鶴見大学/鶴見大学短期大学部
「テレメール全国一斉進学調査」は
進路選びのための活動や、
入学先の大学を決めた理由を後輩たちに伝えるために、
毎年、全国で一斉に実施されるアンケートです。
これまでの「テレメール全国一斉進学調査」で
先輩たちから寄せられた、
鶴見大学/鶴見大学短期大学部に入学を決めた理由を紹介します。
第10回(2022年度)
テレメール全国一斉進学調査の回答より集計
選択肢で回答された入学理由の下に、その理由を求めた自由記述回答を表示しています。
立地や通学環境が良い
昔から文学に興味があり、鶴見大学の豊富な資料を擁する図書館での学びに深く興味を持ったから。さらに、神奈川という土地に興味があったから
文学部 / 男性(2022年度入学)
奨学金制度の充実
特待生になれば学費が安くなり、自宅からも通い易い為
歯学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
臨床実習が充実しているので
歯学部 / 女性(2022年度入学)
資格取得できる
私は一つの目標に向かって頑張ることができる。また、生涯健康生活を送る為に重要な歯に関わる職業に就き、一生自分の歯のまま健康に繋がるサポートをして、少しでも社会に貢献したいと思ったから。鶴見大学では、口腔だけではなく全身の医療知識を習得する科目があり、歯学部と連携しながら最先端の歯科医療を学ぶことができるのが良いと思った。
短期大学部-歯科衛生科 / 女性(2022年度入学)
資格取得できる
敷地内に幼稚園が併設されていて、整った環境であったから。
短期大学部-保育科 / 女性(2022年度入学)
就職に有利
就職率が100パーセントだから
短期大学部-保育科 / 女性(2022年度入学)
就職に有利
資格取得以外にも、ひとりの社会人として教養も教えます、と見学の時に先生がおっしゃっていたので。
短期大学部-歯科衛生科 / 女性(2022年度入学)
学習環境が整っている
関東の中から小規模で、文化財や遺跡の勉強ができる大学を探した結果、鶴見大学が最も環境が整っており、オープンキャンパスで大学や大学周辺の雰囲気を見て、私も母も鶴見大学が一番良いと感じたから。
文学部 / 女性(2016年度入学)
資格取得できる
中学校の国語の教員になりたいので教員免許を取得できる大学に進みたかったから。また書道も学ぶことができるから。そして、少人数制の授業なので教員と生徒が身近で学ぶことが出来るから。
文学部 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
休学せずに留学できる制度があり、希望である留学が実現できると考えたため。
文学部 / 男性(2022年度入学)
学習環境が整っている
図書館の蔵書数が多くて良いと思った。また自分の進学する学科は少人数教育もあるので良いと思いました
文学部 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
先生や先輩方が優しい
文学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
自分は将来保育士になりたくてその夢に向かって頑張れるとどの学校よりも思った学校だったから
短期大学部-保育科 / 男性(2015年度入学)
教育内容が良い
基礎からしっかり学び直せるから。図書館が充実しているから。
文学部 / 男性(2015年度入学)
奨学金制度の充実
自宅から近い
歯学部 / 男性(2022年度入学)