新潟大学 創生学部
「テレメール全国一斉進学調査」は
進路選びのための活動や、
入学先の大学を決めた理由を後輩たちに伝えるために、
毎年、全国で一斉に実施されるアンケートです。
これまでの「テレメール全国一斉進学調査」で
先輩たちから寄せられた、
新潟大学 創生学部に入学を決めた理由を紹介します。
第12回(2024年度)
テレメール全国一斉進学調査の回答より集計
全国一斉進学調査(アンケート)では、入学を決めた理由を「最も該当するものを次の中から選んでください」(選択肢)、「具体的に教えてください」(自由回答)の順で尋ねており、選択肢と自由回答が異なる場合がありますが、当ページではそのまま表示しております。
奨学金制度の充実
将来なにか新しいことをやって、世の中を変えたいと思った。しかし、具体的に…となるとまだまだ決まってない。そんなとき、当てはまったのが新潟大学創生学部。新しく出来たばかりの学部、自分で学ぶことを決めて自分で将来への道を切り開く学部。まだ決まってなくても大丈夫。自分にピッタリだったから。
創生学部 / 男性(2018年度入学)
学習環境が整っている
自分のやりたいことが明確には決まっていなかったが、様々な分野を幅広く学習できるとのことで、自分の社会の中での問題解決能力を磨くこともでき、自分が本当にやりたいことが4年間を通して見つけることができる学部だと感じたから。
創生学部 / 男性(2017年度入学)
教育内容が良い
新潟大学創生学部は既存の学問の分野に縛られることなく、複数の分野をまたいで学べるのがとても魅力でした。また、昨年に新設した学部ということで、自分の良さを活かせると思い志望しました。
創生学部 / 男性(2018年度入学)
知名度が高い
新潟大学は、僕が大学について全く知らない時期から周りの大人たちから多くの話を聞き、僕にとって憧れの大学でした。高校に入学し、進路について考えるときに新潟大学について初めて自分で調べ、改めて魅力を感じ、第一志望とすることに決めました。
創生学部 / 男性(2019年度入学)
教育内容が良い
新しくできた学部で、就職先などまだ不明な点が多いが、創生という字のごとくいろんな視点から物事を判断でき、クリエイティブな人間になれると考えたから。
創生学部 / 女性(2019年度入学)
学習環境が整っている
総合大学で、授業や今後の進路に関して、選択の幅がある。将来を考えながら進路を選択してゆきたい。地元では知名度があり、就職を考えると有利ではないかと思う。
創生学部 / 女性(2018年度入学)
教育内容が良い
社会問題などに関心を持っていることもあり、新潟大学創生学部という、文理を問わない学部で学べることはそういった問題に取り組む時に大変参考になるのではないかと考え、選びました。
創生学部 / 女性(2019年度入学)
教育内容が良い
創生の魅力にひかれました。将来に向かって勉学に励みます。これから社会に必要な人財になるよう知識を習得したい
創生学部 / 女性(2018年度入学)
学習環境が整っている
文理合同学部で様々なこと学べるところ
創生学部 / 女性(2018年度入学)
教育内容が良い
創生学部は新潟大学にしかなく、オープンキャンパスの様子からとても魅力を感じたから
創生学部 / 女性(2018年度入学)
学習環境が整っている
フィールドスタディーズなどの課題発見、解決型学習の充実
創生学部 / 女性(2019年度入学)
入試方式や難易度
自分の得意なコミュニケーションを重視する環境だったから
創生学部 / 男性(2017年度入学)
教育内容が良い
学力だけでなく、人間力もつきそうだと思ったから。
創生学部 / 女性(2018年度入学)
教育内容が良い
創生学部という1つの分野に絞らない学部を自分の高校で出張講義を受けた時に魅力的だなと感じたから
創生学部 / 女性(2019年度入学)
教育内容が良い
創生学部の活動(フィールドスタディーズ)などに興味を持ったから
創生学部 / 女性(2018年度入学)