富山県立大学 看護学部に
入学を決めた理由

第12回（2024年度）
テレメール全国一斉進学調査の回答より集計

• 教育内容が良い

  私は患者のこころに言葉や行動で寄り添い、支えることができるフライトナースなることが夢です。富山県立大学では患者へ寄り添うためのケア方法である「ユマニチュード」を学ぶことができます。また、隣接している県立中央病院はドクターヘリの基地病院であり、自分の目指すフライトナースに近い環境で実習できます。そして、富山県内の学生だと、入学金が約10万円くらい安くなるからです。

  看護学部 / 女性（2024年度入学）

• 資格取得できる

  地元なので学費や生活費に余裕を持てるからです。また、富山県立大学はキャンパスが綺麗で設備が充実しており、さらに学内の教職員の方々をはじめ隣接する富山県立中央病院からの看護職の方々から実践的なスキルを学べる点も魅力的でした。学習に関して、座学の質の高さや豊富な実習はもちろん、移動の際は無償でバスを出してくださる点も好感を持てました。

  看護学部 / 女性（2024年度入学）

• 教育内容が良い

  一人暮らしをしたくて北陸内で看護学部がある大学を探した際、富山県立大学を見つけました。そこではユマニチュードという富山県立大学でしか学べないカリキュラムがあり魅力を感じました。

  看護学部 / 女性（2024年度入学）

• 立地や通学環境が良い

  自宅から通える所で、看護の勉強がしたかったからです。

  看護学部 / 女性（2024年度入学）

• 教育内容が良い

  ユマニチュードを、4年間を通してしっかりと学ぶことができる、唯一の学校だから。看護師に興味をもち、詳しく調べていた時にユマニチュードについての本を見つけ、なんとなく気になって読んでみたところ、私が憧れる、素敵だと思う看護の方針にとても近いと感じ、看護師になるなら絶対にその技術を身に着けたいと思った。また、技術がどんどん発展しているが、それにつれて機械を利用することが益々多くなるだろう。そこで、工学と結びついた看護を学ぶことで、より将来役立つ知識や経験を得られると思う。

  看護学部 / 女性（2023年度入学）

• 資格取得できる

  フライトナースを目指しているため、隣接している富山県立中央病院での実習を通し将来必ず必要となる判断力、決断力、対応力などを学生のうちから身につけることが出来るため。また、工学部と連携しながら看護を学んでいくことができるので、高度化、先進化していく医療に対応していく力をつけることが出来るため。

  看護学部 / 女性（2023年度入学）

• 教育内容が良い

  全国の中でこの大学でしか学べないユマニチュードというコミュニケーション技法が学べるところに魅力を感じた。また、工学の視点を取り入れたやさしい看護学をカリキュラムに取り入れてるところも他の大学とは違うところに興味が出たから。

  看護学部 / 女性（2023年度入学）

• 資格取得できる

  比較的新しくできた学校であり、設備がすごく整っていて、自分が看護師に向けての勉強をする上ですごく学びやすいと思ったから。

  看護学部 / 女性（2023年度入学）

• 資格取得できる

  自宅から通えるのと、公立のため金銭面の負担が軽減されるため。また、施設が新しく綺麗で設備も最新のものを取り入れているため。ユマニチュードを学べるところも魅力的だった。

  看護学部 / 女性（2023年度入学）

• 資格取得できる

  助産師の専攻科があるから

  看護学部 / 女性（2023年度入学）

• 学習環境が整っている

  ユマニチュードや工学的視点を取り入れた看護学など特色のある教育が受けられる。また、施設が新しく綺麗で最新のシミュレーターもあり、実践的な学びが身につき、自身の行動を後で見返すことも可能で、実習等には自信を持って取り組めるようになる。また、看護単科大学ではなく工学部との関わりの中で得られる学びがあると考えたから。

  看護学部 / 女性（2022年度入学）

• 学習環境が整っている

  隣に県立病院が併設されており、充実した学習内容や施設だとオープンキャンパスに参加して感じた。自宅からも近いから

  看護学部 / 女性（2022年度入学）

• 学生や卒業生が魅力的

  工学と連携して医療について学べるし、ユマニチュードという技法を用いて看護について学べるからです。

  看護学部 / 女性（2022年度入学）

• 資格取得できる

  保健師になりたかったので、4年プラスもう1年で保健師の国家試験を受験できるのが魅力的でした。あまり要領がいい方ではないのでダブル受験をしたくなかったのと、四年生で詰め込みすぎて精神的に辛くなってしまうかもしれないと思ったので。

  看護学部 / 女性（2022年度入学）

• 学習環境が整っている

  将来は在宅医療に携わりたいと考えているので、日本で唯一のユマニチュードを取り入れた看護ケアを学ぶことができる点や看護学と工学の連携科目による2つの視点から最先端の設備の中で即戦力となる技術力を身につけることができる環境がとても魅力に感じたため、富山県立大学を志望しました。

  看護学部 / 女性（2021年度入学）

• 教育内容が良い

  看護学の分野に工学的な視点を取り入れたカリキュラムに魅力を感じたから。また、高齢化社会において必要な、ユマニチュードに基づいたコミュニケーション技法を学びたいと考えているから。

  看護学部 / 女性（2021年度入学）

• 教育内容が良い

  自分が志望したいくつかの大学を調べた中でここ独特のカリキュラムがあることに興味を持ちました。また看護科だけの単科大学ではないので他学部との交流もあることも楽しみの一つです。

  看護学部 / 男性（2021年度入学）

• 先生が魅力的

  私は児童虐待について関心があります。富山県立大学の講師の方で児童虐待について研究しておられる方がいると知り、より深い知識が得られると思ったからです。

  看護学部 / 女性（2021年度入学）

• 学習環境が整っている

  新設ということもあり、キャンパスがとても綺麗、実習が充実している。少人数制を取り入れている。

  看護学部 / 女性（2021年度入学）

• 教育内容が良い

  富山県立中央病院に隣接し、開校２年目の大学。オープンキャンパスで、構内を見学し、講義室や実習室が充実していた。また、ユマニチュードに興味を持ち、是非知識を深めたいと思った。大学が自宅から通学できる環境にあり、県立総合衛生学院卒の看護師である母が、日々の講義は勿論のこと、実習等が始まってくると実習記録やレポートがあり、１人暮らしでの生活&学習は、負担が大きいとのアドバイスもあった。

  看護学部 / 女性（2020年度入学）

• 教育内容が良い

  工学と看護を融合させた授業や、ユマニチュードの授業など、他の学校ではなかなか行わない授業があったから。

  看護学部 / 女性（2020年度入学）

• 教育内容が良い

  まず県立大学で学べるカリキュラムが自分のなりたい看護師像に1番あっていたのが行こうと思った決め手です。全国的にもまた富山県でも唯一のドクヘリの着陸地でもある病院に隣接し、医療機器や設備と経験豊富な医療従事者のもとで学べることがとても魅力に感じました

  看護学部 / 男性（2019年度入学）

• 学習環境が整っている

  学校までの通学、または学費を考えたときに通いやすいと思ったから。また、新設ということで設備や学習内容が魅力的であった。一期生としてこれからできる後輩にもしっかりとした人とみられるように気持ちを引き締めて学べる環境だと思ったため選んだ。

  看護学部 / 女性（2019年度入学）

• 資格取得できる

  富大より近いから。公立だから。特色があるから。高得点科目をとってくれるので数2bができなくても大丈夫だから。二次試験に学科がなくて文系でも入りやすいと思ったから。

  看護学部 / 女性（2019年度入学）

• 教育内容が良い

  私が目指す看護師になれると思ったからです。また、他の学校にはないカリキュラムに心ひかれたからです。

  看護学部 / 女性（2019年度入学）

• 学習環境が整っている

  新しい設備や機械で、ほかの大学では学べないようなことが学べるから

  看護学部 / 女性（2019年度入学）