立教大学
「テレメール全国一斉進学調査」は
進路選びのための活動や、
入学先の大学を決めた理由を後輩たちに伝えるために、
毎年、全国で一斉に実施されるアンケートです。
これまでの「テレメール全国一斉進学調査」で
先輩たちから寄せられた、
立教大学に入学を決めた理由を紹介します。
第12回(2024年度)
テレメール全国一斉進学調査の回答より集計
全国一斉進学調査(アンケート)では、入学を決めた理由を「最も該当するものを次の中から選んでください」(選択肢)、「具体的に教えてください」(自由回答)の順で尋ねており、選択肢と自由回答が異なる場合がありますが、当ページではそのまま表示しております。
入試方式や難易度
何よりも最初にくる理由は1号館の美しさです。1号館は、煉瓦造りの二階建ての建物で、全体を蔦で覆われています。立教大学のシンボル的建物です。次に、その入試方式です。確かに複雑ではあるのですが、英語が苦手な人にとってはとてもおすすめできる大学です。文学部日程を除くすべての日程において、英語は英検等のスコアを点数に換算して判定されます。英検は何度でも受けられる試験なので、英語を受けられるチャンスがとても多くなるのです。
法学部-国際ビジネス法学科 / 男性(2024年度入学)
クラブ・サークル活動が盛ん
サッカーが関東2部リーグであり、上昇中。教育環境が整っており、マンモス過ぎない行き届いた教育体制が魅力的です。入学においても、なし崩しの入学基準ではなく一貫して一定レベルの語学力を有することなど、誰でもスポーツ推薦などで入れル訳ではない門戸の狭さが決めてでした。
スポーツウエルネス学部-スポーツウエルネス学科 / 男性(2024年度入学)
就職に有利
全国的にネームバリューがあり、幅広い年代の人に認知されているうえに就職実績もあるため、就職活動に有利だと思ったから。さらに正課外活動も充実しており、グローバルリーダー育成プログラムなどに積極的に参加することで、リーダーシップやプレゼンテーションのスキルを身につけられることを期待したから。
法学部-法学科 / 女性(2024年度入学)
先生が魅力的
私は大学に入ったら学びたいことがかなり限定的で、自分に合いそうな大学がなかなか見つからなかったのですが、立教大学の異文化コミュニケーション学部の国際コースでは幅広い分野を英語で学べることがとても魅力的でした。特に教授の研究内容が、他の志望校にいる教授とは全く違うものが多く、とても興味がありました。
異文化コミュニケーション学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
以前から留学を考えていたので英語教育、国際教育に力を入れている大学に進学したいと考えていて、在校生の方のお話や教育内容を確認し立教大学の英語学習で4技能を伸ばせると思ったからです。また私にとって大学を選ぶ際の大きな基準のひとつは交換留学先が充実していることでした。日本の交換留学先はアメリカやイギリスなどが主で、私が留学したいタイにある大学と提携している日本の大学は少なかったためです。立教大学は提携校のひとつであり留学の支援体制も整っていると感じたため受験を決めました。
経済学部-経済学科 / 女性(2024年度入学)
就職に有利
まず立教大学は、GMARCHのうちの1つであり、就職に有利かつ知名度もあるため。建物が綺麗かつ、リベラルアーツの方針も魅力的だと思ったため、立教大学に決めた。自分が1番行きたい学部ではない、違う学部に受かったが、リベラルアーツによって他の学部の講座も取ることが可能であると知り、学部は違くても行きたいと思えた。姉も立教生だが、楽しそうに大学生活をおくっており、自分も通ってみたいと思った。海外留学等にも力を入れているらしく、海外へ行きたいと思っていたためその点も良いなと思ったから。
観光学部-交流文化学科 / 女性(2024年度入学)
就職に有利
英検を活用するこができるため、夏までに英検を取得すれば、その後は選択科目と国語に専念することができるので、受験の算段を効率的に立てることができるから。
スポーツウエルネス学部-スポーツウエルネス学科 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
母親が福祉の仕事をしていて、憧れを持っていました。高校2年生頃から真剣に進路に向き合っていて、その時に立教大学の福祉学科を見つけました。総合大学であり、現場実習に力を入れていたり、先生方が親身になってくださったりすると書いてあり、行きたい!と強く思うようになりました。実際に先輩方の体験談を読み、魅力がさらに伝わりました。私にとってぴったりな大学だなと確信が持てたので立教大学を志望しました。
コミュニティ福祉学部-福祉学科 / 女性(2024年度入学)
入試方式や難易度
社会学に興味があり、メディアに関わる仕事がしたくその内容から。また、部活が3年生の2学期まであったが、一般試験の英語がなく、国語も漢文がないため勉強と部活を両立できた。キャンパスも池袋と立地が良く、通っている先輩の話から校内の雰囲気にも魅力を感じたため
社会学部-メディア社会学科 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
観光を人類学、民俗学、社会学などの観点から総合的に学ぶことができる。また、海外研修やフィールドワークなどの機会も多く、実践的な学びができる。さらに、将来国際社会で先導をきって活躍したい私にとって、立教大学の教育目標である「グローバルリーダーの育成」が魅力的だと感じた。
観光学部-交流文化学科 / 女性(2024年度入学)
学生や卒業生が魅力的
オープンキャンパスに参加した時に、すごく魅力的に感じ、自分がやりたいことができると考えられたから。また、通学できるであろう場所にキャンパスがあり、立地がよいことや、同じ敷地内に文系と理系の両方がいることも魅力的だった。
理学部-化学科 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
私は、高校時代の探究活動の続きとして、研究したいことができる大学に進学したいと考えていました。また、その探究活動や課外活動を活かせる入試方法で受験したいと考え、自分の活動や自由研究を評価していただける自由選抜があることも立教大学を受ける決め手となりました。さらに、立教大学の充実した全学部共通カリキュラムも私にとって魅力的な要素でした。私がやりたい研究は学問領域が幅広く、ひとつの学問の幅に収まらないと考えています。そのため、全カリで幅広く専門的な学びをできることに魅力を感じました。
社会学部-社会学科 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
就職に強い大学で安心して進学することが出来るととともに、自由度が高い学校として知られているため、他の大学よりも自由に楽しんで大学生活を送ることが出来ると思ったから。
現代心理学部-心理学科 / 男性(2024年度入学)
学習環境が整っている
高校2年生時のオープンキャンパスに参加した時に、先輩方が、進路相談のようなブースで、とても丁寧に対応してくれたことや、体験授業が面白く感じたり、自分のやりたいことと一致していたため
経済学部-経済学科 / 男性(2024年度入学)
立地や通学環境が良い
キャンパスがレンガ造りで可愛いことが最大の理由です。毎日通いたくなるようなキャンパスはとても魅力的でした。また、大学から私服で行かなければなりませんが、立教のキャンパスに合う服を楽しく選ぶことができるだろうと思えたことも理由の一つです。また、池袋にあるため家から1時間程度で通えること、駅などに商業施設が充実していることもあげられます。やはり大学選びにおいて利便性は大切で、立教は自分の考える条件をクリアしていました。そして、知名度が高く、ある程度の学力が保証されることも立教を選んだ理由の一つです。
社会学部-メディア社会学科 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
リベラルアーツを早くから行っていて、他学部の講義を自由に履修できる点や、法学部のオクスフォード大学への留学プログラムなどのカリキュラムに魅力を感じました。また、校舎の雰囲気や、仲のいい高校の先輩で立教大学の方の話を聞いて、大学生活を十分に謳歌できるとも感じました。キリスト教の大学であることからクリスマス関連の行事もあって、学習面以外でもとても充実しています。
法学部-法学科 / 女性(2024年度入学)
学習環境が整っている
元々立教大学に進学を希望していた。自由であれ!と、言う立教の教育理論に惹かれ、オープンキャンパスに行き、先輩から丁寧に優しく案内をしていただき、学校内の充実している施設にも感動した。そして、立教大学に入学すると様々履修にも専念出来るので希望した。
文学部-文学科-日本文学専修 / 女性(2024年度入学)
立地や通学環境が良い
同レベルの大学がいくつか受かっていたのですが、学校の雰囲気が私にあっているのは立教大学だと思い決めました。通学のしやすさや、授業の楽しさ、そして学生の満足度を調べた時、立教生は本当に楽しいのだろうと感じ取れました
法学部-法学科 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
観光(特にまちづくりやツーリズムなど)が学べることや、実際に経営に携わっている方からお話をかけること、フィールドワークが充実していること、国際交流が盛んなこと、他の学部学科の授業も履修できること、ホームページを見て自分に合っていると思ったことなどです。
観光学部-観光学科 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
大学の体験授業とオープンキャンパスに参加をして目標も明確にもち計画された授業に興味を持ったことと、学生の雰囲気が良かったと感じたため。また、家から通いやすい距離であることから決めた。
経営学部-経営学科 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
心理学には昔から興味があり、様々な分野の心理学を学べるところに魅力を感じた。また、心理学以外にも興味のある分野の幅が広かったので、他学部の授業がとれたり、全学部を対象としたカリキュラムが用意されているのも素敵だと思った。
現代心理学部-心理学科 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
英語を習得したいけど言語以外もしっかり学びたいと思ったから外国語大学を考えたけれど、言語に特化している気がしたから、総合大学で英語の教育に力を入れていて尚且つ言語以外の授業もレベルが高い大学を探していたら立教が合っていると思った。校舎もかっこよくて憧れを持てたので第一志望に決めた。
観光学部-交流文化学科 / 女性(2024年度入学)
就職に有利
以前から古典作品や近代の文学作品の過去の文化や価値観、時代背景に強い関心があり、より多くの作品を幅広く学んで日本文学を深く追求したいと思ったからです。
文学部-文学科-日本文学専修 / 男性(2024年度入学)
立地や通学環境が良い
最初はMARCH自体知らなくて、適当に大学を決めようと思っていたのですが、一年生の夏休みの学校調べの課題で、学校の先生に立教を勧められてオンラインでオープンキャンパスに参加してみたところ、ここめっちゃいいなーと思い、次の日実際に足を運んでみたところ、ここしかないと思いました
経営学部-国際経営学科 / 男性(2024年度入学)
知名度が高い
東京の池袋という都会にありながらも自然を感じさせるシンボルマークの蔦の校舎に魅力を感じ、またオープンキャンパスに行った際、案内をしてくれた大学生がすごく楽しそうだったから。立教大学のリベラルアーツが社会学と、経済学を同時に学びたい私にあっていると感じたから。
経済学部-経済学科 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
私は映画鑑賞が趣味で、その趣味をもっと極めたいと思ったのが志望したひとつのきっかけです。またいくつかの象徴的な出会いとともに、映画製作や映画批評、文化史などへの興味が湧き、目指すことにしました。他にも映画について学べる大学はありますが、映像身体学科では哲学的な学んだり身体学的観点から映像を見つめていったりするようです。それらを追求していきたいというのが志望理由です。
現代心理学部-映像身体学科 / 女性(2024年度入学)
立地や通学環境が良い
学校見学に行き、一目惚れしました。校風、施設や学生の雰囲気等が自分と合っていることや、落ち着いた環境で大学生活を送れそうだと思った為。
経済学部-経済政策学科 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
経営学部ではグループワークでの活動が多いと聞いて、将来働く時にいろんな人と協働することが得意に慣れる環境だと思ったから
経営学部-国際経営学科 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
カリキュラムが他の大学で味わえないものなので面白く、教授陣もとても個性溢れる方々ばかりであったため
現代心理学部-映像身体学科 / 男性(2024年度入学)
学生や卒業生が魅力的
美しい池袋キャンパスに感動しました。同時に自由度が高いキャリキュラムや自由な学風で学生の多様性と主体性を尊重してくれる大学だと感じています。また、国際化程度が高い、多様性の価値観に出会う機会を利用し、多角的な視点と分析力を身に付けることができると思います。
法学部-政治学科 / 女性(2024年度入学)
クラブ・サークル活動が盛ん
私は幼少期より少林寺拳法という武道を続けているのですが、高校二年生の春、どこの大学に行きたいか考えていたところ、立教大学少林寺拳法部の監督より指定校推薦のお話をいただきました。幼少期よりスポーツに関わってきた私の将来の夢は、科学的な面から選手を支えていくスポーツマネジメントという仕事に興味を持っていました。そこで、立教大学スポーツウエルネス学部でら自分の将来に繋がる学問を学びながら、部活では自分の打ち込みたい少林寺拳法に精進出来るという理由から立教大学に進学したいと思いました。
スポーツウエルネス学部-スポーツウエルネス学科 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
福祉学科で学びながらも他学部の授業も受講できるところや、留学など英語を学ぶためのカリキュラムが充実していそうなところ、また、幅広く選択肢が設けられていて、卒業までにいろいろ挑戦していけると感じたため。
コミュニティ福祉学部-福祉学科 / 女性(2024年度入学)
知名度が高い
キャンパスがとても綺麗なので、高校一年生から憧れがありました。また、自信が得意な英語が強い(力を入れている)点、GMARCHの一角として知名度が高い点に注目し、高校三年時に憧れを追いかける決断をしました。
文学部-文学科-英米文学専修 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
立教大学は「THE 日本大学ランキング」で上位に入る大学で、特に教育力では17位とMARCHの中でも群を抜いています。他に合格した学科や大学と迷いましたが、メディア関連の学問を学びたかったため、教育力の評価が高い同校を選択いたしました。
社会学部-メディア社会学科 / 女性(2024年度入学)
学習環境が整っている
一旦はMARCHのどこかに行きたいと高2のときに思っていて、いろいろオープンキャンパスに行くうちに立教大学の独特の雰囲気であったり、英語や第二外国語に力を入れているところであったり、自分の学びたい環境やことにマッチしているなと思ったので決めました。
経済学部-経済学科 / 女性(2024年度入学)
学習環境が整っている
オープンキャンパスに行った際に、学校の雰囲気がすごく好きだったから。学生さんの雰囲気が明るくて良かったから。学生相談の方が親身になってくださったから。オープンキャンパスの模擬授業がとても面白かったから。学校の先輩方も多く通っている上に、MARCHというブランドもあり、多種多様な人がいるがMARCHや早慶上理の中でも中規模で就職も手厚い気がしたから。サークル活動が盛んそうだから。通ったら楽しそうだと思ったから。
コミュニティ福祉学部-福祉学科 / 女性(2024年度入学)
立地や通学環境が良い
都市型キャンパスと言われるようなビル一棟建てのキャンパスが嫌で、いくつも建物があるが全体的にはコンパクトで学内の移動が苦じゃなく、主要駅からも近くて自宅から通うのに経路がシンプルだったため。また、新しい近代的な建物にありがちな無機質さが苦手で、芝生があったり、レンガ造りの古き良き意匠が残されていたりと自分の感性にあっていた。さらに学内に窯があり、陶芸部での活動に心惹かれた。
文学部-文学科-日本文学専修 / 女性(2024年度入学)
学習環境が整っている
自分が学びたい観光学を学べることを第1に考えました。様々な学校を調べた結果、学校の学習環境、施設、履修要項、立地、自分の学力、就職実践など多様な面で立教大学で学びたいと思いました。立教大学で学ぶことはこれからの自分の人生で必ず役に立つと思いました。
観光学部-観光学科 / 女性(2024年度入学)
学生や卒業生が魅力的
ブランドが有り、ある程度就職でも有利に働くと考えた。英検の問題形式が自分に合っていて、高得点を取得することが出来た。池袋キャンパスの赤レンガに憧れがあった。学生や学校の雰囲気が魅力的だった。英語に特化した勉強が出来ると考えた。
文学部-文学科-英米文学専修 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
オープンキャンパスに行ったときに学校の雰囲気が自分に合っていると感じたのと、自分は将来メディア系の職に就きたいと考えていたので、メディアについて学べる学科がある立教大学に決めました。
社会学部-メディア社会学科 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
経営学部のリーダーシップ教育や実践的な授業内容に関心を持ち、学びたいと感じたから。そして留学や海外インターン、ボランティアなどの課外活動への支援があるから。
経営学部-国際経営学科 / 男性(2024年度入学)
就職に有利
①数ある法学部の中でも、法曹以外の選択肢も提示してくれている点。(実際一般企業に就職する学生の方が多い)②法学以外にも社会科学全般を広く学ぶことができ、自身の希望や興味に合わせて自由に科目を履修することが出来る点。(必修科目が少ない)③大学全体で英語教育に力を入れており、独自のプログラムにより英語活用能力の向上が期待出来る点。
法学部-法学科 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
校風もよくオープンキャンパスのときの雰囲気がとても気に入り、こんな素敵な場所で4年間大学生活が送りたいと思ったからです。
文学部-文学科-ドイツ文学専修 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
学びたい分野に加えて、英語学習環境も整っており、留学も視野に入れた学びができると思ったから
コミュニティ福祉学部-福祉学科 / 女性(2024年度入学)
知名度が高い
立教大学は、高い知名度を誇り高い就職実績もあり、クラブやサークルが充実しているから。
経済学部-経済学科 / 男性(2024年度入学)
就職に有利
地方公務員になるための教育を受けることができるから。
法学部-法学科 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
キャンパスの環境も良く知名度も高く多様な学生が学んでいるから
経済学部-経済学科 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
国際系学部としてのカリキュラムが充実しているため。
Global Liberal Arts Program(GLAP) / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
学びたいことが学べるし入試日程も複数あって受けやすかったからです。
法学部-法学科 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
国際色豊かで異文化交流や、多国籍の友だちが出来そう
経済学部-経済学科 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
学校の雰囲気が自分に合っていたこと授業内容が学びたいことばかりだったこと
観光学部-観光学科 / 男性(2024年度入学)
立地や通学環境が良い
家から電車の乗り換えをせず登校できるから。また、キャンパスツアーに行ったときにキャンパスや先輩方の雰囲気が良いと感じたから。卒業生たちの就職先として私が希望するジャンルのものがあり、学びたい内容に適していると思ったから。
経済学部-会計ファイナンス学科 / 女性(2024年度入学)
先生が魅力的
将来就きたい職業に一番近づける大学だと思ったからです。勉強したい学問の中でも私が関心のある分野を専門にしている先生がいらっしゃるので、自分の好きなことを突き詰めて将来の目標を達成するために自分を高められると思いました。
異文化コミュニケーション学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
自分は将来テレビ局でドラマを作りたいと考えており、ドラマを作る上で人間の心情を細部まで読み取る心理学と映像の歴史や知識を知れる映像身体学が学べたから。
現代心理学部-映像身体学科 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
将来、映像関係の仕事に就きたい私にとって、現代心理学部映像身体学科はとても魅力的でした。また、座学だけでなく実践的な学習もしたったため施設や設備の整った立教大学で学びたいと強く思いました。
現代心理学部-映像身体学科 / 女性(2024年度入学)
資格取得できる
生物学を専門的に学べる上に教育免許を取得することが出来るのが1番の魅力だった。また、大学全体の勉強に対する意識も高いため、自分のレベルをあげることに繋がると思ったから
理学部-生命理学科 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
日本で初めて観光を学問として確立した実績と研究内容に大きな魅力を感じました。また、夏休みに新座市のオープンキャンパスに参加し、ガイダンス並びに体験授業も大変おもしろい内容でした。入学後の学びにも大いに期待しています。
観光学部-観光学科 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
経営学部のリーダーシップ教育に関心を持ち、学びたいと思ったからです。また、留学や海外インターンシップ、ボランティアなどの支援が充実していたからです。
経営学部-国際経営学科 / 男性(2024年度入学)
就職に有利
先輩が立教大学のボクシング部で先輩に続き、立教大学でボクシングを頑張って関東ボクシングリーグ戦で立教大学のために一勝を持って帰りたいから。
スポーツウエルネス学部-スポーツウエルネス学科 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
初めて学校を見た時、この学校に通いたいと直感的に思った。カリキュラムや授業内容が魅力的であったことはもちろん、生徒さんや学校全体の雰囲気が温かくて良い印象を受けたから。
観光学部-観光学科 / 女性(2024年度入学)
学生や卒業生が魅力的
色々な大学のパンフレットを読んでいた中、立教大学が掲げていた「自由であれ」というフレーズに心を奪われたからです。また、オープンキャンパスやクリスマスツリーを見に行くうちに素敵な校舎や自由な校風に惹かれ、英語教育が充実していることや留学生が多く交流が盛んなことなども知り、非常に魅力を感じたため第一志望に決めました。
文学部-文学科-英米文学専修 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
オープンキャンパスに行った時に、キャンパスの雰囲気に魅力を感じました。埼玉の新座キャンパスはのんびりとした雰囲気で穏やかな印象があり、自分が通いたい大学のポイントに当てはまっていました。また、オープンキャンパスで学生の方々が爽やかな笑顔で挨拶をして下さったり、キャンパス内で困ったときに優しく話しかけながら対応して下さったので、実際に私も先輩方のようになりたいと思い立教大学への進学を決めました。
コミュニティ福祉学部-コミュニティ政策学科 / 女性(2023年度入学)
入試方式や難易度
本番に弱い私は英検利用入試が自分に合っていたから。共通テストは一度しか受験チャンスがないが、英検は何回でも挑戦できるので高いスコアを目指して頑張れる。また共通テストは傾向が変わることも多いが、英検はずっーと傾向が変わっていないので対策すれば周りに差をつけることができるから。
観光学部-交流文化学科 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
元々古典文学に興味があり、また文芸創作について学びたいという思いからどちらも勉強できる学校を探していました。立教は他の専修の授業もとれるということだったので、どちらかに完全に絞らなくてよかったところが決め手のひとつです。オンラインのオープンキャンパスやホームページで見た授業内容も面白そうなものが多くて魅力的でした。また、自宅から程よい距離にあって立地も良く、4年間過ごすうえで良さそうな環境だったところもポイントです。
文学部-文学科-文芸・思想専修 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
私は英語が好きで、将来は英語を使って仕事がしたいと思っていました。そのためには、英語自体を学ぶことに加えて、より実践的にビジネスの現場で役に立つ知識と経験を手に入れるべきだと考え、英語「で」経営学を学ぶことが出来るこの学部に出会いました。少人数のグループワークが豊富で学生主体の講義形態であることや、留学生が多く、日本にいながら国際色豊かなキャンパスで学びを深められる点も魅力的でした。
経営学部-国際経営学科 / 女性(2023年度入学)
学習環境が整っている
学びたい学部があることと、また幼少から続けてきた体育会系のスポーツが強かったこと。オープンキャンパスで足を運んだ際、イメージと少し違い自然が多く学生も落ち着いていた雰囲気であったこと。勉学とスポーツに向き合うには、ふさわしい環境であったこと。
スポーツウエルネス学部-スポーツウエルネス学科 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
特に学びたいことがこれと明確に決まっていなかったが、立教は幅広く多彩な学びができることが大きかったです。また幅広い教養が今後将来に役立つと考えたため。
社会学部-現代文化学科 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
メディア社会学科が私が学びたいことを学べる学科であると、高校1年生で学部・学科を調べた時に感じたので、その学科がある四年制大学を調べました。様々な大学を比較したところ、立教大学は学科に関連した専門性のある講座はもちろん、リベラルアーツとして学部関係なく学べる講座もあったり、将来役に立つであろう英語のスキルを向上させてくれる講座もあったりしたので、立教大学を第一志望にしました。
社会学部-メディア社会学科 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
将来、アニメ作品制作の仕事に携わりたいと考えているため、映像関係や表現についてのことが学べる学科を探していたところ、立教大学の現代心理学部映像身体学科を見つけました。実際に映像機材を使った授業や表現技法について学べる授業があると知り、この学科に入りたいと強く思い、志望しました。
現代心理学部-映像身体学科 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
ビジネス・リーダーシップ・プログラムが魅力的だから
経営学部-経営学科 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
カリキュラムが魅力的であり、勉学に真面目に励めそうだったから。就職に関してもサポートが手厚いと聞いていたので将来面での不安も軽減されると思ったから。歴史のある学校であるのでOB、OGで活躍されている方も多く、社会に出ても先輩方との繋がりが役立つと思ったため。ネームバリュー
経済学部-経済学科 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
まず、宗教学を神学部としてではなく文学部の分野としてのアカデミックな研究分野として学べる点が大きい。また、イギリス文化に興味があるため、国教会系の立教大学で学びたかった。
文学部-キリスト教学科 / 男性(2023年度入学)
クラブ・サークル活動が盛ん
赤レンガの門に一目惚れしたのがきっかけでした。中学の先輩が立教大学にかよっており、話を聞いたところ授業も充実しており、サークルも盛んなことを聞き、「ここしかない!」と思いました。自宅からも近く、立地が良かったのも決め手の一つです。
法学部-法学科 / 女性(2023年度入学)
立地や通学環境が良い
一目惚れ
社会学部-社会学科 / 男性(2023年度入学)
知名度が高い
日本の貧困について知った時自分がそういう問題に携わり少しでも解決できるようになりたいと思っていて立教大学のコミュニティ福祉学部での実習などを経験して活かしていきたいと思い、決めました。
コミュニティ福祉学部-福祉学科 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
最初は材料系や物質系を学びたくて、それらを学べて就職の強さや研究力、評判などを考えると非常に魅力的な大学だったため受験時は志望するようになりました。第1志望は他の国立大学だったのですが、その大学との併願もしやすい入試方式だったので出願時も迷いなく出願しました。最終的に入学を決定した理由は受かった大学の中で最も自宅から通いやすく、学びたい内容を学べる学校であると思ったため決めました。
理学部-化学科 / 男性(2023年度入学)
先生が魅力的
スポーツ栄養学を杉浦克己教授の下で学びたかったためまたチアダンスの強豪であり、大学に入っても活動したかったから
スポーツウエルネス学部-スポーツウエルネス学科 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
雰囲気がよく、MARCHというブランドがありネームバリューがあり就職に強く、偏差値も高いから。
経済学部-経済政策学科 / 男性(2023年度入学)
知名度が高い
元々高校で沖縄戦を探求しており、大学ではメディアという観点から戦争トラウマを研究したいという強い意志がありました。そこで、シラバスや立教サービスラーニングとやりたい事の一致、また他学部履修が充実しているという点から志望しました。
社会学部-メディア社会学科 / 女性(2023年度入学)
立地や通学環境が良い
高校1年生の時にオープンキャンパスに行き、綺麗なキャンパスに一目惚れしたのが立教大学に興味を持ったきっかけです。また、私の勉強したい分野について実践的に学ぶことができると知り、より現実的に進学を考えるようになりました。
文学部-教育学科 / 女性(2023年度入学)
学生や卒業生が魅力的
身近な人に立教大学出身の人が居たことで興味を持ち、調べていく中でキャンパス等に魅力を感じたから
スポーツウエルネス学部-スポーツウエルネス学科 / 男性(2023年度入学)
知名度が高い
英語教育に力をいれている大学なので、これから国際化していく日本において就職で有利だと思ったから。また、リベラルアーツを推奨しているので自分が専攻する学科以外の事も学べるのが魅力的だった。キャンパスも綺麗で外国の様な雰囲気があり良かった。
文学部-文学科-英米文学専修 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
リベラルアーツが魅力的だった。英検のスコアを活かせる入試方式だった。
経済学部-経済学科 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
中学生の頃から観光学部に憧れがあり、観光学部の中でも特に有名な立教大学に興味を持ちました。キャンパスもとても綺麗で、現役で観光業に携わっている方から直接話を聞くことができるという授業内容も魅力的に思えたので最終的に志望することにしました。
観光学部-観光学科 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
立教大学観光学部は、観光についてを観光だけに絞った点のみでなく、様々な角度から専門的に学ぶことができるから。
観光学部-観光学科 / 男性(2023年度入学)
学生や卒業生が魅力的
元々、大学では文学を多面的な視点から研究してみたいと思っていたので、それにぴったりな学びの出来る文芸・思想専修のある立教大学を選びました。また、オープンキャンパスに行った際に見学したキャンパスも魅力的で、学生の皆さんの雰囲気も素敵だったので立教大学を志望しました。
文学部-文学科-文芸・思想専修 / 女性(2023年度入学)
就職に有利
将来を見据えて文武両道を体現できる大学だと思ったから
経営学部-経営学科 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
立教大学の文学部では、専修に関わらず連携をとっているため、様々な授業をとることができるのが、とても魅力的だった。私は、文芸・思想専修に進学するが、源氏物語やキリスト教などにも深い興味があるため、そちらの授業も受けようと思っている。
文学部-文学科-文芸・思想専修 / 女性(2023年度入学)
資格取得できる
小学校の教員免許を取れるところで自分のレベルにあった大学だったから。英検利用ができるので英語が苦手な自分にもチャンスがあると思った。
文学部-教育学科 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
初めて学校を訪れた際にとても心に惹かれるキャンパスであった。また私は地域活性化についても学びたいと考えているため、ちょうど良い学部であると思ったから。
コミュニティ福祉学部-コミュニティ政策学科 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
学科間の垣根がないことや1年次の必修科目が語学以外にないことから自分が学びたい学問に特化した学びを行えると思ったから。高校での部活動の実績を初めとする自分の強みを生かせる入試方式だったから。立教サービスラーニングに魅力を感じたから。
法学部-法学科 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
学びたい学部があり、かつ知名度もあり一般企業に就職する時も不利にはならないと考えたため。また、就職活動のサポートが手厚いと聞いて良いと思ったから。
観光学部-観光学科 / 男性(2023年度入学)
学習環境が整っている
私は池袋キャンパスなのですが、池袋キャンパスは最寄り駅からも近くにあるので、とても通いやすいと思ったからです。また、チャペルを始めとした美しいレンガ造りの建造物はとてもおしゃれで、このような素敵な環境で勉強してみたいと思ったのもきっかけです。さらに、立教大学では外国語に力を入れており、英語は勿論のこと、第二外国語も様々な言語から選択できるので自分の興味のある外国語を思う存分勉強できるところが良いと思ったからです。
理学部-数学科 / 女性(2023年度入学)
先生が魅力的
地元で地域おこし活動をしたいので、コミュニティ政策の教授陣の研究の幅の広さや、フィールドワークの多さ、地元からのアクセスの良さが進学の決め手になりました。
コミュニティ福祉学部-コミュニティ政策学科 / 女性(2023年度入学)
学習環境が整っている
キャンバスが趣きがあって素敵だったことから関心を持ちました。立地も、とてもよく、教育内容も、選択が多いことを知り、自分の学びたいことを学べる環境に魅力を感じました。また東京六大学のひとつであり、知名度が高く、就職にも有利に働くと考えました。
文学部-教育学科 / 女性(2023年度入学)
知名度が高い
進路に迷っていた時、立教大学のサイトの学部紹介のページを見ることで自分の興味を深く考えて、大学で学びたい分野を決めることが出来た。そこで、その分野の魅力を教えてくれた立教大学でぜひ学びたいと思った。
コミュニティ福祉学部-福祉学科 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
立教大学の雰囲気が好きで、特にクリスマスの時期にイルミネーションを見に行った際はとても感動した。また、学部内容や入試問題が自分と合っていたので立教大学に決めた。
現代心理学部-映像身体学科 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
学校の景観が美しく、高校一年生の時から憧れであった。また、得意の英語を大学生になってもさらに伸ばし、英語を通してマーケティングやコミュニケーションスキルを学びたかったため、それらを身につけるカリキュラムがある国際経営学科を志望した。学生もおしゃれで洗練されているイメージがあり、ズームでの説明会でも先輩方と楽しくバイトのことや学部のこと、地元ネタなどで盛り上がれて好感度が上がったため。
経営学部-国際経営学科 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
リベラルアーツ教育を重視していて自分が専攻した分野の他にも興味のある分野についても学ぶことができるから。私は英語が大好きで文学部英米文学専修を志望しましたが、心理学にも興味があり心理学についても学びたいと思っています。他の大学では自分の専攻した分野しか学べないこともありますが、立教大学では文理を超えて興味のあることを学ぶことができる点がとても魅力的です。
文学部-文学科-英米文学専修 / 女性(2022年度入学)
学習環境が整っている
オープンキャンパスで、アカデミックな空気感に憧れたのが元々のキッカケです。研究室案内をして下さった学生の方が、人数が少ないからか、担当外教授でも学生の名前と顔を知っているんですよ!と実際に見た体験も憧れになりました
理学部-生命理学科 / 男性(2022年度入学)