金沢工業大学
「テレメール全国一斉進学調査」は
進路選びのための活動や、
入学先の大学を決めた理由を後輩たちに伝えるために、
毎年、全国で一斉に実施されるアンケートです。
これまでの「テレメール全国一斉進学調査」で
先輩たちから寄せられた、
金沢工業大学に入学を決めた理由を紹介します。
第6回(2018年度)
テレメール全国一斉進学調査の回答より集計
小さい頃、ロボコンで知った大学で、1年生のころから金沢工業大学に行きたいと考え、2年の時に大学見学を申し込んで見学へ行き、学生の方に校内を丁寧に案内していただき見学しました。オープンキャンパスでも金沢工業大の教育についてお話していただき、大学周辺環境も良く、益々行きたいと思い決めました。
バイオ・化学部 / 男性
1つ目は私の学力と金沢工業大学の難易度を考え受験しました。もうひとつは金沢工業大学の就職の強さや、外部から見た評判などの魅力に惹かれました。「面倒見の良い大学」という評価では1位を獲得しているので今伸びてきている大学ということで将来的に考えても頼もしい大学だと感じています。
情報フロンティア学部 / 男性
私が学びたいとしている安心安全の自動車づくりというのにとても力を入れておられるところに魅力を感じました。また、高等学校で学ぶ内容も補充のような形で真摯に共に苦手克服をできるところにも魅力を感じました
工学部 / 女性
夢考房での研究が楽しそうで興味があるからまた、企業との結び付きが強く大手企業に就職しやすいからです。
工学部 / 男性
スカラシップ制で入れたのでお金のめんも大きいが生徒、教員が活発なイメージがあった。また実績もかなりあって面倒見もよく国立にいくよりいいと思った。課題が多く大変だと聞いたが、教育内容が魅力的だったからやりがいがあると思ったのも大きい。
環境・建築学部 / 女性
金沢工業大学では卒業生の就職率が99.7%かなり高いと聞きました。また、就職率に比例するように課題などが厳しいとの話もありましたが、その壁を乗り越えてこそ企業から必要とされる人材になれると思い金沢工業大学を志望しました。
情報フロンティア学部 / 男性
一番自分に合ってると思いました。ここでは、教授陣との距離が近く、他のサポートも充実しているので、大勢の中で埋もれることのなく、微妙なタイミングと年齢を迎えるにあたり、早い段階で自分の位置、方向性を見いだせると考えています。
環境・建築学部 / 男性
自動車関係の仕事に興味があり、出来るだけ多く資格を取りたいと思いオープンキャンパスに参加したところ、当該大学ではすばらしい施設が整っていて是非ここで学びたいと思ったから。
工学部 / 男性
担任の先生に、先生の面倒見がよく就職も比較的有利な大学だと勧められました。自分が学びたい分野の研究室もあったため、総合的に見て「教育内容が良い」を選択させて頂きました。
情報フロンティア学部 / 女性
講習を受けることにより、どんな機械でも使用できるところ。ロボットに関係した電気・電子、情報、機械を満遍なく学べるところ。部活やクラブ活動が活発であること。
工学部 / 男性
就職率がとても高く、大手企業とのつながりもあり、課題などが多く厳しいことから、入学後しっかり勉強し多く資格もとれると思ったから。
工学部 / 男性
理系工学関係を志望していて、高校での進路相談先生から金沢工業大学についてお話をいただき、就職実績も問題がない大学であるとの説明があったことです。
工学部 / 男性
金沢に大学があるからこそできる東京ではできない幼稚園の設計や観光地などで実践的なことができるところに魅力を感じました。
建築学部 / 女性
介護ロボットに関する学習をしたかった。学習環境が良く、就職率も良いので決めた。学生へのフォローも良いと聞いている。
工学部 / 男性
先生からの勧めで知り、自分のやりたいことにあっており就職の面やその他の面のサポートも充実しているから
工学部 / 男性
バイオ系または生物系の大学を探しており、私立では金沢工業大学を選んでいた。国立が落ちたので私立になった。勉強したい学科を優先した。
バイオ・化学部 / 男性
就職にいいという理由と後期だったので確実に受かるところと自分のやりたいことがある学部がここだった
バイオ・化学部 / 男性
リーダーシップの育成について力を入れることに加えて、成績優秀者に奨学金が給付されることを知った
建築学部 / 男性
自分が学びたいと思っている航空系の学科があり、なおかつ就職のサポートも充実していると聞いている。また、一般試験の科目に数Ⅲが課されていないため楽であるから。
工学部 / 男性