テレメール全国一斉進学調査調べ
「テレメール全国一斉進学調査」は進路選びのための活動や、
大学を選んだ理由を後輩たちに伝えるために、
毎年、全国で一斉に実施されるアンケートです。
これまでの調査で先輩たちから寄せられた、
東京藝術大学に入学した理由を紹介します。
第13回(2025年度)
テレメール全国一斉進学調査の
回答より集計
全国一斉進学調査(アンケート)では、入学を決めた理由を「最も該当するものを次の中から選んでください」(選択肢)、「具体的に教えてください」(自由回答)の順で尋ねており、選択肢と自由回答が異なる場合がありますが、当ページではそのまま表示しております。
学生や卒業生が魅力的
将来歌舞伎囃子を職業にしたかったが東京藝大以外にそれを専攻できる大学が無かったから。将来は就職せずに演奏会などで仕事をする予定でいるが仕事を貰うための人脈が必要であるため同じような進路を考えている他の学生と知り合う必要があった。歌舞伎囃子を専攻できるのは東京藝大以外には国立劇場の養成所もあるが現在の師匠の元に通ってはいけなくなるなどのデメリットがあるため東京藝大一択であった。
音楽学部 男性(2025年度入学)
知名度が高い
・知名度が高い ・学生、講師のレベルが高くて面白そうな人が沢山いる ・大好きな漫画の作者が藝大出身だった(とんがり帽子のアトリエ・SAKAMOTODAYS) ・周りに美術館や劇場があるなど充実している、学生証があれば美術館に無料で入れる ・交通網の発達した都心にあって通いやすい ・国立だから私立に比べて圧倒的に学費が安い
美術学部 女性(2025年度入学)
先生が魅力的
まず、音楽大学の中で高い知名度のある大学だから。次に卒業後、就職が難しいと言われている音大の中で少しでもレベルの高い学校に行きたかったから。また、師事している先生に薦められたから。
音楽学部 女性(2025年度入学)
知名度が高い
プロの演奏家で、東京芸術大学出身の人が多く、自分も同じ道に進みたいと考えたので、同じ大学で学びたいと思いました。
音楽学部 男性(2025年度入学)
教育内容が良い
maxという音楽プログラムを作った先生がいるから、習いたくて。日本一の環境、先生、人脈だから
音楽学部 男性(2025年度入学)
学生や卒業生が魅力的
活躍している卒業生の方々を見て自分も将来芸術の分野で活躍したいと思ったから。
音楽学部 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
3歳から続けているピアノと音楽全般をさらに深めた学びが出来ると思ったので。
音楽学部 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
美大の中で一番知名度があり、教育内容や教授・生徒のレベルが高い大学だから。
美術学部 女性(2025年度入学)
先生が魅力的
自分が唯一大学で学びたい分野があったから。
美術学部 男性(2025年度入学)
就職に有利
将来の夢に近づくため。就職に有利なため
音楽学部 女性(2025年度入学)
知名度が高い
作家になりたい夢を本気で実現するため
美術学部 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
楽理科のある唯一の国立大学だから
音楽学部 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
日本一の美術の大学だからです。
美術学部 男性(2025年度入学)
学生や卒業生が魅力的
東京大学より入るのが難しいので
美術学部 (2025年度入学)
就職に有利
学費が安い、高度なことを学べる
音楽学部 男性(2025年度入学)
教育内容が良い
おもしろそうな学科だったから
音楽学部 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
国立で学費が安いから
音楽学部 女性(2025年度入学)
先生が魅力的
国立なので学費が安い
音楽学部 男性(2025年度入学)
教育内容が良い
内容が魅力的だから。
音楽学部 女性(2025年度入学)
学習環境が整っている
やりたいことがある
音楽学部 (2025年度入学)
知名度が高い
日本最高峰だから
美術学部 女性(2025年度入学)
学習環境が整っている
すべてが良い
美術学部 男性(2025年度入学)
学生や卒業生が魅力的
建築家になると考えた時、昨今のAIなどの先端技術の発達でより重要な要素はデザインする力だと考えた。その能力が日本で最も高い学生達が集まる大学は当然藝大である。なので藝大を第一志望にした。
美術学部 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
国内最高レベルの表現者が集まる環境で様々な刺激を受けながら音楽を学びたいと思ったから。音楽学を専門的に学べる大学で、オープンキャンパスでの学校や学生の方の雰囲気もとても良かったから。
音楽学部 女性(2024年度入学)
学生や卒業生が魅力的
大学を卒業し、就職をする時に東京を拠点としたかった。そして、東京藝術大学を卒業されている先輩方が、とてもカッコイイ、第一線で活躍されている人ばかりだったから。
音楽学部 女性(2024年度入学)
学習環境が整っている
幼い頃からの夢を叶えたかった。自分の得意な分野を生かせる入試内容、面白いと思える問題にチャレンジしたかった。親も芸大卒なので、とても興味があった。
美術学部 男性(2024年度入学)
知名度が高い
昔からミュージカルをやっていて、音楽に興味がありました。より多くの音楽を東京で学びたかったことからこの大学に入ることを希望しました。
音楽学部 女性(2024年度入学)
知名度が高い
唯一の国公立の美術と音楽が学べる学校。経済的に助かるのと、知名度が高くハイレベルとされる教育が受けれるため芸大に決めた。
美術学部 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
僕の将来の夢が邦楽囃子の演奏家で、その演奏家になるためには藝大で邦楽や色々な音楽のことを勉強することが出来るからです。
音楽学部 男性(2024年度入学)
学習環境が整っている
東京芸大は音楽学を専門的に研究できる日本唯一の国立大学であり、自分が興味のある分野を追究できそうだと思ったから。
音楽学部 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
卒展を見に行き、魅力的な作品にたくさん出会えたことや、自分のやりたいことをより自由にできる環境だと感じたから。
美術学部 女性(2024年度入学)
研究実績がある
今後、音楽の仕事に就きたいという思いがあり、その中で勉強面でも高度な内容に取り組むことができると感じたから。
音楽学部 (2024年度入学)
教育内容が良い
カリキュラムが、ある方向に特化しすぎずにさまざまな分野を吸い上げるような幅広さを持っていたから。
美術学部 男性(2024年度入学)
学生や卒業生が魅力的
音楽について学ぶ環境が良い。講師が良い。国内トップクラスの学生が集まるから。
音楽学部 女性(2024年度入学)
就職に有利
自分のやりたい事をするために学べそうだし、チャンスが多いと思ったから。
美術学部 女性(2024年度入学)
知名度が高い
最高峰の芸術大学で、最高峰の教授に最高峰の実技を教えて欲しかったから。
美術学部 女性(2024年度入学)
学生や卒業生が魅力的
現代アートを学びたかったのと、1番難しいと言われているから。
美術学部 女性(2024年度入学)
知名度が高い
日本屈指の環境で知名度も高く、就職に有利だと聞いたから。
音楽学部 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
環境と人間関係がしっかりしているため。
音楽学部 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
師事したい先生がいらっしゃること。
音楽学部 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
将来の夢に必要なことを学べるから。
美術学部 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
まず前提として、建築を学ぶ場合についてのみ書きます。私は意匠系の建築を学びたいと考えていました。その際に試験内容、入学後のカリキュラム、同じ大学を志す受験生の意欲、全てを鑑みて藝大以上に良い環境はないと考えました。他の美大や国立、私立大学も考え、見に行きましたが私にとって藝大以上に魅力的なものではありませんでした。
美術学部 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
将来の夢がサウンドデザイナーなので、それを目指すために音楽の大学に行こうとしました。しかし私立の音大は学費が高いので、唯一の国立であり芸術の最高峰と呼ばれる藝大に行こうと思いました。きっかけは上記の通りですが、次第にサウンドデザインを芸術的な視点から学びたいなと思い強く藝大を志望しました。
音楽学部 男性(2023年度入学)
先生が魅力的
大好きな音楽で大学に進学したいと思い、学校のレベルも先生方のレベルも1番高い東京藝術大学なら周りの友達と切磋琢磨しながら自分を成長させることができると考えて選びました。また、大学卒業後、就職の時でも東京藝術大学は有利になるのではないかと考えました。
音楽学部 女性(2023年度入学)
学習環境が整っている
東京芸術大学は、日本で唯一の国立の総合芸術大学です。そのため、美術を志す者私にとってはまず金銭面において魅力的でした。そして、日本トップクラスの学生や教授と切磋琢磨できる環境に身を置きたいと思いました。
美術学部 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
私が東京藝術大学に決めた理由は周囲のレベルが高く、奮闘し合える環境で学べると言う点と都内なのでいろんな演奏会に足を運びやすく、自分にとって学びの多い環境ではないかと思ったからです。
音楽学部 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
在学生や教育のレベルの高さ、知名度、美術館や博物館が近いなど学校の周りの環境、立地、学費、どれをとっても一番良かったから。
美術学部 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
教授の方々、また学校の教育環境、教育内容も魅力的で、ぜひ勉強させていただきたいと思っていた大学だからです。
音楽学部 女性(2023年度入学)
就職に有利
私立は金銭的に無理で、国公立だと東京藝術大学がトップレベルだと思うので、そこで学んでみたかった。
美術学部 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
入試方法が音楽大学の中でも大変で、最後の最後まで成長するチャンスがあると思ったから。
音楽学部 女性(2023年度入学)
知名度が高い
やはり芸術界では最高峰の大学で、偉大な先輩や素晴らしい先生方がいらっしゃるから。
音楽学部 女性(2023年度入学)
知名度が高い
声楽をやっているので、優れた先生方や先輩方や同級生の中でもっと学んでいきたい。
音楽学部 女性(2023年度入学)
研究実績がある
実績のある大学であることと、国立大学なので学費も安く大学院にも進学したいため。
美術学部 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
音楽学を学ぶことができ、日本で1番充実した研究機関だと思ったから。
音楽学部 女性(2023年度入学)
先生が魅力的
意匠系建築学部の最高峰であり、充実した研究環境が整っているから。
美術学部 男性(2023年度入学)
先生が魅力的
オープンキャンパスに行き、その素晴らしい環境に感動したから。
音楽学部 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
全国有数の良い環境と先生のもとで箏を専門的に学べるから。
音楽学部 女性(2023年度入学)
知名度が高い
音楽を専門的に学ぶのに最適であると聞いていたから。
音楽学部 女性(2023年度入学)
学習環境が整っている
作曲家になるために、良い環境、良い指導者を求めて。
音楽学部 男性(2023年度入学)
先生が魅力的
芸術分野では最高峰の大学だと思うから。
音楽学部 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
尊敬できる学長や教授方が揃っている。
美術学部 女性(2023年度入学)
入試方式や難易度
入試が面白い。油画で1番楽しそう。
美術学部 (2023年度入学)
教育内容が良い
①一定レベル以上の基礎実技力がなければ合格できない国公立五芸大の中で、やりたい事が全て出来る設備があるのは東京芸術大学だけだったこと②ものづくりに対する姿勢がアグレッシブな在学生が多い印象を受けたこと③すぐ周りに美術館や博物館がいくつもあり無料で何度でも世界級のものを観ることができる立地であること。
美術学部 女性(2022年度入学)
先生が魅力的
芸術の最高峰といわれる大学だから、きっと沢山の素敵な先生とお友達に恵まれるだろうと思った。また世界や日本で活躍する方の多くがこの大学出身でずっと憧れだった。
音楽学部 女性(2022年度入学)
学生や卒業生が魅力的
芸大生の画塾の先生方がとてもかっこよくて、気になり始めました。そんな時先生から、「芸大受けてみればいいのに。」と言われたことも、大きな要因の一つです。
美術学部 女性(2022年度入学)
学習環境が整っている
自分の人生を自分で生きるため。東京芸術大学で芸術と向き合うことは、自分の生き方や自分自身と向き合うことを意味する。自分を高めたいとも思った。
音楽学部 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
設備、環境がいい。日本でトップクラスの美術の授業が受けられる。製作活動に専念できる。より一層自分の視野を広げられる。
美術学部 女性(2022年度入学)
入試方式や難易度
美大の最高峰で且つ立地が良い(上野)ため、藝大図書館や東京国立博物館を初めとして勉強するための設備が整っているから。
美術学部 女性(2022年度入学)
学習環境が整っている
基本自由な制作ができ、作業環境や設備も整っているので、今までは手が出せなかった難しい作品の制作にも挑戦できるから。
美術学部 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
美術において国内最高峰の教育が受けられること。卒業生の活躍をみて自分もそのような活躍をしたいと考えたため。
美術学部 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
油画や彫刻のように一つのメディアや素材にとらわれず、伝えたいテーマに沿ったメディアを選べるから。
美術学部 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
日本の公立美術大学であり、受験を経て難関を潜り抜けてきた精鋭たちと刺激し合うことができるため。
美術学部 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
芸術系大学の最高峰であり、教育環境的にも人的環境的にも高いレベルで学ぶことができるから。
音楽学部 女性(2022年度入学)
先生が魅力的
有名な先生が多くいるため、レベルの高い授業を受けることが出来るため選んだ。
音楽学部 男性(2022年度入学)
学生や卒業生が魅力的
よく見つけていいなって思う人が東京藝術大学に在学・卒業が多かったから。
美術学部 女性(2022年度入学)
先生が魅力的
自分が尊敬できる演奏家の先生に直接指導していただける環境があるから。
音楽学部 女性(2022年度入学)
学習環境が整っている
専門的な学問を学ぶにあたり、文献、先行研究等の資料が豊富であること。
美術学部 女性(2022年度入学)
学習環境が整っている
音楽を学んでいるため、レベル、学費の両面共に日本で最高峰と思った。
音楽学部 女性(2022年度入学)
知名度が高い
学費が安く、周りの環境もよく、美術もあり、芸祭も魅力的だから。
音楽学部 女性(2022年度入学)
学生や卒業生が魅力的
学費がほかの音大に比べてやすい。同じ志を持った人が沢山いる。
音楽学部 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
国内で最高峰の芸術大学であること、充実した環境が魅力だった。
音楽学部 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
将来音楽の道に進みたい為、日本最高峰の教育を受けたかった。
音楽学部 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
自分が学びたいことが勉強できる唯一の国立大学だったから。
音楽学部 女性(2022年度入学)
先生が魅力的
小さい頃からの憧れであり国内藝術の最高峰だから。
音楽学部 女性(2022年度入学)
先生が魅力的
音楽を勉強する上で、学費が他と比べて低いから。
音楽学部 女性(2022年度入学)
先生が魅力的
素晴らしい教育内容、ここしか第一志望がない。
音楽学部 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
日本で最高レベルの美術教育が受けられるから。
美術学部 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
楽理を学ぶには一択だと思っていたから。
音楽学部 女性(2022年度入学)
学習環境が整っている
大学近隣の文化施設が充実しているから。
美術学部 (2022年度入学)
教育内容が良い
学びたい分野でトップの学校だから。
音楽学部 男性(2022年度入学)
研究実績がある
先生の充実など、環境がいいから。
音楽学部 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
カリキュラムに実技の演習がある。
美術学部 女性(2022年度入学)
入試方式や難易度
世界水準の美術教育を学べるから。
美術学部 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
最善の教育環境だと思ったから。
音楽学部 男性(2022年度入学)
学習環境が整っている
自宅から通いやすい距離で国立なので学費も安い方。自分の学びたいものが学べて環境も整っているから。
美術学部 女性(2021年度入学)
先生が魅力的
国立なので学費が安く、その上卒業生の方々がすごく活躍されており、すごく良い先生に出会えたから。
音楽学部 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
私が目指していた先端芸術表現科は、東京藝術大学にしかない学科のため、この大学を志望した。
美術学部 男性(2021年度入学)
教育内容が良い
幼い頃から演奏家を目指していて、より高い技術や音楽性を身につけたいと思ったから。
音楽学部 女性(2021年度入学)
入試方式や難易度
東京藝術大学の進学を志す事で自分自身の能力をより高められると思ったからです。
音楽学部 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
たくさんの優秀な先生がいらっしゃることと、日本一の学生が集う大学だから。
音楽学部 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
プロの演奏家になるために、日本でトップの指導者や環境の中で学びたいため。
音楽学部 女性(2021年度入学)
先生が魅力的
設備の充実先生の指導将来的を考えた時の拠点を増やすため。
音楽学部 男性(2021年度入学)
先生が魅力的
美術について高いレベルで専門的に学ぶことができること。
美術学部 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
自分が将来やりたいことと授業内容が一致しているから。
音楽学部 男性(2021年度入学)
知名度が高い
レベルが高い大学で質のいい学びができると思った。
音楽学部 女性(2021年度入学)
就職に有利
学費がかからずに、自分のやりたい事をやれるから。
美術学部 女性(2021年度入学)
知名度が高い
何と言っても一つしかない国立の音楽大学だから。
音楽学部 女性(2021年度入学)
学習環境が整っている
同級生や先生からのいろんな刺激を受けられそう。
美術学部 男性(2021年度入学)
学習環境が整っている
将来の夢が漠然としていたため、大学では学びたいことを学ぼうと思い、音楽の方面に進むことにしました。東京芸術大学は国公立大学であること、そして素晴らしい先生方と環境がそろっていることが魅力的です。音楽に対して真剣に向き合っている仲間とのコミュニケーションによって新たな見方を見つけたり、先生方からのご指導を受けることで、さらに自由に音楽と向き合えるようになりたいと考えています。
音楽学部 女性(2019年度入学)
学生や卒業生が魅力的
きっかけは、藝大というブランドへの憧れに過ぎませんでした。志望理由書を書いたり、受験対策をするにつれて、芸術だけに縛られず多面的な視点から芸術について深められるという所が、魅力なのだと思うようになりました。
音楽学部 女性(2019年度入学)
教育内容が良い
美術を通して国際支援をしたいという自分の目標を実現するのに、一番表現の幅がある東京藝術大学が適していたから。
美術学部 女性(2019年度入学)
先生が魅力的
オペラが好きで本格的に学びたいと思ったから。
音楽学部 男性(2019年度入学)
教育内容が良い
日本トップの藝大。トップの教育がうけられる。
美術学部 女性(2019年度入学)
教育内容が良い
やりたいことが一番できそうだったから。
美術学部 女性(2019年度入学)
知名度が高い
日本トップの美大に挑戦したかったから。
美術学部 男性(2019年度入学)
教育内容が良い
美術学部で、建築が学びたいと考えた。
美術学部 男性(2019年度入学)
教育内容が良い
プロの演奏家になりたかったから。
音楽学部 男性(2019年度入学)
教育内容が良い
自分の好きなことができるから。
美術学部 女性(2019年度入学)
知名度が高い
日本の藝術の最高峰だから。
音楽学部 男性(2019年度入学)
教育内容が良い
美術大学の最高峰だから。
美術学部 女性(2019年度入学)
知名度が高い
作家として生きていく事を考えた場合、藝大の名前は色々な場面で有用に使える。また、周りの学生も作家志望が多く、そのような環境で切磋琢磨する事ができるため。
美術学部 男性(2018年度入学)
教育内容が良い
レベルの高い音楽教育。レベルの高い指導者。恵まれた環境で音楽を学び自分の技術も高めることができる。音楽を学び楽しむことができる環境。
音楽学部 女性(2018年度入学)
先生が魅力的
音楽系に進むと決めた時に、目指すならば最高峰を目指そうとしたため。そして日本や世界で活躍する教授や卒業生が多いため。
音楽学部 男性(2018年度入学)
教育内容が良い
自分の可能性を十分に発揮できる環境があると信じているから。また学校の美術部顧問の先生、予備校の先生からも勧められて。
美術学部 男性(2018年度入学)
教育内容が良い
音楽に関する知識理解を他の大学よりも深めることができる大学だと思ったから。
音楽学部 女性(2018年度入学)
教育内容が良い
都内私立や他の公立に比べて、音楽的要素で学べることの質が格段に高いから。
音楽学部 女性(2018年度入学)
立地や通学環境が良い
上野公園という素晴らしい環境の中、充実した学生生活が送れそうだったから。
美術学部 女性(2018年度入学)
教育内容が良い
美術では日本一のレベルなので、その環境に自分を置きたいと思った。
美術学部 女性(2018年度入学)
就職に有利
院に進めば日本トップレベルの絵画修復技術を学ぶことができるため。
美術学部 女性(2018年度入学)
学習環境が整っている
学習環境、立地、カリキュラム、知名度、総じてレベルが高いので。
美術学部 男性(2018年度入学)
学習環境が整っている
ソルフェージュや声楽などを専門的に学ぶことが出来るから。
音楽学部 女性(2018年度入学)
知名度が高い
日本中のレベルの高い人たちと美術を学ぶことができるから。
美術学部 男性(2018年度入学)
学生や卒業生が魅力的
以前教わっていた先生がこの大学の出身だったため。
音楽学部 女性(2018年度入学)
教育内容が良い
トップレベルの環境で制作に打ち込む事が出来る。
美術学部 女性(2018年度入学)
学習環境が整っている
場所と機材が揃っていて講師のレベルも高い。
美術学部 男性(2018年度入学)
教育内容が良い
名実共に日本最高の音楽学府だから。
音楽学部 男性(2018年度入学)
教育内容が良い
自分の可能性に挑戦できる場だから。
美術学部 男性(2018年度入学)
教育内容が良い
優れた先生や演奏家が多いため。
音楽学部 女性(2018年度入学)
学習環境が整っている
国立で学費も安く、設備も良い。
美術学部 女性(2018年度入学)
入試方式や難易度
有名校、先生方が魅力だった。
美術学部 女性(2018年度入学)
教育内容が良い
学びたい学科があったから。
音楽学部 女性(2018年度入学)
教育内容が良い
美術史を学びたかったから。
美術学部 女性(2018年度入学)
先生が魅力的
声楽を専門的に学ぶため。
音楽学部 女性(2018年度入学)
教育内容が良い
芸術分野で最高峰だから。
美術学部 女性(2018年度入学)
教育内容が良い
行きたかったから。
音楽学部 男性(2018年度入学)
知名度が高い
目指すなら1番!
音楽学部 男性(2018年度入学)
学生や卒業生が魅力的
私は小学校の頃から、プロの演奏家になることが夢でした。その夢の実現に一番最適な大学を考えた結果、東京芸術大学を受験しました。まず最初に考えたことは、経済面の問題です。音楽大学はどこも高額な学費がかかってしまいます。私の家計には、私立の音大の学費を払う事は、あまりに負担が大きすぎました。そこで目標を国公立大学に絞りました。次に考えたことは、大学の環境です。よりレベルの高い学生と切磋琢磨することが、演奏の向上に役立つと思いました。また、私が師事したい先生が講師をしている大学が良いと思いました。これらの思考錯誤の結果、私は東京芸術大学に通うべきだと思いました。一度決めてからは、迷うことなく合格に向けて練習に励みました。無事合格することができ、思い残すことなく大学へ進むことができました。
音楽学部 女性(2017年度入学)
学習環境が整っている
美術を習う中で一番有名で且つ歴史のある東京芸術大学にしました。倍率は10倍くらいしたのですが、さまざまなことを学ぶためにはここだろうと思いました。
美術学部 女性(2017年度入学)
学習環境が整っている
卒業生や教授・学生・施設など自分にとってどこよりも刺激的だと思うし、国立で学費が安い分バイトに明け暮れることなく制作に集中できると思う。
美術学部 男性(2017年度入学)
先生が魅力的
ここでなら自分の表現したいものができると思ったし、素晴らしい講師陣に教えを請うことができるから。
美術学部 男性(2017年度入学)
知名度が高い
元々藝大を希望しており、その為に藝大先生の門下に入り積み重ねてきました。知名度が高いという事は、それだけの歴史と実績があるという事で、そこを希望する生徒の意識も必然的に高くなると思うからです。教授陣、環境、学費のどれをとっても藝大が第一志望になります。
音楽学部 女性(2016年度入学)
学習環境が整っている
唯一の国立の芸術系の建築科がある大学であり、芸術の面から実践的なアプローチができる大学であるため進学したいと思いました。また、1学年15人に対し9人の先生方がいらっしゃるなど充実した教育環境が整っていると思いました。
美術学部 女性(2016年度入学)
教育内容が良い
自分の師事している先生に習いたい。同期生や先輩後輩の人数がある程度いて、雰囲気のいい学校に通いたい。教育設備やカリキュラムが充実している。授業料が安い。知名度が高いため、他の学校に比べ職を見つけやすい。
音楽学部 女性(2016年度入学)
教育内容が良い
定員15人に対して8名の教授陣が手厚く指導して下さる点。他の建築学科では200人中上位20人に入らないと講評すらされないという話を聞き、それに対してこの環境はとても恵まれているものだと感じた。
美術学部 女性(2016年度入学)
教育内容が良い
通常授業に、デッサンや彫刻などといった実技が含まれていたから。また、レベルも高く他の生徒との交流も将来に向けて役立つと考えたから。
美術学部 男性(2016年度入学)
学生や卒業生が魅力的
美大の中で国内最高峰、国際的にも四大最高美術大学の1つに含まれているし、立派な卒業生を輩出しているから。
美術学部 女性(2016年度入学)
教育内容が良い
トップクラスの授業で知識、技術を身につけられる。知名度もかなり高く、就職に有利なところも魅力。
美術学部 女性(2016年度入学)
教育内容が良い
国内最高峰のレヴェルの指導を受けることができ、なおかつ学生の演奏技術もとても素晴らしいから。
音楽学部 男性(2016年度入学)
学習環境が整っている
自分の興味にあわせて、幅広い分野の研究を自由にできるところが魅力的だと感じたから。
音楽学部 女性(2016年度入学)
知名度が高い
美術の最高峰の大学であること、それによって集まる先生や生徒、行う授業の質の高さ。
美術学部 女性(2016年度入学)
学生や卒業生が魅力的
周囲のレベルが高いので、そこに入れば自分自身さらにレベルアップできると思った。
音楽学部 女性(2016年度入学)
学習環境が整っている
家から近い、近くに美術館や動物園があるなど立地がよい、生徒のレベルが高い。
美術学部 女性(2016年度入学)
教育内容が良い
自分の勉強したいことと実技が揃っている学校が芸大しかなかったから。
音楽学部 女性(2016年度入学)
学生や卒業生が魅力的
トップレベルの同級生や教授陣がいる。あと学費が安い。
美術学部 男性(2016年度入学)
教育内容が良い
より良い音楽を作るために必要なことを学べるから。
音楽学部 女性(2016年度入学)
知名度が高い
教授、授業の質、校風、知名度、設備。
音楽学部 女性(2016年度入学)