東京農工大学
「テレメール全国一斉進学調査」は
進路選びのための活動や、
入学先の大学を決めた理由を後輩たちに伝えるために、
毎年、全国で一斉に実施されるアンケートです。
これまでの「テレメール全国一斉進学調査」で
先輩たちから寄せられた、
東京農工大学に入学を決めた理由を紹介します。
第12回(2024年度)
テレメール全国一斉進学調査の回答より集計
全国一斉進学調査(アンケート)では、入学を決めた理由を「最も該当するものを次の中から選んでください」(選択肢)、「具体的に教えてください」(自由回答)の順で尋ねており、選択肢と自由回答が異なる場合がありますが、当ページではそのまま表示しております。
研究実績がある
私は環境について興味があり深く学びたいと考えていました。そこで、分野に捉われることなく環境について横断的に学べる化学物理工学科を受験することにしました。研究室の数が多いため、選択肢も多く研究が多岐に渡っている点が魅力的だと思います。また、私はSAIL入試で合格したのですが、高校で行った研究が直結する入試方式だったのでよかったです。入試の際には自分がいかにこの研究に熱量を持って取り組んだかを伝えることができました。
工学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
中学高校で陸上部に所属し経験を重ねるなかで、食べ物がパフォーマンスにとても大きな影響を与えることを実感し、「食」に関わること全般に興味を持つようになりました。将来は食品会社などで開発職として働くことに関心があります。農学部では、生産現場のことやそれを取り巻く環境、生物学、化学等、分子レベルのことまで幅広く学べたり、専門性を極めることができるカリキュラムがあることに魅力を感じ志望しました。
農学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
医工学を専門的に学びたかったことが1番大きな理由です。一般的な工学部では学べないような、臨床医学についても学べるため、医療機器開発に興味がある私にとってはとても魅力的に感じました。大学院進学率が高いことや、生体医用システム工学科では、教員一人当たり学生3.7人と学生数が少なく、きめ細かい指導が受けられることも進学を決めた一つの理由です。
工学部 / 女性(2024年度入学)
資格取得できる
獣医学部を志望していたから。また、都内でないとできない学外でやりたい活動があり、都内にある国公立大学を志望していたため。調べてみると、東京農工大学は1学年の人数が少なく、教師と学生が密に話し合える環境であるとわかり、より強い気持ちで志望するようになった。
農学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
元々農学部に興味があり、その中でも生産やバイオテクノロジーと言うよりは農業と地域を包括的に考えられて将来地域の役に立てる人材になることが出来る学科に行きたいと思っていたので、自然科学だけでなく社会系も学べる地域生態システム学科に惹かれ、受験を決めました。
農学部 / 女性(2024年度入学)
学習環境が整っている
初めは家から近くて、学費の安い(国立)の理系ということで農工大に少し興味を持ったが、色々と情報を調べたり、オープンキャンパスに行ってみたりすることで自分が実際にキャンパスライフを送っていく情景が思い浮かび、ここに進学したいという気持ちが強くなった。
工学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
自然環境に関する分野に特に取り組みたいと考えており、東京農工大学は当分野において魅力的な研究や教育をされているから。また、第一志望として東京大学に前期で出願しており、第二志望としてA判定であった東京農工大学の後期日程に出願しようと考えた。
農学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
僕はもともと生態系に興味があり、それについて大学で学びたいと考えていました。大学研究を行う中で農工大の地域生態システム学科を知り、人と自然の両方にフォーカスした自然の捉え方に共感したため農工大にに決めました。
農学部 / 男性(2024年度入学)
研究実績がある
後期日程の入試レベルが自分に適していたので、東京農工大学を選んだ。また、東京理科大学と東京農工大学で迷ったが、国立大学であることと自分の興味のある分野が学べることから、最終的に東京農工大学に決めた。
工学部 / 女性(2024年度入学)
資格取得できる
動物の体の異常をより近くで見たいという思いから、獣医学部を志望することに決めた。獣医学を学べる大学のなかで、国立かつ自宅から通学可能であり学力的に到達可能であると思ったのがこの大学のみであった。
農学部 / 女性(2024年度入学)
就職に有利
共通テストであまり点を取れなかったので、志望していた東北大学からレベルを下げて志願した。教育内容や設備、また、真面目な生徒が多いということを聞いて、自分に合っていると思い、行くことを決意した。
工学部 / 男性(2024年度入学)
学習環境が整っている
国立の大学で学費が安い。そこしか受からなかった。研究が盛んで専門的なところまで研究できる。最前線の研究ができる。自宅から通える距離にある。友達も同じ大学に行く。授業やサークルが楽しそう。
工学部 / 女性(2024年度入学)
学習環境が整っている
自分には自分のコミュニティを作りたいという夢がある。農工大の地域生態システム学科は、生態系と地域の繋がりを研究するため、野生動物、林業など自分のまさにやりたい勉強ができると感じたから
農学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
近年注目されるテーマは多分野を横断する総合的な視点が必要である。生命工学科は生物学、工学、化学を履修することで広い知識を身につけ、多角的な視点をもつための機会が用意されているから。
工学部 / 女性(2024年度入学)
研究実績がある
関東の理系国立大学を探している中で二次試験の配点が自分に合っていた。オープンキャンパスに参加し、研究設備の充実さや、都会にありながら緑に囲まれた立地がとても気に入った。
工学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
共通テストの前まではは、医学部を志望していたが、共通テストでうまく点が取ることができなかったので、志望校を変えて東京農工大学工学部に進学することを決断した。
工学部 / 男性(2024年度入学)
学習環境が整っている
理系の大学は国立の方が研究環境が整っていると思ったこと、大学院までの6年間で私立の理系より600万円ほど安く、就職後の給料は国立も私立も変わらないため。
工学部 / 男性(2024年度入学)
資格取得できる
臨床の獣医師になりたいので、どちらかというと大動物に強い地方ではなく、小動物に強い都市部で、自宅から通える国公立なので東京農工大学を選びました。
農学部 / 女性(2024年度入学)
先生が魅力的
たまたま知った大学だったが、調べてみるとキャンパスや学生、教授の雰囲気がよく、魅力を感じたから。また、学力的にも目指しやすい大学だったから。
工学部 / 女性(2024年度入学)
学習環境が整っている
環境資源科学科という日本で唯一の学科を保持しており、この学校でしか学ぶことのできない幅の広い環境問題の解決の道標となると信じたから。
農学部 / 男性(2024年度入学)
入試方式や難易度
東京農工大学は工学部の化学系の学科が充実した大学であり、自分の興味がある分野が盛んに行われた大学であったため。
工学部 / 女性(2024年度入学)
就職に有利
理系の中で一番シンギュラリティに強そうな農学を学べて、経済的に家から通える大学で農工しかなかったから。
農学部 / 男性(2024年度入学)
研究実績がある
生物系の研究をするため、高レベルの農学部に通いたいと思ったから。また自宅から通える場所にあったから。
農学部 / 女性(2024年度入学)
先生が魅力的
フルダイブ技術の研究がしたかったので、BMI関連の研究室のある東京農工大に決めました。
工学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
興味が2分野あり、そのどちらもを並立で学べる全国的にみても珍しい学科だったから。
工学部 / 男性(2024年度入学)
立地や通学環境が良い
家から近いこと、学費が私立と比べれば安いこと、自分の学びたい内容に合っていること
工学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
自分が最もやりたい環境学について学ぶことができ、自宅から通える距離だったから。
農学部 / 女性(2024年度入学)
研究実績がある
実際に学校を見に行った所非常に雰囲気が良く、研究実績や就職実績が良かったから。
工学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
東京の自宅から通える国公立の獣医学科が農工大と東大で東大は難しそうだったから。
農学部 / 女性(2024年度入学)
資格取得できる
獣医になるための勉強ができ、僕の興味がある野生動物についても研究できるから。
農学部 / 男性(2024年度入学)
立地や通学環境が良い
キャンパスの中の環境をオープンキャンパスの時に見て、魅力を感じたから。
農学部 / 女性(2024年度入学)
研究実績がある
宇宙工学やロボティクスなどの分野において先進的な研究を行っているため
工学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
きめ細かい指導が受けられる環境が整っており、就職実績も良いため。
工学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
通学面とカリキュラムの点で自分のニーズにピッタリ当てはまったから
工学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
航空工学やロボット工学の分野に強く、大学院進学実績も高いから。
工学部 / 男性(2024年度入学)
学習環境が整っている
家から近く学業以外の時間を謳歌出来そう。国立なので学費も魅力。
工学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
獣医資格の合格率がよく、自宅から通える国公立であったため。
農学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
機械系で自分の行ける難易度の所であり場所が東京だったから
工学部 / 男性(2024年度入学)
入試方式や難易度
国立で学費が安く、共通テストの社会科目が現社も使えること
工学部 (2024年度入学)
就職に有利
教育内容に興味を持ち、サポートの充実さに魅力を感じたから
工学部 / 女性(2024年度入学)
学習環境が整っている
獣医学を学べ、かつ、都内の自宅から通うことができるから。
農学部 / 女性(2024年度入学)
研究実績がある
自分が研究したい内容があり、自宅から通える範囲だったから
農学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
志望学科がある、先生の数が多い、研究実績が豊富、国公立
工学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
勉強出来る内容が自分のやりたいことと合っていたから。
工学部 / 男性(2024年度入学)
研究実績がある
後期に合格し、私立大学よりも魅力的だと判断したため。
農学部 / 女性(2024年度入学)
入試方式や難易度
共通テストのボーダーに達していて良い大学だったから。
工学部 / 男性(2024年度入学)
資格取得できる
獣医学を学べる国立大学であり、自宅から通えるから。
農学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
立地がいいこと他分野にわたって学ぶことが出来ること
工学部 / 女性(2024年度入学)
学習環境が整っている
生命工学の分野において最先端の研究を行っているから
工学部 / 男性(2024年度入学)
立地や通学環境が良い
家から通える国立大学で、進みたい学科があったから。
工学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
自分のやりたい内容の勉強に特化した学科があるから
農学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
叔父が卒業生で、場所も教育内容もよいと聞いたため
工学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
環境問題について研究できる環境が整っていたから。
農学部 / 男性(2024年度入学)
立地や通学環境が良い
家から近く、広い敷地を誇り、そして学費が安いから
工学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
比較的実家から近く名のある農業系の大学だったから
農学部 / 男性(2024年度入学)
学習環境が整っている
偏差値が自分の実力で十分通用すると考えたから。
農学部 / 男性(2024年度入学)
研究実績がある
やりたい事と近い、もしくは繋がる研究ができる。
工学部 / 男性(2024年度入学)
資格取得できる
獣医師免許を取得でき,研究内容も充実している。
農学部 / 男性(2024年度入学)
入試方式や難易度
自宅から通えるかつ自分のレベルにあった国公立
工学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
自宅から近い立地とゆとりある施設や研究内容
工学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
自分の興味のある分野の研究室があるから。
農学部 / 女性(2024年度入学)
立地や通学環境が良い
国立で学費が安く、希望学部があったため。
工学部 / 男性(2024年度入学)
学習環境が整っている
学園祭に行った時の雰囲気が良かったため
工学部 / 女性(2024年度入学)
立地や通学環境が良い
自宅から近く、国公立の獣医学部のため
農学部 / 女性(2024年度入学)
立地や通学環境が良い
自宅から通学できて後期で国立だから。
工学部 / 男性(2024年度入学)
入試方式や難易度
やりたいことがあったのと通いやすさ
工学部 / 女性(2024年度入学)
入試方式や難易度
共テリサーチの判定が良かったから。
工学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
行われている研究内容に興味があった
農学部 / 男性(2024年度入学)
就職に有利
国立大学で自宅通学できるから。
工学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
ロケット開発に携わりたいから
工学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
雰囲気が穏やかで良いから。
工学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
家から通える獣医学部だから
農学部 / 女性(2024年度入学)
学習環境が整っている
研究設備が整っていること。
工学部 / 男性(2024年度入学)
就職に有利
学びたい学問があるから
工学部 / 女性(2024年度入学)
立地や通学環境が良い
獣医学科があったから。
農学部 (2024年度入学)
入試方式や難易度
後期試験で受かったので
農学部 / 女性(2024年度入学)
研究実績がある
受験科目が合っていた
工学部 / 女性(2024年度入学)
入試方式や難易度
後期試験をやっている
工学部 / 女性(2024年度入学)
立地や通学環境が良い
好きな分野だった
農学部 / 男性(2024年度入学)
入試方式や難易度
就職に強いから
工学部 / 女性(2024年度入学)
立地や通学環境が良い
近所の国立。
工学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
面白く学び
農学部 / 女性(2024年度入学)
就職に有利
就職が良い
工学部 / 男性(2024年度入学)
入試方式や難易度
もともと環境問題に興味があり、様々な大学を調べていました。現在環境問題に特化した大学や学科はあまり多くないため、環境問題について幅広く学べる農工大の環境資源科学科を受験することにしました。環境資源科学科は、様々な学問分野から環境問題についてアプローチしており、研究内容も多岐に渡っているのが魅力的だと感じました。私は学校推薦で合格したのですが、共通テストの点数と、志望理由書を利用した受験だったため、農工大に対する強い気持ちや、部活動で頑張ったことを自己アピールとして書くことができて良かったです。
農学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
国立は一人の教授が受け持つ生徒数も少なく、しっかり教えてもらえると聞きました。また、私が選んだ学科は大学院への進学率も高く、その点も魅力でした。一般的に東京の国立大学を思い浮かべると超有名一流大学がいくつか上がります。農工大はそこには入ってこないどちらかと言うと知名度低めの大学ではありますが、実際は地味にいい大学で、通えば通うほどその居心地の良さを感じられそうな点も魅力でした。自宅通学、国立だと金銭的にもだいぶ節約できるため、浪人させてもらった私としてはその点でも良かったと考えます。
工学部 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
機械工学、航空宇宙工学(特に流体系)を学びたい自分にとっては実際にJAXA等の一線で活躍していたり、流体の分野で魅力的な教授のみなさんのもとで、興味のあるガスタービン、プラズマアクチュエータ、探査機はやぶさに用いられたイオンエンジン等の技術を学べることがとても良かったから。また、サークルがとても魅力的だった、小金井キャンパスの立地が良かった、入試問題が自分に合っていたから。
工学部 / 男性(2020年度入学)
研究実績がある
農工大工学部の生命工学科は日本で初めて設置された生命工学科であり、生命工学のエキスパートを育てるカリキュラムが充実していて、研究意欲のある学生には非常に魅力のある大学です。また、太田善浩准教授の研究室が行っている『ミトコンドリアの制御を目指す』研究は、数あるミトコンドリア研究の中でも私が研究したいと考えるテーマに最も近いものだったので、農工大の工学部に進学を決めました。
工学部 / 男性(2018年度入学)
教育内容が良い
小学生の時から近所だったこともあり、毎年農工大の学園祭に行き、身近に感じていた。小学校の同級生のお父さんに農工大の先生をしている人がいて、研究室にも遊びに行っていた。進路を考えた時に、情報工学を学びたいと思っていた。そして、大学について調べていくと、農工大の持続可能な社会に向けた研究をしていることを知り、是非入学したいと思った。入学出来て本当に嬉しいです。
工学部 / 男性(2019年度入学)
就職に有利
高校の部活の先輩が入学していて、オススメされたのが1番の決め手。キャンパスもオシャレで、第1志望に落ちたらここでもいいと思える大学だから第1志望に落ちたときに入学を躊躇無く決められた。自分は新設される学部に入学するが、どのようなことを学ぶのか動画で紹介していてわかり易く、自分の希望にマッチしていたので学部学科も即決できた。
工学部 / 男性(2019年度入学)
入試方式や難易度
理系単科大学で自然が多くのんびりした雰囲気を感じた。農ゼミというサークルが複数あったりミニホースの飼育等の特色も魅力的だった。4人程度に1名、担当教授がついてくれるという面倒見の良さもあり、学生に対する教員の多さは国立大学ならではだと思う。また学力的にも東大東工大を目指すほどの力はなかったので、程よい目標大学であった。
工学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
国立なため私立よりも圧倒的に学費が安く、大学院まで行くことを考えるとこの大学がいいと考えたから。この大学の生命工学科は日本で初めて設置された生命工学科であり、生命工学のエキスパートを育てるカリキュラムが充実しているから。また、生命化学・分子生物学・医工学のそれぞれ独自のカリキュラムや1年次から実技習得に目指せるから。
工学部 / 女性(2023年度入学)
立地や通学環境が良い
まず第一に、私立は学費が高い為、どうしても国立の獣医学科に入りたかった。私は東京住みなのだが、東京にある国立大学のうち獣医学科を有しているのは、東京大学と東京農工大学しかなかった。加えて、一人暮らしにあまり魅力を感じなかったことや、自分の学力的に東大は厳しいだろうと考えていた為、必然的に農工大が第一志望となった。
農学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
私は応用化学について学びたいと考えていた。そこで第一志望の候補として挙げられたのが、東工大と農工大だ。ただこの二つの大学はどちらもしっかりと学ぶことができる環境である。そこで、決め手となったのは、農工大の丁寧さだ。農工大は、東工大に比べ、一つの分野ごとに学生がついていけるよう、より丁寧に教えて下さると知った。
工学部 / 男性(2023年度入学)
入試方式や難易度
理系のため、学費が安く済むように国公立大学が第一志望でした。また、自宅を離れたくなかったので、自宅から通学可能な立地も重要でした。東京農工大は、親の知り合いに卒業生がいて、どの人もいい方なので親が勧めてくれたことも決め手の一つです。学力的にも現役で手が届きそうだと見込んでいました。
工学部 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
高2のときに学校で書いたレポートがきっかけです。レポートを作成しているときに、自分にゴミや環境保全についての関心が強くあることに気付きました。そこで、自分の学びたいことや研究したいことと合致する大学で、かつ私大ではないところを探した結果、東京農工大学がいいと思い、志望しました。
農学部 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
森林に興味を持ち、農学系を志望しました。コロナ禍で一人暮らしが不安だったため、自宅から通える大学を探し、また、親からはなるべく国公立に行って欲しいというように言われていて、その条件に合っていました。実際見に行ったりして、雰囲気が良かったので、そのまま志望校になりました。
農学部 / 女性(2021年度入学)
学習環境が整っている
農工大は生徒9人に1人教師がつくと言われていてとてもきめ細やかな指導が行われていて良いと思いました。大学院への進学率が高く生徒の意識が高いため入学後も勉強をする環境が整っていて良いと思いました。キャンパスも都内になり駅から近くアクセスが良いのも理由の1つです。
工学部 / 女性(2018年度入学)
教育内容が良い
世界規模の様々な環境問題について学び、将来的に環境改善・保全に貢献出来るようになりたいと考えたから。生物、化学、物理学、地学の基礎から専門的分野の他、経済産業などの社会的な観点や機械工学分野などにも絡めた環境問題について学ぶ事が出来る大学だと考えたから。
農学部 / 女性(2018年度入学)
立地や通学環境が良い
高校に似た緑豊かなキャンパスで、家からも通いやすいこと。また、理系の学校であり特に農学部が充実し農工大ならではのサークルも多いこと。新素材やクリーンエネルギーの研究に興味があったので、自分の興味に合う学部があり、偏差値も自分にちょうどいいと思ったから。
工学部 / 女性(2023年度入学)
学生や卒業生が魅力的
学生数が少なく、一人当たりにつく教授の割合が国立ならではで、学校に趣があり、学校の先生からも自分に合った雰囲気だと教わった。興味を持って高2の夏に学校の体験授業に参加したら、大変魅力的で充実の一日となり、この学校に入る為に必要ことを全てやろうと思った。
農学部 / 男性(2020年度入学)
就職に有利
もともと農学に興味があり、農学部を志望していた。偏差値を調べていくと、東京農工大学が私に合っているのではないかと思った。オープンキャンパスで実際に訪れたことで、本当に行きたいと思えた。また、将来は食品会社に就職したく、就職に有利であることも知ったから。
農学部 / 女性(2019年度入学)
教育内容が良い
オープンキャンパスでの教育内容に感銘を受けました。将来自分がやりたい仕事に繋がる研究が農工大ではできるということなので、受験を決めました。また、教授の方々の説明もとても丁寧で、そのような方々のもとでの研究をしたいと思ったのが1番な志望した理由です。
工学部 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
浪人をして志望校を考え直した時思い浮かんだのが農工大でした。農工大では自分の興味のある自然環境や野生動物保護について学べるので志望しました。またフィールドワークを多く行っていて野外での活動が好きな自分に合っていると思ったことも志望した理由です。
農学部 / 女性(2021年度入学)
研究実績がある
私は研究者として医療に携わりたいと考えています。知識に富んだ研究者になりたいと考えたところ、生命科学系の学科では生物と化学に重心を置いている大学が多いのですが、それだけでなく工学に関しても学べる東京農工大学に行きたいと強く思いました。
工学部 / 女性(2021年度入学)
就職に有利
理系単科大学で就職に強く、自分の実力だと、余裕を持って挑戦できると感じたため。また、家から通える国公立であるため、費用を抑えられ、大学院まで通わせてもらえる可能性が高まったため。そして、穏やかな雰囲気が自分にあっていると感じたため。
工学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
研究室で行われている研究がどれも自分の学びたい(興味のある)ものであったため、そういった研究を実際にしている教員から指導を受けたいと思った。特にバイオマス系の研究を高校時代に行っていたので、その研究室があることが決め手となった。
工学部 / 男性(2023年度入学)
学生や卒業生が魅力的
学科説明会や学園祭に行った際に、在校生がみんな真面目そうで親切だったので、この学校に入れたら楽しく学べそうだと思った。また、大学院への進学状況や就職状況が良く、研究成果がマスコミなどでよく取り上げられている点にも魅力を感じた。
農学部 / 女性(2020年度入学)
学習環境が整っている
教授一人あたりに対する生徒数が9人と、教授と生徒の距離が近い環境に魅力を感じました。また、工学部の小金井キャンパスは、草木が生い茂り、東京に位置しながら、静かな環境で勉強できることも、東京農工大学に決めた理由のひとつです。
工学部 / 男性(2019年度入学)
教育内容が良い
森林に興味があったので、農学部を志望しました。コロナ禍で一人暮らしをすることが不安だったので、自宅から通える大学を探しており、親からはなるべく国公立に行って欲しいと言われていて、その条件に合っていたので大学を決めました。
農学部 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
進学先である環境資源科学科では、世間でも注目され、そして私が最も大学で学びたいと考えていた環境問題(マイクロプラスチックなど)に精通している有名な先生方がいる他、研究室などでも熱心に問題解決に取り組んでいるから。
農学部 / 男性(2019年度入学)
学習環境が整っている
東京で数少ない農学部がある大学であり、共同研究も盛ん、また、敷地面積も広く、畑や動物も沢山いて、農学を学ぶにはとても良い環境が整っている。また、サークルで味噌や、乳酸菌飲料、ジャムなどを作っているのも魅力的。
農学部 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
バイオテクノロジーやバイオサイエンスの分野を少人数教育で深く学べること、希望する職種・業界への就職に有利であることから第一志望としました。また、大学から始めてみたい馬術部が有名であることも理由の1つです。
農学部 / 女性(2022年度入学)
学習環境が整っている
環境問題を科学を使って解明していくことがしたいからです。また、研究だけでなく、大学生(研究のため)に必要な勉強、科学の基礎(座学)などもしっかり学べる環境が整っているので、私に向いていると思いました。
農学部 / 女性(2019年度入学)
教育内容が良い
食品・医薬品方面への就職が強いのが魅力的でした。しっかりと研究ができ、自宅から通えるので農工大にしました。また、後期で受験しましたが、2次試験の科目が得意な英語だけだったのも理由の一つです。
農学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
私は幼い頃から動物に興味があったのですが、絶滅危惧種の問題、野生動物による農作物への影響などを通して、人間とその他の生命の双方にとって、最も自然に過ごせる環境を創りたいと思ったためです。
農学部 / 男性(2019年度入学)
教育内容が良い
自分のやりたい学習ができる大学であり、東京に位置しながら自然に恵まれたキャンパスでフィールドワークをしながら学べると思ったから。国立大学で研究実績もあり、良い学びが出来ると思ったから。
農学部 / 女性(2022年度入学)
入試方式や難易度
二次試験よりもセンター試験の方が得意だったため、センター試験の点数の配点が高い東京農工大学に決めた。また、二次も3教科が課されているので、ミスした教科を他の教科でカバーできると思った。
工学部 / 男性(2019年度入学)
就職に有利
将来、食品会社に勤めたいと思っており、東京農工大学の進路実績を見たところ多くの先輩が食品会社に就職していることが確認でき、また、食品会社の研究所の多くは関東圏に建てられているため。
農学部 / 男性(2019年度入学)
教育内容が良い
生物が好きで、生態系について学べるところが良かった。机で永遠に勉強ではなくて、フィールドワークが充実しているところも魅力。特に学校案内に載っていたクマの調査の写真が印象的だった。
農学部 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
私は将来、食品開発の分野に携わりたいと考えています。そこで基礎研究の基盤となる化学や生物学を広く学ぶことができ、また実験を多く行うことのできるこの学校がとても魅力的に感じました。
農学部 / 女性(2019年度入学)
教育内容が良い
自分の興味のある分野に関する研究室があるところや、少人数教育が徹底されていることに魅力を感じたから。あと落ち着いた雰囲気が自分にあっていた。ガヤガヤ(?)しすぎてないのが良い。
工学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
私は野菜を育てることが好きだから、広い畑がありフィールドワークが盛んに行えるところが魅力だと感じた。また、農・工の連携によるスマート農業の研究が可能だったのも、志望理由の1つ。
農学部 / 女性(2023年度入学)
研究実績がある
興味のある研究室があったこと、大学院への進学率が高かったこと、就職実績が良かったこと、共に勉強を頑張れる真面目な学生が多いと聞いていたことなどから、農工大を第一志望にしました。
工学部 / 男性(2019年度入学)
教育内容が良い
自分の興味がある分野の研究室が複数あり、カリキュラム科目にも受けてみたい授業があった。研究実績もしっかりしていそうだったので、将来、大学院へ進む事を考えても魅力的だと思えた。
工学部 / 男性(2020年度入学)
研究実績がある
高1の夢ナビでお勧め大学一覧で農工大の名が挙がったのでオープンキャンパスに行ってみたところ雰囲気もわびさびがあって良く研究実績も申し分ないと分かったので受験を決意した。
工学部 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
農学部に興味があり、2年生の夏にオープンキャンパスに行きました。生徒に対する先生の数と、研究費が他の私立大学に比べて大変多く、満足できる研究ができることが魅力的でした。
農学部 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
共通テストの成績と後期として受けやすい大学を探した結果農工大を選択した。また、科目ごとの配点が物理と英語に比重がかかっていたので、得意強化を生かせると思い出願した。
工学部 / 男性(2021年度入学)
教育内容が良い
環境系に興味のある自分の進みたい農学部であり、東京であるが、実践的に研究するための施設がしっかり揃っているところ。また、国立だと学費が安く、家からも通えるため。
農学部 / 女性(2023年度入学)
就職に有利
就職力が他の大学と比べて強く、就職により有利になると思うため。また、周りに研究機関がたくさんあるため、より質の高い、細かいところまで研究できると思ったから。
工学部 / 男性(2021年度入学)
学習環境が整っている
教授の人数が多く、きめ細かい指導がしてもらえること。また大学院進学希望しているが、国立なので学費が私立よりも抑えられること。立地が都内で通学にも便利なこと。
工学部 / 男性(2020年度入学)
研究実績がある
偏差値や入学難易度のわりに研究実績が良い大学であり、それに伴い企業からの評価がよく、将来に役立つ技術を身に着けそれをより実践可能な企業に就職可能であるため。
工学部 / 男性(2019年度入学)
教育内容が良い
国公立であり農学部に力を入れているという点に魅力を感じました。また、共通テスト判定が良かったことと後期の入試科目が英語だけという点も決め手になりました。
農学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
学べる学問分野が幅広く、留学制度や英語教育も充実していて将来の目標を達成するのに最適だと考えたから。大学の雰囲気や立地(土地の雰囲気)が良かったから。
工学部 (2021年度入学)
入試方式や難易度
志望大学の判定が良くなく、気になっていたこの大学に決めました。工学部の学科が細かく分かれており、やりたい分野が決まっていた私にとって魅力的でした。
工学部 / 女性(2022年度入学)
研究実績がある
元々興味のある分野が決まっていたので卒業論文の内容などを参考に大学や学科を選んだ研究室や教員の数も多く、研究内容も豊富だったのが決め手となった。
工学部 / 女性(2019年度入学)
教育内容が良い
大学敷地内に広い畑があり、実習を取り入れた授業をおこなっていること。 農業系の魅力的なサークルがあること。 理系大にしては女子比が大きいこと。
農学部 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
環境問題を、自分の好きな科目である科学を主に使って、考える学問だから。理系は研究費なども大事だといわれていたので、国立大の方が良いとも感じた。
農学部 / 女性(2019年度入学)
教育内容が良い
環境問題に興味があったので環境について学べる大学を探していた。農工大の資源科学部は偏差値や立地の条件が自分に合っていたので、第一志望に決めた。
農学部 / 男性(2018年度入学)
教育内容が良い
東京農工大学は少人数制の授業を導入しており、普段の授業や、大学4年で行われる研究などで、教員の方々が生徒一人一人を見てもらえると思ったから。
工学部 / 男性(2021年度入学)
先生が魅力的
大学の雰囲気がとてもよく、ここに行きたいと思い、第一希望にして頑張りました。研究内容や魅力あふれる先生方の講義が受けられることが楽しみです。
工学部 / 女性(2020年度入学)
研究実績がある
都内であるにもかかわらず、大学の敷地内に畑があったり大型動物を飼育したりしており、実習環境に恵まれている。また、研究成果に対する評価も高い。
農学部 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
自分の学びたい作物の生産や流通まで幅広く学部ことができ、教授一人当たりに対する学生の人数が少なくきめこまやかな教育を受けられると考えたから。
農学部 / 女性(2018年度入学)
教育内容が良い
自分の勉強したいことに合った学部があったことが1番。あとは就職に強そうだったり、立地だったり、先輩がいるので聞きやすいなと思ったのもある。
工学部 / 女性(2023年度入学)
立地や通学環境が良い
地域の環境が良く、過ごしやすいかと思って選んだ。また、農工大は農学部と工学部があり、農業用ロボットなどに興味があったので丁度よいと思った。
工学部 / 男性(2019年度入学)
研究実績がある
学校の規模が大きすぎず、先生と生徒の距離が近く、より専門的な指導を受け、研究することが出来、その研究は国際的にも最先端のものであるから。
工学部 / 男性(2022年度入学)
資格取得できる
同居している猫達が病気になった時、救うことができるように獣医師を目指していて、猫達と離れられないので自宅から通える大学を探していたから。
農学部 / 女性(2022年度入学)
先生が魅力的
コロナ流行前に散歩でキャンパスを歩いていると、屋外で実習する場面に遭遇し、スーツよりつなぎが似合う先生方を目にして大変魅力的に映った。
農学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
もともとは獣医志望でしたが、共通テストが8割だったため獣医は私大のみ受験し、国立は獣医の次に興味のある分野を学べる農工大工学部にした。
工学部 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
生活費などの負担が少なくても、通うことができる。大学院への進学率がかなり高く、東京大学や京都大学の大学院へもステップアップできるから。
工学部 / 男性(2018年度入学)
入試方式や難易度
自分は高校三年生から獣医学に興味を持ち、国立で自宅から通えて且つ獣医学を学べる大学で1番いいのはどこかなと考えたら農工大だったから。
農学部 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
生徒一人あたりの教員数が多く、しっかり勉学できると考えたこと。国立大学であることから必要十分な設備は整っていると予想していること。
工学部 / 女性(2021年度入学)
学習環境が整っている
発酵食品の味を左右する微生物の研究に興味があり、それに関する研究をしていて一番設備が整っていると感じたのが東京農工大学だったため。
農学部 / 女性(2020年度入学)
研究実績がある
国立大学なので国から研究費がたくさん出ていて、設備もそろっていて、研究室の人数も少なく、研究に打ち込むのに良い環境だと思ったから。
工学部 / 女性(2019年度入学)
教育内容が良い
進学実績や研究実績が自分のやりたいことに近かったため。また、立地が都心に近く、国際的なフォーラムなどに参加しやすいかと思ったため。
工学部 / 女性(2017年度入学)
学生や卒業生が魅力的
もともと農学部志望で都内の大学に行きたかった。農工大に兄が通っていて、校風に惹かれた。府中キャンパスの時計台がかっこよかった。
農学部 / 男性(2021年度入学)
教育内容が良い
野生動物の保護を将来的にやりたいと思っていたので、動物行動学などが学べて、家から通えて、ある程度のレベルがある農工大を選んだ。
農学部 / 女性(2017年度入学)
教育内容が良い
知能情報を学ぶ上で、1、2年で基礎を。3年からは自分の進みたい道、興味を持ったコースの選択がありより深く学ぶことができるから
工学部 / 男性(2021年度入学)
学習環境が整っている
国立の理系大学で、落ち着いた環境でしっかりと研究ができる。理系大学の割には女子も多く、活躍できる環境が整っていると思います。
農学部 / 女性(2018年度入学)
研究実績がある
東京農工大学の教授にお話を聞く機会があり、ぜひこの大学に入学したいと思ったから。また雰囲気が自分に合っていると感じたから。
農学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
私は植物工場という、工場で作物を育てることに興味があり、東京農工大学では植物工場について学ぶことができると知ったからです。
農学部 / 男性(2021年度入学)
研究実績がある
医療分野の研究がしたかったため、遺伝子や医工学的観点からアプローチできそうな東京農工大学の工学部生命工学科に決めました。
工学部 / 男性(2023年度入学)
入試方式や難易度
国公立の大学で学費が安いため、通うことができる。また、獣医学科があるため解剖学などの教育が充実していると考えられるから。
農学部 / 女性(2023年度入学)
先生が魅力的
農工大環境資源科学科にはプラスチック問題について研究している高田教授や重金属による環境問題を研究している教授がいるから。
農学部 / 男性(2020年度入学)
学習環境が整っている
都心から程よく離れて落ち着いた立地や生徒9人に1人の教員がつくという学習環境、実績のある研究力などに魅力を感じたから。
工学部 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
自分が得意な学科である化学が学べる。自宅から通える。先生1人あたりの学生数が少ないため、じっくりと学べると思ったから。
工学部 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
偏差値レベルで同程度の私立大学を併願していたが、国立大学としての教育環境、研究レベルの高さに魅かれて入学を決めました。
工学部 / 男性(2020年度入学)
教育内容が良い
設備もきれいで充実しており、研究費も比較的大きいため。また、東京ながら周囲は静かな住宅街で、過ごしやすそうだったから。
工学部 / 男性(2020年度入学)
学習環境が整っている
家から通える距離で施設や教育内容が魅力的だったのでここにしました。キャンパスの雰囲気も落ち着いていて気に入っています。
工学部 / 男性(2020年度入学)
研究実績がある
少人数で教育的方針が固まっており、行き届いた指導を受けることができる。また、旧帝大並に研究費がでており研究実績がある。
工学部 / 男性(2017年度入学)
教育内容が良い
偏差値が高く、研究実績もあり、教授一人あたりの生徒が少ないから。家から近くて通いやすく、学校の周りの治安もよいから。
農学部 / 女性(2023年度入学)
学習環境が整っている
東京にありながら広大な敷地を持ち、様々な研究施設が存在するため、夢である獣医になるための学習に適した環境であるから。
農学部 / 男性(2021年度入学)
学習環境が整っている
化学系に強く、自分の学びたいことが学べてかつ実験も頻繁に行われていると聞いたから。都心に近く遊びやすい立地だから。
工学部 / 女性(2023年度入学)
学習環境が整っている
国立に入りたかった。学力として自分に最適。環境や雰囲気が気にいった。企業からの評価がよく将来就職時に強いと思った。
工学部 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
自分の実力に見合っており、他の大学にはあまりない学科だったから。また大学の雰囲気が自分に合っていると感じたから。
工学部 / 男性(2021年度入学)
立地や通学環境が良い
自宅から通うことができる国公立大学の農学部は東京農工大学か東京大学くらいで、自分の学力にあった大学を選びました。
農学部 / 女性(2021年度入学)
学習環境が整っている
国立と言う事もあり施設はかなり良い印象でした。また、人数もあまり多くなく個人的に学びやすい環境だと思いました。
工学部 / 男性(2021年度入学)
学習環境が整っている
生徒1人に対する教授の数が多い都内で国公立農学部で、東大の次に農工大の偏差値が高かったら食品化学を学びたかった
農学部 / 女性(2021年度入学)
研究実績がある
自分はブレインマシンインターフェースの研究を行いたく、そういった面で東京農工大学は多くの実績を持っているから。
工学部 / 男性(2019年度入学)
教育内容が良い
自分の研究したい事に関することが学べて、入りたい研究室もあるため。また、自分の学力と合っていると思ったから。
工学部 / 男性(2020年度入学)
教育内容が良い
農学部希望で今までの研究実績や学べる内容が自分に合っていると感じました。自宅から通える範囲なので選びました。
農学部 / 男性(2020年度入学)
資格取得できる
獣医学を勉強できる国立大学で、千葉の自宅から通えるから。本命の東大は前期で落ちたので、後期は農工大にした。
農学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
東京で農学を勉強したかったから。また、将来公務員を目指しており、そのサポートも充実している様子だったため。
農学部 / 女性(2021年度入学)
学習環境が整っている
中学の理科の先生の授業で環境について勉強してから環境へ興味が出た。浪人しながらも頑張って合格できで嬉しい。
農学部 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
高校生の時に東京農工大学を見学する機会がありましたが、そのときに見た研究室の方針が良いと思ったからです。
工学部 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
国立で研究に力を注いでいるのが魅力でした。また、キャンパスや学生の雰囲気が自分に合っていると感じたため。
農学部 / 女性(2021年度入学)
入試方式や難易度
希望する学科の中で、自宅から通える国公立大学で受験科目が自分の得意科目と合致していた大学であったため。
工学部 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
現代医療における計測、診断技術に必要な物理学や電子情報工学を融合した形で体系的に学ぶことができるので。
工学部 / 女性(2021年度入学)
立地や通学環境が良い
今年新設された生体医用システム工学科に自分のやりたいことがあったから。また、自宅からの通学が楽だから。
工学部 / 男性(2019年度入学)
研究実績がある
農業に関心があったのと、生物の研究がしたかったから。研究に力を入れていて、レベルも高そうだったから。
農学部 / 男性(2021年度入学)
入試方式や難易度
元々の第一志望ではないが、学力的に現役合格の可能性が高く、応用化学系の勉強ができる大学を探した結果。
工学部 / 女性(2019年度入学)
学習環境が整っている
東京にしては焦燥感がなく、自然に溢れてとてもいい環境だと感じました。大学の雰囲気もよく惹かれました。
工学部 / 男性(2019年度入学)
学習環境が整っている
私立よりも国立の方が実験設備も整っており、また推薦枠の少ない国立の方がステータスがあると思いました。
農学部 / 女性(2019年度入学)
教育内容が良い
自分の興味を持った分野(天然物化学)を扱っており、その他学べる学問も自分の学びたいものであったから。
農学部 / 女性(2017年度入学)
学習環境が整っている
機械が揃っていて学習の環境に魅力を感じた。また、共通テストの割合が大きかったことも決め手となった。
工学部 / 女性(2023年度入学)
資格取得できる
難易度と、自分の出身地から近かったこと、あと獣医師になりたいので獣医学科がある学校から選びました。
農学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
首都圏にあり自宅通学できることと、また学びたいと思っていた農業を集中して学べる環境に魅力を感じた。
農学部 (2023年度入学)
教育内容が良い
高校1年次に初めて訪れて立地、設備、人などが良いと感じたから。また、入りたいサークルがあったため。
工学部 / 男性(2021年度入学)
教育内容が良い
私の将来の夢である環境問題に携わる仕事をするために、農工大の環境学の研究はすごく魅力的だったから。
農学部 / 女性(2019年度入学)
教育内容が良い
第一志望ではなかったが、静かで少人数の中、落ち着いて、自分が勉強したいことができると思ったから。
工学部 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
工学的なことだけでなく、生化学や微生物について学べることができ、英語学習にも力を入れているから。
工学部 / 男性(2021年度入学)
研究実績がある
東京の国立大学だから自分のやりたい分野があるから知人がオススメしたから入試内容が楽そうだったから
工学部 / 男性(2021年度入学)
教育内容が良い
1年生のときに実際農工大に行ってみて、説明などを聞いてこの学校に入りたいと強く思うようになった。
農学部 / 女性(2020年度入学)
先生が魅力的
植物に関する最先端の研究が行われている。また学生が海外の研究所に行く機会が多くあると聞いたため。
農学部 / 女性(2019年度入学)
資格取得できる
樹木医補の資格を取得できるため。森林やその周辺地域の環境づくりの現場に立つ人材になりたいから。
農学部 / 女性(2023年度入学)
立地や通学環境が良い
自分が生き物の体のことに興味があり、国立大学で自分の実力で行くことができる大学であったから。
農学部 / 男性(2021年度入学)
研究実績がある
オープンキャンパスに訪れて、ロボットや自動車といった自分の興味がある研究室がたくさんあった。
工学部 / 男性(2020年度入学)
教育内容が良い
元々、生物が好きだったことに加え大学ではバイオ関係のことに強いところで勉強してみたかった。
農学部 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
農学部がある国立大学の中でも特に農学に特化した研究を行っており、企業からの評価も高いから。
農学部 / 女性(2020年度入学)
立地や通学環境が良い
大学の敷地が広く、自然に囲まれているから。落ち着いた雰囲気で、勉強に集中できそうだから。
農学部 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
塾や学校の先生から生物系に進みたいなら農工大だと国立で研究に向いていると勧められたから。
農学部 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
バイオメカトロニクスに興味があるので、生体医用システム工学科がある東京農工大学に決めた。
工学部 / 男性(2020年度入学)
就職に有利
将来、食品開発や研究の仕事がしたくて、そのような勉強ができ、就職にも有利だと思ったから。
工学部 / 女性(2018年度入学)
立地や通学環境が良い
理系だと費用がかかるので国公立大学を志望した。また家から近いので農工大を志望した。
工学部 / 女性(2023年度入学)
学習環境が整っている
自分が学びたい分野の学科があり、キャンパスがある場所や キャンパスの建物が魅力的。
工学部 / 女性(2022年度入学)
学習環境が整っている
学生一人当たりの教員の数が多い。また、設備が充実している。さらに、自宅から通える。
工学部 / 男性(2021年度入学)
研究実績がある
東京農工大はその研究室の質の高さや就職力の高さ、大学院進学率の高さなどが良いため。
工学部 / 男性(2020年度入学)
研究実績がある
教員あたりの論文引用数国内5位、教員あたりの民間企業との共同研究実施件数国内1位
工学部 / 男性(2021年度入学)
就職に有利
都内国立工学部を希望しており、家からも近く、教育内容、就職共に良いと思ったため。
工学部 / 女性(2021年度入学)
入試方式や難易度
将来起業したいと考えていたので、支援してくれる施設があると聞いてここにしました。
工学部 / 女性(2020年度入学)
学習環境が整っている
国内有数の規模の工房があり、生徒1人あたりの研究費や教授の指導の手厚さが大きい。
工学部 / 男性(2017年度入学)
学習環境が整っている
私立大学より学費がかからないので大学院への進学も視野に入れることができるため。
農学部 / 男性(2023年度入学)
立地や通学環境が良い
東京にあり、工学部の情報系を志望していた。自分の希望に一番叶う学校だったので。
工学部 / 男性(2021年度入学)
入試方式や難易度
後期日程で受験できる大学の中で、共通テスト結果で合格可能性が高い大学だったから
工学部 / 女性(2021年度入学)
学習環境が整っている
研究室や研究設備が充実しているから。また、国立でかつ自宅から通学可能なため。
工学部 / 女性(2023年度入学)
資格取得できる
東京にある国立大学で獣医学科があるから。キャンパスの自然も豊かで素敵だから。
農学部 / 男性(2022年度入学)
学習環境が整っている
環境学を深く学べる国立の大学で一番勉強に励みやすい環境の大学だと感じたから。
農学部 / 男性(2020年度入学)
教育内容が良い
生徒数に対しての教授の人数が多く、きめ細やかな教育を受けられると思ったから。
工学部 / 女性(2017年度入学)
教育内容が良い
研究設備が充実している、自宅から通学圏内、実力相応の入試レベルであったため
工学部 / 男性(2021年度入学)
入試方式や難易度
国立大学であり、学びたい分野の学科があった事。自宅からも通学可能である事。
工学部 / 男性(2021年度入学)
研究実績がある
自分にあった入試方式(SAIL入試)で、受験出来る。電子情報工学が学べる。
工学部 / 男性(2020年度入学)
学習環境が整っている
伝統校で、140年の歴史もあり、国の補助金も充実して、研究室も立派である。
工学部 / 男性(2017年度入学)
先生が魅力的
学科にいる教授(矢田部准教授)の音響工学に関する研究に興味を持ったから。
工学部 / 男性(2023年度入学)
学習環境が整っている
自分の尊敬する人の出身校だった。自宅から通える獣医学部がある学校だった。
農学部 / 男性(2023年度入学)
資格取得できる
獣医師を目指しているので、獣医学科があり、また通いやすい学校だったため。
農学部 / 女性(2022年度入学)
就職に有利
興味のある分野と履修内容がマッチしていて将来の就職先にに繋がると思うから
工学部 / 女性(2021年度入学)
資格取得できる
野生動物の獣医を目指しておりそのために良い教育を受けられ資格も取れるから
農学部 / 男性(2021年度入学)
教育内容が良い
希望学科の先駆者で、研究環境が整っており、勉強に打ち込めると思ったから。
工学部 / 男性(2020年度入学)
教育内容が良い
化学工学と物理工学を両方学ぶことを主とした学科がここにしかなかったから。
工学部 / 男性(2020年度入学)
入試方式や難易度
センター試験の比率が高く、センターのほうが得意な自分には有利だったため。
工学部 / 男性(2017年度入学)
クラブ・サークル活動が盛ん
鉄道関係の勉強ができる。学生ロボコンで毎年それなりの結果を出している。
工学部 (2023年度入学)
研究実績がある
家から通える範囲にあって自分の行いたい研究を行っている大学だったから。
工学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
情報工学や電子工学が基礎から幅広く学べ、学生に対して教員数が多いから。
工学部 / 女性(2021年度入学)
研究実績がある
自分の研究したい内容と一致するような研究を行なっている教授がいたから。
農学部 / 女性(2021年度入学)
先生が魅力的
興味のある分野に精通している先生がいてその人に師事したいと思ったから。
農学部 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
野生動物と環境について研究したかった。ぴったりの学科と研究室があった。
農学部 / 女性(2020年度入学)
先生が魅力的
自分の興味があるVRやAIなどの最先端の技術を勉強する事ができるから。
工学部 / 男性(2020年度入学)
学習環境が整っている
研究設備がよく、生物と化学を融合させた学問を学ぶには、最適であるから。
農学部 / 男性(2018年度入学)
教育内容が良い
熊本とか九州ではなく日本として世界相手に農業に関わる仕事をしたかった。
農学部 / 女性(2017年度入学)
入試方式や難易度
自宅から通える国立大学で工学部応用化学科、学力的にも妥当だったので。
工学部 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
フィールドワークが多く、各分野同士の連携が充実していると感じたから。
農学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
獣医になることが幼い頃からの夢で、自宅から通える国立大学だったから。
農学部 / 男性(2021年度入学)
教育内容が良い
理系で自宅から近く、設備も充実している。実力にあった国立大学だから。
農学部 / 男性(2020年度入学)
研究実績がある
自分のやりたい勉強について学べて、現役でも狙えて、家から通えるため。
工学部 / 男性(2020年度入学)
教育内容が良い
家が近く、志望のジャンルの学科があった。キャンパスが魅力的だった。
農学部 / 女性(2023年度入学)
研究実績がある
日本でも上位の学校であり、同じレベルの大学より研究実績があるため。
工学部 / 女性(2021年度入学)
立地や通学環境が良い
家から通える位置で、自分がやりたい学科があり、入りやすかったから。
工学部 / 女性(2020年度入学)
学習環境が整っている
化学の勉強をしたくて、研究設備の整っている農工大を志望しました。
工学部 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
教員一人当たりの生徒の人数が少ないことが良いことだと考えたから。
工学部 / 女性(2022年度入学)
立地や通学環境が良い
自宅から近く、通学時間が短いため、その時間を他のことに費やせる。
工学部 / 男性(2021年度入学)
入試方式や難易度
国立で自分のレベルに合っていて、環境についての学部があったから。
農学部 / 男性(2017年度入学)
先生が魅力的
都会だから、教育内容が充実しているから、就職に有利であるから。
工学部 / 男性(2023年度入学)
入試方式や難易度
国立大学で、自宅通学ができ、学びたかった情報工学が学べるため。
工学部 / 男性(2023年度入学)
研究実績がある
他大学との連携、海外留学も充実しており、自宅からも通えたため。
工学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
立地が東京であり、緑豊かなキャンパスライフを送りたかったから。
農学部 / 男性(2020年度入学)
教育内容が良い
国立の農学部で自宅からの通学も可能学歴もあり将来性もあるから
農学部 / 女性(2023年度入学)
先生が魅力的
現在及び将来的にも続けて行きたい研究が行える環境にあるから。
工学部 / 男性(2022年度入学)
研究実績がある
医学にも使われる超音波や光学での検査法の研究に惹かれたから。
工学部 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
自宅から近く国立のため学費も安く、トップレベルの研究ができる
農学部 / 男性(2021年度入学)
教育内容が良い
オープンキャンパスに行ったときにここに行きたいと思ったから。
工学部 / 男性(2020年度入学)
入試方式や難易度
国立で工学部に機械工学部があり自分の学力にあっていたから。
工学部 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
フィールドワークが充実していて、魅力的な学習内容だったので。
農学部 / 女性(2022年度入学)
研究実績がある
大学院進学に当たって多くの大学とパイプがあり有利に働くから
工学部 / 男性(2021年度入学)
様々な支援制度がある
留学制度の充実留学支援制度の充実やってみたい勉強ができる。
農学部 / 男性(2021年度入学)
学習環境が整っている
私が学びたかった医工学が学べる数少ない国立大学だったから。
工学部 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
動物行動学について学べる大学が東京近郊だとここだったから。
農学部 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
応用化学が学びたく、現役で合格できる可能性が高かったから。
工学部 / 女性(2020年度入学)
研究実績がある
就職が良く、自分の学びたい航空宇宙関係について学べるから。
工学部 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
自分が興味をもっている分野に関する内容の講義を受けられる。
工学部 / 男性(2020年度入学)
学習環境が整っている
都内で国公立ということもあり研究設備が充実しているため。
農学部 / 女性(2023年度入学)
学習環境が整っている
研究設備が整っていて自分のやりたい研究ができると考えた。
工学部 / 男性(2021年度入学)
教育内容が良い
理系は国立大学と決めていたから。後期試験で合格したから。
工学部 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
国公立大学であり、教育内容が希望の進路に合っているから。
農学部 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
農学部の中でも学びたいことに最も近く、さらに立地が良い。
農学部 / 女性(2020年度入学)
研究実績がある
フィールドワークが充実している学生に対し教員数が多い。
農学部 / 女性(2023年度入学)
研究実績がある
早期から研究に携わることができるプログラムがあるため。
工学部 / 男性(2022年度入学)
先生が魅力的
東京農工大学の教授はとても優しいという話はよく聞いた。
工学部 / 男性(2021年度入学)
研究実績がある
この大学の生命工学科に自分の学びたいことがあったから。
工学部 / 男性(2021年度入学)
教育内容が良い
家から通える距離の農学部がある国公立の大学だったため。
農学部 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
自分のやりたかった物についての授業と施設があったから。
農学部 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
カリキュラム、キャンパスの雰囲気が自分に合っていた。
農学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
自分が将来やりたいことと教育内容が一致していたから。
農学部 / 女性(2021年度入学)
入試方式や難易度
センター試験の結果を加味し、就職に有利な大学だから。
工学部 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
自分がやりたかった航空宇宙部門の研究ができたから。
工学部 / 男性(2020年度入学)
教育内容が良い
希望する分野の学部があり、難易度が合っていたから。
農学部 / 女性(2020年度入学)
研究実績がある
理系の国立大学で、生物関係に進学したかったから。
農学部 / 男性(2022年度入学)
学習環境が整っている
研究施設が充実していたから大きな農場があったから
農学部 / 男性(2021年度入学)
教育内容が良い
家から近く、研究力も非常に高く、就職も良いから。
工学部 / 男性(2020年度入学)
学習環境が整っている
農学部のキャンパスが自然豊かで魅力的だったから。
農学部 / 女性(2020年度入学)
入試方式や難易度
後期のレベルの高い農学部のなかで近場にあるから。
農学部 / 男性(2020年度入学)
入試方式や難易度
家から通える。少人数の大学なので、雰囲気が良い。
工学部 / 男性(2020年度入学)
研究実績がある
ネットで調べてみて研究の質がいいと感じたから。
農学部 / 男性(2023年度入学)
資格取得できる
関東にある獣医学科を持つ唯一の国立大学だから。
農学部 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
自宅から通えてかつ自分にあっていると感じたから
工学部 / 男性(2021年度入学)
立地や通学環境が良い
国立の方が、設備や先生がいいかなと思ったから。
工学部 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
学びたいことを学べる環境家からも近く通いやすい
工学部 / 男性(2021年度入学)
資格取得できる
国立で、獣医学部だから。また、東京にあるから。
農学部 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
自分の好きなこと(生態系)について学べるから。
農学部 / 男性(2020年度入学)
教育内容が良い
農工大にしかない環境科学を学びたかったため。
農学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
将来の仕事の知識にかかわる勉強ができるから。
工学部 / 男性(2021年度入学)
教育内容が良い
動物関連について専門的に学ぶことができるから
農学部 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
化学、生物を融合した学習が出来ると聞いたから
農学部 / 男性(2021年度入学)
立地や通学環境が良い
獣医師になるため。また、上京したかったから。
農学部 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
共同獣医学科が設置されている大学であるから。
農学部 / 男性(2020年度入学)
教育内容が良い
農学部を学べる数少ない大学国立だったため。
農学部 / 女性(2023年度入学)
就職に有利
学力が自分と適当であり、就職率も良いため。
工学部 / 男性(2021年度入学)
教育内容が良い
自分のやりたい通信関係の勉強ができるから。
工学部 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
国立大学の工学部で、周囲の環境がよいから。
工学部 / 男性(2020年度入学)
教育内容が良い
将来、環境に関連する仕事に就きたいため。
農学部 / 男性(2023年度入学)
学習環境が整っている
国立で設備が充実していて、家から通える所
工学部 / 男性(2021年度入学)
就職に有利
自分がしたい仕事に着いた先輩が多くいる為
農学部 / 女性(2021年度入学)
学習環境が整っている
農学、工学共に盛んで魅力的な大学だから。
農学部 / 男性(2020年度入学)
研究実績がある
植物に対する環境ストレスについて学べる。
農学部 / 男性(2020年度入学)
教育内容が良い
農学部として多くの研究実績があるため。
農学部 / 男性(2020年度入学)
教育内容が良い
環境問題に関心があり、実家にも近い為。
農学部 / 男性(2020年度入学)
教育内容が良い
自分の勉強したい分野が勉強できるから。
工学部 / 男性(2020年度入学)
教育内容が良い
環境問題について勉強したかったため。
農学部 / 女性(2023年度入学)
資格取得できる
獣医学部がある上位国公立であるから。
農学部 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
医工学を学べる大学に入りたかったから。
工学部 / 男性(2022年度入学)
入試方式や難易度
教員一人あたりの学生数が少ないから。
工学部 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
真面目に勉強している感じだったから。
工学部 / 男性(2020年度入学)
学習環境が整っている
高校の時に見学に行き、魅力を感じた。
工学部 / 男性(2020年度入学)
教育内容が良い
自分のやってみたいことが学べるから。
工学部 / 男性(2020年度入学)
研究実績がある
家から近い。費用が安い。実績が高い。
工学部 / 女性(2020年度入学)
学習環境が整っている
鉄道に関する研究がしたかったので。
工学部 / 男性(2020年度入学)
教育内容が良い
自分が興味のある分野の学部だから。
工学部 / 女性(2020年度入学)
入試方式や難易度
志望学部、難易度、地域の兼ね合い。
農学部 / 男性(2020年度入学)
就職に有利
大手企業などには有名な大学だから。
工学部 / 男性(2020年度入学)
入試方式や難易度
センター試験の点数が悪かったから。
工学部 / 男性(2020年度入学)
研究実績がある
自分のやりたい事ができそうだから。
工学部 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
農学が学べる国立大学であること。
農学部 / 女性(2023年度入学)
先生が魅力的
学びたい内容があり、教授がいた。
農学部 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
自分のやりたいことができるから。
農学部 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
立地が落ち着いたところで良い。
農学部 / 女性(2023年度入学)
研究実績がある
鉄道の研究ができる大学なので。
工学部 / 男性(2020年度入学)
資格取得できる
資格がとれる。生き物が好き。
農学部 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
昆虫研究出来る学科がある。
農学部 / 男性(2017年度入学)
教育内容が良い
食品の研究がしたいから。
農学部 / 女性(2017年度入学)
教育内容が良い
農業全般を学べるから。
農学部 / 男性(2023年度入学)
資格取得できる
獣医学部があるから。
農学部 / 女性(2023年度入学)