルの教育大学であるので、質の高い教育を受けることができ、自分自身が大きく成長できると考えたためです。
教育学部-学校教育教員養成課程 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
自分が学びたいことを思いっきり学ぶことのできる教育環境が整っているから。教員養成と教育支援のコースが創設されており、沢山の人と交流することによって、教育に関して様々な考え方を学ぶことが出来ると思ったから。国立大学に行きたいと思う気持ちが強くあったから。
教育支援課程 / 女性(2019年度入学)
教育内容が良い
高校の音楽の教員になろうと決めていて、教育にも専門の音楽にも力を入れている学芸大に魅力を感じたから。またオープンキャンパスで感じた学校の雰囲気が自分にあっていて、絶対にここで学びたいと思ったこと、信頼している先生の母校であったことも理由だった。
中等教育教員養成課程 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
まず。親戚に卒業生、現在在学中の方がいます。その他、自分の在学していた高校に学芸大学出身の先生が何人もいらっしゃって、皆さん素晴らしい教員になられています。自分も是非学芸大学で学び、彼らのような生徒から慕われる教員になりたいと感じたからです。
中等教育教員養成課程 / 男性(2021年度入学)
教育内容が良い
生涯学習という他大学にはないコースで学べるからです。私は、文化財の活用や地域創生に興味があり、それが学べる学芸大学は、私にとって最適の学校です。特に文化財に関しては関東圏で学べるところは少なく、限られているため、合格できて本当に良かったです。
教育支援課程 / 女性(2019年度入学)
学習環境が整っている
生徒に寄り添う教員になることを目指している自分にとって、全国から集まった同じ目的を持つ仲間と意見を交換し、互いの意見を尊重し合う環境が整っていることが魅力的だった。また、3年生という早い段階から付属校で教育実習ができることにも惹かれた。
教育学部-学校教育教員養成課程 / 女性(2023年度入学)
資格取得できる
幼稚園教諭1種、保育士資格、小学校教諭1種の3種を全て取得することが可能であり、幼稚園や保育所、小学校の付属校もあるため、子供たちや現場で活躍されている先輩の様子を近くで観察しながら3種の免許や資格取得を目指せる点に魅力を感じたから。
初等教育教員養成課程 / 女性(2020年度入学)
資格取得できる
教員になりたいと考えていて、主免許の他に副免許として様々な教科の免許を取ることができる点に魅力を感じたから。また、教育学部だけの単科大学だけど、文系教科から理系教科までたくさんのコースがあり、総合大学並みの多様さが良いと思ったから。
教育学部-学校教育教員養成課程 / 女性(2023年度入学)
資格取得できる
今の時点では司書になりたいと考えているので、その上で必要なことが学べると思ったから。また、図書館に関することだけでなく生涯にわたった教育支援について幅広く勉強できるということで、自分の進路選択に際してより深く考えられると思ったから。
教育支援課程 / 女性(2020年度入学)
学習環境が整っている
教育学部のみの単科大学なので、教育を学ぶための設備が整っていると考えました。幼児教育だけでなく、小学校教育についても学びたいと思いました。実習が大変充実しており、実際に子供たちと関わる中で実践力や対応力を身につけられると考えました。
初等教育教員養成課程 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
家族のこともあり参加した発達障害についての講演会を経て、発達障害をはじめとした障害のある子供への教育全般に興味を持つようになりました。東京学芸大学なら特に関心のある発達障害のある子供への教育についてより詳しく学べると考えました。
特別支援教育教員養成課程 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
憧れの先生が通っていたことや、将来教育に携わっていきたいと考えている人が多く集まる点で魅力を感じました。さらに、学芸の理科選修では物化生地すべて学ぶことがてきます。全て学んでみたかったので、これも大きな決め手となりました。
初等教育教員養成課程 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
全国で4大学の教員養成フラグシップ大にも指定されており、教員養成に特化したカリキュラムが豊富である点。自分の好きな分野の学問について深く学びながら、美術科教育学について必要な知識や実践力を身に着けることができると感じた。
教育学部-学校教育教員養成課程 (2023年度入学)
教育内容が良い
教員を目指す上での環境の良さが1番の理由です。ここで出会う仲間から刺激を受け、共に学びを深めることができると確信しています。また、これまで私が出会った素晴らしい先生方の多くが学芸大出身だったので間違いないと思いました。
初等教育教員養成課程 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
福祉全般を学びたいと考えていたが子どもの教育や家庭環境などに特に興味があった。他の大学は子ども福祉学部などが多い中、東京学芸大学は大学自体では子供について、コース自体は福祉について詳しく学べる点が他にはなかったから。
教育支援課程 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
教員になるための学びが1番高いレベルででき、ここでできる仲間もきっと生涯大切な存在になるから。教育学部のみでほとんどの人が教員をめざしてるため、皆でひとつの方向を向いていることに憧れた。刺激を受け、切磋琢磨できる。
初等教育教員養成課程 / 女性(2021年度入学)
資格取得できる
養護教諭を目指すにあたって教育学部養護教諭養成課程で学びたいと考えた。東京学芸大学は教育の単科大学として最もレベルも高く自分自身の成長に繋がると考えた。また教育系のサークルや学校独自のボランティアにも魅力を感じた。
養護教育教員養成課程 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
教員になるための全てが学べる大学であり、そこに通う生徒達みんなが同じ志を持っているのでみんなと一緒に頑張れるところに魅力を感じました。教員になるなら学芸大学と言われているし、学費の事を考えてもここだと思いました。
初等教育教員養成課程 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
教育実習やボランティア活動が充実しているだけでなく、東京にあるため様々なものが情報が入りやすいと思ったため。さらに、小学校教員養成課程で美術を教えているところは少ないためこれらの点を踏まえて東京学芸大学を選んだ。
初等教育教員養成課程 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
臨床心理士、公認心理士になるコース、大学院があった。留学制度が充実している。心理教育をメインに研究する。研究するカリキュラムがある。英語、コミュニケーションに力を入れている。理系でも心理学のコースに入れる。国立。
教育支援課程 / 女性(2022年度入学)
資格取得できる
高校の物理教師になるため、横浜国立大学教育学部か、東京学芸大学か、どちらが良いかを選択する上で、大学パンフレットに書かれているカリキュラムを見て考えました。高校教師になるなら東京学芸大学に進むべきだと思いました。
初等教育教員養成課程 / 男性(2021年度入学)
教育内容が良い
国立大学に行きたいという思いと、教師になりたいという考えを、当時の担任の先生に話したところ学芸大学をおすすめされ、調べ始めた。学芸大学は、教育学部しかなく、同じ志を持った仲間と共に学べる環境がとても魅力的だ。
教育学部-学校教育教員養成課程 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
ほとんどの大学の教育学部では、教員養成系(将来教員になりたい人向け)のコースがほとんどですが、学芸大学では教育研究や教育支援のコースがあります。教育のプロに教育支援について教わりたく、学芸大学を志望しました。
教育支援課程 / 女性(2020年度入学)
資格取得できる
将来学校教員になりたいと思っていますが、小・中・高のどれにするかを決めかねていたため、初等教育教員免許と共に数コマ分を追加で受講することで選修教科の中・高の教員免許の取得が可能である東京学芸大学を選びました。
初等教育教員養成課程 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
教育について深く学べるだけでなく、教育以外の領域の学問についても学ぶことができること。また、教育者になるという同じ夢を持った仲間が多くいて良い環境だと思った。付属幼稚園や小学校があり実習が充実していること。
初等教育教員養成課程 / 女性(2021年度入学)
資格取得できる
児童らに、日常の疑問を科学的に解決したり、知らなかったことを発見したりしながら学ぶことの面白さを伝えられる小学校教員になりたいから。また、特に、自分の得意な理科教育に特化して研究できると考えたから。
初等教育教員養成課程 / 女性(2021年度入学)
学習環境が整っている
教員になるうえで私が大切だと思っていることが「教育創成科目」でより深く学べると考えたから。他の学校と違い、周りに教員を目指す人ばかりなので将来のことを具体的意識することができるだろうと思ったから。
教育学部-学校教育教員養成課程 / 女性(2023年度入学)
資格取得できる
教員志望だったから。自分のお世話になった先生に東京学芸大学の卒業生が多いのもきっかけ。ここなら自分の学びたい教科を深く学べ、教育関係のサークルや実習で多くの子供と接することができると思ったから。
初等教育教員養成課程 / 男性(2021年度入学)
資格取得できる
主に聴覚障害の特別支援教育教員免許が取れる、かつ、小学校教員免許が取れるから。教員養成に力を入れており、学校周りの環境が良く、少人数の指導で、1年次は全体の基礎を学び2年次から専攻を選べるから。
特別支援教育教員養成課程 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
将来、途上国で教育に従事したいと考えており、東京学芸大学の国際教育選修で学べる内容は、自分が学びたいことに最も近いと考えたから。また、お世話になった多くの先生方に東京学芸大学を勧められたから。
初等教育教員養成課程 / 女性(2022年度入学)
学習環境が整っている
他の大学に比べて教育という分野に特化しており、キャンパス内に附属小学校中学校があり教育現場が身近にあるから。また加えて、数多くの教員を輩出していて、教育実習や学習環境、内容が充実しているから。
中等教育教員養成課程 / 男性(2020年度入学)
クラブ・サークル活動が盛ん
将来スポーツ支援に関わる仕事をしていきたいと思っている中で、講義の内容や講師の方々の経験を踏まえた授業などが受けられる点や、自分自身競技を続けたいと思っている中で、練習環境がよかったから。
教育学部-教育支援課程 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
保育士になるために幼児教育について学びたいと考えている。また、小学校教諭と幼稚園教諭の免許、保育士資格の3種類を取得したいと考えており、取得できる関東の国立大学は東京学芸大学だったから。
教育学部-学校教育教員養成課程 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
留学を視野に入れて語学や国際文化などを勉強したいと思っていたところ、自分の興味がある分野の学びがあり、卒業後も教育分野でグローバルな仕事ができるのではないかと感じられる学科があったため。
教育学部-教育支援課程 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
教員養成のための単科大学として国内最高峰であるという点や、附属の幼稚園から高校までと教育実習の設備が充実している、また、卒業後も教員採用試験合格のためのサポートが充実しているため。
初等教育教員養成課程 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
教員をずっと前から目指していたので、教員になる夢を叶えるのに必要な知識を学ぶ上で東京学芸大学は最適の環境だと思ったから。教員養成大学の中枢であり、充実した教育内容にとても惹かれた。
中等教育教員養成課程 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
日本では教育の分野で最高峰であり、国立で経済的負担も軽く、少人数の丁寧な教育体制にひかれたから。また、オープンキャンパスで案内をしていた学生が落ち着いていて、雰囲気もよかったから。
中等教育教員養成課程 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
教育界でもトップクラスの大学として憧れがあった。専門的な知識で、教育を牽引する教員の方々のもとでより深い学びができると思った。高い志を持った仲間と共に学びができると思うと楽しみ。
特別支援教育教員養成課程 / 男性(2021年度入学)
教育内容が良い
教師になる上で必要な知識と実践的経験が多く得られると考えたから。また日本トップクラスの教育単科大学という点で教育に関わりたい方々と一緒に学び、競い合うことが出来ると考えたから。
教育学部-学校教育教員養成課程 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
教育に関する幅広い知識を身につけ、視野の広い教員をめざしていきたいと考えており、教育の単科大学である東京学芸大学は私のなりたい教師像を実現するためにぴったりだとおもったから。
教育学部-学校教育教員養成課程 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
ソーシャルワークを学ぶにあたり、福祉だけではなく教育支援も視野に入れて学びたいと考えていました。教育学部で福祉の勉強ができるのは東京学芸大学だからこそだと思い、志望しました。
教育支援課程 / 女性(2019年度入学)
資格取得できる
自宅から近い国立大で、教育学部でありながら美術を専門的に学べることができる(千葉大学の教育学部美術専攻と比べて、より詳しく美術分野の専攻をきめて学べる、例:日本画分野など)
教育学部-学校教育教員養成課程 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
少人数教育で手厚い指導を受けられる。兄が通っていて、教員養成の単科大学であるため、教員志望の人が多く、刺激を受けると聞いた。オープンキャンパスに参加し、環境に魅了された。
初等教育教員養成課程 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
小さい頃から教員になることが夢で、それを叶えるために勉強する場所として最適であると考えた。また高校の時お世話になった先生が学芸大出身でいらっしゃりとても興味が湧いたから。
中等教育教員養成課程 / 女性(2022年度入学)
資格取得できる
数学教員になる夢を叶えるために教育大学を希望しておりました。教育大学の中でもトップクラスの学芸大学は同じ夢を持つ仲間が多く集まるので、共に向上できるのが一番の理由です。
初等教育教員養成課程 / 男性(2021年度入学)
知名度が高い
将来は教育関連の仕事に就きたいと考えていたから。東京学芸大学は教員免許の取得率が高く、また教育実習も附属の学校で行うなど教育環境がとても充実しており、第一志望に決めた。
教育学部-学校教育教員養成課程 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
①東京に立地した単科の教員養成系大学である事②少人数教育を徹底している事③複数科目の教員免許状を取得可能である事④2度の教育実習がある事⑤国立であり、学費が安く済む事
教育学部-学校教育教員養成課程 (2023年度入学)
教育内容が良い
海外での教育支援活動を将来やりたいと考えており、海外での教育ボランティア等を大学生のうちに経験できる大学を探したところ東京学芸大学が最も自分に合っていると思ったから。
教育学部-教育支援課程 / 女性(2023年度入学)
資格取得できる
日本一の教員養成学校であり、教員免許の取得、採用に有利だと思ったから。また、部活動、サークル活動も盛んであり、自分の競技を続けていくのに魅力的な環境が整っているから。
教育学部-学校教育教員養成課程 / 女性(2023年度入学)
学習環境が整っている
卒業後に向けての実践的なカリキュラム、同じ志を持った仲間の存在、コンテンツベースからコンピテンシーベースに向かう最先端の教育理念など、自分が学ぶに相応しいと感じた。
中等教育教員養成課程 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
資格取得と心理学について専門性を持って学べることと、教育単科大学で、色々な人とコミュニケーションをとって、教育についての自分の知識や考えを深められると思ったから。
教育学部-学校教育教員養成課程 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
小学校教育全般の知識を身につけられるだけでなく、所属学科の教科を専門的に学ぶことができるため、小中高の免許を取得しやすい。また、附属校の取り組みも魅力的であった。
初等教育教員養成課程 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
教育について多方面から考える人達が集まるところなので、自分の視野を広げることが出来ると思った。また少人数教育制なので、より内容の濃い教育を受ける環境が整っている。
教育支援課程 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
教育者を養成することに特化した大学であり、先進的な教育を受けられると思ったから。また、音楽に関しても音楽大学と比べても遜色ない高いレベルの教育が受けられるから。
教育学部-学校教育教員養成課程 / 男性(2023年度入学)
就職に有利
特別支援の専門的なことを学べ、就職率も良かったので。そして、オープンキャンパスに行った時、先輩方が優しく接してくれたので、そのような良い環境で学びたかったから。
特別支援教育教員養成課程 / 男性(2021年度入学)
学生や卒業生が魅力的
自分の好きな先生の卒業大学を聞くと100%の確率で学芸大学だったから。友達と行こうと約束したから。国立で親への金銭的な負担が軽くなるから。
特別支援教育教員養成課程 (2022年度入学)
学習環境が整っている
私は将来教師になりたいと考えています。東京学芸大学では教育者養成の単科大学として、同じ志を持つ人たちとともに学びを深めることができる教育環境に魅力を感じました。
教育学部-学校教育教員養成課程 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
将来、スポーツに関わる仕事がしたいと考えていたので、教員支援課程で生涯スポーツに関心を持った。学校案内を読み、少人数で実践を通した勉強ができると思った。
教育支援課程 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
東京学芸大学は教育の最高峰であると知り、将来教員になることを志望していたため、東京学芸大学で教員になるための勉強を学びたいと考え、志望することにした。
初等教育教員養成課程 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
音楽の先生になりたいので、国立教育学部でいちばん有名で教育レベルも高い学芸を選んだ。先生が全員藝大卒というのも魅力的で、ピアノを教わりたい先生がいた。
初等教育教員養成課程 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
恩師の母校であり中学3年の時から興味を持っていた。オープンキャンパスに行って、輝く先輩方の様子を見て憧れを持った。唯一ここに来たいと思える大学だった。
中等教育教員養成課程 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
社会福祉士の受験資格を取れる国立大学であること、少人数で手厚い指導が受けられること、教育にも興味があったので子どもと関われるサークルもあることの3点。
教育学部-教育支援課程 / 女性(2023年度入学)
学生や卒業生が魅力的
身近な先生が東京学芸大学の出身であり、オープンキャンパスに行きました。そこで受けた授業に魅力を感じ、志望しました。また、少人数教育も魅力だと思います。
教育支援課程 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
日本中から教員になりたい学生が集まり、この環境が教員になりたい私にとって一番だと思ったから。また少人数のため、教授に綿密な指導をしていただけるから。
中等教育教員養成課程 / 女性(2022年度入学)
資格取得できる
将来就きたい職業を考えた時、東京学芸大学で取れる資格が1番魅力的だった。更に、オープンキャンパスの模擬授業で受けた教授の授業を受けたいと考えたから。
教育学部-学校教育教員養成課程 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
教育学部の単科大学であり、教員という立場以外で教育に携わる人材(司書、学芸員、教育系企業の職員など)を育てる環境やカリキュラムも整っているから。
教育支援課程 / 女性(2022年度入学)
学生や卒業生が魅力的
教員になるならばここ!という感じで先生に勧められたことと、オープンキャンパスに行った時の学生の様子がとても楽しそうで和気あいあいとしていたから。
教育学部-学校教育教員養成課程 / 女性(2023年度入学)
入試方式や難易度
教員を目指す大学は多くあるが、教員以外の立場から教育に携わることができる、教員支援課程があり、自分の将来の夢の実現に向いている大学だと思ったから
教育学部-教育支援課程 / 女性(2023年度入学)
学習環境が整っている
教育学だけでなく教科の専門的な学びも充実している。また、教員採用試験の対策講座なども充実していて将来学校の現場に自信を持って立てると思ったから。
中等教育教員養成課程 / 男性(2021年度入学)
資格取得できる
教員養成系の大学で最もレベルが高く、教員を目指すのに最適な環境だと思ったから。専門とする1科目を自分の強みに出来るカリキュラムに魅力を感じた。
初等教育教員養成課程 / 女性(2022年度入学)
学習環境が整っている
教育に携わることを心から望む学生と、それを全力で支援してくださる先生方、学習施設、講座の充実に、私の望む大学生活、そして、将来を見たからです。
初等教育教員養成課程 / 女性(2021年度入学)
資格取得できる
養護教諭になる免許を取れるため教育単科大学でありかつ教員養成フラッグシップ大学である東京学芸大学で養護教諭になるための知識を学びたかったから
教育学部-学校教育教員養成課程 / 女性(2023年度入学)
資格取得できる
一人で悩みを抱え込む子供に手を差し伸べられる仕事に就きたく、その一歩として教育関連の情報を得やすく実践の場が多い大学に行きたいと思ったから。
教育支援課程 / 女性(2018年度入学)
就職に有利
・教員養成フラッグシップ大学指定校であるため・教師になるために必要な教育を受けることができるため・教育系大学の中でも特に有名な大学であるため
教育学部-学校教育教員養成課程 / 女性(2023年度入学)
様々な支援制度がある
教員養成系大学ということで、教員になるには充分な環境や、学習ができると思ったから。また、自分の好きな教科を深く勉強できることが魅力的だった。
教育学部-学校教育教員養成課程 / 男性(2023年度入学)
学習環境が整っている
将来の夢である教員になるために、必要な教育内容が充実していること。教育学部は受験科目が文系な大学が多いが、学芸大学は理系でも受験できるため。
教育学部-学校教育教員養成課程 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
全国から高い志をもって、教員を目指す人が集まってくる大学だから。そんな人たちと一緒に学べたら、切磋琢磨し、目標を達成できそうだと感じた。
中等教育教員養成課程 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
教育の最先端をゆく大学であり、教師になるには最適な学校だと思った。附属学校もたくさんあり、実習ができる。英語のゼミが特に魅力的だった。
中等教育教員養成課程 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
多文化共生社会の実現へ向けて、実践的に学ぶことができる環境にあるため。また、研修などのフィールドワークが学生に多く提供されているため。
教育支援課程 / 女性(2018年度入学)
クラブ・サークル活動が盛ん
陸上競技を大学でも高いレベルの中で続けたいと思い、陸上競技も続けつつ、教員を目指すことの出来る国公立の大学は東京学芸大学しかなかった。
初等教育教員養成課程 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
教育学に特化した大学で同級生、先輩も教員を目指す環境で勉強したかったから。今まで出会ってきた先生も学芸大学卒業の先生が多かったから。
教育学部-学校教育教員養成課程 / 女性(2023年度入学)
クラブ・サークル活動が盛ん
国公立の大学で陸上競技を高いレベルで続けたかったから。東京学芸大学では、陸上競技を続けながら、保健体育の教員免許も取得できるから。
初等教育教員養成課程 / 女性(2022年度入学)
先生が魅力的
東京学芸大には、特別支援教育の第一線で活躍されている先生がたくさんいらっしゃるので、詳しく特支の事について学べると思ったから。
特別支援教育教員養成課程 / 女性(2019年度入学)
教育内容が良い
将来小学校の先生になりたいと思っており、実践経験を積める機会が豊富にあり、専門教科を極めることもできる点に魅力を感じました。
初等教育教員養成課程 / 女性(2021年度入学)
資格取得できる
付属の学校を活用して3年と4年の2回教育実習ができる点や、小中高の教員免許を取るのが他の学校と比べて容易な(取る人が多い)点
教育学部-学校教育教員養成課程 / 男性(2023年度入学)
資格取得できる
スクールカウンセラーを目指すにあたって、教育支援と心理学を学べるのに魅力を感じた。また、公認心理師の資格も取得できるから。
教育支援課程 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
教員養成課程のトップの大学であること、小学校教諭と中学教諭両方の免許が取れること。また、教員採用試験の合格率が高いため。
教育学部-学校教育教員養成課程 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
小中高全ての教員免許を取ることができ、また教員養成校として中心的な役割を果たしており先進的な研究を行うことができるから。
初等教育教員養成課程 / 女性(2021年度入学)
資格取得できる
高校の数学教師になる目標があるので、それを叶えることが出来る大学なので。また、2次試験が得意科目の数学のみだったので。
教育学部-学校教育教員養成課程 / 男性(2023年度入学)
資格取得できる
教員になりたいという思いの他に、国際関係の学部にも興味があり、国際を学びながら教員免許を取れることに魅力を感じたから。
初等教育教員養成課程 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
小学校の先生になりたいという夢と心理学を学びたいという希望を両方叶えられるから。教育実習等の機会も充実しているから。
初等教育教員養成課程 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
小学校教師を目指して全科目の知識や実践力を身につける事ができるとともに、自分の専門科目の学びも深める事ができるから。
初等教育教員養成課程 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
教職に進む為、学芸大学の教育方針や資格取得がとても良いこと。尊敬する部活顧問の先生が学芸大学の卒業生であったこと。
中等教育教員養成課程 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
もともと芸術が好きで、芸術を教育するということに魅力を感じた。調べてみたところ、授業内容もとても魅力的だったため。
教育支援課程 / 女性(2022年度入学)
資格取得できる
資格取得率の高さ教育を軸にして社会福祉について学べる他学科の方との交流を通じて、教育に関する多角的な視点を得られる
教育学部-教育支援課程 / 女性(2023年度入学)
学習環境が整っている
全国でもトップクラスで多数の教員を輩出しており、教育実習の内容が充実していること。少人数教育を実現していること。
初等教育教員養成課程 / 女性(2021年度入学)
学習環境が整っている
オープンキャンパスで、充実した図書館、熱心な先生、楽しそうな学生を拝見したときに、ここで学びたいと感じました。
教育支援課程 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
小学校の免許を目指しながら、中学校高校の免許取得も目指せる点。また、講師陣が楽しそうに学校を説明して頂いた。
初等教育教員養成課程 / 男性(2021年度入学)
教育内容が良い
私は高校の教師を目指しており、少人数で実践的な授業が行われている大学であり、キャリア支援も充実していたため。
初等教育教員養成課程 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
国公立大で演劇や音楽、映像芸術など表現に関する様々なジャンルを教育と絡めながら学べる大学はここしか無いから。
教育支援課程 / 男性(2022年度入学)
資格取得できる
大学院へ進学することで公認心理師の受験資格を得ることができる。教育学と心理学をバランスよく学ぶことができる。
教育支援課程 / 女性(2022年度入学)
資格取得できる
社会教育主事を目指しているので、その資格取得に向けた授業があるのと、基礎的な教育の知識を学べると考えたから。
教育支援課程 (2021年度入学)
学習環境が整っている
授業や実習を通して、教員となるための基礎となる部分の力をつけ、より深い素養を持った教員になれると思ったから。
中等教育教員養成課程 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
教育大学といえば学芸大学。伝統もあって附属の小学校も多く、他大学より充実した学生生活を送れると思ったから。
初等教育教員養成課程 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
教育を学ぶ上で高レベルな学びができる。私の学びたい国際教育を学ぶことができる。立地がよく緑に囲まれてる。
教育学部-学校教育教員養成課程 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
初等教育のコースでも一つの教科を専門的に学ぶことができ、教員になった際の自分の強みになると感じたから。
教育学部-学校教育教員養成課程 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
教育学部において全国トップレベルであり、教員免許取得のサポートや教育支援教育がとても充実していたから。
教育支援課程 / 女性(2021年度入学)
クラブ・サークル活動が盛ん
教員免許取得可能な環境であり、幼少期から続けているサッカーも理想とする形で取り組める大学だと感じた為。
初等教育教員養成課程 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
教員養成の最高峰の大学であり、日本全国から教育に関する志をもつ学生が集まる環境は魅力的であったから。
教育学部-学校教育教員養成課程 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
特別支援教育を学べる大学の中で最もレベルが高く、聴覚障害を専攻できる数少ない大学の1つでもあるから。
特別支援教育教員養成課程 / 女性(2018年度入学)
教育内容が良い
少人数教育を行っている点、学校教員を目指す学生が多い点、2回教育実習ができる点に魅力を感じたから。
教育学部-学校教育教員養成課程 / 女性(2023年度入学)
資格取得できる
僕は、教育系YouTuberの葉一さんに憧れていて、葉一さんが学芸大出身だと聞き、志望校になった。
初等教育教員養成課程 / 男性(2021年度入学)
資格取得できる
家庭科の教員になりたいと強く考えていたため、教員の養成に特化した学芸大学が適していると考えました。
中等教育教員養成課程 / 女性(2022年度入学)
資格取得できる
社会福祉士の受験資格が得られること、やりたいサークルが出来ること、雰囲気が自分に合うと感じたため。
教育支援課程 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
教員養成フラッグシップ大学であるところ、教育実習が充実しているところ、深い学びができるところ
教育学部-学校教育教員養成課程 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
教師になりたくて、学芸は教育のトップレベルだから。憧れの先輩や先生の出身大学だったから。
初等教育教員養成課程 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
小学校・中学校・高等学校の資格取得ができる上に、理科の教材開発についての講義があるため。
初等教育教員養成課程 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
教員になるための実習準備が早くから行われていて、教員を目指す友人がたくさんいるので。
初等教育教員養成課程 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
教育学部は国内でもトップクラスの教授達が在籍していおり魅力的。特別支援教育に強いこと
教育学部-教育支援課程 / 男性(2023年度入学)
資格取得できる
東京学芸大は、日本最高峰の教育大で、最高峰の環境で教育について学びたいと感じたから。
初等教育教員養成課程 / 男性(2022年度入学)
資格取得できる
教員養成の大学として、サポートが充実しているから。オープンキャンパスで惹かれたから。
初等教育教員養成課程 / 女性(2021年度入学)
学習環境が整っている
先生を目指す、高い志を持った人が全国から集まる教員養成課程のある最高峰の大学だから。
教育学部-学校教育教員養成課程 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
教育についての勉強と音楽の専攻楽器の専門性を高める学びの両立ができると思ったから。
教育学部-学校教育教員養成課程 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
将来教育に携わりたいと考え、教員養成学部として日本を代表とする大学だと思ったから。
初等教育教員養成課程 / 男性(2021年度入学)
教育内容が良い
留学の制度が整っており、都外から進学する私にとって学生寮があるのも魅力的でした。
教育学部-教育支援課程 / 男性(2023年度入学)
学生や卒業生が魅力的
元々教員志望で、周りの尊敬している先生方の多くが学芸大出身である事を知ったから。
中等教育教員養成課程 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
教員養成大学のトップであり、小学校教諭を目指しながら専門的な数学を学べるから。
教育学部-学校教育教員養成課程 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
教育関係の職業を目指すにおいて、東京学芸大学には最高峰の実績と歴史があるから。
中等教育教員養成課程 / 男性(2021年度入学)
先生が魅力的
オープンキャンパスで受けた講義がとても魅力的で、もう一度受けたいと思ったから。
中等教育教員養成課程 / 女性(2021年度入学)
学生や卒業生が魅力的
憧れている先生が学芸大学の卒業生であったことがきっかけで、進路選択をしました。
初等教育教員養成課程 / 女性(2022年度入学)
学習環境が整っている
個室のピアノ室が多く、家庭科や音楽など、実技科目はそれぞれ専門の棟がある。
初等教育教員養成課程 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
教員養成における日本随一の学校で、幅広く、深く学びたい学問を学べるから。
教育学部-学校教育教員養成課程 / 女性(2023年度入学)
資格取得できる
公認心理師資格取得を目指せることと、教育と心理学両方を学べることから。
教育学部-教育支援課程 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
尊敬する書家が学芸大卒で、教育学の観点から書道を学べる点に惹かれた。
教育学部-学校教育教員養成課程 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
他の国公立大学ではあまり見ない専攻、コースがあり、魅力的だったから。
教育支援課程 / 女性(2017年度入学)
教育内容が良い
2度の教育実習など、実践経験を積める機会が他の学校より多いから。
初等教育教員養成課程 / 男性(2021年度入学)
教育内容が良い
幼児教育を高いレベルで学べるから。国公立なので学費が安いから。
初等教育教員養成課程 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
附属の学校がたくさんあって実践的な学びが充実しているからです。
初等教育教員養成課程 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
教育現場におけるカウンセリングについて学ぶことができるから。
教育学部-教育支援課程 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
小学校の先生を目指しながら、環境についても深く学べるから。
教育学部-学校教育教員養成課程 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
自分の学びたい授業におけるICT活用について学べるから。
初等教育教員養成課程 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
芸術を多角的に学び、かつそれを教育に活かしたかったから。
教育支援課程 / 女性(2021年度入学)
資格取得できる
養護教育コースがあり、教育学部のトップクラスであるから。
教育学部-学校教育教員養成課程 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
表現教育という、他の大学には、ないコースがあったから。
教育支援課程 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
教育について専門的に学べる関東唯一の国立大学だから。
初等教育教員養成課程 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
芸術表現と社会を結びつけた勉強をしたかったから。
教育支援課程 / 男性(2021年度入学)
資格取得できる
高校の書道の先生になりたかったからです。
教育学部-学校教育教員養成課程 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
コントラバスを専攻できる教育学部だから
教育学部-学校教育教員養成課程 / 男性(2023年度入学)