新潟大学
「テレメール全国一斉進学調査」は
進路選びのための活動や、
入学先の大学を決めた理由を後輩たちに伝えるために、
毎年、全国で一斉に実施されるアンケートです。
これまでの「テレメール全国一斉進学調査」で
先輩たちから寄せられた、
新潟大学に入学を決めた理由を紹介します。
第12回(2024年度)
テレメール全国一斉進学調査の回答より集計
全国一斉進学調査(アンケート)では、入学を決めた理由を「最も該当するものを次の中から選んでください」(選択肢)、「具体的に教えてください」(自由回答)の順で尋ねており、選択肢と自由回答が異なる場合がありますが、当ページではそのまま表示しております。
教育内容が良い
共テで、それまでの模試で安定していた国語と社会と英語の配点が高い志望校を元は志望していたが、本番の日本史と英語Rで思ったより点が伸びず断念しました。その代わり数学や理科基礎がかなり高得点だったため、国社数理英が2:2:2:1:2(4:1)の大学の中から、特に内容に興味引かれたこの大学を選びました。
人文学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
大学2年生時から、3つの専門プログラムに分かれており、大学1年生時は、自分に何が合っているのか、興味のある分野の講義を受けながら考える時間になると思ったから。また、自宅から通えるから。入試難易度が自分に合っていると思ったから。
人文学部 / 女性(2024年度入学)
入試方式や難易度
第1.2志望大学が偏差値が高かったので、もしもの時のために、合格できそうな新潟大学のことを調べたら、大学で研究したい日本中世史の准教授がとても良さそうな先生だったので、共通テストと私大の結果を見て、新潟大学に決めました。
人文学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
地元の大学で、私の学びたい社会心理学を取り扱っており、NICEプログラムという制度で文理関係なく自分の学びたい講義を受けることができるから。また、ゲーム制作を行っているサークルがあったため。
人文学部 / 女性(2024年度入学)
立地や通学環境が良い
関東から新幹線が通っていることや新潟市内がほどよく都会で一人暮らしに適していること、総合大学で様々な人と出会えそうだと思ったから。
人文学部 / 女性(2024年度入学)
就職に有利
知っている先輩がおり、後期のすべり止めとして受験。民俗学が学べ、公務員就職にも強いため、なかなかいいだろうと思った。
人文学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
県内の教師になることを目指しているため、地元に関わりながら学びたい学問を探求することができると思ったから。
人文学部 / 女性(2024年度入学)
入試方式や難易度
志望校の優先順位と学力に合わせて決めました。人文学部で歴史を研究できるのも、判断の材料になりました。
人文学部 / 男性(2024年度入学)
就職に有利
就職に有利な国立大学であり、大学卒業後の進路がまとまっていない自分には合っていると考えたから。
人文学部 / 男性(2024年度入学)
学習環境が整っている
新潟という住環境の良さ、私立大学よりも幅広く学べるカリキュラム。
人文学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
県内で自分が学びたい心理学ができるのが新潟大学だけだったから。
人文学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
大学の雰囲気もよく、学びたいことを学べる設備が整っているから。
人文学部 / 女性(2024年度入学)
就職に有利
新潟県内の国公立大学で、文学や言語学を学べるから。
人文学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
文系理系の両方が学べる。
人文学部 / 男性(2024年度入学)
資格取得できる
新潟大学が掲げているアドミッションポリシーを読んだり人文学部で行っていることなどを考えたとき私が今1番学びたいことがそこに詰まっていました。自宅から通うこともでき、教育免許なども取ることができるのでそこに進学しようと決めました。
人文学部 / 女性(2023年度入学)
研究実績がある
人文学を研究したいという思いが強く、それらの研究には国公立が良いと考えた。人生どうなるか分からないので院への進学、就職どちらも視野に入れている。新潟大学はどちらにも舵を切れる大学なのではないかと思う。
人文学部 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
保護者からの条件に沿っている(国立大、やりたいことができる、地元からあまり遠くない)ダブルホーム制度、NICEプログラムなど幅広く様々なことに挑戦できる。さらに研究資金の獲得にも熱心である。
人文学部 / 女性(2023年度入学)
就職に有利
新潟県内で就職をしたいと思っているので、県内で最も知名度がある大学を選びました。調べていくうちに、興味のある分野の研究を行っていることが分かり、推薦入試を受けることに決めました。
人文学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
人文学部は、一年生で基礎が学べ二年生から専門的になるので、人間学や文学、社会学に興味のある私にとって一番丁度良かったから。
人文学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
高校の先生からの薦めもあり、資料やオープンキャンパスに参加して決めました。
人文学部 / 女性(2023年度入学)
資格取得できる
国立で学費が安いこと。専門資格が取得できること。
人文学部 / 女性(2023年度入学)
学習環境が整っている
県内、国立、人文学部があるという条件で探した。
人文学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
人文学部でも特に社会学、心理学に興味があったので教育内容がとても魅力的だった。社会学や心理学を学べる大学は入試科目に数学が含まれていることが多いが、新潟大学は日本史や世界史など数学以外も選べたので自分の得意科目で受験できると思ったから。
人文学部 / 女性(2022年度入学)
入試方式や難易度
3つの主専攻プログラムがあり、2年次からスタートするため、1年次のうちにゆっくり時間をかけて何を学びたいか決められるから。専攻の選択肢がたくさんあり、自分に合った学びができると思ったから。
人文学部 / 女性(2022年度入学)
資格取得できる
やりたいことが決まっておらず、教員免許はとりたかったので、人文学部に惹かれた。また、国公立大学に進学希望で、尊敬する先生の出身校でもあったために、受験をすることにした。
人文学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
自分が学びたい分野の勉強ができるから。総合大学なのでさまざまな人と交流ができるから。都会すぎず穏やかな環境で生活ができるから。
人文学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
新潟大学の先生に憧れている方がいるから。その方のようになりたい、その方のもとで学びたいという考えで選びました。
人文学部 / 女性(2022年度入学)
クラブ・サークル活動が盛ん
教育内容が良いだけでなく、サークル活動なども盛んでやりたいことが見つかると思ったため。
人文学部 / 女性(2022年度入学)
立地や通学環境が良い
何かに本気で打ち込んでみたいと思い、憧れであった新潟大学を目指すことにしました!
人文学部 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
自分の学びたい分野が二つあり、二つとも同じ学部内で学べるため。
人文学部 / 女性(2022年度入学)
学習環境が整っている
総合大学であり、他の同級生たちと学びあえると思ったから。
人文学部 / 男性(2022年度入学)
資格取得できる
私は将来は学芸員として働きたいと考えています。新潟大学では学芸員になるために必要な講習を受けることができ、同時並行で社会科の教育免許を取得することができ、将来の選択肢が広がるからです。
人文学部 / 男性(2021年度入学)
教育内容が良い
人文学部で学位プログラムを学びながら、副専攻プログラムで興味があるドイツ語や法律学など複数の分野を体系的に学べるから。
人文学部 / 男性(2020年度入学)
教育内容が良い
学べる言語が豊富だったからです。私はフランス語とラテン語を一通り習得した上で、ヨーロッパの文学にぜひ触れてみたいと常々思っていました。自宅から通える県内の大学であることも魅力でした。
人文学部 / 女性(2018年度入学)
資格取得できる
地元の大学だったし、小学校の頃から先生を目指していたので、新潟で教育を学べる新大を選びました。また、附属小学校に1年から見学に行くことができるので、教育の現場を身近に感じられる大学だと思いました。
教育学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
新潟県の中学教師を目指しているため、教育環境が良く自宅から通える新潟大学に決めました。また、高校の先生方から新潟大学で学ぶメリットを伺い魅力を感じました。
教育学部 / 男性(2024年度入学)
就職に有利
新潟県で教員になるのに新潟大学が有利であり、また、自分の学力に合っているし、総合大学で様々な多くの生徒と交流できるし、自宅から通えるから。
教育学部 / 女性(2024年度入学)
知名度が高い
正直、教育学部があればいいかなと思っていたが、新潟県の中で新潟大学は知名度が高く、将来就職に有利になることを考えたので、新潟大学に決めた。
教育学部 / 男性(2024年度入学)
入試方式や難易度
地元の国公立で、ある程度知名度がある。教育学部を志望していたが教科等は決めていなかったため、学校教育学コースで大まかに学べると思った。
教育学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
地元である新潟県の国立大学であり、教育学部があるから。総合大学であるため様々な学問分野を学ぶ人達と交流ができると考えたから。
教育学部 / 女性(2024年度入学)
資格取得できる
学校の先生になりたいと思っていて、それを実現するための一番の近道が新潟大学教育学部を推薦で受けることだったから。
教育学部 / 男性(2024年度入学)
知名度が高い
自宅から通える事。同じ高校、同じ部活の仲間11人中7名が新大へ進学する事。先輩も多く通っているので心強い。
教育学部 / 男性(2024年度入学)
知名度が高い
新潟の教育に貢献する上で最適な環境だと感じたから。県内で、しかも総合大学だから。複数の資格を取れるから。
教育学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
充実した教育体制や実践的なカリキュラムにとても魅力を感じたため。
教育学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
県内&国立大学で、1年次から豊富な教育実習があるから。
教育学部 / 女性(2024年度入学)
資格取得できる
新潟県内で教育学部があり、より多くの人と関われるから。
教育学部 / 男性(2024年度入学)
資格取得できる
教育学部の他の資格も取れる。他の学部の事も学べる。
教育学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
4年間の一貫した教育実習。
教育学部 / 女性(2024年度入学)
就職に有利
地元である新潟県で教師として働くために地元の新潟大学で学ぶことで新潟県の教育の特色などをより多く学ぶことができ、また就職するときや就職したあとにもそれらの学びを活かせると感じたから。また1人暮らしをすることで自立した生活を送ることができると感じたから。
教育学部 / 男性(2023年度入学)
知名度が高い
教員免許の取得ができ、総合大学としての利点を生かして様々な講義を聞いたり価値観の違う人々と交流したりできるから。また、県内ではある程度知名度が高く、卒業後の進路選択も広がると感じたから。
教育学部 / 男性(2023年度入学)
立地や通学環境が良い
家から1番近い国公立大学で中学校・音楽の免許が取れるから。また、実技試験の内容が自分に合った内容だった。最後は、自分の実力でも行けそうだったから。
教育学部 / 女性(2023年度入学)
立地や通学環境が良い
実家から通える国立大学に進学したかったため。また、オンラインオープンキャンパスを通して、教育内容が自分に適していると考えたため。
教育学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
地元の大学だったので地元で就職するためにネームバリューがあったこと。オープンキャンパスで教育内容に魅力を感じたこと。
教育学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
高校で行った探究活動を活かした学びをしたいと思ったから。また、教育社会学を学んでみたいと思ったから。
教育学部 / 女性(2023年度入学)
先生が魅力的
いじめの問題に特化した先生から学ぶことができると感じたから。新潟県内で活躍する教員になりたいから。
教育学部 / 女性(2023年度入学)
資格取得できる
地元新潟で教員になれる。ダブルホーム、NICEプログラム等、総合大学ならではの授業が充実している。
教育学部 / 男性(2023年度入学)
立地や通学環境が良い
取りたい資格が取れるのはもちろん、海の近くに住みたかったからと、地元に近いから(帰省しやすい)。
教育学部 / 女性(2023年度入学)
資格取得できる
将来新潟で就職したいため、新潟県内の学校の現状を知ることのできる新潟大学がいいと思ったから。
教育学部 / 女性(2023年度入学)
知名度が高い
教員免許の取得が可能で、総合大学の利点を生かして人として成長出来ると感じたから。
教育学部 / 男性(2023年度入学)
資格取得できる
地元で教員になりたいと思ったことと、総合大学ならではの色々な取り組みがある点。
教育学部 / 女性(2023年度入学)
立地や通学環境が良い
自宅から通学でき、1年次から複数の実習があるカリキュラムに魅力を感じたため。
教育学部 / 女性(2023年度入学)
立地や通学環境が良い
一年次から実習があるところ。工学分野と音楽を融合した研究ができるところ。
教育学部 / 女性(2023年度入学)
資格取得できる
県内で働きたいという条件と、大学の講義外の活動に魅力を感じたから。
教育学部 / 女性(2023年度入学)
立地や通学環境が良い
自宅から通えて、自分の目指す資格が取得できる専修コースがあるから。
教育学部 / 女性(2023年度入学)
学生や卒業生が魅力的
地元で小学校の先生になりたいから。
教育学部 / 女性(2023年度入学)
入試方式や難易度
共通テストの結果を踏まえ、合格の可能性が高かったことと、将来、新潟県で教員になることを目指す上で、地元の大学の教育学部で学べば、その目標を達成できると考えたため。
教育学部 / 男性(2022年度入学)
知名度が高い
新潟県内で仕事につきたいと考えていたので、県内で知名度のある新潟大学に決めた。また、高校一年時から心理学にも興味があったので教育心理学専攻があることにも惹かれた。
教育学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
1年から教育実習があり、多くの学部が集まっているためたくさんの人との交流をしながら学べると思い決めました。
教育学部 / 女性(2022年度入学)
知名度が高い
学生数が多く、幅広い人と繋がれる、かつ一年時からの豊富な教育実習に惹かれたから。
教育学部 / 男性(2022年度入学)
学生や卒業生が魅力的
国立の総合大学で通っている生徒が輝いて見える。設備も整っていて、就職率も高い。
教育学部 / 女性(2022年度入学)
資格取得できる
教員免許状、保育士の他に、公認心理師資格取得も目指せるから。
教育学部 / 男性(2022年度入学)
資格取得できる
元々教員志望だったが、新潟大学は1年生の頃から教育実習や授業見学などに参加し、現状を知る活動が出来る所が魅力的であった。また教員免許を2つの分野で取得する所が、選択の幅が広がり、自分にとってチャンスを増やすことになると思った。
教育学部 / 女性(2021年度入学)
資格取得できる
中学校、小学校の両方の教員免許取得が必須となり、それに加えて、自分の頑張り次第では、特別支援学校の免許や第二科目の免許も取得出来ること。そして、オンラインオープンキャンパスでの先生や学生の丁寧な対応に惹かれたから。
教育学部 / 女性(2021年度入学)
クラブ・サークル活動が盛ん
総合大学であり、色々な学部の人の交流を通じ、幅広い教養を身につけられると思ったから。また、部活動やサークル活動も盛んで人数が多いから。
教育学部 / 男性(2021年度入学)
教育内容が良い
心理学をniceプログラムで履修したいと考えたから。法学部で政治学も学べるから。経済学部などと一緒ではないため、入学した後の進路分けで法律や政治以外の分野に進むことがないから。
法学部 / 女性(2024年度入学)
学習環境が整っている
国立の法学部に進学することが目標で勉強してきました。自宅から近い大学はレベルが高く、共通テストの結果から合格は難しいと判断し、前期で新潟大学を志願しました。
法学部 / 男性(2024年度入学)
様々な支援制度がある
多くの法科大学院と法曹養成連携協定を結んでおり、法曹コースに入った後、どの法科大学院に進むか選択肢の幅が広いと思ったから。
法学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
国立の法学部に行きたくて、歴史があり学びたい分野の先生がいたので決めました。また、総合大学なので他学部の講義も学べます。
法学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
家から近い。就職にも強い。学びたいことが学べる。地域密着型で自分のしたいことができる。
法学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
法学部で専門科目を履修でき、進路によっては3年で卒業し、法科大学院への道が開けるため。
法学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
法学部志望であり、自分の将来の夢の実現に近づけると思ったから。
法学部 / 女性(2024年度入学)
入試方式や難易度
試験内容が得意な記述式であり、小論の問題傾向に惹かれたから。
法学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
留学制度とリーガルマインドに魅力を感じた。
法学部 / 女性(2024年度入学)
資格取得できる
私は経済的に恵まれていない家庭に生まれました。そのため進学の選択肢は国立のみでした。また、地元(新潟県)を強く愛していること、新潟大学法学部は法曹だけでなく国際社会・地域社会問わず活躍できる人材育成に力を入れていること、教員課程を履修すれば教員免許を取得できることなど、様々な理由から、新潟大学を受験しました。
法学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
最短5年で司法試験の受験資格が得られる法曹コース、副専攻制度があるため法学以外のことも学ぶことが出来る、賢人会議やインターンシップがあり現場主義を掲げている、このような環境が整っているため、将来福祉に強い弁護士になりたいと考えている自分に最適であると思ったから。
法学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
・生徒一人一人に対して先生方が親身になって授業をしてくださるところ。・法律をより広く深く学びたかったため・国立の法学部に入りたかったから。・社会活動やインターンシップなど、大学で学んだことを生かせる活動があったから。・学生の街!という雰囲気があったから。
法学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
法学部の学部長が教育の内容をしっかりと伝えている。少人数制で法曹界に進むことも出来る。他の学部と連携したプロジェクトがある。
法学部 / 男性(2023年度入学)
先生が魅力的
自分の研究したい分野の先生が在籍していた。授業内容も魅力的で、また、サークル活動も充実していた。
法学部 / 女性(2023年度入学)
資格取得できる
共通テストの配点の比率が高かったことと、高校公民の教員免許の取得が可能なところ。
法学部 / 男性(2023年度入学)
学習環境が整っている
設備や学習環境が整備されており、卒業後の進路実現に適していると思ったから。
法学部 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
法曹コースがあり、法科大学院の連携を積極的に行なっているため。
法学部 / 女性(2023年度入学)
学習環境が整っている
総合大学で専門分野に限らず幅広く学べるから。
法学部 / 女性(2023年度入学)
立地や通学環境が良い
新潟県の課題について研究したかったから。
法学部 / 女性(2023年度入学)
学生や卒業生が魅力的
国家公務員を多く輩出しているから。
法学部 / 女性(2023年度入学)
就職に有利
国税専門官への就職が多いから。
法学部 / 男性(2023年度入学)
様々な支援制度がある
法学部では法曹コースという法曹を志望する人向けのコースがあり、中央大学大学院、慶應大学大学院、東北大学大学院という有名大学の大学院との5年一貫型教育が実現されているから。
法学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
様々な授業や、制度によって自分自身を多方面に成長させる事ができると感じたから。
法学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
新潟大学の教育方針が自分が成長するのに必要だと考えたから。
法学部 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
副専攻制度があるため学びを深めることが出来ると思ったから。
法学部 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
法学部だが、法学だけでなく政治分野の勉強もできるから。将来は新潟県の活性化のために働きたいと思っているので、現在新潟のために働く方々のお話を聞くプログラムがあるなどという点に魅力を感じたから。
法学部 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
首都圏の大学ではなかなかできない取り組みを多くしており、また私は外国語にも力を入れたいので、学校外でも自分で学習できるシステムが魅力的だったから。
法学部 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
オープンキャンパスで、先輩や先生方のお話が良かったこと。キャンパス内の環境もとても良かったこと。
法学部 / 男性(2020年度入学)
入試方式や難易度
なりたい職業や興味がある分野から絞り、最後に難易度で決めました。自分は現時点で公認会計士になろうと思っていて、専門学校などに通って資格取得する予定です。でも大学での経験もきっと楽しいし、後に生きてくるとも思っています。大学とのダブルスクールをするにあたり、経営や商学系の学部なら実現可能だと思いました。新潟大学では2年次から経営プログラムというのが選択できます(希望通りになるかは大学での成績次第)。
経済科学部 / 男性(2024年度入学)
入試方式や難易度
共通テストリサーチでB判定で合格しそうだと思ったから。自分の住んでいるところから比較的近い場所だったから。同級生で新潟大学に進学予定の子がいて誰も知り合いがいないところへ進学するより心強いと思ったから。学部横断型のカリキュラムで自分の学部以外のことも学べて視野を広げることができると思ったから。
経済科学部 / 男性(2024年度入学)
立地や通学環境が良い
自宅から通学できる新潟県内では最高の大学だと思っているので決めました。本当は人文学部を受験したいと考えていましたが、浪人を避けるために安全な経済科学部に変更しました。が、第一志望には違いないので、これで良かったと思っています。
経済科学部 / 女性(2024年度入学)
知名度が高い
メディア、マーケティングや経営などに興味があり、新潟大学の経済科学部なら自分の学びたいことができると思い志望校に決めました。また部活動も盛んなため、13年間続けているバドミントンを継続できることも理由の一つです。
経済科学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
総合大学であり学部の垣根を超えて広く学べるため様々な角度から新潟について追求し、将来は新潟の魅力を国内外問わず発信して地域の活性化に貢献したいと考えたため。
経済科学部 / 女性(2024年度入学)
就職に有利
大学見学に行った際、学校の雰囲気や先生方に魅力を感じ、この大学でなら仲間と高め合っていけると感じたから。
経済科学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
学生の学びへのサポートが充実していたため、また、学部を横断して様々な分野を学べるため。
経済科学部 / 女性(2024年度入学)
立地や通学環境が良い
新潟に残りたかったから。家から通える。県内就職最強だから。
経済科学部 / 男性(2024年度入学)
入試方式や難易度
共通テストより2次試験のほうが比率が高いから。
経済科学部 / 女性(2024年度入学)
学習環境が整っている
図書館が綺麗だからです。
経済科学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
自宅から通い易かったのと、2学年から総合大学という特性を生かし、学部系統を超える学習を混じえた4コースに分かれることができ、幅広い知識を得ることができると思ったから。
経済科学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
プログラムが充実していて、学生に対するサポートも手厚く、進学を考えるとここが1番最適だなと思ったから。
経済科学部 / 男性(2023年度入学)
資格取得できる
新潟で公務員として就職するのが自分の目標であり、必然的にここが有利だと思ったから。
経済科学部 / 男性(2023年度入学)
先生が魅力的
将来の目標である公認会計士を目指す上で総合大学であることを活かした視野の拡大や多角的な思考力の育成につながると考えたから。
経済科学部 / 男性(2022年度入学)
学習環境が整っている
高校の課題研究で食のことについて学び、新潟はお米の生産が盛んであり、食について研究することが出来ると思ったから。
経済科学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
ダブルホーム制度、副専攻システムが魅力的だったから。ダブルホーム制度は新潟県内の自治体の元へ学生が研修に行き共に自治体毎の課題をこなしていくというもの。実践的な経営に関われるいいきっかけになると思った。副専攻システムは自分の主専攻の他に副専攻を選べるというもの。人文社会系統や、SDGsに関連したまとまりで学習を進めるため、自分の学問を深く学べると思った。
経済科学部 / 女性(2021年度入学)
就職に有利
私は将来、公務員を目指していて、新潟大学は公務員になるための公務員試験の合格率が高く、公務員の就職率が高いので、志望しました。また、公務員になれるような、学習カリキュラムも充実していると思い、志望しました。
経済科学部 / 女性(2020年度入学)
学習環境が整っている
新潟大学に通っている先輩からお話を聞き、様々な種類の本や論文、自分が学びたいことを尊重してくれる自由な環境などで自分が研究したいことに打ち込むことが出来る場所であると思ったから。
経済科学部 / 男性(2020年度入学)
教育内容が良い
小学生の時から地球温暖化に興味があり、気象について深く学びたいと思っていた。そこで、新潟大学の分野を超えて幅広く理学を学べること、大気海洋システム研究室があることに魅力を感じ、地球規模での気候変動が何故起こるのか解明するための知識や技術が身につけられると考えた。
理学部 / 男性(2024年度入学)
奨学金制度の充実
病気の関係で新潟市は家から近く助けをすぐに求められる距離であることや新大病院に通えるから。また、自分が興味のある数学を深く学べることができると思ったから。
理学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
親や地元の友達と離れて全く新しい生活をしてみたかったから。大学2年生まで理学について幅広く学べるから。
理学部 / 男性(2024年度入学)
研究実績がある
やりたい学問があり、興味のある研究室があったため。また、地域の環境も後押しになった。
理学部 / 男性(2024年度入学)
資格取得できる
家から通える範囲での総合大学であり、研究室などの施設に魅力を感じたから。
理学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
恩師の母校であり、自然豊かで遊びにも困ることもなさそうだから。
理学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
古生物や地質学など、自分が興味あることが学習できそうだから。
理学部 / 男性(2024年度入学)
知名度が高い
やりたい事が少人数で学べるため。
理学部 / 女性(2024年度入学)
入試方式や難易度
入学後に学ぶ内容を選べるため。
理学部 / 男性(2024年度入学)
資格取得できる
海が近いから。
理学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
もともと別の学校を目標に受験勉強してきましたが、模試の結果が思うように伸びず、他の学校を受験しようと考えました。その際、国公立で学びたい学科の内容が充実おり、なおかつ学校周辺にあるアパート、マンションは新大生しか住めない環境にあり初めての一人暮らしも安心感がある新潟大学を選びました。
理学部 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
地質学ができる大学が限られていることや、大学院に進学することを考えると国立大に入る方が経済的に負担にならないと考えたから。
理学部 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
中学校高校の数学教員資格を取得したかったため。新潟が好きなので、県内の国立大学で学びたかった。
理学部 / 男性(2023年度入学)
入試方式や難易度
高校の数学の教員になるのに1番適していると考えたから。
理学部 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
県内で数学を勉強するには新潟大学しかなかったから。
理学部 / 男性(2023年度入学)
立地や通学環境が良い
総合的な学力での判断が必要ですが、入学後の学生生活に関しては国立大学としての新潟大学が有利になります。私立大学に比べ学費が安いです。お金に関するストレスを受ける可能性は低くなります。一生懸命でアルバイトする必要がないと思います。そして、体力が残る分、専門の勉学や研究に打ち込むことができます。また、自分は外国人ですから、国立大学のほうが奨学金の待遇がよく、卒業後新潟県内で就職するのが便利です。地域性がありますから、県外大学卒業生よりいくつかの優位性があります。
理学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
自然や生物、環境保護などに以前から関心があり、そういった分野について楽しみながら学べそうだと感じたため、新潟大学に決めました。
理学部 / 男性(2022年度入学)
資格取得できる
新大理学部は佐渡ヶ島に研究施設を持っており、生態系の研究をする際、他大学よりも充実した環境で行えるから。
理学部 / 女性(2021年度入学)
研究実績がある
決め手は研究内容でした。気象学を学びたいという漠然とした考えを持っていましたが、新潟ならではの雪氷の研究を昔から売りにしていた(校章も雪の結晶である)ことに惹かれ、出願しました。
理学部 / 女性(2019年度入学)
教育内容が良い
理学部は、1年時に理科を全科目学べて2年次から希望の学科に進めるため、自分のやりたい研究を探せる猶予期間があることと、農学部と連携するプログラムが魅力的だったから。
理学部 / 女性(2019年度入学)
教育内容が良い
将来新潟県内で医師として働きたいと思っていて、地元の大学に進学するメリットが大きいと考えたから。また、研究や国際交流も盛んである点に魅力を感じたから。
医学部-医学科 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
程よく都会で程よく自然がある。旧六で歴史もある。傾斜配点、配点、そして問題が自分に合っていた。
医学部-医学科 / 男性(2024年度入学)
研究実績がある
脳研究、腎臓研究に注力しており、臨床医に限らず、医師としての選択肢があると考えたため。
医学部-医学科 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
研修などで自分の志望する分野の脳外科に対して手厚いカリキュラムがあるから。
医学部-医学科 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
国際交流に力を入れている点。脳研究所がある点。
医学部-医学科 / 女性(2024年度入学)
資格取得できる
地元の国立大学であり、医師免許を取得できるから。
医学部-医学科 / 男性(2024年度入学)
資格取得できる
脳研究所がある。
医学部-医学科 / 女性(2024年度入学)
知名度が高い
伝統があるから。
医学部-医学科 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
私は元々、地域医療に興味があった。新潟県は日本で最も医師が足りない県として知られており、地域医療を行う上でもっともお役に立てる地であると考えたため。新潟大学では地域医療指導プログラムが充実しており、教育の質も高い。地域医療に従事している新潟大学出身の医師も多く、先輩の方々から学ぶところが多いところも魅力であった。
医学部-医学科 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
新潟大学では地域医療を見据えた実践的な学びが得られることに加え、幅広い分野で研究が展開されている。医歯学総合病院が有する多様な症例を通して臨床スキルを身につけつつ、研究で自分の専門性を高められる理想の環境であると考えている。
医学部-医学科 / 男性(2023年度入学)
研究実績がある
新潟の県民性がとても好きだったことと、旧六医大であるため研究費が多く好きな研究ができると思ったため。また、留学制度が非常に充実しておりサポートが手厚かったから。
医学部-医学科 / 女性(2023年度入学)
学習環境が整っている
自分は、医学のことだけでなく他分野についても学びたかった。だからNICEプログラムを通じて副専攻を取ることができる新潟大学は魅力的に映った。
医学部-医学科 / 男性(2023年度入学)
資格取得できる
医学部の学費が格段に抑えられる事と、自分のレベルに合っていた事、国語が得意でしたので共通テストに有利だと思った事。
医学部-医学科 / 女性(2023年度入学)
入試方式や難易度
脳研究が盛んであることと、文系科目の負担が少なく自分には合っていると思った。
医学部-医学科 / 男性(2023年度入学)
学習環境が整っている
医師不足地域で働くという夢を叶えるため。奨学金などの支援も充実していたため。
医学部-医学科 / 男性(2023年度入学)
様々な支援制度がある
地元で医師として医療に従事したいと考えたので、故郷である大学を選んだ。
医学部-医学科 / 男性(2023年度入学)
奨学金制度の充実
地域医療に携わりたい。
医学部-医学科 / 女性(2023年度入学)
学習環境が整っている
将来、医学での留学を考えているので留学の制度が充実している大学を選んだ。また、新潟の雰囲気がよく、優しい人が多かったのでこの地で大学生活を送りたいと思った。
医学部-医学科 / 女性(2022年度入学)
研究実績がある
将来脳について研究したいと考えているが、新潟大学は私のしたい研究内容を重点的に行なっているから。
医学部-医学科 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
総合診療学講座で学び、将来総合診療医として地域医療に貢献したいと考えたため。
医学部-医学科 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
小児科医として病院で人を助ける仕事に就きたいと考えていたから。新潟大学病院小児科が目指すところや、取り組んでいることが、自分の目指す医師像と重なる部分が多く、ここで勉強したいと思ったから。
医学部-医学科 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
地域医療だけでなく再先端の医療も盛んであり、高度な医療技術を身につけることが可能であるから。また、海外との交流も活発であり、将来留学も視野に入れたいと思ったから。
医学部-医学科 / 男性(2021年度入学)
研究実績がある
旧六医大なので歴史がある。脳科学などの研究分野において国内最先端である。海外留学の機会が設けられている。
医学部-医学科 / 男性(2021年度入学)
教育内容が良い
私にとって新潟大学は1番近い国立大学であり、ドクターヘリの基地病院にもなっている新潟大学附属の医歯学総合病院へ就職する1番の近道だと考えています。幼い頃から医療従事者を志し、中学生になってからは具体的にフライトナースを目指していた私にとって、新潟大学に入ることは夢への直通切符のように思えました。そのような経緯から、新潟大学への進学を決めました。
医学部-保健学科 / 女性(2024年度入学)
資格取得できる
本当は県外に行きたい大学がありましたが、ひとり親の家庭で裕福ではないため、県外と言う選択は不可でした。私の夢が看護師や保健師になることなので、地元で総合大学を持つ新潟大学へ進学することに決めました。
医学部-保健学科 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
将来地域医療に携わりたいと考えていて、新潟大学では実習などを通して地域住民との深い関わりを持てるカリキュラムがあり、それに魅力を感じたから。
医学部-保健学科 / 女性(2024年度入学)
立地や通学環境が良い
自宅から通えて、総合大学である点。高校は人数も少なかったので多くの人と関わりを持ちながら、多様な知識を身につけたいと思ったから。
医学部-保健学科 / 女性(2024年度入学)
先生が魅力的
医療的ケア児に関しての研究をされている先生がおり、その先生のもとで自分も研究したいと考えたから。
医学部-保健学科 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
放射線技師になりたいと思い、学べるところを探していたところ、自分の理想に合うと感じたため。
医学部-保健学科 / 女性(2024年度入学)
学習環境が整っている
私の目指している放射線技術科があったこと、国立で私のレベルにも合っていると思ったから。
医学部-保健学科 / 女性(2024年度入学)
資格取得できる
医療検査技師になりたかったのと、国立大学に行きたかったのと、難易度のバランスです。
医学部-保健学科 / 女性(2024年度入学)
様々な支援制度がある
メジャーマイナー制での学習を医療と結び付けられると思ったから。
医学部-保健学科 / 女性(2024年度入学)
立地や通学環境が良い
小さい頃から親に勧められていたから。県内の国立大学だから。
医学部-保健学科 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
自宅から通える近くに附属病院もあり、学ぶ環境が整っている。
医学部-保健学科 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
充実した環境だったため。ダブルホームに興味があったため。
医学部-保健学科 / 女性(2024年度入学)
研究実績がある
四年生までに保健師が取れるから。
医学部-保健学科 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
国際交流豊かな教育に興味を持ち、国際化が進む日本において医療を行うには必要なスキルだと思ったから。そして、実習場所が豊富なところも魅力だと思った。新潟県の離島に行って実習なども行われていると聞いたので、日本全土に平等な医療を届けるために私ができることも学べると思った。
医学部-保健学科 / 女性(2023年度入学)
様々な支援制度がある
国内外で活躍する看護師になるために、NICEプログラムの制度を通して人間心理学を学べることが大切だと思ったから。人間心理学を学ぶことで、宗教や思想を理解し多様な文化を認め尊重する力を養えると考えた。
医学部-保健学科 / 女性(2023年度入学)
入試方式や難易度
私は放射線技師を目指していて、放射線学科がある国公立大学を探していたら新潟大学が自分の学力で目指すことが出来る難易度で、なおかつ県内の大学で施設も整っていてとても良かったから。
医学部-保健学科 / 女性(2023年度入学)
立地や通学環境が良い
学部での学習はもとより学部外での活動(ダブルホール制度やFL-SALC、NICE プログラムなど)も充実しており、総合大学ならではの幅広い知識を養えることに魅力を感じたから。
医学部-保健学科 (2023年度入学)
教育内容が良い
地元の大学なので通いやすく自分が学びたい専攻があったため。オンラインではあったがオープンキャンパスに参加してみて、先輩方や先生方の雰囲気や学びの内容に魅了されたため。
医学部-保健学科 / 女性(2023年度入学)
資格取得できる
取得したかった資格を4年間で取る事ができるから。興味のある分野を研究されている教授の授業を受けたいと思ったから。
医学部-保健学科 / 女性(2023年度入学)
研究実績がある
脳について学びたいと考えていたため、脳科学研究所がある新潟大学医学部の受験を決めました。
医学部-保健学科 / 女性(2023年度入学)
就職に有利
高2から医療系放射線技師を目指しており、自分の学力と照らし合わせ合格できる大学にした。
医学部-保健学科 / 男性(2023年度入学)
立地や通学環境が良い
入試方式が合うため。新潟市の街の雰囲気が自分に合うため。出身県から近いから。
医学部-保健学科 / 男性(2023年度入学)
立地や通学環境が良い
自宅から通える距離であり、自分が取得したい資格の合格を目指せるから。
医学部-保健学科 / 女性(2023年度入学)
資格取得できる
新潟県が好きだから。大学病院を中心とした実習が充実しているから。
医学部-保健学科 / 女性(2023年度入学)
資格取得できる
推薦の入試内容が自分に合っていたから。最新の技術を学べるから。
医学部-保健学科 / 女性(2023年度入学)
入試方式や難易度
実家から近く、検査技術科があり、自分の学力に合っていたから。
医学部-保健学科 / 女性(2023年度入学)
学習環境が整っている
地元で資格が取れる大学として最有力だったから。
医学部-保健学科 / 女性(2023年度入学)
立地や通学環境が良い
県外だと奨学金を借りて一人暮らしをする大変な生活になると思ったので、県内の国公立大学の中で考えたら、新潟大学が1番設備が整っていて、高いレベルで勉強できて、自宅からも通える環境にあったから。
医学部-保健学科 / 女性(2022年度入学)
資格取得できる
もともと看護学を学ぼうと考えていて、その中でも、様々な経験ができる総合大学に進学したかったため、新潟大学への進学を希望した。また、オープンキャンパスの印象も良かったため。
医学部-保健学科 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
新潟大学が独自で行っているダブルホームの取り組みに興味があった。また、分野を問わず学ぶことが出来る活動もあり、それにも興味があったから。
医学部-保健学科 / 女性(2022年度入学)
資格取得できる
将来の夢を叶えるための学部があり、学習環境が整っており、知名度がある。また、出身県外への進学を考えた際にそこまで距離が離れていない。
医学部-保健学科 / 女性(2022年度入学)
学習環境が整っている
診療放射線技師になるために、放射線技術科学専攻のある大学に進みたかった。自分の偏差値だと新潟大学ベストだったから。
医学部-保健学科 / 女性(2022年度入学)
資格取得できる
保健師や助産師として就職する人や進学する人の割合が他大学より高く、進路の種類が充実しているから。
医学部-保健学科 / 女性(2022年度入学)
学習環境が整っている
通いやすさと国公立大である面。また、通っていると胸を張って言えると思ったから。
医学部-保健学科 / 女性(2022年度入学)
資格取得できる
将来は助産師として働きたいと考えているが、大学院には進まず、大学在学中の4年間で助産師の国家資格を取得することで、実際に働きながら技術や知識を身に付けたかったから。
医学部-保健学科 / 女性(2021年度入学)
学習環境が整っている
新潟大学の医学部保健学科では医学科や医歯学総合病院と連携した教育を受けることができ、設備も整っているからです。また新潟大学は総合大学であるため、医療に関わることに限らず様々な学びを得て自分の視野、知見を広げることが出来ると考えたからです。
医学部-保健学科 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
将来、新潟に看護師、助産師として貢献したい。そのために、新潟地域で実習ができ、進学先が新潟である貴学を選んだ。また、専門的技術や知識だけでなく、コミュニケーション能力や豊かな感性、人間愛を養える活動があり、魅力だった。そして、両親の経済的負担を軽減させたいと考え、決断した。
医学部-保健学科 / 女性(2018年度入学)
教育内容が良い
国立大学の歯学部を目指す中で、新潟大学でしかできないカリキュラムが充実していたこと。オープンキャンパスや、大学の合同説明会でお話しさせていただいた先生や先輩方の雰囲気がとても温かく、ここで勉強したいと思ったから。
歯学部-歯学科 / 女性(2024年度入学)
資格取得できる
歯科医師になりたいと思い、歯学部歯学科を目指しました。新潟大学は地元だったこともありますし、何よりも医歯学総合病院が近くにある環境で学べることに大変魅力を感じました。
歯学部-歯学科 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
幼少期に住んでいた土地で縁があるので。新潟大学の臨床実習が魅力的。歯学部は国立と私立の学費の差が大きいため、できるただけ国立に進学したかった。
歯学部-歯学科 / 女性(2024年度入学)
立地や通学環境が良い
自宅から通いやすい。また、最新コンピュータを取り入れた実習ができたり、口腔生命福祉学科も併設されているため。
歯学部-歯学科 / 女性(2024年度入学)
立地や通学環境が良い
自分の夢を叶えるために多くのことを学べるうえ、自宅からも通えて勉強に集中できる点。
歯学部-歯学科 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
自分の学びたい専門分野の学部のカリキュラム、学費などに魅力を感じたため。
歯学部-歯学科 / 男性(2023年度入学)
資格取得できる
勉強する環境が良さそう。あと、自宅から一番近いため。
歯学部-歯学科 / 男性(2023年度入学)
立地や通学環境が良い
将来、地元の新潟で働きたいと思っており、新潟で歯学を学ぶことで、新潟の医療の現状を把握し、自分が歯科医師として解決すべき問題をよく知った上で医療現場に出ることができると思ったから。
歯学部-歯学科 / 女性(2022年度入学)
学習環境が整っている
バーチャル技術を用いた機械で、実際の模型を用いずに練習ができるところがすごいと思ったから。
歯学部-歯学科 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
一年次から実習の授業があり、専門的なことを早くから学べるところを魅力に感じた。アクティブラーニングの授業を取り入れているため、歯科医師になるために必要な協調性を身につけることができると思ったから。
歯学部-歯学科 / 女性(2021年度入学)
資格取得できる
歯医者になりたかったので、数少ない歯学部のある国公立から選んだ。1年次から早期の臨床実習があり、モチベーション高く勉学に励んでいけると思った。
歯学部-歯学科 / 女性(2020年度入学)
資格取得できる
歯科医師を目指すにあたって歯学科のある大学を探していて、新潟大学のオープンキャンパスに行って見たところカリキュラムや学部の雰囲気がとてもよく、ここなら6年間充実した学校生活が出来ると考えたから。
歯学部-歯学科 / 女性(2019年度入学)
資格取得できる
歯科衛生士を目指しているが、幅広い知識や技術を持った歯科衛生士になりたいから。そのため、新潟大学では全国で唯一歯科衛生士だけでなく、社会福祉士の国家試験受験資格を得るための勉強ができるところが良いと思ったから。
歯学部-口腔生命福祉学科 / 女性(2024年度入学)
就職に有利
歯科衛生士になりたかったため、その受験資格が取れるのと、短期留学プログラムに参加して語学力を向上させたかったから。
歯学部-口腔生命福祉学科 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
歯学部がある大学の中でも、総合大学であり学部が多いことから、様々な方と関われると思ったから。
歯学部-口腔生命福祉学科 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
地元の国立大学であり、自分の学びたい学科があったから。
歯学部-口腔生命福祉学科 / 女性(2023年度入学)
資格取得できる
新大の口腔生命福祉学科は歯科衛生士と社会福祉士のダブルライセンス制度を導入しており、かつ早期からの実習も多いから。そして、短期海外派遣プログラムなどグローバルな視点を学べる機会があるから。
歯学部-口腔生命福祉学科 / 女性(2022年度入学)
資格取得できる
歯科衛生士を目指しているから。また、福祉にも興味があったため、歯科衛生士、社会福祉士の資格を取得できることが魅力的だったから。
歯学部-口腔生命福祉学科 / 女性(2022年度入学)
資格取得できる
歯科衛生士の資格を取ることができる四年制大学かつ、社会福祉士を目指すことも可能だから。
歯学部-口腔生命福祉学科 / 女性(2022年度入学)
学習環境が整っている
付属病院が隣接しており、一年時から臨床実習が経験できる点。また、歯科衛生士の資格に加え、社会福祉士の資格も取得することができる点に惹かれた。
歯学部-口腔生命福祉学科 / 女性(2019年度入学)
教育内容が良い
資格が二つ取れる、就職に有利だと感じた。生徒の人数が少ないので、私立に比べ、指導が行き届いていると思ったから。国立だから。
歯学部-口腔生命福祉学科 / 女性(2019年度入学)
教育内容が良い
歯科衛生士と社会福祉士の受験資格が得られるから。
歯学部-口腔生命福祉学科 / 女性(2018年度入学)
入試方式や難易度
共通テストで自分の思うような結果が取れず、進路に迷っている時に高校の担任の先生から勧めてもらい、自分でも調べてみると、魅力的な大学だと思ったから。
工学部 / 男性(2024年度入学)
立地や通学環境が良い
経済的状況から家から通える国立でないと大学に行くことが出来なかった事と自分の尊敬する人が新潟大学に行っていたので憧れもあり新潟大学に決めました。
工学部 / 男性(2024年度入学)
学習環境が整っている
情報系の科目を専門的に学べること、副専攻の制度で情報系以外に興味のある科目も専門的に学べることから、新潟大学を志望した。
工学部 / 男性(2024年度入学)
立地や通学環境が良い
地元でよく知ってる大学だったから。学力的にも自分に合っていて、応用化学を学べる分野があったので新潟大学に決めました。
工学部 / 男性(2024年度入学)
立地や通学環境が良い
友人作りの不安から友人の進学先、自宅への帰省の容易さ、希望する学科を有している等、総合的に決めました。
工学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
物理が好きで、工業系の大学で学びたいという気持ちがあり、地元の国立大学である新潟大学工学部を選んだ。
工学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
大学1年生から積極的に校外活動ができる機会があるとオープンキャンパスで知り、魅力的に感じたから。
工学部 / 男性(2024年度入学)
学生や卒業生が魅力的
新潟大学は総合大学であり、私は他の学部の生徒との交流を望んでいるから。
工学部 / 女性(2024年度入学)
入試方式や難易度
総合型選抜の入試があり、自分に合った方法だと思ったので受験を決めました。
工学部 / 男性(2024年度入学)
研究実績がある
興味のある分野での研究室があり、進学先で勉強できる環境だったため。
工学部 / 女性(2024年度入学)
入試方式や難易度
自宅と同じ県にあり、入試の難易度も自分の学力に合っていたため。
工学部 / 女性(2024年度入学)
入試方式や難易度
国際的に通用する高いレベルの学力が学べると思ったから。
工学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
副専攻があり、自らの可能性を広げられると考えたから。
工学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
AIを学び、人間の負担を減らしていきたいため。
工学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
ジェットエンジンについて研究していたから。
工学部 / 男性(2024年度入学)
クラブ・サークル活動が盛ん
学業と部活動の両方が魅力的だったから。
工学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
勉強に集中できる環境が揃っていたから。
工学部 / 男性(2024年度入学)
研究実績がある
学部がたくさんある。
工学部 / 男性(2024年度入学)
知名度が高い
私が志望校を新潟大学に決めた理由は1つ目として県内にあるということです。私は大学は県内の大学にすると決めていたため、新潟で1番偏差値の高い新潟大学を選びました。
工学部 / 男性(2023年度入学)
入試方式や難易度
自分がギリギリ狙える国公立大学だと思ったから。また、地元の国公立大学より就職実績が良かったから。私立に比べて学費が安いから。
工学部 / 男性(2023年度入学)
就職に有利
金銭面から国立希望であり、住んでる地域では就職に有利だった為。また学びたい学部があったから。
工学部 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
高校で学んだことを大学で生かして、さらなる学びと研究をしたいと思ったから。
工学部 / 男性(2023年度入学)
入試方式や難易度
興味のある学科の内容と自分にあった学力の大学だったから。
工学部 / 女性(2023年度入学)
立地や通学環境が良い
国公立大学であることと、地元の新潟で学べるから。
工学部 / 男性(2023年度入学)
学習環境が整っている
副専攻が取れるから。(学部を横断して)
工学部 (2023年度入学)
教育内容が良い
共通テストを思った通りに点数をとることができず、進路に困っていたときに学校の先生と塾の先生にすごく新潟大学を進めてもらったことがきっかけです。自分でその後に、新潟大学について調べたときに自分の将来の夢のために学びたい研究を新潟大学で行っていたことを知ったこともきっかけとなり、最終的に新潟大学を受験することに決めました。
工学部 / 女性(2022年度入学)
学習環境が整っている
総合大学で、かつすべての学部(医学部だけ別ですが)が同じキャンパス内にあるので、いろいろな考えの人と交流ができる。富山からは通えないが、ほどほどに近い距離で安心。
工学部 / 男性(2022年度入学)
立地や通学環境が良い
地元ということもあり通学環境がよい。また、学科の研究が細分化されていてより専門的な研究が出来ることに魅力を感じた。
工学部 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
大学では防災、減災について学びたいと考えており、新潟大学には災害復興研究所があるため自分の興味のある分野で学ぶのに最適だと感じたから。英語が得意で、その得意をさらに伸ばしたいとも考えていたため、新潟大学の英語教育にも魅力を感じた。
工学部 / 男性(2021年度入学)
入試方式や難易度
工学部一体選抜で出願時に第五志望まで選択することができて、入学時のコースとは別のコース変更も可能なところ。自然豊かなところ。
工学部 / 男性(2021年度入学)
教育内容が良い
私は将来、発達障害を持つ人達の学習を手助けできるような機械を開発したいと考えています。具体的にはタブレットやアプリなどを考えています。私の進学する新潟大学の工学部人間支援感性科学プログラムではこういった研究を行っていたのでこの大学に決めました。
工学部 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
まず、キャンパス名が良い。次に、専攻以外の講義が受けられる制度(NICEプログラム)があるのが良い。また、圃場なども内包する広大な敷地があるのが良い。
農学部 / 女性(2024年度入学)
入試方式や難易度
農学部に入りたかった。共通テストで第一志望は厳しいと判断し、第二志望の新潟大学にした。理科二科目で苦手な数学を受けずに済んだ事が大きい。
農学部 / 女性(2024年度入学)
就職に有利
将来食品企業に就きたいと思っており、新潟県内には多くの食品企業があるし、家がある長野県にも近いので、丁度いいと思ったから。
農学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
後期受験で受かりそうな大学のうち、新潟大学農学部農学科の食品科学プログラムで自分がやりたいことができると思ったから。
農学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
食品に興味があり、新潟県は食品産業が盛んなので、自分の地元である新潟大学で食品について学びたいと思った。
農学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
自分の興味のある食品について詳しく学べそうだと思ったから。また、県外に出てみたくて魅力的だったから。
農学部 / 女性(2024年度入学)
学習環境が整っている
興味のある研究室が多くあったから。そこそこ実家から近いから。入試方式や難易度が自分に合っていたから。
農学部 / 女性(2024年度入学)
先生が魅力的
自分が学びたいことを実践的に学べる研究施設が整っている。
農学部 / 男性(2024年度入学)
研究実績がある
農学に興味があり、自分の学力で受けることができる。
農学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
2年生から専門のプログラムに分かれる点。
農学部 / 男性(2024年度入学)
学習環境が整っている
農学部が有名。
農学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
高校で地域資源を活用した農業についての課題研究を進めていくうちに、さらに高いレベルで研究したいと思い、調べていると新潟大学では充実した学習、研究ができると考えたから。
農学部 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
新潟が田舎過ぎず都会過ぎずでちょうどいいから。教育内容が食べ物について研究していたり自分に合っていたから。学力的に行きやすかったから。国公立大学に行きたかったから。
農学部 / 女性(2023年度入学)
知名度が高い
就職活動のときに知名度のある学校の方が良いと思ったから。自分でも知っている学校だったから。推薦ならある程度は入りやすく、学費が安いから。
農学部 / 女性(2023年度入学)
入試方式や難易度
自分の将来やりたいことのために学ぶのに適していると感じたから。元々第二志望で、前期で確実に合格したかったから。
農学部 / 男性(2023年度入学)
先生が魅力的
学びたい先生がおり、新潟大学を卒業した先生から伺ったお話でも環境が整っていると聞いたため。
農学部 / 男性(2023年度入学)
立地や通学環境が良い
学びたい分野の勉強ができると思ったから。キャンパスが海に近いのも魅力的だった。
農学部 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
難易度と、将来就きたい職へつながる学科があった。
農学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
食品開発に必要な食品加工の勉強ができるから。
農学部 / 女性(2023年度入学)
研究実績がある
高校で研究していた内容があり、それに似た研究が新潟大学では行われていて、さらに深く学べると思ったから。
農学部 / 女性(2022年度入学)
研究実績がある
深海と回遊魚に興味があり、新潟大学農学部(理学部)で回遊魚の研究をやっている教授がいたから。
農学部 / 男性(2022年度入学)
研究実績がある
お米やお酒など新潟に関係のあるものの研究をしているのを見て携わりたいと思ったから。
農学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
まだ将来に明確な目標が定まらないので、幅広い知識を学ぶ中で検討できる。
農学部 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
私が将来の夢を叶える為に必要な遺伝子学の学習ができること。また、実習で実践的に学べる環境が整っていると感じたからです。
農学部 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
新潟大学の農学部は1学科5プログラム制で、2年次に専門プログラムを選択するため、はじめから学科に分かれている大学に比べて、農業について幅広く学ぶことができると思ったから。また、私は農業経済や食料経済を学びたいと考えているので、農業や食品加工が盛んな新潟県で学ぶ意義は大きいと思ったから。様々な学部が1キャンパスに集まっているのも魅力だった。
農学部 / 女性(2020年度入学)
研究実績がある
私は将来イネの研究を通して、世界の飢餓問題の解決に貢献したいと考えている。新潟大学農学部では、私がやりたい研究内容と一致している研究室があるところや、海外との繋がりが強いところに魅力を感じた。
農学部 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
私は未だ将来したいことや就きたい職業が全くイメージできていないのだが、新潟大学、特に私が進学する創生学部では、特定の学問の領域を超えた幅広い学びを提供していただけるから。また、地元新潟県内では最も実績のある大学であると思われ、入試難易度や学内の様子も自分に合っていると感じたから。
創生学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
今までの課外活動の経験から一つの分野にこだわることなく多分野にわたって課題解決をしたかったので、二年次に領域パッケージを選択できるため学びたい専門分野を入学時点で決まっていなくても学びたいことを学べると思ったから。
創生学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
講義のスタイルが、自身のスキルの上達の近道だと思ったから。
創生学部 / 男性(2024年度入学)
入試方式や難易度
文理融合の学部に行きたかった。国立大学希望だった。
創生学部 / 男性(2024年度入学)
学習環境が整っている
私自身将来は新潟での就職を希望しており、その点、新潟大学ではフィールドワークなど地元企業とも連携した学習をすることができるから。また、多くの学部があるため、自分とは異なる分野で学ぶ人と関わる機会が多いから。
創生学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
地元で通える国立大学という点が魅力的で、色々や分野に興味があり特定の学部を決めかねていた私にとって新潟大学の創生学部はとても良い教育内容の揃った学部だったから。
創生学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
様々な学問分野を学ぶことで社会問題に対して総合的に考える力を身につけたいと思ったから。本当に自分が興味のある分野を見つけたいと思ったから。
創生学部 / 女性(2023年度入学)
入試方式や難易度
姉が通っているのと、将来の具体的な職業が決まっていないため、理系、文系の垣根を超えて学ぶことのできる珍しい学部、創生学部に興味をもった。
創生学部 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
自分の就職志望先に多数就職実績があることや、街としての調和がとれているから。
創生学部 / 男性(2023年度入学)
立地や通学環境が良い
立地がよく、通学に便利である、また、就職率がよく将来性があるため。
創生学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
進学後に専門分野をじっくり考えられるため。
創生学部 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
実家から離れてはいるが県内のため少し安心感があり、得意科目の英語・国語で受験ができたから。創生学部は文理の隔たりを感じさせない授業内容だったので、魅力的だった。
創生学部 (2022年度入学)
教育内容が良い
一年時からさまざまな学科学部を学べて、学年や学部を超えた企画提案の協力ができる授業があることが魅力的だったから。
創生学部 / 女性(2022年度入学)
知名度が高い
まだ夢が決まってない中、進学後にやりたいことを選択して学習できるカリキュラムに魅力を感じたから。
創生学部 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
文理に囚われず自分の学びたい講義を選択できる学科があって、県内にある国立大学だったから。
創生学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
いろんな学問に興味があり、いろんな学問を学べそうな学部だったから。
創生学部 (2022年度入学)
教育内容が良い
創生学部が色んなことをしたい自分にとても合っていたから。
創生学部 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
課題解決型の授業や少人数のグループワークでの授業などが他の大学にはない新しいもので、知識だけでなく社会に出てから必要なコミュニケーショ能力も身につけられると思い新潟大学に決めました。
創生学部 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
他の大学や学部にない創生学部だけの他の学部の授業ができる所に魅力を感じた。更に、自分は新潟県庁に就職したいので創生学部での学外調査において新潟県内の企業の実情を知ることができる点においても新潟大学の良さだと思います。
創生学部 / 男性(2020年度入学)
奨学金制度の充実
将来なにか新しいことをやって、世の中を変えたいと思った。しかし、具体的に…となるとまだまだ決まってない。そんなとき、当てはまったのが新潟大学創生学部。新しく出来たばかりの学部、自分で学ぶことを決めて自分で将来への道を切り開く学部。まだ決まってなくても大丈夫。自分にピッタリだったから。
創生学部 / 男性(2018年度入学)