横浜市立大学
「テレメール全国一斉進学調査」は
進路選びのための活動や、
入学先の大学を決めた理由を後輩たちに伝えるために、
毎年、全国で一斉に実施されるアンケートです。
これまでの「テレメール全国一斉進学調査」で
先輩たちから寄せられた、
横浜市立大学に入学を決めた理由を紹介します。
第12回(2024年度)
テレメール全国一斉進学調査の回答より集計
全国一斉進学調査(アンケート)では、入学を決めた理由を「最も該当するものを次の中から選んでください」(選択肢)、「具体的に教えてください」(自由回答)の順で尋ねており、選択肢と自由回答が異なる場合がありますが、当ページではそのまま表示しております。
教育内容が良い
オープンキャンパスに参加してみた印象として、横浜市立大学は教養の授業にも力を入れているという様に感じました。TOEFLを利用した授業で実際に使える英語力を大切にしているところが魅力的でした。また教養としての、受験で使わなかった理科や倫理学の授業もしっかりとあり、医学に偏らない広い知識を大切にしていると感じました。医学の授業に関しても、臨床医・研究医のどちらになるかにかかわらず、医学の基本となる研究を学ぶ機会としてのリサーチクラークシップの期間が設けられていることも魅力的でした。高校の先輩も研究医になるとは決めていないが時間を忘れて研究を楽しんだと言っていて、貴重な体験が出来るのではと感じました。
医学部 医学科 / 男性(2020年度入学)
教育内容が良い
幅の広い教養の身につけられる自由なカリキュラムや、高い英語教育が受けられる点、そして少人数制での手厚いサポートがある点に魅力を感じました。また、国際教養学部で英語力や世界の教養を身につけながらも、心理学の勉強ができる点にも惹かれました。私は将来、国際的に人と関わることのできるサービス業につきたいと考えているため、高い英語運用能力はもちろん、幅の広い教養は人と関わり他者を理解するために必要なことだと思っています。しかし、それだけでなく心理学も活かせるのではないかと考えています。そのため、志願しました。
国際教養学部 / 女性(2019年度入学)
教育内容が良い
横浜市立大学の学びにある、獲得した能力を次の活動に応用していくという一貫性を積み重ねていけば、確かな専門性を獲得でき、国際社会に貢献できると思ったからです。具体的には、国際社会を専門の軸として言語学や都市学を融合的に学ぶことができるというところから、学びを限定せず、多角的な視点で専門分野を追究できるというカリキュラムであれば国際社会の多様化・複雑化に対応できると考えました。またオープンキャンパスの際に、教授と学生が互いに意見を交わし合う姿を見て感じた温かいつながりに惹かれたことも理由です。
国際教養学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
私は自分を育ててくれた横浜そして神奈川の地域医療に少しでも恩返しができるような医師になりたいと思っています。そのため、地域医療の基幹病院である横浜市立大学医学部において地域医療の現場を肌で感じながら、医師となるにふさわしい人間になるための知識や心構えを学ばせていただきたいと考えています。また、大学附属病院をはじめとする地域医療施設で実習ができる環境は横浜市立大学ならではで、私もそのような恵まれた環境の中で地域医療を担うということの責任を身をもって感じ、医師として貢献したいと思ったから。
医学部 医学科 / 女性(2017年度入学)
学生や卒業生が魅力的
自分が学びたい経済学、経営学を深く学ぶことができる。さらに、英語教育に力を入れており、留学や海外インターンシップなどの充実したプログラムが揃っている。将来MBAの取得を目指す自身にとって、経済学、経営学だけでなく英語の能力を伸ばすことができる横浜市立大学にとても魅力を持ったこと。これらが、学習面での理由である。また、その他の理由として、家から通える点、部活やサークル活動が盛んな点、自分の好きな、海の近くに立地してる点などが挙げられる。
国際商学部 / 男性(2020年度入学)
教育内容が良い
私は以前から国際的な仕事をしたいという思いと、経営や商業の中心となる仕事に関わりたいという思いを持っていました。どちらかというと後者の思いの方が強かったのですが、国公立大学には経営学部や経営学科は滅多になく最初のうちは経済学部をめざしていました。しかし、横浜市立大学の国際商学部を知った時、まさに私が行きたいところだ、学びたいことが学べるところだと思い、強く惹き付けられ、そこで横浜市立大学が第1志望になりました。
国際商学部 / 女性(2024年度入学)
学習環境が整っている
横浜市立大学医学部看護学科は、国際的な教育理念のもと、英語の特化、海外学習プログラムの充実など、海外の医療を学ぶ機会が豊富にある。このプログラムに積極的に参加し、フィリピンやハワイ、オーストラリアでの障がい者支援や社会の関わり方を現場で学びたい。海外の医療制度から、日本を客観的に捉える機会を設けることで、日本の医療や地域社会での問題点を考えて問題解決能力を養っていきたい。
医学部-看護学科 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
横浜市立大学では、私が強化したいと思う英語に力を入れており、ディスカッションなどを通してスピーキングの力までも向上させることができるのが決めた理由の1つです。もう1つの理由は、深い教養を養うことができることです。一年次は様々な分野を勉強し、二年次からは自分の学びたい分野に分かれて勉強します。多角的な点から物事を考えられるようにするためのカリキュラムが魅力的に思いました。
国際教養学部 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
私は国際関係学を中心に、本当に関心の範囲が多岐に渡っていたので、できるだけ多様な授業が取れる学部に行きたいという思いがありました。まず様々なものに触れてみて、自分が学びを深めたいと感じた学問に集中していく、というイメージを持っていました。このため国際教養と一言で言っても心理学や法学など、学べるものの範囲がとても広い横浜市立大学の国際教養学部を選びました。
国際教養学部 / 女性(2019年度入学)
教育内容が良い
英語が好きで、海外の文化や海外との交流に興味があったので、国際系の学部を目指しました。その中でも横浜市立大学は、高い英語力や第二外国語を身につけることができるのはもちろん、海外でのフィールドワークや留学先に多くの選択肢がありました。海外で色々な人と交流するための機会と言語能力の両方が備わっていることにとても魅力を感じました。
国際教養学部 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
元々化学が大好きで将来も化学と繋がる仕事をしたいと思っていた。高校入学後、祖母が認知症を患っていたことを知り、生命化学分野を研究できる大学に入りたいと考えた時、横市のカリキュラムが一番しっくりきた。家から通える距離で、かつ国公立だったため志望した。また、共通テストの英語の配点が他と比べて高かったことも志望理由の一つだ。
理学部 / 女性(2022年度入学)
研究実績がある
一つ目は大体の大学は入試の時に自分の進む方面がほぼ決まってしまうが、横市は入学してから1年間物理、生物、化学、地学を学び、自分の道を考えることができるから。二つ目は国公立大学であるので、研究できる環境が整っているから。大学一年生から研究活動に取り組める、理数マスタープログラムなど、研究者育成に熱心であると感じた。
理学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
3つあります。1つはもともとデータサイエンスに興味を持っていて、それが専門に学べる学部であること。2つ目はPE(プラクティカルイングリッシュ)など英語教育が充実していて、さらに国際性に富んでいること。3つ目は、私は理系なのですが、経営や経済も学べること。私のやりたいことが全てできる、夢が詰まった大学です。
データサイエンス学部 / 男性(2018年度入学)
教育内容が良い
私が学びたいなと思っている内容が、四つの分野のうち2つあって、どちらを選択するか1年生の間授業を受けて決めれるというところが良いなと思いました。1年間自分のやりたいことを見極められるのはとてもありがたいです。また、横浜という都市は、大学も多くあるので、様々な大学生に出会えるといったことも決め手の一つです。
国際教養学部 / 女性(2022年度入学)
学生や卒業生が魅力的
オープンキャンパスで話しかけてくださった大学の先輩方がとても魅力的で、看護師になるなら絶対この方々のような素敵な人と共に学び、成長し、働きたいと思ったからです。オープンキャンパスの後学校の先生に、横浜市立大学はいい大学だと言っていただいた事が後押しして、そのまま志望校に決めました。
医学部 看護学科 / 女性(2015年度入学)
学習環境が整っている
わたしの夢は、外国人の患者さんともコミュニケーションが取れる看護師になることです。横浜市立大学には充実した設備があるだけでなく、近所に住む外国人に協力してもらって医療現場での実用的な英会話の実習があります。とても英語に力を入れた大学なので自分の夢が実現できると思い決めました。
医学部 看護学科 / 女性(2018年度入学)
教育内容が良い
都市学やまちづくりを専門に勉強したいけど、心理学も気になると迷っていた時に出会ったのが横浜市立大学の国際教養学部でした。専門にしたいまちづくりに関しても、大学として地域や行政と繋がった取り組みが行われており、実践的に学べるところがとても魅力に感じました。
国際教養学部 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
国際的なスキルを身につけられると思ったため。横浜という海外とのつながりの歴史も深い国際都市で国際関係を学べるということや充実した留学制度が決め手になった。オープンキャンパス時に多くの先輩学生から学習意欲が伝わり、この環境で学びたいと思った。
国際教養学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
資料を見たところ、資生堂に就職してる先輩を見つけた。自分も化粧品の研究開発の仕事に就きたいと思っていたため、この大学に決めた。また、この大学は英語に力を入れており、自分も英語を頑張りたいと思っていたため、それも志願理由の一つとなった。
理学部 / 女性(2019年度入学)
学習環境が整っている
英語に力を入れていて海外研修制度が豊富なところです。将来医療に携わる人間として英語は必要なものだと思うので入学したら積極的に英語を学びたいと思っています。またキャンパスが駅から近く交通の便も良いので通いやすいところも決め手でした。
医学部 看護学科 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
私はとにかくデータサイエンスを学びたかったので、データサイエンス学部の中で最も偏差値が高かった、横浜市立大学を目指すことを決めました。また、夏のオープンキャンパスに行った時、教授のお話が面白くてこの人に教わりたいなと思いました。
データサイエンス学部 / 女性(2019年度入学)
教育内容が良い
自分が国際系と経済系(特に商学系)に興味があり、2つとも学べていいと思ったのでこの大学を第一志望にした。また自宅からの通学にも便利だったから。学校の雰囲気も落ち着いており人数も少なく、勉強するための環境が整っていそうだったから。
国際商学部 / 女性(2023年度入学)
就職に有利
元々商学に興味があり、その分野関連の資格を取りつつ英語力や学部横断的な学習・学生間交流をしたいと考えた時に、一番よい環境が整った大学だと感じたのが一番の理由です。また、出身地から離れて学習してみたいというのも理由に挙げられます。
国際商学部 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
留学や海外インターンシッププログラムが豊富で語学を学ぶだけでなく、経営・会計を外国語で学ぶことができます。また、国際商学部と医学部・データサイエンス学部と連携した授業が受けられることは、横浜市立大学のみだったからです。
国際商学部 / 男性(2022年度入学)
立地や通学環境が良い
横浜市立大学は総合大学なので、他の学部の学生とも知り合いになれて、自分の視野を広げられると考えたから。また、臨床医育成に力を入れる一方、iPS細胞の研究も有名で、そのどちらも近くで体験できるところに魅力を感じたから。
医学部 医学科 / 女性(2017年度入学)
学生や卒業生が魅力的
将来、海外からの留学生の支援に携わりたいと考えており、横浜市立大学の教育プログラムは、産官学連携の上、さまざまな実践的な取り組みがされていて魅力的であった。また先輩方も大変優秀で素晴らしい方々ばかりだったため。
国際教養学部 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
自分は元々IT分野に興味があり、経済学部に通いながらコンピュータについて自分で学ぼうと思っていたが、横浜市立大学はデータサイエンスに加えて経営や英語についても深く学ぶことができるので、とても魅力的だったから。
データサイエンス学部 / 男性(2018年度入学)
教育内容が良い
研究活動及び国際的な教育が充実しているから。理数マスター育成プログラムで研究活動を大学一年次から行うことができ、研究に興味があり私にとって最適な環境下であると感じたから。また英語を使って学びを深めたいから。
理学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
医学に関する勉強がしたかったので、医学部との連携が強く、生命科学、特に医科学の分野の研究が盛んなところに魅力を感じた。また入学時点では理学科という一つの学科であるため、入学後に幅広く学べる点も良いと思った。
理学部 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
他学部との共通教養科目が有ることや、英語に力を入れていることなど大学生としての基本的な学びを大切にしている。専門課程もリサーチクラークシップが取り入れられ、医学を志す者に幅広い学びの場が用意されている。
医学部 医学科 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
将来海外でも仕事をしてみたいと思っていて横浜市立大学は他大学と比べて英語の教育が充実していたから。また、横浜はさまざまな地域から多くの人が集まる場所なので多様な人と出会うきっかけになると考えたから。
国際商学部 / 女性(2021年度入学)
立地や通学環境が良い
医学科があり、自宅から通学ができるから。将来的に神奈川県で医師となったとき、地元に仲間や先輩がいるから。アドミッションポリシーであるリサーチマインドや国際教育と、高校時代の経験が重なっているから。
医学部-医学科 / 女性(2024年度入学)
学習環境が整っている
理系の私立大学は学費が高額であるのに対し、横浜市立大学は公立であるため学費が低いので。またその割には設備が整っており、学生数に対して教員数が多く、充実した教育を期待できると思ったので。
理学部 / 女性(2019年度入学)
学生や卒業生が魅力的
国際関係の仕事に就きたいという目標があり、幅広く国際的な教養を身につけることができる学部があったから。また、学校自体や周辺環境が魅力的で、この場所で大学生活を送りたいと思ったから。
国際教養学部 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
生まれ育った地が横浜であり、横浜が好きだから。国際的な医療が充実しており、カリキュラムが魅力的だった。また、地域医療を重視していて、自分のなりたい医師像に近づけると思ったから。
医学部 医学科 / 男性(2021年度入学)
教育内容が良い
看護系の中の国公立でトップレベルであることや、附属病院が2つあるため実習環境が整っていること。また、田舎から出て関東で1人暮らしをしてみたいという気持ちがあったから。
医学部 看護学科 / 女性(2022年度入学)
就職に有利
国公立大学の経済・商学系学部で3科目受験ができるということが志望の理由のひとつです。さらに、横浜という地域に憧れがあり就職実績も良いこともあり進路として決定しました。
国際商学部 / 男性(2019年度入学)
医学部を志望するにあたって生まれ育った横浜で医師になれるということ、英語を重視して幅広い道が開けていること、またしっかりと充実した医療設備に惹かれて受験しました。
医学部 医学科 / 男性(2015年度入学)
教育内容が良い
国際系に強いこと、自分の興味と研究内容が一致している先生がいたこと、オープンキャンパスへ行った際の先輩がハキハキしていてかっこよかったこと、施設が綺麗だったこと。
医学部 看護学科 / 女性(2020年度入学)
入試方式や難易度
高校在学中に国際バカロレア資格を取得し、国際教養学部に進学したいと考えていたところ、横浜市立大学の国際教養学部で国際バカロレア入試を行なっていることを知ったから。
国際教養学部 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
2つの附属病院があり、高度で専門的な看護が学べるだけでなく、英語教育が充実していて、他学部との交流も多く、広い視野を持って、さまざまなことが学べると考えたため。
医学部 看護学科 / 女性(2016年度入学)
教育内容が良い
理系で統計学やデータサイエンスに興味を持っていて少人数で学べる環境が魅力的だった。企業との連携などのカリキュラムが充実していて専門性を高められそうだと考えた。
データサイエンス学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
英語や国際関係を学び将来に役立てたいと考えていました。実用的な英語を学ぶことができ、さまざまな職種に就職する人が多いと知り、視野が広がると思って決めました。
国際教養学部 / 男性(2019年度入学)
学生や卒業生が魅力的
将来横浜市に貢献出来る人間になりたかったのと、得意な英語を生かしたかったので、都市政策も学べ、英語や英語圏の文化も学べる横浜市立大学を進学先に決めました。
国際教養学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
学部の学習内容が自分の学びたい分野と一致していること。大学の環境が緑も多く落ち着いていること。比較的小規模な大学で、そのため、学生と教師の距離の近いこと。
理学部 / 女性(2022年度入学)
就職に有利
自宅から通学できる国公立を希望していました。英語の学習が特に優れており自分の学びたいことが学べそうだと思いました。また、就職に強いと聞いたので。
国際商学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
神奈川県内国公立大学の中でも看護学科がある総合大学で、看護学科の学生だけでなく、他学科の学生との交流を通してさらに視野を広げられると思ったから。
医学部 看護学科 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
横浜市立大学は国際化と地域貢献の両方に力を入れていて、多様な視点を持ちつつ協調的な医師になるために適切な環境が揃っていると考えたからです。
医学部-医学科 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
英語教育に力を入れており、英語の運用力だけではなく社会問題などの国際的な教養も学べるから。少人数クラスで講義が受けやすいと思ったから。
国際教養学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
もともと医療系のデータサイエンスが学びたくて、その中でも横浜市立大学だけ医療系のデータサイエンス授業があるので横浜市立大学に決めた。
データサイエンス学部 / 女性(2022年度入学)
研究実績がある
看護学を昔から志しており、将来に役立つ実学をここで学び、横浜市の医療従事者として世の中に貢献する社会人になりたいから。
医学部-看護学科 / 女性(2024年度入学)
学習環境が整っている
教養の授業のレパートリーが豊富であること、将来海外で医療を提供するための語学力も身につけられることが魅力的だったため。
医学部 看護学科 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
学校全体が英語教育に力を入れているので、これからのグローバル社会で活躍するための力を身につけられると思ったからです。
理学部 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
国際系の学部と経済系の学部を志望していた自分には横浜市立大学の国際商学部が相性ぴったりであったため。
国際商学部 / 男性(2020年度入学)
教育内容が良い
データサイエンスを専門的に学べることに加え、経済学や商学なども学ぶことができる大学だったから。
データサイエンス学部 / 女性(2021年度入学)
様々な支援制度がある
大学の交換留学を希望していたため、交換留学が盛んで金銭面のサポートも手厚い学校にしました。
国際教養学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
国際性豊かなため海外研修の機会も豊富。関連病院が多いため将来の就職にも有利。
医学部 医学科 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
医学部もあるので医療統計を学ぶには最適だった上、家から近かった。
データサイエンス学部 / 男性(2020年度入学)
教育内容が良い
興味のある系統だった。模擬授業の内容も良かった。
データサイエンス学部 / 女性(2020年度入学)
研究実績がある
医学部と連携して研究が出来るので。
理学部 / 女性(2019年度入学)