東京理科大学
「テレメール全国一斉進学調査」は
進路選びのための活動や、
入学先の大学を決めた理由を後輩たちに伝えるために、
毎年、全国で一斉に実施されるアンケートです。
これまでの「テレメール全国一斉進学調査」で
先輩たちから寄せられた、
東京理科大学に入学を決めた理由を紹介します。
第10回(2022年度)
テレメール全国一斉進学調査の回答より集計
選択肢で回答された入学理由の下に、その理由を求めた自由記述回答を表示しています。
教育内容が良い
進学するならトップの大学に行きたいと思ってました。大学で習得する科目も興味深いものばかりで、将来への期待も高まります。レベルの高い環境で厳しいと思いますが自らの可能性を信じこの環境に身を置きます。
理工学部(2023年4月より「創域理工学部」に名称変更) / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
実力主義を掲げている大学であるため、自分がやりたい研究に没頭できる環境が整っていると考えたから。東京だと他大学との交流も多く、学会発表やインカレで大学内外の人たちから刺激を受けられるのではないかと思ったから。
先進工学部 / 女性(2022年度入学)
就職に有利
自分の学びたい学部・学科があり、教育力とブランド力も高く、そこで学べば自分が成長でき、就職にも有利だと思ったので。
経営学部 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
教育内容が充実しており、就職・大学院などの将来の選択の可能性も広いと感じたから
理学部第二部 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
教育力や就職率がとても高く、関門制度などを設定していることから、企業など周りからの信頼が高そうだと思ったから。
理学部第一部 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
真面目に学業に取り組む学生像が自分に合っていると思ったから。日本の最先端の研究にふれるため東京で学生生活を過ごしたいと思ったから。
工学部 / 男性(2022年度入学)
研究実績がある
レベルが高い研究実績や研究室が豊富
薬学部 / 女性(2022年度入学)
研究実績がある
研究職に就くためには研究するのに必要な基礎知識だけでなく、研究するからこそ得られる知識もたくさん必要である。東京理科大学は研究力が高いランキングで私立1位であり、私の得たい知識を得やすいと思う。
理工学部(2023年4月より「創域理工学部」に名称変更) / 男性(2022年度入学)
研究実績がある
私大で唯一ノーベル賞を輩出している
先進工学部 / 男性(2022年度入学)
就職に有利
経営学や経済学に興味があり、コンサルティングやデータサイエンスに関わる仕事をしたいと考えていた。東京理科大学の就職実績を調べたら魅力的だった。
経営学部 / 男性(2022年度入学)
就職に有利
在学期間中、確実に力が身につく教育プログラムであり、且つ将来の選択肢が増え、入学する価値が高いと感じたため。
理学部第二部 / 男性(2022年度入学)
学生や卒業生が魅力的
理科大出身の塾講師や学校の先生が素晴らしい先生だったから
理学部第一部 / 女性(2022年度入学)
就職に有利
東京理科大学には高い専門的知識を学べる環境があり、企業からの信頼も厚く、私自身がこの先の将来で活躍できる機会が多いため進学を希望しました。
工学部 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
自分の学びたいことが日本有数の施設を持った環境で学べる
薬学部 / 女性(2022年度入学)
就職に有利
東京理科大学は国内の大学の中でも上位の大学であり、私立理系ではトップクラスの実力であるから。特に建築学科は名門であり、一級建築士合格者数も毎年トップ3で、多くの学生がスーパーゼネコンなどの大手に就職しているから。また、東大院や東工大院への進学も多く、質の高い教育が受けられると思ったから。
理工学部(2023年4月より「創域理工学部」に名称変更) / 男性(2022年度入学)
就職に有利
教育力が高い大学ランキング、研究力が高い大学ランキング私立大学でそれぞれ一位を獲得している他、有名企業への就職率もトップクラスだったのでこの大学に決めました。
先進工学部 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
数学やデータを活用した経営学を学びたかったため。
経営学部 / 男性(2022年度入学)
研究実績がある
将来研究職に就きたいため、研究力No.1の理科大に魅力を感じたため。
理学部第二部 / 女性(2022年度入学)
就職に有利
東京理科大学の就職先や就職率を見ると、国公立にも劣っておらず、私立ではトップ層でした。なので、私はその実績から理科大での4年間は自分にとって能力を伸ばせるに違いないと思い、東京理科大学に決めました。
理学部第一部 / 男性(2022年度入学)
研究実績がある
自分は理系で私大専願だったので、東京理科大は早慶より入ったあとに伸びると聞いていたからです。そして研究も早慶より少し劣るが私大で唯一のノーベル賞を受賞した人がいるという点から環境的には自分次第で専門的なところまで学べるのではと考えたからです。
工学部 / 男性(2022年度入学)
就職に有利
将来薬剤師として自分の働きたい現場で働くために、先輩の就職実績が幅広かった理科大に決めました。
薬学部 / 女性(2022年度入学)
様々な支援制度がある
教職免許を取得するための支援が充実している
理工学部(2023年4月より「創域理工学部」に名称変更) / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
厳しい進級制度があって、ちゃんと勉強できる環境が整っていると思う。大学に行って雰囲気がいいです。
先進工学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
自分の得意分野をいかして、新たな分野(理系分野と文系分野の融合)に挑戦したいから
経営学部 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
一部と同じ内容の授業が受けれて、教職課程も取れるから。二部ということで色々な人と学習できるから。
理学部第二部 / 女性(2022年度入学)
学習環境が整っている
特に興味のある研究テーマを重点的に扱っている研究室があったため。また、先輩方や先生方含め学校全体の雰囲気がここに通いたいと強く思えるものだったから。
理学部第一部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
実力主義のもと自分が1番成長できる環境であると考えるから
工学部 / 男性(2022年度入学)
研究実績がある
将来は薬剤師免許をとって製薬会社で働きたいという目標があったので、理科大は薬学科でも企業に勤める人と病院薬局で働く人が同じくらいの人数いることが魅力に感じました。また、製薬会社の中でも、大手企業が多いことも決め手の一つです。また、研究にも興味があり、抗がん剤の研究を大学でしてみたいと思っていたところ、理科大の薬学部にはがんの研究をしている研究室がいくつかあったため選択肢の幅が広がると考えました。
薬学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
高校2年生の終わりまで自分の勉強したいことや研究したいことができるような大学を調べていて、最も合致したのが東京理科大学でした。高校の先生の話によると、とにかく科学を学びたいという人にはぴったりな環境であることや、実力主義という教育理念を掲げていることが、この大学で学びたいという決め手になりました。
理工学部(2023年4月より「創域理工学部」に名称変更) / 女性(2022年度入学)
就職に有利
自分がなりたいと思っている職業に関する知識を学べるところであり、かつ就職実績が他の大学と比べて良いから
先進工学部 / 女性(2022年度入学)
研究実績がある
研究実績進路が多岐に渡っている
経営学部 / 男性(2022年度入学)
研究実績がある
研究設備が充実しており、勉学に励む学生が多いと評判だったため。
理学部第二部 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
将来自分が教師になりたいと考えており、そのための設備や環境が整っており、また自分の生きたい研究室があったから。
理学部第一部 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
研究力や教育力が高く、将来必要となる技術を広く深く手に入れることができると考えたから
工学部 / 男性(2022年度入学)
知名度が高い
薬学部は歴史と実績があり、研究も盛んであるため
薬学部 / 女性(2022年度入学)
就職に有利
私立の理系では、高度な教育を受けられるし、就職先もバラエティにとみ、知名度もあると感じているため
理工学部(2023年4月より「創域理工学部」に名称変更) / 男性(2022年度入学)