法政大学
「テレメール全国一斉進学調査」は
進路選びのための活動や、
入学先の大学を決めた理由を後輩たちに伝えるために、
毎年、全国で一斉に実施されるアンケートです。
これまでの「テレメール全国一斉進学調査」で
先輩たちから寄せられた、
法政大学に入学を決めた理由を紹介します。
第12回(2024年度)
テレメール全国一斉進学調査の回答より集計
全国一斉進学調査(アンケート)では、入学を決めた理由を「最も該当するものを次の中から選んでください」(選択肢)、「具体的に教えてください」(自由回答)の順で尋ねており、選択肢と自由回答が異なる場合がありますが、当ページではそのまま表示しております。
教育内容が良い
国際文化学部では留学が必須となっており、私自身大学に進学してから留学をしたいと考えていました。そのため法政大学の国際文化学部ならば一緒に留学に向けて準備したり学んだりする仲間と出会えると考えたことが決め手でした。さらには総合大学のため多様な学生と出会えること、MARCHの中で留学生の受け入れ人数が最も多いことも進学する理由になりました。最後に、立地も良く(市ヶ谷キャンパス)、学校外での活動に不便はないと思いました。
国際文化学部 / 女性(2024年度入学)
資格取得できる
幼い頃からパイロットになりたいという夢があり、法政大学理工学部機械工学科航空操縦学専修ではパイロットになるための資格の取得、航空操縦学を学べ、操縦訓練も在学中4年間で行うことができることが魅力的だと思い、出願した。また、生まれた場所も東京都小金井市であり、身近な大学であったことも法政大学の決めた理由の一つである。
理工学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
元々社会学としてマスコミ系統に興味があった中、自主マスコミ講座という進路に直結する講座を希望制で取ることができたから。また、どの学部であっても留学できる体制が整っており、国内だけでなく海外へと視野を広げられる機会があったから。キャンパスも自然豊かで伸び伸びと過ごしやすいと感じた。
社会学部 / 女性(2024年度入学)
入試方式や難易度
留学を活かせる入試方法があること。自分が学びたいことを学べること。グローバルな活動があること。
文学部 / 女性(2024年度入学)
入試方式や難易度
まちづくりチャレンジ入試では、経験や熱意が重視されていることを知り、自分の経験や熱意を活かすことは勿論だが、周囲に自分と同様の経験や熱意を持った生徒が入学するという点にとても魅力を感じた。
現代福祉学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
将来国を問わず沢山の人と関われるような職業につきたいので、世界中の文化を様々な観点から学べる国際文化学部に惹かれました。大学に入ったら絶対留学に行きたくて留学必須という点はとても魅力的でした。またオープンキャンパスに行った時キャンパスの造りや立地、学生の雰囲気などが好きだなと思い受けることを決めました。
国際文化学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
自分の夢に関係のある授業や先生方がいらっしゃるのでとても魅力的に感じましたし、そういった環境下で同じ方向に進む仲間たちと切磋琢磨しあうことが自分の夢を叶えるために良い影響を与えてくれると考えたからです。
文学部 / 男性(2024年度入学)
様々な支援制度がある
海外留学のプログラムが豊富だったから、自分の学力に合っていたから、入試方式が多様でチャンスが多く入りやすかったから
社会学部 / 女性(2024年度入学)
就職に有利
たくさんの他学部公開授業があったりGラウンジなどグローバルスキルを高めるための制度が充実しているから。また、就職活動のサポートが手厚いため。
経済学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
自分の将来の夢を叶えられるかつ、自分の好きな科目をとことん追求できるからです。将来の夢はパイロットになることなのですが、この夢を実現できる大学はいくつかあります。でも私は法政大学にしかない魅力があると考えています。それは一年生の頃から飛行訓練することができることと、エンジニア並みの機械工学の知識を習得することができることです。なので私は、法政大学に決めました。
理工学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
周りのお世話になった大人たち、憧れる人達が法政大学出身の人が多かった。英語が得意であったため国際系に興味があったことと、幼い頃から続けてきたダンスについて表象的な側面から学ぶことが出来る国際文化学部に魅力を感じ、挑戦した。
国際文化学部 (2023年度入学)
教育内容が良い
米国で生まれ、小学生時代を過ごしました。帰国後は英語力を向上させるため、帰国生を多く受け入れる中高一貫校に進学しました。大学では英語を言語として学ぶだけではなく、コミュニケーションツールとして国際社会を学びたいと考えていました。法政大学GISの少人数、英語で学べる環境が自分に合っていると考え、入学を決めました。
グローバル教養学部 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
オールイングリッシュの環境に身を置きたかった。他の大学に比べ少人数であること、留学が必須ではなく派遣型や学部独自など自分に合わせ留学できる環境があること学べる分野が多いこと。キャンパス見学では先輩方がみな目的を持ち学習に取り組んでおり自分に合うと思った。
グローバル教養学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
文学部の心理学科には犯罪心理学で有名な教授がいらっしゃったこと、サークルや部活動を調べた時などやりたいものが沢山あったこと、自宅から通いやすいことなど、自分にぴったりだったので、法政大学を選びました。
文学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
国際的なリベラルアーツを広く学べるところ、少人数の学部のため教員との距離も近く知識を深く掘り下げて学べる環境や授業が英語で行われるため、実践的な英語能力を身に着けることが期待できるため。
グローバル教養学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
法学部の中にある国際政治学部が珍しく、高校時代の留学経験を活かした学びができそうだと思ったから。NGO で将来働きたいため、NGOの方々の授業があるこの学部が魅力的に感じたため。
法学部 / 女性(2023年度入学)
就職に有利
私はプログラミングについて学びたいと考えていて、プログラミングについて専門的に学ぶことができる学部があるのは法政大学だったので法政大学に入学することに決めました。
情報科学部 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
英語をより高い制度まで持っていきたいと考えた時に、知名度も高く、英語に力を入れているところ、留学支援が豊富で、ゼミが複数とれるという点で学習環境が整っている法政大学に決めた。
文学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
私はメディアの仕事に就職したいと考えたため、メディア社会学科があるとこと、「自主マス」というマスコミ業界で働く人のための講座があることから法政大学に決めました。また、オープンキャンパスでの学生の方やキャンパスの雰囲気の良さにも惹かれました。
社会学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
キャリアデザイン学部に惹かれました。3つの領域を通じて人に焦点を当てて学ぶという他では経験できない学びができると思ったからです。
キャリアデザイン学部 / 女性(2024年度入学)
就職に有利
私はマスコミ系に興味があり、将来そのような職業に就きたいと、考えているのでマスコミ就職に強い法政大学を選びました。法政大学には自主マスコミ講座というものがあるのも魅力的だと思い入学を決定しました。
社会学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
経営学・文学・芸術学・教育学など様々な学問にまたがることを学びたいと思ったので、キャリアデザイン学部が魅力的に思えた。
キャリアデザイン学部 (2024年度入学)
教育内容が良い
通学しやすく、公認会計士の資格がとれる環境が整っていること。就活が手厚くゼミや同好会も充実している点
経営学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
言語学の勉強ができるから。また、自主マスコミ講座という大学独自の講座に入りたかったから。
文学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
グローバル教養学部のオールイングリッシュかつリベラルアーツ教育という点に惹かれた
グローバル教養学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
植物について研究したいと考えていた。他の私立大学では、学べない分野の学部があったから。
生命科学部 / 女性(2024年度入学)
知名度が高い
将来の夢を考えた時にとても理にかなった教育内容と2年次に留学必須に惹かれたから。
国際文化学部 / 女性(2024年度入学)
立地や通学環境が良い
昨年受験して落ちてしまった大学です。この一年合格目指して頑張ってきました。オープンキャンパスに参加した際立地も雰囲気も知名度もある法政大学に再度チャレンジし無事合格を勝ち取ったので決めました。
経営学部 / 男性(2023年度入学)
資格取得できる
社会の課題について様々な分野からの視点で考えられる知識をつけられるから。また、私が将来教員になりたいと思っていて、教員免許を取れると知ったから。また、学校見学に行った際、学生のみなさんが充実した学校生活を送っているお話を聞き、自分も充実した学校生活の中で学びをしたいと思ったから。
人間環境学部 / 女性(2023年度入学)
学習環境が整っている
オープンキャンパスに行ったとき、生徒の皆さんが積極的にイベントに取り組んでいる様子を見て、自分の大学に誇りを持っているように感じた。私もここに通いたいと思えた。
法学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
福祉学部に興味があったので、福祉学部があって知名度が高い法政を選んだ
人間環境学部 / 女性(2024年度入学)
知名度が高い
先輩が通っていて、大学の雰囲気を聞いていたので、自分にあっていると思いました。またビルの様な大学が多い中、最後の学生生活も学校みたいなキャンパスがいいと思い、広々とした法政大学、タマキャンに決めました。自宅からは少し時間がかかりますが、許容範囲だったのと、知名度もあるので、決めました。
社会学部 / 女性(2023年度入学)
知名度が高い
英語学習に力を入れているのと就職活動への支援が充実しているから
法学部 / 女性(2024年度入学)
先生が魅力的
まず、法学部も第二外国語まで必修なので、そこが魅力的だと思った。高校2年生の時、高校に色々な大学の教授がいらっしゃって実際に講義をしていただく機会があり、法政の法の教授の講義を受けた。その内容が、私の想像以上に楽しく、この大学に通いたい強く思った。
法学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
知名度があり就職も良いから。理系大学院への道が開けるから。
生命科学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
家から通いやすく、興味のある分野を学ぶための設備や仕組みが充分に整っており、将来的には就職にも不自由がないと思ったから。また大学周辺に飲食店が多く、楽しく通えそうだと感じたから。
国際文化学部 / 女性(2023年度入学)
入試方式や難易度
高校時代の留学経験と英語の資格が、入試で使えたから。
現代福祉学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
機械工学を学び、自動車業界に就職したいから
理工学部 / 男性(2024年度入学)
知名度が高い
様々なカリキュラムや制度により、初学者が学びやすい環境が整えられている。また、法政大学は知名度、就職実績等にも優れており、学内では就職サポートや資格取得に向けた講座の開講など、様々な取り組みが行われているため、将来設計を立てる上でもとても良いと感じた。
法学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
キャンパスが綺麗で好きだったのでオープンキャンパスに行ったら、自分がやりたい持続可能な社会に関連する学びをさまざまな視点から考えるというコース編成になっていることを知り、学生主体で行われていた説明もとても魅力的だと感じ好印象だったため。
人間環境学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
学びたい分野の講義が充実していたから。校舎が新しく綺麗だったから。オープンキャンパスに参加したときの、学生さんたちの活発さに惹かれたから。志望学科の時間割の組み方が他学科に比べて自由が利くから。
文学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
他大学では学ぶことのできない、キャリアデザインを専門とする学びを深められるから。将来、他者のキャリア形成の支援に関わりたい私にとって、有益な学びを得られると考えたから。
キャリアデザイン学部 / 女性(2024年度入学)
クラブ・サークル活動が盛ん
陸上競技部が強く、法政大学で走りたいと感じたからと、将来スポーツ系の仕事に従事したいと考えており、その為の知識、経験を得ることができる学部があったから。
スポーツ健康学部 / 男性(2024年度入学)
就職に有利
法政大学経済学部現代ビジネス学部では経済学を使いながら経営学まで幅広い学問を学ぶことができ、他大学とのゼミの交流も盛んであるから落ち着いたキャンパス
経済学部 / 男性(2024年度入学)
入試方式や難易度
自分の進路として考えているメディアや報道に強い大学・学部だったから。
社会学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
留学が必須な学部であること、宗教と社会について学びたかったことの2点
国際文化学部 / 女性(2024年度入学)
入試方式や難易度
入試方式で得意な科目を生かせるものがあったから。
社会学部 / 女性(2024年度入学)
先生が魅力的
教授が魅力的だった。t日程で2教科で受けられた。
キャリアデザイン学部 / 女性(2024年度入学)
立地や通学環境が良い
留学できる国がたくさん、また支援金制度もある。
経営学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
教育内容やカリキュラムも自分に合ってると思った。また、オープンキャンパスを実施している生徒がとても輝いているように見えて、自分もそうなりたいと思い選択した。
法学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
国際政治学科という私の興味に最も一致した学科があったことから早期から目をつけていたが、合格可能性や就職を考える中で第1志望として確定した。
法学部 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
高校時代に個人的活動でまちづくりや福祉を中心にさまざまな活動を行ったことから、より専門的に学び地域貢献に努めたいと思った。
現代福祉学部 / 女性(2023年度入学)
資格取得できる
心理学と教育学に興味があり、心理系の資格と教員免許を同時に取れるからです。また、自宅から通える距離で通学しやすいからです。
現代福祉学部 / 女性(2023年度入学)
学習環境が整っている
1年浪人する事が決まった時に、自分のレベルを少しでも上へ!と奮い立たせ、(模試ではE判定だった)法政に決めました。
スポーツ健康学部 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
社会や文化を学びたいと思っていて、国際系にも興味があったためです。留学制度が整っていることも決め手になりました。
国際文化学部 / 女性(2023年度入学)
就職に有利
自分の興味のある学問分野が学べて、教職課程も履修可能で、知名度もあり、校風がなりたい自分の雰囲気だったから。
社会学部 / 男性(2023年度入学)
知名度が高い
プログラミング言語の数が多かったことと、自分の就職したい会社に就職した卒業生がいたことと、知名度が高いこと。
理工学部 / 女性(2023年度入学)
立地や通学環境が良い
当時の自分が目指せる最高点の一つの大学で、尚且つ立地もよくオープンキャンパスに参加した際に面白いと思える授業があったから。
経営学部 / 男性(2024年度入学)
知名度が高い
第一希望だったから。オーブンキャンパス時の学生の雰囲気がよかった
文学部 / 女性(2024年度入学)
入試方式や難易度
共通テスト利用方式で、韓国語を使って出願が出来たから
文学部 / 男性(2024年度入学)
学生や卒業生が魅力的
キャンパスライフが最高に楽しそうだったから
経営学部 / 男性(2024年度入学)
就職に有利
学びたい学部があり、とても雰囲気が良さそうだったことが一番の理由です。他にも、スポーツが強いことや、就職面でも優れている。なにより立地がとても良い。
経営学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
主に若者言葉などの日本語学について興味がありったため、文学部日本文学科では2年次から言語コースを選択出来ることが魅力的だったから。
文学部 / 女性(2024年度入学)
知名度が高い
前々から大学では地理学を専攻したいと思っており、地理学科の規模と学校の知名度やブランドを考えると一番魅力的だったから。
文学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
西洋、東洋等の地域の枠に囚われず、幅広い領域の史学系の講義が受けられるのが良いと思ったため。
文学部 / 女性(2024年度入学)
資格取得できる
2年次からコースが分かれて、文芸創作を専門的に学習できる環境に引かれて志望しました。
文学部 / 女性(2024年度入学)
学習環境が整っている
就職先に自分の行きたい分野があり、授業内容が興味深かったから。
デザイン工学部 / 女性(2024年度入学)
立地や通学環境が良い
オープンキャンパスに行って入学したいと思った
キャリアデザイン学部 / 女性(2024年度入学)
資格取得できる
将来就きたい仕事につながる勉強ができる
現代福祉学部 / 男性(2024年度入学)
資格取得できる
コーチングを専攻したいと考えていた為
スポーツ健康学部 / 男性(2024年度入学)
就職に有利
留学制度が充実していること
経済学部 / 男性(2024年度入学)
入試方式や難易度
三教科同配点だったので
文学部 / 男性(2024年度入学)
立地や通学環境が良い
将来やりたいことが決まっていないので、自分の可能性を拡げるためにも、キャリアデザイン学部が最適だと感じたから。
キャリアデザイン学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
学びたいこと(デザイン)を学べるから。卒業生の進路が目指しているところと似ているから。
デザイン工学部 / 女性(2024年度入学)
知名度が高い
難関私立大であり、知名度も高い。目指している職業への就職率実績も高いからです。
キャリアデザイン学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
立地がよくキャンパスも綺麗で4年間充実できそうだから
文学部 / 女性(2024年度入学)
立地や通学環境が良い
将来就きたい仕事に役立つ講座が多く魅力的だから。
法学部 / 女性(2024年度入学)
入試方式や難易度
1教科で受験できるから。
社会学部 / 女性(2024年度入学)
就職に有利
出版関係について学ぶ事ができるカリキュラムがあったこと。出版社に就職した実績があること。
文学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
英語力を生かせるかつ複数の分野を学んで行きたかったから。
グローバル教養学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
将来就きたい職業に関連した知識を学ぶことができるから
人間環境学部 / 男性(2024年度入学)
立地や通学環境が良い
学習内容や大学別の就職先、偏差値もさることながら、東京都心で学び生活できることは今後の人生において必要な経験値としては、かなり高いものが得られると判断した。
キャリアデザイン学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
心理学や福祉に興味があるが、ひとつに絞れなかった私にとってキャリアデザイン学部の幅広い学習を通して自身のキャリアを形成していけると考えたから。
キャリアデザイン学部 / 女性(2024年度入学)
就職に有利
①就職に強い②自分が学びたい情報学をしっかりと学べる③一般入試で合格した中で最も志望順位が高い大学だから
情報科学部 / 男性(2024年度入学)
資格取得できる
元々MARCH以上の大学をめざしており、且つ情報系の学科に進学したいと考えていたので、MARCHレベルで唯一の、情報を専門とした情報科学部がある法政大学に惹かれました。以前より機会をいじったり、ものの成り立ちについて考えるのが好きでした。個人的な見解ですが、今の時代は情報化社会になりつつある一方、学歴社会が根底にあると思うので、世間一般的に高学歴と言われるようなMARCHレベルでありながら、情報についてしっかり学ぶことができるということも、法政大学情報科学部に決めた理由の一つです。
情報科学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
環境について学びたいと思っており、法政大学生命科学部では3つのコースにわかれて学習することが出来るため、まだ具体的にどのような側面から環境系に関わっていくのかハッキリしていなかったた自分にとってちょうど良いと思ったから。
生命科学部 / 女性(2024年度入学)
立地や通学環境が良い
キャリアデザイン学部という法政大学にしかない学部に魅力を感じたから。自宅からのアクセスや立地が良く、オープンキャンパスに行った時にキャンパスが綺麗で雰囲気が自分に合っていると思ったから。
キャリアデザイン学部 / 女性(2024年度入学)
知名度が高い
学びたい学部があり、充実した環境で大切な4年間を過ごせると思ったからです。自宅から通学出来る事、難易度、知名度などを含め、法政大学に進学する事を決めました。
経済学部 (2024年度入学)
教育内容が良い
自分のやりたいことが、あまり定まらない中で、幅広く学べると思ったから。また、留学制度も整っていたから。
人間環境学部 / 女性(2024年度入学)
立地や通学環境が良い
大学生になったら学びたいことを考えた時にまさしくやりたいことに合致する学科があったから
法学部 / 女性(2024年度入学)
知名度が高い
自分が勉強したい学部、学科があったしゼミの内容にとても興味があったから
法学部 / 男性(2024年度入学)
知名度が高い
様々な支援制度があり、また知名度もあるので就職に有利だと思ったから。
社会学部 / 女性(2024年度入学)
学生や卒業生が魅力的
オープンキャンパスで魅力的に感じた学校が綺麗通いやすい
人間環境学部 / 女性(2024年度入学)