明治学院大学に
入学を決めた理由

第13回（2025年度）
テレメール全国一斉進学調査の回答より集計

• 知名度が高い

  私が明治学院大学を志望した理由は３つあります。1つめは長い歴史があるからです。だからこそ、豊富な講義があり、自分の学びたい分野について深く学べることができると思いました。２つめはボランティア制度が豊富なところです。タイピングなどの特技を活かせるボランティアも見つけることができ、他者への貢献の幅を広げられると思いました。３つ目は就職力ランキングで私大2位の実績があるところです。ボランティア制度が整い、フィールドワークもたくさんあることで、就職に必要な対人力や行動力がしっかりと身につくと思いました。

  社会学部 / 女性（2025年度入学）

• 教育内容が良い

  心理を学びたいと思い高校１年生の頃から様々な学校を調べました。当時引きこもりのボランティアもやっていたため、ボランティアの経験を活かせる受験方法プラス大学でもやりたいと思い決めました。また明治学院大学のDo for otherに惹かれ、心理学部心理学科では全体きちんとした国家資格に向けたカリキュラムがあり、毎年大学院に進学する生徒が多いのもその原因だと思いました。自分は将来大学院に進学し国家資格の取得を考えているため、教育環境が良い明治学院大学に決めました。

  心理学部 / 女性（2025年度入学）

• 教育内容が良い

  明治学院大学国際学部では、グローバル人材の育成に力を入れており、現代のグローバル社会を的確に理解するためのカリキュラムが組まれています。また、英語を使用して学習を進めていく教育は、将来英語を使って仕事をしたい私にとって最適な環境だと考えています。様々なバックグラウンドを持った学生が在籍していることも私がこの学部を選んだ理由の一つです。日本国内にいると偏ってしまいがちな考えや視点を多くの人と交流することで柔軟にすることができると考えています。

  国際学部 / 女性（2025年度入学）

• 教育内容が良い

  私の住んでいる長野県小諸市と明治学院大学は島崎藤村氏と深い縁があります。なので幼い頃から明治学院大学を知っていて憧れていた大学だったので大学の候補に入れ、オープンキャンパスやパンフレットなどで詳しく明治学院大学を知っていくうちに自分の学びたい福祉を実践的に幅広く学べる点に魅力を感じ行きたいと思いました。また私は高校でボランティア活動に力を入れていて大学でも続けて行きたいと思い、明治学院大学でもボランティア活動が充実していると知り決めました。

  社会学部 / 女性（2025年度入学）

• 入試方式や難易度

  まず、留学に対して積極的なところです。この学校には交換留学という制度があります。英語圏外の提携校も多くあるのが魅力的です。私は国際社会や他文化に興味があって、留学を考えているので、その点に強く惹かれました。 また、他大学と比べて少人数体制の授業が多く、自分にあった学習が期待できたためです。 様々な背景を持つ人と関わりながら、自分のしたいこと、出来ることを探したいと考え、この大学を志望しました。

  国際学部 / 女性（2025年度入学）

• 教育内容が良い

  福祉開発コースがあることに魅力を感じたから。このコースでは、社会に存在する様々な問題を「福祉」の視点から考え、解決する力を身につけることができる。 また、ソーシャルワーカーを目指す人のための「ソーシャルワークコース」と比べて、卒業後、一般企業に就職する人が多いことも知り、将来客室乗務員を目指している私にとって最適な環境であると考えた。

  社会学部 / 女性（2025年度入学）

• 様々な支援制度がある

  自分は障がいがあるが、その事を受け入れてくれるような温かい校風と、バリアフリーな設備に引かれた。 また成成明学の一角であり、有名私大であるため就職にも強く、さらに留学やボランティアの支援制度、公務員試験などの資格対策も充実しているためまだ進路が明確に決まっていない自分にとって最適な環境だった為、志望した。

  法学部 / 男性（2025年度入学）

• 教育内容が良い

  1年次からのカリキュラムがしっかりしていて魅力を感じた。 あらゆる角度からの国際問題を学んだり、ボランティア活動の多彩な方法が 紹介されていた部分も決めてのひとつです。 オープンキャンパスに参加したときに先生と学生の距離感がよいと感じた。

  国際学部 / 女性（2025年度入学）

• 学習環境が整っている

  横浜キャンパスは自然豊かで静かな環境なので、勉強するには良いと思う。白金キャンパスは高級住宅街にあって治安は良い。どちらもキャンパスが綺麗で魅力的なのと、自宅から通いやすい。あと、英語に力を入れているので英語力を伸ばせたらと思った。

  経済学部 / 男性（2025年度入学）

• 様々な支援制度がある

  将来国際的な職業に就きたいので、日本初の国際学部がある明学に興味を持った。 自身がトビタテ留学JAPANで探究してきたディズニーのホスピタリティ精神についての学びを昇華するべくUCRディズニーインターンシップに参加したいため。

  国際学部 / 女性（2025年度入学）

• 先生が魅力的

  自分の過去の経験と将来について考えた時に最も深く学んでみたいと思った分野が学科として確立しており、その学問領域で有名な教授方がいたから。また、オープンキャンパスに参加した際も雰囲気の良さを直接感じたから。

  心理学部 / 男性（2025年度入学）

• 先生が魅力的

  芸術学科でありながら実技をメインとしたものでは無く、映画や音楽などの歴史、またはそのものについて調べて自分の好きなことについて極められて尚且つ学んだことを就職に活かしていけるというところに惹かれた。

  文学部 / 女性（2025年度入学）

• 学生や卒業生が魅力的

  将来の夢が明確でないため、社会学部や経済学部に学部を絞って将来の選択肢を増やしたいと思いました。そこで、２つの学部を併願できる入試制度がいいなと思ったのと上京したいと思っていたからです。

  経済学部 / 女性（2025年度入学）

• 資格取得できる

  高校がミッションスクールで、良い高校生活を送れたと感じていたので大学もミッション系に進みたいと思っていたのと、教員になるにあたって特に子供の心理について詳しく学びたいと考えたため。

  心理学部 / 女性（2025年度入学）

• 入試方式や難易度

  公務員志望なので、法学部志望だった。公務員試験へのサポートが良さそう。キリスト教の大学へ進学したかった。横浜キャンパスが高校から近く、横浜駅経由で通学出来る。自宅から通学しやすい。

  法学部 / 女性（2025年度入学）

• 入試方式や難易度

  自分の勉強量で勝負できること、 就職に有利なこと 白金キャンパスが素敵だったこと、 ボランティアを積極的に行ってることで社会貢献ができ、自分も成長できると感じたから

  経済学部 / 男性（2025年度入学）

• 学生や卒業生が魅力的

  知名度もあり、就職率の高さ、留学制度ボランティア活動と教育面の充実、素敵な先輩方が多い印象でした。又、部活動やサークル活動も充実している様子でしたので決めました。

  文学部 / 女性（2025年度入学）

• 就職に有利

  硬式野球をつづけられることと。 オープンキャンパスの時の学生のプレゼン等がとてもよくてああなりたいと思った。 偏差値がそれなりに高いことと、就職先が良かった。

  法学部 / 男性（2025年度入学）

• 教育内容が良い

  一年次に基礎教育を学べ、平和学習や環境学原論など、自分の興味に合わせて幅広く学ぶことができるから。また、社会科の教員免許が取得可能だから。

  国際学部 （2025年度入学）

• 教育内容が良い

  教育発達学が学べることを知り、学んでみたいと思ったから。また、将来の夢である幼稚園教諭になるためにこどものことを深く学びたいと思ったから。

  心理学部 / 女性（2025年度入学）

• 教育内容が良い

  大学で社会心理を学びたいと思い、大学探しをしていたところ、高三の夏に参加したオープンキャンパスの模擬授業の内容に惹かれ、明治学院大学の社会学部なら自分の学びたいことを叶えることが出来ると思い、志望させて頂きました。また、横浜と東京にそれぞれあるキャンパスの魅力に引かれたことも志望した理由の一つです。自然に囲まれて広々とした立地の横浜キャンパスと都会の真ん中にあり交通の便も良い品川キャンパスの両方を4年間で味わえるというのはとても魅力的だと思いました。

  文学部 / 女性（2024年度入学）

• 教育内容が良い

  明治学院大学は国際教育が充実しているのが特に大きな魅力で、留学先が多いのはもちろんのこと、建学の精神 "Do for others" のように、国内だけでなく、海外でもボランティア活動をすることが可能なのがとても魅力と感じた。もちろん国内のボランティアもとても充実していて、ボランティアに挑戦したい人はぜひこの大学に来て欲しい。

  文学部 / 女性（2024年度入学）

• 就職に有利

  進路がなかなか決まらず悩んでいたため高校の尊敬している進路指導の先生に相談したところこの大学を進めてくださり、その後自分で大学のホームページを見たり資料を取り寄せたりして情報収集したところ、自分の興味関心と合う教育内容だったためこの学校を選びました。また、立地や就学実績もよかったことも決定の要因になりました。

  文学部 / 女性（2024年度入学）

• 学習環境が整っている

  将来、化粧品メーカーの広報職を目指しているため、明治学院文学部芸術学科の芸術メディア論コースに入って、メディアコミュニケーション論やデザイン論などを学んで、メディアが人々に与える影響について詳しく考え、より良いメディアのあり方、広告での伝え方を知りたいから。

  文学部 / 女性（2024年度入学）

• 教育内容が良い

  英語をより深く学んでみたいと思っていた私にとって、明治学院大学はその教育に特化した支援やカリキュラム、留学等の国際交流プロジェクトが充実していて、環境がまさに整っている事に魅力を感じたからです。また、教職課程のサポートも充実していることも決め手になりました。

  経済学部 / 男性（2024年度入学）

• 教育内容が良い

  明治学院大学のDo for others他者への貢献という教育理念を掲げ、それをもとにしたカリキュラムにとても魅力を感じました。また、経済学科の他学ではあまり見られない実験経済学があるところや私が学びたいと思うコースがあるところにとても惹かれました。

  経済学部 / 女性（2024年度入学）

• 教育内容が良い

  芸術学を学びたいと考えており、さまざまな大学を探す中、幅広く興味のある分野を学べるところに大変魅力を感じました。また立地や図書館などの施設も魅力的でした。オープンキャンパスでお会いした先輩方が楽しそうだったのも決め手のひとつです。

  経済学部 / 女性（2024年度入学）

• 知名度が高い

  少人数制の質の高い教育をもとに、資格取得や留学、就職支援、さまざまなボランティア活動の体制が整っていることが明治学院大学に決めた理由です。教育理念である「Do for Others」を大学生活を通して実践していきたいと思います。

  社会学部 / 男性（2024年度入学）

• 教育内容が良い

  特別支援について、深く学べる学科があることが大きな決め手となった。特別支援について学ぶことができる大学は限られており、この大学は2年時からコースにわかれ専門的な知識を深めることができるので、私にとって理想的な大学であると考えた。

  社会学部 / 女性（2024年度入学）

• 学習環境が整っている

  教育理念の「Do for others」がいいなと思ってこの大学について調べてみたのがきっかけです。そして、オープンキャンパスなどで実際に学校に行ってみて改めていいなと思ったのでこの学校を受験することにしました。

  社会学部 / 男性（2024年度入学）

• 教育内容が良い

  法律を学ぶ環境に適していると感じたから。キャンパスが綺麗。オープンキャンパスに行ったとき、大学の雰囲気が良く、魅力的に感じたから。就職のことを考えても、卒業後の進路が良いため、学生の意欲が高いと感じた。

  社会学部 / 男性（2024年度入学）

• 様々な支援制度がある

  家から比較的近く、オープンキャンパスで学生さん職員の方々、学内の雰囲気、新学部に対する思い、他者への貢献という教育理念、根底に優しさのようなものを感じて、魅力的でした。

  法学部 / 男性（2024年度入学）

• 教育内容が良い

  最先端分野の法律を学ぶことができる点と学部の垣根を取り払い自由に学びたい科目を履修できるところが将来の目標へ到達するために有用と感じたため

  法学部 / 男性（2024年度入学）

• 教育内容が良い

  自分が学びたい学部であり、国際関係のことについて幅広く学べることに魅力を感じたから。また実践的な活動で学べる所も良いと思った。

  国際学部 / 女性（2024年度入学）

• 学習環境が整っている

  資格取得支援の講座が用意されていて、将来日本にいて必要になるであろう英語についても、大学全体で教育に力を入れているから。

  国際学部 / 男性（2024年度入学）

• 学習環境が整っている

  心理学に興味があり、その中でも犯罪心理学を実践で学べると明治学院大学のホームページで見つけ、惹かれたから

  心理学部 / 女性（2024年度入学）

• 先生が魅力的

  情報が学べるから。大学名に知名度があるから。新しい学部で素晴らしい先生の授業を受けることができるから。

  情報数理学部 / 女性（2024年度入学）

• 教育内容が良い

  オープンキャンパスに行った際の学校の雰囲気と自分の将来の夢に合った授業やコースがあったため

  情報数理学部 / 男性（2024年度入学）

• 先生が魅力的

  担任の先生の勧めもあり、夏休みにオープンキャンパスで模擬授業に参加したところ、すごく楽しくて文学作品を通して英語についての学びを深めると同時に異文化についても学べるところに惹かれたため

  文学部 / 女性（2023年度入学）

• 教育内容が良い

  ほとんどの面において悪い点が思いつかない。クラブ活動も、施設も、教育内容も良い。教職課程もある。

  文学部 / 男性（2023年度入学）

• 教育内容が良い

  学生や教授、警備員の方々の雰囲気や態度がとても良かったから。芸術系の学科があり、学ぶ内容も自分に合ってるように感じだから。

  文学部 / 男性（2023年度入学）

• 教育内容が良い

  英語の勉強が深くできること。また学生や卒業生の感じがとても良いこと。学校の雰囲気の良さ。高校と同じ長い伝統をもつミッションであること。

  文学部 / 女性（2023年度入学）

• 教育内容が良い

  進学先を迷っている段階でキャンパスを見学した際に、大学の雰囲気が良いと思った。自分が学びたいことである演劇についての研究に惹かれ、教授が出版している著書も面白いと思った。また、英語教育がしっかりしているので将来役に立ちそうだと思った。教育理念に則ったボランティア活動が盛んで就活に役に立ちそうであることや、興味のある手話の授業が取れることも進学を決めるきっかけとなった。

  文学部 / 女性（2023年度入学）

• 様々な支援制度がある

  2年次からイギリス文学コースを選択して、イギリス文学を深く学ぶことができるから。また、それが将来の夢につながるから。大学全体をあげてボランティアに力を入れているため、社会貢献することを実践として学べるから。

  文学部 / 女性（2023年度入学）

• 資格取得できる

  資格取得しやすい環境がある。外国語の勉強がしやすいプログラムや、ボランティア活動がしやすいこと、海外留学しやすい点にも魅力を感じた。

  心理学部 / 女性（2023年度入学）

• 学習環境が整っている

  社会学部は映像、メディア、など幅広く学べるのでまだ将来やりたいことが明確に決まっていないが興味を持つものを見つけられると思った。資格やボランティア活動も豊富で就職やその後に活かされるところに惹かれた。

  社会学部 / 男性（2023年度入学）

• 学生や卒業生が魅力的

  高校で行われた大学の授業体験でたまたま明治学院大学の授業を受け、その時の先生の教え方や学校の説明にすごく惹かれました。その後行ったオープンキャンパスが本当に楽しくて、校舎の綺麗さや案内してくださった先輩たちの明るさを好きになり、入学したいと思いました。また、明治学院大学のDo for others という理念が自分の座右の銘と同じで、ここの学校でなら自分のやりたいことを存分にできるのではないかと考えました。

  社会学部 / 女性（2023年度入学）

• 教育内容が良い

  自分の学びたいことを最大限に突き詰められる大学だと感じたから。オープンキャンパスに参加した際、自分がなりたい姿そのものになられた卒業生がいらっしゃってここしかないと思ったから。

  社会学部 / 女性（2023年度入学）

• 様々な支援制度がある

  私は地方公務員を目指しているため、法律や政治、経済など様々な分野から社会問題を学ぶことができる明治学院大学の法学部政治学科を選んだ。また、明治学院大学では他者への貢献の精神を重視されており、特にボランティア活動に力を入れているため、社会に貢献する方法を学び将来に行かせると思ったから。

  法学部 / 女性（2023年度入学）

• 教育内容が良い

  オーストラリアに留学したくその制度が整っていたから。また、環境に興味があり環境法を学べることに興味を持ったから。

  法学部 / 男性（2023年度入学）

• 立地や通学環境が良い

  経済学、マーケティング学、会計学をバランス良く体系的に学ぶことができ、授業が少人数なのでグループワークなどでコミュニケーション能力や提案力を磨くことができると思ったから

  経済学部 / 女性（2023年度入学）

• 学習環境が整っている

  明治学院大学には留学生も多く、個性的で多彩な人が集まっているので、自分にとって過ごしやすい環境になると思った。また、留学や就職プログラムなどのカリキュラムも充実していて、先生の数に対する生徒数も比較的少ないので、距離が近く、親身になって教えてくださる先生が多いと聞いたから。

  経済学部 / 女性（2023年度入学）

• 学習環境が整っている

  ボランティアに力を入れていて、社会経験を積むことができる。また、経済学部では1年から段階的に知識を身につけていけるので勉強にいい学校だと考えたため。また、校舎がおしゃれで憧れていた。

  経済学部 / 男性（2023年度入学）

• 学生や卒業生が魅力的

  中学時代から英語に興味を持ち、高校への進学を機に語学研修に参加したことがきっかけで、より語学への道を極めたいと思ったからです。残念ながら感染症の蔓延によりキャンパスへ足を運べなかったのですが、ZOOMを用いた学校説明会で落ち着いた校舎の雰囲気と、質問に対しての在学生の方々の丁寧な説明や優しさに魅力を感じ、ここで学びたい！と感じたのがきっかけでした。

  文学部 / 女性（2022年度入学）

• 教育内容が良い

  私はフランス文学科です。外国語学部のようにフランス語中心に学ぶのでは無く、フランスについて自分の興味のある分野を学びつつフランス語を学べる大学を探していたところ、明治学院大学はこの理想通りに学べると感じたからです。

  文学部 / 女性（2022年度入学）

• 教育内容が良い

  メディアや芸術関係に興味はあったが、専門学校ではなく4年制大学には絶対通いたかったので、芸術学科のある明治学院大学を選んだ。また、航空関係の就職に向けての講座が開かれていて受講したいと思ったから。

  文学部 / 女性（2022年度入学）

• 教育内容が良い

  英語教育に伝統・実績があり、将来英語教員志望なのでサポート体制・カリキュラム・留学提携校豊富であるところが魅力です。キャンパスの環境も決定理由のひとつです。

  文学部 / 男性（2022年度入学）

• 学生や卒業生が魅力的

  学校の先輩から話を聞いてとても充実してる生活を送ってる様子オープンキャンパスでの学校の雰囲気ネットでいろいろ検索した結果きめました。公務員試験にも興味があり、そちらのサポートもよかったので決めました。

  経済学部 / 女性（2022年度入学）

• 教育内容が良い

  英語はこれからの社会に出て必要不可欠なので極めたいと思い、その中で留学制度もあり、英語に力を入れているところが魅力的だった。また、学校の校舎の雰囲気が落ち着いた感じで気に入ったから。

  経済学部 / 女性（2022年度入学）

• 教育内容が良い

  少人数での授業が沢山あり、生徒一人一人に手厚くサポートしてくれるため。サークルなどが盛んなため。就職に力を入れているため。

  経済学部 / 女性（2022年度入学）

• 教育内容が良い

  社会福祉学科ではソーシャルワーカーコースと福祉開発コースがあります。1年次にしっかりとコースを考えられるだけでなく、どちらのコースでも実践の場が多くあります。先輩方の評価を見ても学科の評価はとても高く、熱心な学生が多いです。人のために自分が出来ることを考え、しっかり行動に移せる環境作りと周囲の生徒の意欲の高さに期待してます。福祉開発コースでは海外の福祉にも目が向けられそのような学びができることは教授あってこそなので、視野を広げつつ日本国内こ多種多様な人々の力になれる学びができると確信しています。

  社会学部 / 女性（2022年度入学）

• 教育内容が良い

  高校時代にボランティア活動によく参加していました。そこで大学生でもボランティアをやりたいと思い、大学として積極的に行っている学校を調べたところ明治学院に出会いました。ボランティアサークル以外でも1日から参加出来るものやボランティアについて相談できる施設があるのが魅力的でした。

  社会学部 / 女性（2022年度入学）

• 教育内容が良い

  少人数制の教育が実施とフィールドワークなどの体験型授業の充実しており、またボランティア活動も盛んであり、社会の様々な側面に関わることが出来、現状を知り、他との比較やそこから考え出される結論を共同して作り上げていくなど、主体性を持って学ぶことができると確信した為。

  社会学部 / 男性（2022年度入学）

• 学生や卒業生が魅力的

  自分の学力に見合っており、なおかつ少人数クラスでの学習ということで、勉強が捗ると思った。また、学校資料を見て、学生の皆さんが生き生きと学校生活を過ごしていて、魅力的にかんじたから。

  法学部 / 女性（2022年度入学）

• 教育内容が良い

  他大学と比較した中で、自分の学びたいことが学べると分かったから。明治学院での授業や、学科イベントなどが、将来につながると思ったから。

  法学部 / 女性（2022年度入学）

• 就職に有利

  環境面です。学習環境および通学時間などです。また、学校説明会等に複数回参加し、雰囲気や学生生活をイメージできたことが決め手でした。

  法学部 / 男性（2022年度入学）

• 教育内容が良い

  英語が得意で、将来的には英語を使って活躍したいと思っており、英語のみの授業で幅広い分野を学習できる国際キャリア学科に惹かれたから。また、留学制度、海外インターンシップやボランティア制度が充実しているため、在学中に様々なことに関わりたいという目標にぴったりだったから。

  国際学部 / 女性（2022年度入学）

• 奨学金制度の充実

  もともと公立大学を志望していたが、首都圏以外の出身者の奨学金(白金の丘奨学金)が採用されて公立大学と金額が同じくらいになり、自分が学びたい分野に明治学院大学の方が近かったこと、興味のある航空業界の就職に強かったこともあって12月に第1志望として考えるようになったため

  国際学部 / 女性（2022年度入学）

• 教育内容が良い

  大学で心理学を学びたいと考えていましたが心理学をより詳細に学ぶためには心理学部のある大学に行きたいと考え、心理学部があるのに加え、心理学の中でも幅広い分野の先生方が多くいらっしゃる明治学院大学を第一志望にしました。

  心理学部 / 女性（2022年度入学）