東京農業大学
「テレメール全国一斉進学調査」は
進路選びのための活動や、
入学先の大学を決めた理由を後輩たちに伝えるために、
毎年、全国で一斉に実施されるアンケートです。
これまでの「テレメール全国一斉進学調査」で
先輩たちから寄せられた、
東京農業大学に入学を決めた理由を紹介します。
第10回(2022年度)
テレメール全国一斉進学調査の回答より集計
選択肢で回答された入学理由の下に、その理由を求めた自由記述回答を表示しています。
教育内容が良い
将来は食品開発職に就きたいと考えている。そのため、家政系の学部と迷ったが食品に関することだけでなく、それに関連した土壌のことや微生物のことなど多岐に渡って学ぶことで幅広い知識を持った食品開発者になれるのではないかと考えたから。また、設備が充実しており食品会社への就職率が高いから。
応用生物科学部 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
学校内の施設と実習がとても魅力的だったからです。また、私は栄養学の中でもスポーツ栄養について学びたいと考えています。東京農業大学にはスポーツ選手を対象にした研究が行われているので、自分が学びたいことが集中的に学べる大学だと思い、志望しました。
応用生物科学部 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
将来、食料関係の職業につきたいと考えており、商品開発に興味を持っていたからです。東京農業大学では実学主義という教育理念に基づいたカリキュラムが多く魅力的な体験学習が多かったからです。
生物産業学部 / 男性(2021年度入学)
教育内容が良い
生命について詳しく学びたかったから。ミクロからマクロまで段階ごとに生命の成り立ちを学べると思った。
生命科学部 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
農業大学としての歴史があり、高度な専門教育が学べる。実学主義で研究室の内容も私の勉強したいことであり、他大学にはない造園学科があったため第一志望大学に決めた。
地域環境科学部 / 女性(2021年度入学)
研究実績がある
研究面ですごく力を入れており、大学院の進学先も名門ばかり。将来研究職に就きたいと思っているので、ここ以上の私立大学はないと思ったから。
生命科学部 / 男性(2021年度入学)
教育内容が良い
学校内の施設や授業内容が魅力的で、関東圏で動物について学ぶことができる大学を探していたところ、東京農業大学以外に魅力を感じる大学が私立、国公立共に無かったから。
農学部 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
いとこの父が東京農業大学出身なこともあり、親近感が前々からあった。また、自分が研究したいと望んでいたそのままの学科があったから。
国際食料情報学部 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
SDGsの「飢餓をなくそう」や「貧困を無くそう」といった問題に取り組みたく、東京農業大学がSDGsに力を入れてる大学だったから
国際食料情報学部 / 男性(2021年度入学)
教育内容が良い
化粧品や食品の開発がしたかったので、それに特化している学部がある大学に進学したいと考えたからです
生物産業学部 / 女性(2021年度入学)
学習環境が整っている
広い敷地の中に新校舎ができ充実したキャンパスライフが送れると思われること。現在と未来の農業が学べること。農業の専門知識が習得できること。座学の他豊富な実習が組まれていること。多くの卒業生が農業分野で活躍されていること。
地域環境科学部 / 女性(2021年度入学)
学習環境が整っている
日本で初めて私立の農学校として設置されたという歴史ある学校であり、農業について学ぶ環境が整っていると思ったから。
農学部 / 男性(2021年度入学)
研究実績がある
高校3年生になり、理系のクラスに進みましたが、進路を考えているときに元々興味のあった環境系のことを工学的な視点からアプローチする環境工学という分野があることを知りました。そこで環境工学を学べる学部学科がある大学を調べてオープンキャンパスに行きました。JABEEの認定を受けた技術者養成コースがあることや、自宅から通える範囲にあること、部活の先輩も同じ大学に行っていることなど色々な面からここの大学にしようと決めました。
地域環境科学部 / 男性(2019年度入学)
学習環境が整っている
関東の農学系の学校は実習はあるものの本物の農業を経験する事は少ないと考え、地方の大学を探した結果、私が進学する大学にする事にしました。東京農業大学オホーツクキャンパスが在する北海道網走市は、広い農地が多くあるだけでなく、海や山、湖、森などすべての自然環境が揃ってる素晴らしいところです。オープンキャンパスに参加した際、この網走市の環境に魅了され、ここで農業やそれを取り巻く環境を学びたいと思いました。
生物産業学部 / 女性(2019年度入学)
教育内容が良い
私は、中学生の頃から農業系の大学に進みたいと思っていました。そして東京農業大学への受験を決めたのは、高校3年生の夏休みでした。私は将来、公園や庭のデザインをするランドスケープアーキテクトという仕事に就きたいと思っています。その夢を叶えるための教育環境が東京農業大学にありました。また資格支援や研究などもトップクラスです。それは就職へも繋がると考え、東京農業大学に進学しようと考えました。
地域環境科学部 / 女性(2018年度入学)
教育内容が良い
・オープンキャンパスで在学生の先輩が優しく丁寧に勉強の内容を説明してくださったこと・教授が専門について話し始めたら止まらないくらい熱意があるところ・大学全体で面倒見がいいところ・実学主義で教育の内容が深く癖が強いところ・活気があるところ・立地が良いところ・在校生、卒業生、職員の方々の農大への愛が強く大学を誇りに思っているのが伝わってくるところ・地域の方々に愛されている学校であるところ
応用生物科学部 / 男性(2020年度入学)
教育内容が良い
東京農業大学を選んだ理由、それは私自身が小学生の頃から環境に興味があったからだ。私は中高一貫校に入学し、高校受験という難関を潜る必要がなかった故に勉強を怠った。そして、理系コースへの進級を断念せざるを得ない状況になった。そしていざ大学受験を迎える時、やはり環境学が学びたいと感じた私は文系教科受験が可能な環境学を学べる学部を選択した。それが農大だ。
地域環境科学部 / 男性(2019年度入学)
教育内容が良い
独自の路線を行っているというか、ほかの大学がやっていない事をやっていたため!物を作って流通させるとこまで学べるというのはとても大切でそれが魅力的だった!また、授業も1年次は基礎を大切にし、それ以降は実践実務を大切にしているので、社会に出てからも良い活動が出来ると思ったため!立地も東京で、東京に出ることで日本の今を感じられると思い、そこにも惹かれた!
応用生物科学部 / 女性(2017年度入学)
学習環境が整っている
私が農大に進学することを決めた理由は、他にない珍しい学科が多く、とことんその道を極められるという点です。私が志望した学科は、分子微生物学を徹底的に学ぶことができます。そして、農大といえば収穫祭です。全国でも有名でとても農大らしいなと思います。大根踊りはできるかわかりませんが笑笑 学生生活も勉強も楽しめる環境であると感じました。
生命科学部 / 女性(2018年度入学)
教育内容が良い
小学生の時に読んだ漫画がきっかけで醸造に興味があり、高校で食品廃棄物からバイオエタノールを生成させる実験を行って微生物の工学的利用に強く惹かれた。また、発酵食品などの微生物の食品利用にも惹かれており、将来的にどちらの道も選べる上に2年間知識をつけてからどの道に進むか決められるのがほかの学校にはない魅力だと思ったから。
応用生物科学部 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
私は、増え続ける飢餓人口の問題や、日本や各国における食料廃棄、ロスの問題に興味があり、将来この分野の解決に役立てる仕事をしたいと考えています。東京農業大学では、将来の目標に近づくための学習ができると思います。また、同学校が実学主義に基づいて、農業実習に力を入れているところも魅力的でした。
国際食料情報学部 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
農学部と言えば東京農大はとても有名。また農大だから総合大学の農学部よりも専門性がある。例えば図書館の本も農学に関する本が豊富だし施設も揃っている。さらに、同じようなことを目指す人が多い大学なら話もはずみ充実した4年間が過ごせそうだったから。
農学部 / 女性(2018年度入学)
先生が魅力的
デザイン系に興味があり、農学部のデザイン農学科という新しい学科が出来ていたのでやってみたいなと思い志望しました。食べ物や生き物の生態や特徴を利用して、新しいものを開発するのが楽しそうでした。学校の資料や体験授業はとても面白かったです。
農学部 / 女性(2019年度入学)
資格取得できる
管理栄養士の資格と栄養教諭の免許が取得可能な事と帰国子女枠での入試制度がある事が決め手となりました。英語プログラムが開講されていたり、研究実績や就職実績が充実している大学なので、他学部にも友人を作り、学びを深めたいと思っています。
応用生物科学部 / 女性(2019年度入学)
教育内容が良い
醸造や発酵に関わる職業に興味があり、醸造の学科はここにしかなかったため。文化祭に訪れた際かなり施設も綺麗で整っていることが分かり魅力に感じた。その後雑誌などで醸造科学科が紹介されていたりしたのを見た為受験と入学を決めた。
応用生物科学部 / 女性(2019年度入学)
学習環境が整っている
私は、食品に興味があり、文系でも受けられる大学だったため。やはり農大は、専門的な大学のため、早慶、MARCHなどと比較されにくく、世田谷にあるので立地条件も良いし、実習の学びにも力を入れていて楽しそうだと感じたから。
国際食料情報学部 / 女性(2018年度入学)
入試方式や難易度
理系でありながら英数を苦手とする自分にとって化学、生物と数Ⅰ、英語で受けられるセンター利用試験4科目型は非常に魅力的でした。倍率の高い学科を志望しましたがこの試験制度のおかげで得意の化学と生物を活かすことができました。
応用生物科学部 / 男性(2017年度入学)
教育内容が良い
元々 経営学を学びたいと思っていましたが、特に興味のある分野「食」に関するビジネスに絞って研究出来るので面白そうだと思いました。また外国からの留学生も多い学科だと聞き、交流出来るチャンスがあるのも楽しみなため。
国際食料情報学部 / 男性(2018年度入学)
資格取得できる
管理栄養士の資格取得を大学卒業後の目標にしており、管理栄養士の合格率が高いことが進学の決め手になった。また小中高と共学だったことがあり、管理栄養士育成大学としては数少ない共学の東農大は魅力的だった。
応用生物科学部 / 女性(2018年度入学)
教育内容が良い
オープンキャンパスで自分の目で確かめてこの大学なら自分の学びたいことや研究の環境が十分に揃っていると思ったから。また学校の雰囲気の良さや学生、先生方の熱意を感じ自分もここで学びたいなと思ったから。
生命科学部 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
農学系の学科は面白そうな研究室があるので、農学系の大学に行きたかった。就職の実績もすごく良いそうだし、オープンキャンパスにも行き、楽しそうだと思ったから。
応用生物科学部 / 男性(2019年度入学)
就職に有利
食品会社への就職のパイプがしっかりしていて、自分の希望するところへ繋がる可能性が高いと感じました。また、就職に繋がるような興味のある研究内容が多かったのでこの大学を選びました。
生命科学部 / 女性(2019年度入学)
就職に有利
やはり、それだけではないですが、就職に有利というのはとても惹かれるものがあります。まあ、就職に有利だからといって、怠けたり、遊びすぎたりせず自分の力で、ちゃんと就職したいです!
応用生物科学部 / 女性(2018年度入学)
教育内容が良い
将来の夢である食品開発者になるための知識が十分に得られる環境だと思ったから。食品衛生管理者の任用資格の取れるカリキュラムや、海外留学もあり、食の最先端の情報が学べると思ったから。
応用生物科学部 / 女性(2018年度入学)
入試方式や難易度
自分の得意かつ好きな生物系に強い大学で、入試の難易度も色々な科目を選んで受けれたので自分に向いていると思ったから。東京に通学すれば東京まで定期で気軽に行けるようになるから。
国際食料情報学部 / 男性(2018年度入学)
研究実績がある
今現在、私の志望する研究内容で生命の起源をテーマにしている研究室があり、元々神秘的なことに興味があった為、その分野を知ることの出来る教授や施設が整ってると感じたからです。
生命科学部 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
好きな分野をとことん勉強でき、実践的に学べるのはここしかないと思ったから。将来の夢が明確化している私にとって細かい部分を学べることや、実習が多いことはとても魅力的だった。
生物産業学部 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
学校の雰囲気も良く、収穫祭のにぎわいやオープンキャンパスでの生徒が楽しそうにしている姿がとても印象的でした。また、授業内容もとても興味があるものだったので志望しました。
農学部 / 女性(2018年度入学)
教育内容が良い
学びたいことを様々な視点から研究出来る学部・学科があったのが、この大学だったから。施設も綺麗で雰囲気も良く、農業系の面白い部活やサークルもあってとても魅力的だったから。
地域環境科学部 / 女性(2020年度入学)
研究実績がある
国内外の食料問題、農業問題を学ぶことは、農業を支えている地域への貢献となり、過疎化問題にも歯止めをかけられるのではないか。第六次産業について学びたいと思ったから。
国際食料情報学部 / 男性(2018年度入学)
研究実績がある
オープンスクールに行った時の大学生の対応がとても良かったからです。研究室の内容もよく分かり、東京農業大学に入ってからの大学生活のイメージが湧きました。
生命科学部 / 女性(2018年度入学)
学生や卒業生が魅力的
実学主義という校風に惹かれました。また実際にオープンキャンパスに足を運んで学生の皆さんのお話を聞き、とても活き活きと学んでいる様子に魅力を感じました。
国際食料情報学部 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
東京農業大学は研究室が充実しておりやりたい研究ができると思いこの大学を志望しました。また伝統校であり大学の雰囲気もとても気に入り、入学を決めました。
生命科学部 / 女性(2019年度入学)
教育内容が良い
将来、食品の開発や研究などをやりたいと思い、それが出来る大学を探したら東京農業大学があった。 学部が多いので食について幅広く学べるのも魅力的だった。
応用生物科学部 / 女性(2018年度入学)
教育内容が良い
元々食べ物が好きで、「食」について学べる大学を探していました。また浪人時代に地域政策にも興味を持ち、どちらも学べる大学ということで選びました。
国際食料情報学部 / 男性(2020年度入学)
教育内容が良い
環境保全について勉強したいという目的に合っており、実習(フィールドワークなど)が多い授業内容に魅力を感じた。また、都内なので生活の便が良い
地域環境科学部 / 女性(2019年度入学)
教育内容が良い
東京農大は農業大学なので、生物や環境問題などと関連させて、世の中に役立つように、私のいちばん関心のある化学を深く学べると思ったからです。
生命科学部 / 女性(2019年度入学)
就職に有利
醸造科学科は日本に数少ない学科なので魅力がある。やりたい研究もできるし、学校生活も楽しいと在学生から聞いている。知名度もあるので。
応用生物科学部 / 男性(2019年度入学)
学習環境が整っている
オープンキャンパスに行った際、キャンパス内や学生さんの雰囲気がとてもよく、また、静かな場所で学習に集中できそうだと思ったから。
農学部 / 男性(2020年度入学)
教育内容が良い
やりたいことを妥協せずにできそうな学部学科だったから。専門性があって、似たような学生も集まったりして、充実しそうだと思った。
農学部 / 女性(2020年度入学)
クラブ・サークル活動が盛ん
サークル活動やキャンパスの雰囲気に憧れて、進学したいなと思ったのもあるし、環境を学ぶことにも興味があったから受験しました。
地域環境科学部 / 男性(2018年度入学)
教育内容が良い
食品生産や加工について興味があり、こうした分野を学べると考えたから。また、農業の専門大学としての伝統にも魅力を感じた。
国際食料情報学部 / 男性(2019年度入学)
教育内容が良い
人が生きていくためには欠かせない食について安全面や機能性についての研究をしているので、興味を持ちました。
応用生物科学部 / 男性(2018年度入学)
学習環境が整っている
海洋生態に興味があり、関東では限られてしまうこと、学校の先生が面白い大学だと話を聞いて興味をもちました。
生物産業学部 / 男性(2018年度入学)
教育内容が良い
山に関する職業、森林管理などに関連する職業に就きたかったので、関連する勉強のできる東京農業大学に決めた。
地域環境科学部 / 男性(2018年度入学)
資格取得できる
家政学部系ではなく、あくまで農学部系だから。管理栄養士の資格が取れる大学の中で、数少ない共学だから。
応用生物科学部 / 女性(2017年度入学)
資格取得できる
資格が習得できるとともに、実学主義を掲げてる大学だからこそできる研究や実習・実験に魅力を感じたから。
応用生物科学部 / 女性(2017年度入学)
研究実績がある
就職先に公務員、ゼネコンが多いから。また、農業環境を発展させていくための研究に興味があるから。
地域環境科学部 / 男性(2018年度入学)
教育内容が良い
わたしが学びたい動物生殖学や栄養学、行動学を学べ、農場などを所有し実習が充実しているから。
農学部 / 女性(2018年度入学)
知名度が高い
植物育種の仕事に将来就職したいと考えているから、それについて学べるこの大学を志望した。
生物産業学部 / 男性(2019年度入学)
学習環境が整っている
・先生や卒業生からの評判が良い。(楽しい、充実している等)・私が学びたいことを学べる
地域環境科学部 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
途上国などの農業支援をしたいという自分の希望を叶えるための学問が学べると思ったため
国際食料情報学部 / 女性(2019年度入学)
教育内容が良い
教育理念の実学主義で、週に一回実習がある体験カリキュラムに魅力を感じたから。
農学部 / 女性(2019年度入学)
資格取得できる
自分の学びたかったバイオサイエンスについて学べるのと、設備が整っているから。
生命科学部 / 男性(2018年度入学)
教育内容が良い
北海道ならではの海の生き物(クリオネ、アシカなど)について研究できるから。
生物産業学部 / 女性(2019年度入学)
教育内容が良い
生き物について学びたく、農大の学部が、自分のしたいこととあっていたため
農学部 / 男性(2018年度入学)
就職に有利
食品系上場企業の就職率が私立で1位全体で3位で就職に有利と考えたから
応用生物科学部 / 女性(2019年度入学)
教育内容が良い
自分が前から勉強をしたいと思っていた、食料経済分野の学部があったため
国際食料情報学部 / 女性(2019年度入学)
就職に有利
地域や企業との連携があるため、卒業後の進路が決めやすいと思ったから。
農学部 / 男性(2019年度入学)
教育内容が良い
専門分野に関しての研究施設や教授陣が充実している。環境が良い。
地域環境科学部 / 男性(2018年度入学)
教育内容が良い
オープンキャンパスにいってとても素敵で行きたいなと思ったから
生物産業学部 / 女性(2018年度入学)
教育内容が良い
食関係の仕事をしたいので、食なら農大だろうと決めました。
国際食料情報学部 / 男性(2019年度入学)
学習環境が整っている
研究設備が整っていて、より専門的に学ぶことができるから
生命科学部 / 女性(2019年度入学)
入試方式や難易度
生物で受験できること、自分の興味のある学科だったから。
生命科学部 / 男性(2018年度入学)
学習環境が整っている
1番やりたいことができるところだったから。
生物産業学部 / 女性(2020年度入学)
研究実績がある
緑地環境の勉強がしたく、受験しました。
地域環境科学部 / 男性(2019年度入学)
教育内容が良い
自然環境について勉強したかったから
地域環境科学部 / 女性(2019年度入学)
研究実績がある
地球環境について学びたかったから
地域環境科学部 / 男性(2019年度入学)