金沢星稜大学
「テレメール全国一斉進学調査」は
進路選びのための活動や、
入学先の大学を決めた理由を後輩たちに伝えるために、
毎年、全国で一斉に実施されるアンケートです。
これまでの「テレメール全国一斉進学調査」で
先輩たちから寄せられた、
金沢星稜大学に入学を決めた理由を紹介します。
第11回(2023年度)
テレメール全国一斉進学調査の回答より集計
全国一斉進学調査(アンケート)では、入学を決めた理由を「最も該当するものを次の中から選んでください」(選択肢)、「具体的に教えてください」(自由回答)の順で尋ねており、選択肢と自由回答が異なる場合がありますが、当ページではそのまま表示しております。
資格取得できる
高校三年生の時に、金沢星稜大学の教育実習生が来ていて、元々星稜大学の存在は知っていたのですが、その先生の話などを聞いて、更に行きたいという気持ちが強くなりました。また部活やサークルが盛んなところがすごく魅力的なところだと感じました。
経済学部 / 女性(2022年度入学)
就職に有利
私は将来公立の保育士として働きたいと考えています。この大学では学科ごとに認可された教職課程の履修指導を教職支援センターがサポートしてくれます。就職支援が徹底され、就職率も高いこの大学が私に適していると思い、金沢星稜大学を志望しました。
人間科学部 / 女性(2022年度入学)
資格取得できる
CDPという独自の難関試験突破プログラムがある。自分のやりたいことが見つかった。学校の雰囲気が良さそうだと思ったから。
経済学部 / 女性(2022年度入学)
先生が魅力的
親身になってくれる先生が多く、活発なゼミもとても多い印象です。公務員や資格試験にも強く、充実した4年間を過ごせると考えました。
経済学部 / 女性(2022年度入学)
様々な支援制度がある
スポーツについて学ぶときに1番自分のしたいことと合致していた。就職の支援が手厚くあることを知ったことが大きな理由の一つでもある。人にスポーツを教える立場になる時に必要なことなど学べると思った。
人間科学部 / 男性(2022年度入学)
クラブ・サークル活動が盛ん
スポーツも強く充実した設備、また将来の目標によって自分の必要なことを細かく学習できるから。
人間科学部 / 男性(2022年度入学)
入試方式や難易度
石川にある私立大学で1番偏差値の高い所が星稜だった。あとは近かったから。叔母にどこの大学に入るかではなくその大学で何を学んだかの方が重要だから偏差値で決めずにやりたいことができる所にした方がいいと助言された為
経済学部 (2022年度入学)
学習環境が整っている
校舎が綺麗かつ設備が整っている
人間科学部 / 女性(2022年度入学)
資格取得できる
CDPプログラムといった公務員コースや様々な資格講座を開設していて就職に有利な資格も比較的安価で受講できる点
経済学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
ブランド論など様々な分野の学問を学ぶことができるから
経済学部 / 女性(2022年度入学)
学習環境が整っている
タブレットの貸出など、生徒思いで勉強しやすい環境が整っているから。
経済学部 / 女性(2022年度入学)
資格取得できる
学ぶ環境がしっかり整っていて、留学制度もあり、色々な資格を取得することができて魅力的だと感じたから。
人間科学部 / 女性(2022年度入学)
様々な支援制度がある
独自の公務員対策試験があり魅力を感じた
経済学部 / 男性(2022年度入学)
就職に有利
就職率が高いから。
経営実務科 / 女性(2022年度入学)
学習環境が整っている
英語を学ぶ環境が整っていて、英語漬けの生活ができそうだったこと。留学制度があること。大学全体の就職率が高いこと。
人文学部 / 女性(2017年度入学)