金沢美術工芸大学に
入学を決めた理由
「テレメール全国一斉進学調査」は
進路選びのための活動や、
入学先の大学を決めた理由を後輩たちに伝えるために、
毎年、全国で一斉に実施されるアンケートです。
これまでの「テレメール全国一斉進学調査」で
先輩たちから寄せられた、
金沢美術工芸大学に入学を決めた理由を紹介します。
第12回（2024年度）
テレメール全国一斉進学調査の回答より集計
全国一斉進学調査（アンケート）では、入学を決めた理由を「最も該当するものを次の中から選んでください」（選択肢）、「具体的に教えてください」（自由回答）の順で尋ねており、選択肢と自由回答が異なる場合がありますが、当ページではそのまま表示しております。
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教育内容が良い
人との関わりを大切にした環境の中で質の高い授業を受けることができるから。
美術工芸学部－デザイン科 / 女性（2024年度入学）
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教育内容が良い
実際にオープンキャンパスに行っていい雰囲気だと思ったと同時に、高いレベルの指導の中で油絵等の絵画表現だけでない多様な表現方法にも触れることができ、自分の表現を深められると考えた。金沢の土地自体も、文化的な豊かさを持っていて魅力的で、この土地で学びたいと思った。
美術工芸学部－美術科 / 女性（2024年度入学）
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就職に有利
国公立の学費の安さ、校舎施設の充実、学校の周辺環境の良さ、就職実績、専攻で学べる内容
美術工芸学部－デザイン科 / 女性（2024年度入学）
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就職に有利
環境も就職率も良く、幅広く学べるカリキュラムになっていたので、素直にこの大学に行って学んでみたいと思えた。教授の方々とお話させていただく機会があった時に、学生の事を想った指導をしているんだなと言うことが伝わったので、安心して通える確信が持てた。なにより通っている学生が楽しそうだったので。
美術工芸学部－デザイン科 / 女性（2024年度入学）
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学習環境が整っている
新校舎になって、設備や学習環境が良いと感じたから
美術工芸学部－デザイン科 / 女性（2024年度入学）
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学習環境が整っている
コンテンポラリーアーティストとして今後活動していきたいため、美術史やキュレーション方法、実制作を通して自分自身のコンセプトと感覚を擦り寄せつつ、更に学習するため。
美術工芸学部－美術科 / 男性（2024年度入学）
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就職に有利
就職に有利環境デザインが学べるキャンパスが新しくなる知名度がある
美術工芸学部－デザイン科 / 女性（2023年度入学）
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教育内容が良い
理論面及び実践面双方からのアプローチにより芸術について深く学ぶことができること。新キャンパスに移行し、大学美術館の新設など、地域と密接に関わりながら学ぶことが可能であること。高校教諭(美術)や学芸員免許を取得可能であること。
美術工芸学部－美術科 / 男性（2023年度入学）
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資格取得できる
美術的な視野を広げたり歴史を深く学べたりするだけでなく、様々な専門を体験し、卒業時に資格を取得することができて夢を叶えるためにこの学科に進みたいと思ったのが大まかな理由で、地域との交流や支援活動などが盛ん、先輩や先生からも評判の良い大学という多くの要素をふまえて決めた。
美術工芸学部－美術科 / 女性（2023年度入学）
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就職に有利
・自分の将来の夢を実現するための学びを得られると思ったから。・オープンキャンパス、卒業展覧会に実際に行き、学生の作品を見て感銘を受けたから。・就職に有利だから。
美術工芸学部－デザイン科 / 女性（2023年度入学）
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学習環境が整っている
金沢という工芸の町で、整った設備や、学年を超えた交流、人間国宝の方からの直接指導など、工芸を学ぶ上で1番自分を成長させられら環境であると感じたから。また、毎年ニュースにもなるコスプレでの卒業式や他大学とのイベントなど、大学生活を楽しむ校風もとても魅力を感じた。
美術工芸学部－工芸科 / 女性（2023年度入学）
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先生が魅力的
教授が常駐で、興味のある方面の先生がいた点。今年の10月にキャンパスが移転し、より良い環境で研究できる点。就職実績が豊富な点。先輩後輩先生の仲が良さそうだった点。
美術工芸学部－デザイン科 / 女性（2023年度入学）
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教育内容が良い
シラバスが学びたい事と一致していた。
美術工芸学部－美術科 / 女性（2022年度入学）
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学生や卒業生が魅力的
就職実績がいい。特に将来の目標としている職業に就いてるいる卒業生も多数いるから。
美術工芸学部－デザイン科 / 男性（2022年度入学）
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教育内容が良い
金沢という街が工芸が盛んで、このような環境で制作活動をしたいと思ったから。
美術工芸学部－工芸科 / 男性（2022年度入学）
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研究実績がある
実技と理論の両面から芸術学について学ぶことができ、２・３年次には学芸員としての実践に近い美術展を企画することが出来ます。高校でも美術の実技について深く学び、学芸員の仕事に興味を持っていたので学芸員の就職率が高いこの大学を知りました。歴史と伝統工芸に溢れる金沢の町で学芸員として働きたいとも思っています。
美術工芸学部－美術科 （2022年度入学）
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就職に有利
5藝大のひとつである金沢美術工芸大学で内容の濃い環境デザインを学びたいと思ったから。また、金沢は伝統溢れる街なのでそのような場所で環境デザインを学ぶことは自分が作る作品にも大きく影響すると思った。少人数制なので生徒1人に対する手厚い指導が可能であり、卒業後の就職率も高いところに魅力を感じた。
美術工芸学部－デザイン科 / 女性（2022年度入学）
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学生や卒業生が魅力的
空間デザインについて深く学べるからです。私は幼い頃から空間デザイナーという職業に興味がありました。自粛期間になり、家を模様替えした時に改めて空間作りの楽しさを感じました。詳しく学んでいきたいと思っていた時に、カナビの環境デザイン専攻を知りました。環境デザイン専攻は、インテリアなどの大きな空間デザインを中心に、グラフィックや空間演出など、幅広くデザインを学べるところで、とても魅力的に感じました。金沢のアートに溢れる素敵な環境で、学んでみたいと思いました。
美術工芸学部－デザイン科 / 女性（2022年度入学）
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入試方式や難易度
東京藝術大学を落ちた生徒が多く受けるため必然的に学内のレベルが高いから。
美術工芸学部－工芸科 / 女性（2022年度入学）
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教育内容が良い
少人数で、とても楽しそうで、公立だから
美術工芸学部－デザイン科 / 男性（2022年度入学）
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教育内容が良い
自分が学びたい学科があるから。
美術工芸学部－デザイン科 / 女性（2022年度入学）
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教育内容が良い
美術工芸に優れた金沢の伝統ある美術工芸大学で、全国でも数少ない公立の優れた大学であり、一つの科が少数で、きめ細かく指導を受けることが出来る大学であるから。卒業後の就職先も道筋がしっかり確立しているから。
美術工芸学部－デザイン科 / 女性（2021年度入学）
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教育内容が良い
学部で模写や保存修復の授業があり、保存修復の先生がいらっしゃるから。公立で学費が安いこと。立地の金沢が歴史と文化、自然の魅力を持つ素敵な町だから。
美術工芸学部－美術科 / 男性（2021年度入学）
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教育内容が良い
中学の時から美大に行こうと決めていて、オーキャンなどで大学の雰囲気や学べる事や環境がとてもいいと思ったのと、卒業生の就職率が一番よかったので頑張って合格したいと思いました。
美術工芸学部－デザイン科 / 女性（2020年度入学）
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教育内容が良い
落ち着いた環境で、伝統に触れながら制作活動ができそうだと思ったからです。
美術工芸学部－美術科 / 女性（2020年度入学）
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先生が魅力的
個人で見学に行った時に100号かそれ以上くらいの画面にクジラの絵を描いている生徒さんがいて、「こんな素晴らしい本画を描く生徒がいるならその技術を教えた教授は一体どんなに凄いのか」と考えたからです。
美術工芸学部－美術科 / 女性（2019年度入学）
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就職に有利
美大の中ではネームバリューがあり就職率も高く、教育方針がしっかりしているから。
美術工芸学部－美術科 / 男性（2019年度入学）
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教育内容が良い
将来は地域ブランドのデザインをやりたいので、地域連携の活動が活発な大学にしました。また、ほかのデザイン科と比べて専門職への就職率がずば抜けてよかったのも決め手です。美大に進学するにあたり、学んだことを生かした就職ができないのは親に申し訳なかったので、就職率は重視しました。それから、私立の美大は学費が非常に高いのでどうしても国公立に入りたかったです。
美術工芸学部－デザイン科 / 女性（2018年度入学）
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入試方式や難易度
働いて学費を貯めながら受験をしていたので、バイトと勉強を両立できるように3教科(+小論やデッサン)で受験できる国公立の美大を志望していました。憧れの仕事に就職するために、勉学だけでなく実技も学びたかったので、この大学を受験しました。
美術工芸学部－美術科 / 女性（2018年度入学）
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学習環境が整っている
制作するための工房などがわりと長く開いている。また、ただデザインをするだけではなく多角的な角度からそれを考えたり授業内容も魅力的。
美術工芸学部－デザイン科 / 女性（2018年度入学）
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教育内容が良い
これまで学習してきた技術を磨き、目指してきた職業に近づき己を高めることができる。
美術工芸学部－デザイン科 / 男性（2018年度入学）
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教育内容が良い
公立で、少人数制のため手厚い指導が受けられ、教育環境が良い。歴史と実績がある。
美術工芸学部－美術科 / 女性（2018年度入学）
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教育内容が良い
工芸を学ぶのに理想的な落ち着いた環境だったので。
美術工芸学部－工芸科 / 女性（2018年度入学）
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教育内容が良い
自分が学びたい工芸の専攻があるから。
美術工芸学部－工芸科 / 女性（2018年度入学）
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教育内容が良い
工芸の勉強が専門的に学べるから。
美術工芸学部－工芸科 / 男性（2018年度入学）
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知名度が高い
・どの学科に入っても、様々な分野の基礎が学べるから。・大学の教授が良いから。・かなり有名な美術大学だから。・大学卒業後の就職率が、芸大美大の中ではかなり高いから。・五芸祭、美大祭、などの行事が充実しているから。・卒業式が盛り上がるそうですよ。以上、箇条書きで失礼しました。
美術工芸学部－デザイン科 / 女性（2017年度入学）
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学生や卒業生が魅力的
少人数体制でデザインの授業を受けることができ、さらに1年次から視覚デザイン・製品デザイン・環境デザインと、コースが分かれているところに魅力がある。伝統と工芸の街金沢で学べるところ。
美術工芸学部－デザイン科 / 女性（2017年度入学）
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教育内容が良い
芸術学専攻でも実技科目が充実していて、且つ工芸に於いては全国の芸大、美大の中でも優れているから。また、卒業生で学芸員になっている人が多いから。
美術工芸学部－美術科 / 女性（2017年度入学）
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教育内容が良い
自分の興味・関心がある分野を学べるから
美術工芸学部－工芸科 / 女性（2017年度入学）
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学習環境が整っている
少ない人数でみっちりと自分のやりたいことを全力で取り組むことができる場所だと思って志望しました。教授の先生5人がそれぞれ違った分野を専門としている、というところにも魅力を感じました。
美術工芸学部－デザイン科 / 女性（2016年度入学）
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教育内容が良い
実家のある関東の私立美大に比べ授業料が安く、金沢という美術的な伝統のある町で芸術や美術を学びたいと考えたから。また、物価も安く、下宿にかかる費用も抑えられるため。
美術工芸学部－美術科 / 男性（2016年度入学）
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教育内容が良い
オープンキャンパスに行って、環境や教育内容がいいと思った。
美術工芸学部－美術科 / 男性（2016年度入学）
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教育内容が良い
環境がいい、学生の作る作品に感動したから。
美術工芸学部－工芸科 / 女性（2016年度入学）
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研究実績がある
私は高校が芸術コースだったので、美術に触れ合う機会が多く 自然と美大に行きたいと思うようになりました。金美は伝統と最先端のアートを身近に感じられるし、その刺激をそのまま製作に生かせる環境は私にとって魅力的でした。
美術工芸学部－美術科 / 女性（2015年度入学）
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公立なので授業料が安いことと教育レベルの高さ。
美術工芸学部－工芸科 / 女性（2015年度入学）
