東京農工大学 工学部
「テレメール全国一斉進学調査」は
進路選びのための活動や、
入学先の大学を決めた理由を後輩たちに伝えるために、
毎年、全国で一斉に実施されるアンケートです。
これまでの「テレメール全国一斉進学調査」で
先輩たちから寄せられた、
東京農工大学 工学部に入学を決めた理由を紹介します。
第11回(2023年度)
テレメール全国一斉進学調査の回答より集計
全国一斉進学調査(アンケート)では、入学を決めた理由を「最も該当するものを次の中から選んでください」(選択肢)、「具体的に教えてください」(自由回答)の順で尋ねており、選択肢と自由回答が異なる場合がありますが、当ページではそのまま表示しております。
教育内容が良い
機械工学、航空宇宙工学(特に流体系)を学びたい自分にとっては実際にJAXA等の一線で活躍していたり、流体の分野で魅力的な教授のみなさんのもとで、興味のあるガスタービン、プラズマアクチュエータ、探査機はやぶさに用いられたイオンエンジン等の技術を学べることがとても良かったから。また、サークルがとても魅力的だった、小金井キャンパスの立地が良かった、入試問題が自分に合っていたから。
工学部 / 男性(2020年度入学)
研究実績がある
農工大工学部の生命工学科は日本で初めて設置された生命工学科であり、生命工学のエキスパートを育てるカリキュラムが充実していて、研究意欲のある学生には非常に魅力のある大学です。また、太田善浩准教授の研究室が行っている『ミトコンドリアの制御を目指す』研究は、数あるミトコンドリア研究の中でも私が研究したいと考えるテーマに最も近いものだったので、農工大の工学部に進学を決めました。
工学部 / 男性(2018年度入学)
教育内容が良い
小学生の時から近所だったこともあり、毎年農工大の学園祭に行き、身近に感じていた。小学校の同級生のお父さんに農工大の先生をしている人がいて、研究室にも遊びに行っていた。進路を考えた時に、情報工学を学びたいと思っていた。そして、大学について調べていくと、農工大の持続可能な社会に向けた研究をしていることを知り、是非入学したいと思った。入学出来て本当に嬉しいです。
工学部 / 男性(2019年度入学)
就職に有利
高校の部活の先輩が入学していて、オススメされたのが1番の決め手。キャンパスもオシャレで、第1志望に落ちたらここでもいいと思える大学だから第1志望に落ちたときに入学を躊躇無く決められた。自分は新設される学部に入学するが、どのようなことを学ぶのか動画で紹介していてわかり易く、自分の希望にマッチしていたので学部学科も即決できた。
工学部 / 男性(2019年度入学)
学習環境が整っている
農工大は生徒9人に1人教師がつくと言われていてとてもきめ細やかな指導が行われていて良いと思いました。大学院への進学率が高く生徒の意識が高いため入学後も勉強をする環境が整っていて良いと思いました。キャンパスも都内になり駅から近くアクセスが良いのも理由の1つです。
工学部 / 女性(2018年度入学)
教育内容が良い
オープンキャンパスでの教育内容に感銘を受けました。将来自分がやりたい仕事に繋がる研究が農工大ではできるということなので、受験を決めました。また、教授の方々の説明もとても丁寧で、そのような方々のもとでの研究をしたいと思ったのが1番な志望した理由です。
工学部 / 女性(2020年度入学)
学習環境が整っている
教授一人あたりに対する生徒数が9人と、教授と生徒の距離が近い環境に魅力を感じました。また、工学部の小金井キャンパスは、草木が生い茂り、東京に位置しながら、静かな環境で勉強できることも、東京農工大学に決めた理由のひとつです。
工学部 / 男性(2019年度入学)
入試方式や難易度
二次試験よりもセンター試験の方が得意だったため、センター試験の点数の配点が高い東京農工大学に決めた。また、二次も3教科が課されているので、ミスした教科を他の教科でカバーできると思った。
工学部 / 男性(2019年度入学)
研究実績がある
興味のある研究室があったこと、大学院への進学率が高かったこと、就職実績が良かったこと、共に勉強を頑張れる真面目な学生が多いと聞いていたことなどから、農工大を第一志望にしました。
工学部 / 男性(2019年度入学)
教育内容が良い
自分の興味がある分野の研究室が複数あり、カリキュラム科目にも受けてみたい授業があった。研究実績もしっかりしていそうだったので、将来、大学院へ進む事を考えても魅力的だと思えた。
工学部 / 男性(2020年度入学)
学習環境が整っている
教授の人数が多く、きめ細かい指導がしてもらえること。また大学院進学希望しているが、国立なので学費が私立よりも抑えられること。立地が都内で通学にも便利なこと。
工学部 / 男性(2020年度入学)
研究実績がある
偏差値や入学難易度のわりに研究実績が良い大学であり、それに伴い企業からの評価がよく、将来に役立つ技術を身に着けそれをより実践可能な企業に就職可能であるため。
工学部 / 男性(2019年度入学)
研究実績がある
元々興味のある分野が決まっていたので卒業論文の内容などを参考に大学や学科を選んだ研究室や教員の数も多く、研究内容も豊富だったのが決め手となった。
工学部 / 女性(2019年度入学)
先生が魅力的
大学の雰囲気がとてもよく、ここに行きたいと思い、第一希望にして頑張りました。研究内容や魅力あふれる先生方の講義が受けられることが楽しみです。
工学部 / 女性(2020年度入学)
立地や通学環境が良い
地域の環境が良く、過ごしやすいかと思って選んだ。また、農工大は農学部と工学部があり、農業用ロボットなどに興味があったので丁度よいと思った。
工学部 / 男性(2019年度入学)
教育内容が良い
生活費などの負担が少なくても、通うことができる。大学院への進学率がかなり高く、東京大学や京都大学の大学院へもステップアップできるから。
工学部 / 男性(2018年度入学)
教育内容が良い
進学実績や研究実績が自分のやりたいことに近かったため。また、立地が都心に近く、国際的なフォーラムなどに参加しやすいかと思ったため。
工学部 / 女性(2017年度入学)
研究実績がある
国立大学なので国から研究費がたくさん出ていて、設備もそろっていて、研究室の人数も少なく、研究に打ち込むのに良い環境だと思ったから。
工学部 / 女性(2019年度入学)
教育内容が良い
偏差値レベルで同程度の私立大学を併願していたが、国立大学としての教育環境、研究レベルの高さに魅かれて入学を決めました。
工学部 / 男性(2020年度入学)
教育内容が良い
設備もきれいで充実しており、研究費も比較的大きいため。また、東京ながら周囲は静かな住宅街で、過ごしやすそうだったから。
工学部 / 男性(2020年度入学)
学習環境が整っている
家から通える距離で施設や教育内容が魅力的だったのでここにしました。キャンパスの雰囲気も落ち着いていて気に入っています。
工学部 / 男性(2020年度入学)
研究実績がある
少人数で教育的方針が固まっており、行き届いた指導を受けることができる。また、旧帝大並に研究費がでており研究実績がある。
工学部 / 男性(2017年度入学)
研究実績がある
自分はブレインマシンインターフェースの研究を行いたく、そういった面で東京農工大学は多くの実績を持っているから。
工学部 / 男性(2019年度入学)
教育内容が良い
自分の研究したい事に関することが学べて、入りたい研究室もあるため。また、自分の学力と合っていると思ったから。
工学部 / 男性(2020年度入学)
立地や通学環境が良い
今年新設された生体医用システム工学科に自分のやりたいことがあったから。また、自宅からの通学が楽だから。
工学部 / 男性(2019年度入学)
入試方式や難易度
元々の第一志望ではないが、学力的に現役合格の可能性が高く、応用化学系の勉強ができる大学を探した結果。
工学部 / 女性(2019年度入学)
学習環境が整っている
東京にしては焦燥感がなく、自然に溢れてとてもいい環境だと感じました。大学の雰囲気もよく惹かれました。
工学部 / 男性(2019年度入学)
研究実績がある
オープンキャンパスに訪れて、ロボットや自動車といった自分の興味がある研究室がたくさんあった。
工学部 / 男性(2020年度入学)
教育内容が良い
バイオメカトロニクスに興味があるので、生体医用システム工学科がある東京農工大学に決めた。
工学部 / 男性(2020年度入学)
就職に有利
将来、食品開発や研究の仕事がしたくて、そのような勉強ができ、就職にも有利だと思ったから。
工学部 / 女性(2018年度入学)
研究実績がある
東京農工大はその研究室の質の高さや就職力の高さ、大学院進学率の高さなどが良いため。
工学部 / 男性(2020年度入学)
入試方式や難易度
将来起業したいと考えていたので、支援してくれる施設があると聞いてここにしました。
工学部 / 女性(2020年度入学)
学習環境が整っている
国内有数の規模の工房があり、生徒1人あたりの研究費や教授の指導の手厚さが大きい。
工学部 / 男性(2017年度入学)
教育内容が良い
生徒数に対しての教授の人数が多く、きめ細やかな教育を受けられると思ったから。
工学部 / 女性(2017年度入学)
研究実績がある
自分にあった入試方式(SAIL入試)で、受験出来る。電子情報工学が学べる。
工学部 / 男性(2020年度入学)
学習環境が整っている
伝統校で、140年の歴史もあり、国の補助金も充実して、研究室も立派である。
工学部 / 男性(2017年度入学)
教育内容が良い
希望学科の先駆者で、研究環境が整っており、勉強に打ち込めると思ったから。
工学部 / 男性(2020年度入学)
教育内容が良い
化学工学と物理工学を両方学ぶことを主とした学科がここにしかなかったから。
工学部 / 男性(2020年度入学)
入試方式や難易度
センター試験の比率が高く、センターのほうが得意な自分には有利だったため。
工学部 / 男性(2017年度入学)
先生が魅力的
自分の興味があるVRやAIなどの最先端の技術を勉強する事ができるから。
工学部 / 男性(2020年度入学)
研究実績がある
自分のやりたい勉強について学べて、現役でも狙えて、家から通えるため。
工学部 / 男性(2020年度入学)
立地や通学環境が良い
家から通える位置で、自分がやりたい学科があり、入りやすかったから。
工学部 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
オープンキャンパスに行ったときにここに行きたいと思ったから。
工学部 / 男性(2020年度入学)
学習環境が整っている
私が学びたかった医工学が学べる数少ない国立大学だったから。
工学部 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
応用化学が学びたく、現役で合格できる可能性が高かったから。
工学部 / 女性(2020年度入学)
研究実績がある
就職が良く、自分の学びたい航空宇宙関係について学べるから。
工学部 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
自分が興味をもっている分野に関する内容の講義を受けられる。
工学部 / 男性(2020年度入学)
入試方式や難易度
センター試験の結果を加味し、就職に有利な大学だから。
工学部 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
自分がやりたかった航空宇宙部門の研究ができたから。
工学部 / 男性(2020年度入学)
教育内容が良い
家から近く、研究力も非常に高く、就職も良いから。
工学部 / 男性(2020年度入学)
入試方式や難易度
家から通える。少人数の大学なので、雰囲気が良い。
工学部 / 男性(2020年度入学)
教育内容が良い
国立大学の工学部で、周囲の環境がよいから。
工学部 / 男性(2020年度入学)
教育内容が良い
自分の勉強したい分野が勉強できるから。
工学部 / 男性(2020年度入学)
入試方式や難易度
教員一人あたりの学生数が少ないから。
工学部 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
真面目に勉強している感じだったから。
工学部 / 男性(2020年度入学)
学習環境が整っている
高校の時に見学に行き、魅力を感じた。
工学部 / 男性(2020年度入学)
教育内容が良い
自分のやってみたいことが学べるから。
工学部 / 男性(2020年度入学)
研究実績がある
家から近い。費用が安い。実績が高い。
工学部 / 女性(2020年度入学)
学習環境が整っている
鉄道に関する研究がしたかったので。
工学部 / 男性(2020年度入学)
教育内容が良い
自分が興味のある分野の学部だから。
工学部 / 女性(2020年度入学)
就職に有利
大手企業などには有名な大学だから。
工学部 / 男性(2020年度入学)
入試方式や難易度
センター試験の点数が悪かったから。
工学部 / 男性(2020年度入学)
研究実績がある
自分のやりたい事ができそうだから。
工学部 / 女性(2020年度入学)
研究実績がある
鉄道の研究ができる大学なので。
工学部 / 男性(2020年度入学)