東京女子大学
「テレメール全国一斉進学調査」は
進路選びのための活動や、
入学先の大学を決めた理由を後輩たちに伝えるために、
毎年、全国で一斉に実施されるアンケートです。
これまでの「テレメール全国一斉進学調査」で
先輩たちから寄せられた、
東京女子大学に入学を決めた理由を紹介します。
第9回(2021年度)
テレメール全国一斉進学調査の回答より集計
中学生の頃から、社会科の教員になりたいと思うようになりました。その理由は、私の日本史の先生への憧れでした。東京女子大学を志望校の1つに入れたのは、その方が東京女子大学出身だったことがきっかけでした。また、幼い頃から歴史上の人物の伝記を読むことが好きで、特にアンネ・フランクの本をよく読んでいました。そこから、戦争に興味を持ち、高校2年生のときには、実際にポーランドのアウシュヴィッツを見学し、より実践的に学びたいと思い、この大学を選びました。
現代教養学部-人文学科 / 女性(2021年度入学)
東京女子大学の学生さんを見た時にとても雰囲気が良く、自分もここで学びたいと思った。将来は社会福祉協議会で働きたいと思っていて、東京女子大学では社会のあらゆる問題に疑問を持ち、どうしたら解決できるか自ら考えることができるところに魅力を感じた。色々な人がいる世の中で、障害の有無や性別や人種に関わらずどんな人でも相手の思いを受け止め、協働して生きていける人になりたいという思いがあり、この大学でなら人として成長できると思ったから。
現代教養学部-国際社会学科 / 女性(2021年度入学)
東京女子大学ではジェンダー学や女性学などについて熱心に研究されています。私はジェンダー学と歴史学を総合して学びたかったため、東京女子大学を選択しました。また、歴史文化専攻では文献だけではなく人々が言葉などで残してきた史料も材料として研究することができるため魅力を感じました。
現代教養学部-人文学科 / 女性(2021年度入学)
学んだみたい事が複数あったので、自分の専攻以外の学問も広く学べるリベラルアーツ教育に惹かれました。また、女性学に興味があり、副専攻として女性学やジェンダー学を学べるところが良いと思いました。校舎がとてもおしゃれで綺麗だったのも魅力でした。
現代教養学部-心理・コミュニケーション学科 / 女性(2021年度入学)
留学が必修となっていて、自分が学びたいこと、やりたいことがこの学校ならできると思ったから。パンフレットやホームページなどに掲載されているキャンパスやチャペルの美しさに惹かれたから。就職率がとても高く、生徒の質が良い学校なのだと思ったから。
現代教養学部-国際英語学科 / 女性(2021年度入学)
哲学と女性学を学びたく、どちらも学べる大学ということとオープンキャンパスに行った時にキャンパスの雰囲気や先輩方の落ち着いた印象がとても気に入りました。落ち着いて集中して学業ができると思い東京女子大学を目指しました。
現代教養学部-人文学科 / 女性(2021年度入学)
「知のかけはし入学試験」受験者のみを対象とした東京女子大学独自の「挑戦する知性」奨学金(給付型)がとても魅力的だったため。学費・寮費が給付される上に、とても充実した設備で4年間学べるのがとても良いと感じたため。
現代教養学部-国際英語学科 / 女性(2021年度入学)
自分が語学と観光学について力を入れて学びたかっため、それが学べるここにした。ここでなら自分の学びたいことがたくさん学べて、有意義な時間を過ごせると思ったから。
現代教養学部-国際社会学科 / 女性(2021年度入学)
就職に対するサポートがしっかりしているところが魅力的に感じた。また就職だけでなく運転免許の取得やアルバイト探しもアドバイスを頂けるところも良いと思った。
現代教養学部-心理・コミュニケーション学科 / 女性(2021年度入学)
学びたい内容が勉強できるだけでなく、幅広い教科を選択できる事。就職実績が高く、将来就職したい職種に実績があった為、GMARCHに拘らずに志望した
現代教養学部-心理・コミュニケーション学科 / 女性(2021年度入学)
就職率が高く、女性のためのキャリア教育が充実していたから。また、英語教育にも力を入れており、東京女子大学で高度な英語力を身につけたいと考えた。
現代教養学部-心理・コミュニケーション学科 (2021年度入学)
心理を学びたい、女子大御三家で有名である、女子大は女性の就職に向けた教育が盛んで有利である、家から電車1本で通える、落ち着いた立地、校舎が綺麗
現代教養学部-心理・コミュニケーション学科 / 女性(2021年度入学)
女子大に通ってみたい気持ちが強く、共学は考えていませんでした。落ち着いた雰囲気と綺麗な校舎が魅力的だったので選びました。
現代教養学部-国際社会学科 / 女性(2021年度入学)
知名度があり、名門の女子大学である。また、先生方が魅力的で自分の学びたい分野を学べる専攻や、学習環境が整っているから。
現代教養学部-国際社会学科 / 女性(2021年度入学)
真面目で品の良い学生さんが通っているイメージがあったから。また、就職率も良く、学校側のサポートが手厚いと感じたから。
現代教養学部-国際社会学科 / 女性(2021年度入学)
ネームバリューがあるから。キリスト教の女子大だから。心理学を学べて資格も取れるから。学校の雰囲気が好きだから。
現代教養学部-心理・コミュニケーション学科 (2021年度入学)
就職率がよい。名が知れていて付属校がない大学なので、みんなと苦労を共有できると思った。校舎が綺麗。
現代教養学部-国際社会学科 / 女性(2021年度入学)
リベラル・アーツ教育を取り入れていて、多岐にわたって学びを深められるところや、ジェンダー科目が充実している点
現代教養学部-国際社会学科 / 女性(2021年度入学)
立地と、就職率。プロテスタントのキリスト教系大学に入りたかったことと、この大学の教育理念に共感した為。
現代教養学部-国際英語学科 / 女性(2021年度入学)
立地がよく、建物の歴史ある雰囲気から憧れを持ったが、東京女子大学のカリキュラムに興味を持ち、第一志望校にした
現代教養学部-人文学科 / 女性(2021年度入学)
オープンキャンパスに参加したとき、都内であるにもかかわらず周囲の雰囲気が落ち着いていて気に入ったから
現代教養学部-心理・コミュニケーション学科 / 女性(2021年度入学)
共学の同じくらいの偏差値の大学よりも倍率が低いのに、就職率やイメージがいいこと。
現代教養学部-国際社会学科 / 女性(2021年度入学)
就職率が高い。また、少人数だからこそ一人一人が質の高い教育を受けることが出来ると考えたから。
現代教養学部-国際社会学科 / 女性(2021年度入学)
良い就職先が多く、卒業後のサポートも手厚いことや、教養や英語力養成に力を入れているから。
現代教養学部-心理・コミュニケーション学科 / 女性(2021年度入学)
やりたいことがやれると思ったのと、先生の手厚い指導により就職面でも有利だと思ったから。
現代教養学部-国際社会学科 / 女性(2021年度入学)
少人数制で、学生のサポートが充実している。自分が学びたい事がカリキュラムにあるから。
現代教養学部-国際社会学科 / 女性(2021年度入学)
もともと女子校希望だったのと、付属校がないこと小規模な総合大学だったことから選んだ
現代教養学部-人文学科 / 女性(2021年度入学)
就職実績がMARCHよりも良かったため、MARCHに受かったけど東京女子大を選んだ。
現代教養学部-心理・コミュニケーション学科 / 女性(2021年度入学)
第2志望たが、魅力がある学校であり、たくさんのことを学べると思ったから。
現代教養学部-国際社会学科 / 女性(2021年度入学)
哲学を学びたかったこと、また大学も歴史があり立地環境も気に入ったこと。
現代教養学部-人文学科 / 女性(2021年度入学)
二年次に必ず留学する制度があるため サークルでは他大学との交流が盛ん
現代教養学部-国際英語学科 / 女性(2021年度入学)
心理学専攻では公認心理師の資格を目指すことができるから。
現代教養学部-心理・コミュニケーション学科 / 女性(2021年度入学)
女子大の中でも知名度や就職率が高く、周りからの評判も良かったから。
現代教養学部-心理・コミュニケーション学科 / 女性(2021年度入学)
担任にオススメされたのと、就職率もいいし、歴史のある大学だから。
現代教養学部-人文学科 / 女性(2021年度入学)
将来は海外で働きたいので、留学が必修という点に魅力を感じたため
現代教養学部-国際英語学科 / 女性(2021年度入学)
国際英語学科は英語教育も充実しており、留学が必修になっているので。
現代教養学部-国際英語学科 / 女性(2021年度入学)
創設者が曾祖母と同じ出身、充実した教育内容、豊富なキャリア支援
現代教養学部-国際社会学科 / 女性(2021年度入学)
比較的小規模で落ち着いた雰囲気が自分に合っていると感じたから
現代教養学部-心理・コミュニケーション学科 / 女性(2021年度入学)
理系学部が学費が安く、さらに教員免許も取得できるから
現代教養学部-数理科学科 / 女性(2021年度入学)
臨床心理士を目指していて、学校が魅力的だっため。
現代教養学部-心理・コミュニケーション学科 / 女性(2021年度入学)
通学に負担が少ない。設備が整い就職の実績も高い。
現代教養学部-心理・コミュニケーション学科 / 女性(2021年度入学)
就職率がGMARCHと同じくらいであるから。
現代教養学部-人文学科 / 女性(2021年度入学)
少人数で就職活動に手厚く対応してくれるから
現代教養学部-心理・コミュニケーション学科 / 女性(2021年度入学)
女性学と文化人類学を同時に学べるから
現代教養学部-国際社会学科 / 女性(2021年度入学)
第一志望は国立大学商学部、マーケティングを勉強したかったのですが力不足でした。少人数で教授との距離が近く、女子大の中で経済学専攻があるのは、東京女子大学だけ。似て非なる学問ですが、学びたい分野を1年生から学べる環境が大きな決め手です。共学で母数の多い大学には全く興味が無かったのと、自宅から30分という恵まれた環境であったこと、そして何より就職率の高さも決め手になりました。他女子大学の合格も頂きましたが、1キャンパスに4年間通学できること、アルバイトなどで交通の便の良い点や、インカレで繋がっている他大学も優秀なので迷いはありませんでした!
現代教養学部-国際社会学科 / 女性(2020年度入学)
私は将来、マスコミ業界に就職したいと考えています。そのためにはデータや幅広い教養に基づく、科学的・学際的な視点を持つことが必要だと思いました。貴学には、実習を取り入れた授業やリベラルアーツ教育などの様々なカリキュラムが整備されており、実際に貴学に足を運び、他大学とも比較した際に、最も魅力的な大学だと感じたため、志願しました。
現代教養学部-心理・コミュニケーション学科 / 女性(2020年度入学)
歴史があり、多くの著名人(初代学長や有名人)を排出している。卒業生や現在校生の評価、さらには世間からの評価も高く、悪評などがない。学生は大学から大切に育成されている印象が強く、学生自身が大学への誇りを持っていると感じた。名実ともに絶大な評価に値した。
現代教養学部-数理科学科 / 女性(2020年度入学)
最初、女子大は候補に入れてなかったのですが、オープンキャンパスに行って他の総合大学と比較してとても自分に合っていると思うようになりました。模擬授業を受けたり、学生の方と直接お話をさせていただく機会が有り、第一志望になり、受験することを決めました。
現代教養学部-国際社会学科 / 女性(2020年度入学)
内部進学の学生がいないため、友達作りの心配もないし、必死に大学受験勉強をしたもの同士で構成されて入学後に周りの刺激が多く自分が成長できる環境に入れると思ったから。またオープンキャンパスに参加した際に学校、学生の雰囲気がとてもよかったから。
現代教養学部-国際社会学科 / 女性(2020年度入学)
文理の垣根を越えて授業を履修することができる「全学共通カリキュラム」では幅広い視野を養うことができるので魅力を感じました。また女子大ならではのジェンダー学の授業では現代社会を生きる私達にとって必要不可欠な知識を養うことができるからです。
現代教養学部-国際社会学科 / 女性(2020年度入学)
・女子大ということで、就職や勉強面での面倒見がいいから。・他大学とのサークル活動が盛んだから。・留学制度が整っているから。・こじんまりとした学校の雰囲気が好きだから。・女性が活躍できる未来について学びたいと思っていたから。
現代教養学部-国際社会学科 / 女性(2020年度入学)
女子大ということもあり、インターンシップや先輩のお話が聞けるなど就職サポートが手厚く、就職先も良いものがたくさんある。また付属校がなく、規模が小さめの綺麗で歴史を感じられるキャンパスが自分に合っていると感じたため。
現代教養学部-国際社会学科 / 女性(2020年度入学)
東京女子大学・数理科学科では、自然現象や社会現象のモデル研究を対象としてプログラミングを研究するカリキュラムが組まれており、近隣他大学との単位互換を制度化されていて、他大学とは異なりユニークであったため。
現代教養学部-数理科学科 / 女性(2020年度入学)
女子高での学びを通して更に女性がリーダーとして活躍するにはどうするべきかを詳しく学びたいと思ったから。また、日本の首都の大学に行くことで各人の考え方を知って自分はどうなのかを考えてみたいと思ったから。
現代教養学部-国際社会学科 / 女性(2020年度入学)
・人と人のつながり、そのうえで形成される社会、文化を学べると感じた。・キャンパスや建物が行ってみて、素敵だと思った・家から1時間半以内で行ける・就職率が良いいろんなことを考えた上で、東女を選んだ。
現代教養学部-心理・コミュニケーション学科 / 女性(2020年度入学)
私立女子大3本の指に入る、就職に定評のある大学であり、かつ学びたい学部・専攻があったから。また、同大学に通う姉からの「私はこの大学に入って良かったと思ってるよ」という言葉に後押しされた。
現代教養学部-国際社会学科 / 女性(2020年度入学)
家から通える範囲だから。そして女子大の御三家の一つで知名度も偏差値も高く、就職に有利だから。英語勉強のサポートも充実しているから。
現代教養学部-国際社会学科 / 女性(2020年度入学)
可愛いキャンパスを探していて、東京女子大学を塾の先生に紹介されて、調べたりオープンキャンパスに行ったりして、学びの内容や雰囲気も見て本当に行きたいと思うようになった。
現代教養学部-国際社会学科 / 女性(2020年度入学)
合格した大学の中で一番面倒見が良さそうで就職のときにしっかりサポートしてくれそうだと思ったから。また知名度もあり、立地も良いため自宅から通いやすいと思ったから。
現代教養学部-心理・コミュニケーション学科 / 女性(2020年度入学)
身近な心理学系の勉強がしたかったから。また、少人数制、教授の話を聞くだけではない生徒主体性のある授業に魅力を感じたから。そして何より就職に力を入れているから。
現代教養学部-心理・コミュニケーション学科 / 女性(2020年度入学)
就職の面倒見がいい。卒業論文が面白い。授業が魅力的。青少年心理を学びたかったから。女性学を学びたかったから。在校生が魅力的。校舎が綺麗。
現代教養学部-国際社会学科 / 女性(2020年度入学)
女子大を希望していたので、指定校推薦の女子大の中から決めた。通学のしやすさと自分の行きたい学科、就職活動のサポートなどを比較して、東京女子大学に決めた。
現代教養学部-国際社会学科 / 女性(2020年度入学)
私は就職したい会社が決まっているのでその会社に入社することから逆算して女子大で知名度もあり就職に強い東京女子大に入学すれば夢に近づけると思ったから。
現代教養学部-心理・コミュニケーション学科 / 女性(2020年度入学)
歴史のある学校で、キャンパスも素敵で、親族に卒業生がいるので安心感がありました。図書館が充実していると聞いて、勉強に集中できる環境だと思いました。
現代教養学部-人文学科 / 女性(2020年度入学)
国際英語学科は、ただ言語として英語を学ぶだけでなく、深い意味での学びが出来ることと、リベラルアーツ教育により幅広い知識が身につくことが魅力的だから。
現代教養学部-国際英語学科 / 女性(2020年度入学)
オープンキャンパスで、学校の雰囲気や生徒さんの感じがよかったのと、学びたい学科があったため。知名度も高く、就職率も良いので決めました。
現代教養学部-心理・コミュニケーション学科 / 女性(2020年度入学)
心理学の専門家を目指し大学院に行く予定なので、大学院に臨床心理学分野があり心理臨床センターがある大学に入りたかった。女子大学を希望していた。親の母校。
現代教養学部-心理・コミュニケーション学科 / 女性(2020年度入学)
教育内容は他の大学と比べて、充実しているように感じた。また、大学の規模も大き過ぎず、授業が受けやすく、友人も作りやすいと考えた。
現代教養学部-人文学科 / 女性(2020年度入学)
共学の大学もいろいろ受かっていたが、女子大でのびのびと学習したかったから。
現代教養学部-国際英語学科 / 女性(2020年度入学)
昔からの名門大学です。今の知名度も高いし、日本文学専攻の教授もとても有名な先生と聞きました。多様な内容の勉強ができます。
現代教養学部-人文学科 / 女性(2020年度入学)
哲学や文学などの専門的な授業だけでなく、その他の教養科目も充実しており、英語にも力を入れている大学だったから。
現代教養学部-人文学科 / 女性(2020年度入学)
高校の先生から女子大は就職に有利だと聞いていたし、女子大のなかでも、東京女子の評判が良かったから。
現代教養学部-国際英語学科 / 女性(2020年度入学)
女子大であること、就職率が高い、環境問題について勉強できる授業がある、ジェンダーについて学べる
現代教養学部-国際社会学科 / 女性(2020年度入学)
学校の雰囲気がとても良い。先生方、守衛さんがとても感じがいい。細やかに学生を見てくれそう。
現代教養学部-心理・コミュニケーション学科 / 女性(2020年度入学)
就職に関して手厚く支援してくれる。女子大なので男子の目を気にせず自分らしく活動できる。
現代教養学部-人文学科 / 女性(2020年度入学)
就職が良く大人からのイメージもいい。生徒の質も良さそうで、吉祥寺の近くにありおしゃれだから。
現代教養学部-国際社会学科 / 女性(2020年度入学)
女子大ということもあり就職に有利であり、また、先生の面倒見も良いという面があった為。
現代教養学部-人文学科 / 女性(2020年度入学)
受かった大学の中で1番名が通った女子大であったため、就職に有利ではないかと考えたため
現代教養学部-心理・コミュニケーション学科 / 女性(2020年度入学)
リベラルアーツ教育、女子教育、キャリア・イングリッシュ・アイランド等の教育内容に興味を持ったため為
現代教養学部-国際社会学科 / 女性(2020年度入学)
学びたい事と専攻が一致したことと、就職支援の良さと自宅通学可能な距離であったため為
現代教養学部-心理・コミュニケーション学科 / 女性(2020年度入学)
大学に入ってからも、自分自身を高める意識を持ち続ける教育を受けられそうだから。
現代教養学部-心理・コミュニケーション学科 / 女性(2020年度入学)
見学に行った際に雰囲気が良いと感じた。また、学科の教育内容に魅力を感じた。
現代教養学部-人文学科 / 女性(2020年度入学)
自分が合格した大学の中で一番偏差値が高く、就職サポートが充実していたから。
現代教養学部-国際社会学科 / 女性(2020年度入学)
歴史が学べてかつ就職に強く、知名度もあり、ブランドもある大学だったから。
現代教養学部-人文学科 / 女性(2020年度入学)
大手企業に就職している先輩が多く、企業からも人気のある学校と聞いている。
現代教養学部-国際社会学科 / 女性(2020年度入学)
学校の雰囲気が良く、学ぶ内容にも興味があったし、伝統のある学校だから。
現代教養学部-国際社会学科 / 女性(2020年度入学)
自宅から通える範囲であり、信頼している大人の方々の評判も良かったから!
現代教養学部-心理・コミュニケーション学科 / 女性(2020年度入学)
心理学を学びつつ、私が興味を持っているマスコミ関連のことも学べるから。
現代教養学部-心理・コミュニケーション学科 / 女性(2020年度入学)
就職率が高いから。努力次第で総合職への就職も実現可能だと思ったから。
現代教養学部-国際社会学科 / 女性(2020年度入学)
女子大であるため少人数制での授業やキャリア教育が充実していたため。
現代教養学部-人文学科 / 女性(2020年度入学)
就職率が良いことと、行きたい学科があったから
現代教養学部-国際英語学科 / 女性(2020年度入学)
女子大は比較的小規模であり、就職への支援が強いと聞いたから。
現代教養学部-人文学科 / 女性(2020年度入学)
女子大は就職率が非常に高く資格も取得できとても魅力的なため。
現代教養学部-心理・コミュニケーション学科 / 女性(2020年度入学)
手厚い就職の支援があるとオープンキャンパスで知ったから。
現代教養学部-心理・コミュニケーション学科 / 女性(2020年度入学)
英語教育に力を入れていることと、就職に有利、立地、知名度
現代教養学部-心理・コミュニケーション学科 / 女性(2020年度入学)
校舎のキレイさと、就職率の良さと、学びたい学部があること
現代教養学部-国際社会学科 / 女性(2020年度入学)
取りたい資格に対応したカリキュラムが組まれていたから。
現代教養学部-心理・コミュニケーション学科 / 女性(2020年度入学)
女子大なので、女性に特化した就職支援を受けられるため
現代教養学部-国際社会学科 / 女性(2020年度入学)
歴史ある学校で就職率が高く、魅力的だと思ったから。
現代教養学部-心理・コミュニケーション学科 / 女性(2020年度入学)
合格頂いた大学の中で一番歴史や理念に共感したから。
現代教養学部-国際社会学科 / 女性(2020年度入学)
専攻以外でも興味のある分野を学ぶことも可能だから
現代教養学部-人文学科 / 女性(2020年度入学)
先輩方の活躍している会社は多くは大企業であるため
現代教養学部-心理・コミュニケーション学科 / 女性(2020年度入学)
ゆっくりじっくり勉強できると思って志望した。
現代教養学部-数理科学科 / 女性(2020年度入学)
女子大の中で、経済学が専攻できることが良かった
現代教養学部-国際社会学科 / 女性(2020年度入学)
リベラルアーツ教育を行っている女子大学のため
現代教養学部-国際社会学科 / 女性(2020年度入学)
大学では芸術を学びたいと思い、芸術学科などを探していましたが、視野を広げると哲学科でも芸術が学べるということを知りました。英検利用で出願できるスコアを持っており得意の国語と日本史で受験できること、過去問を解いてみると2教科とも私に合う出題形式や難易度であったことから、ここだ!ここがいい!と思い哲学専攻の受験を決めました。キャンパスがとても綺麗なことも決め手の1つです。
現代教養学部-人文学科 / 女性(2018年度入学)
自分の身近にいる大人たちのうち、尊敬している人たちが皆、東京出身であったり、東京の大学で学んだ経験があったり、東京で働いた経験のある人だったので、大学に行くなら東京に出ようと考えていた。そこで、東京にある大学の中で、①日本語学の分野が大切にされている②学生数が多すぎない③女子が多いという私の希望に合う大学を探し、東京女子大学に決めた。
現代教養学部-人文学科 / 女性(2018年度入学)
自分の学びたい学問(観光学、コミュニティ論)がまなべること、オープンキャンパスでの雰囲気や教授陣と実際にお話ししてここで学びたいと感じたから。もちろんネームバリューや社会的な評価も高く、就職に有利なイメージがあるから。
現代教養学部-国際社会学科 / 女性(2018年度入学)
英語の教員免許を取得することができ、半年間の海外研修が必修であることがこの大学のこの学科を選んだ大きな理由です。
現代教養学部-国際英語学科 / 女性(2018年度入学)
学芸員と日本語教師の資格を取りたいと考えていた時に東京女子大学の資格取得の支援が良さそうだった事に加え、少人数制なので教授陣との交流をより深めることができそうだと思ったため。
現代教養学部-国際社会学科 / 女性(2018年度入学)
こじんまりしていることから、教員を身近に感じることができ、4年間しっかり勉強が出来る環境である。また、就職活動の際、丁寧なフォローが期待出来る。
現代教養学部-国際社会学科 / 女性(2018年度入学)
女子大はやはり就職に強いということがよく、特に東京女子大学は女子大御三家と言われるほど歴史も深く少人数なので指導も手厚いと聞いたからです。
現代教養学部-国際社会学科 / 女性(2018年度入学)
本来の第一志望では無かったが、滑り止めを選ぶ際にこの大学でも充実したキャンパスライフを送ることが出来るだろうと思い、受験を決めた。
現代教養学部-人文学科 / 女性(2018年度入学)
将来的に希望する職種があり、卒業生がなっているので。知名度もあり、偏差値も高いので。自宅より通学可能圏内なので。
現代教養学部-国際社会学科 / 女性(2018年度入学)
伝統ある女子大なら企業にも知ってもらえていると思ったから。また、面倒見が良く教養も身につけられると感じたから。
現代教養学部-国際社会学科 / 女性(2018年度入学)
数学の教職を取りたかったが、自分の受験科目で数学の教職を取れる大学が東京女子大学しかなかったため。
現代教養学部-数理科学科 / 女性(2018年度入学)
学生の学習意欲が高く、勉強する環境が整っているため、自分が一番成長できる大学であると確信できたから。
現代教養学部-国際社会学科 / 女性(2018年度入学)
英語教育に力を入れていて、この大学で学ぶことにより実践で使える英語が身につくと思ったから。
現代教養学部-人文学科 / 女性(2018年度入学)
自宅から通える距離にあったこと。他の大学にないようなカリキュラムが組まれていると思ったから。
現代教養学部-数理科学科 / 女性(2018年度入学)
立地がいいことと、航空会社に就職できたり、観光の勉強ができそうで楽しそうだったから。
現代教養学部-国際社会学科 / 女性(2018年度入学)
就職率が99%と非常に高かったので、受かった中では1番高い東女にしました。
現代教養学部-国際社会学科 / 女性(2018年度入学)
自分の将来の夢を実現するために必要なこと、学んでおきたいことが学べるから。
現代教養学部-人文学科 / 女性(2018年度入学)
私は学びたいと思っているものの範囲が広く、英語文学、日本文学、哲学、史学、コミュニケーション、国際関係、心理学など、全て学ぶことの出来る大学が良かったので、リベラルアーツ教育をしている東京女子大学を志望しました。また中高と女子校だったので、あまり環境を変えたくなく、女子大を志望しました。また東京女子大学は使える英語を学ぶことの出来るキャリア・イングリッシュ課程もあり、自分が学びたいと思っていることが全てできるのが東京女子大学でした。
現代教養学部-人文学科 / 女性(2017年度入学)
中高が女子校だったため共学と悩んだが、インカレなど異性と出会う機会はいくらでもあるのに対し就職における有利さは同じランクの共学と比べ格段に優位だと思ったから。また、実際に学校へ足を運んだときに学校側の対応が素敵だったことと、雰囲気が自分好みで合っていると思ったから。
現代教養学部-国際社会学科 / 女性(2017年度入学)
全国で名の通る学校であること、自分の学びたい分野(心理学)が学べること、留学生がいること、大学院があるため、進学するかは不明だが授業レベルが高いかもしれないと思ったこと、自宅から通えること、学習環境や設備の良さ、偏差値が自分の実力相応であることから決めました
現代教養学部-心理・コミュニケーション学科 / 女性(2017年度入学)
中期と後期で国公立大学にも受かったので3択で悩んだのですが、やりたいことができ、設備も整っていて、全国に沢山のOGがいて繋がりもあって、都内での就職が有利だと聞いたので私立のこの大学にしました。最終的な決めては都内での就職率です。
現代教養学部-国際社会学科 / 女性(2017年度入学)
立地条件、学習環境、就職率・就職先・進路・出身有名人から見てもしっかり物申し女性として魅力的に生きている人が多い、雰囲気、通学のしやすさ、学校が美しい、『生きていくためのあらゆる角度からのアプローチ、学習ができる』
現代教養学部-数理科学科 / 女性(2017年度入学)
高校の時は文系に属していましたが、大学では得意な数学をやりたいと思い、色々な学校を探しました。なかなか理転する方法は見つからずにいましたが、東京女子大はセンターを利用すると入れることがわかり、目指しました。
現代教養学部-数理科学科 / 女性(2017年度入学)
マーチと呼ばれる大学に行くより、女子大の方が手厚く就職活動をサポートしてくれそうだったことと、チャレンジ校として、慶応早稲田には手が届かなかったので、女子大ばかりを受験しました。
現代教養学部-心理・コミュニケーション学科 / 女性(2017年度入学)
やはりこのご時世、どのくらいの人がどんな企業に就職しているかは大学を決めるにあたって大きな要素でした。東女は毎年高い就職率を誇っていて、そこがとても良いと思いました。
現代教養学部-人文学科 / 女性(2017年度入学)
そのまま付属の大学の推薦を取ることも可能でしたが、付属のない女子大で自分の実力で頑張りたいと思いました。また、図書館が綺麗で、学寮が敷地内にあるのが魅力でした。
現代教養学部-国際社会学科 / 女性(2017年度入学)
女子大学に進学希望があり、伝統があり知名度もあるため志望しました。ワンキャンパスで内部生がいないことも志望動機の一つです。
現代教養学部-人文学科 / 女性(2017年度入学)
東京中心部から近く、緑多い吉祥寺にあり、静かに勉強に励む事ができます。教授と生徒との距離の近さが魅力的でした。
現代教養学部-人文学科 / 女性(2017年度入学)
憧れていた、もしこの人がいなかったら私の今はないだろうと思えるほどの人が東女の卒業生だったから。
現代教養学部-心理・コミュニケーション学科 / 女性(2017年度入学)
優秀な生徒には留学の費用を一部支給してくれる。女子大だということ。就職のサポートが手厚い。
現代教養学部-国際社会学科 / 女性(2017年度入学)
専攻したい学部があること。環境や校風があうこと。自宅から通学できること。就職がよいこと。
現代教養学部-人文学科 / 女性(2017年度入学)
私は高校は共学だったのですが、三年生の時に文理混合クラスになり、女子は文系、男子は理系という感じだったので、英語などの授業以外は女子だけしかいませんでした。そのような環境にいた時に、女子しかいない、ということで一体感が生まれたり、勉強に集中できたりと様々な利点を見つけたことが女子大を目指すきっかけとなりました。東京女子大を選んだ理由は、女子大の中でも上位にあることと、実際にキャンパス見学に行き、そこでお城のようなフォルムをしたキャンパスに一目惚れしたからです。
現代教養学部-人文学科 / 女性(2016年度入学)
私は将来CAになりたいので、大学では英語を読んだり聞くだけではなく、使えるように思っていました。オープンキャンパスに行った時、東京女子大学には、希望者から選抜されたメンバーで英語でプレゼンをしたりするキャリア・イングリッシュ課程というプログラムがあることを知り、このプログラムは英語を話せるようになりたい私にぴったりだ!と思い、志望しました。
現代教養学部-人文学科 / 女性(2016年度入学)
わたしは、夏休みに東京女子大学のオープンキャンパスに参加したことで、キャンパスや学生の雰囲気を身をもって感じることができました。また、教育カリキュラムも興味深いものが多いことから、東京女子大学を第一志望に決めました。森の中にあるような素敵なキャンパスで学べることも楽しみです。
現代教養学部-人文学科 / 女性(2016年度入学)
わたしは東京女子の雰囲気がとても好きで、直接学校へ見学に行ってすぐに「ここに行きたい!」と思いました。とても可愛くておしゃれで、図書館も素敵でとにかく設備が整っています。ここで4年間過ごせたら幸せだなと思えたのが東京女子を選んだ大きな理由です。
現代教養学部-心理・コミュニケーション学科 / 女性(2016年度入学)
自分が学びたいと思うことと授業内容が一致していたこと、また女子大ということもあり就職に強く、自分の目標にしっかり向かえると思った。最寄り駅が西荻窪と吉祥寺なので、お店がたくさんあるのも良いと思ったから。
現代教養学部-心理・コミュニケーション学科 / 女性(2016年度入学)
社会学専攻で直接的に就職に役立つ知識を得るための学部ではないかなと思ったので、女子大で知名度の高い大学に行きたかったから。あと学びたい分野が、共学より女子大のほうが専門性が高いから。
現代教養学部-国際社会学科 / 女性(2016年度入学)
通っている生徒や学校の校風などにとても魅力を感じた。また、教育指針やカリキュラムが生徒一人一人を大切に重んじることを大切にしており入学後の面倒見の良さにひかれた。
現代教養学部-心理・コミュニケーション学科 / 女性(2016年度入学)
一人暮らしをする為、両親の勧めもあり女子教育への関心が高く知名度があり、食住環境の整った女子大を希望しておりました。そのような私の希望に沿った大学である為。
現代教養学部-人文学科 / 女性(2016年度入学)
オープンキャンパスに行き、生徒たちがイキイキしていた姿や、就職状況を見て決めた。また、英語教育に力を入れている為、ここで勉強したいと思った。
現代教養学部-人文学科 / 女性(2016年度入学)
はじめは先生の薦めがあり受験を決断したが、合格してからは女子大という環境や4年間キャンパスが変わらないことなど、学習外の環境に惹かれた。
現代教養学部-国際社会学科 / 女性(2016年度入学)
オープンキャンパスに行って「ここに通いたい」とすぐに思いました。素敵な先輩方とお話して私もこんな人になりたいと思ったからです。
現代教養学部-人文学科 / 女性(2016年度入学)
最寄駅から30分程度で通えるところに行きたかったから。偏差値的にはあまり変わらないが、日東駒専より聞こえが良かったから。
現代教養学部-人文学科 / 女性(2016年度入学)
昔から有名な三大女子大学だから。また、将来の夢が一般職の会社員なので、その夢の実現にはちょうど良いと思ったから。
現代教養学部-人文学科 / 女性(2016年度入学)
教員免許が取得できることを始め、少人数制での授業や緑豊かな環境、教職課程の充実性など魅力に富んでいること。
現代教養学部-数理科学科 / 女性(2016年度入学)
女子だけという環境なので皆真面目で目標を高く持っている意識の高い学校であり、環境も整っているところが理由。
現代教養学部-心理・コミュニケーション学科 / 女性(2016年度入学)
去年、受験した際、女子大であること、雰囲気、キリスト教の大学という3点が気に入って受験を決意しました。
現代教養学部-人文学科 / 女性(2016年度入学)
リベラルアーツ教育を取り入れていて、かつ、自分の学びたい分野の教授が特に多くいるため。
現代教養学部-国際社会学科 / 女性(2016年度入学)
少人数制の授業のため、卒業時には高い学力を持つことができ、社会からの大学の好感度も高いから。
現代教養学部-人文学科 / 女性(2016年度入学)
女子大は就職率がよいときいたので、大学で頑張って勉強して、立派な職業に就きたいと考えたから。
現代教養学部-人文学科 / 女性(2016年度入学)
規模がそれ程大きくない学校なので、一人一人への手当が充実している。女子大の方が就職に強い。
現代教養学部-人文学科 / 女性(2016年度入学)
女子大学としては、レベルも高く、洗練された人が入学されていると思うし、就職率もよいので。
現代教養学部-国際社会学科 / 女性(2016年度入学)
オープンキャンパスでとても綺麗な建物に一目惚れした。職員の対応もとても良かった。女子高出身で女子校の居心地の良さに慣れてしまったので女子大がいいと思った。キャリア・イングリッシュ課程という英語の別課程があり、興味を持った。現代教養学部でまとまってるので、自分の専攻以外の授業も取れると知り、興味のあることが幅広く学べるところにも惹かれた。
現代教養学部-心理・コミュニケーション学科 / 女性(2015年度入学)
まずは学校の雰囲気がとにかく惹かれた。全体的に洗練された感じや、生徒の雰囲気、世間的な評判なども含めて自分の性格に合っていると感じたのが決め手となった。もちろんそれ以外にも自分の家から行きたいと思える学校の中で最も近い場所にキャンパスがあり、また就職率や就職のときの先生の面倒見の良さが魅力的だった。
現代教養学部-人文学科 / 女性(2015年度入学)
まず、第一志望に落ちたこと。共学の理系の受験をしたときに、男性ばかりで生きていけないと思ったので女子大にしました。伝統もあり、就職率も良くて立地も良い。受験したときに悪い印象を受けなかった。
現代教養学部-数理科学科 / 女性(2015年度入学)
英語教育に力を入れており、キャリア・イングリッシュ課程や副専攻で国際関係の学科でなくてもそのようなことを学べるから。また、少人数制で面倒見がよく就職サポートもよいと聞いたため。
現代教養学部-人文学科 / 女性(2015年度入学)
マスコミ系について学びたかったから。また、パソコンを利用した最先端の授業に魅力を感じたからです。
現代教養学部-心理・コミュニケーション学科 / 女性(2015年度入学)
オープンキャンパスに行った時に、学校の雰囲気や先生方の印象が良かったから。場所が吉祥寺にあるというのもプラスポイント。
現代教養学部-人文学科 / 女性(2015年度入学)
就職実績が高い、東京だけど緑がたくさんで落ち着いていられる、受験で失敗したくなかったので余裕のあるところを選びました。
現代教養学部-心理・コミュニケーション学科 / 女性(2015年度入学)
家から近く、魅力的な授業や研究ができるため。また、就職の面倒見が良いと塾の先生から聞いたため。
現代教養学部-心理・コミュニケーション学科 / 女性(2015年度入学)
自宅から近く、自転車で通える。校舎や雰囲気が気に入った。自分が成長できる学校だと思った。
現代教養学部-心理・コミュニケーション学科 / 女性(2015年度入学)