東京農業大学
「テレメール全国一斉進学調査」は
進路選びのための活動や、
入学先の大学を決めた理由を後輩たちに伝えるために、
毎年、全国で一斉に実施されるアンケートです。
これまでの「テレメール全国一斉進学調査」で
先輩たちから寄せられた、
東京農業大学に入学を決めた理由を紹介します。
第12回(2024年度)
テレメール全国一斉進学調査の回答より集計
全国一斉進学調査(アンケート)では、入学を決めた理由を「最も該当するものを次の中から選んでください」(選択肢)、「具体的に教えてください」(自由回答)の順で尋ねており、選択肢と自由回答が異なる場合がありますが、当ページではそのまま表示しております。
学習環境が整っている
私は元々国立志望で、東京農業大学は私立の中の第一志望でした。志望していた国立大学は共通テストの点数が足りず、他の国立大学を受験し合格しましたが、教育環境や自宅から見た立地、知名度、自分自身が小学生の頃から知っており憧れがあったことなどを鑑みて、東京農業大学へ進学することに決めました。
農学部[神奈川] / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
動物が昔から好きで動物についていろいろと大学で学びたいと思いました。研究室も豊富で実習なども充実しているのでとても興味を持ち、東京農業大学に入りたいと思って決めました。
農学部[神奈川] / 女性(2024年度入学)
資格取得できる
国公立大学ではほとんど行なっていない愛型動物の研究ができ、さまざまな資格取得もできるため東京農業大学に決めました。また、父の母校でもあることが決め手の一つになりました。
農学部[神奈川] / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
将来動物に関わる職業がしたいという幼少期からの夢が叶えられそうだったから
農学部[神奈川] / 女性(2024年度入学)
学習環境が整っている
自然と一体化したような立地で充実したフィールドワークが出来そうだったから
農学部[神奈川] / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
以前から動物に関する研究に興味があり、進学する学科で学べるため
農学部[神奈川] / 男性(2024年度入学)
知名度が高い
自分の学びたいこととマッチしており、知名度も高かったので
農学部[神奈川] / 女性(2024年度入学)
資格取得できる
農業の教員免許が取れる。勉強できる施設が沢山ある。
農学部[神奈川] / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
実学主義で実習を重ねながら農業を学べるから
農学部[神奈川] / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
昆虫に関する勉強がしたかったから
農学部[神奈川] / 男性(2024年度入学)
学習環境が整っている
中学から農業系に進みたかった自分にとって実学主義という教育理念に惹かれ、オープンキャンパスで学生さんたちの農業に対する熱い気持ちを感じたから。また、毎週金曜日に農業実習を行っていることも進学先に選んだ理由になった。
農学部[神奈川] / 男性(2023年度入学)
学生や卒業生が魅力的
昆虫学を学びたいという強い思いがあり、オープンキャンパスに参加した際に昆虫学を学んでいる学生の方を見たときにとてもキラキラしていてここしかないと感じたから。
農学部[神奈川] / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
食に興味があり、食に関するあらゆる分野が学べるのでここに決めました。
農学部[神奈川] / 女性(2023年度入学)
研究実績がある
自分のやりたいことについて詳しく学べるし、フィールドワークがたくさんあり常に自然と触れ合えるから
農学部[神奈川] / 男性(2023年度入学)
就職に有利
東京農業大学は主に農学を取り扱っており、専門的な知識が学べる学校です。設備も整っており、研究及び実習において、他大学よりもアドバンテージがあると考えた為、東京農業大学への進学を決めました。また、神奈川の厚木キャンパスではとても広く雄大な自然に囲まれながら、勉学に励むことができるという点に惹かれました。
農学部[神奈川] / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
座学だけではなく、実習を中心とした授業に取り組むことでより、理解度を高めるという実学主義に魅力を感じました。
農学部[神奈川] / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
自分の興味がある学問を学ぶとしたら、どんな環境が最適なのかを他の大学や学科とも比較して決めた。1番は自分が好きなことを職にするために選んだ。また、施設も充実していると感じたため。
農学部[神奈川] (2023年度入学)
教育内容が良い
オープンキャンパスの時に、教授と学生が熱心に農業の問題に取り組んでいる姿勢を見て心を打たれたから
農学部[神奈川] / 男性(2023年度入学)
入試方式や難易度
私は将来、農学を手段とした地域貢献がしたいのでそれに近いことが学べると思い、東京農大に決めました。
農学部[神奈川] / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
農業や食機能について深く広く知りたいと思っていたので、二年前から農学部への進学を考えていました。オープンキャンパスで参加した講義の教授の研究に興味を持った他、大学生の雰囲気もとても良かったのでぜひ東京農業大学に進学したいと思いました。
農学部[神奈川] / 女性(2022年度入学)
立地や通学環境が良い
医療に関する仕事と農業に関する仕事のどちらもできればいいと考えていたところ、東京農業大学に行きつきました。志望した栄養科学科は、農業の知識も学びつつ、管理栄養士を目指すことができるため、先ほど述べたやりたいことが十分にできると考えました。他、研究室も豊富で、やりたい分野を追求することができるうえ、都心へのアクセスも良いことから、この大学にいたしました。
応用生物科学部 / 女性(2024年度入学)
学習環境が整っている
研究室の研究内容と設備が充実しており、自分の目指す食品開発や栄養学、加工食品学を学ぶことができると実感できたから。就職実績も食品関係や医療機関、公官庁、学校給食など幅広く実績があり、先輩方の貴重な意見や話を聞けるところにも魅力を感じたから。
応用生物科学部 / 女性(2024年度入学)
学習環境が整っている
オープンキャンパスに行った時の大学の雰囲気が良かったから。全国的に有名であるから。栄養科のある大学かつ共学であったから。立地が良かったから。いろいろな資格がとれるから。他の学部の単位もとれるから。
応用生物科学部 / 女性(2024年度入学)
就職に有利
食品を研究する職に就きたいと思い、卒業生の多くが食品会社へ就職しているため決めました。また、食品に対する学びや実習が豊富で知識を身につけることができると思い東京農業大学にしました。
応用生物科学部 / 女性(2024年度入学)
先生が魅力的
入りたい研究室があったのと、オープンキャンパスに参加した時自分のやりたいことをこの大学で見つけることができ、この大学の元で学びたいと思ったから。
応用生物科学部 / 女性(2024年度入学)
学習環境が整っている
より多くの人との出会いが期待出来そうだったから。同じような目的を持った人達と切磋琢磨しながら学びたいと思ったから。
応用生物科学部 / 女性(2024年度入学)
就職に有利
食に関して学び、食品メーカーへの就職を目指したいと思い、食品メーカーへの就職に強い東京農業大学を選びました。
応用生物科学部 / 女性(2024年度入学)
資格取得できる
管理栄養士の受験資格を得ることができ、カリキュラムが充実してたから。
応用生物科学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
資格が取れる。学びたいことがある。雰囲気が良い。
応用生物科学部 / 女性(2024年度入学)
学習環境が整っている
食品関連について学びたく、最適な環境だったため
応用生物科学部 / 男性(2024年度入学)
学習環境が整っている
単科大学大学である点から他の大学と比べ農業について深く学ぶことができると考え、志望しました。
応用生物科学部 / 女性(2023年度入学)
学習環境が整っている
第1の理由として私の将来の夢である食品開発についての勉強が出来る学校だから。また。オープンキャンパスで研究室を見た際にとても綺麗な設備且つ教育内容に関心を抱き、東京農業大学を志望した。
応用生物科学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
都心からそれほど離れておらずアクセスもいい。また、キャンパスが新しくて綺麗だったから。
応用生物科学部 (2023年度入学)
教育内容が良い
発酵に興味があり、自分の学びたい学科が唯一ある大学だったから。
応用生物科学部 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
食べることが好きで、食品に関わる微生物に興味があったため、東京農業大学の醸造科学科を志望しました。
応用生物科学部 / 女性(2023年度入学)
資格取得できる
管理栄養士を目指すにあたって食と医療と農学の両方から学ぶことが出来るから。そして、キャンパスに農園があるので食材からこだわりたかった私にとって魅力的だったため。また、オープンキャンパスに参加した際に生徒さんがとても明るく、楽しそうにお話ししてくださり、興味深い研究室が多かったから。
応用生物科学部 / 女性(2023年度入学)
先生が魅力的
文化祭に行った際に、教授の先生や生徒さんが本当に魅力的でした。優しくそして面白く研究内容について話す先生や生徒さんに憧れて入りました。
応用生物科学部 / 女性(2023年度入学)
知名度が高い
食品について研究をメインにして学べて、食品メーカーへの就職率が高かったから。
応用生物科学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
研究室の環境がとても良く、就職にも有利だと思ったから。また、醸造科学部は東京農業大学しかない特徴のある学科で、授業内容にも特徴があり、とても魅力を感じたから。
応用生物科学部 / 女性(2023年度入学)
資格取得できる
管理栄養士になるための設備が充実している。オープンキャンパスに行った時、キャンパスがキレイで雰囲気が良かった!
応用生物科学部 / 女性(2023年度入学)
資格取得できる
自分の学びたい内容である生物学について学べると大学のホームページやパンフレットで知ったからです。また、私が取得したい資格が取れるからです。
生命科学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
私が高校時代に行っていた研究とテーマが似た研究をしている研究室があるため。また、農業だけでなく脳科学も学べるというところに魅力を感じた。
生命科学部 / 女性(2024年度入学)
就職に有利
施設が整っている自分のやりたい分野の研究が強い環境オープンキャンパスに参加して自分に合っている学校だと思った
生命科学部 / 男性(2024年度入学)
学習環境が整っている
教育内容が魅力的に感じ、早くから実験や研究ができるから。また、タンパク質を使った創薬の研究ができるから。
生命科学部 / 女性(2024年度入学)
入試方式や難易度
オープンキャンパスに行った時の雰囲気、自分のやりたいことの噛み合い方
生命科学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
農学、生物、化学を関連付けて学ぶ事が出来ると思ったから。
生命科学部 / 男性(2024年度入学)
就職に有利
バイオサイエンスについて最先端の技術を使って学べるから
生命科学部 / 女性(2024年度入学)
学習環境が整っている
微生物について深く学ぶことが出来るから
生命科学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
食品関係の企業に就職したかったため。
生命科学部 / 女性(2024年度入学)
研究実績がある
自分の興味のあるものが学べるから
生命科学部 / 女性(2024年度入学)
学習環境が整っている
私は将来、生物に関する研究職に就きたいと思っており、東農大では最先端の研究機材を用いた実験を多く行うことができ、将来のためになると思ったから
生命科学部 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
化学が好きなので、より深く化学を学びたいと考え、東京農業大学を選びました。東京農業大学は教育環境も充実しており、また就職率が高いことも選んだ理由としてあげられます。
生命科学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
興味のある分野の勉強ができるオープンキャンパスに行ってみて良いと思ったから
生命科学部 (2023年度入学)
研究実績がある
生物について詳しく学ぶことができ、その分野での研究設備がよく、実績もあるため。
生命科学部 / 男性(2023年度入学)
就職に有利
私は食品の安全について興味があり、そのことを大学で学びたいと考えたから。また、東京農業大学の教育理念である実学主義にも共感したから。体験や実践を通して自ら学ぶという姿勢は私が大切にしたいことであるから。
生命科学部 / 女性(2022年度入学)
研究実績がある
研究内容が豊富で、自分の望む研究室があるから。
生命科学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
学校が綺麗で、学校の雰囲気もよい
生命科学部 / 女性(2023年度入学)
学習環境が整っている
学生ひとりひとりに向き合ってくれそうだから
生命科学部 / 男性(2023年度入学)
立地や通学環境が良い
興味がある学部学科があったから。立地や環境が良さそうだったから
生命科学部 / 女性(2022年度入学)
研究実績がある
施設が充実しており、最先端の研究ができるため。
生命科学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
私は食糧危機への不安感があります。日本の食料自給率の低下や環境問題による不作、人口爆発など食糧危機は眼の前の問題だと考えています(アフリカ諸国では昔から問題になっているけど)。私は数ある要因の中から農業従事者の減少に焦点を当てました。少ない人数で農業を営むにはスマートアグリしかないと感じています。なので、ロボット農業を学べる学科を目指しました
地域環境科学部 / 男性(2024年度入学)
就職に有利
小さい頃からきのこの生態について興味があり、きのこと関わりの深い森林を学べる学科のある東京農業大学にした。また、その学科にはきのこについて研究している研究室があり、自分にピッタリだと思った。そのほか、就職実績の高さや取得できる資格、サークルなどにも注目した。
地域環境科学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
自然と人の共生を大学全体で学んでいることや、その中でも森林アメニティという学問を研究室で専門的に学べるということが私自身の漠然と思っていたことに当てはまったから。
地域環境科学部 / 女性(2024年度入学)
学習環境が整っている
実習をはじめとした様々な一次体験から学ぶことができること。森林に関するいろんな研究室があり、自分がやりたいことが見つけられると思ったこと。
地域環境科学部 / 男性(2024年度入学)
資格取得できる
教員免許や学芸員、その他国家資格など様々な資格取得に関するサポートが手厚い。特に国家資格の一次試験免除はかなりありがたいと思った。
地域環境科学部 / 女性(2024年度入学)
学習環境が整っている
自分が高校で学んできて、やりたいと思えたことができるのが東農大だった。実習や講義が自分に合っていると感じた。
地域環境科学部 / 男性(2024年度入学)
研究実績がある
研究室の教授の研究内容が自身の学びたい内容にとても当てはまっていたため。
地域環境科学部 / 女性(2024年度入学)
資格取得できる
造園に興味を持ったから。土木枠の公務員を目指したくなったから。
地域環境科学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
農業振興をフィールドワークなどの実習で学ぶことができるから
地域環境科学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
実習が多く、熱心に指導する先生方に魅力を感じた
地域環境科学部 / 男性(2024年度入学)
学習環境が整っている
座学だけじゃなく実習にも力を入れている点。
地域環境科学部 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
理科の中でもピンポイントに且つ深く学べることや、他大学にはない専門的な学部の多さに魅力を感じた。研究室や収穫祭、施設全てが充実しており、先生方や生徒も農業関係を学ぶためあたたかい。
地域環境科学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
研究できる内容に魅力を感じた
地域環境科学部 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
まず、パンフレットを取り寄せて、教育、研究内容に惹かれた。次にオープンキャンパスに参加してみると、大学、学生、教員の感じが良く、設備も新しく綺麗だった。自宅からも通い易く、知名度も高く、難易度、入試科目も自分に合っていた。
地域環境科学部 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
学びたい学問を扱っていたからフィールドワークが充実してるようだから。
地域環境科学部 / 男性(2023年度入学)
就職に有利
そもそも環境に興味があり、1番専門的に学べ、就職率も他大学の私立よりもかなり良く、実際に先生とお話した際にとても手厚かったから。
地域環境科学部 / 女性(2023年度入学)
入試方式や難易度
学びたいと思っていた環境問題について関係が深そうな学部が私立の大学の中では一番多くあったため候補に入れました。試験難易度も私にあっていたり、施設が綺麗で、生徒さんや職員の方も優しそうで良い印象を受けました。
地域環境科学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
生物の地域環境保護について興味があり、地元には突き詰めた研究をしている大学がなかったから
地域環境科学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
農業大学としての歴史があり、高度な専門教育が学べる。実学主義で研究室の内容も私の勉強したいことであり、他大学にはない造園学科があったため第一志望大学に決めた。
地域環境科学部 / 女性(2021年度入学)
学習環境が整っている
農学系の私立大学では最も歴史が長く、実績、施設とも充実しているから。また樹木を育てることを研究する森林総合科学の分野は、食料生産の分野より自分に合っていると思ったから。
地域環境科学部 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
大学では、農業、食、環境、地理について学びたいと考えていました。そのひとつが東京農業大学です。A日程では合格に至らなかったのですが、諦めずB日程を受験し、合格をいただきました。生きる上で欠かせない食について学び、将来は食の一端を担えるようになりたいです。また、キャンパスはコンパクトであり、清潔感があります。通学に関し、自宅からも通いやすいです。
国際食料情報学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
国際と食について両方が学べるのがこの大学だった。また、研究施設が充実していて他大学と比べて実習も多く教育内容が充実していると感じたから、この大学に決めた。
国際食料情報学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
あらゆる分野から食や農を学べたり実学が豊富にあるなど、教育内容に惹かれたから。また、学ぶための環境や施設が整っているのも魅力的だった。
国際食料情報学部 / 女性(2024年度入学)
就職に有利
ただ経済学を学ぶだけでなく、農業と絡めて学ぶことでより専門的な知識を得られるからです。また、食品会社への就職率が高いことです。
国際食料情報学部 / 女性(2024年度入学)
入試方式や難易度
学芸員や教職課程等の資格の取得が可能であり将来の選択肢が広がるだけでなく、農業に関する専門的技能を身につけることができるため。
国際食料情報学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
伝統野菜を使って商品開発をしてその地域を助ける活動をしたくて、専門的に学習ができるところが東京農業大学だったから
国際食料情報学部 / 男性(2024年度入学)
就職に有利
農業は将来性があり、それをアクティブラーニングを交えて学習できることに魅力を感じたから。
国際食料情報学部 / 男性(2024年度入学)
研究実績がある
農学を他の大学よりもつきつめていると思い、自分の夢とも深く繋がりがあると感じたため。
国際食料情報学部 / 男性(2024年度入学)
学習環境が整っている
食について幅広く学ぶことができるため。
国際食料情報学部 / 女性(2024年度入学)
学習環境が整っている
実学を重んじている姿勢に共感したから
国際食料情報学部 / 女性(2024年度入学)
学習環境が整っている
やりたいことがあったから。実習など授業が充実しているから。
国際食料情報学部 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
自分に興味のある分野の中で知名度が高く就職が有利だと思ったから。実習が多いことなど。
国際食料情報学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
学科が他の大学にはなかったから。オープンキャンパスで印象が良かったから。
国際食料情報学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
農業を軸とした経済学を学ぶことができるから。元々、食に興味があったが農学部に行きたいわけでもなく、文系で食に関することを学べる大学が少なく、ずっと探し続けてやっと見つけた。座学だけでなく、実習や学生が食を通して企業とコラボするなど他大学では出来ないことがあることに魅力を感じた。経済学部は沢山あるがこの学校のこの学科であれば他の人と差別化でき、自分だけの強みをみにつけることができる感じた。また、学校の雰囲気や通学の便利さも良かった。
国際食料情報学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
最近食についての食料自給率や食品ロスなどの課題がニュースなどでよく取り上げられていて、それらやその他の課題を見つけたり解決をしたりしていきたいと思って、実際に自分達で動いて学ぶ実学主義の学び方に惹かれたから。
国際食料情報学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
食と農を従前から研究し、130年以上の伝統と歴史のある大学で勉強したいと考えていました。
国際食料情報学部 / 男性(2023年度入学)
資格取得できる
今後の日本の農業を支えたいため。地域農業の活性化や後継者不足の解決など、今の日本の農業が抱える問題点を学び、実地に赴き解決策を見出だせると考えたため。農業には魅力もあるため活性化させるにはどうしたら良いかを経済的な面から学びたいと考えたため。
国際食料情報学部 / 男性(2023年度入学)
就職に有利
実習が豊富でたくさんのことを身につけられると思ったから。また立地が良かったから。
国際食料情報学部 / 女性(2023年度入学)
先生が魅力的
食料危機問題と食品ロス問題の両方を学べる学校は東京農業大学しかなかったし、東京農業大学しか考えられなかったから。
国際食料情報学部 / 女性(2023年度入学)
就職に有利
食品系の企業に就職したいため。教授の講義がとても興味深く面白い内容だったため。学びたいことが学べるため。実地研修のカリキュラムがあるため。
国際食料情報学部 / 女性(2023年度入学)
立地や通学環境が良い
北海道にもキャンパスがあり、オープンキャンパスに行った際その環境がとても魅力的でそこで暮らしたいと思ったから。学生も穏やかで授業も農業も動物も一年生では総合的に学べるというところが私に合ってると思ったから。
生物産業学部[北海道] / 女性(2024年度入学)
学習環境が整っている
自分のやりたい香料についての研究ができる環境があり、また、実際に調香師の方の講義を開いたりしている点で経験がたくさんできることに魅力を感じたから。
生物産業学部[北海道] / 女性(2024年度入学)
様々な支援制度がある
教科書の学問だけではなく、実学を重視した教育であり、実践実習などがたくさんあることで、実りある学習をできると考えたからです。
生物産業学部[北海道] / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
幼少期から芳香が好きで、調香の仕事に就きたいと考えており、香料の研究・生徒主体での調香ができると聞き入学を決めた。
生物産業学部[北海道] / 女性(2024年度入学)
就職に有利
資格が多く取れることや実習が多いこと、研究室の系統が幅広いところが魅力的だったから。
生物産業学部[北海道] / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
文系ではあるものの、理系の内容を学べる事。さらに北海道の立地を利用して実学が学べる事
生物産業学部[北海道] / 男性(2024年度入学)
学習環境が整っている
北海道への憧れがあったため。知り合いに卒業生がいたため。
生物産業学部[北海道] / 女性(2024年度入学)
クラブ・サークル活動が盛ん
やりたいクラブ活動とやりたい勉強が一致したので
生物産業学部[北海道] / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
実習が多く、自分の興味がある学部だったから。
生物産業学部[北海道] / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
海洋生物を研究したかったから
生物産業学部[北海道] (2024年度入学)
学習環境が整っている
・就職率が高い・プロジェクトなど活動が盛ん・農大ブランドに携われる・設備や周辺環境が整っている・幅広い分野を学べる・バイトでも農業に関われる・違う学年学科とも交流がある
生物産業学部[北海道] / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
興味があることについて詳しく学べる。資格が充実している。ここでしか出来ない経験が出来る
生物産業学部[北海道] / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
元々は世田谷キャンパスの学科を目指していましたが、1度北海道に行った際に広大なキャンパスや授業内容が自分のやりたいことに合っていたのでこの大学・学科に決めました。
生物産業学部[北海道] / 男性(2023年度入学)
研究実績がある
自分自身が行いたい研究に一番あった大学だった
生物産業学部[北海道] / 男性(2023年度入学)
学習環境が整っている
周辺環境が良く自分のやりたい研究ができるから
生物産業学部[北海道] / 女性(2023年度入学)
学習環境が整っている
研究施設が整っていて学生主体のプロジェクトもあり魅力を感じたから
生物産業学部[北海道] / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
3年生から研究室に入ることで自分の興味のある研究に時間をかけることができる。
生物産業学部[北海道] / 男性(2022年度入学)
就職に有利
もともと生物選択で、農学部への進学を考えていました。しかし、調香師や化粧品会社への就職に興味を持つようになり、大学や学部を調べていくうちに東京農業大学を見つけました。国公立大学では滅多にない香料や化粧品開発の勉強ができる大学で、4年卒で大手企業への就職実績があったので東京農業大学を第1志望にしました。
生物産業学部[北海道] / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
農業関係を学びたくて畜産や農学、地域環境の学科を探していました。どうせ学ぶなら、東京から離れたいなと思ったので、オホーツクキャンパスに決めました。
生物産業学部[北海道] / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
将来、食料関係の職業につきたいと考えており、商品開発に興味を持っていたからです。東京農業大学では実学主義という教育理念に基づいたカリキュラムが多く魅力的な体験学習が多かったからです。
生物産業学部[北海道] / 男性(2021年度入学)