長岡造形大学
「テレメール全国一斉進学調査」は
進路選びのための活動や、
入学先の大学を決めた理由を後輩たちに伝えるために、
毎年、全国で一斉に実施されるアンケートです。
これまでの「テレメール全国一斉進学調査」で
先輩たちから寄せられた、
長岡造形大学に入学を決めた理由を紹介します。
第12回(2024年度)
テレメール全国一斉進学調査の回答より集計
全国一斉進学調査(アンケート)では、入学を決めた理由を「最も該当するものを次の中から選んでください」(選択肢)、「具体的に教えてください」(自由回答)の順で尋ねており、選択肢と自由回答が異なる場合がありますが、当ページではそのまま表示しております。
学生や卒業生が魅力的
デザイナーになる希望を叶えるための大学選びは、北海道の田舎に住む私にとってパンフレットやホームページ、YouTubeなどに頼るしかありません。そんな中、造形やデザインに対する熱い思いが伝わる学長のメッセージや大学生の言葉など長岡造形大学が発信する内容に私は心が惹かれていき、大学に通う学生からは心から楽しくデザインを学ぶエネルギーが溢れ出ているように感じました。また、オープンキャンパスで学生や教授の方と交流させて頂き、温かな雰囲気やデザインを学ぶ姿勢を感じ、進学したい大学はここしかないと確信したから。
造形学部-デザイン学科 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
最初は水彩の静物着彩が好きで極めたいと思っていたが、HPに載っていたポスターの写真や文字の配置の綺麗さに惹かれ、デザインに興味が湧いた。中でもロゴデザインが好きで、将来このような仕事に関わりたいと思った。またモーショングラフィックスも学びたい私にとって長岡造形大学ではそれらの基礎を学べる、就きたい職種に活かせると感じたため志望した。オープンキャンパスに参加した時、在学生の皆さんが制作した作品の説明を楽しそうに話していたり、先生からの学科の説明がとても丁寧だったのも志望した理由の一つだ。
造形学部-デザイン学科 / 女性(2024年度入学)
先生が魅力的
貴学を希望した理由は二つあります。一つ目は教育制度の学ぶ領域の広さです。いくつかの形式ではなく、学生自身に自分の進む道に繋げる「スタジオ演習(2年次後期)」が準備されています。または、興味のある課題を自由に選択し、いろいろな分野に触れられることで、自分の本当に学びたいことを勉強できるのも魅力的です。二つ目は学習環境が整っているキャンパスと学生と距離の近い先生方の存在です。これらのことは私にとってとても魅力的で、学びやすい環境だと思ったからです。
造形学部-建築・環境デザイン学科 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
地域の魅力を観光旅行者に発信するグラフィックデザイナーを目指していたため志望しました。長岡造形大学は地域に密着する活動が豊富で、自分の作品で喜ぶ人の姿を直接目にしたり、地域課題を発見し、デザインで解決したりする環境があるため強く惹かれました。さらに、学科や分野を超えてデザインが学べるカリキュラムにも魅力を感じました。造形に好奇心を持つ学生の集まりの中で、たくさんのアイディアを吸収し、独自の発想や表現を身に付けたいと思います。
造形学部-デザイン学科 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
将来、地元新潟の産業に貢献し、人びとを豊かにする様なデザイナーになりたいから。地域協創演習で地域と連携して社会に求められているデザインを見つけ出すことができ、実践力を身につけることが出来るから。また、基礎造形演習では他学科の学生や教授と交流することで幅広いデザイン分野を学ぶことができるから。オープンキャンパスで直接先生とお話をし、この先生の元で学びたいと感じたから。
造形学部-デザイン学科 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
デザインについて学びたたかったため、担任の先生に相談したところ大学を紹介してもらいました。オープンキャンパスにも参加し、地域との関わりの中で学びを深めたり、先輩方と大学の先生方との距離が近く、なんでも相談しやすい環境のなかで学んでいるのを目の当たりにし、進学希望が更に強くなり、どうしても行きたいと考えるようになりました。
造形学部-デザイン学科 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
周辺地域はものづくり(主にプロダクトデザイン)が盛んだったり、隈研吾の建築物があったりと、本物を見て学べることが魅力的だった。将来は地元の産業を盛り上げたいと考えているので、地域協創演習やナデックでの学びを通し需要あるデザインを知り、専門性を高めることでものづくりに貢献出来ると思ったから。
造形学部-デザイン学科 / 女性(2024年度入学)
学習環境が整っている
学生一人一人のやりたいことを支える魅力的な環境(様々な分野の先生方、プロトタイピングルーム、まちおこしに関する事業など)があったから。また、出身が長岡市だったため、四大学一高専が集まれる場所(ナデック)があり、様々な視点を学ぶことが出来て非常に良い大学生活を送れると思ったから。
造形学部-デザイン学科 (2024年度入学)
入試方式や難易度
美術系の学部で建築について学びたかったので、長岡造形大学に決めました。高校生まで美術に関しての経験が無く、美術系の学部に行くのは厳しいと思っていましたが、長岡造形大学ならば基礎から学ぶことができ、かつ入試方法も私が今まで頑張ってきた勉強を活かせると思い決めました。
造形学部-建築・環境デザイン学科 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
私は長岡生まれであり、祖母と祖父の家があることもありよく長岡に通っていました。そのためなんとなく長岡造形大学のことを知っていました。将来画家になりたいという夢をかなえるため、デザインを大事にしているところで技術や共感性を身に付けたいと思い、この大学に決めました。
造形学部-美術・工芸学科 / 女性(2024年度入学)
学習環境が整っている
公立の美大であり、デザイン学科において隔てなくデザイン全般について学べるため。推薦入試制度があり自分のしてきた活動について多様な表現のアピールを許されていたため。オープンキャンパスにおいて学内の雰囲気が明るく、また設備などが整っていたため。
造形学部-デザイン学科 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
デザインに特化した美術大学で、所属学部以外の学部とも交流しながら学びを深めることができるから。卒業生の進路が、自分の進みたい分野と一致しているから。また、公立大学であるため学費が私立に比べて安く、予備校の先生や学校の先生からの評判も良い。
造形学部-デザイン学科 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
初めは、家から通えて国公立という条件内で、ここしか選べなかった。しかし、学生の展示やオープンキャンパスに行き、小規模であることや、学内の雰囲気、先生方、学生の熱意に惹かれ、出来ればここに進学したいと強く思ったので、長岡造形大学に決めた。
造形学部-美術・工芸学科 (2024年度入学)
教育内容が良い
基礎造形演習で自分が専攻する内容だけでなく全分野の基礎が学べ、また学科を跨いだ友達が作れそうだと思ったから。地域共創演習で地域の課題解決について実践的に学習できるから。キャンパスが広くて綺麗で過ごしやすそうだったから。
造形学部-デザイン学科 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
「地域協創演習」という地域と連携したプロジェクトが豊富にあるため、実践的な力を付けることができると思った。また、専攻以外の分野を横断的に学べる点で、自分のデザイン表現の可能性を広げられると思ったから。
造形学部-デザイン学科 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
自分がやりたい写真を基礎から学ぶことが出来る。それにプラスして、幅広いデザインのことを専門的に学ぶことができ、それによって自分が表現出来る写真の幅が広がると考えたため。
造形学部-デザイン学科 / 女性(2024年度入学)
学習環境が整っている
学科を越えた「横の繋がり」に魅力を感じたからです。長岡造形大学では、専門教育科目を幅広い分野から選択でき、将来の活動に活かせる勉強ができる環境であると考えたからです。
造形学部-デザイン学科 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
幅広いデザインの分野を学ぶことができ、地域連携活動を多く行うことができることから、自身の将来の夢である人と地域に寄り添うデザイナーに近づくことができると考えたから。
造形学部-デザイン学科 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
デザインを専門的に学ぶことができる公立大学ということで選んだ。また、オープンキャンパスや卒業制作展で見た作品が自分が将来やりたいことと一致していたから。
造形学部-デザイン学科 / 女性(2024年度入学)
就職に有利
デザインのことを横断的に学べて、様々ことを学んだうえで作品を制作していく内容が面白そうだと思ったから。技術についても高校の時より深く学べると思ったから。
造形学部-デザイン学科 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
デザインという分野において、幅広く学ぶことができると考えたから。また、自分が好きなことを仕事にするために、有意義な4年間を過ごせると考えたから。
造形学部-デザイン学科 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
元々デザインを学べる国公立大学を目指していて、オープンキャンパスに行ったり、ホームページを見て、私のやりたいことに1番合っていると思ったから。
造形学部-デザイン学科 / 女性(2024年度入学)
学習環境が整っている
校舎が綺麗で設備が整っているから。また東京へのシャトルバスが出ていること、新幹線も1本で行けることから、都市圏へのアクセスが良いと思ったから。
造形学部-デザイン学科 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
カリキュラムなどから一人一人が自分の目標実現に向けて取り組むことができ、大学の周りの地域の人や環境から学びも得られると思ったから。
造形学部-建築・環境デザイン学科 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
ガラスについて大学で学びたかったが、全国的にガラスを学べる学校が少なく、長岡造形大学はその中でガラスを学べる学校だったため選んだ。
造形学部-美術・工芸学科 / 女性(2024年度入学)
学習環境が整っている
将来就きたいと考えている職種がゲームデザインに関わるものだったので、3dcgやui/uxデザインを学べる環境が魅力的だと思った。
造形学部-デザイン学科 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
先輩の言葉、オープンキャンパスでの雰囲気、個別相談での対応、もちろん大学でのカリキュラムなど、すべてが魅力的であったため。
造形学部-美術・工芸学科 / 男性(2024年度入学)
就職に有利
国公立大で学費が安い。元々私学だったので設備も綺麗。学歴社会の就職に有利。建築士の資格が取れる。教育方針、制度が良い。
造形学部-建築・環境デザイン学科 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
やりたい内容が私に合っていると思いました。また校舎がきれいなことや、良い先生がたくさんいそうだったので選びました。
造形学部-デザイン学科 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
デザインについて他大学より幅広く学ぶことができ、地域との交流プロジェクトも盛んで就職にも強く公立で学費が安いから。
造形学部-デザイン学科 / 女性(2024年度入学)
先生が魅力的
国公立には珍しいテキスタイル・ファッションデザインを教えている講師がいる。常に教育のカリキュラムを更新している。
造形学部-デザイン学科 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
都会にいるだけでなく、地方に1人で住んでデザインを学ぶことで新たな視点から得られる経験を積みたいと思ったから。
造形学部-デザイン学科 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
大きな理由は、私が今後学んでいきたいと思っていたビジュアルデザインについて深く知ることができると思ったから。
造形学部-デザイン学科 / 男性(2024年度入学)
学習環境が整っている
建築・環境のデザインについて他の工業の視点から学べる大学と違い、デザインの視点から学べる大学だから。
造形学部-建築・環境デザイン学科 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
彫刻や鋳金など興味のある分野を幅広く学ぶことができることに魅力を感じたのでこの大学を選びました。
造形学部-美術・工芸学科 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
2年次から自分の興味のある分野のデザインを、幅広い分野の中からから、自ら選択して学べるから。
造形学部-デザイン学科 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
ランドスケープの勉強をすることができる!校舎が綺麗!色んなことが学べて楽しそう!
造形学部-建築・環境デザイン学科 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
テクノロジー×デザイン領域というものがあり、メディアアートに長けているから。
造形学部-デザイン学科 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
オープンキャンパスで大学を見て、先生や先輩の雰囲気や校風が良いと感じたから。
造形学部-美術・工芸学科 / 女性(2024年度入学)
先生が魅力的
オープンキャンパスで出会った先生が面白くて、授業も面白いだろうと思った。
造形学部-デザイン学科 / 女性(2024年度入学)
学習環境が整っている
充実した講義や環境、綺麗な校舎、学費、生徒のための制度など。
造形学部-デザイン学科 (2024年度入学)
学生や卒業生が魅力的
自分がやりたいデザインについて詳しく様々な内容を学べるから。
造形学部-デザイン学科 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
一つの分野に絞らず、幅広く学べるところに魅力を感じたから。
造形学部-デザイン学科 / 男性(2024年度入学)
学習環境が整っている
公立なので学費が抑えられる。設備や教育環境が整っている。
造形学部-美術・工芸学科 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
デザインを学びたかったのと、公立で授業料が安いため。
造形学部-デザイン学科 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
自分の学びたいことが学べるカリキュラムだったから。
造形学部-建築・環境デザイン学科 / 男性(2024年度入学)
入試方式や難易度
自分の将来つきたい職業に見合った学科があったから。
造形学部-美術・工芸学科 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
自分の好きなデザインについて学べるからです。
造形学部-デザイン学科 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
全国でも珍しいデザインが主軸の大学だから。
造形学部-デザイン学科 / 男性(2024年度入学)
学習環境が整っている
充実した設備。興味を唆られる講義。
造形学部-美術・工芸学科 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
受けたい授業があった。
造形学部-デザイン学科 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
私の住む地域は現在過疎化していっており、この状況の理由や住宅が多い地域はなぜ住みたい人が多いのかなど疑問に思うことが多くあり、少しでも力になりたい、将来町計画のような仕事をした際私の住む地域よりも良い方向に進む街を作りたいと思いました。その時貴学をネットで調べていった所、私が住む長岡の地域の人との関わりがとても強く、授業の中でも長岡との関わりを利用して学んでいくという教育をみて、長岡周辺の町の良さをより深く接していきながら自分の今の課題と夢を叶えるための材料として学んでいきたいと思ったからです。
造形学部-建築・環境デザイン学科 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
18年間の人生で、人々に笑顔を届けていくためにデザインを通して活動していきたいと考えた。また、何か新しいことを始めるには、自分の知らない世界(地域)に飛び込んで活動をすることが、自分自身の創造力を高めることができると考えた。長岡造形大学では、視覚デザイン、プロダクトデザインにテクノロジー×デザインを加えたデザイン学科が新しく創設された。そこで、長岡造形大学のデザイン学科で、人々に笑顔を届けるための活動を大学のカリキュラムを通して創造的に行っていきたいと考えたため。
造形学部-デザイン学科 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
高校でインテリアデザインについて一通り学び、それがすごく楽しかったのでデザインを基盤とする建築や環境を学べる長岡造形大学に興味を持ちました。オープンキャンパスで現地に行った時に先生方や先輩方と実際にお話ししたり、作品を間近で見て憧れを抱き、ここに進学したいと決めました。教育内容も基礎からしっかりと学ぶことができ、学年が上がると学びたい分野をいくつか選択するため、自分のやりたいこと、学びたいことに専念できると思いました。そして校舎がとても美しいです。
造形学部-建築・環境デザイン学科 / 女性(2023年度入学)
学習環境が整っている
私は、企業に勤めてチームで働くプロダクトデザイナーを目指しています。この仕事をしていく上で使い手の要望に柔軟に対応できる力が重要で、他の分野にも学びを広げることが必要であると考えました。他の学部の授業も選択できることに魅力を感じました。また、企業と連携したカリキュラムにも魅力を感じました。企業のデザイナーに求められるものが身につけられると思ったからです。教員との距離が近いこと、学内学外の環境が良いことも理由の一つです。
造形学部-デザイン学科 (2023年度入学)
教育内容が良い
基礎造形演習という授業があり、絵やデッサンを習ったことのない私でも基礎から学ぶことができることに惹かれたからです。また、学科を飛び越えての授業履修ができるため、幅広くデザインを学びたい私にとってぴったりな大学だと感じたからです。加えて、中期の面接で私自身の話を真摯に聞いてくれて、とても感じのいい先生方だと感じたことや、大学の雰囲気が落ち着いていてとても良いと感じたことも選んだ理由の1つです。
造形学部-建築・環境デザイン学科 / 女性(2023年度入学)
学習環境が整っている
公立のデザインが学べる大学であり、施設、カリキュラムが共に充実している所がとても魅力的であった。映像領域とグラフィックデザイン領域を学びたかった自分にとって、重要なスタジオや調べ物をする図書などの施設があり、自分が入学して2年目に完成する予定のデジタルスタジオも、より強く志望するモチベーションとなった。
造形学部-デザイン学科 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
自身がプロダクトデザイナーとして社会に貢献することを目標としていたため志望した。この大学に惹かれた理由は主に2つある。1つ目は全ての学科がデザインの大枠の中にある言わばデザインの専門大学であったためより深い研究が出来ると考えた。2つ目は地域協力やその他企業との共創演習で社会と直に関われるから。
造形学部-デザイン学科 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
私は幼い頃から物作りをすることが好きで、想像したことを実際に形で表現する楽しさやその作品を見て周りの人を笑顔にさせることができる物作りに憧れを抱くようになったからです。貴学では、地域の方々との関わりの中で地域の風土や伝統的な建物の保全について学ぶことができるところに強く惹かれたからです。
造形学部-建築・環境デザイン学科 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
デザインを横断的に学べるところに魅力を感じたからです。自分のやりたいことに活かせると思った分野も学べるので他大学より目標に近づけると考えました。また、基礎演習は学部全体で行うため自分の学科専攻以外の基礎もできるところにも魅力を感じました。学びたい専攻のゼミがあることも決め手の一つです。
造形学部-デザイン学科 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
将来なりたいCGデザイナーになるための勉強ができるから。新たに生まれた領域のテクノロジー×デザインでテクノロジーという面でより知識を得られることができるから。また、長岡造形大学出身でCGデザイナーとして大手企業に就職している人もいる点から、教育内容、実績ともに充実していると考えたから。
造形学部-デザイン学科 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
デザインの基礎を幅広く学べるカリキュラムや地域と関わるプロジェクトが盛んに行われているのが魅力的だと思った。また、長岡造形大学の先生方の温かさ、HPをみて通っている先輩方の雰囲気や自然豊かな学びの環境もデザインを学ぶ上でとてもいい環境だと思ったから。
造形学部-デザイン学科 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
1年次の間では造形やデザインについて全体的に学び、2年次からガラスや油絵など選択できること。美術・工芸学科以外の学科の人とも繋がりをもてること。地域の方と関わる機会が多いこと。田舎すぎず都会すぎない立地が良い。国公立である。
造形学部-美術・工芸学科 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
元々は別の大学への進学を希望していたのですが、共通テストで失敗してしまったため試験内容の近い長岡造形への受験を決めました。設備も良さそうなので第1志望でこそありませんが満足のいく学生生活を送れそうだと思い進学を決めました。
造形学部-デザイン学科 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
地域に根付いた大学であることから、周辺の環境ごと学ぶことが出来る。公立でデザインを学べる大学は数少なく、長岡造形大学は設備が優れていて、少人数制であることから、将来に活きる経験と学習を身に付けることが出来ると考えたため。
造形学部-建築・環境デザイン学科 / 女性(2023年度入学)
学生や卒業生が魅力的
美大であり、公立であるので、学費の面で負担が少ないと思った。また、卒業生の中に、私の希望する職種についている方がいたことも魅力的だった。加えて、オープンキャンパスで、真剣に話を聞いてくれた先生がいたことも良かった。
造形学部-美術・工芸学科 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
デザインを幅広く学べるため、主軸を定めてもそれ以外のことも学べ、将来の道が広くなると感じたため。また、他学科や地域との交流が深く、社会に出て最も必要と思っているコミュニケーション能力を向上できると考えた。
造形学部-デザイン学科 / 女性(2023年度入学)
学習環境が整っている
国公立でデザインとテクノロジーの両立した学問を先進的に学習できる場として、長岡造形大学は自宅からの距離や周辺地理も鑑みても過ごしやすい環境にあり、充実した大学生活が送れそうだと思ったから。
造形学部-デザイン学科 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
教育環境やそこでの活動内容に興味を持ちました。長岡のまちを舞台に実践的にデザインを学ぶことで、自らのキャリアアップに繋がると考えました。
造形学部-建築・環境デザイン学科 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
地域連携型の授業によってリアルな社会の課題に向き合うことが学生のうちからできるから。課題解決(デザイン思考)に関して力を入れているから。
造形学部-デザイン学科 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
小さい頃からものづくりが好きでものづくりに関わる仕事をしたい自分にとって、長岡造形大学はものづくりを幅広く学ぶことができるから。
造形学部-美術・工芸学科 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
自分が目指しているグラフィックデザイナーになるためにはデザインの大学である長岡造形大学が最も最適であると思ったから。
造形学部-デザイン学科 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
建築についてよくわからなくても6つの分野を一通り学ぶことができ、自分の学びたいことを分かった上で専門的に学べる。
造形学部-建築・環境デザイン学科 / 女性(2023年度入学)
就職に有利
幅広い分野を学ぶことができ、その中で極めたいと思ったものを充分な設備環境の中で学ぶことができる点に惹かれた。
造形学部-美術・工芸学科 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
デザインを中心に学べるから。地域との授業も多く、デザインを観光業に生かしたいと思っていたのでぴったりだった。
造形学部-デザイン学科 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
デザインを学ぶ事に特化している事と、家を出て一人暮らしをする事で、自分自身成長出来ると感じた為。
造形学部-デザイン学科 / 女性(2023年度入学)
資格取得できる
資格取得のための手厚い支援があったのと、オープンキャンパスでの先生方の対応が魅力的だったから。
造形学部-建築・環境デザイン学科 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
地域とコミュニケーションを取りながら色々な事を実践しているから。(ワークショップ等)
造形学部-デザイン学科 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
自分のやりたいこと以外に自分が興味をもった分野を幅広くしっかり学べるから。
造形学部-デザイン学科 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
自分の学びたい学問が専門的に学べる。建築の幅広いデザインを学べる。
造形学部-建築・環境デザイン学科 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
地域と連携した教育カリキュラムと既存の設備や新校舎に魅力を感じた。
造形学部-デザイン学科 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
入試の方法があっていた。公立と私立の良いとこどりみたいな所だから。
造形学部-デザイン学科 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
デザイン以外にも幅広い分野の学びを得られるから。
造形学部-美術・工芸学科 / 男性(2023年度入学)
学生や卒業生が魅力的
憧れの企業に就職した卒業生がいたから。
造形学部-デザイン学科 / 女性(2023年度入学)
学生や卒業生が魅力的
オープンキャンパスや卒業修了展に実際に行き、そこで学生の方の作品を見てその作品が社会で使われている光景が目に浮かび、ここでなら自分のやりたいことが実現できると感じました。先生方にも魅力を感じました。その先生の研究課題が私のやりたいことと共通点がありました。その先生が企画した独自のオープンキャンパスでは受験生がどのような情報を本当に欲しがっているのか、受験生目線になって考えて下さり、この力はデザインをする上でとても大事な力であり、私もこの考え方を身につけたいと思いました。
造形学部-視覚デザイン学科 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
長岡造形大学では、基礎デザインを重点的に学べるからです。美術経験があまりなかったため、基礎的な知識や技術をつけられることがとても良いと考えました。また、建築デザインだけでなく、ランドスケープやまちづくりなど幅広い分野を学べるます。加えて、他学科の学生や先生、地域の方々とも交流ができるカリキュラムになっているため、授業やコミュニケーションを通して視野を広げていくことができると考え、長岡造形大学を志望しました。
造形学部-建築・環境デザイン学科 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
建築だけでなく都市計画などの他分野についても学べるカリキュラムや地域での実践的な学びが充実しているところ。(私は普通科高校に通っているので)そんな私でもデザインを一から深く学ぶことができる基礎造形学習があることなど、魅力的な部分がたくさんあった。
造形学部-建築・環境デザイン学科 / 女性(2022年度入学)
資格取得できる
国公立の美大の中でもデザインを中心に学ぶことができるから。また、ただ学ぶのではなくデザインが人と社会にどう役立てられるのか、何ができるのかを実践的な授業を通して学ぶ環境があることに魅力を感じたので選びました。
造形学部-視覚デザイン学科 / 女性(2022年度入学)
資格取得できる
建築士になりたいと考えていて、資格を取る基準を満たせるところ、そして建築では意匠系を学びたかったので、デザイン力が学べるところ、という部分で絞り込んだ。デザインを学んだことがないので一から学べるここにした。
造形学部-建築・環境デザイン学科 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
高校で3年間デザインについて学んで、改めて基礎の大切さを感じました。基礎を一から学べる長岡造形大学の教育方針に魅力を感じたので志望しました。
造形学部-視覚デザイン学科 / 女性(2022年度入学)
就職に有利
自分のやりたいことに没頭でき、先生方の面倒見も良いと聞いたので選びました。就職率がかなり高いのが魅力的でした。
造形学部-建築・環境デザイン学科 / 女性(2022年度入学)
学習環境が整っている
ガラスや金属などを加工することのできる機械や施設が整っている。のびのびと制作や勉強が出来ると思ったから。
造形学部-美術・工芸学科 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
建築に対する理解を深め、設計能力や表現力、提案力などのさまざまな能力を身に付けられると思ったから。
造形学部-建築・環境デザイン学科 / 男性(2022年度入学)
学生や卒業生が魅力的
将来就職したいと考えている企業へ就職した卒業生がいるため。
造形学部-美術・工芸学科 / 女性(2022年度入学)
学習環境が整っている
ホームページから人の温かみを感じここだと決めました。
造形学部-プロダクトデザイン学科 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
1 建築デザインだけでなく環境デザインにも重点をおいているため、将来仕事をする上で、環境との調和や環境の保全も考慮したい自分に適していると考えた。2 学科を超えて授業を受けられる制度は長岡造形大学ならでは。プロダクトデザイン科の家具についての授業を受けるなど、幅広い経験を積むことで建築デザインを考える引き出しが豊富になると考えた。
造形学部-建築・環境デザイン学科 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
ポスターを作ってから視覚デザインを学びたくなって、調べていくと長岡造形大学に出会いました。デザインを基礎から学べ、自分のやりたいことをサポートしてくれる先生方や学校の授業があるを見て、ここで学んでいきたいと考えるようになりました。
造形学部-視覚デザイン学科 / 女性(2021年度入学)
学生や卒業生が魅力的
高校1年生の時、ツイッターでお見かけした指輪をとても魅力的に感じ、ネットで調べるととある会社が作っている結婚指輪ということを知りました。そして3年になり、たまたま長岡造形大学の資料を取り寄せたところ、その結婚指輪を作っている会社の設立者が、長岡造形大学出身ということを知りました。その時に、このような作品を作れる技術を身につけ、世に送り出してくれることができる長岡造形大学に通いたい、学びたいと強く思いました。
造形学部-美術・工芸学科 / 女性(2020年度入学)
学習環境が整っている
まず美術大学に進むことを前提に学校選びを進め、様々な面を加味し候補に上がった学校のうちの一つが長岡造形大学だった。オープンキャンパスにも赴いたところ学校方針や学習内容、設備や周辺の環境などにおいて大変優れており、国の奨学金の対象にもなるということで志望した。同じ理由に加えて国立の総合大学であることから第一志望は筑波大学であったが、第二志望の長岡造形大学と志望の強さの差異は無かった。
造形学部-美術・工芸学科 / 女性(2020年度入学)
学習環境が整っている
私は高校で金属を学び主に鋳造の分野を学びました。しかし、鋳物は重かったため、軽やかな表現ができる鍛金の分野に興味をもちましたが、専門の先生がおられず、設備も充実していませんでした。なので専門の先生がおられて、設備が揃っている長岡造形大学を志望しました。また、これらが学べる上に教員免許を取得できることに魅力を感じました。
造形学部-美術・工芸学科 / 男性(2020年度入学)
先生が魅力的
社会に広く受け入れられるようなインターフェースやデザインの研究のため、また感性の研究などで一人一人の「人間の活発さ」を創造するデザイナーになるためには、学科をまたいで広く学べるという特徴が活きてくると思ったから。またそれを作品に落とし込む際に、とても多く話を聞いて多く教えてくださる教授ばかりだと聞いたことがあるから。
造形学部-プロダクトデザイン学科 / 男性(2020年度入学)
教育内容が良い
高校で建築科に入り建築についての基礎知識を身につけたため、次はデザインを中心に建築を学べる大学を探し、先生と相談を重ねる中で長岡造形大学が見つかった。幅広いカリキュラム構成があることを知り、将来の視野が広がること、資格取得のためのサポートがあることなどから第一希望に決めた。
造形学部-建築・環境デザイン学科 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
昔から絵を描くことが好きだったので絵に関係する大学に入学したいと思い、色々な美術大学を調べました。その中でも長岡造形大学のオープンキャンパスでの視覚デザイン学科の生徒作品を見てこの大学でデザインの勉強をしたいと強く思い初めましたからです。
造形学部-視覚デザイン学科 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
「ヤングアート長岡」や「地域創作演習」など、地域と連携した活動が多く、実際に地域の方々と関わりながらデザインの力だけでなく、コミュニケーション力や企画力・地域の課題を発見し新たな視点から課題をデザインで解決する力を養えると考えたため。
造形学部-視覚デザイン学科 / 女性(2020年度入学)
学習環境が整っている
自分の学びたい内容の授業と整った環境が魅力的だった。大学から選ぶより自分が将来なりたいと思うことに繋がる学部・学科から選んで決める方が自分のためになると思った。また、自宅からはかなり遠いがそれに見合う位いい大学だと感じたから。
造形学部-建築・環境デザイン学科 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
デザイン系の学科に進学したいと考えていたところ、長岡造形大学では地元の企業と連携した授業が盛んで、より実践的にデザインを学べる点や大学の授業の姿勢(なぜこのようなデザインなのかを求めていく)に強くひかれた為。
造形学部-プロダクトデザイン学科 / 女性(2020年度入学)
学習環境が整っている
国公立大学の中で、自分が学びたいと考えていた分野(プロダクトデザイン)の学科があるのがこの大学だけであったため。オープンキャンパスに行った際の先生と生徒の雰囲気、学校の施設の充実さも決め手になった。
造形学部-プロダクトデザイン学科 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
将来就きたい仕事を目指す上で大切な経験がたくさんできると考えたから。在学時から実際のイベントや物産に関わり、新しくアイデアを提案していく活動は、特にここでしかできないと感じた。
造形学部-視覚デザイン学科 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
デザインの基礎がしっかり学べるから、美術未経験者も広く受け入れているから、勉強したことを実践する場(演習・アートプロジェクト)が多いから
造形学部-建築・環境デザイン学科 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
プロダクトデザインの中にテキスタイル・ファッションコースが学べる点が魅力的でした!ファッションのみを専門的に学ぶのではなく、プロダクトのデザインから幅広く学べるため服飾学校では学べないデザインの発想力が身につくと思いました。また、1年次に造形の基礎から学べるのでしっかり土台を作って次の学びに活かせると思ったからです!
造形学部-プロダクトデザイン学科 / 女性(2019年度入学)
教育内容が良い
自分が将来目指したいデザイナーになるために必要な学習ができるから。オープンキャンパスに参加し模擬授業を受け心が惹き付けられる内容の他に視覚や聴覚などあらゆる感覚を刺激し自然と楽しませられる講義に感激し、さらに長岡造形大学の講義を受けてみたいと思ったから。
造形学部-視覚デザイン学科 / 女性(2019年度入学)
教育内容が良い
私は長岡造形大学で、様々な素材やそれらを組み合わせる技法、技術を学び、表現力をより高めたいと思ったので志望しました。また、長岡造形大学で行われている、地域協創活動を学びたいと思い志望しました。
造形学部-美術・工芸学科 / 女性(2019年度入学)
教育内容が良い
私の夢は、企業と消費者両方の立場になって商品の魅力をアピールできるデザイナーになりたいと考えていて、この地域密着型の大学なら、より人に寄り添ったデザインが学べると考えたから。
造形学部-視覚デザイン学科 / 女性(2019年度入学)
教育内容が良い
オープンキャンパスで拝見させて頂いた先輩の方達の学習意欲が高く、とても前向きな姿勢で物事に取り組む姿勢が見受けられましたので、絶対にこの大学で学びたいと思いました。また、先生方の真剣な指導にも生徒への愛情の様な物が感じられ、このような環境で学ばせていただきたいと思いました。新潟県は距離的には遠方ですが、それを遥かに上回る魅力が溢れていたので、入学を希望致しました。
造形学部-建築・環境デザイン学科 / 女性(2017年度入学)
教育内容が良い
小学生の時に問題がある家を暮らしやすいようにリフォームするテレビ番組を見て、建築や建築士に興味を持ちました。建築士になる夢を叶えるために教育内容や施設、環境が充実している大学だと思ったから決めました。
造形学部-建築・環境デザイン学科 / 女性(2017年度入学)