新潟県立大学
「テレメール全国一斉進学調査」は
進路選びのための活動や、
入学先の大学を決めた理由を後輩たちに伝えるために、
毎年、全国で一斉に実施されるアンケートです。
これまでの「テレメール全国一斉進学調査」で
先輩たちから寄せられた、
新潟県立大学に入学を決めた理由を紹介します。
第12回(2024年度)
テレメール全国一斉進学調査の回答より集計
全国一斉進学調査(アンケート)では、入学を決めた理由を「最も該当するものを次の中から選んでください」(選択肢)、「具体的に教えてください」(自由回答)の順で尋ねており、選択肢と自由回答が異なる場合がありますが、当ページではそのまま表示しております。
教育内容が良い
新潟県立大学に通っている方がとても充実していると話していたことを聞き、興味を持った。英語で英語を学ぶ新潟県立大学の学び方は将来の夢である客室乗務員にとって大切なコミュニケーション力も同時に培えると考えた。国際地域学部では二年次から三つのコースから選ぶことで学びたいことをより専門的にとことん学ぶことに魅力を感じた。また、大学の理念の人間性の涵養や地域性の重視から、地元の魅力を外国に発信するための情報や、人同士を繋げるための人間力も養えると感じた。私が行きたいカナダをはじめ、留学制度が充実している。
国際地域学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
将来、管理栄養士になりたいと中学生の時からの夢がありました。新潟県立大学のオープンスクールに高校1年生の時に行き、そこでこの大学に行きたいと感じました。理由は、授業内容と先生、先輩の対応に魅力を感じたからです。自分が生まれ育った場所である新潟についてより詳しく学ぶことができる新潟学。そして、食べ物を科学的視点からみて学ぶ実験もあり、ぜひここに通いたい思いました。また、先生、先輩にも質問した際には優しく対応してくださったので良いと思いました。
人間生活学部 / 女性(2019年度入学)
資格取得できる
保育関連の仕事に就きたくて、その中でも横の繋がりに興味があったため、保育士、幼稚園教諭、社会福祉士の資格免許が取れる新潟県立大学を選びました。資格の面だけでなく、テレビで見たおかあさんといっしょのようなファミリーコンサート、学生運営の子ども食堂、被災地訪問など様々な課外活動に魅力を感じたこと、オープンキャンパスを通して先生方や卒業生の方の考え方に影響されたことが最終的な決め手になりました。
人間生活学部 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
全学部において英語教育に力を入れている。教育内容、資格取得にも力を入れている。少人数なので先生との距離や学部を超えた友達がすぐにできそう。資格の他、短期・長期留学、交換留学も盛んなため。学校の場所も田舎すぎない自然なところ。キャンパスの雰囲気がとても良く、勉学も楽しく励めそうだから。先輩の話を聞いたらもっと行きたいと強く思った。
人間生活学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
姉が通っていたのでどのようなことを学ぶのか具体的にわかっていた点や、新潟大学等他の大学のオープンキャンパスに行った際に「なんか自分の学びたいことと違う」と感じた点が一番大きいです。他には、高校時代に新潟県立大学の教授などに来ていただいて授業をしていただいたりしたことも理由のひとつです。
国際地域学部 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
現代社会の授業で、カカオ農園で働く子供たちは自分たちが収穫したカカオ豆が何に使われているのかを理解していない状況を知りました。それがきっかけで開発途上国の現状に興味を持ち、貿易面や財政面から詳しく学びたいと考え、国際経済学部と名のつく、新潟県立大学を志望しました。
国際経済学部 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
少人数の生徒での授業展開がなされるため、一人一人が深く学ぶことができそうだった。親しみやすい先生方がたくさんいらっしゃるので、楽しいキャンパスライフを送ることができると思った。自分の学びたい外国語を履修しながら、他言語にも挑戦できることに魅力を感じた。
国際地域学部 / 女性(2019年度入学)
就職に有利
国家試験の合格率が高く、栄養教諭に必要となる資格も取得することが出来るから。また総合大学であるため,他の学科とも知り合うことができると思ったから。そして地域性だけでなく、国際性も重視していて留学の選択肢を持つことができると思ったから。
人間生活学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
大学でSDGsについてもっと学びたいと思ってたので、コース選択の比較文化コースで学べると思ったから。また、将来は英語教師になりたいとおもっているため、それに必要なコミュニケーション力や文化への理解力が身につけられると考えたから。
国際地域学部 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
国内には英語と韓国語を同時並行し、ネイティブレベルまで習得できる学校がかなり少なく、国公立大学となるとここが唯一と言えるほどだったから。学費の面から国公立に絞っていて、教員免許も欲しかったので、理想的な学校だった。
国際地域学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
中国や韓国などの東アジア情勢に興味があったから。そんな中で新潟県立大学は私の学びたいことにぴったりだと感じた。留学のほかに短期の語学研修があることも強みだと思う。語学研修なら参加しやすいという人もいるはずだ。
国際地域学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
地域経済をメインに学びたいと思い、国際経済学部を志望した。国際経済学部では2年次から地域経済創生コースで地域経済を深く学ぶことができる。加えて国際経済についても学びを深められ、視野が広がると思い志望した。
国際経済学部 / 男性(2022年度入学)
入試方式や難易度
私は数学がとにかく苦手だったので、数学を使わない入試方式の学校を探しました。また、英語に加えて韓国語・中国語も勉強したいという思いがあり、新潟県立大学は私の希望に1番よく合っていたのでここに決めました。
国際地域学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
将来海外と関わる国際的な職業に就きたいと考えていて、英語やその他の言語を学べるほか、それらの文化などについても詳しく知ることが出来るから。また、教員免許の取得も可能で就職にも有利だと思ったから。
国際地域学部 / 男性(2020年度入学)
資格取得できる
国家試験の合格率が100%だったこと。学食があるなど、生活しやすそうだから。他の学部もある大学なので、いろいろな友人ができそうなこと。推薦で県外からの募集があったから。などの理由から決めた。
人間生活学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
英語で学ぶという教育理念のもとで、国際社会に貢献していけるよう、英語教育に特化しているところに魅力を感じたから。また、自分で学びたい分野を選択できるため、教養の幅が広いと感じたから。
国際地域学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
私の将来の夢は英語教師であり、またロシア語と中国語にも興味を持っていて、国際地域学部の露中韓コースでは英語だけではなく、ロシア語や中国語も実際に会話ができるレベルまで深く学べるから。
国際地域学部 / 女性(2024年度入学)
学習環境が整っている
保育以外に英語を学びたかった私にとって、学部問わず英語を学べる環境が整っているのはとても魅力的だった。地域での活動が多く、より子どもや保護者の方に寄り添った支援を学べると思ったから。
人間生活学部 / 女性(2024年度入学)
資格取得できる
保育士と幼稚園教諭の両方の資格をとれる保育園が近くにあって実習に加えて子供と接する機会が多い社会福祉を並行して学べる新潟学が学べるボランティアや子育て支援に積極的に取り組んでいる。
人間生活学部 (2022年度入学)
教育内容が良い
経済学を学ぶことはもちろん、国際的な視野から地域産業や経済に関する専門知識も学べ、地域の創生と発展にも関わることができ、またグローバル感覚も養うことができると考え志望しました。
国際経済学部 / 男性(2024年度入学)
学習環境が整っている
在学中の交換留学制度をはじめ、学びの場(環境)は、都会ではない所にとても魅力を感じた。生まれ育った所を懐かしく感じるも、人、地域ともこの4年間でそれ以上に期待出来ると感じた。
国際地域学部 / 女性(2022年度入学)
入試方式や難易度
国際関係の学問を学びたかったため、国際地域学部のある新潟県立大学を選んだ。国際系の学部がある大学は他にもたくさんあるが、難易度が自分に合っていたのが新潟県立大学だった。
国際地域学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
私は以前から貧困地域の支援をしたいと考えており、新潟県立大学の国際関係コースは国際開発や国際関係について学ぶことができるコースなので自分に最適な学部だと思ったから。
国際地域学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
保育が学べるが、その内容が保育だけにとどまらないからです。子育て支援や福祉、心理学も学べ、将来保育者になったときに臨機応変に対応できる力が身につくと考えたから。
人間生活学部 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
英語と国際関係、環境問題など世界についての幅広い見方を得られるから。また、地域のことについても学習し、将来地元で働く際に学んだことを活かせると思ったから。
国際地域学部 / 男性(2023年度入学)
資格取得できる
国家試験の合格率が100%だったから。味噌やお米、海産物など日本ならではの食べ物に囲まれた環境なら地元の県立大学よりも食への関心を深められると思ったから。
人間生活学部 / 女性(2023年度入学)
資格取得できる
栄養教諭になりたいと考えていたところ、新潟県立大学はその免許状を取得することができるため。また、少人数制なので資格取得に向けて深く学べると思ったから。
人間生活学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
オープンキャンパスでの模擬授業がとても魅力的で、興味のある内容を学べる学科であったから。また、学習を深められるような設備や制度も整っていたから。
国際経済学部 / 女性(2021年度入学)
資格取得できる
保育士資格と幼稚園教諭一種免許状が取得できるところです。福祉や海外の保育についても学べ、自分の知識や技術を多角的に学べる点が魅力に感じました。
人間生活学部 / 女性(2024年度入学)
学生や卒業生が魅力的
多文化共生について学べる大学だったから。また、私が興味のある韓国の文化や言語を学べる大学だから。規模も大きすぎない大学で学びやすそうだった。
国際地域学部 / 女性(2024年度入学)
資格取得できる
新潟県内の企業に就職したくて、その企業が海外進出をしているから新潟県立大学で英語を学びつつ地元のことについてもっと知りたいと思ったから。
国際地域学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
韓国語を学べて、自分の興味のある授業はコース外でも授業を受けれるから。英語教育にも力を入れていて、将来の目標にあっていると感じたから。
国際地域学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
韓国語だけでなく朝鮮文化や歴史を学ぶことができるから。また、英語の力が身につき、国際化している現在に役立つことができると考えたから。
国際地域学部 / 女性(2022年度入学)
資格取得できる
オープンスクールへ参加したときに話した先輩や先生方がとても魅力的で、ここなら理想とする保育士を目指せるに違いないと確信したからです。
人間生活学部 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
人文系等の学問を学びたかったので語学や文化が学べる新潟県立大学にしました。また、国立大学と併願出来る入試日程も魅力だと思います。
国際地域学部 / 女性(2024年度入学)
資格取得できる
保育士、幼稚園教諭、社会福祉士の国家試験資格の3つを取得できること。4年制の国公立大学であること。海外実地研修制度があること。
人間生活学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
商業高校生ですが外国語にとても興味があり、さらに好きな経済の学習を続けていける、私にぴったりの学校学部と考え志望しました。
国際経済学部 / 女性(2020年度入学)
立地や通学環境が良い
自宅から通えること。英語での授業が充実していて自分の英語力を上げることができると考えたから。国際関係に興味があったから。
国際地域学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
海外研修などの外国語学習に力を入れていて、将来の仕事をする上でとても有利になるスキルを習得することが出来ると感じたから。
国際経済学部 / 男性(2021年度入学)
入試方式や難易度
英語が好きなので語学を学べる大学に行きたかったから。新潟県立大学は学力も合っていて公立、地元ということもあって決めた。
国際地域学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
歴史があり、オープンキャンパスを体験して先生方、先輩方からいろいろなお話を聞き、ますますこの大学で学びたいと感じたから。
人間生活学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
短期留学が出来る部分に魅力を感じた。また、国際系の学部に進みたいと考えていて、県内の国際系では1番偏差値が高かった。
国際地域学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
将来地元新潟県で地域発展に貢献したいと思い、そのための知識と英語でのコミュニーケーション力をつけたいと思ったため。
国際経済学部 / 女性(2023年度入学)
知名度が高い
就職に強く、知名度があるから。また国公立であり学費が安く、知り合いがいたことも選んだきっかけになった。
国際地域学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
欲しい資格が全て取得できると同時に、学校が特に力を入れている分野と自分自身が学びたい分野が一致していたから。
人間生活学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
学びたいと考えていることが深く学べ、地域貢献活動やボランティアにも力を入れているところが魅力的だったから。
人間生活学部 / 女性(2023年度入学)
資格取得できる
保育士と幼稚園教諭の資格が同時に取得可能。子ども学科主催のコンサートなど、興味深いイベントが沢山ある。
人間生活学部 / 女性(2023年度入学)
資格取得できる
保育士資格と幼稚園教諭一種免許状を取得できる上で、社会福祉士の試験にも受験できるようになるから。
人間生活学部 / 女性(2022年度入学)
資格取得できる
担任から薦められ、自分の学びたいと思った勉強ができ、資格や就職などサポートもいいと思ったから。
人間生活学部 / 女性(2023年度入学)
学習環境が整っている
英語を自分で学べる設備が充実していたり、たくさんの海外との交流、外国語での授業があるところ。
国際地域学部 / 女性(2022年度入学)
学生や卒業生が魅力的
高校一年生の時にオープンキャンパスに参加して、学びたい学科があり大学の雰囲気がよかったから。
人間生活学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
オープンキャンパスに参加し、学生と先生の雰囲気が良く、ここで学びたいという気持ちが高まった。
人間生活学部 / 女性(2024年度入学)
立地や通学環境が良い
地域との関わりが深く、学びたいことが学べるから。加えて、設備もよく整っていると感じたから。
国際経済学部 / 男性(2023年度入学)
学習環境が整っている
まず、英語の教員免許が取れるから。そして学部の内容が自分が探していた方向に合致したから。
国際地域学部 / 女性(2023年度入学)
入試方式や難易度
家庭の経済状況的に私立が難しかったため、国公立かつ自分が興味のある分野がある県大を選んだ。
国際地域学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
自分に興味のある学問が学べるから。公立大かつ自宅から通うこともできるため、お金も浮くから。
国際地域学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
オンラインオープンスクールで生徒が英語を流暢に話していて、こんな風になりたいと思ったから。
国際地域学部 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
公立で経済的に負担が少ないと思ったから。世界の歴史や文化を学べるのが楽しそうだったから。
国際地域学部 / 女性(2022年度入学)
資格取得できる
管理栄養士国家試験受験資格が取れるだけでなく、英語教育にも励めるカリキュラムだったから。
人間生活学部 / 女性(2022年度入学)
入試方式や難易度
3教科で受験できたこと。独自日程で受けられること。2次試験が得意な英語だったこと。
国際地域学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
国公立で自宅から通学ができ親孝行できると思ったから。勉強内容や留学制度が良いから。
国際地域学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
英語とロシア・中国・韓国語のいずれかの言語のほか、経済学も学ぶことが出来るから。
国際経済学部 / 女性(2023年度入学)
資格取得できる
栄養学について学ぶことができる学校の中で、自分の学力に1番合った学校だったから。
人間生活学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
留学の制度があること外国語の授業が充実していること最新のデータ処理を学べること。
国際経済学部 / 女性(2022年度入学)
学習環境が整っている
新潟県内にあって、国際系の学校を探していて自分のレベルに合っていると思ったから。
国際経済学部 / 女性(2023年度入学)
資格取得できる
カリキュラムが良く資格取得できる。また、海外にも視野を伸ばしたいと思ったから。
人間生活学部 / 女性(2023年度入学)
資格取得できる
社会福祉士国家試験受験資格と保育士資格と幼稚園教諭一種免許状が取得できるから。
人間生活学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
A、B、C日程と、三つ受験する機会があったから。ジェンダーについて学べるから。
国際地域学部 / 女性(2024年度入学)
資格取得できる
受かった大学の中で、留学制度がありかつ、国公立の大学はここしかなかったから。
国際地域学部 / 男性(2022年度入学)
資格取得できる
家から近く通いやすい。保育士、幼稚園教諭、社会福祉士の免許が取得可能なため。
人間生活学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
英語や多文化を学べるだけでなく、地元の魅力を、理解できる新潟学があるから。
国際地域学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
県内国公立大学で国際学部が他にはなく、英語での授業を受けたいと思ったため。
国際地域学部 / 男性(2022年度入学)
資格取得できる
新潟県内の国公立大学で、保育士資格と幼稚園教諭の免許を両方取得できるから。
人間生活学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
新潟県で、栄養について学べるだけでなく、英語の授業にも力を入れているから。
人間生活学部 / 女性(2022年度入学)
資格取得できる
管理栄養と共に国際関係学部があることから国際的なことも学べる環境と思った。
人間生活学部 / 女性(2022年度入学)
先生が魅力的
国際的な視点と地域の視点両方で学ぶことができるのが魅力的だと思ったから。
国際地域学部 (2023年度入学)
教育内容が良い
英語と経済学を学ぶことができ、また地方創生について学ぶことが出来るため。
国際経済学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
自分の研究したいことができ、さらに外国語の勉強も積極的に行っているから。
国際地域学部 / 女性(2024年度入学)
資格取得できる
資格が取れ、教育体系もしっかりしている。校舎もきれいで整備されている。
人間生活学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
国際経済に興味があったから。将来海外での就職に活かせると思ったから。
国際経済学部 / 男性(2023年度入学)
入試方式や難易度
管理栄養士養成課程があることに加え、国際交流やサークルが盛んだったから。
人間生活学部 / 女性(2024年度入学)
資格取得できる
3つの資格が同時に取得できる点や、外国語活動に力を入れているから。
人間生活学部 / 女性(2022年度入学)
資格取得できる
地域と連携しているイベントを開催していることに魅力を感じたから。
人間生活学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
語学に興味があり、国際関係の職業に就きたいと思っているから。
国際地域学部 / 女性(2023年度入学)
資格取得できる
外国語学習の充実と管理栄養士国家試験受験の資格を取れるから。
人間生活学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
カリキュラムの魅力。3年後期の自由度の高さ。ゼミの研究内容。
人間生活学部 / 女性(2024年度入学)
資格取得できる
保育士資格と幼稚園教諭免許状の両方を取得することができるから。
人間生活学部 / 女性(2024年度入学)
様々な支援制度がある
秋田から遠すぎず環境もよく学びに特化していると考えたから。
国際地域学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
英語以外の言語取得にも力を入れており、県内にあったため。
国際地域学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
英語を勉強できる。人数が少ないからアットホーム感がある。
国際地域学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
県内であり英語や国際について詳しく学ぶことができるから。
国際地域学部 / 女性(2024年度入学)
入試方式や難易度
独自日程の公立大学であったから。また、県内であるから。
国際地域学部 / 女性(2024年度入学)
入試方式や難易度
自分の学びたい分野である言語学を中心的に学べること。
国際地域学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
国際地域学部で、アジア圏の語学を学びたいと思ったため
国際地域学部 / 女性(2022年度入学)
資格取得できる
国家試験合格率の高さや、地域との結びつきが強いこと。
人間生活学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
国公立大学なことと、自分の学びたい学部があったから。
国際地域学部 / 女性(2024年度入学)
入試方式や難易度
別日程で受けられる公立大学で、評判も良かったから。
国際地域学部 / 女性(2023年度入学)
資格取得できる
管理栄養士になるための資格をとる事ができるから。
人間生活学部 / 女性(2022年度入学)
資格取得できる
保育士と社会福祉士の資格をどちらも取得できる
人間生活学部 / 女性(2022年度入学)
入試方式や難易度
独自日程なので私立を受けずに併願できたから。
国際経済学部 / 女性(2022年度入学)
資格取得できる
少人数で学びたい内容が自分に合っていたから。
人間生活学部 / 女性(2024年度入学)
学習環境が整っている
留学制度が充実している。公立で学費が安い。
国際地域学部 / 女性(2023年度入学)
資格取得できる
4年間幼児教育についてしっかり学べるから。
人間生活学部 / 女性(2022年度入学)
学習環境が整っている
少人数制だから。また多くの実習があるため。
人間生活学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
入試の方式やカリキュラムが気に入ったから。
国際地域学部 / 女性(2024年度入学)
資格取得できる
国家資格の受験資格が得られるため。
人間生活学部 / 女性(2022年度入学)
奨学金制度の充実
国公立の大学を優先したかったから。
国際経済学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
得意分野を活かせる大学だと思った。
国際地域学部 / 女性(2024年度入学)
学習環境が整っている
英語を本格的に学びたかったから。
国際地域学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
露中韓について学びたかったから。
国際地域学部 / 女性(2023年度入学)
資格取得できる
教員免許を取ることもできるから。
国際地域学部 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
留学ができる国際関係学を学べる。
国際地域学部 / 女性(2022年度入学)
学習環境が整っている
国際関係や他言語を学べるため。
国際地域学部 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
経済学も英語も勉強できるから。
国際経済学部 (2022年度入学)
教育内容が良い
語学を勉強したいと思ったから。
国際地域学部 / 女性(2024年度入学)
資格取得できる
海外実地研修に参加できるから。
人間生活学部 / 女性(2024年度入学)
資格取得できる
英語の教員免許が取れるから。
国際地域学部 / 女性(2022年度入学)
入試方式や難易度
世界の貧困問題を考えたくて。
国際地域学部 / 女性(2022年度入学)
立地や通学環境が良い
留学の仕方が良かったから。
国際地域学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
国際関係に優れているから。
国際地域学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
自分の学びたい学部だった。
国際経済学部 / 男性(2024年度入学)
就職に有利
就職先と進学先の充実。
国際経済学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
韓国語が学べるから。
国際地域学部 / 女性(2024年度入学)