立教大学
「テレメール全国一斉進学調査」は
進路選びのための活動や、
入学先の大学を決めた理由を後輩たちに伝えるために、
毎年、全国で一斉に実施されるアンケートです。
これまでの「テレメール全国一斉進学調査」で
先輩たちから寄せられた、
立教大学に入学を決めた理由を紹介します。
第11回(2023年度)
テレメール全国一斉進学調査の回答より集計
選択肢で回答された入学理由の下に、その理由を求めた自由記述回答を表示しています。
教育内容が良い
学校の景観が美しく、高校一年生の時から憧れであった。また、得意の英語を大学生になってもさらに伸ばし、英語を通してマーケティングやコミュニケーションスキルを学びたかったため、それらを身につけるカリキュラムがある国際経営学科を志望した。学生もおしゃれで洗練されているイメージがあり、ズームでの説明会でも先輩方と楽しくバイトのことや学部のこと、地元ネタなどで盛り上がれて好感度が上がったため。
経営学部-国際経営学科 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
リベラルアーツ教育を重視していて自分が専攻した分野の他にも興味のある分野についても学ぶことができるから。私は英語が大好きで文学部英米文学専修を志望しましたが、心理学にも興味があり心理学についても学びたいと思っています。他の大学では自分の専攻した分野しか学べないこともありますが、立教大学では文理を超えて興味のあることを学ぶことができる点がとても魅力的です。
文学部-文学科-英米文学専修 / 女性(2022年度入学)
学習環境が整っている
オープンキャンパスで、アカデミックな空気感に憧れたのが元々のキッカケです。研究室案内をして下さった学生の方が、人数が少ないからか、担当外教授でも学生の名前と顔を知っているんですよ!と実際に見た体験も憧れになりました
理学部-生命理学科 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
自宅から近いこともあり、キャンパスの雰囲気など他の大学よりも身近に感じる事ができ、明るい雰囲気の学生や校舎に魅力を感じた。また、学びたいことを学ぶことの出来る環境が整っているため、第一志望とした。
観光学部-交流文化学科 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
旅行や観光ビジネスを通じて地域交流や大きく捉えて海外文化などを学びたいと思い、観光学部が有名な立教大学に興味を持った。オープンキャンパスにも参加したりしてますます惹かれたので第一志望にえらんだ。
観光学部-観光学科 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
映像での演出について様々な視点から学びたかった。技術の実演だけでなく座学で、他の分野(演劇、哲学、社会学、心理学、芸術etc,,,)の視点からも学べるのは立教しかなかった。
現代心理学部-映像身体学科 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
全ての授業が英語で行われており、1年間の留学が必須になっているため英語力を向上されられると思った。入学前に専攻を決める必要がないため、より興味を持ったことを学べると思った。
Global Liberal Arts Program(GLAP) / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
自分が学びたい分野が学べるのはもちろん、学習内容が幅広く、フィールドワークが充実しているから。
コミュニティ福祉学部-コミュニティ政策学科 / 女性(2022年度入学)
立地や通学環境が良い
建物の雰囲気がよく、自分に合っていると感じたためです。また、とにかく文学部に入って言語について学びたいとずっと思っていました。せっかくなら将来に役に立つよう、自分の話せる言語を増やそうという考えのもとネイティブの教授もいらっしゃる立教大学に決めました。
文学部-文学科-フランス文学専修 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
元々食堂や校舎が魅力的で憧れだったことと、家から近いこと、受けたいゼミがあったこと、キャリア教育が充実していること、経済政策という他大学にはあまりない学部で研究してみたいと思ったことが理由です。
経済学部-経済政策学科 / 女性(2021年度入学)
学習環境が整っている
自分の興味分野であるメディアについて研究しながら、国際社会コースに所属することで実用的な英語力を身につけ、さらに国際社会について幅広く学習できる環境に魅力を感じたから。また自らの英語力を向上し、日本での学びを実践する場としての海外留学の制度が充実しているから。他にもリーダーシップ教育や伝統的なリベラルアーツなど、幅広い知識を得たり多様な人々と交流するチャンスが多くあるから。
社会学部-メディア社会学科 / 男性(2021年度入学)
教育内容が良い
立教大学を志望した理由は、幅広く勉強できるから。学部の勉強だけではなく、他の学部の授業も自由に取ることができ、さらに英語の学習にも力をいれているところが魅力的だと思った。ただ英語の授業を受けるだけではなく、英語でディスカッションをするので自分のためにもなると思う。また、その他にも他の大学ではない、大企業の前でプレゼンをする授業などもあり様々なことを学べると思ったから。そして、私が進学する経済学部会計ファイナンス学科では、公認会計士、税理士などの資格取得にも力をいれていたから。
経済学部-会計ファイナンス学科 / 男性(2021年度入学)
教育内容が良い
自分の学びたいことがあり、また学部を超えて様々なことも学べるところに魅力を感じました。また、立教大学は英語教育に力を入れていて留学したいと思っていたので、自分に一番合う大学だと思って志望しました。
社会学部-社会学科 / 男性(2021年度入学)
教育内容が良い
スポーツだけでなく福祉やコミュニケーションについても学べるから。いくつか合格校をもらったが、シラバスを読んで進学先を決めた。欲しい資格も取れるし、インターンが履修に含まれている。国立はインターンも自分でアレンジしないといけないので就職も大変と聞く。大学の施設が綺麗で憧れの大学生活が送れそう。
コミュニティ福祉学部-スポーツウエルネス学科 / 男性(2021年度入学)
知名度が高い
自宅から通えレンガ造りの校舎やチャペルなどキャンパスが魅力的。中高をキリスト教の学校で過ごしキリスト教の教えやその他の宗教に興味を持ったのでキリスト教学科で宗教について学びたいと考えた。
文学部-キリスト教学科 / 女性(2021年度入学)
学生や卒業生が魅力的
オープンキャンパスに行った時に、在学生の先輩たちがとてもキラキラして見え、ここに通いたいと感じたからです。また、自分のやりたいことを学べる環境が整っていると考えたからです。
社会学部-メディア社会学科 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
法学部法学部には関心のある環境法やNGO、NPOを学べる仕組みがある事と、大学では英語力を更に向上させたいと考えているので、英語のカリキュラムが充実している事の2点から進学を決めました。
法学部-法学科 / 女性(2021年度入学)
入試方式や難易度
自分が学びたい観光学部があったから。また、オープンキャンパスに参加した際、学校全体や学生の雰囲気がよく、自分もこの場所で大学生活を送りたいと強く思ったから。また、入試の際に英検を利用できることや、複数回受験できる機会があることを知り、頑張ろうと思えた。
観光学部-交流文化学科 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
留学や今までの学生生活で得た経験から、日本人を含めた世界中の人とどう通じ合うことができるかということに興味を持った。そこで、外国人だけに、または日本人だけにフォーカスしているわけでなく、さらに「そもそも文化とは」「何を持って日本人外国人というか」など固定観念を根っこから大胆に壊していく異文化コミュニケーションにであった。他にこのような「私が探していたのはこれだ!」と思うところがなかったので、ここを志望しました。
異文化コミュニケーション学部 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
何度か訪れましたが、キャンパスが大変素敵で憧れていました。また、授業においても専門分野は勿論のこと、英語教育にも力を入れています。入学してからも勉強が大変かと思いましたが、チャレンジしてみようと決意しました。社会人になる準備をする為に様々な分野について学べると感じたので、志望しました。
経済学部-経済学科 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
将来、自分がどんな職業に就きたいかを考え、その方向を目指していくためにはどんなことを学びたいかを考え、それに合う内容の授業を取れる大学を必死で調べていたら立教大学と出会いました。関心のある授業がたくさんあるだけではなく、キャンパスにも憧れがあったり、立地もいいところも惹かれました。
コミュニティ福祉学部-コミュニティ政策学科 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
ビジネスリーダーシッププログラムがあり、チームワークやビジネスパートナーとの関わり、ビジネスにおけるリーダーシップとは何かが実践的に学べることが第一の理由です。そのほか英語教育の充実、立地や生徒の雰囲気、就職率の良さなども魅力でした。
経営学部-経営学科 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
高校2年時に大学を推薦入試で目指すと決めた際にいくつかの大学を調べた。そのうちの一つが立教大学で、オープンキャンパスに行き、実際に通っている在学生や講師の方の話を聞いた。オープンキャンパスに行ってみて感じたのは他の大学と比べて自分が興味を持っている分野を追求でき、その先の将来も広く門が開いていることだった。推薦入試にはあいにく不合格だったが、立教大学以外は考えられなく、一般入試で目指した。
文学部-文学科-ドイツ文学専修 / 男性(2021年度入学)
立地や通学環境が良い
池袋キャンパスは家からも1時間と近くにあり私立でも通いやすいのが決め手。また、自由に選択できるカリキュラムも豊富でやりたいことが決められない自分にぴったりだと思ったから。煉瓦造りのお洒落な雰囲気やしっかりした学生が多い印象もあり、進学を決めた。
文学部-教育学科 / 女性(2021年度入学)
学習環境が整っている
オープンキャンパスで訪れた際に感じた落ち着いた校風、素敵なキャンパスに憧れ、志望しました。学びたい学問系統や学習環境がとても充実しており、また、交通の便が良いところに校舎があるため、勉強とその他サークルやアルバイトなどの活動との両立が図れそうだと思いました。
法学部-法学科 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
国際色が豊かで、今の時代に求められている、異文化理解力の向上や、多文化共生を経験し養うことができるから。また、文学部の史学科は、フィールドワークが多くあり、史料を読むのにプラスαして学びが得られるから。
文学部-史学科 / 男性(2020年度入学)
教育内容が良い
立教大学は英語教育にとても力を入れています。私は海外での生活、社会にとても興味があり、留学もしたいと考えており、そんな私に立教大学は魅力的な学校でした。
文学部-史学科 / 女性(2020年度入学)
学生や卒業生が魅力的
自分の先輩や留学仲間がみな通っていて1人1人が強い志を持っていて自分のそのようになりたいと思ったから
文学部-教育学科 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
異文化コミュニケーション学部では英語と第二外国語までしっかり学べるところが良いと思いました。また、自由度が高く、様々な授業を取ることができ、帰国子女の方や留学生との交流も多いので様々な価値観から意見交換ができ、素晴らしい学習環境であると感じました。キャンパスもとても綺麗なので充実した大学生活が送れると思い、決めました。
異文化コミュニケーション学部 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
私は以前から大学院進学を視野に入れていたため、立教大学の5年間で学士号と修士号を取れるプログラムに大変魅力を感じた。また、学部及び研究課程で学べることが自分の将来のビジョンと一致したため志望した。
異文化コミュニケーション学部 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
親が1番私に行って欲しがってくれ、また校舎も魅力的であったため興味を持った。受かってから他大学と比較してみると、立教大学の方が生徒数が多く、文理両方の学部が混在するキャンパスに通えるのでいいと思いました。
経済学部-経済政策学科 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
様々な学問を融合して自分なりの学びを進められるアドミッションポリシーに共感した。参加型、社会連携、国際化を意識した授業が多いのでそこに魅力を感じた。
経済学部-経済学科 / 男性(2020年度入学)
教育内容が良い
少人数でのゼミ学習がしっかりしており、自分の力をのばせると思ったから。オープンキャンパスに行ったときに、立教大学での学生生活に憧れたから。
経済学部-経済政策学科 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
立教大学の経営学部では他の大学の経営学部ではあまりない、グループワークやプレゼンの授業などリーダーシップに特化した取り組みが多いことに魅力を感じました。また、そういった活動は将来就職した時に大いに役立つと思いました。
経営学部-国際経営学科 / 女性(2020年度入学)
学習環境が整っている
卒業後は大学院に進学しようと思っているので、合格した大学の中で最も大学院進学率が高い立教大学にした。また、図書館が蔵書数、座席数ともに充実していることも決定打となった。
理学部-化学科 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
都会の中のオアシスのような、緑がいっぱいの校舎に感動した。メディア社会学科では、メディアについて専門的に学ぶ事ができ、講師の方も充実している。
社会学部-メディア社会学科 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
カリキュラムがたくさんある中から選べ、学科にとらわれない多彩な学びが出来ると感じたため。また、キリスト教の学校なので、教会やクリスマスが魅力的だから。さらに、クラブ・サークルの種類が豊富で、活動が盛んなことも志望の決めてとなった。
法学部-法学科 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
国際性が高いので世界の色んな人と交流をしやすくこれまで出会わなかった価値観を学べることができるから。多くの人と価値観を共有し自分の世界を広げてみたいから。又、自由度が高く自分が学びたいものを自分で決め、将来に繋げられるから。
法学部-法学科 / 男性(2020年度入学)
学習環境が整っている
英語の学習に力を入れていて 留学などがしやすい環境が整っていることに魅力を感じました。とても国際化が進んでいる大学だと感じ、将来就く職業の選択の幅を広げることが出来ると思いました。
法学部-国際ビジネス法学科 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
日本で1番最初に観光学部が設置された大学なので信頼があり、知名度も高い。早期体験プログラムや留学の制度が整っていて、異文化と触れる機会が他大学より多い。
観光学部-交流文化学科 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
以前から福祉系の学問に興味がありました。立教大学にはスポーツと福祉を兼ね備えた学科があると知り、私は高校までバスケットボールをしていたのでスポーツが好きな私にはピッタリだと思い、決めました。
コミュニティ福祉学部-スポーツウエルネス学科 / 男性(2020年度入学)
教育内容が良い
日本語教師になりたいため、そのためのプログラムがある立教大学を志望しました。また、留学が必須である点にも魅力を感じました。
異文化コミュニケーション学部 / 女性(2019年度入学)
教育内容が良い
少人数制で指導内容がしっかりしてて学びたいことを学べる環境にあるため。キャンパスが綺麗で大学生活が楽しくなると思ったから。
経営学部 / 女性(2019年度入学)
教育内容が良い
小規模で、実践的な授業を受けられるため、就職や将来の職業にも役立たせることが出来ると思ったから。
経営学部 / 女性(2019年度入学)
立地や通学環境が良い
キャンパスが可愛いので、毎日通うという事を考えた時に、ここに行きたいなと思ったのが一番の理由です。また、どの大学よりも自分のやりたい研究に1番力を入れていたので、この大学に決めました。
理学部 / 女性(2019年度入学)
教育内容が良い
将来、遺伝子研究の分野に関連する職業を希望するため、その分野をしっかり学べる大学だと思い志望しました。
理学部 / 男性(2019年度入学)
教育内容が良い
少人数教育を実施している。就職活動のサポートが手厚く、有名企業への就職者が多い。
理学部 / 女性(2019年度入学)
先生が魅力的
立教大学は他大学に比べ、私の学びたい社会学を専攻している教授が沢山いらっしゃっことが好印象でした。また、被災地に足を運び社会学の学びを深める公式団体があり、災害についても学びたい私からするとその団体はとても魅力的だったからです。
社会学部 / 女性(2019年度入学)
教育内容が良い
将来マスコミ関係の職業に就職を希望しており、マスコミに関する教育が充実している立教大学社会学部メディア社会学科が夢に向かって前進する上で適する学校だと思ったから。また、池袋駅近くで通学環境が良いから。
社会学部 / 女性(2019年度入学)
教育内容が良い
リベラルアーツの教育理念の元、グローバル教養副専攻を取ることができ、より多面的に物事を考えられる力がつくと考えたから。また、協定他大学の科目を履修し、単位を得ることが出来るから。
社会学部 / 女性(2019年度入学)
就職に有利
将来、ディズニーランドの運営(オリエンタルランドさん)か関連するホテル業に就職したいと考えていました。そこで、就職にプラスになるような留学制度を探していたところ、アメリカのディズニーへインターンシップをしながら留学ができる制度が立教大学観光学部にあることを見つけ、それに参加したくて目指すようになりました。
観光学部 / 女性(2019年度入学)
先生が魅力的
心理学を学びたくて志望校を探していたが、説明会に参加してここだと思った。幅広い分野の教授陣が揃い、かつ、専門性も高い。設備も整っており、先輩の話を聞いて雰囲気も良いなと思った。留学制度も整っており、生徒の学びの場としてとても条件が揃っている。
現代心理学部 / 女性(2019年度入学)
教育内容が良い
認知心理や社会心理、臨床心理、人格心理など幅広い心理学をほとんどカバーしていて、実験練習も充実している。また、入学して春学期から心理学を学ぶ。
現代心理学部 / 男性(2019年度入学)
学習環境が整っている
映像や身体について学びたくて、最新の機材やスタジオ、幅広い分野に精通している教授方がいらっしゃるのがこの大学の現代心理学部映像身体学科だから。
現代心理学部 / 女性(2019年度入学)