文化学園大学
「テレメール全国一斉進学調査」は
進路選びのための活動や、
入学先の大学を決めた理由を後輩たちに伝えるために、
毎年、全国で一斉に実施されるアンケートです。
これまでの「テレメール全国一斉進学調査」で
先輩たちから寄せられた、
文化学園大学に入学を決めた理由を紹介します。
第11回(2023年度)
テレメール全国一斉進学調査の回答より集計
選択肢で回答された入学理由の下に、その理由を求めた自由記述回答を表示しています。
教育内容が良い
ファッションショーを見て、自分が学びたい事が学べるとおもった。通いやすい場所でもあるため。
服装学部 / 女性(2022年度入学)
学習環境が整っている
体型に悩む人が、楽しんで着ることができる服を作りたいと思ったため。
服装学部 / 女性(2020年度入学)
立地や通学環境が良い
東京の芸術関係の大学への進学を希望していましたが、学力や技術力不足の問題がクリアでき、且つ学費や立地等で親が納得してくれた大学だったためです。また学生達に活気が見えたのも大きく魅力に感じた点でした。
服装学部 / 男性(2019年度入学)
教育内容が良い
元々は、文学部へ進学し卒業後に服飾専門学校へ進学するつもりだったが、四年間しっかりと服飾関係の事を勉強すると同時に、同じ夢を持った仲間を作りたいと思い考えを改めた。一年間、浪人をし大きな決断ではあったが、今となってはこの道へ進んで良かったと思っている。
服装学部 / 男性(2019年度入学)
教育内容が良い
ファッションを根本としたカリキュラムがある四大で行きたいと思う大学が文化以外なかったから。本当に学びたいことが学べると思ったから。
服装学部 / 女性(2018年度入学)
立地や通学環境が良い
母が通っていた。将来、ファッションに携わる仕事がしたいと思ったから。就職率が良かったから。
服装学部 / 男性(2017年度入学)
資格取得できる
通学が便利で、大学の立地がよく、自分の興味のある分野を学ぶにはもってこいの場所だったため。また、初心者でも専門分野を学べるため。
造形学部 / 女性(2022年度入学)
資格取得できる
カリキュラムが自分に合っていて、教員免許などの取りたい資格が取れるため。
造形学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
まず、自分が今学びたいことを1番学べるのは、文化だなというのを、資料やHP、オープンキャンパスなどを通じて感じたのは大きな要因です。また、新宿という大都会にあり、最先端のデザインを学ぶには、最高の場所だと感じたからです。
造形学部 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
服飾が有名な大学であるため、ファッションからのデザインアイデアを吸収できると思った。建築とインテリアを両方学べることが魅力的だった。
造形学部 / 女性(2022年度入学)
学習環境が整っている
宝飾加工について学べる設備が整っているため。
造形学部 (2022年度入学)
入試方式や難易度
自宅から通える範囲であること、魅力を感じる作品を作る先輩がいると感じたこと、入試で自分の強みをアピールし勝負できると感じたこと。
造形学部 (2021年度入学)
教育内容が良い
自分がまだ身につけられていない技術や能力を高められる学びがあり、自分に合っていると思いました。設備や施設も充実してることや、交友関係を広げてくれる場がたくさんあるところも魅力を感じました。
造形学部 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
受験勉強をしているうちに、デザインの勉強をしたくなったから。
造形学部 / 男性(2021年度入学)
教育内容が良い
芸術的な要素を兼ねた建築・インテリアの学びがあり、かつ実践的な教育内容であったところ。
造形学部 / 男性(2021年度入学)
立地や通学環境が良い
立地がいいため、自分のセンスが磨かれると思った。また、学習内容が専門的で自分にあっていた。
造形学部 / 女性(2019年度入学)
資格取得できる
建築士の受験資格が取れるから。
造形学部 / 男性(2019年度入学)
入試方式や難易度
学部学科の紹介動画を見て、自分がやりたいことが出来る大学だと感じた。個別説明を聞いて学校生活がイメージしやすく、学習内容に興味を持ち心魅かれたから。
造形学部 / 女性(2018年度入学)
先生が魅力的
雑誌編集者を目指しているが、雑誌だけでなく、映像やウェブといった様々な学びができるところに魅力を感じた。また、ファッションの大学でもあるので、良い作品作りの刺激になると考えた。
造形学部 / 女性(2017年度入学)
教育内容が良い
建築士になりたくて、最初は工業系の建築の学部に行きたいと思いましたが、内装・インテリアからの発想を軸に学ぶことが出来ることが魅力的だと思いました。
造形学部 / 男性(2015年度入学)
教育内容が良い
私は幼い頃からダンスを習い続けてきて、表舞台にだけ立ってきました。海外のコンテストや舞台にも立ってきて、衣装など裏方の活動にも興味が湧き、専門的に学びたいと思ったからです。
国際文化学部 / 女性(2019年度入学)
学生や卒業生が魅力的
ファッションショーを見たときに、全て先輩方で作り上げられたと聞き、感動したと共に私もその中に加わりたいと思ったから。
国際文化学部 / 女性(2019年度入学)
立地や通学環境が良い
自分の夢を叶えるための通り道だと思ったから。
国際文化学部 / 男性(2018年度入学)
教育内容が良い
将来の夢であるスタイリストのことをしっかり学べるコースがあるから。
国際文化学部 / 女性(2017年度入学)
教育内容が良い
興味のある分野について学べる。オープンキャンパスでの印象が良かったので。
国際文化学部 / 女性(2015年度入学)
学習環境が整っている
ファッションと英語の両方を学ぶことが出来るところ。私の学びたいことにピッタリだったから。
国際文化学部 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
服飾系の学校を考えた時に1番最初に浮かんだのが文化でした。技術や設備、服飾系のレベルも高いので文化に決めました。
国際文化学部 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
舞台衣装を専門的に学べることと、海外に行き新しい世界を見て学びたいという私の希望と合致していたため。
国際文化学部 / 女性(2020年度入学)