横浜国立大学 教育学部
「テレメール全国一斉進学調査」は
進路選びのための活動や、
入学先の大学を決めた理由を後輩たちに伝えるために、
毎年、全国で一斉に実施されるアンケートです。
これまでの「テレメール全国一斉進学調査」で
先輩たちから寄せられた、
横浜国立大学 教育学部に入学を決めた理由を紹介します。
第12回(2024年度)
テレメール全国一斉進学調査の回答より集計
全国一斉進学調査(アンケート)では、入学を決めた理由を「最も該当するものを次の中から選んでください」(選択肢)、「具体的に教えてください」(自由回答)の順で尋ねており、選択肢と自由回答が異なる場合がありますが、当ページではそのまま表示しております。
教育内容が良い
一年次から教育実習に先だった実践的な学習に取組めるという事に惹かれていたからです。四年の実践を通して、常に自分の課題や新たな目標を持ち続けてより高度な教育を学びたいと考えています。また、横浜国立大学は国際的な課題と地域的な課題の両方に取組まれているという事に魅力を感じたからです。これから更に必要となってくる国際性を養って多文化教育を学びつつ、地域全体でのつながりをいかした教育も学ぶことが出来ると考え、都心周辺でも地方でも対応できる教師になるための能力が得られる教育内容だと思い本学を志望しました。
教育学部 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
私は元々私立大学の一般受験を主に考えていました。しかし、3年生の夏、多教科の学科試験を行わず国立大学に挑戦できる公募制推薦を知り、受験を決めました。その中で、横浜国立大学教育学部を志望した理由は、大学4年間を通して実践的なカリキュラムが充実していたからです。一般的な教育実習の他に、1年次から子どもと関わる教育実地研修や多様な地域活動があります。私は小学校教員を目指しているため、教育現場に触れる機会の多さに魅力を感じました。
教育学部 / 女性(2023年度入学)
資格取得できる
私は、生徒に寄り添いながら数学を噛み砕いて面白く伝えられる中学校教師になりたいと考えています。そのため、小学校教師としての資質を養いながら、特定の教科を専門的に学ぶこともできる横浜国立大学を志望しました。さらに、横浜国立大学教育学部には、一年次から教育現場で実践経験を積むことができ、子どもや周りの協働する人々とのコミュニケーション能力を培うことができると考えたからです。
教育学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
1年生のうちから実際に学校に行って実習に参加出来る点。他の大学では早くとも2年からが多い中、1年から実際に児童生徒と関われるという点に引かれた。自分はずっと教師になりたいと考えていたため、大学4年間を通じて実習活動が盛んな横国であれば教師としての経験値を高められると考えた。
教育学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
自分がかねてからの夢であった教師になるのに最も適した大学だと思ったから。また、一年次から教育実習があるのは教師になるのにはかなり魅力的であり、また校風に惹かれたのもあり入学を希望した。キャンパスがひとつのため他の学部の人との交流も多いので吸収することも沢山あると思った。
教育学部 / 男性(2019年度入学)
教育内容が良い
神奈川県で教員になりたいと思ったので、その土地の一番高度な教育を学べると思いこの進路に決めた。また、国立大ということもあり学費が安い。正直進路を決めるに当たってはそんなに考えることはなかったが、実際に入学金などを納める時に強く感じるようになった。
教育学部 / 男性(2019年度入学)
教育内容が良い
数学教師になりたいが、教育学や指導法、児童心理を深く学びたかった。そのため、数学科で数学を中心に学ぶのは、自分の希望と違った。1年生から実習がある。教職に就いた先輩が多い。ボランティアで行う教育活動も豊富。教育学部以外もあり、視野がひろがる。
教育学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
実際の教育現場を体験できる制度や、多様な領域を学べるカリキュラムが整っている。三年次で教育実習に行けるため、採用試験への対策が十分できると思われる。伝統ある学部であり、専門的で深い学びや研究ができる。などの理由から第一志望に決めました。
教育学部 / 男性(2021年度入学)
知名度が高い
一年次に実地研究、二年次にはスクールデー実践と実践的な経験が重要視されたカリキュラムになっているところに魅力を感じた。また、大学がある場所は自然に囲まれた空間になっているが、少し電車で行くと都会に出るという立地も魅力的だと思ったから。
教育学部 / 女性(2024年度入学)
資格取得できる
私は将来、教員になるのが夢だったため、教員免許をとれる大学に進学しようと思って大学を選びました。横浜国立大学は、専攻する教科を選ばずに入学できるので、大学に入ってから自分が専攻する教科を選べることも志望した理由の1つです。
教育学部 / 女性(2019年度入学)
教育内容が良い
将来、教師になりたい私にとって学校教員養成課程であることや、複数の付属校が設置されていること、多様なコースが設けられておりより専門的な知識を得られることなど、横浜国立大学が自身にとって最適な環境であると考えたから。
教育学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
教員を目指しているので、実習が多く学外活動も盛んなことを魅力に感じました。また、教育学の中でも、学習の環境を学びたいと考えていた私にとって、そこを専門としている先生がいることは大きな決め手となりました。
教育学部 / 女性(2024年度入学)
先生が魅力的
教育実習がしっかりあるところ。国立大学で、学費が安いところ。自分の学びたい分野を研究している教授がいるところ。オープンキャンパスに行った時、教授の方たちがすごく面白い方たちだったこと。
教育学部 (2023年度入学)
教育内容が良い
将来小学校教員になりたいという目標があり、そのために必要なカリキュラムが充実していたから。実地体験が多く、1年生のうちから実践力を養えるから。自宅から通学しやすい距離だったから。
教育学部 / 女性(2019年度入学)
学習環境が整っている
教育内容が充実しており、自身のやりたい分野について研究することができる上、ワンキャンパスであることから、さまざまな価値観や個性を持った人々と交流できる場であると感じたからです。
教育学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
小学校の内容を履修することができたり、早いうちから実践で生徒に授業したりすることができる点、また算数を勉強することができるので数学とのつながりを学ぶことができるから。
教育学部 / 女性(2024年度入学)
立地や通学環境が良い
地元にある国公立大学であり、経済的にも難易度的にも自分に合っていると感じたから。将来神奈川で高校教諭になりたいので、地元の大学で学ぶ事は大きなメリットがあると感じた。
教育学部 / 男性(2019年度入学)
教育内容が良い
小学校教員を希望しているため、教員養成に力を入れている学校として選びました。私立大学も考慮しましたが高校の先生より教師になるなら国立大学がよいと薦められました
教育学部 / 男性(2020年度入学)
資格取得できる
小、中の先生の免許が必須で、まだどの教員になるか決まっていなかったので、どちらも取れるのはいいと思った。また、高校の教員免許も取りたいと思っているから。
教育学部 / 女性(2019年度入学)
教育内容が良い
中学校の教員をめざしていたからです。また、先生方の研究が素晴らしかったり、校外活動の内容をみて入学したいと思う気持ちが強く芽生えたからです。
教育学部 / 女性(2021年度入学)
学習環境が整っている
小学校の教員になりたいと思っているため、教員養成課程がある横浜国立大学を選んだ。付属校もあるため、実習が早い段階からできるのも魅力的だった。
教育学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
教員になることが夢だった。ずっと横浜国立大教育学部を目指していた。自宅から通えることも魅力の1つ。学費が抑えられ自宅通学もできるので。
教育学部 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
将来、小学校教員になりたいので教員免許の取れる大学を調べていたところ、通学にも時間を取られず、先生になるには横国がいいと聞いたから。
教育学部 / 女性(2021年度入学)
先生が魅力的
夏の体験プログラムの授業を受けてここで4年間勉強したいという思いが強くなったから。自信を持って教員になって活躍できると思ったから。
教育学部 / 女性(2024年度入学)
資格取得できる
小学生から高校生までの免許が取れるところ。私が考えている教育のあり方を考えた時に、この大学にいる教授のもとで学びたいと思ったから。
教育学部 / 女性(2023年度入学)
学習環境が整っている
学生たちの探究心を尊重し、自由に研究させる教授たちの元、体験活動や実習などを経験し、教員としての実力を身につけられると考えたから。
教育学部 / 男性(2020年度入学)
教育内容が良い
教員免許が複数取得でき、さらに実習などの実践の機会が多いため、在学中だけでなく卒業後にも活かせる部分がたくさんあると思ったため。
教育学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
小学生の頃から教員になりたいと考えていて、周囲の人にも勧められた中でも一年次から実際に現場に触れられる機会が多いと感じたから。
教育学部 / 女性(2020年度入学)
資格取得できる
中高の数学教員を志望しています。とても良い環境のもと資格をとれる学部、また自宅から通える好条件もあり第一志望にしていました。
教育学部 / 男性(2022年度入学)
立地や通学環境が良い
自宅から程よい距離に位置し、自分の関心のある分野の教育について注力しており、さらに国立で学費も抑え目で負担が少ないから。
教育学部 / 男性(2023年度入学)
学習環境が整っている
自分のなりたい先生になるために、数多くの現場体験がある横浜国立大学は、自分の力を伸ばすことができる場所だったから。
教育学部 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
1年次から教育実地研究に行くことができ、子ども立ちとコミュニケーションをとりながら実戦力を養うことができるから。
教育学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
横浜国立大学の教育学部では中高の教員免許だけでなく、小学校の免許も取得できるところが魅力的だと感じたからです。
教育学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
教師になるために勉強してきましたが、この大学で学べる内容が自分の理想に合っていたので決定しました。
教育学部 / 男性(2021年度入学)
学習環境が整っている
教員養成の中でも一年次から実習が始まり、経験が多く積めるから。また、理科教育に力を入れているから。
教育学部 / 女性(2021年度入学)
学習環境が整っている
周りもみんな、教師を目指す環境でかつ少人数で丁寧に教えてくれる雰囲気が自分に合うと感じたから。
教育学部 / 女性(2021年度入学)
学習環境が整っている
学校推薦があり、学費のおさえられる国立大学で、グローバルな環境で教育学を学べると思ったから。
教育学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
学校の教員を目指している私にとっては、横浜国立大学の教育学部の環境がとても魅力的だったから。
教育学部 / 女性(2019年度入学)
教育内容が良い
教育学部では1年生から実地での研修があり、より実践的な教員としての学習が出来ると考えたから。
教育学部 / 男性(2019年度入学)
資格取得できる
神奈川県の教員を目指すには県内がいいと思った。また、経済的にも国立大学に行きたかったから。
教育学部 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
教師になるための教育方法として、実践的なものが数多く取り入れられていることに魅力を感じた。
教育学部 / 女性(2019年度入学)
教育内容が良い
小学生、中学生と一年生の時からふれあえる機会があり、教師になるための環境が整っているから。
教育学部 / 女性(2019年度入学)
資格取得できる
教育現場での体験や教育実習が豊富で、早い段階から実践力を身につけることが出来るから。
教育学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
早い段階での実習が多く、より教師になるための実践的な授業が受けられると思ったから。
教育学部 / 男性(2019年度入学)
教育内容が良い
実践的な活動が多く、教師になってから様々な状況に対応できるようになると考えたから。
教育学部 / 男性(2019年度入学)
教育内容が良い
小学校教員になるために、教育現場にたくさん出向けるところがとても魅力的だったから
教育学部 / 女性(2021年度入学)
資格取得できる
小中高の教員免許を取得できることが、教師としての活躍の幅を広げると思ったから。
教育学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
早い段階で経験を積めるから。1年次から教育現場で学べるのは魅力的と感じたから。
教育学部 / 男性(2020年度入学)
教育内容が良い
教員になりたいと思っていたので、学校教員養成課程がある点に魅力を感じたから。
教育学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
教員になるには素晴らしい環境と思ったから。また、横浜という立地も良い。
教育学部 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
一年次から教育現場に実際に行き実践を積み重ねるところに魅力を感じた。
教育学部 / 男性(2020年度入学)
資格取得できる
美術教員になりたかったので教員免許取得に強い横国を選びました。
教育学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
自らが進んで学びたいことを具体的に学べると考えたから。
教育学部 / 女性(2023年度入学)
資格取得できる
将来中学校の教員になるための資格が取得できるから。
教育学部 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
地域教育に力を入れているため。
教育学部 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
教員養成に力を入れているから。
教育学部 / 女性(2023年度入学)