武蔵大学
「テレメール全国一斉進学調査」は
進路選びのための活動や、
入学先の大学を決めた理由を後輩たちに伝えるために、
毎年、全国で一斉に実施されるアンケートです。
これまでの「テレメール全国一斉進学調査」で
先輩たちから寄せられた、
武蔵大学に入学を決めた理由を紹介します。
第10回(2022年度)
テレメール全国一斉進学調査の回答より集計
1年次からゼミに参加できるのがこの学校の特徴で、主体的に対話するコミュニケーション能力、研究による専門的知識、自分の考えを積極的に発信する力など、将来自分の役に立つ力が早い段階から多く培えるのではないかと思いました。そのおかげか、就職実績もかなり良いようです。さらに英語教育に力をかなり注いでいるようなので、英語力も4年間を通じて相当伸びるのではないかと楽しみにしています。これらの点から、自分はほかの学校より武蔵大学を選びました。
社会学部 / 男性(2021年度入学)
自分は将来学芸員として地域の文化を広く発信していきたいと考えています。特に日本でも全国的に行われている獅子舞を通じて、地域の文化を紹介していくには、何をすればいいのかを考えたとき、武蔵大学であればその知識や技能が学べると思ったからです。また、ゼミにも力を入れているので、ゼミを通じて様々な意見を聞き、多方面からアプローチしていきたいと考えています。武蔵大学であれば自分の夢を叶えられると思うので、決めました。
人文学部 / 女性(2021年度入学)
英語教育にとても力を入れていて、GSCという英語選抜コースがあることにとても魅力を感じました。留学制度が充実し、GSCは1年生の間に短期留学で欧米に行くことができます。さらに、テンプル大学と提携し、国内留学もできます。また、自宅から通える大学を探していたので、ピッタリでした。英語の試験はTEAPのスコアを使い、日本史だけ受けたので、国語が苦手な私にとってはとても良かったです。
人文学部 / 女性(2021年度入学)
400種類のゼミ、3学部横断型、少人数制によるゼミの充実さに魅力を感じました。また、1年次からゼミ行うことで、受身ではなく積極的に参加できることで主体性も生まれ自分自身が成長できる学びの場だと感じたからです。また少人数制により、コミュニケーション能力も鍛えられ、適応力のある人材になるための1歩となり、将来に繋げられると感じたため志望しました。
経済学部 / 女性(2021年度入学)
面倒見がよく、就職にも強い大学という観点から魅力を感じ早い段階から受験候補としていました。第1志望はMARCHに挑戦という名目でしたが、進学後に丁寧なバックアップをしていただけそうな武蔵大学にも必ず合格しようと思っていました。実際第1志望には落ちてしまいましたが悔やまずに大学生になれそうです。
社会学部 / 男性(2021年度入学)
武蔵大学の人文学部ではGSCと言う英語に特化した特別教育のカリキュラムがある。それは選抜制で定員もあるものなのだが、受験方式のひとつに、その方式で合格すれば、その教育カリキュラムのコースを確約してくれる方式があった。その方式での受験で合格したため、ぜひその教育を受けたいと思い入学を決めた。
人文学部 / 男性(2021年度入学)
留学に関する制度や海外に行くような語学研修だけでなく、GSCやMCVを中心とした語学力をつける制度が学内でも充実しているため。人文学という包括的な学問を学べるため。言語をベースに多文化について学ぶというカリキュラム方針が、私の言語と文化に対する考え方にマッチしているため。
人文学部 / 女性(2021年度入学)
一番決め手になったのは、都会のオアシスと言っても過言ではないキャンパスの緑の多さでした。さらに、一年次から始まるゼミによって、主体的に学べ、無駄のない4年間を過ごすことができると思ったからです。また、落ち着いた雰囲気の学生が多いことも、魅力的に感じました。
社会学部 / 女性(2021年度入学)
元々文学と芸能史が好きで、そういったものを学べる大学を探していました。また、高校が少人数制でアットホームな雰囲気の学校だったので1年からゼミが選択でき、少ない人数で体系的に活動できる武蔵大学にしました。学校の雰囲気も緑豊かで素敵です。
人文学部 / 女性(2021年度入学)
授業(カリキュラム)が、自分にとってやりたい内容で充実しているように感じた。ゼミが一年生から参加でき、コミュニケーション能力や調査・分析力を伸ばすことができるかなと思ったから。経済学部の中でも金融学科という珍しい学科に興味がわいた。
経済学部 / 男性(2021年度入学)
英語だけでなくフランス語やドイツ語などの言語を第一言語として学べることがとても魅力的でした。留学制度も整っており、サポートもしっかりしていると聞くので選びました。少人数ゼミが1年次から取れることも将来に役立つと考えました。
人文学部 / 女性(2021年度入学)
パラレルディグリープログラムというロンドン大学と武蔵大学の連携プログラムがあるのですが、それに参加し、全ての試験を合格すればロンドン大学の経済経営学士号を貰えるということを知り、取りたいと思い武蔵大学に決めました。
経済学部 / 女性(2021年度入学)
第一志望ではなかったが、一つのキャンパスに全学部が集まっており学部を超えた交流が盛んだと知って、魅力を感じた。また武蔵大学はゼミが特徴的で少人数かつ1年次から履修が可能で就職活動において他と差がつくと思って決めた。
社会学部 / 男性(2021年度入学)
観光学を学びたくて観光学部がある所を探していました。しかし観光学部と名前がありところは少なく学部、学科が違っても学べるカリキュラムの大学を探し、武蔵大学の社会学科にたどりつきました。
社会学部 / 女性(2021年度入学)
サブカルチャーやメディアに関する科目を履修したいと考えており、大学を色々と見ていた所、武蔵大学の社会学部のメディア社会学科のカリキュラムが魅力的だったので受験することを決めました。
社会学部 / 女性(2021年度入学)
一年生からゼミがあったり、就職に関するフォローが始まるのが魅力的でした。語学教育に力を入れていることも理由のひとつです。また、自宅から通いやすいので便利なこともあります。
経済学部 / 男性(2021年度入学)
武蔵大学は、ゼミを1年生から取ることができ少人数制ならではの深い学びが出来ると思ったからです。面倒見がいい大学など非常に高い評価を得ているこの大学にとても惹かれました。
社会学部 / 女性(2021年度入学)
他の大学と比べると比較的小規模な大学のために、生徒一人一人との面倒見がかなり良く、「ゼミの武蔵」というようゼミに力を注いでおりとても魅力的に思ったから。
人文学部 / 男性(2021年度入学)
都心にありながらも緑豊かなキャンパスでとても落ち着いている雰囲気。1年次から全員ゼミに入り様々なことを学べる。面倒見がいい大学ランキング首都圏連続1位。
社会学部 / 男性(2021年度入学)
面倒見の良い大学という点で評価が高い事や、少人数でのゼミ、生徒数も多すぎないことから、丁寧に学びを深められて、最後まで大切に指導して下さると思ったから。
社会学部 / 女性(2021年度入学)
本来志望した大学ではなかったが、自分の学びたいことが含まれていたから。4年間どう学ぶか、どう過ごすかが大切だと思うので、浪人せずに進学することにした。
経済学部 / 女性(2021年度入学)
ゼミが豊富なため、ゼミを通してコミュニケーション能力の向上などの人間的に成長できると思ったのと、少人数教室でその分野を深く学ぶことができるから。
経済学部 / 男性(2021年度入学)
自分が将来就きたい仕事について深く学べると思う。1年生からゼミに所属して学べるのが良い。小規模大学ではあるがその分じっくりと学べると考える。
社会学部 / 男性(2021年度入学)
ゼミが一年次からあり、少人数で自分の学びたいことをさらに深く早くから学べると思ったから。また、ゼミに学びたいと思った教授がいたから。
社会学部 / 女性(2021年度入学)
他大学のメディア社会学科と比べて実践的な学びが多いように感じた。また、少人数の為サポートも手厚く充実した学びをできると感じたから。
社会学部 / 女性(2021年度入学)
武蔵大学ではゼミ活動が一年から参加でき、講義型の授業などで自分が分からなかったことをゼミ活動での研究に生かすことができるから。
人文学部 / 男性(2021年度入学)
自分が学びたいと思えるような教科が揃っていたし、学校の立地環境や、通っている学生の方々の雰囲気が自分に合っていると思ったから
人文学部 / 女性(2021年度入学)
少人数制でゼミ活動も1年からあるため、様々なことを学ぶことができ、周りも緑が多いので勉学にも集中して取り組めると思ったため。
経済学部 / 男性(2021年度入学)
面倒見のいい大学として毎年上位に選ばれる教育や、力を入れているゼミでの学習は他の大学の教育やゼミよりも魅力的に感じました
経済学部 / 女性(2021年度入学)
大学の評判が良く先生方も穏やかな感じがした。こぢんまりした大学なのでアットホームな環境の中で勉強ができることが良かった。
人文学部 / 女性(2021年度入学)
もう一つ悩んでた大学より知名度は低かったですが、偏差値の高さを主に、キャンパスの雰囲気やゼミの充実を考慮して決めました。
社会学部 / 女性(2021年度入学)
ゼミが一年次からあり、少人数で学べるのでより深く自分の学びたいことを追及できると思ったから。学びたい教授がいたから。
社会学部 / 女性(2021年度入学)
施設が綺麗だった。学生がしっかりしていて自立している印象だった。キャンパスも小規模で、アットホームな雰囲気を感じた。
人文学部 / 女性(2021年度入学)
「ゼミの武蔵」とのことで、ゼミへの興味があった。また少人数講義とのことで、手厚く指導してくれるかと思ったから。
経済学部 / 男性(2021年度入学)
一年生から少人数のゼミがあり、探求の仕方を教えてくれて、自分で調べて考えて発表する力がつきそうだと思ったから。
社会学部 / 女性(2021年度入学)
ゼミの武蔵と呼ばれているように、少数で一つのことに対して徹底的に議論するところに魅了されてここに志望しました
経済学部 / 男性(2021年度入学)
得意な2科目で挑戦できる試験日程があり、英語だけがとても苦手な私でもどうにかなるかと思って受験しました。
人文学部 / 女性(2021年度入学)
ゼミが盛んだったこと。社会学部で学びたい事があった事。ダンス連盟に加盟しているダンスサークルがあったこと
社会学部 / 男性(2021年度入学)
サポートが整っていると感じた。先生との距離が近くゼミが少人数だということをうたっていて魅力的に感じた。
人文学部 / 女性(2021年度入学)
ラグビーに関連したOBの人から誘って頂いたし、自分自身も日本だけでなく、世界の経済に興味があったから。
経済学部 / 男性(2021年度入学)
1年次からゼミに参加することで少人数で学びたいことができ、英語で授業をするのが興味があったから。
人文学部 / 女性(2021年度入学)
学校の規模や授業内容、評判がよく魅力的であった。ロンドン大学の学士号を取得できるチャンスがある。
経済学部 / 男性(2021年度入学)
自分の高校での努力が活かせる入試制度があったことや、質の高いゼミに魅力を感じ受験を決めました。
経済学部 / 女性(2021年度入学)
家からの通学ができて、電車一本で行けることから、時間の短縮と通学費用負担が少ないと考えたから。
経済学部 / 女性(2021年度入学)
日本有数の金融学科があるため、銀行員になるために必要な金融知識を身につけることができる。
経済学部 / 男性(2021年度入学)
中国語を集中して学べる環境がある。ゼミ教育に強いためグループでの人間的成長が期待できる
人文学部 / 男性(2021年度入学)
自分が興味のあるメディア分野について学ぶことができ、将来のためになると思ったから。
社会学部 / 女性(2021年度入学)
ゼミが有名で先生と距離が近いのもあり、学科内の人数も少ないのが魅力だと、思ったから
経済学部 / 男性(2021年度入学)
立地条件が良い上に、少人数教育を重視しており、面倒見がとても良い大学だったから。
人文学部 / 男性(2021年度入学)
ゼミが盛んなため、積極的な授業参加だけでなく、良い交友関係も築けると思ったから。
社会学部 / 女性(2021年度入学)
自分に合っている気がした。少人数指導できめ細やかな指導が受けられそうだったから。
社会学部 / 男性(2021年度入学)
受動的に授業を受けるだけでなく、議論できる場であるゼミが有名なのは魅力的でした。
社会学部 / 男性(2021年度入学)
大学がそれまで全落ちだったところで、後期2教科で受けられるのを見つけて受験した。
経済学部 / 男性(2021年度入学)
アットホームな雰囲気で面倒見が良く、1人ひとりに合ったサポートをしてもらえるから
人文学部 / 男性(2021年度入学)
大規模な学校ではないが、面倒見が良く、就職に対しても強い学校だと知ったから。
経済学部 / 男性(2021年度入学)
武蔵のゼミと呼ばれるくらい、ゼミが盛んで、面倒見がいいと、言われているから。
経済学部 / 男性(2021年度入学)
ゼミの武蔵と言われるほど、個々の個性や力を伸ばしてくれると思ったからです。
経済学部 / 女性(2021年度入学)
武蔵といったらゼミと言われていて、大学選びの際にとても魅力的に感じました。
社会学部 / 男性(2021年度入学)
オープンキャンパスに行ってここに行けばのびのびと勉強できるなと思ったから。
人文学部 / 男性(2021年度入学)
立地がよい。大学の規模が大きくないため、親身になってくれると聞いたから。
社会学部 / 女性(2021年度入学)
自分が学びたい分野が多く、興味のあった中国語や韓国語の勉強もできるため。
人文学部 / 女性(2021年度入学)
指定校の枠にある大学から選ぶ方法をとり、そのなかから魅力的だと思ったから
社会学部 / 女性(2021年度入学)
少人数制の大学でゼミが充実しているのでしっかりと学習することができる。
社会学部 / 女性(2021年度入学)
学校がゼミに特に力を入れていて、かつ一年次から参加できることが魅力的
経済学部 / 女性(2021年度入学)
少人数で面倒見が良い大学なこと、大学の四年間で自身の成長が期待できる
経済学部 / 男性(2021年度入学)
自分の興味のあることについてゼミなどで深く学ぶことができるから。
人文学部 / 女性(2021年度入学)
「ゼミの武蔵」というキャッチコピーや、少人数教育に惹かれたため。
社会学部 / 女性(2021年度入学)
少人数、グローバル教育が受けられることに加え、就職率が高いから。
社会学部 / 女性(2021年度入学)
ゼミがとても豊富で他の大学より早くゼミに触れることができるため
経済学部 / 女性(2021年度入学)
学びたい学科があるし、就職先も自分の興味のある会社だったから。
社会学部 / 男性(2021年度入学)
ゼミが1年次からあり、内容も魅力的なものが多そうだったから。
社会学部 / 女性(2021年度入学)
グローバルスタディーズコースが魅力的で挑戦したいと思いました
人文学部 / 男性(2021年度入学)
ゼミの充実度や学校敷地内の良い雰囲気が魅力的に感じたから。
社会学部 / 男性(2021年度入学)
自分の夢を実現するために、もっとも高い道だと思ったから。
経済学部 / 男性(2021年度入学)
小規模だが面倒見がよく、ゼミ中心の授業がよいと思ったので
社会学部 / 男性(2021年度入学)
大学の静かそうな雰囲気が自分に合っていると思ったから。
経済学部 / 男性(2021年度入学)
後期共通テスト利用を2科目で受験することが出来たから。
人文学部 / 女性(2021年度入学)
英検利用が出来て、得意な現代文のみで受験できたから。
人文学部 / 女性(2021年度入学)
ゼミの種類が豊富だから。語学に力を入れているから。
人文学部 / 女性(2021年度入学)
1年生の時からゼミに参加できる点に魅力を感じたから
経済学部 (2021年度入学)
小人数制。学風。勉学に励むためのよい環境。難関。
社会学部 / 男性(2021年度入学)
どこも受からず、後期試験で唯一受かった学校でした
人文学部 (2021年度入学)
都心からの利便性が良く学習面が充実しているから
人文学部 / 男性(2021年度入学)
メディア社会学科という珍しい学科があったから。
社会学部 / 女性(2021年度入学)
多言語が学べる 資格が取れる クラブ活動がある
人文学部 / 女性(2021年度入学)
就職率が都内でも高いと説明会の時に聞いたから
人文学部 / 女性(2021年度入学)
PDPプログラムがあり、英語に力を入れている
経済学部 / 男性(2021年度入学)
家から徒歩で行けるほど近い。少人数の授業が多い
人文学部 / 男性(2021年度入学)
少人数での授業なので先生と生徒の距離が近い所
人文学部 / 男性(2021年度入学)
学力にあっているし、教育内容がよいと考えた
社会学部 / 男性(2021年度入学)
規模が小さく面倒見が良さそうだったから。
社会学部 / 女性(2021年度入学)
小規模だが面倒見がよく、ゼミが有名だから
経済学部 / 男性(2021年度入学)
グローバル教育や少人数ゼミに惹かれたから
社会学部 / 女性(2021年度入学)
武蔵大からセンターの繰り上げ合格通知を頂いた時、既に合格を貰っていた大学と最終的に一騎打ちになりました。もうひとつの大学は知名度やキャンパスの華やかさ、各界で活躍する卒業生の多さという点では大変魅力的でした。ですが、少人数展開のゼミや多様で有益な選択コースを通して行う学習を通して自分を磨き、最終的に自分で問題解決できる力、ひいては社会で長期的に活躍できる力が身につくのは武蔵大学だと考え、こちらに進学を決めました。
社会学部 / 女性(2020年度入学)
【志望理由】私が武蔵大学を志望した理由は、私はアメリカの文学や歴史に興味がありそのことについて深く学びたいと思いました。また実践的なコミュニケーション能力を身につけるために貴学を志望しました。【なぜほかの大学じゃなくここなのか】武蔵大学は1年次から少人数ゼミを履修できることで、自ら積極的に学ぶことができ、仲間たちと切磋琢磨しながら学力の向上が出来ることです。
人文学部 / 男性(2020年度入学)
私が武蔵大学に決めた理由は3つあります。1つ目はゼミに力を入れており、一年次から深い学びが出来て魅力的だと思ったからです。2つ目は大学の規模が小さく、落ち着いた学生が多いとのことだったためです。そして3つ目は、キャンパスの緑の多さと、ヤギや蜂を飼っているというほのぼのとした雰囲気です!
社会学部 / 女性(2020年度入学)
少人数の大学であり、人との距離(生徒・教授)が近くより深くまで学ぶ探究心を活かすことができるから。ゼミの武蔵と言われるゼミナール活動で実践力をみにつけたりホンモノを追求したいと思ったから。
経済学部 / 男性(2020年度入学)
ゼミに力を入れている所です。座学の講義の内容を基礎力をつける意味で重要ですが、さらにゼミでより深く、コミュニケーションをとりながら学べるのは魅力です。武蔵大学は一年次から必修でゼミに入りますので、興味あることの勉強が早い段階で理解できるのではないかと、楽しみにしています。
経済学部 / 女性(2020年度入学)
特にゼミに力を入れているところ。キャンパスの雰囲気や学生の雰囲気などが落ち着いていたため、勉強に集中できると思ったため。少人数でアットホームな雰囲気がとても馴染みやすかったため。家からの距離。
経済学部 / 男性(2020年度入学)
将来英語を使用する職につきたいと思っているので整った留学制度やMusashiCommunicationVillageなどグローバルな環境にとてもひかれたから。また、グローバルスタディーズコースの学習内容にとても惹かれ入りたいと思ったから
人文学部 / 女性(2020年度入学)
GDS(グローバルデータサイエンスコース)に強く惹かれたから。少人数ゼミを4年間行える。MCVで身近に外国人と触れ合う機会があるから。
社会学部 / 女性(2020年度入学)
PDPというロンドン大学と提携して、日本にいながらロンドン大学の単位が取れる所
経済学部 / 女性(2020年度入学)
学校の先生から面倒見が良いと聞いて調べてみたところ、一年次からゼミに入れることや武蔵大学特有のMCVなどの自ら学べる環境が整っていることに魅力を感じました。
人文学部 / 女性(2020年度入学)
面倒見の良い大学ランキングで毎年上位であること。名が知れているから就職に有利だと思った。また、他に検討していた大学より、自宅から近い
経済学部 / 女性(2020年度入学)
ゼミがよく、大学が少人数なので、就職の面倒をよくみてくれると高校の担任から勧められた。
経済学部 / 女性(2020年度入学)
少人数でのゼミが充実している事。1年次からゼミがあり、オープンキャンバスでの先生方の対応も親切で学校の雰囲気も自分に合っていると感じたので。
社会学部 / 女性(2020年度入学)
オープンキャンパスの個別相談でお話させていただいた時に、先生方がとても丁寧に詳しく教えてくださった。
経済学部 / 女性(2020年度入学)
オープンキャンパスで受けた体験授業が面白かったから。ゼミナールで勉強出来る環境が整っていたから。
経済学部 / 女性(2020年度入学)
自分の能力を最大限に発揮できる入試方式があったから
人文学部 / 男性(2020年度入学)
2月の後半になり多くの大学が出願を締切っていたが、武蔵大学のセンター利用方式後期は間に合ったから。
経済学部 / 男性(2020年度入学)
入試方式や学力的に自分に見合っており、かつ知名度や評判、偏差値も良かったから。ゼミなどの少人数教育にも魅力を感じた。また、教員免許を取りたいため教職課程があった武蔵大学を選んだ。
人文学部 / 女性(2020年度入学)
”ゼミの武蔵”と言われているほどゼミ学習の内容が充実していて、自分が学びたい分野を深く学べる環境が整っている。さらに、留学や語学学習する際のサポートも充実しているので、勉強に取り組むのに良い大学だと思い、進学を決めた。
社会学部 / 男性(2020年度入学)
小規模な文系総合大学だがゼミの充実と課外活動の魅力にひかれた。首都圏であることで通いやすく、偏差値も比較的高めの生徒がおおいと判断し、学ぶ環境か整っていると思い第一志望としました。
経済学部 / 男性(2020年度入学)
ゼミがさかんなため。こぢんまりとしているところがよい。面倒見がよい。自分のレベルにあっていたため。もっと上を目指したかったが、今年は特に厳しそうだったので推薦で早めに決めた。
経済学部 / 男性(2020年度入学)
一年の内からゼミが始まる事や少人数教育に力を入れている所、グローバルな環境が整っている所、PDPなどの武蔵大学にしかない特色ある授業や制度がある所等に興味を引かれたから
経済学部 / 男性(2020年度入学)
ゼミの武蔵と呼ばれるほどであって少人数クラスによるきめ細やかな教育が魅力的であり、またあまり派手な大学では無いが就職率は他の同レベルの大学と比べても高い為
社会学部 / 男性(2020年度入学)
通学のしやすさ、学べる内容、学校の雰囲気などが理想的だったから。高校1年生のときの学校見学会で偶然武蔵大学に当たって、とてもいい大学だと思ったから。
社会学部 / 女性(2020年度入学)
ゼミに積極的に取り組んでみたいと以前から考えていたからです。武蔵大学はゼミの種類も豊富で自分の学びたい分野について広く深く学べると感じました。
人文学部 / 女性(2020年度入学)
私は英米文学について学びたくて、武蔵大学の授業やゼミナールを通じて文学の分析、当時の社会・歴史的背景について考察できるので志望した。
人文学部 / 女性(2020年度入学)
武蔵大学は就職率が良い事で有名だと聞きました。その中でも、旅行会社など私の将来興味のある会社が多いことも魅力でした。
人文学部 / 女性(2020年度入学)
少人数制のゼミナールを実施しており、自分の学びたい経営学のマーケティングについて深く学ぶことができると思ったから。
経済学部 / 男性(2020年度入学)
将来、就職するにあたって生かすことができると考える資格があるから。また、自分が興味のある分野の資格だから。
経済学部 / 男性(2020年度入学)
メディア社会やメディアコミュニケーション学科を志望しており、少人数制で在学生の評価が高い武蔵に決めました。
社会学部 / 女性(2020年度入学)
日程が丁度合っていて自分の偏差値的にも良いいなと思ったからです。合格した大学の中で1番惹かれたからです。
経済学部 / 男性(2020年度入学)
落ち着いた雰囲気が自分に合っていると感じたから。また、小規模なのでしっかりと学べると思ったから。
社会学部 / 女性(2020年度入学)
ゼミの武蔵大学と言う事で1年時からきっちり勉強ができるから、あと偏差値の割には就職が良いので
人文学部 / 女性(2020年度入学)
少人数ゼミで専門的に学ぶことができるという点、英語を集中的に学ぶことができるカリキュラム
人文学部 / 男性(2020年度入学)
ゼミが豊富で関東でも就職率の高い大学として知られていたため、高校の先生に提案されました
経済学部 / 女性(2020年度入学)
少人数制の授業やゼミが豊富で、自分のやりたい分野の学習が選んでできると思ったから
人文学部 / 女性(2020年度入学)
少人数制のゼミが充実しており、学びたい英語について深められると思ったから
人文学部 / 男性(2020年度入学)
ゼミの種類が豊富であったこと そこそこ偏差値も高く挑戦しがいがあったから
人文学部 / 男性(2020年度入学)
メディア関係の仕事に就きたいので、メディア社会学科の教育内容に惹かれた。
社会学部 / 女性(2020年度入学)
ゼミが豊富で1年生から4年生まであるため。学びたい分野を深く学べるから。
人文学部 / 男性(2020年度入学)
魅力的なゼミが多くあり、一年時から深い学習を行うことが出来るから。
社会学部 / 女性(2020年度入学)
私が興味を持っていた分野を専門に研究する教授がいらっしゃったから。
社会学部 / 女性(2020年度入学)
ゼミが充実していることと、小規模ならではの良さに惹かれました。
社会学部 / 女性(2020年度入学)
学びたい学部があったのと自宅からの距離、自分の学力と合っていた
社会学部 / 男性(2020年度入学)
高校世界史教諭の資格が取れるのと、好きなヨーロッパが学べる
人文学部 / 女性(2020年度入学)
家から通える範囲で、学びたいことが学べる学科があったから。
社会学部 / 女性(2020年度入学)
ゼミを1年生から行うため、より深く学べることができるから。
社会学部 / 女性(2020年度入学)
ゼミが充実していることと、入試試験の内容が自分に合っていた
経済学部 / 男性(2020年度入学)
ゼミがしっかりしており、少人数制でサポートも手厚いから。
人文学部 / 女性(2020年度入学)
教育環境が良いだけでなく将来への手助けの良さに惹かれた
経済学部 / 男性(2020年度入学)
自分の研究したい分野であるヨーロッパの歴史が学べるため
人文学部 / 女性(2020年度入学)
自分の学力にちょうどあっていると思い受験しました。
社会学部 / 女性(2020年度入学)
ゼミが充実しており、先生や学生と親しくなれそう。
経済学部 / 女性(2020年度入学)
ゼミが充実してる雰囲気がいい勉強に集中出来そう
経済学部 / 女性(2020年度入学)
自分が今関心のある分野を講義で扱っていたから。
社会学部 / 女性(2020年度入学)
手厚い指導(4年生全員に就活の面談を行う)、教授の質、ゼミの充実
社会学部 / 男性(2020年度入学)
他の志望校が不合格だったため、センター後期で出願した。
人文学部 / 男性(2020年度入学)
もともと行きたい大学でたまたま指定校推薦枠があったから。
社会学部 / 男性(2020年度入学)
小規模な大学ですが、立地が良く交通の便もすばらしく、ゼミが豊富で自分を最大限に伸ばしてくれる場所だと感じたからです。小規模だからこそできること、そういうことってあると思うんです。武蔵大学では三学部合同でゼミが行われることを知りました。そういったことも、小規模な大学だからこそ、できることだと思うんです。どこの大学に行きたいかではなく、自分の行きたい大学が果たして本当に自分のやりたいことができるのか、それが大切だと思います。そこを重視して選んだ結果、この大学に進学することを決めました。
経済学部 / 男性(2018年度入学)
ゼミの武蔵と言われているように、ゼミが活発でお互い学び合い、成果を発表したりすることで、就職にも役立つし、自分の成長にもつながるのかなと思います。小規模で、キャリア支援センターも身近に感じるし、英語教育が充実しているのも魅力です。学生も庶民的で真面目な人が多そうなので、友達付き合いも楽そうなところが気に入りました。
人文学部 / 女性(2018年度入学)
グローバル人材育成教育が充実。経済学部でいえばロンドン大学のPDP。少人数のゼミ。三学部横断ゼミ。資格取得やキャリア支援センター・奨学金制度など各種サポート内容が充実しているから。
経済学部 / 男性(2018年度入学)
オープンキャンパスで先生方から丁寧に説明して頂き、模擬授業もとても興味深かった。小規模の大学なので、教授の方々と学生の距離が近いこともよく感じられ、魅力的だった。
人文学部 / 女性(2018年度入学)
ゼミの武蔵でも知られている武蔵大学。少人数で、一年生から徹底的にゼミをするという教育方針に魅力を感じた。また、先生がこまめに指導してくれる所にも感心したから。
人文学部 / 女性(2018年度入学)
自分の学力にあっており、雰囲気が良さそうだったから。少人数制の大学だから。ゼミにとても魅力を感じたから。
経済学部 / 男性(2018年度入学)
他の大学に比べ学部内での併願がしやすく、キャンパスとその周辺の環境がとても良いと感じたため。
経済学部 / 男性(2018年度入学)
授業内容が求めていたものと最も近かった。英語教育(特にMCV)に魅力を感じた。
社会学部 / 女性(2018年度入学)
少人数教育で先生の面倒見が非常に良いから。センター後期で受験出来るから。
社会学部 / 女性(2018年度入学)
センター試験と同じ、全てマーク方式だったから。古文が必要なかったから。
人文学部 / 男性(2018年度入学)
地元の大学で、高校の先輩も多数通っていて、評判が良かったから
経済学部 / 女性(2018年度入学)
武蔵はゼミの武蔵と呼ばれるほどゼミ活動が盛んです。このゼミで経営戦略やマーケティング論などを深く勉強したいと思っています。講義を聞いて1人で勉強するのではなく、少人数で意見を出し合ったほうがより多くの意見を吸収することができるとおもったからです。また消費者が求めるモノとは何なのか、を学びたいとおもったからです。
経済学部 / 女性(2017年度入学)
就職が偏差値に比べ、比較優位であること。また比較的少人数で入学後もしっかりと勉学に励める環境である。オープンキャンパスで訪れた際にもあまり派手ではないが、知的で真面目な学生生活が送れるという印象を持ちました。
社会学部 / 男性(2017年度入学)
小規模だが面倒見がよくゼミに力をいれている学校で、塾や高校でも評価が高く学校の雰囲気も良い点
社会学部 / 男性(2017年度入学)
ゼミが盛んで自分の発言が求められる場であり、自分自身を成長させることが出来ると思ったから
経済学部 / 男性(2017年度入学)
ゼミや少人数制教育が有名で、先生との距離が近いことで自分が分からなかったところをすぐ解決できるようなところや、アットホームな雰囲気で緑が溢れるキャンパスにも憧れました。
人文学部 / 女性(2016年度入学)
少人数で一人一人の学生を育ててくれる。ゼミが充実しているそうなので授業が楽しみ。少し地味な感じもあるが就職に向けてよく相談にのってくださるらしい。
人文学部 / 男性(2016年度入学)
小規模で面倒見が良さそう。通学に便利(駅からも近い)。緑が多く、環境が良い。ゼミが充実していて少人数制なので友達が多くできそう。就活の指導も面倒見が良さそう。
人文学部 / 女性(2016年度入学)
社会学部では日本だけでなく外国の社会にも目を向けられているから。また、ゼミの武蔵と言われるほどの武蔵のゼミに興味があるからです。
社会学部 / 女性(2016年度入学)
合格をもらった2つの大学で迷いましたが、緑の多いキャンパス、ゼミへの力の入れかた、歴史ある学部などから決めました。
人文学部 / 女性(2016年度入学)
学生と先生の雰囲気がとっても温かい!
社会学部 / 女性(2015年度入学)
韓国語が学びたかったため
人文学部 / 女性(2021年度入学)
グローバルスタディズコースが魅力的で挑戦したいと思いました
人文学部 / 男性(2021年度入学)
留学に関する制度や海外に行くような語学研修だけでなく、GSCやMCVを中心とした語学力をつける制度が学内でも充実しているため。人文学という包括的な学問を学べるため。言語をベースに多文化について学ぶというカリキュラム方針が、私の言語と文化に対する考え方にマッチしているため。
人文学部 / 女性(2021年度入学)
元々文学と芸能史が好きで、そういったものを学べる大学を探していました。また、高校が少人数制でアットホームな雰囲気の学校だったので1年からゼミが選択でき、少ない人数で体系的に活動できる武蔵大学にしました。学校の雰囲気も緑豊かで素敵です。
人文学部 / 女性(2021年度入学)
少人数制で面倒見がいい学校と評判だから
経済学部 / 男性(2021年度入学)
ゼミ活動が盛んだから。
経済学部 / 女性(2021年度入学)
武蔵大学ではゼミ活動が一年から参加でき、講義型の授業などで自分が分からなかったことをゼミ活動での研究に生かすことができるから。
人文学部 / 男性(2021年度入学)
400種類のゼミ、3学部横断型、少人数制によるゼミの充実さに魅力を感じました。また、1年次からゼミ行うことで、受身ではなく積極的に参加できることで主体性も生まれ自分自身が成長できる学びの場だと感じたからです。また少人数制により、コミュニケーション能力も鍛えられ、適応力のある人材になるための1歩となり、将来に繋げられると感じたため志望しました。
経済学部 / 女性(2021年度入学)
英語の教育免許を取得できる
人文学部 / 女性(2021年度入学)
金融関係を詳しく学べる
経済学部 / 女性(2021年度入学)
英語だけでなくフランス語やドイツ語などの言語を第一言語として学べることがとても魅力的でした。留学制度も整っており、サポートもしっかりしていると聞くので選びました。少人数ゼミが1年次から取れることも将来に役立つと考えました。
人文学部 / 女性(2021年度入学)
推薦があったから
経済学部 / 男性(2021年度入学)
ゼミが一年次からあり、少人数で自分の学びたいことをさらに深く早くから学べると思ったから。また、ゼミに学びたいと思った教授がいたから。
社会学部 / 女性(2021年度入学)
ゼミが一年次からあり、少人数で学べるのでより深く自分の学びたいことを追及できると思ったから。学びたい教授がいたから。
社会学部 / 女性(2021年度入学)
経営情報学を学びたいから。
経済学部 / 女性(2021年度入学)
ゼミが豊富なため、ゼミを通してコミュニケーション能力の向上などの人間的に成長できると思ったのと、少人数教室でその分野を深く学ぶことができるから。
経済学部 / 男性(2021年度入学)
ゼミが良かった
経済学部 (2021年度入学)
担任の推薦
経済学部 / 男性(2021年度入学)
パラレルディグリープログラムというロンドン大学と武蔵大学の連携プログラムがあるのですが、それに参加し、全ての試験を合格すればロンドン大学の経済経営学士号を貰えるということを知り、取りたいと思い武蔵大学に決めました。
経済学部 / 女性(2021年度入学)
制度がしっかりしているから
人文学部 / 女性(2021年度入学)
面倒見のいい大学として毎年上位に選ばれる教育や、力を入れているゼミでの学習は他の大学の教育やゼミよりも魅力的に感じました
経済学部 / 女性(2021年度入学)
自分は将来学芸員として地域の文化を広く発信していきたいと考えています。特に日本でも全国的に行われている獅子舞を通じて、地域の文化を紹介していくには、何をすればいいのかを考えたとき、武蔵大学であればその知識や技能が学べると思ったからです。また、ゼミにも力を入れているので、ゼミを通じて様々な意見を聞き、多方面からアプローチしていきたいと考えています。武蔵大学であれば自分の夢を叶えられると思うので、決めました。
人文学部 / 女性(2021年度入学)
就職率が都内でも高い時説明会の時に聞いたから
人文学部 / 女性(2021年度入学)
自分が将来つきたい職の就職率
人文学部 / 女性(2021年度入学)
ゼミの武蔵を知っていたから。
経済学部 / 男性(2021年度入学)
ゼミの豊富さや英語教育への積極性
社会学部 / 女性(2021年度入学)
少人数規模なところ
経済学部 / 女性(2021年度入学)
第一志望ではなかったが、一つのキャンパスに全学部が集まっており学部を超えた交流が盛んだと知って、魅力を感じた。また武蔵大学はゼミが特徴的で少人数かつ1年次から履修が可能で就職活動において他と差がつくと思って決めた。
社会学部 / 男性(2021年度入学)
自分が学びたいと思えるような教科が揃っていたし、学校の立地環境や、通っている学生の方々の雰囲気が自分に合っていると思ったから
人文学部 / 女性(2021年度入学)
1年次からゼミに参加できるのがこの学校の特徴で、主体的に対話するコミュニケーション能力、研究による専門的知識、自分の考えを積極的に発信する力など、将来自分の役に立つ力が早い段階から多く培えるのではないかと思いました。そのおかげか、就職実績もかなり良いようです。さらに英語教育に力をかなり注いでいるようなので、英語力も4年間を通じて相当伸びるのではないかと楽しみにしています。これらの点から、自分はほかの学校より武蔵大学を選びました。
社会学部 / 男性(2021年度入学)
少人数教育や、ゼミによる学習
人文学部 / 男性(2021年度入学)
他の大学と比べると比較的小規模な大学のために、生徒一人一人との面倒見がかなり良く、「ゼミの武蔵」というようゼミに力を注いでおりとても魅力的に思ったから。
人文学部 / 男性(2021年度入学)
国際的なプログラムが充実している
経済学部 / 男性(2021年度入学)
一年生からゼミがあったり、就職に関するフォローが始まるのが魅力的でした。語学教育に力を入れていることも理由のひとつです。また、自宅から通いやすいので便利なこともあります。
経済学部 / 男性(2021年度入学)
学びたいことがある
人文学部 / 女性(2021年度入学)
ゼミが充実している
経済学部 / 女性(2021年度入学)
自分の学びたい地域について学べる
人文学部 / 女性(2021年度入学)
1年次からゼミに参加することで少人数で学びたいことができ、英語で授業をするのが興味げあったから。
人文学部 / 女性(2021年度入学)
ゼミ活動が盛んで自分に合っているから
経済学部 / 男性(2021年度入学)
1年次から専門的に学べる。
社会学部 / 男性(2021年度入学)
ゼミが充実してるから
社会学部 / 女性(2021年度入学)
ゼミに力を入れているから
人文学部 / 男性(2021年度入学)
ゼミの豊富さ、少人数教育
人文学部 (2021年度入学)
やりたい科目が多かった
人文学部 / 男性(2021年度入学)
少人数で深く学べると思ったから。
経済学部 / 男性(2021年度入学)
少人数制でゼミ活動も1年からあるため、様々なことを学ぶことができ、周りも緑が多いので勉学にも集中して取り組めると思ったため。
経済学部 / 男性(2021年度入学)
ゼミに力を入れているから。
人文学部 / 男性(2021年度入学)
ゼミがいい
経済学部 / 女性(2021年度入学)
指定校でとれたから
経済学部 / 男性(2021年度入学)
ゼミが豊富
社会学部 / 女性(2021年度入学)
ゼミが魅力的だから
経済学部 / 男性(2021年度入学)
ゼミに力を入れているため
人文学部 / 男性(2021年度入学)
都心にありながらも緑豊かなキャンパスでとても落ち着いている雰囲気。1年次から全員ゼミに入り様々なことを学べる。面倒見がいい大学ランキング首都圏連続1位。
社会学部 / 男性(2021年度入学)
家から徒歩で行けるほど近い少人数の授業が多い
人文学部 / 男性(2021年度入学)
大学の評判が良く先生方も穏やかな感じがした。こじんまりした大学なのでアットホームな環境の中で勉強ができることが良かった。
人文学部 / 女性(2021年度入学)
武蔵大学は、ゼミを1年生から取ることができ少人数制ならではの深い学びが出来ると思ったからです。面倒見がいい大学など非常に高い評価を得ているこの大学にとても惹かれました。
社会学部 / 女性(2021年度入学)
少人数教育
人文学部 / 女性(2021年度入学)
他大学のメディア社会学科と比べて実践的な学びが多いように感じた。また、少人数の為サポートも手厚く充実した学びをできると感じたから。
社会学部 / 女性(2021年度入学)
面倒見の良い大学という点で評価が高い事や、少人数でのゼミ、生徒数も多すぎないことから、丁寧に学びを深められて、最後まで大切に指導して下さると思ったから。
社会学部 / 女性(2021年度入学)
少人数制
社会学部 / 女性(2021年度入学)
志望校判定で実力相応校だったから。
人文学部 / 女性(2021年度入学)
一年生から少人数のゼミがあり、探求の仕方を教えてくれて、自分で調べて考えて発表する力がつきそうだと思ったから。
社会学部 / 女性(2021年度入学)
授業内容に魅力を感じた
人文学部 / 女性(2021年度入学)
ゼミの武蔵と呼ばれているように、少数で一つのことに対して徹底的に議論するところに魅了されてここに志望しました
経済学部 / 男性(2021年度入学)
面倒見がよく、就職にも強い大学という観点から魅力を感じ早い段階から受験候補としていました。第1志望はMARCHに挑戦という名目でしたが、進学後に丁寧なバックアップをしていただけそうな武蔵大学にも必ず合格しようと思っていました。実際第1志望には落ちてしまいましたが悔やまずに大学生になれそうです。
社会学部 / 男性(2021年度入学)
偏差値が合っていたから
人文学部 / 女性(2021年度入学)
自分が将来就きたい仕事について深く学べると思う。1年生からゼミに所属して学べるのが良い。小規模大学ではあるがその分じっくりと学べると考える。
社会学部 / 男性(2021年度入学)
部活動が盛んなため
経済学部 / 男性(2021年度入学)
偏差値が高い
経済学部 / 男性(2021年度入学)
武蔵大学の人文学部ではGSCと言う英語に特化した特別教育のカリキュラムがある。それは選抜制で定員もあるものなのだが、受験方式のひとつに、その方式で合格すれば、その教育カリキュラムのコースを確約してくれる方式があった。その方式での受験で合格したため、ぜひその教育を受けたいと思い入学を決めた。
人文学部 / 男性(2021年度入学)
ゼミの充実や学校のレベル
人文学部 / 男性(2021年度入学)
本来志望した大学ではなかったが、自分の学びたいことが含まれていたから。4年間どう学ぶか、どう過ごすかが大切だと思うので、浪人せずに進学することにした。
経済学部 / 女性(2021年度入学)
ゼミが定評があると聞いたから
経済学部 / 男性(2021年度入学)
少人数教育が充実しているから
人文学部 / 男性(2021年度入学)
施設が綺麗だった。学生がしっかりしていて自立している印象だった。キャンパスも小規模で、アットホームな雰囲気を感じた。
人文学部 / 女性(2021年度入学)
ゼミを1年から体験出来る
人文学部 / 女性(2021年度入学)
ゼミが充実
経済学部 / 男性(2021年度入学)
一番決め手になったのは、都会のオアシスと言っても過言ではないキャンパスの緑の多さでした。さらに、一年次から始まるゼミによって、主体的に学べ、無駄のない4年間を過ごすことができると思ったからです。また、落ち着いた雰囲気の学生が多いことも、魅力的に感じました。
社会学部 / 女性(2021年度入学)
二科目受験があったから
経済学部 / 男性(2021年度入学)
英語教育にとても力を入れていて、gscという英語選抜コースがあることにとても魅力を感じました。留学制度が充実し、gscは1年生の間に短期留学で欧米に行くことができます。さらに、テンプル大学と提携し、国内留学もできます。また、自宅から通える大学を探していたので、ピッタリでした。英語の試験はteapのスコアを使い、日本史だけ受けたので、国語が苦手な私にとってはとても良かったです。
人文学部 / 女性(2021年度入学)
英語の学習が盛んなこと
社会学部 / 女性(2021年度入学)
受かったから
社会学部 / 女性(2021年度入学)
語学教育が充実している
経済学部 / 男性(2021年度入学)
もう一つ悩んでた大学より知名度は低かったですが、偏差値の高さを主に、キャンパスの雰囲気やゼミの充実を考慮して決めました。
社会学部 / 女性(2021年度入学)
サブカルチャーやメディアに関する科目を履修したいと考えており、大学を色々と見ていた所、武蔵大学の社会学部のメディア社会学科のカリキュラムが魅力的だったので受験することを決めました。
社会学部 / 女性(2021年度入学)