富山大学 理学部
「テレメール全国一斉進学調査」は
進路選びのための活動や、
入学先の大学を決めた理由を後輩たちに伝えるために、
毎年、全国で一斉に実施されるアンケートです。
これまでの「テレメール全国一斉進学調査」で
先輩たちから寄せられた、
富山大学 理学部に入学を決めた理由を紹介します。
第9回(2021年度)
テレメール全国一斉進学調査の回答より集計
オープンキャンパスで研究活動の充実がよかった
理学部 / 男性(2021年度入学)
寄生虫に興味があった富山大の教授の寄生虫についての研究を読んで、ここしかないと思ったまた、入試科目が理科一科目のみだったので、生物が得意な私にぴったりだった
理学部 / 女性(2020年度入学)
自然環境に恵まれて立山や富山湾といった、生物や環境について学ぶのに適した場所だと感じた。気になる研究を行っている先生がいた。偏差値。身近に感じている大学であったから。教員免許がとれる。8学部の総合国立大学であることから、自身の勉強する学部以外との人との交流ができ、学ぶ上で考えを深めたり、新しい考えに触れることが出来ると思ったから。
理学部 / 女性(2019年度入学)
私は高校の授業の中で共進化についてとても興味があり、植物と動物の関係性について共進化の目線か研究されている先生がいらっしゃったから
理学部 / 女性(2019年度入学)
卒業生の話などから進路について真剣に相談に乗ってくれたりすることや将来は先生になりたいと思っていることから選びました。
理学部 / 男性(2019年度入学)
多くの人々に環境や生物に興味を持ってもらうため、科学館や水族館で働きたい。そのためには、学芸員の資格が必要であったので、この大学に志望した。
理学部 / 男性(2018年度入学)
富山大学が位置する富山県は、山から海まで幅広いフィールドを所持している。環境についての学習をするにはもってこいの場所であるから。
理学部 / 女性(2018年度入学)
数学の教員を目指しており、教員免許を取得することが出来るから。また自分自身も大学で数学をより深く学びたいと考えたから。
理学部 / 男性(2018年度入学)
ライチョウの研究がしかったので、ライチョウの研究をしている大学を選択しました。
理学部 / 男性(2018年度入学)