東京造形大学
「テレメール全国一斉進学調査」は
進路選びのための活動や、
入学先の大学を決めた理由を後輩たちに伝えるために、
毎年、全国で一斉に実施されるアンケートです。
これまでの「テレメール全国一斉進学調査」で
先輩たちから寄せられた、
東京造形大学に入学を決めた理由を紹介します。
第11回(2023年度)
テレメール全国一斉進学調査の回答より集計
全国一斉進学調査(アンケート)では、入学を決めた理由を「最も該当するものを次の中から選んでください」(選択肢)、「具体的に教えてください」(自由回答)の順で尋ねており、選択肢と自由回答が異なる場合がありますが、当ページではそのまま表示しております。
教育内容が良い
これからの社会で必要となってくるデジタル技術を、授業やインターンシップによって将来を見据えながら学ぶことができ、また自身の幅を広げるためにハイブリッド科目を通じて幅広い分野を学ぶことが出来るから。生徒と先生方との距離が近く、あたたかい雰囲気で、授業で分からないかとがあったときに質問しに行きやすいと聞いたことも理由の一つです。
造形学部-デザイン学科 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
幼い頃から家電などの工業製品に興味があり、将来プロダクトデザインに関する仕事をしたいと考えていました。造形大はモノのデザインに特化した大学ということで授業の内容に惹かれたため東京造形大学に入学したいと考えました。もう一つの理由としてオープンキャンパスに参加して、在学生の先輩方の雰囲気が合っていると感じた事や、設備や学校行事などが充実していると思ったため、志望しました。
造形学部-デザイン学科 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
・ハイブリッド科目があり他の専攻も学べる・地域連携プロジェクトがあり実際の仕事の流れや企画が体験できる・美術の教員免許が取れる・設備の良さ・知名度の高さ・都内だが緑が豊かなところ
造形学部-デザイン学科 / 女性(2023年度入学)
知名度が高い
学習環境が整っていて魅力を感じた。自分が学びたい専攻の施設が他の大学より充実していたこと、そして何より高校の信頼できる先生が絶賛していたので受験しようと思った。また、卒業生の活躍が印象的だった。
造形学部-デザイン学科 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
プロダクトデザイナーになりたいと考えているなかで、知名度が高い東京造形大学において、同じ志をもった仲間の中で切磋琢磨したいと思ったことと、有名なプロダクトデザイナーを多数輩出しているところからも、本校に決めました。
造形学部-デザイン学科 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
東京の美大の中でも、生徒数が少なく個々の教育の充実を感じたため。又実際に美大を訪ねて比較した結果、自分にいちばん合うと感じた。
造形学部-美術学科 (2023年度入学)
学生や卒業生が魅力的
映像の中でもアニメーションを主に学べそうな学科があるのが、この大学だったからです。あと、卒業生の作品で感動したものがいくつもあったため、魅力的だと思ったからです。
造形学部-デザイン学科 (2023年度入学)
教育内容が良い
環境・学部内の人数を少なくしている・教員の皆さんや学生の皆さんと近くで接する・専門的にデザインを学べるから領域分野外の講義が受けられる・様々な分野に仕事として関わってみて一つ一つ魅力を感じた・将来的に変化し続けるデザイン分野で生きていきたいから・広いデザイン分野を学ぶことが出来るのは必ずアドバンテージになる。
造形学部-デザイン学科 / 男性(2023年度入学)
学習環境が整っている
映像を学びたいと考えていたところに高校の先輩や先生から勧められ、かつ、自分の特性にあった大学だと思ったから。
造形学部-デザイン学科 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
絵画分野を広く学べる点と先生と学生の距離が近い点。
造形学部-美術学科 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
油絵の他に様々な表現方法にも触れることが出来るため。
造形学部-美術学科 / 女性(2023年度入学)
学習環境が整っている
他の美大に比べて生徒数が少なく、教授との距離が近いと聞いたためです。卒展で見た作品がほかの美大に比べてとても好きで、それも決め手になりました。
造形学部-デザイン学科 / 女性(2023年度入学)
就職に有利
将来やりたい事に関する仕事への就職実績があること設備が整っていること面白そうなカリキュラムがあること等
造形学部-デザイン学科 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
実技授業などを通して実際のアニメーターに近い環境で学べる
造形学部-デザイン学科 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
美大をいくつか調べた中で、自分には一番あっていると思ったからです。自由さ、講義を受けたい教授陣などが魅力でした。また、総合型選抜(自己アピール)入試があり、チャンスが多いほうが合格につながるので、受けてみようという気持ちになりました。
造形学部-美術学科 / 男性(2022年度入学)
先生が魅力的
予備校の先生に『今伸びてきている大学だ』と薦められたから。また、大学説明会で教授とお話しして、良い雰囲気だと思ったから。
造形学部-デザイン学科 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
幅広く芸術を学べるので新たな表現の可能性を探すことが出来ると思い決めました。自然に囲まれていて、ほかの美大に比べても学生数が少ないので、のびのびと制作できる環境であると思いました。
造形学部-デザイン学科 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
「表現」を増やし学びたいと思っていたから一年次に多くの事を学べ、二年次から自分で選択をして表現を追求していける所に魅力を感じ、今まで油彩をしてきたが油彩だけでなく立体や空間、版画など多くの表現を深く学べることに興味を持ったので決めた。
造形学部-美術学科 / 女性(2021年度入学)
就職に有利
東京造形大学は東京5美大のひとつで、知名度も高い。就職にもアドバンテージがあると思う。教育内容も他大学に引けを取らない。実際に大学に行き、勉学の環境も良さそうであった。
造形学部-デザイン学科 / 男性(2021年度入学)
教育内容が良い
デジタルの技法とアナログの技法を一年生の頃から両方学べるというところです。私は絵の具やペンを使ったアナログの技法が得意ですが、一方のデジタルは不得意な分野です。そのため、好きな分野であるアナログの技法を学びながらも、早いうちからコンピュータの基礎を学ぶことができるのは自分の力を高めていくのに最適だと思いました。
造形学部-デザイン学科 / 女性(2022年度入学)
学生や卒業生が魅力的
好きなアニメーターの方が、その大学の卒業生だったことを知って興味を持った。また、在校生の方がTwitterアカウントでアニメーションの作画コンテストを企画する等、その分野で積極的に活動されているのを見て、真剣に学ぶ学生が集まる大学だという印象を受けた。
造形学部-デザイン学科 / 女性(2022年度入学)
先生が魅力的
叔母の夫や母の友人に造形大学の出身者がおり、薦められたため。そして、卒業生の方の活躍が目覚ましいためです。
造形学部-デザイン学科 / 女性(2016年度入学)
学習環境が整っている
敷地や設備の充実さの割に募集定員が少なく、のびのびと制作活動が行えそうだなと思った。また、付近に都市部と山間部が両立した立地故、着想源が豊富で様々な課題に対応出来そうだと思ったから。
造形学部-デザイン学科 / 男性(2019年度入学)
教育内容が良い
他の美大の彫刻とは違い、人体構造を主に取り扱っているので、フィギュア制作をしようと思っている自分からすると魅力に感じたため。
造形学部-美術学科 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
自分が学びたい専攻領域があり、それについて詳しく学ぶことが出来ると感じたからです。4年生の最後の作品である卒業制作で行われている内容が多種多様なことからも、個人を尊重した指導が行われており様々な分野に挑戦できると言うことが感じられました。
造形学部-デザイン学科 / 女性(2020年度入学)
学習環境が整っている
デザイン学科の室内建築専攻領域で、数学的ではない部分も含めて家具とインテリア、建築を基礎から専門的なことまで学ぶことが出来ることと、立地的に自然に囲まれており、緑が好きな私にとって落ち着いた環境で勉学に励むことができると感じたから。
造形学部-デザイン学科 / 女性(2021年度入学)
学習環境が整っている
造形だけでなく他の美大や専門学校も、複数回見にいきました。造形大は自分の専攻だけでなく、後から興味を持った分野も幅広く学べるところに魅力を感じました。マンモス校とは違い、先生や他の学生との距離を近く感じられそうなところも良いと思い、ここに決めました。
造形学部-デザイン学科 / 女性(2019年度入学)
学習環境が整っている
自分が興味のある自動車のデザインについて学べるし、その環境がとても整っているから。教授と生徒の距離が近く、何でも聞けて学べる。先輩のアドバイスも具体的で勉強になるから。
造形学部-デザイン学科 / 男性(2018年度入学)
学習環境が整っている
・先生と学生の距離の近さ・領域横断型教育の実施・先生、卒業生の方の実績・設備の充実性・人と違う「個性」を認めてもらい、成長させてもらえること
造形学部-デザイン学科 / 男性(2022年度入学)
学習環境が整っている
学生方と教授方の仲が良く、話しやすかったです。さらに、施設も充実していて実績もある大学であったので東京造形大学に決めました。
造形学部-美術学科 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
受験方法の一つに発想力を問うものがあるように、アイデアを活かすことのできる、技術だけではないより深い学習ができると思ったから
造形学部-デザイン学科 (2022年度入学)
教育内容が良い
高校2年の時、高校で行われた大学説明会を聞き学科や専攻が魅力的だと感じた。その後オープンキャンパスに行き現地の雰囲気が自分に合っていると思ったから。
造形学部-デザイン学科 (2022年度入学)
教育内容が良い
教育内容ももちろん、学校独自のプロジェクトが目に止まりました。社会への取り組みをする事で大学卒業後の仕事の流れにも役立つと思います。企画を立ち上げ、会社とのコンタクトをとるという練習にもなるからです。それを全部含めてこの大学は魅力ある大学だと思いました。
造形学部-デザイン学科 / 女性(2019年度入学)
教育内容が良い
卒業生に第一線で活躍されている方々がいらっしゃるのはもちろんのこと、在校生の方々の学校生活の説明を聞いて、授業内容がとても魅力的であったこと。一つの専攻領域に縛られずいろいろなことを学べるところが良いと思った。
造形学部-デザイン学科 / 女性(2016年度入学)
学習環境が整っている
見学に行って、アトリエやさまざまな設備をみてこの場所で制作をしたいと思ったから。
造形学部-美術学科 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
将来の目標達成に直結する専門的な学習環境が整っていて、特に魅力的な授業が多いから。また、キャンパスの立地や環境が作品制作に没頭できる最高の場所だと感じたから。
造形学部-デザイン学科 / 男性(2021年度入学)
教育内容が良い
東京造形大学は基礎から学べると聞いたので高校生活で養えなかった分の基礎力を身に付けたいと思い志望しました。また教員資格が取れたり、大学のオープンキャンパスや文化祭も魅力的なところがたくさんあり、そこに惹かれたのも理由の1つです。
造形学部-デザイン学科 / 女性(2017年度入学)
教育内容が良い
建築、デザイン分野の最前線で活躍なさっている教授の皆様や、デザイン技能の高みを目指そうとする学生の方々に刺激をもらい、自らも建築やデザインの高みを目指したいと思ったからである。
造形学部-デザイン学科 / 男性(2022年度入学)
学習環境が整っている
実習に関する機材が豊富であることと共に、学習内容が自分にあっていると感じたため。また、他の専攻から授業を取ることができるという特色のある教育に興味があったため。
造形学部-デザイン学科 / 女性(2020年度入学)
学習環境が整っている
学校から無料で撮影機材を借りることができる。学内に画材店がある。附属図書館に自分の専攻領域の資料が多い。著名なデザイナーである先生方とお話しできる。留学制度がある。
造形学部-デザイン学科 / 女性(2020年度入学)
入試方式や難易度
共通テスト利用で受験ができ、学びたい分野があったから
造形学部-デザイン学科 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
デザイン学科室内建築専攻領域の建築とインテリアと家具の3方向から学べるカリキュラムに魅力を感じたから。また、伝統工芸に興味があるので陶芸サークルに惹かれたから。
造形学部-デザイン学科 / 女性(2022年度入学)
先生が魅力的
オープンキャンパスに行かせていただいた際に、先生や先輩方の人柄やキャンパスの雰囲気が自分に合っていると感じ私もここで4年間過ごしたい!と思い志望しました。
造形学部-デザイン学科 / 女性(2022年度入学)
学生や卒業生が魅力的
修了展での作品展示や芸術祭で対応してもらった生徒の方の生き生きとした姿が印象的で、わたしの先輩で通っている人も多く、わたしもここに通いたい!と思いました。
造形学部-デザイン学科 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
自分が学びたいことを集中して学べそうなカリキュラムと、学園祭などで拝見した施設設備、学生の雰囲気が個人的に好みだったので東京造形大学に決めました。
造形学部-デザイン学科 / 女性(2018年度入学)
学習環境が整っている
設備が整っていることにより自分の学びたいこと、やってみたいことが大学で出来るからです。
造形学部-デザイン学科 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
将来の目標に必要な技術や知識を学ぶのに適していると思ったから
造形学部-美術学科 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
絵画専攻という広い枠組みの中で、油絵はもちろんその他の表現方法にも触れることができるという部分に魅力を感じました。
造形学部-美術学科 / 女性(2020年度入学)
先生が魅力的
教授方と学生の皆さんと直接話す機会に触れました。大学の先生と生徒の距離の近さに魅力を感じました。大学で心地よく勉強できそうだと考えました。
造形学部-デザイン学科 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
東京造形大学の山手線グラフィック展を見て多大な感銘を受けたほか、教員、在学生の方々の柔らかい雰囲気にも魅力を感じて入学を決めた
造形学部-デザイン学科 / 男性(2019年度入学)
教育内容が良い
アニメーションを専攻できる数少ない有名な大学だから
造形学部-デザイン学科 / 女性(2022年度入学)
資格取得できる
環境が整っている面と、美術教員免許の習得が目指せる部分が良いと思ったから。
造形学部-美術学科 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
東京造形大学では、自分の専攻以外の様々なデザイン分野の専攻を選択し学ぶことができる。そのため高校が一般高校だった私にとっては基礎から応用を様々な分野から学ぶことができる。
造形学部-デザイン学科 / 男性(2021年度入学)
知名度が高い
東京造形大学は東京5美大の1つで、OBが多く有名人を多数輩出していて知名度が高いから。
造形学部-デザイン学科 / 女性(2017年度入学)
学習環境が整っている
東京という立地と、グラフィックデザインを専門的に学べる充実した環境
造形学部-デザイン学科 / 男性(2022年度入学)
学習環境が整っている
自分のやりたいことが自由にでき、制作活動が幅広くできる環境がある。授業内容も、とても興味のあるものばかりだった。
造形学部-美術学科 / 女性(2016年度入学)
教育内容が良い
美術科出身ではなく普通科出身の生徒も多いため授業も基礎から行ってくれるところが魅力的だったのと、雰囲気が好きだったから
造形学部-デザイン学科 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
美大に対するあこがれがあった。また教員免許も取得可能である。自分のやりたい学科があった。自分の高校の美術の先生からも、強く進学を勧められた。
造形学部-デザイン学科 / 男性(2019年度入学)
学習環境が整っている
近年評判も良く、環境が自分にとって良いと思ったから。
造形学部-美術学科 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
充実した設備の中でテキスタイルの専門的な内容が学べるから
造形学部-デザイン学科 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
一学年の人数が比較的少人数な為、教授や助手との距離が近いことで自分の学びたい分野を積極的に学べると思ったため
造形学部-デザイン学科 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
将来、アニメーション制作に携わりたいと思っているので、映像系の学科で幅広く、いろんなことが学べると思ったから。
造形学部-デザイン学科 / 男性(2018年度入学)
教育内容が良い
尊敬する先生が東京造形卒だった
造形学部-美術学科 / 女性(2018年度入学)
教育内容が良い
デザイン学科のオープンキャンパスで飾られてた作品が魅力的だった。生徒の雰囲気が仲が良さそうで素敵だった。
造形学部-デザイン学科 / 女性(2020年度入学)
入試方式や難易度
ほかの私立美術大学よりも小規模で、教授と学生の距離が近いため、積極的に学ぶことができると思ったから。
造形学部-デザイン学科 / 女性(2019年度入学)
教育内容が良い
専攻学科以外にも幅広く学ぶことができ、4年間を通してデザインの知識と技術を身につけることができるから。
造形学部-デザイン学科 / 男性(2017年度入学)
教育内容が良い
他の専門領域を履修できるということは、やりたいことがたくさんある自分にピッタリだと思ったからです。
造形学部-デザイン学科 / 女性(2019年度入学)
教育内容が良い
将来広告デザインの仕事をしたいため、グラフィックデザインの勉強ができる大学を希望しました。
造形学部-デザイン学科 / 男性(2019年度入学)
知名度が高い
小論文でも受験が可能な中で、最も良い美大であり、地方の進学校からでも受験しやすかったから。
造形学部-デザイン学科 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
絵画という大きなくくりのなかでたくさんの事を自由にのびのびと学べるとおもったから。
造形学部-美術学科 / 女性(2016年度入学)
教育内容が良い
デザインの基礎から応用までをしっかりと身に付けることができる授業内容に惹かれました。
造形学部-デザイン学科 / 女性(2018年度入学)
先生が魅力的
先生方と生徒との関係がとても良好と思いここなら自分のやりたいことができると思ったため。
造形学部-デザイン学科 / 男性(2018年度入学)
教育内容が良い
映像・映画系の内容が学べる美大で、合格した中で一番魅力的だったから。5美大に入っている。
造形学部-デザイン学科 / 男性(2018年度入学)
教育内容が良い
専攻した領域以外の領域も学べるところ。またオープンキャンパスや合同説明会に在学中の先輩方がいらして、東京造形大学での学校生活や授業内容を説明してくださり、非常に魅力を感じた。
造形学部-デザイン学科 / 女性(2016年度入学)
教育内容が良い
美術の世界の広さや さまざまな表現方法を授業や仲間たちと共に学べると感じたから
造形学部-美術学科 / 女性(2018年度入学)
教育内容が良い
自分が描きたい絵を描きたいように表現できる技術を身につけたいから
造形学部-美術学科 / 男性(2019年度入学)
学習環境が整っている
設備や教員、学校の知名度で決めました。また自分の尊敬する方が卒業生だったので
造形学部-デザイン学科 / 男性(2018年度入学)
教育内容が良い
美大の建築分野で学びたいと思い、色々と調べたなかで、魅力を感じたため。
造形学部-デザイン学科 / 女性(2019年度入学)
教育内容が良い
自分のやりたい家具、建築、インテリア全てが1つの専攻領域で学べるから
造形学部-デザイン学科 / 男性(2018年度入学)
知名度が高い
設備がしっかりとしていて彫刻を学べると思ったから
造形学部-美術学科 / 女性(2022年度入学)