富山大学 都市デザイン学部
「テレメール全国一斉進学調査」は
進路選びのための活動や、
入学先の大学を決めた理由を後輩たちに伝えるために、
毎年、全国で一斉に実施されるアンケートです。
これまでの「テレメール全国一斉進学調査」で
先輩たちから寄せられた、
富山大学 都市デザイン学部に入学を決めた理由を紹介します。
第12回(2024年度)
テレメール全国一斉進学調査の回答より集計
全国一斉進学調査(アンケート)では、入学を決めた理由を「最も該当するものを次の中から選んでください」(選択肢)、「具体的に教えてください」(自由回答)の順で尋ねており、選択肢と自由回答が異なる場合がありますが、当ページではそのまま表示しております。
立地や通学環境が良い
センター試験でとれた点数を考慮のうえで一番魅力的な所を選びました。市内の交通の便や学生街としての安心感などが主な理由です。自分が六年間通った東京程ではありませんが、都市としての発達や勉強したいと思える分野に出会えたのも大きいと思います。
都市デザイン学部 / 男性(2018年度入学)
教育内容が良い
地域創生だけでなく、興味のある建築に関する授業が選択できたからです。また、フィールドワークを多く取り入れており、自習プロジェクトなども行っていたので学んだ知識を実践的に生かせるのではないかと思ったからです。
都市デザイン学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
家から近く、また高校の先輩からも大学の情報をいただいていたので、行きたいと思うようになりました。富山を代表とするアルミニウムの研究に興味がありました。
都市デザイン学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
富山大学では自然災害、防災・減災学について学ぶことができ、これから先より必要になる災害に強いまちづくりに貢献することができるから。
都市デザイン学部 (2022年度入学)
入試方式や難易度
興味がある交通系について学べること。実績のある先生がいらっしゃること。学校見学での在校生先輩の雰囲気、先生の雰囲気が良かったため。
都市デザイン学部 / 男性(2023年度入学)
学習環境が整っている
好きなことを勉強できる環境が整っていることが決め手でした。学習環境はもちろん、大学の周辺環境や、交通の便も良いのが魅力的でした。
都市デザイン学部 / 男性(2021年度入学)
研究実績がある
鉄道の赤字路線の問題を知りその事について公共交通とまちづくりを一体として行っている富山しにある富山大学で学びたいと思ったから。
都市デザイン学部 / 男性(2024年度入学)
資格取得できる
試験に赴いた際、環境や地元の人の人柄のよさに惹かれた。大学としては、いろいろな学部があり横断的な履修も可能な点も魅力があった。
都市デザイン学部 / 女性(2023年度入学)
入試方式や難易度
先生にすすめられて少し不安はあったが挑戦することにきめた 一人暮らしをしたいという気持ちもあった
都市デザイン学部 / 男性(2021年度入学)
教育内容が良い
以前から都市交通計画について学びたいと考えており、都市デザイン学部は最適な環境だったから。
都市デザイン学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
地球のことについて昔から興味があり、深く学べることがわかったので、この大学を選んだ。
都市デザイン学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
コンパクトシティの先進都市である富山市で都市デザインについて学ぶことができるから。
都市デザイン学部 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
興味がある分野を学べるのはもちろんですが、それを社会に貢献する学習も出来るから。
都市デザイン学部 / 男性(2021年度入学)
教育内容が良い
防災減災学について学べるまちづくりについて深く考えられ、将来に役立てられる
都市デザイン学部 / 男性(2019年度入学)
教育内容が良い
行きたいと思った学科とやりたいサークルがあり学科紹介みて選びました。
都市デザイン学部 / 男性(2021年度入学)
教育内容が良い
都市デザインについて興味があり、他の大学には似た学部が少ないから。
都市デザイン学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
まちづくりに興味があり都市デザインに特化した学部があり魅力を感じた
都市デザイン学部 / 男性(2020年度入学)
教育内容が良い
野外研修等の現場で役立つ能力を身につける機会があるから。
都市デザイン学部 / 男性(2021年度入学)
教育内容が良い
アルミを使って社会に貢献したいと思ったから。
都市デザイン学部 (2024年度入学)
教育内容が良い
地学を学ぶのに適している場所にあるから。
都市デザイン学部 / 男性(2024年度入学)