早稲田大学
「テレメール全国一斉進学調査」は
進路選びのための活動や、
入学先の大学を決めた理由を後輩たちに伝えるために、
毎年、全国で一斉に実施されるアンケートです。
これまでの「テレメール全国一斉進学調査」で
先輩たちから寄せられた、
早稲田大学に入学を決めた理由を紹介します。
第13回(2025年度)
テレメール全国一斉進学調査の回答より集計
全国一斉進学調査(アンケート)では、入学を決めた理由を「最も該当するものを次の中から選んでください」(選択肢)、「具体的に教えてください」(自由回答)の順で尋ねており、選択肢と自由回答が異なる場合がありますが、当ページではそのまま表示しております。
教育内容が良い
私は地理学に興味があり、これを学ぶことができる大学に地理を一般選抜試験で使用して進学したいと考えていました。しかし、数学や理科などの理系科目、そして情報があまり得意ではなかったため、それらの科目を共通テストで使用する必要がある国公立大学は諦め、私立大学を文系科目のみで受験することになりました。そこで、地理学が学べる私立大学を探すと早稲田大学やいわゆるGMARCHの中の幾つかの大学がありましたが、やはり早稲田大学が最も充実した教育環境を有していて、自分の将来にも期待がもてたため、同学に決めました。
教育学部 (2025年度入学)
就職に有利
早稲田大学の国際教養学部はすべての授業を英語で行われているという点が魅力的でした。将来、国連開発計画の本部のニューヨークで働きたいと考えている私にとって魅力的な環境だと考えました。7つのクラスターに別れており、そのうちの一つのクラスターが自分のやりたい貧困分野の研究にピッタリとあっていると思いました。TOEFLの資格やSATの点数を取得していたこともあり、総合型選抜での入試を決めました。入試の際も、総合型選抜ですが、英語のライティングテストがあるので、実力者が集まっているという点も魅力的です。
国際教養学部 (2025年度入学)
入試方式や難易度
私は、情報技術を活用して社会課題を解決する力を身につけたいと考え志望しました。基幹理工学部学系3では、数学・情報・通信といった分野を基礎から体系的に学びつつ、最先端の技術に触れることができる点に魅力を感じています。また、早稲田大学の自由で挑戦を重んじる校風のもと、異分野の知識を融合させながら実践的な研究に取り組める環境に惹かれました。学びを通じて、データ分析やAI、ネットワーク技術などを深く理解し、社会に貢献できる力を養いたいと考えています。そして、多様な価値観を持つ仲間と切磋琢したいです。
基幹理工学部 (2025年度入学)
学習環境が整っている
私は最終的に早稲田大学を選ぶことにしました。その理由は、学問的な魅力だけでなく、生活環境や将来の可能性を考慮した結果です。 まず、早稲田大学は日本を代表する国際的な大学の一つであり、多様な価値観に触れることができる環境が整っています。私は将来、世界中どこでも適応できる「世界人」になりたいと考えており、そのためには異なる文化や考え方に触れる機会が重要だと思っています。早稲田には留学生も多く、国際交流のチャンスが豊富にあるため、自分の視野を広げることができると感じました。
社会科学部 (2025年度入学)
教育内容が良い
高校3年次の政治・経済の授業で取り上げられた環境問題をきっかけに、環境問題をはじめとした様々なものと複雑に影響しあっている社会問題に興味をもち、解決に貢献したいと思うようになったのですが、社会問題についてのみ学んでも根本的な解決にはつながらないと思い、多角的な視点から考えたいと思ったところ、早稲田大学人間科学部人間環境科学科では、人間社会が抱える社会問題の解決ができる人間育成を目標としながら、環境を軸としていたので学びたいことが学べるのではないかと思ったからです。
人間科学部 (2025年度入学)
知名度が高い
自分の家族の周りで早稲田大学に合格できたという人がいなかったため、小さい頃から早稲田大学はレベルの高い大学という認識がありずっと憧れの大学でした。初めてオープンキャンパスに行って美しいキャンパスを歩いた時のことは忘れられません。塾の先生が教育学部数学科を卒業しており、中学生の頃から早稲田大学の素晴らしいところをずっと聞いていました。多様な人と関われること、教育内容が充実していること、自分の興味を追求できることに魅力を感じ、進学を決意しました。
教育学部 (2025年度入学)
学習環境が整っている
フランス現代思想における大思想家であるモーリス・メルロ=ポンティを学びたいと思っている私にとって、早稲田大学文化構想学部は人文社会自然科学の枠を超えて学際的に学問に取り組むことのできる環境が整っていた点が理想的だった。図書館は複数キャンパスで豊富な書物を利用できるうえに、慶應義塾大学や一橋大学等、他の大学の図書館を利用することも可能である。さらに、オープン科目やブリッジ科目で自分の専門の外の分野である多様な授業を受けられるのが魅力だ。
文化構想学部 (2025年度入学)
研究実績がある
建築業界の最前線で活躍する卒業生が数多くおり、建築業界で圧倒的なコネがある。つまり、将来建築関係の職業に就く場合、仕事がもらえる可能性が高くなる。また、これだけの有名建築家を輩出しているというのは、教育の良さの表れではないかと感じた。そして、入試で空間表現という科目が課されているぐらい、建築デザインの分野が盛んな大学であり、自分がやりたいこととマッチすると感じた。さらに、知り合いの建築家の方からも早稲田大学が良い大学だと聞いていた。
創造理工学部 (2025年度入学)
学習環境が整っている
元々は他の大学のオープンキャンパスで東京に行った際に、たまたま行った早稲田大学のキャンパスに魅力を感じた。しかし、憧れ程度であったため行きたいという意思はそれほど強くなかった。しかしその後、当時の信頼する担任の先生に勧められたため、運命的な出逢いを感じて早稲田大学を調べてみたところ、人間科学部という面白い学問があることを知り、志望した。また、同じ学部の先輩が「とても楽しい!安心して!」と言ってくれたので、一層気持ちが強くなった。
人間科学部 (2025年度入学)
クラブ・サークル活動が盛ん
中学生の頃から、早慶に行きたいと考えていました。勉学だけでなく、サークル活動も充実しているのも魅力でした。そこで、趣味を通じた友人を作りたい。そして、早稲田は家から30分という通学時間も大きかったです。 また、中高は勤勉で優秀な友人に囲まれ、刺激を受ける日々でした。早稲田は、全国から優秀な学生が集うので、気が緩むと怠けてしまうところのある僕なので、周囲を見て、頑張ろうと思える環境に身を置きたいと考えていました。
政治経済学部 (2025年度入学)
教育内容が良い
・航空工学について学びたいと思っており、早稲田大学の基幹理工学部航空工学科はそれに適すると考えた・給付の学校独自の奨学金制度が充実しており、金銭面での補助が手厚かった・卒業生が多く、フォーラムや講座などが多かった・民間企業との提携などがなされており、在学時からその業界について知れると思った・サークルなどが多く、勉学以外の活動も充実しそうだと思った・オープン講座も多く、専攻以外の興味のある学問にも触れられそうだった
基幹理工学部 (2024年度入学)
教育内容が良い
一つの事に縛られず、色んな分野の勉強を出来る。 私は法律家になるのが夢であったが、法学部は残念な結果になった。しかし、世の中で活躍している人の中に、早稲田大学政治経済学部から弁護士になっている人もいる事を知り、政治経済を学びながら弁護士を目指したいと思った。早稲田大学は、それが出来る学校だという事に魅力を感じた。 また、入試の際の早大生の応援が、緊張をほぐしてくれたのも大きかった。
政治経済学部 (2025年度入学)
教育内容が良い
海外の人と話す中で早稲田の知名度が高かったこと、語学力別の少人数英会話授業があったこと、留学生と共に国際学生寮に入れることも魅力だった。 言語プラスαの武器を身につけたいと思い、外国語学部ではなく、興味があった脳科学、聴覚記憶、言語学、心理学などが文理融合で学べる人間科学部を選択。三年かけてキャンパスツアーや模擬授業などで学部内容と自分自身のやりたいことが一致するかどうかを見極めた。
人間科学部 (2025年度入学)
学生や卒業生が魅力的
私は将来、一般企業でのカウンセラー制度をより普及させたいと思っています。そのためには心理学と企業の制度について学ぶ必要があると考えました。この2つの領域は重なり合うことが無いため入学時に入る学部を決める普通の大学ではやりたいことが実現出来ないと考えました。一方、早稲田大学はオープン科目制度や副専攻制度など自身の学部以外の学問も学べる制度が充実していたため入学を決めました。
文学部 (2025年度入学)
就職に有利
国際教養学部では留学生も多く在籍し、全ての授業が英語で行われることに興味を抱きました。また、国際系の学部では日本でトップクラスと言われ、生徒のレベルも高いと知り、自分の英語力だけではなく、社会でも生きる実用的な知識やコミニケーション力を身につけるには最適な場所だと思ったからです。また早稲田の五大総合商社の就職率が高く、私の夢の実現に大きく近づける思ったからです。
国際教養学部 (2025年度入学)
就職に有利
早稲田大学の卒業生である祖父が、昔からおすすめしていたので興味を持っていました。将来活用できる実践的な化学を学びたかったので応用化学科を調べていたところ、早稲田大学の応用化学科はカリキュラムが幅広く柔軟性もあり、企業との連携も深く、理想的な環境でした。パンフレットでみた「役立つ化学、役立てる化学」という言葉に強くひかれ、そのときから第一志望になりました。
先進理工学部 (2025年度入学)
学生や卒業生が魅力的
国内の大学の中でもサークル数が圧倒的に多く、早稲田祭などのイベントが大規模に行われていて、一番充実した大学生活を送れそうだと感じたのが大きな理由です。また留学先の大学と早稲田大学の両方の卒業資格を得られる制度や、校友会の企画によって課外活動の経験がたくさん積めるといった、大学の楽しさだけでなく進路決定でも大きなメリットが得られる大学だと思ったから。
法学部 (2024年度入学)
教育内容が良い
歴史、文学、宗教や哲学など人文系の幅広い分野に興味があったから、大学では一つのことを掘り下げながらも、様々な分野のことを学びたいと思ったから、学部関係なく多くの授業を開講している早稲田大学独特の履修スタイルが魅力的に感じられたから。また、高校で演劇をやっていたので、演劇関係で長い歴史を持っていてその分野の活動が盛んな学校に行きたかったから。
文学部 (2024年度入学)
先生が魅力的
データサイエンスと報道の二つの分野に興味があったためです。 私の通っていた高校がSSH指定校だったこともあり、データサイエンスの考え方を学ぶ機会が多くありました。早稲田大学ではデータ科学認定制度を活用して継続して学ぶ事ができるので、とても魅力的でした。 また、幅広い視野を持った社会科学の学びが可能であるため、政治経済学部に決めました。
政治経済学部 (2025年度入学)
知名度が高い
高校1・2年生の時に高校の方から大学のオープンキャンパスに行くように指示があった際に、知名度の高い早稲田大学が開催している模擬講義を受講したのがきっかけ。担任の先生にその事を話した時に早稲田大学の政治経済学部が政治とジャーナリズムに伝統的に強い学部だと聞いて強い興味が湧いたので、高校2年生の3学期ごろに早稲田大学を志望することにした。
政治経済学部 (2025年度入学)
学生や卒業生が魅力的
オープンキャンパスや文化祭に行った際の雰囲気がとても魅力的だったから。周りに早稲田大学の卒業生が多く、卒業生も自分が尊敬できる人が多く、早稲田大学に行けば貴重な体験や多種多様で魅力のある人たちと交流することで自分の可能性を広げることができると思った。学習面に関しては、オープン科目で学部を超えて学びたい事が学べると言う点に惹かれた。
商学部 (2024年度入学)
知名度が高い
第一志望以外の進学は考えてなかったが、友達、親戚から次の理由で薦められ、入学を決めた。 知名度があること。自宅から無理のない通学範囲内であること。留学の制度が整っていること。文系だが、理系の人も多く、刺激があること。自分と同じように国立がダメだった人が結構いること。高校時代にやっていたラグビー部が有名であること。
政治経済学部 (2025年度入学)
学生や卒業生が魅力的
昨今の集中豪雨や台風などの自然災害や地震に伴う津波被害など、新しいところでは八潮の道路陥没被害など、社会インフラに大きな影響を与える災害事例が多発する中、大学での研究視点から、これらの被害度合を軽減できないかと考え、合致する学部学科を探していたところ、早稲田大学の社会環境工学科での研究内容に辿り着きました。
創造理工学部 (2025年度入学)
教育内容が良い
スポーツを学びたいと考えた時、実技なしで行ける大学かつレベルが高いところというのを探した時に早稲田大学のスポーツ科学部の存在を知って入りたいと思うようになりました。また駅伝が大好きなのもあり箱根常連校の早稲田で選手たちと同じキャンパスで学べるということも魅力的で決めるきっかけとなりました。
スポーツ科学部 (2025年度入学)
知名度が高い
公認会計士になりたいと思っているので、合格者数が多い早稲田なら同じ目標を持つ人と切磋琢磨できると思ったから。また、知名度も高く、憧れもあった。私立のため学費は高く親には申し訳なく思うが、その分施設が整っているというのもある。課外活動も盛んであり、勉強以外にも熱中できることが見つけられそう。
商学部 (2024年度入学)
知名度が高い
もともと、自分の学力より上のチャレンジ校として早慶レベルを志望していました。しかし、早稲田大学と慶應義塾大学それぞれのオープンキャンパスに行ったとき、早稲田大学の雰囲気や先輩の優しさがとても印象に残り、自分により合った学校のように感じたため、志望校を早稲田大学に絞ることに決めました。
教育学部 (2025年度入学)
学生や卒業生が魅力的
小さい頃から憧れていて、家からキャンパスまで通いやすくて、説明会に行ったときに見た教授陣や在学生を見てとても魅力的に感じたから。自分は何か一つのことに興味があるのではなくて幅広く学際的に学ぶことをしていきたいとかねてから思っていたから社会科学部の教育理念は自分にぴったりであった。
社会科学部 (2025年度入学)
就職に有利
小学1年生の時に見た箱根駅伝で早稲田 に惹かれ、そこからずっと早稲田に行きたいと思っていました。中3の時には附属校を受験しましたが不合格、高3の現役の時にも早稲田を6学部受験しましたが全て不合格でした。1浪して念願の早稲田にようやくようやく合格することができました。
文化構想学部 (2025年度入学)
教育内容が良い
早稲田大学の先進理工生命医科に決めた理由は主に、教育内容に魅力があると思ったからです。具体的には、僕は生物選択なので入った後は物理を頑張らないといけないわけですが、そういう所も含めて、必修でなければ学ぶことがないであろう科目を頑張れるのは、大きな魅力だと言えます。
先進理工学部 (2025年度入学)
学生や卒業生が魅力的
中学受験時に早稲田大学の附属校に不合格だったのでリベンジしたかったからです。あと、高1のときに多数の大学の学祭を観に行ったのですが、1番学生たちの活気が群を抜いていたのが早稲田大学で、ここで4年間学生生活を過ごしたらどれほど楽しいのだろうかと思い、志望しました。
文学部 (2025年度入学)
入試方式や難易度
数学が得意かつ、それ以外の得意教科がなかったので、人間科学部数学選抜方式が向いているなと思っていました。奨学金を取れたこと、やりたい学問が人間環境科学科の心理、行動系にあること、共通テストでビハインドを背負っていても逆転のチャンスがあることから受験を決めました。
人間科学部 (2025年度入学)
知名度が高い
学生のレベルや教育の質が高い学校であることを前提として志望校に順位をつけ、その中で国際関係や国際政治について深く学ぶことができる大学/学部に絞って受験をしました。また、元気で明るい校風やワークショップの多さ、学生の多様さにも惹かれ、早稲田への入学を決めました。
社会科学部 (2025年度入学)
就職に有利
部活動を強みにしたAO入試で、それが認められた形で合格し、六大学野球という最高の舞台で部活動を続けることが出来るため。かつ、スポーツ科学自体も興味が有る学問で、心から知識を深めたいと思えたので。また、就職にも有利なネームバリューが有ることも理由の1つである。
スポーツ科学部 (2025年度入学)
様々な支援制度がある
必ず1年間は留学に行かなければいけないというルールからも分かるように国際教養学部は留学に非常に力を入れていて、留学に関する手続きなどを学校側が請け負ってくれる。そのためより気軽に留学ができ、単位を海外の大学で取得できるため、留学のために浪人する必要がない。
国際教養学部 (2025年度入学)
学習環境が整っている
世間的に知名度が高く、就職に有利であることや私立大学最高峰の大学として学習環境が整えられていること、留学協定校がたくさんあり支援も充実しているといったことに加えて大学祭やスポーツなどのイベントにも力を入れていてまさに文武両道が叶う大学だと感じたからです。
文学部 (2025年度入学)
教育内容が良い
スポーツ勉学両方でトップレベルを目指したかったから。高校で部活は悔いなくやり切って結果を残せたが、勉強では引け目を感じていたから。オープンキャンパスに行った時のワクワク感は、インターハイでのワクワク感を超えるもので、必ずこの大学に入りたいと思ったから。
スポーツ科学部 (2025年度入学)
教育内容が良い
教授の方々の研究内容やホームページに掲載されていた生徒へのコメントが良かったからです。 また、第二外国語の授業数が多かったり、英語も授業数が確保されていたり、そして学内に留学生との交流機関があったりと、異文化に触れるチャンスが多いと感じたからです。
文学部 (2025年度入学)
教育内容が良い
早稲田大学では、プログラミングやデザインの技術だけでなく、その根幹となる数学や物理の理論を学べること、全国から集まった様々な仲間たちから刺激を受け高めあえること、情報技術の前線で先輩方が成果を挙げ続けていることなどから、早稲田大学を希望しました。
基幹理工学部 (2025年度入学)
教育内容が良い
様々な学問の分野で高度な教育を受けられるため。 所属する学部以外の授業も空きがあれば受けられるなど、興味のあるテーマを、学部を超えて自由に追求していけるところが最大の魅力。 また、留学制度が充実していることも早稲田大学を志望した理由の一つ。
文化構想学部 (2025年度入学)
教育内容が良い
理系でありながら、早稲田大学は特に英語などの語学的表現力を育てる、比較的オールラウンダーな教育方針が良いと思った。また基幹理工学部では表現工学科という、他の大学にはあまりない芸術方面の研究ができる学部があり、興味がある分野を探求できると思った。
基幹理工学部 (2025年度入学)
就職に有利
研究に力を入れており、学問を極める場として適していると考えたから。特に人間科学部の認知心理学や社会学について研究している教授の方が多く、興味深いゼミが多いので入学後に様々な選択肢の中から自分に合うものを選ぶことができると思った。
人間科学部 (2025年度入学)
教育内容が良い
首都圏の私立大学の中で1番留学生を受け入れている大学であり、将来法曹の世界で働こうとしてない私にとって、海外で企業の一人の会社員として働くために必要なスキルや海外の価値観などを大学在籍中から学び、得ることができると思ったから。
法学部 (2025年度入学)
クラブ・サークル活動が盛ん
芸術分野全般(とくにポップカルチャー)に興味があり、授業内容が自分のその興味に一致していたから。興味が明確に定まっていない自分でも人文学、社会学全般を学べる場所だったから。また、サークル活動が盛んで多様な学生と関われるから。
文化構想学部 (2025年度入学)
教育内容が良い
今までしてきた学習と興味のある学問、そして今後の仕事に結びつけたい学識を得るためには、早稲田大学の教育学部英語英文学科が最適だと考えたため。また、早稲田大学の教育学部では教育関連以外の進路サポートも充実しており魅力を感じた。
教育学部 (2024年度入学)
知名度が高い
自分の興味のあることに対して、幅広い学びのアプローチができるから。私の場合は、お笑いに興味があり、お笑い研究を行っている教授と面談をした。その中で、歴史学やアニメーション学とお笑いの学びの融合ができると確信し、志望した。
文化構想学部 (2025年度入学)
教育内容が良い
キャンパスが東京のど真ん中にありながらかなり広く、自然も多いため都会の賑わいと自然の穏やかさを両方味わえる。 他の大学には無い魅力的な学部学科が多い、第二外国語もマイナーな言語が設置されてるなど、選択肢の幅が広い。
文化構想学部 (2025年度入学)
学生や卒業生が魅力的
早稲田キャンパスやその周辺の雰囲気の良さが一番の理由です。高校2年の頃にオープンキャンパスを訪れたことが最初のきっかけです。大隈講堂と大隈重信の銅像が写った写真を待ち受けにすることは、モチベ維持によく役に立ちました。
教育学部 (2025年度入学)
立地や通学環境が良い
昔から野球やラグビーの早慶戦に憧れていました。自分の高校と大学の雰囲気が似ていると思うところも魅力的でした。 自宅から時間はかかりますが、ほとんど電車の乗り換えがなく通学できるのもいいな、と考えていました。
文学部 (2025年度入学)
学生や卒業生が魅力的
早稲田大学教育学部の生物学専修は実習を重視しており、実際に生物そのものに触れながら実践的な学習ができると考えました。また教育にも興味があり、多くの人に生命の神秘や力強さ、美しさを伝えたいと考えたからです。
教育学部 (2025年度入学)
教育内容が良い
学びたかった臨床心理学や認知行動療法を学ぶ環境があること。大学院進学や資格取得を視野に入れた時に良い教育環境があると考えたから。何かあった時、大学所在地が関東圏なので実家からも近く帰省しやすいから。
人間科学部 (2025年度入学)
教育内容が良い
オープンキャンパスに行った時に大学の雰囲気にすごく惹かれ、また、特に将来なりたい職業が明確に決まっていないため、社会科学部の幅広く学ぶことが出来るという学習内容が自分にとても合っていると感じたから。
社会科学部 (2025年度入学)
学習環境が整っている
自分が応援するプロ野球球団のデータ分析班として優勝に貢献するという夢を叶える為に、統計学や確率論を学びたいと考え、また、早稲田大学のデータサイエンスの教育制度が充実していることが入学した理由です。
基幹理工学部 (2025年度入学)
教育内容が良い
歴史ある日本を代表する大学のひとつであり、全国から集まるレベルの高い学生と切磋琢磨できる環境にあること。学びたいことが学べるカリキュラムであること。父の母校であり、幼い頃から目指してきた大学です。
商学部 (2023年度入学)
教育内容が良い
最初に興味を持ったきっかけは、高校一年生の頃に、早稲田大学のサークル活動を知ったことだった。自分が学びたい分野が横断的に網羅でき、サークルも魅力的な、全てにおいて自分の理想の大学だと感じたから。
教育学部 (2025年度入学)
教育内容が良い
早稲田大学は、日本有数の生徒数、講師数、蔵書数があり、学びたいことを学べる環境が非常に充実していることに惹かれました。また、大隈記念講堂をはじめとした学校の建物の雰囲気もとても気に入りました。
文学部 (2025年度入学)
就職に有利
高3になる前から東京に進学したいと思っていました。その中で早稲田大学の規模の大きさや知名度、学んでみたいと思える学部があったこと、就職に有利になる大学であることが志望大学として決めた理由です。
社会科学部 (2025年度入学)
学習環境が整っている
経済学科に進学するが経済だけではなく政治等幅広い分野を学ぶことができる。留学生が多く身近に英語を学び活用する機会がある。留学制度が充実している。少人数の対面授業が中心で学習しやすい環境である。
政治経済学部 (2024年度入学)
就職に有利
夏休み期間でやりたいことをじっくりと考えた上でなにか目に見えるものをつくる研究をしたいと思い、指定校推薦の中にちょうど早稲田大学の創造理工学部があったのでそこから調べて興味を持ったからです。
創造理工学部 (2025年度入学)
学習環境が整っている
私立大学の最高峰ということで勉強することに意欲的な学生が多いことを期待していたから。実際パンフレットなどを見ると勉強することが好きな学生が多そうで、そういう人と一緒に楽しく勉強をしたい。
文学部 (2025年度入学)
学生や卒業生が魅力的
早稲田大学に通っている先輩方から、面白い学生や教授がいて刺激をもらったり、興味深い授業や留学生交流など有意義な学生生活を送れている話をよく聞いていたので、自分もぜひ行きたいと思った。
文化構想学部 (2025年度入学)
就職に有利
3年前に早稲田大学の卒業式を見た際、卒業生がみんな輝いていました。 素晴らしい学生生活を送ったのだろうと思い、自分もそのような大学生活を送りたかったので、早稲田大学を志望しました。
商学部 (2025年度入学)
教育内容が良い
早稲田大学は研究施設が非常に充実している他、基幹理工学部には、芸術と工学を絡めた表現工学科や、珍しい機械科学・航空宇宙学科などがあり、他にはない魅力的な学びが得られると考えたから。
基幹理工学部 (2025年度入学)
教育内容が良い
自分が最も興味の持てる教育内容の学部があったため。また、受験のときからせっかく受験をするなら目標は高く設定したいと思っており、難易度が高く学習環境も魅力的だったこの大学に決めた。
文化構想学部 (2025年度入学)
知名度が高い
歴史があり、知名度も高く就職に有利で、教育内容も充実しているから。また、各界で活躍する多くの卒業生を輩出しており多くの情報を得られると思ったから。サポート体制が充実いているから。
教育学部 (2025年度入学)
知名度が高い
私大最難関の早稲田大学は、全国各地から人々が集まっており、ハイレベルな学びの環境はもちろん、サークル活動などの多様な課外活動を通して、自分を掘り下げることができると思いました。
文学部 (2025年度入学)
学生や卒業生が魅力的
都心にありながら、学生街の中の大学らしい雰囲気のキャンパスに対する憧れがあった。また人文学に興味があったので、人文学が学べる私立大の最高峰ということで目標にすることを決めた。
文学部 (2025年度入学)
教育内容が良い
大学入学後も幅広く学問を深めたかった。早稲田大学は全学部オープン科目や副専攻制度があるので大学入学後も自身の学ぶ範囲が制限されずやりたいことが十分にできる環境だと思ったから。
教育学部 (2025年度入学)
教育内容が良い
多様性に惹かれました。自由に自分の好きなことをしたいので、きっと個性豊かな人の集まる早稲田であれば同じ思いの人もいるだろうし、色んな知見が得られてプラスに働くと思いました。
社会科学部 (2025年度入学)
教育内容が良い
大学を見学に行った際、施設も充実しており、是非入学したいと思った。学習に関しての支援が幅広い点も、非常に魅力的で、将来的に、自分自身の成長も見込めるのではと思い、決めた。
教育学部 (2025年度入学)
学習環境が整っている
第一は何よりもその知名度と魅力的なキャンパスです。しかしそれ以外にも、一つの学部で学べることの多様さや大学で学ぶうえでの設備やカリキュラムの充実さが決め手となりました。
社会科学部 (2025年度入学)
就職に有利
西北奨学金という国公立並の学費で通える奨学金があることを知り、それなら行ける、行きたい思いが募り、高校にも指定校推薦があったので、それを目指して2年夏から勉強を頑張った
商学部 (2024年度入学)
就職に有利
外交官を目指して国際法を中心に学びたいという思いがあり、早稲田大学法学部は法学や外国語のカリキュラムや充実しており、東京という立地もあって就職にも有利だと思ったから。
法学部 (2025年度入学)
教育内容が良い
早稲田祭に訪れた際の活気に魅せられ志望するようになりました。学部は大学で1年間の留学を希望していたこと、英語力を伸ばしたいという気持ちがあったことから決定しました。
国際教養学部 (2025年度入学)
就職に有利
大規模な大学のため、多くの先輩を排出しており、就職活動をする際に縦のつながりで、さまざまな相談ができる可能性があること。また、選択できる授業の種類が豊富であること。
国際教養学部 (2025年度入学)
教育内容が良い
憧れの大学だったから。現役のときは国公立を目指していたが失敗したため、浪人生になって私立に絞った。そこで1番頑張り甲斐のある大学を考えたところ早稲田大学がヒットした
教育学部 (2025年度入学)
就職に有利
ライフサイクルの観点から電家製品の環境への影響を評価する手法を学べる研究室があり、自然科学や経済学、心理学といった多様な視点から考えることに興味を持ったからです。
創造理工学部 (2025年度入学)
教育内容が良い
国際教養学部は国際色豊かであり、自分の外国語語学力向上、また自分の世界が広げられるという点で魅力を感じました。またさまざまな科目が学べるというのも理由の一つです。
国際教養学部 (2025年度入学)
知名度が高い
小、中学校は公立だったので大学は私立に行きたかった。その上で、良くも悪くも庶民的な学風が自分とよく合っていると思ったから。また、知名度や実績等も魅力的だったから。
基幹理工学部 (2025年度入学)
奨学金制度の充実
オープン科目が多くあり自分の学びたい学問を幅広く学べるほか、奨学金制度も充実していて、4年間学び資格取得や就職を目指すにあたりこの大学が一番であると考えたから。
法学部 (2025年度入学)
教育内容が良い
元々心理学や歴史など興味を持つ分野が多く、1つには絞りきれなかったため、ブリッジ科目などを多く持ち様々な学問分野から組み合わせて学ぶことができる学部だったため。
文化構想学部 (2025年度入学)
就職に有利
マスコミ系の仕事に就きたいと考えており、早慶が強いと聞いたため。また、中高で演劇部に入っており、演劇サークルが盛んな早稲田大学がより魅力的だと思ったから。
教育学部 (2025年度入学)
教育内容が良い
オープンキャンパスや文化祭で早稲田大学に行ったときに、学校全体の雰囲気が自分に合っていると思ったから。 また、家から通いやすいことも理由の1つである。
先進理工学部 (2025年度入学)
学習環境が整っている
学校図書館に大量の蔵書があり、書類を用いた史料研究がしやすいと思い、また外国語教育が充実していて、履修できる講座の数もとても多くて魅力的に感じたから。
文学部 (2025年度入学)
教育内容が良い
オープンキャンパスに行って、「これだ! ここなら自分の夢に向かっていける!」と感じました。学べる内容も幅広く、サークルも充実しているのもまた魅力です。
文学部 (2025年度入学)
教育内容が良い
学習面だけでなく、サークル活動やイベント、国際学生寮も充実しており、高校生活では勉強ばかりに打ち込んできた自分が変われる場所として最適だと思ったから。
商学部 (2025年度入学)
就職に有利
日本の私大トップの一つであり、バラエティに富んだ内容の教育が揃っている。また学部以外の講義も受講できる環境があるため。自由な校風。就職に有利なため。
教育学部 (2025年度入学)
知名度が高い
英語のことを基礎から学びたかったし、早稲田大学の教育学部は教育免許を必須としないので自分の将来の夢を決めながら充実した大学生活が送れると思ったから。
教育学部 (2025年度入学)
教育内容が良い
自分の勉強したい分野もあり、学業面もトップレベル、サークルも、学園祭などもとても充実しているし、立地も良いし、とてもバランスのとれている大学だから
創造理工学部 (2025年度入学)
研究実績がある
考古学系の研究職、あるいは教職を取ろうと考えた時、エジプト方面との連携が強く、なおかつ教職を取ることも出来る早稲田の文学部は非常に魅力的だった。
文学部 (2025年度入学)
クラブ・サークル活動が盛ん
就職にとても強くて、立地的にも私が行きたい場所にあったので、本当に自分が今後の人生で本当にやりたいことが何なのか考えることができると思ったから。
スポーツ科学部 (2025年度入学)
就職に有利
全学副専攻制度により、新たな興味や関心を体系的に学べるから。また、ゼミにおいて1年次から問題を主体的に理解し、分析する力を身につけられるから。
政治経済学部 (2025年度入学)
教育内容が良い
商学部はビジネスの仕組みを通して社会や経済を分析し、改善する方法を考える学問であると聞いて、これからの自分の人生に一番適していると考えたから。
商学部 (2025年度入学)
立地や通学環境が良い
航空宇宙工学を学びたくて、この学科がある大学を選んだ。飛行機が好きだから好きなものを極めたくて航空宇宙工学科は選んだ。家から通えるのも決め手。
基幹理工学部 (2025年度入学)
就職に有利
高いレベルの中学ぶことができ、何より人が多いので自分の世界を広げることができると思った。またキャンパスが広く大学生活が楽しめそうだったから。
政治経済学部 (2025年度入学)
教育内容が良い
早稲田大学のリベラルアーツ教育と外国語教育に力を入れている点に惹かれました。キャンパスの圧倒的な迫力、早慶戦などの行事などに惹かれました。
政治経済学部 (2025年度入学)
学生や卒業生が魅力的
恵まれた教育環境で、自分の興味のある分野の研究を深く広く学べて、優秀な学生さんとの交流できる恩恵を最大限受けることができると思いました。
基幹理工学部 (2025年度入学)
就職に有利
自分が目指す分野の中で圧倒的にレベルが高かった。受験方式が自分にあっていた。通っている先輩がいるため、安心して通うことが出来ると思った。
スポーツ科学部 (2025年度入学)
研究実績がある
自分のやりたい研究が決まっていた訳では無いが、早稲田大学なら入った後にやりたいことが見つかった時にそれに打込める環境があると思ったから
先進理工学部 (2025年度入学)
就職に有利
学べる内容や教授、就職先などの情報を調べてよく考えた結果、自分が興味のある航空系の工学を学ぶことができ、将来にも生かせると思ったから。
基幹理工学部 (2025年度入学)
教育内容が良い
学習意欲のある人にとって成長しやすい環境が整っていて、大学の教育理念にあるような人物像に憧れ、ここで学んで成長したいと感じたから。
文化構想学部 (2025年度入学)
知名度が高い
入りたいサークルがあったから。また、社会科学部は学問分野がとても広くて自由度が高くやりたいことが全部やれる学部であると感じたから。
社会科学部 (2025年度入学)
学習環境が整っている
学祭に行った時に、先生方や先輩方の前向きでエネルギッシュな雰囲気に惹かれました。また、早稲田キャンパスは綺麗でカッコよかったです。
国際教養学部 (2025年度入学)
入試方式や難易度
どうせ目指すなら上の大学を目指したくてそれを目標にやってきたから。また、文学部のレベルも高く、勉強するのに充実した環境だから。
文学部 (2025年度入学)
クラブ・サークル活動が盛ん
高校時代に取り組んでいた陸上競技を続けるにおいて、早稲田大学の競走部に興味を持ち自分もそこで競技に取り組みたいと思ったから。
スポーツ科学部 (2025年度入学)
教育内容が良い
社会学に興味があり、その専門の学部があったため。また早稲田大学のイベントに参加した時にも大学の雰囲気や活動も好印象だった。
社会科学部 (2025年度入学)
知名度が高い
大学でやりたいことがあまりはっきりとわからなかったため、他学部の授業が受けられる「オープン科目」の制度が魅力的だったから。
社会科学部 (2025年度入学)
教育内容が良い
学際的に学びつつ、副専攻をもったり国際感覚も養えるところです。興味のある分野が多岐にわたるためいまからとても楽しみです。
社会科学部 (2025年度入学)
就職に有利
学問はもちろんのことバンカラな雰囲気や日本一のサークル数であったり、早慶戦であったりと、さまざまな魅力を感じたため。
商学部 (2025年度入学)
就職に有利
早稲田大学という大学のブランドが名高いだけでなく、水準の高いレベルの授業を水準の高い仲間と共に受けられると考えた。
政治経済学部 (2025年度入学)
教育内容が良い
法曹志望で、伝統や実績のある早稲田大学法学部は魅力的だったから。また、入りたいサークルが早稲田大学にあったから。
法学部 (2025年度入学)
知名度が高い
知名度が高く、学校の先輩方の評判も良かった。 学校見学に行き、この大学に通いたいという気持ちが強くなった。
教育学部 (2025年度入学)
教育内容が良い
自由度が高く、多種多様な学生が集まる点において自身の興味分野を深める事に合致する学校だと考えたから。
文化構想学部 (2025年度入学)
教育内容が良い
学校の先輩が多く進学され、親近感があったから。また、日本最高峰の勉強環境があると思うから。
商学部 (2025年度入学)
入試方式や難易度
レベルの高い授業を受けられそう。 在校生が多いので、サークル等で多くの人と知り合えそう。
商学部 (2025年度入学)
学生や卒業生が魅力的
学生一人一人が自分の信念という軸を持って生きている、活気のある早稲田の雰囲気が魅力的です。
教育学部 (2025年度入学)
学生や卒業生が魅力的
オープンキャンパスや文化祭に行き活気に満ち溢れていて学生たちがものすごく魅力的に見えたから
スポーツ科学部 (2025年度入学)
知名度が高い
憧れの大学だった 私も早稲女の仲間になりたいと思った かっこいいから
文学部 (2025年度入学)
クラブ・サークル活動が盛ん
知名度があり、さまざまな考えを持った人に出会うことができると思ったから。
創造理工学部 (2025年度入学)
教育内容が良い
全国から来る学生や留学生と一緒に、レベルの高い学びを受けたいと思ったから
商学部 (2025年度入学)
就職に有利
英語の教職課程を設置いていて自分の学力でいける大学の最高レベルだったから
教育学部 (2025年度入学)
就職に有利
哲学コースがあり、家から通えて、一番偏差値が高い大学だから。
文学部 (2025年度入学)
就職に有利
マスコミに強いから、オーキャンでビビっ!ときた
法学部 (2025年度入学)
入試方式や難易度
私大最難関で校風自分に合っていそうと思ったから
法学部 (2025年度入学)
学生や卒業生が魅力的
魅力な早稲田大学の法学部で学ぶたい
法学部 (2025年度入学)
クラブ・サークル活動が盛ん
学生生活が楽しそうだったため
文化構想学部 (2025年度入学)
学習環境が整っている
活気あふれる校風に惹かれる。
文化構想学部 (2025年度入学)
教育内容が良い
勉強した学部があったから
先進理工学部 (2025年度入学)