日本女子大学
「テレメール全国一斉進学調査」は
進路選びのための活動や、
入学先の大学を決めた理由を後輩たちに伝えるために、
毎年、全国で一斉に実施されるアンケートです。
これまでの「テレメール全国一斉進学調査」で
先輩たちから寄せられた、
日本女子大学に入学を決めた理由を紹介します。
第12回(2024年度)
テレメール全国一斉進学調査の回答より集計
全国一斉進学調査(アンケート)では、入学を決めた理由を「最も該当するものを次の中から選んでください」(選択肢)、「具体的に教えてください」(自由回答)の順で尋ねており、選択肢と自由回答が異なる場合がありますが、当ページではそのまま表示しております。
資格取得できる
理学部でも比較的多くの講座が選択可能になっており、積極的に自分の興味がある分野や高めたい専門性に合わせて学べる点が魅力的でした。また1年次から段階的に自然科学に関する基礎を学び、段階的に専門性を高めていくカリキュラムのため、高校時代に選択できなかった理科分野を補いながら学べると感じだからです。
理学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
一般的な経済学だけではなく、環境問題、生活問題を絡めて学ぶことができるから。他の大学にもSDGsや生活経済論など学べるところはあるが、経済学と平等に学べるところは私が見た限りでは家政経済学科しかなかったから。また、先生や先輩方が優しく、校風が私に合っていた。ネームバリューもあり就活も有利。
家政学部 / 女性(2024年度入学)
入試方式や難易度
入試方式が私に有利だと感じたからです。日本女子大学の文学部日本文学科は、一般選抜の個別選抜型と英語外部試験利用型において、国語の得点を1.5倍にする傾斜配点を行うため、国語が最も得意な私にとっては嬉しい入試方式でした。
文学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
留学制度が設けられているため、必ず留学ができる。それも1年と3年の2回にわけて行われるため、2カ国留学が可能。そのため英語だけでなく第二外国語の習得も目指すことができる。
国際文化学部 / 女性(2024年度入学)
就職に有利
オープンキャンパスや文化祭での在校生の方の対応の良さ。女子大ならではの環境。福祉や心理をどちらも学べるところ。他大学との交流。 女子大の就職率の良さ。自宅からの通学の便。
人間社会学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
圧倒的な就職率と立地の良さ、そして卒業論文で自分の好きなことをありのまま表現出来る生徒主体の考え方に共鳴したから。
文学部 / 女性(2023年度入学)
先生が魅力的
将来は古典の教師になりたかったので、古典について深く学べる大学を探していました。日本女子大学は古典演劇を研究している先生と源氏物語を研究している先生がいて、女子だけの少人数授業でもあるので、専門分野と教職の勉強がしっかりできると思ったからです。
文学部 / 女性(2023年度入学)
知名度が高い
私は、日本史の中でも特に仏教史や仏像が好きでした。日本女子大学では仏教史や仏像に特化した授業があるため志望しました。
文学部 / 女性(2023年度入学)
資格取得できる
教員免許が取得できる。自分の学びたい専門分野がある。先生の質の良さ。明るく活発な雰囲気。
文学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
少人数教育で先生方からきめ細やかな指導を受けられる点に魅力を感じたから。
文学部 / 女性(2023年度入学)
様々な支援制度がある
模擬講義をうけてその内容に興味を持ったのがきっかけです。それから調べていくうちに勉強面だけでなく、留学や就職にも手厚いサポートがあることに魅力を感じました。何度かオープンキャンパスにも通い、大学の雰囲気が自分にあうと感じたのも理由の一つです。
文学部 / 女性(2023年度入学)
資格取得できる
図書館司書の資格取得が可能であり、教職員の方の面倒見が良く、女子大ということで就職率がとても高いこと
文学部 (2023年度入学)
教育内容が良い
女子大を志望しており、また身内の卒業生から勉強するのにとても良い大学だと聞き、決定しました。実際にキャンバスに行ったところ、校風があっていると感じたことも決め手となりました。
文学部 / 女性(2023年度入学)
就職に有利
自分にとって安全校とチャレンジ校の間くらいであり、受験のモチベーションを保つにはちょうど良かった。また、知名度があるかつ就職に有利であり、キャンパスが綺麗だった。
文学部 / 女性(2023年度入学)
就職に有利
受かった大学の中で最も自宅から距離が近く、通いやすい大学だったため。就職率が高いため。女子校に居心地の良さを感じており、同様の環境の女子大にも魅力を感じているため。f-campus制度(早稲田大学・立教大学・学習院大学・学習院女子大学・日本女子大学の5大学の提携制度)に魅力を感じたため。
文学部 / 女性(2023年度入学)
様々な支援制度がある
担任に紹介されて、最初は漠然としていたが、大学を調べていくと、社会で活躍する女性を多く輩出しており、国際視野や専門的知識を学べることができ、留学や就職、資格の支援が手厚いと知り、とても魅力に感じたから。
文学部 / 女性(2023年度入学)
資格取得できる
オープンキャンパスに行って、雰囲気が好きだと思ったから。とりたい資格がとれるから。授業内容に興味があるから。
文学部 / 女性(2023年度入学)
就職に有利
受かったしオープンキャンパスに行って先輩たちが可愛かったし、他の女子大も行ったけど1番雰囲気がよくて明るそうなイメージだったから。
文学部 / 女性(2023年度入学)
先生が魅力的
先生の中に私が学びたい分野を専門としている方がいたため。
文学部 / 女性(2023年度入学)
就職に有利
学校の先生や、親に勧められました。志望順位が低かったので合格をいただいた後も最初は進学に対して消極的だったものの、キャンパス見学や自分がやりたいことができる環境が整ってると改めてわかったので進学を決めました。
文学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
家からも近く、本物に触れるという点からの授業が数多くあり、社会人になるための経験や、学習ができると思ったためです。
文学部 / 女性(2023年度入学)
先生が魅力的
叔母が卒業生なのがきっかけでオープンキャンパスに足を運びました。受験生向けの企画がとても丁寧で魅力的でしたし、学生の方たちも親切で他大学より魅力的に思えました。また、幅広い専門分野の先生方がいらっしゃったのも決め手の一つです。
文学部 / 女性(2023年度入学)
様々な支援制度がある
他大学との交流の多さ、様々な施設との提携、学べることの広さなどが魅力的でした。試験を受けるにあたって大学ホームページを隅々まで読みました。そうするうちに私たちの学びを支えてくれるような制度や取り組みが多くあることを知り、日本女子大学という環境がとても素晴らしく、ここに入学したいとより強く思うようになりました。
文学部 / 女性(2023年度入学)
知名度が高い
希望の資格が取れ、知名度もあり、都心にあり自宅から通え、就職実績も良いから。
文学部 / 女性(2023年度入学)
知名度が高い
知名度がある。女性の社会進出にも力を入れている
人間社会学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
高校の担任の先生に薦めてもらい、オープンキャンパスに行ったときすごく雰囲気が良くて自分の学びたい社会と女性問題について学べるから。
人間社会学部 / 女性(2023年度入学)
資格取得できる
母が要介護認定を持っているのがきっかけで、社会福祉に興味をもち、社会福祉士の資格を取得したいと思ったから。
人間社会学部 / 女性(2023年度入学)
資格取得できる
教員免許がとれること、設備が整っておりきれいなこと、歴史があり素晴らしい教育が受けられると感じたこと。
人間社会学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
女子大ならではの教育に惹かれました。また、キャリア支援も充実していて、自分の将来についてよく考えることができると思いました。
人間社会学部 / 女性(2023年度入学)
先生が魅力的
キャンパスが一部新しく綺麗だったから
人間社会学部 / 女性(2023年度入学)
学習環境が整っている
目指していた国公立大学と併願でこの大学を出願しましたが、設備や研究内容からこの大学に決めました。教師になることを目指していますが、別の道を歩むことになった時のサポートが手厚いことが1番の決め手となりました。都会で様々な価値観に触れてすごしたいです。
人間社会学部 / 女性(2023年度入学)
就職に有利
女子大に憧れていた。就職がいい。資格が取りやすい。知名度がある。キャンパスが綺麗
人間社会学部 / 女性(2023年度入学)
知名度が高い
fcampus制度という早稲田大学、立教大学、学習院大学などの近隣の大学の授業を受け単位として習得することができたり、他学部の授業を受けることができるという点が魅力的だった。
人間社会学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
学びたい学問の範囲が合っていた。人数が多くないこと。
人間社会学部 / 女性(2023年度入学)
知名度が高い
女子大かつ知名度があるから。また、家から通いやすいから。
人間社会学部 / 女性(2023年度入学)
知名度が高い
学生一人一人に対するサポートが厚い歴史ある大学で知名度もある
人間社会学部 / 女性(2023年度入学)
就職に有利
元々心理学を学びたかったので、心理学のある大学であることと、就職に強いという点。
人間社会学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
少人数制で、1年時から実験等あるから
人間社会学部 / 女性(2023年度入学)
立地や通学環境が良い
社会福祉において高齢者などに対するものだけではなくより興味のある児童福祉の勉強をすることができると思ったから。
人間社会学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
キャリア教育がしっかりしていて、ひとりでも生きていける力を身につけたかったから。
人間社会学部 / 女性(2023年度入学)
知名度が高い
ブランドが高いため。また、MARCHよりも女子大の方が倍率が低くなるため。
人間社会学部 / 女性(2023年度入学)
資格取得できる
臨床心理士の試験に受験できる資格を大学院で取れるから
人間社会学部 / 女性(2023年度入学)
就職に有利
伝統がある女子大学で、就職に強いところに魅力を感じました。また、女子大ならではのカリキュラムが充実している点や他学部、他大学の履修が可能な点も自分が興味のあることについて深く学べそうだなと思いました。
人間社会学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
オープンキャンパスやサマースクールに参加した際、先生方の手厚いサポートや学習環境の素晴らしさを実感し、日本女子大学で学び、自分の強みを育てたいと考えたからです。
理学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
物理がやりたかった
理学部 / 女性(2023年度入学)
就職に有利
自分の中で、とても輝く存在だったため、憧れていた。
理学部 / 女性(2023年度入学)
学習環境が整っている
少人数教育、面倒見がいい印象研究設備が充実
理学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
将来の夢への第一歩を踏み出せる学校だと思った。東女と迷ったから履修登録をシュミレーションしてみたら、受けたい授業が本女にあったから決めた。あとオープンキャンパス行った時に本女の方が良いと直感が言ってた。
理学部 / 女性(2023年度入学)
学生や卒業生が魅力的
学生や先生方の雰囲気が合いそうだと感じたから
理学部 / 女性(2023年度入学)
就職に有利
私立女子大で唯一理学部が設置されていて、授業内容はもちろん、研究施設が整っていて自分のやりたいことができると思ったから。また、女子教育の大切さを学ぶことができ、将来社会に出る上で活躍できる厚いサポートも充実しているから。
理学部 / 女性(2023年度入学)
立地や通学環境が良い
好きな数学が学べるため
理学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
自分が将来なりたい職業に就くための資格がとれること。指導法が自分の目的と合致していること、実践を通して理論を学ぶことで、幅広い知識や想像力を養うことができる点に非常に魅力を感じたから。
家政学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
子供に関わる仕事をすることが将来の夢で深く子供について学べると思ったから。教育理念や考え方が自分に合っていると思ったから。先生方や生徒の雰囲気が好きだった。
家政学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
本格的な実習や将来に直結する内容を実践的に学ぶことができるから。
家政学部 / 女性(2023年度入学)
資格取得できる
他大学ではあまり取ることができない認定絵本士の資格が取れ、絵本の授業のカリキュラムが充実しているから。幼稚園教諭免許と保育士資格が同時に取得することができるから。
家政学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
日本女子大学にいる教授の本を読み、私もそのような勉強をしたいと思った。オープンキャンパスに行った際、とても親切に対応してくださったり模擬講義の内容が実に興味深く、この大学にしようと思いました。
家政学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
授業内容に魅力を感じたこと、国家試験の合格率、就職状況が良かったこと。
家政学部 / 女性(2023年度入学)
学習環境が整っている
日本女子大学の少人数制授業と、被服学科のコース制に魅力を感じたから。また、オープンキャンパスでの体験等での親身な対応から普段の授業環境の良さを感じたから。
家政学部 / 女性(2023年度入学)
就職に有利
自分の学びたいたい分野について、多角的な視点からも学びを深められる。
家政学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
将来の夢を考えたときに1番教育内容が自分に合っていると思ったのと、調理実習が充実しているため。
家政学部 / 女性(2023年度入学)
学習環境が整っている
オーキャンや文化祭で訪れた時に雰囲気が良いと感じたから。学習環境が揃っていると感じたから。
家政学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
上京したいという思いと、学びの質が高い大学に行きたいという思いの両方が一致していたから。
家政学部 / 女性(2023年度入学)
資格取得できる
子どもについてSDGsと関連して勉強することができると知ったから
家政学部 / 女性(2023年度入学)
就職に有利
入試方法が自分に合っていたから
家政学部 / 女性(2023年度入学)
就職に有利
ブランド力があり、就職にも強いから。また、キャンパスが綺麗で、周りが自然豊か。
家政学部 / 女性(2023年度入学)
資格取得できる
わたしは将来管理栄養士になりたいという夢があるので、管理栄養士養成過程を持つ大学の学部学科専攻を志望校にしていました。そのなかで私立大学の中ではトップレベルの日本女子大学を私立大学の第一志望校としました。日本女子大学は就職などのサポートも手厚いため、とても魅力を感じました。管理栄養士専攻は少人数で実験、実習が多いため、ほかの学生さんや先生方との距離が近く、本質的に栄養学を学ぶことが出来、学びの面だけでなく、人間関係の面でも密度の濃い学生生活が送れることに魅力を感じました。
家政学部 / 女性(2023年度入学)
立地や通学環境が良い
就職に手厚いところと立地がいいとところと女子大で経済学部があるところが少なかったのでここに決めました。
家政学部 / 女性(2023年度入学)
資格取得できる
目指す職業に必須の資格が取れ、更にできれば取っておきたい資格もそれほど無理なく取れること、歴史があり世間的にも評価が高く卒業生の評判も良いこと、お世話になった方の出身校であること、交通の便が良いこと、他大学との交流があること等です。
家政学部 / 女性(2023年度入学)
資格取得できる
取得したい資格が取れる。知名度が高く就職活動のサポートもしっかりとしてくれるようなので。
家政学部 / 女性(2023年度入学)
学習環境が整っている
実践プログラムを通して、よりリアルなものを学べると考えたから。
国際文化学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
新しい学部で留学や学ぶ内容に魅力を感じたため
国際文化学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
自分で調べた中で唯一惹かれる学部があったから。
国際文化学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
様々な国の言語や文化を学べて、留学が2回必須だから。家の最寄り駅から乗り換え無しで通えて、大学の雰囲気も魅力的だったから。入試でフランス語で面接できたから。
国際文化学部 / 女性(2023年度入学)
先生が魅力的
全員が留学する学部だから
国際文化学部 / 女性(2023年度入学)
就職に有利
女子大御三家の中で最も評判がよく、就活の際の学歴フィルターも難なく通過できる点や、近場に早稲田大学や東京大学もあり、女子大でありながらもたくさんの人との交流ができるところ。他にも単位互換制度があり加盟校で授業を受け単位が取れる。東京の文京区という治安最高の立地も気に入りました。田舎から上京してくるので立地や治安面が良いと安心です。寮の間取りや当番制がない、門限が12時など自由が効くところも気に入りました。
文学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
教育内容が良いのと、学習環境が揃っているから。f-campus制度があり早稲田大学などの他校の授業を受けることができ単位も認定される。留学制度においてもハイレベルな大学が揃っている。学長が隈研吾の奥様ということもあり、建築に興味のある私は惹かれるところがあった。就職の際にも、伝統校ということもあり大学名を言って悪印象になることはまずないと聞いている。
人間社会学部 / 女性(2022年度入学)
入試方式や難易度
自分の内申点で受験が可能であり、部活動や委員会など高校生活で三年間頑張ってきたことを総合的に評価していただきたいと思った。また、私の親戚が日本女子大学の卒業生で今も活躍していることから、社会で活躍する多くの女性を輩出し、生涯にわたって学ぶ姿勢を養うことができると感じて、日本女子大学を受験した。
家政学部 / 女性(2022年度入学)
立地や通学環境が良い
環境も良い場所で通いやすく、女子大に憧れていた為に決めました。また、女子大なら御三家から選びたく見学に行った際の雰囲気も好みで良かったです。東洋大も受かり、通うに近いので少し迷いましたが、キャンパスの雰囲気も全然違い、やはり女子大生活を夢見ていたので日本女子大に決めました。
文学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
大学では自分の興味のある栄養について勉強すると高校入学当初から決めていました。栄養について学べる私立大学の中で一番偏差値も高く、カリキュラムも魅力的だったため日本女子大学を志願するようになりました。また、図書館が新しくなったばかりで施設がきれいだったことも決め手の一つです。
家政学部 / 女性(2022年度入学)
立地や通学環境が良い
浪人をせず必ず大学に進学するための大学として選びました。国立理系志望ですが、家計の影響で浪人出来ないので、自宅から通学できること、就職に対するフォローが手厚いこと、本女という祖父母世代からのブランドがあることなどから出願を決めました。
理学部 / 女性(2022年度入学)
様々な支援制度がある
知り合いに日本女子大学の卒業生の方がいて、先生方の面倒見の良さや就職のサポートなどがとても充実している聞き決めました。また私の通っていた高校に学校型選抜(指定校推薦)があったため志望しました。
理学部 / 女性(2022年度入学)
学習環境が整っている
女子高に通っていて、東京にも慣れていないため、なるべく安心安全な感じのする大学へ行きたいとおもったから。大学の雰囲気が清潔で綺麗な感じがしたから。
文学部 / 女性(2022年度入学)
様々な支援制度がある
就職や単位取得など生徒のサポートに力を入れているところや、教授の研究内容に興味を持ったから。また近年のIT化に対応出来るようにそれ専門の授業ができるということに魅力を感じた。
人間社会学部 / 女性(2022年度入学)
資格取得できる
地域福祉について学びたいと思い調べていたところ、社会福祉学科に魅力的な先生がいらっしゃり本女に惹かれたのが決めた1番の理由。他にも施設の綺麗さや就職率も良いと思った。
人間社会学部 / 女性(2022年度入学)
資格取得できる
保育士になる夢があるため、その夢の実現が出来ると思ったから。また、もし方向転換したとしても就職率が高いため進路に悩むことはないと考えたため。インカレが多いため。
家政学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
以前から興味のあったイギリス文学や文化の研究があると知りオープンキャンパスに行った際、先生や先輩方がとても親切な所に惹かれたから。
文学部 / 女性(2022年度入学)
立地や通学環境が良い
文京区で立地がいい。さらに、f-campus制度で早稲田、立教、学習院との単位互換制度があり、視野と交流が広がることに魅力を感じる
家政学部 / 女性(2022年度入学)
就職に有利
女子校に通っていたので、そのまま女子大に進みたい気持ちが少なからずあった。また、就職に有利であることを親戚から聞いていた。
理学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
自分の興味のあることが学べる学部があったり、就職率が良かったりしたため。自分の学力で目指せる学校で家からも近かったので。
人間社会学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
自分のやりたい福祉の形は何かと考え調べた結果、日本女子大学さんが魅力的だった。また、女子大、というものに興味があった。
人間社会学部 (2022年度入学)
教育内容が良い
オープンキャンパスに行って学校の雰囲気や教授と話をするなかで、教育環境も整っていてカリキュラムも魅力的だったから
人間社会学部 / 女性(2022年度入学)
就職に有利
女子校出身のため、女子大に魅力を感じていた。自分の将来の夢を目指すために、必要なものが揃っていると感じたから
人間社会学部 / 女性(2022年度入学)
学習環境が整っている
一人一人に手厚い支援をしてくれそうだったから。また、自分のやりたいことを応援してくれそうだったから。
文学部 (2022年度入学)
教育内容が良い
家から乗り換えが少なく通学できること。小学校の教員免許が取れること。少人数でサポートが手厚いところ。
人間社会学部 / 女性(2022年度入学)
知名度が高い
知名度がある。学生数も多く、他大学との交流が盛んである。祖母の母校である。興味のある学部がある。
人間社会学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
自分のやりたいことができるだけではなく、研究設備も整っており、自学からでも通学可能であったため。
理学部 / 女性(2022年度入学)
就職に有利
商品開発の仕事に興味を持っていて、私立の中で1番食べ物のことが学べるレベルの高い大学だったから。
家政学部 / 女性(2022年度入学)
就職に有利
家から近いのと、在校生の先輩方がとても尊敬できる方々だったので私もそうなりたいと思ったから。
文学部 / 女性(2022年度入学)
資格取得できる
取りたい資格の受験資格が得られる。家から通える。レベルが合っている。入りたいサークルがある。
家政学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
化学や生物についての選択科目が多く、自分の学びたいことを幅広く学ぶことができるから。
理学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
教育内容、立地、資格が取れる、就職率の高さなど全てにおいて理想的な学校だったから。
人間社会学部 / 女性(2022年度入学)
就職に有利
女子大の方が就職に有利だと思ったのと、女子大にあまりない「史学科」があったから。
文学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
評判が良く、自分の学びたいものがあり、自分のチャレンジ校に相応しいと考えたから。
人間社会学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
f-campus 制度に惹かれたから。早稲田大学や立教大学は志望校だったため。
文学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
1年次から実験の授業を受けるというカリキュラムがとても魅力的に感じたからです。
人間社会学部 / 女性(2022年度入学)
様々な支援制度がある
キャリア支援が充実していたから。少人数授業だったところも決め手の一つでした。
家政学部 / 女性(2022年度入学)
知名度が高い
入試日程に合っていたから。家から通えるから。有名だから。就職率が高いから。
文学部 / 女性(2022年度入学)
就職に有利
都内にあること、女子大学としては、かなり就職状況も良く、選択肢が広がるから
家政学部 / 女性(2022年度入学)
入試方式や難易度
理学部がある大学で私の評定で総合型選抜に出願できる有名大学だったから。
理学部 / 女性(2022年度入学)
先生が魅力的
学校説明会で教授の方とお話をしてここに進学したいなと思ったからです。
文学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
多様性社会に関した社会学から教育学を学べることやきめ細かな指導と教育
人間社会学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
大学を調べていくうちに1年次から幅広く学べることに魅力を感じたから
文学部 / 女性(2022年度入学)
就職に有利
就職活動に不安があるのでサポートが手厚い日本女子大学を選びました
文学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
将来教員になりたいのと、歴史学について深く学べると思ったから。
文学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
歴史ある伝統校であることや、文化について学びたいと思ったから。
人間社会学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
今後勉強したい事や将来の夢とカリキュラムや方針が一致したから。
人間社会学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
御三家女子大。教育内容良く就職も総合職多い。再就職もサポートあり。
人間社会学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
少人数制できめ細かい指導が受けれる。研究室も少人数で魅力的。
理学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
化学と生物の両方を自分で選んで学ぶことができること。
理学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
自分が学びたいことが詰まっている学部に進学できるから
家政学部 / 女性(2022年度入学)
就職に有利
研究開発するなかで、一番就職に有利だと思ったので
家政学部 / 女性(2022年度入学)
就職に有利
女子大ならではの教育から就職率がとても高いこと
人間社会学部 / 女性(2022年度入学)
知名度が高い
親世代の評価が高いことと、知名度があること。
家政学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
歴史ある大学で社会福祉を学びたかったから。
人間社会学部 / 女性(2022年度入学)
資格取得できる
四年制で中学・高校の教員免許が取れるから。
家政学部 / 女性(2022年度入学)
資格取得できる
名門女子大で憧れていたから。就職がいい。
人間社会学部 / 女性(2022年度入学)
就職に有利
家政学部がある学校で偏差値が高かったから
家政学部 / 女性(2022年度入学)
資格取得できる
学力が高く、施設や教育内容が充実している
家政学部 / 女性(2022年度入学)
就職に有利
就職率が女子大の中でも良い方だったので
文学部 / 女性(2022年度入学)
学習環境が整っている
雰囲気がとても良く、おしゃれな学校だから。
理学部 / 女性(2022年度入学)
知名度が高い
女子大の中でも知名度が高そうだから
文学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
まず進学する学科の内容が1番の決め手ですが、オーキャンの時の印象と、一般入試を受けに行った時の先生の優しさに惹かれました。出願時は志望度はあまり高くなかったのですが、一般入試の期間を経て、やはり女子大に行きたい!本女に行きたい!と気持ちが変わり、第二志望の共学には合格していたのですが、本女の後期に出願して合格しました。(前期の一般は補欠でした)
人間社会学部 / 女性(2021年度入学)
学習環境が整っている
私は住居学科に進学する予定ですが、日本女子大学は古くから存在する大学であるため、昔から今にかけて様々な時代に建てられた建築と実際に身近で触れ合いながら学ぶことができるから。そして、f-campusという制度で他大学の授業にも積極的に受講することで幅広い学びができると思ったから。
家政学部 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
女子の教育においてのパイオニア的な大学です。はじめは第一希望を地方国立大学としていましたが、日本女子大を受験した際、教授と話をする事かでき、「ここで学びたい」と強く思いました。施設や立地、知名度も魅力です。また、コロナ渦で両親が、遠方で一人暮らしを心配したこともありました。
理学部 / 女性(2021年度入学)
就職に有利
少人数制のため、教授との距離が近く面倒見がよいと聞いていたからです。また、Fキャンパスで他大学の授業で単位が取れるということを知り、面白いなと思ったからです。色々な大学の授業を受けることによってコミュニティも広がり、刺激を受けられるのではないかなと考えました。
家政学部 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
オープンキャンパスに参加して実際に話を聞いてみて、フィールドワークが充実していることや専門科目に関連する科目を幅広く学べることを知り、ここで学びたいと思ったから。また、F-campus制度で他大学と提携しているところにも魅力を感じたから。
文学部 / 女性(2021年度入学)
資格取得できる
幼稚園教諭になる上で必要な資格が取れるということが1番大きな理由です。他の大学に比べ、幼児教育に関する専門性が高いこと、少人数での授業であるため先生との距離が近いこと、就職がいいことも日本女子大学を選んだ理由のひとつです。
家政学部 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
海外生活を送ったことで国際文化に興味を持ち、文化に特化した学びができるのが、日本女子大学だったから。また、今春から目白キャンパスに人間社会学部移転するということもあり、自宅からキャンパスが近くなったから。
人間社会学部 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
元々生物も化学も好きで、化粧品関係に就職したく、どちらもバランスよく学べる大学は自分が通える範囲だとここだけだった。(私立では)化粧品関係に学士で就職した人もいて、高二の担任にもこの大学を勧められたため。
理学部 / 女性(2021年度入学)
先生が魅力的
教授が書かれている論文を読ませていただいたときに、自分の学びたかったことと合っていて、この教授に教えて頂きたいと思いました。また、教員養成のサポート体制も充実していたので日本女子大学に決めました。
人間社会学部 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
出願をした際は物理学科志望でしたが、受験していく中で物理に挫折し、情報系に興味があったことから、自分の受けた大学の中で情報系の授業を多く履修できる唯一の大学である日本女子大学に進学を決めました。
理学部 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
理学部は他にもたくさんあるが、情報、数学、物理の3つを全て学ぶことが自分の将来の夢を実現するには必要だと感じだから。また、女子大で学ぶことで自主性や社会性も磨いていきたいと考えたから。
理学部 / 女性(2021年度入学)
就職に有利
少人数制で就職活動や海外留学制度など様々なサポートが手厚いことに加え、他大学との単位交換制度や立地、著名な先輩方、学生と先生方の距離がとても近いことに魅力を感じました。
人間社会学部 / 女性(2021年度入学)
入試方式や難易度
共通テストで予想よりも点数が取れていたことで、塾の先生に共通テスト利用の後期に出願することを勧められました。カリキュラムや就職の際の評判が良いことで出願を決めました。
人間社会学部 / 女性(2021年度入学)
知名度が高い
化学と生物を総合的に学べる大学を探していたところ、日本女子大の理学部が当てはまった。女子大であるので、女子の教育が充実しており、主体的に行動できると考えました。
理学部 / 女性(2021年度入学)
立地や通学環境が良い
立地が良く、伝統ある学校で、女子大のため生徒へのサポートが手厚く授業も少人数であったりと、生徒をしっかり見てくれるのではないかと思った。また就職率も良いから。
人間社会学部 / 女性(2021年度入学)
学生や卒業生が魅力的
女子しかいないことに加えて人数が少なく、充実した研究、学びができそうだと思ったことと、過去問を解いていて、求められていることが自分に合っていると感じたから。
人間社会学部 / 女性(2021年度入学)
知名度が高い
伝統のある日本初の女子大学。少人数制のきめ細やかな教育。校舎の綺麗さ。就職の良さ。教員免許の取得。など、私が日本女子大学に入学することを決めた理由です。
文学部 / 女性(2021年度入学)
就職に有利
学校の雰囲気、就職、立地、教育理念、留学制度が自分の理想に当てはまっていたから。また社会で活躍する女性を育成するための教育カリキュラムが整っているため。
理学部 / 女性(2021年度入学)
就職に有利
MARCHの滑り止めを考えていた時に就職に強いところがいいと思った。また、公務員になりたいので、その対策をきちんとしてくれる所がいいと思ったから。
人間社会学部 / 女性(2021年度入学)
就職に有利
女子大に進学したいと考えた中で、日本女子大は女子大御三家でもあり、かつ、GMARCHと同じような就職実績があるため進学を希望しました。
家政学部 / 女性(2021年度入学)
知名度が高い
入試の難易度の割に就職も良く、女子大で面倒見が良いと感じたところ。また、立地が良く池袋などが近い割に静かで勉強しやすい場所。
家政学部 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
少人数での授業や、ジェンダーの授業があったり、他大学には無いような授業があり魅力的だった。また就職率が凄くいいから。
文学部 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
言語学を学ぶ授業がある。(公的資格ではないが)小学生に英語を教えるカリキュラムがあり、履修すると終了証がもらえる。
文学部 / 女性(2021年度入学)
学習環境が整っている
少人数教育であったり、卒業論文が必修であること、f-campusなどの他大学単位互換制度なども充実しているため。
人間社会学部 / 女性(2021年度入学)
学習環境が整っている
高校2年の時にオープンキャンパスに行った時に、学校の雰囲気がとてもよかったのと、自分の学びたい学問があったから。
人間社会学部 / 女性(2021年度入学)
就職に有利
女子大は就職のサポートが良いというのを聞いたのと、その中でも女子大御三家である日本女子大を選びました。
人間社会学部 / 女性(2021年度入学)
就職に有利
家政学の分野を学んで大学卒業後を考えたら、伝統があるところで且つ就職で名前が通りそうな学校を選んだ。
家政学部 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
オープンキャンパスに行った時の学生と教授の方の対応がよく、大学の雰囲気と施設にも心を惹かれたから。
家政学部 / 女性(2021年度入学)
知名度が高い
家政学部被服学科がある学校の中で、講堂等の建物がとても魅力的で取れる資格も多く、名門校だったから。
家政学部 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
自分が大学で学びたいことに特化できる。女性像や映像論などで興味のある授業がたくさんあるから。
人間社会学部 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
管理栄養士になるために必要な科目を学ぶことができ、医療に関する授業にも力を入れているから。
家政学部 / 女性(2021年度入学)
資格取得できる
将来の夢が保育士なので、幼稚園教諭と保育士の資格の両方が取れる大学に進学したかったため。
家政学部 / 女性(2021年度入学)
就職に有利
学びたいことを学べる学科があり、その学科専門の図書館などがあり設備も整っていたため。
文学部 / 女性(2021年度入学)
就職に有利
立地もよく知名度もある。とてもよい学校と評判きいていた。先生からもお薦めされていた。
家政学部 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
そもそも家政学部被服学科がある大学が少なく、その中でも研究が中心の授業をしているから
家政学部 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
女性のリーダーシップの育成に力を入れており、自ら意見を発言する場を設けていること。
家政学部 / 女性(2021年度入学)
就職に有利
大手企業への就職率が高く、かつ自分の実力で受かりそうな所だったから。
理学部 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
理系でもなく美術系でもない方法で建築にアプローチしたかったから。
家政学部 / 女性(2021年度入学)
就職に有利
女子大であるが、他の共学大学に劣らずに就職率が高いため。
人間社会学部 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
少人数教育で面倒見が良く、キャリア支援に力を入れている
人間社会学部 / 女性(2021年度入学)
知名度が高い
私が学びたかった家政と経済が学べる学科があったから。
家政学部 / 女性(2021年度入学)
入試方式や難易度
立地もよく学びたいものが学べる環境が整っているから。
文学部 / 女性(2021年度入学)
知名度が高い
行きたい学科が私学で1番偏差値の高いところだったから
家政学部 / 女性(2021年度入学)
就職に有利
女子大御三家として知名度もあり、就職率も良いため。
人間社会学部 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
自分が専攻する社会学について、深く学べると感じた。
人間社会学部 / 女性(2021年度入学)
立地や通学環境が良い
面倒見がよく、歴史もある。また自宅から通いやすい
文学部 / 女性(2021年度入学)
立地や通学環境が良い
家から近く自分の最寄りの駅から行きやすかったから
理学部 / 女性(2021年度入学)
資格取得できる
将来の職業に直接結び付く資格を取得できるから。
家政学部 / 女性(2021年度入学)
就職に有利
女子大の中で名門であり、家政学部の中でも最高峰
家政学部 / 女性(2021年度入学)
資格取得できる
司書教諭、理科の先生、学芸員の資格が取れる
理学部 / 女性(2021年度入学)
就職に有利
合格をもらった大学の中で1番就職に強いから
文学部 / 女性(2021年度入学)
就職に有利
面接で希望の就職について応援してくれた
文学部 / 女性(2021年度入学)
学習環境が整っている
f-campus制度で他の大学の講義を受けられることに魅力を感じた。また、新しく建設された大学の図書館などとても勉強しやすい環境があると思った。オープンキャンパスでも先生方と学生との距離が近く、分からないことを気軽に聞けそうな温かさを感じた。
文学部 / 女性(2020年度入学)
資格取得できる
オープンキャンパスで家政学部の方に親切にしていただいたり、体験授業では親子で楽しく参加できるように工夫をされていたので、魅力的に感じたのがきっかけです。自分の取りたい資格や学びたい学問なども含めてぜひ入学したいと思いました。
家政学部 / 女性(2020年度入学)
資格取得できる
自分には、将来こども園を作りたいという夢があります。その為に、日本女子大学家政学部児童学科では、保育士と幼稚園教諭の資格も取る事ができ、幼児教育や経営について深く学べるという点から選ばせていただきました。
家政学部 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
立地やキャンパスなども勿論良いと感じましたが、オープンキャンパスなどに参加して感じたことは丁寧で親切な雰囲気で何より少人数で先生との距離も近く感じ 目標とする資格取得に対し期待できると感じたから
家政学部 / 女性(2020年度入学)
学習環境が整っている
日本女子大学を希望した理由は文系でも素晴らしい環境で建築を学ぶことが出来たからです。多くの女性建築家を輩出しており、プリツカー賞を受賞された妹島和世さんの講義も受けられるとのことで希望しました。
家政学部 / 女性(2020年度入学)
学習環境が整っている
管理栄養士の受験資格を得られるから。オープンキャンパスに行った際、先生方や学生の方の感じがとても良く、学校全体の雰囲気もとても良かったから。また、就職に強いということも分かったから。
家政学部 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
1番は化学(生物と化学)が学べる点後は勉強環境が整っていたり、自宅から通いやすい。 またブランド力もあり、生物系で学びたい人は将来が不安だが、この学校なら就職も良いからここにした。
理学部 / 女性(2020年度入学)
就職に有利
いろんな大学のオープンキャンパスに参加してみて、共学よりも女子大の方が自分に合っていると思った。私立の女子大の中でも唯一理学部があるのが日本女子大学だったので受験することにした。
理学部 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
教育内容が自分の興味にあっている、学校内の雰囲気、偏差値、立地などあらゆることを考慮した上で、国立大学には合格したが、日本女子大学の方によろり魅力を感じたので、入学を決めました。
理学部 / 女性(2020年度入学)
入試方式や難易度
オープンキャンパスでOBの方とお話した時に、卒業生の方が多方面で活躍されていることを聞き魅力を感じた。また、高校で行っていた校内、校外での活動を活かせる入試内容があったため。
人間社会学部 / 女性(2020年度入学)
資格取得できる
衣料管理士と教職の取得を目指しています。私大の家政学部被服学科では、難関大学なので、入学できたら、目指している資格取得のための学習のレベルも高く、目標を達成できそうだから。
家政学部 / 女性(2020年度入学)
就職に有利
就職サポートが1年から手厚く、単位互換制度があり早稲田大学、立教大学、学習院大学、学習院女子大学や違う学科の講座を受けられ、幅広い分野で学べるため。
人間社会学部 / 女性(2020年度入学)
資格取得できる
就職率も良く、都心にも近くて、オープンキャンパスに行った際に通っている大学生とお話しして自分もこんな素敵な大学生になりたい!と強く思ったからです。
家政学部 / 女性(2020年度入学)
知名度が高い
これからの世の中に必要なのは自国の歴史とそれを伝える言語だと思っていたのでどちらも学べて且つ知名度のある大学が良かったから。
文学部 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
学科の学習内容が自分の学びたい事と会っていた事と、オープンキャンパスに行った時や試験の時等の教授の印象がとても良かったこと。
人間社会学部 / 女性(2020年度入学)
資格取得できる
管理栄養士の資格を取りたいので、そのカリキュラムがある大学に入りたかったから。また、関東の私立大学で1番レベルが高いから。
家政学部 / 女性(2020年度入学)
学習環境が整っている
面倒見の良い女子大に入学したかった。その中で日本女子大学には私のやりたいこともあり、また立地も良く知名度もあり、決めた
文学部 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
まず創設した方が好きなことと、オープンキャンパスでの先輩の雰囲気がよく、授業のモデルが楽しそうだったので決めました。
文学部 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
講義を取りたい先生が日本女子大学にいる。そして、少人数制で雰囲気が良かった。女子大ということもあって、対応が丁寧。
人間社会学部 / 女性(2020年度入学)
就職に有利
就職率が高く、授業内容が充実している。また、将来に向けて早いうちから実習やゼミがあるなど、サポートが手厚い。
人間社会学部 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
自由なカリキュラムだったから。学びたいことが多いので、かっちりと最初から専門的過ぎなくて良いと思った。
人間社会学部 / 女性(2020年度入学)
知名度が高い
家庭科の教員免許が取れる私大の中では一番偏差値が高く知名度が高いから。また家からも行きやすいから。
家政学部 / 女性(2020年度入学)
学習環境が整っている
伝統ある大学で、自分のやりたい勉強ができることと、就活支援もしっかりやってくれると思ったから。
文学部 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
演劇や舞台について学びたかったので、それを学べる場所であったから
人間社会学部 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
オープンキャンパスに参加して、全員卒論を書くこと、少人数対応などの手厚い指導に惹かれました。
人間社会学部 / 女性(2020年度入学)
就職に有利
知名度、就職、立地、施設の充実、など、バランスの取れた学校だから。あと女子大希望だったため。
文学部 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
学びたい学部があり、オープンキャンパスでの先輩方の話も楽しく、家から通える立地だったから
人間社会学部 / 女性(2020年度入学)
知名度が高い
学校の先生に勧められてオープンキャンパスに行った時に、とても雰囲気が良かったから
家政学部 / 女性(2020年度入学)
知名度が高い
高校は国際系の高校に通っており、高校3年間で旅行で海外に行くことも多く、留学にも行っていたため英語を多く使っていた。海外に行く際に飛行機に乗るたび客室乗務員を見て、私の好きな旅行と私の得意な英語で将来お仕事が出来たらなと思い、将来の夢はいつのまにか客室乗務員になっていました。日本女子大学では、客室乗務員になるための講義があるのと英語の文学を学びたいので、この大学を志望しました。
文学部 / 女性(2019年度入学)
教育内容が良い
学びたい学科があり、その分野の中で最も偏差値が高かったから。安直だが、偏差値が高いということは集まる学生も優秀な人が多いのではと考え、そのような中で切磋琢磨しながら4年間を過ごしたいと強く思った。また、オープンキャンパスでの雰囲気も良かった。
家政学部 / 女性(2019年度入学)
資格取得できる
ずっと幼稚園教諭になりたいと思っており、幼稚園教諭一種と保育士の資格を両方取得でき、知名度、偏差値が高いところを探していたところ、日本女子大学が一番私の希望に沿っていたため。また、OCでの丁寧な対応にも惹かれたため。
家政学部 / 女性(2019年度入学)
教育内容が良い
自分の学びたい事と、学校の方針と合っていると思った事、学校の先生に勧められた、オーキャンで、自分に合っていると思った事、環境が気に入った、先生方、先輩がとても感じ良く、是非ここで学びたいと思った等いろいろあります。
文学部 / 女性(2019年度入学)
就職に有利
将来総合職に就きたく、総合職への就職実績のある大学を探した時に女子大が有利だなと思いました。入試方式が国語と英語のみで学力的にもちょっとじぶんより上くらいで丁度良かったということも志望した理由です。
家政学部 / 女性(2019年度入学)
資格取得できる
私は高校の家庭科教員を目指しています。家庭科教員の免許を取れる学校がとても少なく、家政学部の中でも1番偏差値が高い日本女子大が受かったので納得して入学を決めることができました。
家政学部 / 女性(2019年度入学)
就職に有利
オープンキャンパスや学校見学を通して、女子大への進学を考えていた。中でも留学の制度や、就職活動のバックアップが手厚く、雰囲気が自分に合っていると考えたため。
人間社会学部 / 女性(2019年度入学)
入試方式や難易度
日本女子大学には著名な教授がいらっしやるという話を、高校の先生から聞きました。教員志望なので、小学校と中学社会の免許が取れるこの大学で学びたいと思いました。
人間社会学部 / 女性(2019年度入学)
知名度が高い
将来情報関係の職につきたいためとても都会である都心にキャンパスがあり情報が盛んに行き交う町の中でいろんなことを学べることに魅力を感じた。
文学部 / 女性(2019年度入学)
教育内容が良い
生物と化学、両方学ぶ事が出来るのが良いと思ったから。また、オープンキャンパスの時にとても丁寧に案内して頂き、ここに入学したいと感じた。
理学部 / 女性(2019年度入学)
立地や通学環境が良い
知名度が高いこと、取得したいと考えている資格が取得できる環境にあること、通学しやすいこと、歴史があること、図書館が新しくなることなど
文学部 / 女性(2019年度入学)
就職に有利
他大学に比べて、就職率がとてもいいと思いました。また、免許取得に向けてのサポートもしっかりとしてくれるところに魅力を感じました。
人間社会学部 / 女性(2019年度入学)
資格取得できる
小学校の教員になるのが夢だったことに加えて、就職率もかなり良く、また他大学との交流も盛んなので、様々な環境で学習できると思った。
人間社会学部 / 女性(2019年度入学)
学習環境が整っている
管理栄養士を学べる私立大学の中で偏差値が1番高く、校風も親受けが良かったので、第2志望ではありましたが通いたいと思いました。
家政学部 / 女性(2019年度入学)
就職に有利
自分がしたいと思っていた勉強ができる環境が整っていると思ったため。また、就職実績が自分の希望にあってると思ったため。
家政学部 / 女性(2019年度入学)
学習環境が整っている
オープンキャンパスに参加した際、他大学のオープンキャンパスに参加した時とは異なり、ここがいいと直感で感じたから。
文学部 / 女性(2019年度入学)
資格取得できる
以前は幼稚園教諭しか取れなかったが、昨年から、最も希望している資格「保育士」も取得できるようになったので。
家政学部 / 女性(2019年度入学)
先生が魅力的
やりたい分野の権威の先生がいらっしゃるから。また、他の学部の授業も自由選択で履修できる点に魅力を感じたから
文学部 / 女性(2019年度入学)
就職に有利
将来社会で活躍できる女性になれる大学だと確信したからです。また、グローバルな視野を持てると思ったからです。
理学部 / 女性(2019年度入学)
教育内容が良い
自分のやりたい家政学の勉強ができることや、少人数制であること、また就職への支援も豊富であると聞いたから。
家政学部 / 女性(2019年度入学)
就職に有利
家庭科一種教員免許を取得することができる大学を探していたところ、1番最初に興味を持ったのは私立大学より学費が安い教育大学でした。ですが教育大学では教育学についての講義が多く、専門的な家庭科の知識を養うことは出来ないと感じました。そして私立大学も視野に入れて大学を探したところ、自分の興味のある消費生活の分野を学ぶことの出来る家政経済学科にとても魅力を感じました。家政学部といえば衣食住がメインな学科がほとんどなので見つけた時は絶対ここに行きたい!と思いました。そしてOCに参加し就職率が良いこと、サポートが手厚いことの他にも、学生方や教職員のみなさんの人柄の良さ、大学の雰囲気も決めての1つになりました。
家政学部 / 女性(2018年度入学)
教育内容が良い
私は小学校の教師になるためにと、小学校教員免許を取得できる大学に絞って浪人生活を送りました。日本女子大学に決めた理由は、少人数制の授業と自然豊かなキャンパスでのびのびと勉強したかったからです。高校が共学だったので、女子大には少し不安はありますが、ここの大学に通っている友達に「みんなおっとりしてて、いい子ばっかりだから大丈夫だよ」っと言われ、ほっとしました。受験生活は色々あると思いますが、大学名にこだわらず、自分のやりたいこと、学びたい学問がある大学が自分のため、将来のためにいいと思います。
人間社会学部 / 女性(2018年度入学)
先生が魅力的
元々将来の夢が決まっておらず、色々な大学の様々な学部を受験しました。入試の時に、監督員の先生の説明がとても丁寧で惹かれたのを覚えています。滑り止めで受験したのに、HPやパンフレットなどを見てどんどんこの大学に魅力を感じるようになっていきました。第1志望にも合格させていただきましたが、やりたい事がやっと決まり、この大学なら叶えられると思い、悩んだ結果偏差値ではなく自分が1番頑張れそうなこちらの大学に決めました。
家政学部 / 女性(2018年度入学)
教育内容が良い
オープンキャンパスに行った時、異文化コミュニケーションについて研究して、かつ実績のある教授に出会い、入学を志望した。また、英文学だけでなく、米文学もバランス良く学べることに興味を持ちました。それらの2つの文学を学ぶことで、それぞれの国の時代背景から人々の価値観を読み取り、異文化コミュニケーションの学びに活かせると思ったので、志望した。
文学部 / 女性(2018年度入学)
就職に有利
女子大ならではの就職率の良さを高校で先生から聞き、また、合格後に大学から送られてきた資料を拝見したところ、私の夢である就職先に就職している先輩方がいることがわかり、第一志望ではなかったにしても自分の将来にはきっと良い影響を与えてくれるのではと思い、進学を決めました。
文学部 / 女性(2018年度入学)
就職に有利
知名度の高い共学校に通って、就活のときに男子が優先されるよりも、女子メインの大学で、いわゆる大企業へ就職を目指す方が有利だと、日本女子大出身の塾の先生や、慶応大卒の母の友達に言われたので、説得力があり、日本女子大学に進学することに決めました。
文学部 / 女性(2018年度入学)
知名度が高い
地元の大学では希望の職種に就職できるかわからない。選択肢を広げるためにも首都圏の大学に魅力を感じた。知名度もあるし東京オリンピックのボランティアもしてみたいと思ったから。
理学部 / 女性(2018年度入学)
教育内容が良い
子どもは好きだが体力的に保育園や幼稚園の先生は厳しいと思っていたので、ただ資格が取れるだけでなく、児童についてより多角的に学ぶことが出来る為、自分に合っていると思ったから。
家政学部 / 女性(2018年度入学)
先生が魅力的
自分の学力にあった学校だと思いオープンキャンパスにいきました。その時にお話して下さった先生や先輩方がとても親切に対応してくださり、良い印象をもち、受験をきめました。
文学部 / 女性(2018年度入学)
教育内容が良い
ファッションに興味があったけど、地元には行きたいと思う大学がなかったので日本で1番被服学科の偏差値が高い日本女子大学を目指して勉強しようという気持ちで選んだ。
家政学部 / 女性(2018年度入学)
就職に有利
就職率が非常に高くサポートも手厚いことや、女子だけという落ち着いた環境の中で過ごすことができるから。また、女子大の学生は共学に比べて大事にされると聞いたので。
人間社会学部 / 女性(2018年度入学)
就職に有利
女子校だったので大学も女子大の方が自分に適していると思いました。また、就職についても高校生の時から視野に入れていたので有利な女子大を選びました。
人間社会学部 / 女性(2018年度入学)
資格取得できる
司書資格がとれて、勉強したかった史学の専門の先生がおり、自宅から近く、規模があまり大きくないところ。また、OBで魅力的な知人が多くいるところ。
文学部 / 女性(2018年度入学)
知名度が高い
日本で最初に出来た女子大ということで伝統と歴史のあるところだと思ったから。実際に受験してみて雰囲気も自分にあっていると感じた。
文学部 / 女性(2018年度入学)
教育内容が良い
心理学を学べる大学の中でも、1年時から実験が多いことや、基礎科目の充実、また犯罪心理のようなさまざまな心理を学べるから。
人間社会学部 / 女性(2018年度入学)
就職に有利
自宅から通える範囲である点と歴史ある学校で知名度もあり就職率も良く、自分のやりたい英語を勉強できる学校であったから。
文学部 / 女性(2018年度入学)
就職に有利
就職率が高く、周りからの知名度も高かったから。また、興味のある学問について学ぶことができるのも決め手の1つだった。
理学部 / 女性(2018年度入学)
資格取得できる
将来の夢である教師になるための教員免許取得が可能であり目指せるため。また就職となったときにも有利であるため
家政学部 / 女性(2018年度入学)
教育内容が良い
オープンキャンパスに行ってとても良い印象を持ちました。指定校推薦で毎年高校から先輩が入学していたのもあり、受験を決めました。調べてみると社会福祉学科も長い伝統があり、実習においても受け入れ先が多く益々志望校としての魅力が高まりました。就職先も福祉に関わる所から一般企業まで幅広いのも決めてでした。
人間社会学部 / 女性(2017年度入学)
教育内容が良い
食物について勉強したかったから。3年生の夏休み前までは国立大学を狙っていたが、数学と化学がとても苦手で、もう間に合わないと思い私立大学のみ受けることを決意した。食物系の学科がある私立大学の中で、日本女子大が偏差値トップだったので日本女子大を第一志望にした。
家政学部 / 女性(2016年度入学)
入試方式や難易度
浪人するつもりでいたが、1年間の受験勉強を通して自分は浪人に向いていないと思い、国立前期試験の後に出願できる大学を探したところ、女子大学で、雰囲気が自分に合っていて、実習が多いという点で実践的に学ぶことができる日本女子大学が一番魅力的だったから。
人間社会学部 / 女性(2017年度入学)
学生や卒業生が魅力的
昔からの伝統があり、私のやりたいことができると思ったからです。将来は教職に就こうと考えています。特に創立者の成瀬先生や高村智恵子さんや宮沢トシさんなど伝統を思わせる時間軸と雰囲気とがあり、女子教育についても学びやすいのではないかなと思いました。
人間社会学部 / 女性(2017年度入学)
就職に有利
オープンキャンパスに行って、先生方や先輩方の話を聞き、少人数で面倒見が良いことや就職率が良いことなどが分かりました。また、将来の希望である気象予報士に繋がる内容の授業が多いことや気象関係に就職している卒業生がいるからです。
理学部 / 女性(2017年度入学)
就職に有利
就職率の良さと立地の良さに魅力を感じたからです。女子大御三家の一つであり、ある程度のネームバリュー偏差値があるのも良いと思いました。また一般職よりも総合職に就く卒業生が多いのも魅力の一つだと思いました。
家政学部 / 女性(2016年度入学)
学生や卒業生が魅力的
池袋周辺の大学(立教大学、早稲田大学、学習院大学、学習院女子大学)での単位互換制度があることが魅力でした。様々な大学の魅力的な授業を取ることができるので自分の興味の移り変わりにも対応できると考えました。
文学部 / 女性(2017年度入学)
教育内容が良い
実習の授業が充実しており、知識だけでなく実践的に学ぶことができると思ったからです。また、心理学は高校まででは学習しない内容なので4年間は広く学んでから専門的にしようと思ったことも理由です。
人間社会学部 / 女性(2017年度入学)
教育内容が良い
女子大ということもあり、一般教養の面でも充実しているほか別の授業として誰でも取れるネイティブとの英会話授業があること、またf-campus制度で学習院や立教の授業が受けられるため。
文学部 / 女性(2017年度入学)
就職に有利
就職率が高く、企業うけもいいと聞き受験しました。就職の際のサポートもしっかりしていると評判だったことと、私の夢であるアナウンサーの多くの方が卒業されていることも決め手の1つです。
文学部 / 女性(2016年度入学)
教育内容が良い
生活者の目線で住居・建築について学びたかったところ、日本女子大学が一番自分の希望に合っていたから。また伝統があり、学生が向上心を持って学んでいる様子が魅力的だったから。
家政学部 / 女性(2016年度入学)
教育内容が良い
将来建築関係の仕事に就きたいと思っていて、大学は女子大に行きたかったので知名度もあり、少人数で授業が受けられて楽しく学ぶ事が出来る日本女子大学にしました。
家政学部 / 女性(2017年度入学)
学習環境が整っている
試験を受けた日に、女子だけの環境が自分にとても合っていると感じました。また、先生方もとても親切で優しい雰囲気で、この学校に通いたいと思うようになりました。
文学部 / 女性(2016年度入学)
知名度が高い
朝ドラの主人公が建てた大学と言う面や、日本初の女子大である面で年齢層が上の人や、偏差値が高いという面で若い人にも知られているため。
文学部 / 女性(2016年度入学)
知名度が高い
関東私立三大女子大の一つで知名度が高く、就職サポートがしっかりしているから。加えて、自分の志望する学科に合格することができたから。
人間社会学部 / 女性(2017年度入学)
教育内容が良い
日本文学について、くずし字を読んだり、実習をするなど体験的に深く学ぶことができること。また、雰囲気が素敵で、設備も整っていたから。
文学部 / 女性(2016年度入学)
学習環境が整っている
伝統があり、イメージもよかったから。また、教育内容や他大学の授業を履修することができるf-campusという制度が魅力的だったから。
文学部 / 女性(2016年度入学)
教育内容が良い
センター試験の文系科目の成績がよく、センター利用をすることができたから。偏差値も高く、歴史があり、素晴らしい大学だと思ったから。
文学部 / 女性(2016年度入学)
教育内容が良い
化学系も生物系も履修できるカリキュラムになっているから。中・高の理科の教員免許を取得できるから。家から通うことができるから。
理学部 / 女性(2017年度入学)
学習環境が整っている
国際教育が充実している、設備が整っている、就職率だけでなく満足度も高い、学生が主体である雰囲気、自宅から通学できる
家政学部 / 女性(2017年度入学)
知名度が高い
希望する学科のなかで、私立では最も難易度が高いので挑戦してみたいと思った。下見に行ったとき雰囲気がよかった。
家政学部 / 女性(2016年度入学)
知名度が高い
偏差値以上に聞こえが良く、全国的にも知名度の高い学校であり、自分が勉強したい分野があったので志望しました。
家政学部 / 女性(2016年度入学)
就職に有利
自分の学力を踏まえ、女子大は就職対策にきめ細かく対応していて実際、就職実績も良いと言われている為。
文学部 / 女性(2017年度入学)
教育内容が良い
社会と女性について学ぶこともでき、勉強、就職以外にも様々なサポートや施設がととのっていたから。
文学部 / 女性(2017年度入学)
知名度が高い
女子大の中でも名の知れた大学のひとつであり、働く女性として有能な人材が多いとよく聞くから。
人間社会学部 / 女性(2017年度入学)
教育内容が良い
他学部の講義を聴くことができたり、1年次からインターンシップがあることに魅力を感じました。
人間社会学部 / 女性(2017年度入学)