日本女子大学
「テレメール全国一斉進学調査」は
進路選びのための活動や、
入学先の大学を決めた理由を後輩たちに伝えるために、
毎年、全国で一斉に実施されるアンケートです。
これまでの「テレメール全国一斉進学調査」で
先輩たちから寄せられた、
日本女子大学に入学を決めた理由を紹介します。
第8回(2020年度)
テレメール全国一斉進学調査の回答より集計
f-campus制度で他の大学の講義を受けられることに魅力を感じた。また、新しく建設された大学の図書館などとても勉強しやすい環境があると思った。オープンキャンパスでも先生方と学生との距離が近く、分からないことを気軽に聞けそうな温かさを感じた。
文学部 / 女性
オープンキャンパスで家政学部の方に親切にしていただいたり、体験授業では親子で楽しく参加できるように工夫をされていたので、魅力的に感じたのがきっかけです。自分の取りたい資格や学びたい学問なども含めてぜひ入学したいと思いました。
家政学部 / 女性
自分には、将来こども園を作りたいという夢があります。その為に、日本女子大学家政学部児童学科では、保育士と幼稚園教諭の資格も取る事ができ、幼児教育や経営について深く学べるという点から選ばせていただきました。
家政学部 / 女性
立地やキャンパスなども勿論良いと感じましたが、オープンキャンパスなどに参加して感じたことは丁寧で親切な雰囲気で何より少人数で先生との距離も近く感じ目標とする資格取得に対し期待できると感じたから
家政学部 / 女性
日本女子大学を希望した理由は文系でも素晴らしい環境で建築を学ぶことが出来たからです。多くの女性建築家を輩出しており、プリツカー賞を受賞された妹島和世さんの講義も受けられるとのことで希望しました。
家政学部 / 女性
管理栄養士の受験資格を得られるから。オープンキャンパスに行った際、先生方や学生の方の感じがとても良く、学校全体の雰囲気もとても良かったから。また、就職に強いということも分かったから。
家政学部 / 女性
1番は化学(生物と化学)が学べる点後は勉強環境が整っていたり、自宅から通いやすい。 またブランド力もあり、生物系で学びたい人は将来が不安だが、この学校なら就職も良いからここにした。
理学部 / 女性
いろんな大学のオープンキャンパスに参加してみて、共学よりも女子大の方が自分に合っていると思った。私立の女子大の中でも唯一理学部があるのが日本女子大学だったので受験することにした。
理学部 / 女性
教育内容が自分の興味にあっている、学校内の雰囲気、偏差値、立地などあらゆることを考慮した上で、国立大学には合格したが、日本女子大学の方によろり魅力を感じたので、入学を決めました。
理学部 / 女性
オープンキャンパスでOBの方とお話した時に、卒業生の方が多方面で活躍されていることを聞き魅力を感じた。また、高校で行っていた校内、校外での活動を活かせる入試内容があったため。
人間社会学部 / 女性
衣料管理士と教職の取得を目指しています。私大の家政学部被服学科では、難関大学なので、入学できたら、目指している資格取得のための学習のレベルも高く、目標を達成できそうだから。
家政学部 / 女性
就職サポートが1年から手厚く、単位互換制度があり早稲田大学、立教大学、学習院大学、学習院女子大学や違う学科の講座を受けられ、幅広い分野で学べるため。
人間社会学部 / 女性
就職率も良く、都心にも近くて、オープンキャンパスに行った際に通っている大学生とお話しして自分もこんな素敵な大学生になりたい!と強く思ったからです。
家政学部 / 女性
受かったのが日本女子大学と、東京女子大学のみだったので、比較したところ、授業内容や、面倒見の良さ、規模、就職等々で日本女子大にしました。
理学部 / 女性
これからの世の中に必要なのは自国の歴史とそれを伝える言語だと思っていたのでどちらも学べて且つ知名度のある大学が良かったから。
文学部 / 女性
学科の学習内容が自分の学びたい事と会っていた事と、オープンキャンパスに行った時や試験の時等の教授の印象がとても良かったこと。
人間社会学部 / 女性
管理栄養士の資格を取りたいので、そのカリキュラムがある大学に入りたかったから。また、関東の私立大学で1番レベルが高いから。
家政学部 / 女性
面倒見の良い女子大に入学したかった。その中で日本女子大学には私のやりたいこともあり、また立地も良く知名度もあり、決めた
文学部 / 女性
まず創設した方が好きなことと、オープンキャンパスでの先輩の雰囲気がよく、授業のモデルが楽しそうだったので決めました。
文学部 / 女性
講義を取りたい先生が日本女子大学にいる。そして、少人数制で雰囲気が良かった。女子大ということもあって、対応が丁寧。
人間社会学部 / 女性
就職率が高く、授業内容が充実している。また、将来に向けて早いうちから実習やゼミがあるなど、サポートが手厚い。
人間社会学部 / 女性
自由なカリキュラムだったから。学びたいことが多いので、かっちりと最初から専門的過ぎなくて良いと思った。
人間社会学部 / 女性
家庭科の教員免許が取れる私大の中では一番偏差値が高く知名度が高いから。また家からも行きやすいから。
家政学部 / 女性
センター利用の倍率が低かったので、受かる可能性が高いと思ったから指定の科目に得意教科が多かったから
理学部 / 女性
伝統ある大学で、自分のやりたい勉強ができることと、就活支援もしっかりやってくれると思ったから。
文学部 / 女性
演劇や舞台について学びたかったので、それを学べる場所であったから
人間社会学部 / 女性
オープンキャンパスに参加して、全員卒論を書くこと、少人数対応などの手厚い指導に惹かれました。
人間社会学部 / 女性
知名度、就職、立地、施設の充実、など、バランスの取れた学校だから。あと女子大希望だったため。
文学部 / 女性
学びたい学部があり、オープンキャンパスでの先輩方の話も楽しく、家から通える立地だったから
人間社会学部 / 女性
オープンキャンパスに行った時に説明を聞いて、研究や授業に力を入れてることがわかったから
理学部 / 女性
オープンキャンパスに行き、学校の雰囲気、先生、学生さんの対応、教育内容が良かったため。
家政学部 / 女性
学校の先生に勧められてオープンキャンパスに行った時に、とても雰囲気が良かったから
家政学部 / 女性
私は、世界の文化と言語の両方を学びたかった。主にヨーロッパ、フランスとドイツである。そこで、第3ヶ国語ほど適当ではなく真面目に英語外の語学を学べ、自分の興味に合わせた文化探求のカリキュラムを自由に組める点に魅力を感じた。また、日本女子大学は名も通っていて就職にも強い点に注目したこともある。西生田までは遠いため下宿になるが、2年後に目白へ移転になるのでそこは妥協し、第1志望に決めるに至った。
人間社会学部 / 女性
高校は国際系の高校に通っており、高校3年間で旅行で海外に行くことも多く、留学にも行っていたため英語を多く使っていた。海外に行く際に飛行機に乗るたび客室乗務員を見て、私の好きな旅行と私の得意な英語で将来お仕事が出来たらなと思い、将来の夢はいつのまにか客室乗務員になっていました。日本女子大学では、客室乗務員になるための講義があるのと英語の文学を学びたいので、この大学を志望しました。
文学部 / 女性
学びたい学科があり、その分野の中で最も偏差値が高かったから。安直だが、偏差値が高いということは集まる学生も優秀な人が多いのではと考え、そのような中で切磋琢磨しながら4年間を過ごしたいと強く思った。また、オープンキャンパスでの雰囲気も良かった。
家政学部 / 女性
ずっと幼稚園教諭になりたいと思っており、幼稚園教諭一種と保育士の資格を両方取得でき、知名度、偏差値が高いところを探していたところ、日本女子大学が一番私の希望に沿っていたため。また、OCでの丁寧な対応にも惹かれたため。
家政学部 / 女性
自分の学びたい事と、学校の方針と合っていると思った事、学校の先生に勧められた、オーキャンで、自分に合っていると思った事、環境が気に入った、先生方、先輩がとても感じ良く、是非ここで学びたいと思った等いろいろあります。
文学部 / 女性
将来総合職に就きたく、総合職への就職実績のある大学を探した時に女子大が有利だなと思いました。入試方式が国語と英語のみで学力的にもちょっとじぶんより上くらいで丁度良かったということも志望した理由です。
家政学部 / 女性
私は高校の家庭科教員を目指しています。家庭科教員の免許を取れる学校がとても少なく、家政学部の中でも1番偏差値が高い日本女子大が受かったので納得して入学を決めることができました。
家政学部 / 女性
オープンキャンパスや学校見学を通して、女子大への進学を考えていた。中でも留学の制度や、就職活動のバックアップが手厚く、雰囲気が自分に合っていると考えたため。
人間社会学部 / 女性
日本女子大学には著名な教授がいらっしやるという話を、高校の先生から聞きました。教員志望なので、小学校と中学社会の免許が取れるこの大学で学びたいと思いました。
人間社会学部 / 女性
将来情報関係の職につきたいためとても都会である都心にキャンパスがあり情報が盛んに行き交う町の中でいろんなことを学べることに魅力を感じた。
文学部 / 女性
生物と化学、両方学ぶ事が出来るのが良いと思ったから。また、オープンキャンパスの時にとても丁寧に案内して頂き、ここに入学したいと感じた。
理学部 / 女性
知名度が高いこと、取得したいと考えている資格が取得できる環境にあること、通学しやすいこと、歴史があること、図書館が新しくなることなど
文学部 / 女性
他大学に比べて、就職率がとてもいいと思いました。また、免許取得に向けてのサポートもしっかりとしてくれるところに魅力を感じました。
人間社会学部 / 女性
小学校の教員になるのが夢だったことに加えて、就職率もかなり良く、また他大学との交流も盛んなので、様々な環境で学習できると思った。
人間社会学部 / 女性
管理栄養士を学べる私立大学の中で偏差値が1番高く、校風も親受けが良かったので、第2志望ではありましたが通いたいと思いました。
家政学部 / 女性
自分がしたいと思っていた勉強ができる環境が整っていると思ったため。また、就職実績が自分の希望にあってると思ったため。
家政学部 / 女性
オープンキャンパスに参加した際、他大学のオープンキャンパスに参加した時とは異なり、ここがいいと直感で感じたから。
文学部 / 女性
以前は幼稚園教諭しか取れなかったが、昨年から、最も希望している資格「保育士」も取得できるようになったので。
家政学部 / 女性
やりたい分野の権威の先生がいらっしゃるから。また、他の学部の授業も自由選択で履修できる点に魅力を感じたから
文学部 / 女性
将来社会で活躍できる女性になれる大学だと確信したからです。また、グローバルな視野を持てると思ったからです。
理学部 / 女性
自分のやりたい家政学の勉強ができることや、少人数制であること、また就職への支援も豊富であると聞いたから。
家政学部 / 女性
就職率が高い。自宅から2時間以内に通学できることと、立地のよさ。女子大学として歴史が長く、知名度がある。
家政学部 / 女性
教育内容が充実していて、自分の学びたいことが学べると思ったことと、就職率の高さが魅力的だと感じたから。
文学部 / 女性
家庭科一種教員免許を取得することができる大学を探していたところ、1番最初に興味を持ったのは私立大学より学費が安い教育大学でした。ですが教育大学では教育学についての講義が多く、専門的な家庭科の知識を養うことは出来ないと感じました。そして私立大学も視野に入れて大学を探したところ、自分の興味のある消費生活の分野を学ぶことの出来る家政経済学科にとても魅力を感じました。家政学部といえば衣食住がメインな学科がほとんどなので見つけた時は絶対ここに行きたい!と思いました。そしてOCに参加し就職率が良いこと、サポートが手厚いことの他にも、学生方や教職員のみなさんの人柄の良さ、大学の雰囲気も決めての1つになりました。
家政学部 / 女性
私は小学校の教師になるためにと、小学校教員免許を取得できる大学に絞って浪人生活を送りました。日本女子大学に決めた理由は、少人数制の授業と自然豊かなキャンパスでのびのびと勉強したかったからです。高校が共学だったので、女子大には少し不安はありますが、ここの大学に通っている友達に「みんなおっとりしてて、いい子ばっかりだから大丈夫だよ」っと言われ、ほっとしました。受験生活は色々あると思いますが、大学名にこだわらず、自分のやりたいこと、学びたい学問がある大学が自分のため、将来のためにいいと思います。
人間社会学部 / 女性
元々将来の夢が決まっておらず、色々な大学の様々な学部を受験しました。入試の時に、監督員の先生の説明がとても丁寧で惹かれたのを覚えています。滑り止めで受験したのに、HPやパンフレットなどを見てどんどんこの大学に魅力を感じるようになっていきました。第1志望にも合格させていただきましたが、やりたい事がやっと決まり、この大学なら叶えられると思い、悩んだ結果偏差値ではなく自分が1番頑張れそうなこちらの大学に決めました。
家政学部 / 女性
オープンキャンパスに行った時、異文化コミュニケーションについて研究して、かつ実績のある教授に出会い、入学を志望した。また、英文学だけでなく、米文学もバランス良く学べることに興味を持ちました。それらの2つの文学を学ぶことで、それぞれの国の時代背景から人々の価値観を読み取り、異文化コミュニケーションの学びに活かせると思ったので、志望した。
文学部 / 女性
女子大ならではの就職率の良さを高校で先生から聞き、また、合格後に大学から送られてきた資料を拝見したところ、私の夢である就職先に就職している先輩方がいることがわかり、第一志望ではなかったにしても自分の将来にはきっと良い影響を与えてくれるのではと思い、進学を決めました。
文学部 / 女性
知名度の高い共学校に通って、就活のときに男子が優先されるよりも、女子メインの大学で、いわゆる大企業へ就職を目指す方が有利だと、日本女子大出身の塾の先生や、慶応大卒の母の友達に言われたので、説得力があり、日本女子大学に進学することに決めました。
文学部 / 女性
地元の大学では希望の職種に就職できるかわからない。選択肢を広げるためにも首都圏の大学に魅力を感じた。知名度もあるし東京オリンピックのボランティアもしてみたいと思ったから。
理学部 / 女性
子どもは好きだが体力的に保育園や幼稚園の先生は厳しいと思っていたので、ただ資格が取れるだけでなく、児童についてより多角的に学ぶことが出来る為、自分に合っていると思ったから。
家政学部 / 女性
自分の学力にあった学校だと思いオープンキャンパスにいきました。その時にお話して下さった先生や先輩方がとても親切に対応してくださり、良い印象をもち、受験をきめました。
文学部 / 女性
ファッションに興味があったけど、地元には行きたいと思う大学がなかったので日本で1番被服学科の偏差値が高い日本女子大学を目指して勉強しようという気持ちで選んだ。
家政学部 / 女性
就職率が非常に高くサポートも手厚いことや、女子だけという落ち着いた環境の中で過ごすことができるから。また、女子大の学生は共学に比べて大事にされると聞いたので。
人間社会学部 / 女性
女子校だったので大学も女子大の方が自分に適していると思いました。また、就職についても高校生の時から視野に入れていたので有利な女子大を選びました。
人間社会学部 / 女性
司書資格がとれて、勉強したかった史学の専門の先生がおり、自宅から近く、規模があまり大きくないところ。また、OBで魅力的な知人が多くいるところ。
文学部 / 女性
学校の雰囲気が良い。また人間社会学部は西生田キャンパスにあるため自宅から近いところに惹かれた。女子大ならではの就職の強みも志望のひとつ。
人間社会学部 / 女性
日本で最初に出来た女子大ということで伝統と歴史のあるところだと思ったから。実際に受験してみて雰囲気も自分にあっていると感じた。
文学部 / 女性
心理学を学べる大学の中でも、1年時から実験が多いことや、基礎科目の充実、また犯罪心理のようなさまざまな心理を学べるから。
人間社会学部 / 女性
自宅から通える範囲である点と歴史ある学校で知名度もあり就職率も良く、自分のやりたい英語を勉強できる学校であったから。
文学部 / 女性
就職率が高く、周りからの知名度も高かったから。また、興味のある学問について学ぶことができるのも決め手の1つだった。
理学部 / 女性
将来の夢である教師になるための教員免許取得が可能であり目指せるため。また就職となったときにも有利であるため
家政学部 / 女性
オープンキャンパスに行ってとても良い印象を持ちました。指定校推薦で毎年高校から先輩が入学していたのもあり、受験を決めました。調べてみると社会福祉学科も長い伝統があり、実習においても受け入れ先が多く益々志望校としての魅力が高まりました。就職先も福祉に関わる所から一般企業まで幅広いのも決めてでした。
人間社会学部 / 女性
食物について勉強したかったから。3年生の夏休み前までは国立大学を狙っていたが、数学と化学がとても苦手で、もう間に合わないと思い私立大学のみ受けることを決意した。食物系の学科がある私立大学の中で、日本女子大が偏差値トップだったので日本女子大を第一志望にした。
家政学部 / 女性
浪人するつもりでいたが、1年間の受験勉強を通して自分は浪人に向いていないと思い、国立前期試験の後に出願できる大学を探したところ、女子大学で、雰囲気が自分に合っていて、実習が多いという点で実践的に学ぶことができる日本女子大学が一番魅力的だったから。
人間社会学部 / 女性
昔からの伝統があり、私のやりたいことができると思ったからです。将来は教職に就こうと考えています。特に創立者の成瀬先生や高村智恵子さんや宮沢トシさんなど伝統を思わせる時間軸と雰囲気とがあり、女子教育についても学びやすいのではないかなと思いました。
人間社会学部 / 女性
オープンキャンパスに行って、先生方や先輩方の話を聞き、少人数で面倒見が良いことや就職率が良いことなどが分かりました。また、将来の希望である気象予報士に繋がる内容の授業が多いことや気象関係に就職している卒業生がいるからです。
理学部 / 女性
就職率の良さと立地の良さに魅力を感じたからです。女子大御三家の一つであり、ある程度のネームバリュー偏差値があるのも良いと思いました。また一般職よりも総合職に就く卒業生が多いのも魅力の一つだと思いました。
家政学部 / 女性
池袋周辺の大学(立教大学、早稲田大学、学習院大学、学習院女子大学)での単位互換制度があることが魅力でした。様々な大学の魅力的な授業を取ることができるので自分の興味の移り変わりにも対応できると考えました。
文学部 / 女性
実習の授業が充実しており、知識だけでなく実践的に学ぶことができると思ったからです。また、心理学は高校まででは学習しない内容なので4年間は広く学んでから専門的にしようと思ったことも理由です。
人間社会学部 / 女性
女子大ということもあり、一般教養の面でも充実しているほか別の授業として誰でも取れるネイティブとの英会話授業があること、またf-campus制度で学習院や立教の授業が受けられるため。
文学部 / 女性
就職率が高く、企業うけもいいと聞き受験しました。就職の際のサポートもしっかりしていると評判だったことと、私の夢であるアナウンサーの多くの方が卒業されていることも決め手の1つです。
文学部 / 女性
生活者の目線で住居・建築について学びたかったところ、日本女子大学が一番自分の希望に合っていたから。また伝統があり、学生が向上心を持って学んでいる様子が魅力的だったから。
家政学部 / 女性
将来建築関係の仕事に就きたいと思っていて、大学は女子大に行きたかったので知名度もあり、少人数で授業が受けられて楽しく学ぶ事が出来る日本女子大学にしました。
家政学部 / 女性
試験を受けた日に、女子だけの環境が自分にとても合っていると感じました。また、先生方もとても親切で優しい雰囲気で、この学校に通いたいと思うようになりました。
文学部 / 女性
朝ドラの主人公が建てた大学と言う面や、日本初の女子大である面で年齢層が上の人や、偏差値が高いという面で若い人にも知られているため。
文学部 / 女性
関東私立三大女子大の一つで知名度が高く、就職サポートがしっかりしているから。加えて、自分の志望する学科に合格することができたから。
人間社会学部 / 女性
日本文学について、くずし字を読んだり、実習をするなど体験的に深く学ぶことができること。また、雰囲気が素敵で、設備も整っていたから。
文学部 / 女性
伝統があり、イメージもよかったから。また、教育内容や他大学の授業を履修することができるf-campusという制度が魅力的だったから。
文学部 / 女性
センター試験の文系科目の成績がよく、センター利用をすることができたから。偏差値も高く、歴史があり、素晴らしい大学だと思ったから。
文学部 / 女性
化学系も生物系も履修できるカリキュラムになっているから。中・高の理科の教員免許を取得できるから。家から通うことができるから。
理学部 / 女性
国際教育が充実している、設備が整っている、就職率だけでなく満足度も高い、学生が主体である雰囲気、自宅から通学できる
家政学部 / 女性
希望する学科のなかで、私立では最も難易度が高いので挑戦してみたいと思った。下見に行ったとき雰囲気がよかった。
家政学部 / 女性
偏差値以上に聞こえが良く、全国的にも知名度の高い学校であり、自分が勉強したい分野があったので志望しました。
家政学部 / 女性
自分の学力を踏まえ、女子大は就職対策にきめ細かく対応していて実際、就職実績も良いと言われている為。
文学部 / 女性
社会と女性について学ぶこともでき、勉強、就職以外にも様々なサポートや施設がととのっていたから。
文学部 / 女性
女子大の中でも名の知れた大学のひとつであり、働く女性として有能な人材が多いとよく聞くから。
人間社会学部 / 女性
他学部の講義を聴くことができたり、1年次からインターンシップがあることに魅力を感じました。
人間社会学部 / 女性