東京工芸大学 工学部
「テレメール全国一斉進学調査」は
進路選びのための活動や、
入学先の大学を決めた理由を後輩たちに伝えるために、
毎年、全国で一斉に実施されるアンケートです。
これまでの「テレメール全国一斉進学調査」で
先輩たちから寄せられた、
東京工芸大学 工学部に入学を決めた理由を紹介します。
第12回(2024年度)
テレメール全国一斉進学調査の回答より集計
全国一斉進学調査(アンケート)では、入学を決めた理由を「最も該当するものを次の中から選んでください」(選択肢)、「具体的に教えてください」(自由回答)の順で尋ねており、選択肢と自由回答が異なる場合がありますが、当ページではそのまま表示しております。
就職に有利
就職率の良さ、学習内容が独創的
工学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
大学の名前に工芸とついていることもあり、建築だけではなく芸術の面もあると考え、東京工芸大学の建築学科に決めました。
工学部 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
文系からも工学部に入る人も多く、数学、物理、力学も、最初から丁寧に教えてもらえるらしかったから。
工学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
施設が整っており学習内容も先生方と距離の近い感じで学べるので良いと思った
工学部 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
興味のあるロボット工学を基礎から学べる、地元であるが大きな理由です。
工学部 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
ネットで調べた際に教育内容に関心を持った
工学部 / 男性(2023年度入学)
入試方式や難易度
カリキュラムが良いと思ったから
工学部 (2023年度入学)
教育内容が良い
魅力的すぎるから
工学部 / 男性(2023年度入学)
資格取得できる
特待生だったため、授業料が安かった。建築デザイン系も学びたかった。普通の工学部ではできない、デザイン系も学べるから。建築史も学びたかったから。
工学部 (2022年度入学)
資格取得できる
建築史を学びたかった。デザイン系も学びたかった。他の大学ではできないような授業があって面白そうだった。特待生で学費が安かった。
工学部 (2022年度入学)
教育内容が良い
神奈川県内の工学部を希望していて、指定校推薦の中から自宅から通学可能な学校を選びました。
工学部 / 男性(2022年度入学)
就職に有利
デザインと機械を両立して学べるから
工学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
パソコンを使っての仕事に着く為
工学部 / 男性(2022年度入学)
就職に有利
過去問を解いて自分の学力相当での受験が可能な大学だったのと、建築の勉強をして建築士の受験資格が取れるため決めました。
工学部 / 男性(2021年度入学)
学習環境が整っている
複数学部合格しましたが、建築学を学びたいと思い、建築学部で合格した大学をえらびました。
工学部 / 男性(2021年度入学)
様々な支援制度がある
就職支援・資格支援 いろいろな面で支援が充実している
工学部 / 女性(2021年度入学)
資格取得できる
いくつかの資格取得ができるため
工学部 / 男性(2021年度入学)
クラブ・サークル活動が盛ん
やってみたいことがあったから
工学部 / 男性(2021年度入学)
学習環境が整っている
学ぶ環境が自分に合っている
工学部 / 男性(2021年度入学)