文化学園大学
「テレメール全国一斉進学調査」は
進路選びのための活動や、
入学先の大学を決めた理由を後輩たちに伝えるために、
毎年、全国で一斉に実施されるアンケートです。
これまでの「テレメール全国一斉進学調査」で
先輩たちから寄せられた、
文化学園大学に入学を決めた理由を紹介します。
第12回(2024年度)
テレメール全国一斉進学調査の回答より集計
全国一斉進学調査(アンケート)では、入学を決めた理由を「最も該当するものを次の中から選んでください」(選択肢)、「具体的に教えてください」(自由回答)の順で尋ねており、選択肢と自由回答が異なる場合がありますが、当ページではそのまま表示しております。
学生や卒業生が魅力的
他の学校よりも自分の学びたい舞台衣装に特化していて、ファッションショーもあり、より実践的に学ぶことができると考えたから。また、今後社会に出た際に英語は必ず必要になると考え、自分の実力に合わせてクラス分けされる文化学園大学の国際ファッション文化学科が1番いいと思ったから。
国際文化学部 / 女性(2024年度入学)
先生が魅力的
ファッション系の大学に行きたいと考えていて、様々な大学を見ていく中でファッションを学問として幅広く学べるところに魅力を感じ、進学を決めた。
服装学部 / 女性(2024年度入学)
学習環境が整っている
見学に行き思っていた以上に興味が湧いた為。先生方や先輩方の楽しそうなところをみて、自分も学ぶ中で楽しくやっていきたいと強く思いました。
国際文化学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
服飾関係の仕事に携わりたいので。施設や機械の設備の充実さと自分の将来の目標に合わせた内容を自分で選択できるため。
服装学部 / 女性(2024年度入学)
就職に有利
尊敬してる人が多く関わっててファッションショーやオーキャンに行った時に絶対に入学したいと思ったから
服装学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
様々な観点から自由に建築を学ぶことができて、先生の対応が手厚く良いと思ったから
造形学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
自身がやりたいことで探していた時に出会い、調べていくうちに良いと思えるようになった。
造形学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
ファッションを考える学び方が他にはない学科の特徴で、学びたいことにあっていたから
服装学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
自分のやりたい事が基礎から学べるから
造形学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
専門科目が充実している
造形学部 / 男性(2024年度入学)
立地や通学環境が良い
施設が良かった
服装学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
ファッションを通して幅広い分野を学ぶことができる所に惹かれたからです。
服装学部 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
ファッションについて詳しく学びたかったから。学生からも、服が好きという気持ちが伝わってきたし、自主的に勉強しているのが良かったから。
服装学部 / 女性(2023年度入学)
研究実績がある
ファッションビジネスをより専門的に学べるから。商学部、経営学部のある大学も合格していましたが、自分のやりたいことをしっかりと見つめ直し、将来就きたいファッションに様々な観点からアプローチすることができるという点に惹かれたので、最終的な決定に至りました。
服装学部 / 女性(2023年度入学)
立地や通学環境が良い
設備や施設が充実していること、新宿駅から徒歩圏内と立地のよさに惹かれました。国際的に海外の大学と連携していたり、これから重要視されるであろうことをやっているため。
服装学部 / 男性(2023年度入学)
先生が魅力的
インテリアも建築も学びたかった。先生と学生の距離が近く感じた。先生がとても親切で先輩が優しくて、楽しそうだった。家から通える範囲だった。
造形学部 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
オープンキャンパスに参加した際に、設備が充実していること、デザインを一から学べるカリキュラムであることを知りました。
造形学部 / 女性(2023年度入学)
学習環境が整っている
インテリアの目線から建築について学べるから。
造形学部 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
舞台衣装作りについて深く学べると思ったから。
国際文化学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
ファッションショーを見て、自分が学びたい事が学べるとおもった。通いやすい場所でもあるため。
服装学部 / 女性(2022年度入学)
資格取得できる
カリキュラムが自分に合っていて、教員免許などの取りたい資格が取れるため。
造形学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
まず、自分が今学びたいことを1番学べるのは、文化だなというのを、資料やHP、オープンキャンパスなどを通じて感じたのは大きな要因です。また、新宿という大都会にあり、最先端のデザインを学ぶには、最高の場所だと感じたからです。
造形学部 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
服飾が有名な大学であるため、ファッションからのデザインアイデアを吸収できると思った。建築とインテリアを両方学べることが魅力的だった。
造形学部 / 女性(2022年度入学)
学習環境が整っている
宝飾加工について学べる設備が整っているため。
造形学部 (2022年度入学)
入試方式や難易度
自宅から通える範囲であること、魅力を感じる作品を作る先輩がいると感じたこと、入試で自分の強みをアピールし勝負できると感じたこと。
造形学部 (2021年度入学)
教育内容が良い
受験勉強をしているうちに、デザインの勉強をしたくなったから。
造形学部 / 男性(2021年度入学)
学習環境が整っている
体型に悩む人が、楽しんで着ることができる服を作りたいと思ったため。
服装学部 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
元々は、文学部へ進学し卒業後に服飾専門学校へ進学するつもりだったが、四年間しっかりと服飾関係の事を勉強すると同時に、同じ夢を持った仲間を作りたいと思い考えを改めた。一年間、浪人をし大きな決断ではあったが、今となってはこの道へ進んで良かったと思っている。
服装学部 / 男性(2019年度入学)
資格取得できる
建築士の受験資格が取れるから。
造形学部 / 男性(2019年度入学)